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ご案内:「秋色の森」にランタナさんが現れました。 (10/05-20:10:26)
ランタナ > (きょろきょろと秋の気配の濃厚な森の中を歩くのは、秋の味覚を取りに来たにしては相変わらず軽装な恰好の娘。その表情は何かを考え込むように) ………うーん…。(取り敢えず、考えているのは自分の事ではなく妹の事。昨日の会話を思い出しながら、何か作って喜ばせようかな、と考えたらしく。きょろきょろ) 【糖リュフを発見!(キノコを模したチョコ、ではなく チョコの味がする黒キノコ。1d6で出た目の数だけGETできます)】 (10/05-20:13:16)
ランタナ > (糖リュフ発見。これは美味しいから拾っていこう) [6面1個 3=3] (10/05-20:13:51)
ランタナ > (うむ、まあまあの数。拾ったものはすぐにポーチの中へ) とりあえず、あの子を実家には帰すわけにはいかないわよねぇ…。(話を聞くとあまり良い環境ではなさそうだし。ただ、彼女の母や昨日会ったらしい親戚の人も気になる訳で) (10/05-20:15:27)
ランタナ > かといって、事が収まるまで閉じ込める訳にもいかないし…。(ああ、難しい。とりあえず主や彼女の関係者に話を聞かないとどうにもなりそうにない、この事態。何とも言えない表情で考え込みながら、他に何か無いかと探す) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (10/05-20:20:57)
ランタナ > (考え事しながら歩いていた所為か足元の注意が疎かになっていたようだ。ずぽっと思い切り埋まった) っ?! (10/05-20:21:51)
ランタナ > (山から何とか這い出れば、足とかに怪我がない事を確認。少しは注意しないとと思い直しながら、再び歩き出す) …………びっくりした…。(ふう、と溜息を吐きながら、何となく空を眺める。今日は月のない新月の夜、星明りばかりでやはり月の姿は見えない) (10/05-20:28:40)
ランタナ > (しばらくぼんやりと空を眺めていたけれど、そろそろ次を探そうかなと地面へと再び目を向けよう。何かいいものが見つかればいいのだけど) 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/05-20:35:53)
ランタナ > (クルミが一杯落ちてる。色々作れるから、早速拾っておこう) [10面1個 5=5] (10/05-20:36:39)
ランタナ > (どうやら残念なことに、ジュエルナッツは見つからなかったらしい。でも、一袋分のクルミだけでも十分満足の量で) ……何か良い料理方法はあるかしら…。(やっぱり菓子系統くらいだろうか。あとで兄にでも聞いてみよう) (10/05-20:38:13)
ランタナ > (しかし結構取れたのか、まだ足りないのか。もう少し物は欲しい気がするのだけど) 何を作れば、喜ぶかな……。(迷惑かけたし、これ以上心配も不安もかけたくないし。メニューは何が良いだろうとますますうろうろと) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (10/05-20:51:40)
ランタナ > (うろうろしてたら、ぽとっと頭の上に何かが落ちてきて。痛みはないけど、何かうぞうぞ動いている……) きゃぁぁぁぁぁ!!!!!(森の中に悲鳴が響き渡った。流石に毛虫は無理でした) (10/05-20:52:37)
ランタナ > (きゃあきゃあ叫びながら、影を伸ばせば頭の上で蠢いている毛虫を摘まんで。何処かにぽーい、と投げ捨ててしまいましょう。多分その辺の葉っぱの上にでも戻ったんじゃないかな) こ、怖かった……。(涙目でその場にへたり込んだ) (10/05-21:03:22)
ご案内:「秋色の森」にΣさんが現れました。 (10/05-21:10:21)
Σ > (急いでたのか、単にボケたのか。服はエプロン無しのウェイター服。帽子すらかぶっていない。恐らくラフな格好でいようってことでこうなったのかもしれない。前髪は横にずらしていて目は見えるようにしてある。とりあえず食材探しに来たので、ポーチはつけてきているし袋も持ってる) (10/05-21:11:57)
ランタナ > (多分、何か呆然とした表情でその場にへたり込んでる妹がいるんじゃないかな。毛虫が頭に乗っかる恐怖は計り知れない) (10/05-21:13:10)
Σ > …?(誰かいる。近づいて見れば、妹だった) イーラ、どうした?(まだ落ち込んでるのだろうか、と勘違いする兄) (10/05-21:17:01)
ランタナ > あ、に、兄様……。(はわわ。取り敢えず、立ち上がってすぐに頭を下げましょう) いえ、ちょっと頭の上に毛虫が落ちてきたから、びっくりして…。うう、頭の上に何かまだ感触が残っているような…。(あの、何とも言えない、ふわっと柔らかいけど微妙に嫌な感触が頭にまだ残っているような。涙目だ) (10/05-21:21:48)
Σ > 毛虫?(まだついてるのかどうか、ちょっとちらりと確認したり。いなさそうならすぐにみるのをやめるけど) とりあえず、落ち込んでるわけじゃないんだな?(問いかけて、確認。前までだいぶ落ち込んでいたのだし) (10/05-21:26:05)
ランタナ > (自力で取りました。多分、毛虫はどこか別の木の枝で葉っぱでも食べているんだろう) ――は、はい…。先日は申し訳ございませんでした。(先日の件は一応はもう大丈夫だと。何とも気まずそうな表情で頷く。やや微妙な距離感) (10/05-21:27:53)
Σ > ……ん、なら良かった。(ソレだけを言う) またいつでも店に来てくれていいからな。俺はどんなイーラでも歓迎するから。(本当はもっと喜びたいところだが、妹の反応からあまりグイグイとはいかないようにしている) (10/05-21:30:42)
ランタナ > ………はい。皆さまにはご迷惑をおかけいたしました…。(こくん、と小さく頷いて、もう一度深々と頭を下げる) ご迷惑じゃない、ですか?(出来ればまたお手伝いはしに行きたいし、いろいろ料理も教わりたいけれど。大丈夫だろうか、と少し不安そうに問いかけて) (10/05-21:33:40)
Σ > …ん、ちゃんと謝って回っているんだな。(えらいえらい、と笑みを浮かべて) 俺はそんなことは思わないぞ。泊まりこみで学べるように言われたものも用意して設置もしておいたし、いつでも歓迎するから。 それに、料理を学びたいと言ってくれたのはイーラだからな。(追い返すようなことはしない) (10/05-21:39:13)
ご案内:「秋色の森」にΣさんが現れました。 (10/05-21:42:22)
ランタナ > 謝って回っていると言いますか…。家やお部屋に行った所で会えるかわからないので今ちょうどお会いできたから、謝罪できたというか…。アル兄様にも謝らないと…、セレストリア達のお世話とかしてくれたのでしょう?(結構遠回りな謝罪行脚な気もする。まあ、半分は同居人だし、其方には謝ってはいるけど) ――ありがとうございます、アシュリー兄様。(もう一度深々と頭を下げて、お礼を述べようと) (10/05-21:42:50)
Σ > 成る程な。 あぁ、アルがセレス達の世話と一緒に戻るまで闇の家を任せていた。結構楽しんでいたようだけどな。(ふ、と笑って。ちなみに子竜達に服を引っ張られたり寝てるときに上に乗られたりしてたんだとか←) ん。 今すぐとはいわずとも、また落ち着いてからでもいいから。(きっと大変だったのだろうし、落ち着くまで待っていても問題はないから) (10/05-21:47:49)
ランタナ > ……あの子たちのお世話は、大変でしたでしょうに…。(飼い主が呆れるくらいの人懐こさと元気さです。二匹の遊んでー・構ってー攻撃が、絶えず兄を襲ったに違いない←) はい…。取り敢えず、今度は私でなくドッティの方が少し忙しくなりそうだから…。あとでもいいので何かお料理をお勉強に行きたいのですが…。(いいでしょうか、と。少しでも妹に元気を出して欲しいから) (10/05-21:51:44)
Σ > でも、良い勉強になったと聞いたぞ。個性もよく分かったとか。(首から提げている水晶のネックレスをつついて。きっと世話してる間はこのネックレスを通じて意思伝達してたのかもしれない) ドッティが?勉強とかかな。それじゃ、この後で良ければ是非来てくれ。今の秋にちょうど良い料理をおしえてあげるから。(後からで大丈夫川からないk度、声をそうかけておく) (10/05-21:54:49)
ランタナ > ……アル兄様には、あとで何かお礼もしないといけませんね…。(帰った時、何かすごく満足そうな表情だったなー、と子竜のドヤ顔を思い出しながら。相当遊んで貰ったらしい) いえ…。それが、ドッティを実家に連れ戻しに親戚の方がいらっしゃったとかで…。一応現在の保護者は私達という事になってますし、一度その方に話を聞かないとと思ってて…。(昨日随分泣いていたし、凄く心配。取り敢えず本日のお料理教室の件については、こくんと頷いて) 兄様は、これから何か取ったりするつもりで?(果物とかキノコとか。一応聞いてみよう) (10/05-22:00:19)
Σ > また会うときは俺の店に来るように言っておくぞ?アルにはたまに手伝ってもらってるし。(妹が出れないときに手伝ってもらってたりするのだった) ……そうだったのか。なぜ急に?(ドッティについては詳しくはわからないにせよ、何かあったのだろうとは思って) ん、まあそのつもりだな。出来ればデザートだけじゃなくて普通の料理にも使える物が見つかればいいんだが。(肩をすくめて。前回は果実多めだったからね) (10/05-22:05:31)
ランタナ > ……それでは今度お暇な時にでも、お願いできれば…。(いいかな、と。どのみちお礼の品とかも用意しないといけないから) 私にも詳しいお話は…。ただ、あの子のお母さまに何か関係があるとか…。一応シャルロにもお話しておかないと。(自分もこの辺りは詳しくまだ分からない。だから詳しい情報をその件の親戚に聞かないといけないと思っていて) それじゃあ、一緒に探します?さっき、クルミは見つけたのですけど、もう少し何か欲しくって…。 (10/05-22:08:42)
Σ > あぁ、伝えておく。アルも心配してたし、話をするにはちょうどいいんじゃないかな。(頷いて) そうか。ドッティが嫌がってるなら、何か考えなくちゃな。(自分だって彼女の兄としているのだから、兄か手助けが出来ればいいのだが) そうだな。それじゃ、少しだけ付き合ってな。(ありがとう、とお礼を言ってから、まだ座りこんでいるなら手を差し伸べようかと) (10/05-22:12:37)
ランタナ > ん…。お礼の品、アル兄様は何が喜ぶでしょうか…。(お店で会うのなら、いっそ自分が何か作るとかだろうか。微妙にトラウマが増えたとはいえ、腕はそこまで落ちていない訳だし) そうなんですよね…。ただ、ドッティはお母様とお話はしたいらしいそうで。勿論一人で行かせる気はないし、本人も私達と一緒が良いらしくて。(どのみち、まだ話も何も分かってないから、何をすればいいのかはわからないまま) はい、それでは…。(もう立ってはいるので、何時でも歩けます。一足先に辺りを見渡してみよう) 【火木を発見!(火木を1個GET!柿に見える爆発物。ヘタをとって投げつけろ!) 】 (10/05-22:19:18)
ランタナ > (危険物質(ぁ)発見。何かに使えるかもだから、取っておこうかな) (10/05-22:19:46)
Σ > 何が好きかはアルの誕生日にも一緒に参加してたみたいだし、イーラなら大丈夫じゃないかな。(まあ、大体の物は何でも喜ぶけど) …俺はそのドッティの実の家族っていうのをよく知らないんだよな。彼女から何も聞いていないし。(義兄弟なのにまだ聞いてなかった。苦笑い。妹が探してる方とは別の方を見てみようか) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/05-22:22:26)
Σ > …お。(マタタビだ。とりあえずこれも使えるので収穫していこう) [30面1個 13=13] (10/05-22:23:31)
ランタナ > 作るなら、お菓子以外にしたいので…。いえ、甘いものがお好きみたいなのは知ってますが。(前回はお菓子だけだったし。今はあまり積極的に作る気分じゃないから、別のものにしたくて) んー…。魔女の、女性しかいない集落でお母様と一緒に暮らしていたそうなのですが、あまり良い環境ではなかったらしくて。どうも虐待紛いの事をされたり、余り面倒も見て貰えてなかったそうなので、私の所に来たんです。一応私が、彼女の外の世界で出来た初めての友人だったそうなので。(その関係で同居です、と。姉妹になったのはその後だけど。とりあえず、きょろきょろ) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/05-22:27:47)
ランタナ > (山葡萄だ。さて、どれだけ取れるかな) [6面1個 1=1] (10/05-22:28:12)
Σ > 成る程。なら、秋に取れる旬の食材を使った料理を出してあげたらどうだ?何を使った料理にしたいかはイーラが決めてくれたら、ソレにあわせて教えるから。(妹でも簡単に作れるレシピがあるはず。笑みを浮かべて) ふむ。だが、何故そんな親が今更連れ戻しに来るのか、だな。俺から見たら少々不安なんだが。(きっと何かある。そう感じてしまう。マタタビを袋に入れたら、今度は別の場所も探しつつ) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/05-22:31:22)
Σ > …。(またあった。意外とここはマタタビが多い場所だったりするのだろうか。いっぱいあっても困らないので、とりあえず収穫) [30面1個 27=27] (10/05-22:31:49)
ランタナ > 旬の食材……。(今の時期は色々あるし、ちょっと迷う。一応教えて貰わずともレシピはそれなりにある方ではあるけど) 連れ戻そうとしているのはお母様ではなく、親戚の方だそうです。お母様の方からは何も情報が見えてこないですね。……何でも、ドッティがいないとお母様の気が狂うとか何とか…。あんな子供に責任を取らせる方が間違いだと思いますし、勿論私も返す気はありませんわ。(当たり前、と言わんばかりの口調。何かありそうだと思うのは此方も同じで。他に何があるかな、と探して回ろう) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/05-22:37:04)
ランタナ > …………。(何か拾うのに迷うキノコを発見してしまった。しばし、じっと見ていたけど、取るのはやめようと) (10/05-22:37:45)
Σ > キノコや胡桃、他にも色々あるかな。魚だって色々あるぞ。(探せば探すほどいっぱいありそうだけど、その中でも美味しい物がちゃんとあるから) 親戚の方か…母が狂ってしまうとはいえ、俺も同感だな。ドッティはまだ小さいし、 (10/05-22:41:16)
Σ > キノコや胡桃、他にも色々あるかな。魚だって色々あるぞ。(探せば探すほどいっぱいありそうだけど、その中でも美味しい物がちゃんとあるから) 親戚の方か…母が狂ってしまうとはいえ、俺も同感だな。ドッティはまだ小さいし、虐待紛いのことを受けていたなら尚更。(うむうむ、と頷いて。現在マタタビのみなので、他の物も見つけたいなーと木の上や地面を徹底して探す) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/05-22:42:14)
Σ > ……でたな、秋の味覚。(わーお、これは強烈。鼻をつく臭いに苦笑い。せっかくなので実を踏んである程度取ったら収穫していこう。別の袋に入れて分けておく) (10/05-22:43:32)
ランタナ > お魚だと鮭、とかでしょうかね…。お肉の方は、冬の方が脂がのって美味しいですし…。(鮭とキノコのクリームシチューパイ包みとかもいいかもしれない。温かいし) まあ、詳しい話は実際にその方とお話してからという事になりますね。ドッティとはあまり会話が成立しなかったらしいので…。(もしかしたら自分だったら少しは態度は変わるかも、という一縷の望みに掛けて。そして、兄のいる方向から漂う臭いにああ、と納得の表情しつつ、更に探しましょう。身体が変化する食材以外を) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/05-22:46:54)
ランタナ > (アケビだ。よいしょ、と影を伸ばして収穫収穫) [6面1個 2=2] (10/05-22:47:13)
Σ > そうだな、鮭やマス類、あとは秋刀魚やサバもかな。(煮付けや塩焼きも良さそう。洋風にするのであれば鮭がいいかもしれない) もし何かあれば、俺も同席しよう。義理とはいえ、ドッティの兄だしな。(兄妹を護りたいのは同じ気持ち。銀杏の収穫が終われば、一度妹の方をみる。どうやらあっちは果実が多い感じかな。おかず系に使えそうな食材はないかなー、と引き続き探してみる) 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/05-22:50:26)
Σ > お。(胡桃の木だ。胡桃を収穫し始めよう。ジュエルナッツはあるだろうか) [10面1個 3=3] (10/05-22:51:14)
Σ > (残念、普通の胡桃の木だった。でも問題はない) (10/05-22:51:27)
ランタナ > ………ふむ。(基本洋風の料理であれば、割と作れるようだ。アジア系の料理を知らないだけ) ……取り敢えずは、私一人で会ってみることに致します。女性しかいない集落の人であれば、女同士の方がいいかもしれませんから。(兄達だと、若干喧嘩っ早いような気もしてならないので、取り敢えず穏便に事は運びたい気分。まあ、ソッチの本音は言わないけど←)(取り敢えず、収穫したものは片っ端からポーチに入れて、更に捜索) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (10/05-22:55:42)
ランタナ > (逃草発見。勿論取らないよ!) (10/05-22:56:03)
Σ > 鮭でよければ、店に行った時に教えようか。(旬の魚でポピュラーだし色々な料理にも使えるから) 成る程、それは確かにあるな。もし何かあったなら、すぐに俺のところへ相談しに来るとか、ドッティをつれてくるといいぞ。いや、イーラの家でも大丈夫か。ブラウニーの家は、悪意……があるかは分からんが、そう言う者たちを退けてくれるらしいから。(何かあれば家に逃げ込めばいい、と。キノコはないのかな、と地面を探して見たり) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (10/05-23:00:59)
Σ > (あった。これは確か前食べたら一分時間が巻き戻ったものだったはず。勿論収穫して行く) (10/05-23:01:28)
ランタナ > ……極東風のお料理なら教わりたいです。そっちの方にも鮭を使った料理はありますか?(そっちの方にも、と聞いてみよう) ええ、勿論。取り敢えず、シャルロや兄様達、後はあの子の実の姉様にもしっかりとお話はしておかないと。……しばらく姉らしいことも出来ませんでしたし。(少しはちゃんとしないと、と意気込みながら、頷いて。さっきから微妙に取れているのかいないのか、まだまだ探すよ) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/05-23:06:06)
ランタナ > (毬栗落下。影でしっかりとガードしてから回収しましょう) [30面1個 7=7] (10/05-23:06:36)
Σ > 東の料理か?あぁ、勿論あるぞ。それじゃ、今日はそっちの料理で教えようか。(和料理なら得意な方だ。笑みを浮かべて頷いて) そうだな。実の姉といえば、リトルだったか。(彼女も確かこの世界に来てたな、と思い出す。確か時狭間でウェイターをしてるときに会ってた。なんか落下する音に振り返れば、いがぐり。この辺にもあるかな、と探してみたり) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (10/05-23:13:39)
Σ > ………?(なんだかどんぐりの中から白い色が混じって見えた。おや、これは何だろう。ついつい探して拾ってみる) [10面1個 8+(5)=13] (10/05-23:14:20)
ランタナ > ……というより、極東とか、まあ東の料理やなかなかお目にかからないような地方の料理以外でしたら、作れますので…。(だから、その辺りの国の料理レパートリーを増やしたいようだ) あ、はい。リトル様ですわ。ご存知でしたか。(その方です、と頷いて。ちょっと量は少ないけど、栗に満足しつつ。次を探そう) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/05-23:19:53)
ランタナ > (ブルーベリーだ。勿論たっぷり採取していきます) (10/05-23:20:14)
Σ > 成る程。 それじゃ、戻ったらそのあたりの料理で鮭を使った美味い料理を教えようか。(楽しみである。鮭もちょうどあるし) リトルとは一度会っている。ドッティと少し顔が似てるなって思って、そうかと思ったんだが。(あてずっぽうだった。でも間違いではなかったようでほっとした。ドングリは、多分娘が喜ぶだろうし、今度どんぐりの首飾りでも作ってあげようかと考えつつ、後もう少し探す) 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (10/05-23:25:16)
Σ > (でた。流石に一人で食べて酷い目にあったのでこれはパス) (10/05-23:25:32)
ランタナ > はい。あと、ついでに魚料理にも合うようなお酒なども教えて頂ければ、幸いです…。(妹だけでなく、主にも喜んで貰いたいし。教えて貰ったら、明日の晩御飯あたりにでもなるんじゃないかな) お父様は違うらしいですが、良く似ていらっしゃいますよね。ええ、二人とも大層美人ですし…。(妹は男の子だけどね!でも、可愛いからまったく無問題だが。ブルーベリーを収穫したら、今度は何があるかな、とうろうろ) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (10/05-23:27:49)
ランタナ > (うん、パス。流石にマッチョは勘弁です) (10/05-23:28:09)
Σ > 勿論。ちょっと香りの強い酒が多いが、きっとイーラの主なら大丈夫だろうな。(意外といろんな酒を知ってるようだったしね) うむ。二人とも成長したらきっともっと綺麗な子になると思うな。(特にドッティなんて成長してもあのかわいらしさだったからね) ……さてと、このぐらいかな。 (10/05-23:33:01)
ランタナ > 香りの強いお酒?どんなお酒なんですか?(ぽけ、と軽く首を傾げて。まだまだ勉強中な未成年です) ふふ、将来が楽しみですねぇ。……まあ、私なんて、きっとあの子が大きくなっても今のままでしょうが。(成長遅いから← 何かそれはそれでちょっと切ない) ……まあ、とりあえず私も結構とれましたね。(クルミとかブルーベリーとか、栗とか。それなりの収穫だ) (10/05-23:37:12)
Σ > んー…店にいったら少し飲んでみるか?癖も少し強いから、飲む人を選びそうだが。(所謂日本酒の類なんだけどね。大丈夫かなーと) そうだな。 ……イーラ、そんなことを言ったら俺なんてイーラが姿が変わってもこのままかもしれないんだぞ?(少し威厳が出たとはいえ、昔から変わらないしね) ん、イーラも結構とれたみたいだな。まあ、銀杏も胡桃も取れたし、今日はこれでいいかな。(果実がとれなかったけど、まあいいだろう) (10/05-23:41:44)
ランタナ > じゃあ、少しだけ…。(沢山飲んだらきっとお泊りコースになるし。物は試しで飲んでみよう) ……兄様は良いじゃないですか。小さくて可愛いですし…。(じー、と自分より少し高い、男性にしては背の低いそちらを見つめて。そんな事をのたまった) はい。それなりに取れましたし、これ以上は多すぎる気はしますしね (10/05-23:46:03)
Σ > それじゃ、戻って料理を作ったら少し出そうか。(お泊りしちゃったらきっと夫さんが心配するだろうしね) ……人間だった頃は背が高かったんだがな。(うーむ、と頭を軽くかいて。男性の平均より低いし、女顔なのは捨てきれてないしね) それじゃ、店にいこうか。今日は食材を探すために店は閉じてあるし、いくらでも寛げるぞ。(時間はたっぷりある。帰路へつく準備をしよう) (10/05-23:51:09)
ランタナ > はい…。(そもそも酔った時が面倒だから、余計に少しの方がいいかもね!) ……可愛いと思いますよ?(大事な事だから、二回言った←) あ、良かった…。今日は制服を持って来てなかったので…。(それなら、と頷きつつ。そちらの後についていくように、一緒にお店に向かいましょう) (10/05-23:53:09)
Σ > (可愛いを二回言われてしまった。なんか照れくさい) そうか……。(うん、もう何も言うまい。自分だってそうなってしまってるのは自覚してるし← さて、妹を連れて店まで行きましょう) (10/05-23:54:32)
ご案内:「秋色の森」からΣさんが去りました。 (10/05-23:57:32)
ご案内:「秋色の森」からランタナさんが去りました。 (10/05-23:57:41)
ご案内:「秋色の森」に娯暮雨さんが現れました。 (10/06-00:33:56)
娯暮雨 > ふぁ……っ。(木々のトンネルを抜けると、そこは秋色の森でした。本当は、時狭間に行きたかったのだけど。)あれぇ……?(きょろり、と辺りを見回しても丘らしきは見当たらぬ。風呂敷包みを胸に抱いて、ぽつーん。) (10/06-00:38:09)
娯暮雨 > ……お兄ちゃんは迷わず行けたって言ってたのに。(ぷく、と少し膨れて尻尾を大きくゆらーんと揺らす。もう少し進めば辿りつけるかな、と赤や黄色の落ち葉の上をサクサク、進んで。耳触りの良い乾いた音に、狐耳が頻繁にぱたぱたぱたっ) (10/06-00:43:05)
娯暮雨 > …こっちの世界も、すっかり秋でござるね…♪(春が過ぎ、夏が終わった。時が経つのは、本当に、本当に早い。歩を進めながら、すぅーっと息を吸い込む。空気はひんやり冷たいけれど、約半年振りにおろしたマフラーが温かい。) 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (10/06-00:49:55)
娯暮雨 > ゎ…!(と目に止まったのは、闇夜にすら映える見事な茜色。自然豊かな自身の里でさえ、山奥にでも入らない限りこんな見事な紅葉の木はないのでござる。耳がピン!とたって、頬が紅葉色に染まる。たた、と少し足早に紅葉の根元まで。) (10/06-00:53:52)
娯暮雨 > わー…。すごぉーい…。綺麗ー…っ…。(ぽやーっ。上を見上げたまま、紅葉の周りをくぅーるり。ゆっくり歩く。ゆらんゆらんと尻尾が揺れて。一周回り終えれば、やっぱり上を向いたまま、ほぅ。と息をつく。きらきらお目目。) (10/06-00:58:44)
娯暮雨 > ……。(ぴこん、と頭上に電球が灯るの術)一枚だけ、いただきます。(おばあちゃんへのお土産に。木に向かって両手を合わせ、ぺこ。と一礼してから、ちょい。と背伸び。大ぶりで真っ赤な紅葉を一枚、頂きましたっ) (10/06-01:03:54)
娯暮雨 > ……♪(指先で摘まんだ紅葉をくるくるしながら、喜んでくれるおばあちゃんの表情を思い浮かべてご機嫌顔。たまには迷子も良いものでござる!もう一度だけ見事な紅葉の木を見上げてから、サクサク。先へと進みましょう) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (10/06-01:10:39)
娯暮雨 > (どうやら辺りには、キノコもたくさん生えている様子。しかし、目につくのは見た事のないキノコばかり。安全そうなのはないかしら、と歩きながらきょろりきょろり。) 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (10/06-01:13:03)
ご案内:「秋色の森」にエルナさんが現れました。 (10/06-01:15:03)
娯暮雨 > んん…。マスターさんなら分かるのでござろうか…?(どれが美味しくて安全で、どれが危険か。こういう所で、やはり世界が違うのだなぁと改めて感じるのでござる。キノコにも草にも手を出さず。摘んだ紅葉の葉をひらりと風呂敷包みの上に乗せて。落ち葉の絨毯の上をゆったり進む。) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (10/06-01:17:57)
エルナ > ((昼に来れば綺麗な紅葉もよく見えたかなぁ))(とか考えながら歩き、今日は万が一の時のために探索中。帰れなかったら、ここらで生きねばならないのだから。そしてゴボウの姿を発見する)…こんばんわ?(悪い人は少ないと聞いていたので試しにご挨拶を) (10/06-01:18:43)
娯暮雨 > (向かう方角の先に、柔らかな光を発見すれば耳をぱたぱた。)…?(なんでござろうか?とうずうずしてたら掛かった声)あ…っ、こんばんは…っ!(まさか自分以外に人がいたとは思わず、慌てて其方を振り返る) (10/06-01:20:59)
エルナ > (どうやらみた目通りに危なくなさそうな人の様子、ほっと一安心しつつそちらへと向かう)ぁ、ごめんね?驚いた?(いきなり挨拶したのもあり、苦笑いを浮かべて)ところで何見てたの?(声をかける間際、何か見ていたのに気づき、その正体を問う) (10/06-01:26:00)
娯暮雨 > 人がいるとは思わぬでござったから…。(驚いたのがバレてた様子に、小さく頷き、えへへ。と此方は恥ずかしげに笑う。そして問われれば、ぁ…と思い出した様な顔をして前を向き直り)あっちの方で、何か光ってるから、何かなぁーって。(ちょい、と月光蝉の抜け殻がくっついた木の方を指差して。) (10/06-01:29:15)
エルナ > そうだよねぇ、夜だし(恥じらい混じりの笑みにくすっと微笑みを返し、指さす方を見やる)…ん~?(光のせいもあり、目を凝らしても抜け殻自体がよく見えない。)…人魂、なんてわけないよね(と、笑顔で冗談を一つ) (10/06-01:34:07)
娯暮雨 > (こくこくっ)ちょっと、傍まで行ってみるでござるか?(首をこてんと傾げながらふふ、と笑ってお誘いを。尻尾がうずうず、ゆらーんと揺れて。) (10/06-01:37:17)
エルナ > そうね、近くでみた方が早いし(提案に小さく頷き、ふと尻尾に気づく)…前に、人間以外にも尻尾とか生えてる種族とかもいるって聞いてたけど…(それなのだろうか?と確かめるようにゴボウの方へ視線を投げかけ) (10/06-01:40:42)
娯暮雨 > うん♪(わーい。では、いざ!と淡く光る木の方へと向かいましょう)…?この辺だと、結構多いでござるよ…?(この辺りに来るのは初めてなのかな、とやはり首を傾げながら目をぱちくり。尻尾をふわゆら、耳をぱたたと揺らして) (10/06-01:44:05)
エルナ > (ゴボウに続くように歩き出す)そうなんだ…私ね、ここにこの間迷い込んだばかりなんだ~…うん(自分でいって帰れない惨状を思い出し、表情に陰がかかるとそのままうなだれた) (10/06-01:48:01)
娯暮雨 > えっ!(はわ!と目を丸くして、はわわ。)そ、そうなのでござるね…。あの、拙者も今、ちょっと迷子なのでござるけど…っ。時狭間ってお店に辿りつけば、きっと大丈夫でござるよ…?(ね?と、励ます様に顔を覗きこんで。自分も迷子だけれど。木の元へは辿りついたものの、其方の様子を窺ったまま。おろろ。耳へちゃーん。) (10/06-01:51:38)
エルナ > ぁ、迷子仲間ね、よろしく…(苦笑いを浮かべて)うん、実はそこにはすぐ到着したんだ、その後、そこにいたおもしろい人に宿も教えてもらったけど…問題は帰り方なの。仲間と会えないと難しそう(そして木のそばへ、幻想的な光を放つ抜け殻を発見すると目を輝かせる)…綺麗 (10/06-01:56:17)
娯暮雨 > えへへ…。(へこ、と頭を下げて。申し訳なさそうにへにゃんと笑う。ふむふむ、と話を聞いて)帰りたいーって強く願いながら森を歩けば、帰れる、とは聞くでござるが…。(そうでもなさそうな様子に下がり眉。それでも、先程のうなだれっぷりとは違って目を輝かせる相手の表情を見れば、ホッとしたように尻尾を揺らし)…うん、綺麗。蝉…?みたいでござるね。(ちょん、と抜け殻をつついてみたり。) (10/06-02:02:28)
エルナ > なんかそれで帰るのと帰れないのとあるみたい、帰れないときは魔法を使って帰り道を探しなさいって言われてるんだけど…私、ほかの魔法苦手でできないんだぁ(困ったと小さくため息をこぼす)そうだねぇ…ってさわって大丈夫 (10/06-02:06:43)
エルナ > なんかそれで帰るのと帰れないのとあるみたい、帰れないときは魔法を使って帰り道を探しなさいって言われてるんだけど…私、ほかの魔法苦手でできないんだぁ(困ったと小さくため息をこぼす)そうだねぇ…ってさわって大丈夫?(電気が出たりしないかなと心配だったか、びくっとした) (10/06-02:07:20)
娯暮雨 > じゃあ、待ってるしかないのでござるね…。…?ほかの魔法…?(それは何とも心細い。うゆゆ、と眉寄せて。後の言葉には首を傾げた)あ、うん。大丈夫みたいでござるよ…?ほら。(危ない感じがしなかったので、何の警戒もなく触れちゃうのでござる。ちょい、と抜け殻ひとつ摘まみとれば、ころん。と手の平の上に転がして。ぽわんと照らされる手の平は、血色が薄っすら透けて、紅葉の様) (10/06-02:11:41)
エルナ > うん、仲間が見つけてくれればいいんだけど…。えぇっと、私たちって人によって得意な属性が違うの、私は火と大気が得意なんだけど、それ以外がぜんぜん使えないんだぁ(苦笑いを浮かべつつ説明すると、手に取った抜け殻を見つめて)ほんとだ、それに凄い綺麗だねぇ。どんな蝶がうまれたのかな(側にまだいるかなと辺りを見渡し、見つけたのは) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/06-02:16:29)
娯暮雨 > なるほど。じゃあ、使える魔法で何かこう、狼煙みたいに合図が送れたら良いでござるよね…。ここに居ますよーって。(仲間なら、彼女の属性も知っているだろうし。うーむ、と思案顔)んん…。形からして多分蝉だと思うけど、どんな姿か気になるでござるね。(きっと綺麗なんだろうなって想像すれば、ふふ。と緩く笑んで。何か見つけた様子には、きょとんと其方を見るのでござる)ぁ。食べれそうでござるね、それ。 (10/06-02:22:35)
エルナ > 一応、私がいるよって印を建物の所とかに残してるから、あとは気づいてくれるかどうかな。(確実性のなさが心許ない。相変わらずの苦笑いである。そうだねと頷き、蝶の代わりに見つけたのはラズベリー、食べ物とちょっと目が輝いた)うん! ちょっと取ってくる!(足早に木の下へ、そして跳躍し、枝へと飛び乗る)っと…ねぇ、食べる~?(枝に腰を下ろすと早速収穫) (10/06-02:30:20)
娯暮雨 > なら、きっと大丈夫でござるよ。(こくん、と頷き、へら。と笑んで、気休めじゃなくって、暗がりの中で淡く光る月光蝉の木に辿りついた様に、美味しいラズベリーを見つけられた様に、相手には明るい未来が待っている気がするのでござる!木の元へと向かった相手を見送って。手の平の上の蝉の抜け殻は先程採取したもみじの上にちょこんと乗っけ)うんーっ!(聞こえるようにちょっと大きめな声でお返事。こくこく!と大きく二度頷いて。ゆっくりした足取りで其方へ向かう) (10/06-02:36:12)
エルナ > そうだよね(大丈夫の言葉に応えるように微笑む。近くのラズベリーは手を伸ばせば収穫できるのだが、少し離れたところにあるのは届かない。皮袋にラズベリーをしまうと、再び跳躍)…っ!(片手で剣を一瞬で抜き、枝との継ぎ目を切りさく。そして着地と同時に一斉に降り注ぐラズベリーを、アワアワしながら受け止めていた) (10/06-02:43:47)
娯暮雨 > うん。(此方も微笑んで、なんとも効率的なラズベリーの収穫法に目をぱちくり)すごぉーい…。(はわぁ。と感嘆の声が漏れる。思わず拍手をしたいところなのだけれど、両手を風呂敷包みから離すわけにはゆかぬので、代わりに尻尾がゆらんふわんと左右に大きく揺れる) (10/06-02:47:44)
エルナ > あ、ありがと…ぉっ!?(お褒めの言葉に喜びたいところだが、ラズベリーを受け止めるので精一杯の様子。そして受け止め損ねた一つを踏みつぶし、足下をすくわれた)<<どんっ!!>>(そのまま後ろへ倒れるも、痛みにぷるぷるしつつ、回収したラズベリーをかばったのは幸いと言うところか。) (10/06-02:52:22)
娯暮雨 > Σひゃっ…!?(あの軽い身のこなしからのまさかの転倒に、ぴゃっと耳が立って。あわわ…!なんとも丁度良く傍にあった切り株の上に風呂敷包みを置いてから、其方へと駆け寄って。起きあがるのを手助けするべく手を伸ばす)だ、大丈夫でござるか…っ?(結構良い音がしたでござるよ。おろろ。) (10/06-02:56:07)
エルナ > ぃ、痛い…っ(剣を手放すと差し出された手を握り、立ち上がる)ど、どうにか…うぅ、おもいっきり尻餅ついちゃったよ(苦笑いのまま小さく頷くと、剣を拾い、さやに収める。そして、先ほど集めたラズベリーを差しだし)どうぞ(と微笑んだ) (10/06-03:00:45)
娯暮雨 > あ、歩けそうでござるか…?(ゆっくりと相手を立たせて、おろおろ。お尻を見たり、表情を窺ったり)…ぁ、ありがとう…っ。(と、未だ心配そうな顔を向けたまま、差し出されれば両手を出して受け取って、ぺこ…っ)あの、痛みが引かぬようであれば拙者、時狭間まで抱えて送るでござるけど…?(今日は裏の宿に戻るのかな、と思って。上目がちに、じぃ。と見つめて) (10/06-03:06:16)
エルナ > う、うん。ちょっと痛むけど、多分そんな大怪我にはなってないはずだし(スカートに付いた土を軽く払いつつ答える、少し汚れたぐらいで大事なさそうだ)ふふっ、どういたしまして。って、大丈夫だよ? ほんと、ちょっと痛いだけだから!(何だか凄い気を使わせてるような気がすれば、大丈夫と笑って見せて)抱えなくていいから、代わりにちょっとこの辺のこと教えてくれながら、そっちまで送ってくれるとうれしいかなぁ。(上目遣いの視線にそんな提案で微笑み掛けた) (10/06-03:13:08)
娯暮雨 > そう…?無理はダメでござるからね…っ?(ちょっとでも、あ、やっぱり痛いなって思ったら言ってね?と、激おろ心配性の術。それも、大丈夫と笑って貰えれば少しは和らぐのだけど。そろろ、と風呂敷包みを抱え直して。相手の提案には、ぱち、と一度瞬いた後、こくん!と頷く)うん!承知致した♪(へら、と笑んで。) (10/06-03:19:25)
エルナ > 大丈夫だよ、私、ギルドでは戦闘専門の担当だもん。これぐらい大丈夫大丈夫(心配性な様子にくすっと微笑み)じゃあご案内よろしくね、私はエルナ・グラッツエル。魔術師…というか、魔法剣士ね(軽く自己紹介を) (10/06-03:23:32)
娯暮雨 > う、うん…。(大丈夫と言い聞かされれば、こく…。と頷くも、やはりこの後も宿に着くまで、時折心配げに其方を窺うのだとか)エルナちゃん、でござるね…♪拙者は、娯暮雨、と申すでござるよ。(魔法剣士、と聞けば、はわー。と目をきらきらさせたり。カッコいいでござる!よろしくね、とへにゃっと笑んで自己紹介をすれば、道中は、マスターさんの料理の話をしたり、そう遠くない所に闇の集うちょっと危険な場所もあるから気をつけてね、なんて話をしながら。お持ち帰りした月光蝉の抜け殻の淡い光に照らされつつ、共に秋色の森を抜けたのでした。) (10/06-03:32:54)
エルナ > ゴボウちゃんね、よろしくね?(微笑み、名前を繰り返せば早速歩き出す。マスターの料理にはチョコレートの丼を思いだしつつ、抜け殻のランプが夜道を照らす。久しぶりに同じ年頃の女の子と話せたのは、安らいだのか時狭間につくまでうれしそうにお喋りを楽しみ、森を抜ける。今夜は心地よく眠れるだろう) (10/06-03:38:15)
娯暮雨 > (pl:お相手ありがとうございましたー!(*´ω`)ノシおやすみなさいませっ) (10/06-03:41:23)
ご案内:「秋色の森」から娯暮雨さんが去りました。 (10/06-03:41:37)
ご案内:「秋色の森」からエルナさんが去りました。 (10/06-03:42:44)
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