room30_20131005
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にロネさんが現れました。 (10/05-22:04:11)
ロネ > (大の大人が机に向かい――超真剣に薄い本の小山を見ている。) (10/05-22:05:36)
ロネ > (本のラインナップは 「わんわん にゃあにゃあ」 だとか 「ぷんぷん」 だとか エトセトラエトセトラ。要するにぜーんぶ赤ちゃん絵本。超真剣に選抜している。)……絵が綺麗じゃないなあ。(ぽい。) (10/05-22:06:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にルイさんが現れました。 (10/05-22:09:35)
ロネ > (ぺらぺらぺらー。本を捲る。誰もいないのは都合が良い。誰かにこんな光景見られたら恥ずかしくて死にたくなる。) (10/05-22:09:40)
ルイ > (長い髪をタオルで拭き拭き、本を手にやってくる。お風呂から戻ったが、最近居付いてるお部屋の彼は出ているようだった。 ルームシューズでぺたぺたぺた) (10/05-22:12:00)
ロネ > (足音が聞こえても、絵本に夢中で気付いていない。)うーん…… わん?(何か言ってる) (10/05-22:14:32)
ルイ > (何かそんな場面に出くわす率が以上に高い気がするこの娘。人の気配と微かな音を拾えば、珍しさにぺたぺたそちらの方へ。 今日はあまり、誰かに会わない方が良いと思いながらも、ここで人を見かけるのはあまりないことで。ひょぃ、と本棚の一角を覗くとちょうど 「わん」 が聞こえた) ……ロネさん?(どしたの?な響きを持って、声を掛けた) (10/05-22:16:27)
ルイ > (何かそんな場面に出くわす率が異様に高い気がするこの娘。人の気配と微かな音を拾えば、珍しさにぺたぺたそちらの方へ。 今日はあまり、誰かに会わない方が良いと思いながらも、ここで人を見かけるのはあまりないことで。ひょぃ、と本棚の一角を覗くとちょうど 「わん」 が聞こえた) ……ロネさん?(どしたの?な響きを持って、声を掛けた) (10/05-22:17:24)
ロネ > Σ!!!?!?!?! (ずばばばばばっ!!! と本を慌てて隠した) あああ あ ああ ルイお嬢さん(超てんぱっている。座ったままだけど、目があっちに泳いでこっちに泳いで顔が数秒で かぁあああああっ と赤くなっている。) (10/05-22:18:05)
ルイ > (しまった、聞かないフリをすべきだったかと思うも後の祭り。幼児向けの絵本の棚は未発掘なため、まさか本のタイトルとかなどとは思わずに) ぇーと……(考えた。小娘なりに頑張って考えた。 ぽふっ と本を脇に抱え、お耳を塞ぐ。聞いてない。聞いてないよーのポーズ。だが却ってアレだ) (10/05-22:20:54)
ロネ > こ ここ これは その……(あうあうあうあうあう。いつになく大慌てで取り繕えるはずもなく、絵本をかき集めて背中に隠している。)……わ 忘れて ください…… (10/05-22:23:23)
ルイ > (わぁすごい焦ってる。未だかつて見たことない程に。たらーん。 と視界の端に絵本が見えて。「わん」なタイトルも見えたりするだろうか) (10/05-22:25:31)
ロネ > (わん なタイトルがちらっと見えるだろう。)……こ これは 別に私にそういう趣味が とかじゃなくて……む むすめの……(沸騰しそうなぐらい顔が赤くなって、俯いてぼそぼそと何か言い訳してる。) (10/05-22:27:41)
ルイ > ぁ。(ぴこんっ 絵本か!と娘は合致した!) そっか、娘さんにだね? ぁ、こんばんはロネさん。(耳から両手を離し、くす と笑う。隠した本、ひょぃとしゃがんで手に取れるかな) (10/05-22:30:49)
ロネ > (ひょいと手にとられてしまった。)そ そうだよ……(あ あへへ と表情に困って力無く笑う。)ここだったら、タダで借りれるから。 こ こんばんは。(顔の赤いのが抜けない。) (10/05-22:32:09)
ルイ > (ぁらら可愛い。一回りほども違う大人のお兄さんのそんな姿に、思わずキュン としちゃったりして) ぅん、ボクもよく借りてます。(もう一冊、自分が持っていた本を示す。季節のお料理本のようで) ふふ、ロネさんもすっかりお父さんだね。いいのありました?(くすくす。真っ赤な顔は気付いてるけど指摘はしない。しちゃだめだよね) (10/05-22:35:23)
ロネ > どうも……それっぽくなっていたら、良いな。(お父さん と言われて照れ臭そうにはにかむ。)どれも可愛いから、(わんわん にゃあにゃあ が個人的にツボらしい。手にとって)これでも借りようかなって。 (10/05-22:38:55)
ルイ > 娘さんと一緒にいる時、見てみたいな。(きっともっとお父さん、な姿なんだろうな とこちらもふふり。が、ふと。 彼の娘の名を思い出し。ほんの一瞬言葉を失った) ――「わんわん にゃあにゃあ」? ぁは、可愛い。(けれどそれは一瞬のこと。手にした本を立ったまま覗き込み、明るく笑った。「ロネさんが読んであげるの?」とチラリ) (10/05-22:43:05)
ロネ > (ちらり。) え (うろたえた。) ま まあ…… うん。(あわあわあわ。)た たまに は 娘と あ あああ 遊びたいし (もごもごもご。) (10/05-22:44:03)
ルイ > (うわぁ何このお兄さん可愛い!きゅぅん。 これは総じて、可愛い御方に弱いのです) っ……(あぁでも可愛いとか言っちゃだめな気がする。自分より年下の彼だって、可愛いより恰好いい、の方が嬉しそうだったもの! と自分に言い聞かせる。結果、手にした本で顔を隠し、ぷるぷるすることになった) (10/05-22:47:16)
ロネ > (ぷるぷるしている相手を見て、 はっ きっとこの人自分のことヘンだとかおかしな人って思ってるんだ! ってはたと我に返り こほん と咳払いした。)……ま まあ だからね、少しは、読んであげてもいいかなって、(何故か上から目線になってしまう照れ隠しの術。) (10/05-22:48:41)
ルイ > (この場合、そう誤解した方が良かったかもしれない。色んな意味で) そ、そっか。(ぷるぷる。本からチラッ) 娘さん――ぇっと、ヴァイオラちゃん、喜ぶね。(そっ と娘さんの名を呼び、微笑む。まだ顔は赤いのかな。それだと一瞬、ドク としてしまうかも) (10/05-22:52:33)
ロネ > (赤いです。なかなか赤いのが抜けない。ついでに、相手がいかにもお風呂あがりな格好だったら、それはそれで気恥ずかしくなってやっぱりちょっと赤くなる。)うん。 ヴァイオラはお話を聞くのが好きなんだ。(惚気てる。 生後一ヶ月ちょいちょいだからきっと内容は理解していない。)だからね、たくさん読んであげたくて…… (10/05-22:55:38)
ルイ > (未だに赤い、血色の良い相手の肌に蒼い瞳が無意識に細まる。美味しそう、とこくり。知らず知らずの内に喉が鳴った。 これはというと髪はしっとり濡れてるし、洗いたての甘い香りがするしで、お風呂上がりなのは一目瞭然だろう) やっぱりロネさん、いいお父さんだ。(こく、と首を傾けて微笑む。きゅ とルームウェアの裾を掴み、内に芽生えた欲は奥へ奥へと隠そうとしながら) (10/05-23:03:12)
ロネ > そう? ありがとう。(と 男の目がちょっと細まった。)……お嬢さん?(どうしたの? と小首傾げる。悲しいかな、男は――ちょうど捕食される草食動物が周囲の気配にひどく敏感なように――そういうのに、少々過敏になっている。) (10/05-23:04:46)
ルイ > ぇ?(問われれば、びく と肩が震える。相手がその手のことに敏感なら、この娘は己というものを隠すのがとても下手だった。 椅子に座る相手を見下ろして、半歩 後ずさる。 そうしないと剥き出しのその腕を、彼の肩に掛けてしまいそうだったから) (10/05-23:09:22)
ロネ > あ (しまった。 という表情と、 ああ。 という若干の怯えが、ほんの一瞬だけ過ぎった。)……だ 大丈夫? 何も、しないよ。(両手をぱたぱた。何も持っていないよアピール。) (10/05-23:11:23)
ルイ > ぁ……(相手の怯えは容易に見て取れた。1度2度、2度目は夢の世界に閉じ込められながらだけれど、垣間見ているから。 半歩下がった、自分の手の届かないところでふるっ と首を振り) ぇ、と……すみません、ボクの方が何か、しちゃうかも だから。(大丈夫、とは言い返せなかった。理性はちゃんとあるけれど、彼の味は舌が覚えてしまってるから) (10/05-23:16:46)
ロネ > ……そ そう。(目がちょっと泳ぐ。泳いで、伏せる。)えっと その し 仕方ない ことだよね、(吸血鬼というのはそういうものなのだ、と自分に言い聞かせている感じ。)別に……その……それで、お嬢さんを嫌いになったり、しないから。(言い訳がましい。) (10/05-23:19:15)
ルイ > 無理、しなくていいですよ?(へにゃ と眉を下げて笑う。同じような経験があるのだろう。気持ち、もう半歩下がって) でも、ありがとです。(けれど最後の言葉は嬉しかった。本心じゃなくても。そっ と手にした本で口元を覆う。口から覗く牙が見えないように。 一度意識してしまうと、相手の肌から、コートとシャツから覗く首筋から目が外せなくなってる) (10/05-23:24:52)
ロネ > ……ご ごめんなさい。(思わず早口で謝ってしまう。きっと、他の人だったら、血を分けるぐらいどうってことないのかもしれないけど 選んだ本を抱えて、慌しく片付けて。)ごめんなさい。 ……料理、楽しみにしてるね。(頑張って微笑んだ。) (10/05-23:27:43)
ルイ > (ふるっ 首を振って、またちょっと笑う。頑張ってくれてる感が、痛いほどに伝わって却ってズキ とした) ……はい。この日が、ってあったら教えてね。(マスターに伝えてくれてもいいから、と何とか 何でもない風に返せた かな) (10/05-23:31:36)
ロネ > (既に男は自分のことで精一杯で、相手の声音の微妙な揺らぎには気付けなかった。)ああ、手紙でも預けておくよ。(ぎこちない上手な微笑。いかにも、表情を偽るのに慣れた雰囲気。)じゃあ、そろそろ帰らないと妻に心配されるから――おやすみなさい。(会釈した。) (10/05-23:33:55)
ルイ > (大人だな、とそんな彼を見て思う。口元を隠したままなのは失礼だと思うけれど、そのまま見送った方がきっといい。 片手だけ上げて、ちょっとだけ手を振った) おやすみ、ロネさん。 (10/05-23:36:34)
ロネ > (帽子を軽く上げて挨拶して、絵本を抱えたまま、杖をついて、やや早足に なろうと しているような足取りで――去っていく。) (10/05-23:37:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からロネさんが去りました。 (10/05-23:37:53)
ルイ > (その背を見送って、擦れ違い様、肩に伸ばしそうになる腕を押さえて 見送った。 ドアが閉まる音を聞けば、ふー…と深く溜息を吐いて。ずるり その場に座り込む) (10/05-23:41:00)
ルイ > (床に直座りとなってしまうが気にしない。そろ…と本を外して口元を探る。指先が尖った牙に触れて) った (ピッ と傷を作った。赤い血がじゎりと滲み出る) (10/05-23:46:33)
ルイ > ………(はく。それを口に含む。 じゎ、と僅かながら求めてる甘い味がした。ちぅ、と吸うと少しだけ心が落ち着いた。はふり、息を吐く) (10/05-23:51:27)
ルイ > (父親は、自分の血は舐めても美味しくも何ともないと言っていたけれど、自分はどうやら違うらしい。 ひょっとしたら、今は餓えているからかもしれないけれど。かぷ 少し躊躇った後、今度は手首に咬み付いてみた。牙の先が血管を傷つけて、さっきより多くの血が流れ出る。こくり 喉が鳴った) (10/05-23:57:25)
ルイ > (とろりと流れる血に瞳が細まる。唇を寄せて、舌を這わせた。甘い。 こうすれば、もしかしたら誰かから血をもらわずとも凌げるかもしれない。そんなことをチラと思いながら、赤いそれで喉を潤す。ぴちゃぴちゃと子猫がミルクを飲むような音が、静かな書庫に響く) (10/06-00:05:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にルカさんが現れました。 (10/06-00:08:08)
ルカ > (ふら、と本でも借りて行こうと書庫を訪れる。扉の前で。)……ん?あれ?(仄かに血の匂いがする。誰か怪我でもしたのだろうか?書庫で?とにかく扉を開ける。)……っ!?(ルイの姿をすぐに見つけ、息を飲んだ。) (10/06-00:10:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にフリッツさんが現れました。 (10/06-00:11:43)
ルイ > (傍から見れば自傷行為に近い気がするが、今はそんなところに頭は回らなかった。喉の渇きを抑えるために、血の滲む傷口に口付けて赤いそれを吸い上げる。 こく、と喉を鳴らす姿が書庫の奥、机の近くに見えるでしょう。ぺたんと床に座った姿で) (10/06-00:12:17)
フリッツ > ((色々あんな、ここ))(館に入り込んでからウロウロしていると開いているドアを発見、人も見える。しかし止まった様子に訝しげな顔をしつつ後ろから近づき、ドアの向こうをのぞいた (10/06-00:13:25)
ルカ > (書庫は走っちゃいけませんが思わず駆け寄りますよ。ルイに向かって真っ直ぐに。近くにしゃがみ込み。)……な、なにしてるの?(口をつけた腕にそっと触れながら問い掛けたい。)>ルイ (10/06-00:14:36)
フリッツ > ((色々あんな、ここ))(館に入り込んでからウロウロしていると開いているドアを発見、人も見える。しかし止まった様子に訝しげな顔をしつつ後ろから近づき、ドアの向こうをのぞいた)…(既に問いはルカが掛けているので重ねず。ゆっくりと歩いて書庫の中へ) (10/06-00:16:49)
ルイ > (蒼い瞳はとろん と、駆け寄る彼の血を吸った時と同じ感に蕩けていて。目の前に来られるまで、気配にも音にも気付かなかった様子。声に、ルカの姿にぼんやりと顔を上げて) ルカ君…?(自然と傷口から外れる唇。赤いルージュを塗ったようなそれで、ぽつりと相手の名を呼んだ) (10/06-00:18:14)
ルカ > (やはり今日は新月。新月に一人にすべきではなかったんだ、なんて後悔する。)……ルイ、そんなに渇いていたの?…ごめん、そばにいなくて。(あーあーと噛み痕のある腕を見て。)>ルイ (10/06-00:20:51)
フリッツ > (口元の血に驚き、何事かと思っていたがルカの言葉で思考という形で落ち着き始めた)((喉乾いたなんてもんじゃないよなぁ))(とすれば血、血といえば一人納得しポンと手を打つ)吸血鬼かぁ(吸血シーンが見えるとは思わなかったと思えば、物珍しげにルイを見ていた) (10/06-00:23:37)
ルイ > (利き手の腕には手首にぽつりと血の滲む痕が一つ、人差し指の先に一つ。大した深さではないようで、血はもう流れる程もない。その分口の中まで赤くしながら、じゎじゎと戻って来る意識と共に相手の言葉が耳に届いて) ぁ……(蒼い瞳がぱち、と瞬く。目に光が戻り、同時にサァ と血の気が引いた。何だかすごく、悪いことを見咎められた気分になって。もう一方の気配には、気付けていない)>ルカ (10/06-00:26:04)
ルカ > (「吸血鬼かぁ」という声に少しだけ後ろめたい何かを感じつつ。ルイを見つめる。)……ルイ、ルイが自分を傷付けたら、俺が悲しいよ。(ルイの頭を撫でながら、そう告げる。) (10/06-00:29:01)
ルイ > ぁ…ぁ……(声が震える。泣きそうな、子供のような表情になって。撫でられるとそれは、もっと酷くなりそうな。 声だけでなく、肩までふるふると 腕を退いて傷口を隠すように)>ルカ (10/06-00:32:53)
フリッツ > ((…またか、またデきてるっぽいところに出くわしちまったかぁ))(そんな風に思っていれば、泣きそうなルイを見て)おい、彼氏さんよぉ。さっさと治して抱っこしてやれよぉ(しれっと真顔でいった)>二人 (10/06-00:34:39)
ルカ > …ルイ?(泣いてしまいそうな様子にあわわ。思わず手を離す。)……ごめん。一緒に居なかった俺も悪いんだ。血なら、俺のをあげるから、もう、こんなことはしないで?(困った顔でルイに告げ。 フリッツの言葉には更に慌てそうになるへタレ。)わ、解ってますよ!!(声を向け。)>二人 (10/06-00:36:32)
ルイ > っ!?(ルカとは違う声と気配に、ふぎゅっ となってそちらを見やる。いつぞや絵本の世界に心が閉じ込められてた時に、ロネを襲ってた娘だったりするのだけれど。あの時とはまるで別人のように今はへにょりとしてる)>フリッツ (10/06-00:37:55)
ルイ > (ちっちゃい子が悪いことしたのを見付かって、じゎ…ときてる時のアレに近い。大きな瞳に涙が滲む。何故かはよく分からない。 ふるっ と首を振って。これは多分ごめんに対して。もう一度首を振る。これは多分、彼の血を、に対して。 最後の言葉には――ぐす、となりながらも小さく頷いた)>ルカ (10/06-00:40:54)
フリッツ > って何だ、マジでできてたのかぁ(適当にいったら辺りだったようでうっすらと笑う。そしてルイを見れば、この間勘違いしてみていた娘だと思い出すも、こっちのことは覚えてなかろうと思っている)手首の動脈とか噛んでたらダクダクでてくっぞぉ、失血死すんぞぉ(変に急がせるようなことをいってみたり)>二人 (10/06-00:41:51)
ルイ > (誰だろう。何だか聞き覚えがある気がするが、思い出せない。 そんなおぼろげな記憶で、ぐす と口元を押さえ床にぺたんとなったままフリッツを見上げる。そう深くは咬まなかったようで、血はじゎじゎ滲んでる程度なのだけれど。塞がないと、着ている服を汚すくらいはしてしまいそうだ)>フリッツ (10/06-00:45:46)
ルカ > (うーわーなんで泣いてるの?なんで泣いてるの?分からないよ。俺にはさっぱりわからないよ。あわわあわわ。)……この量じゃ貧血にもなりませんよ……(とフリッツに返す。そこは冷静だった。辛うじて。)すぐにいる?それとも部屋に戻る?(とルイに問いかけ。懐からガーゼを取りだし、ルイの傷口に当てる。)>二人 (10/06-00:46:49)
ルイ > (わけがわからないよ状態の相手の内など知らず、ぐすぐすすんすん。手当てされながら、チラとそちらを見上げて) ……戻る。(ぽつり とっても小さな声で応えた。人目があるところでは、さすがに欲さない 程度の理性は戻ったようで)>ルカ (10/06-00:49:59)
フリッツ > だろうなぁ、泣くほどの怪我でもねぇだろうよ(そのツッコミを言わせるためだったのか、真顔のまま言葉を返す。ガーゼを当てて手当しているのが見えれば大丈夫だろうと思いつつ、袋に伸ばした手をおろす) (10/06-00:50:49)
ルカ > (幾分か冷静に戻り。ガーゼで傷口を押さえながら、)立てる?(と問う。立てなかったらそれこそ抱き上げて行くつもりのようだが。)>ルイ (10/06-00:54:00)
ルイ > (手当てさえすれば、傷は数日で痕もなく消えそうな程のもの。問い掛けに、こく と頷いて。 が、一度チラとフリッツの方を見やった後 そっ とそちらに身を寄せて。何かを囁く)>ルカ (10/06-00:56:54)
ルカ > わかったよ、ルイ。(囁く言葉に頷き、ルイを抱き上げる。 書庫の奥から歩いて来て、フリッツに会釈して書庫を出ようと。) (10/06-01:00:31)
ルイ > (相手が見た目以上に腕力があるのは知っている。抱き上げられ、ぎゅぅ と顔を埋めて隠した。我に返り、色んな意味で羞恥心が出てきたかららしい。 そのまま連れてってもらう) (10/06-01:04:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からルカさんが去りました。 (10/06-01:05:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からルイさんが去りました。 (10/06-01:05:55)
フリッツ > ((妙なところに出くわすなぁ、最近は))(苦笑いをこぼすと、はっと何かを思い出した)やっべ、用事があったの忘れてたわぁ…(ここに人を捜しに来ていたのを思い出す、見つけねばとここを立ち去るが、探し人は既にいないことを知るのは、暫くしてからのこと) (10/06-01:09:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からフリッツさんが去りました。 (10/06-01:09:52)
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