room33_20131005
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (10/05-23:57:36)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にランタナさんが現れました。 (10/05-23:57:53)
Σ > (店へやってきて、鍵を開ければ照明に使っている魔石に手を触れていく。明かりがついて、店内が明るくなって。収穫した物を保存しに厨房へそのまままっすぐ向かって) (10/05-23:59:23)
ランタナ > (とことこと兄の後ろからお店に入ってくる娘。ペコ、と頭を下げてから、中へと入れば、一緒に厨房の方へと向かうのだろう) (10/06-00:01:47)
Σ > (保存棚へ食材を仕舞ってから、料理の材料を取り出し始めるようで) あ、イーラ。フライパンと油、そこからとってくれるか?(別の棚を指差して、お願いしようかと) (10/06-00:05:03)
ランタナ > (厨房に入ったら、一応ポーチを外して邪魔にならない隅っこに置いて) あ、はい。……油はどれで?(種類は、とフライパン片手に小さく首を傾げて。色々種類もありそうだし) (10/06-00:07:11)
Σ > んー、そうだな…サラダ油でいいかな。炒めるから。(和風でお酒と一緒につまむなら炒め物がいいだろうと思って。お願いしよう。野菜と鮭を保存棚から取り出しつつ) (10/06-00:10:52)
ランタナ > サラダ油?(何それ、と言わんばかりの表情。取り敢えず、その表記が描かれている入れ物を探してみて、フライパンと一緒に持ってこようか) (10/06-00:15:26)
Σ > (妹が用意してる間に取り出した材料は、鮭、ジャガイモ、シシトウ、しめじとマイタケ、バター。他に調味料と一緒に用意したのは小麦粉、塩、コショウ、柚子胡椒。  ちなみに鮭は大き目の切り身になっている。すでにさばいてあった) それじゃ、手を洗ったら包丁でジャガイモを切っていこうか。(皮つきなので、皮剥きからになりそうだが。包丁も用意するよ) (10/06-00:19:23)
ランタナ > (いくつかは知ってる食材もあるけど、所々知らないのもあるような、そんな本日の材料。まずは手をしっかりと洗ってから) ……因みに何を作る予定ですか?(包丁を受け取りながら、早速手早くじゃがいもの皮をむいていきましょう。無駄に早いよ!) (10/06-00:21:57)
Σ > (ジャガイモの皮剥きが結構早いのには感心する) 今から作るのは、鮭とじゃがいもの柚子胡椒炒めだな。そのジャガイモの皮剥きが終わったら、今度は一口大に切っていこうか。鮭も同じ一口大でいいかな。(こっちは鮭の切り身を洗ってから、妹の分と自分の分にまず切り分けてから、ジャガイモの皮剥きを始める。こっちも手馴れた動きでささっと早い) (10/06-00:30:50)
ランタナ > (何だかんだで小さい頃から百年はやっている作業ではあるから、作業スピードは結構速い) 柚子胡椒?普通の胡椒とは何が違うの?(ただの炒め物だったら、自分でも作れるけれど。どんな料理になるのだろうと不思議そうに首を傾げて。取り敢えず、言われた通りに鮭とジャガイモを一口大サイズに切っていこう) (10/06-00:35:38)
Σ > あぁ、柚子胡椒は胡椒にゆずっていう果実の風味を加えたものなんだ。よく東の料理の隠し味に使われるものなんだ。(味は食べるときのお楽しみ、と。鮭を切り終われば、今度はキノコを切り始める) イーラ、シシトウのヘタ取りお願いしていいか? (10/06-00:39:17)
ランタナ > 柚子?どんな果実なんでしょう…。(名前だけではなかなか想像も出来ない不思議な調味料。しきりに首を傾げながら、言われた通りの作業をこなしていく) (10/06-00:41:01)
Σ > (キノコも切り終われば、それぞれの材料を器に乗せて分けておく。鮭には両面に塩コショウをちゃんとまぶして味をつけておき、フライパンを2つ炉の上に置く。これで準備は完了だ) それじゃ、作り始めようか。 (10/06-00:43:55)
ランタナ > (材料の見た目だけだったら、まあ普通の炒め物とあまり変わらないように思えるのだけど。これがどんな風に東国の料理に代わるのだろうかと小さく首を傾げながら、とりあえず此方も準備を完了させて、フライパンの前に) (10/06-00:48:02)
Σ > (お互い準備が終われば、手本を見せながら作るようで) それじゃ、まず油をフライパンにひいて熱してから、鮭を小麦粉にまぶして、皮の方から焼いていくんだ。焼いてる間に、そこに用意してある鍋にジャガイモと、水を浸るぐらいにいれて加熱しておく。(と、説明いれつつ、動きも見せて) (10/06-00:50:42)
ランタナ > ……このサラダ油という油は、普通の油と何か違うので?(サラダに向いているのですか、と不思議そうに問いかけつつ。ぺろ、と軽く油を指に付けて、舐めて味を確かめてみよう) …ムニエルみたいな作り方ですね?(鮭の方は、と頷きつつ。影も動かして、ほぼ同時進行で作業をこなすようだが) (10/06-00:53:36)
Σ > これは、普通の油と違って名前の通り、ドレッシングやマヨネーズの元になったり、味や匂いにクセが無いちょっと特別な油なんだ。(舐めれば、言った通り味と香りに癖がなく、ザラツキ感がない油だろう) こうすると風味が逃げにくくなって味がしっかりつくんだ。 鮭の8割ぐらいに火が通ったら、今度はフライパンの隅に鮭を移動させて、あいてるスペースでキノコとシシトウを炒める。 (10/06-00:59:43)
ランタナ > 菜種油などと似た風味ですね。確かにあまり癖はありませんし、色々な料理に合うかも。(ふむ、と頷きながら、鮭を炒めつつ。キノコとシシトウを追加すれば、さらに炒めていきましょう) (10/06-01:02:54)
Σ > 内容的には同じだな。その中でもしっかり選ばれた材料を使って作ってるから、所謂ブランド名みたいなものかな。(これ一つでいろんな料理が作れてしまうからすばらしい) ジャガイモに火が通ったら湯切りして、フライパンの中にいれて最初に炒めた食材と一緒に和える。(ちょっとここは必殺早送りの術← 出来上がったことにして、自分の分のジャガイモの湯切りをし始めて) (10/06-01:07:03)
ランタナ > ああ、成程…。ブランド名というなら、ちょっと納得です。(こくこくと頷きながら、炒めていきましょう。言われた瞬間に影で竹串でジャガイモの火の通りを確認してから、茹で上がったものからお湯を切って、フライパンの中へと投入。まるで手が多いかのような作業スピードの速さ) (10/06-01:11:22)
Σ > (さすが、手馴れてるなーとその様子を見ている。ここでバター、柚子胡椒、水を用意して) それじゃ、今度はこの三つを鍋の中にいれてから、蓋をして (10/06-01:14:17)
Σ > (さすが、手馴れてるなーとその様子を見ている。ここでバター、柚子胡椒、水を用意して) それじゃ、今度はこの三つを鍋の中にいれてから、蓋をして15分ほど煮る。(ここまでくれば完成は間近である。後半、炒めるのではなく煮てるけど、蒸してるともいえそうな) (10/06-01:15:26)
ランタナ > ………炒め物なのに、煮るんですか?(あれ、と小さく首を傾げて。取り敢えず言われた通りの材料を鍋に入れて、蓋をしましょう) (10/06-01:20:44)
Σ > 一応炒め物なんだが、これが美味しさを作り出す方法なんだ。味をしっかりしみこませるのと同時に、ジャガイモをトロトロにする。(ちょっとした知恵である) (10/06-01:23:50)
ランタナ > ……成程。どんな味になるのでしょうか…?(取り敢えず完成するまで大人しく待ちましょう。何だかいい匂いがしてきたかも) (10/06-01:27:58)
Σ > それは食べてからのお楽しみだな。(ふ、と笑って。今のうちに日本酒を用意しておこう。自分もちょっと飲むつもりなので、瓶で。そろそろ出来上がってくる頃合) (10/06-01:30:43)
ランタナ > ……一応ドッティ達も食べられるような味かな…?(大丈夫かな、とわくわく。そして、お酒も出てくるのを見たら) それが今回のお酒?混ぜたりはするのですか?(カクテルとかにするのかな、と首を傾げて) (10/06-01:39:35)
Σ > あぁ、それは大丈夫だ。子供でも食べられる味だから。ただ、シシトウは食べさせない方がいいかもしれないな。(刺激が強いからね) ん、そうそう。このまま飲むのが普通だが…どうする、チャレンジしてみるか?(少し注ぐけど、と小さめのお猪口取り出すようで) (10/06-01:42:18)
ランタナ > ……あら。それでは、家で作るときはシシトウは抜いて作った方がいいでしょうかね?(彼女に作ってあげようと思ってたから。駄目そうなら抜いておかないと) ――勿論。主に飲ませてあげたいですし、私が味を知らないと…。(チャレンジする、と立候補するように手を上げつつ。おねだりしましょう) (10/06-01:52:05)
Σ > それがいいかもな。鮭とキノコとジャガイモだけでも十分しっかりした味だし。(頷いて。おねだりされれば、小さめのお猪口の半分ぐらいまで注いでから、日本酒を差し出そう) ん、ゆっくり飲んだ方がいいぞ。結構香りや味はきついかもしれないし。(渡し終わったら皿へ作った炒め物を盛りつけていくようで。ほくほく、美味しそうな柚子の香りが漂っている) (10/06-01:56:24)
ランタナ > なら、そうしておきますわ。私も辛いものはちょっと苦手ですので…。(主の分だけでもいいかも、と色々考えつつ。差し出された小さなお猪口を受け取ろう) ……小さなグラスですね?少しずつ飲むのに向いている形状なのでしょうかねぇ…。(そう言いながら、ゆっくりとお猪口に口を付けて。舐めるように飲んでみよう) (10/06-02:05:48)
Σ > シシトウのかわりにピーマンを使うのもいいかもな。系統的には同じ種類の野菜だから。(なんてアドバイス。子供矢から鋳物がだめな人にはそれがいいかもしれない) それは、東の国で使われるグラスの代わりっていうのかな。お猪口っていって陶器で作られてるんだ。(日本酒独特の香りと風味、そしてちょっぴりピリっとする味わいが特徴的だろう。慣れてないと舌がピリピリするかも) (10/06-02:08:23)
ランタナ > ああ、其れなら大丈夫そう。(ピーマンなら何とか食べられる。妹も好き嫌いはない子だから、大丈夫そうだ) …………独特な、味ですね…。(ピリッとするという事は辛口のお酒なのだろうか?前にこれよりも強いのを飲んだことはあったから、何とか飲めそう。ただ、舌がピリピリするような感覚はちょっと苦手そうだけど。ちびちび飲みながら、説明にはしっかりと耳を傾けて) (10/06-02:15:58)
Σ > ドッティもピーマンが大丈夫なら、ソレで作るといいと思う。この料理の食材を後で用意するから、もって帰ってからもチャレンジしてみるといいかもな。(まあ、朝食よりも昼食、夕食あたりに向きそうなおかずだけど) ん、平気な感じかな。それが東の国でよく飲まれてる酒で、米から作るものがおおいんだ。(辛さに慣れてくると、米独特の甘みが感じられるようになって来るかも。ただ、度もそこそこなので、小さなお猪口一杯で終わりにして置いた方がよさそう。出来上がった炒め物も、盛り付けした物を出してあげて) さ、食べてごらん。 (10/06-02:20:38)
ランタナ > あの子は好き嫌いが少ない子だから…。それでは、帰りにでも頂きますわ。(有難う御座います、と頭を下げて。勿論、明日の夕ご飯に作る予定だ) お米、ですか?不思議な味ですねぇ……。(そこそこの度のものを飲んでいる所為か、一杯でもちょっと口調がふわふわになりかけているような。お酒には弱い) ――頂きます…。(ペコ、と目の前に差し出された炒め物を前にして、頭を下げてから。早速一口食べてみよう) (10/06-02:26:47)
Σ > あぁ。家でも好評だったらまた食材を取りに来てくれたらいいしな。(頷いて。食べるならテーブルの方がいいだろうし、テーブルの椅子へ座って、自分も普通のサイズのお猪口に日本酒を注ぐ) 一応、これでカクテルも造れないことはないが、和食と一緒に飲むには不向きになるかな。(やっぱりカクテルだからね。炒め物は、ジャガイモがトロトロほっくりしていて、鮭もやわらかく味がしっかりしてるだろう。バターのまろやかな風味に合わせて柚子胡椒がしっかり味を締めていてつまみにもご飯にも合いそうなおかずである) (10/06-02:32:48)
ランタナ > 取り敢えずは、先日其方から買った分の食材はありますし…。多分大丈夫かな、と。(色々其方からは買ってるようです。もそもそとフォークで炒め物を頂いている模様) ……そっちも飲んでみたい。どんな味なの?(微妙に紅い顔と崩れた口調で、カクテルの方も希望しようとする酔っ払い。ピリッとしながらもさわやかな風味の柚子胡椒と、とろとろのジャガイモや鮭が美味しい。キノコもしゃっきりと野趣あふれる味で、秋らしいお料理) (10/06-02:40:48)
Σ > それなら大丈夫かな。また足りなくなったらいつでも。(ちゃんと量は置いておくようにしてるので大丈夫だろう) んー、いろんな種類があるからな…そうだな、甘めのカクテルでつくろうか。(日本酒はほとんど香りが独特だから、ソレを甘さで軽減できるよう。持ってるお猪口の分を飲み干せば、席を立って作りに行くようで。色々シロップやらチェリーやら、ライチ味のリキュールやレモンジュース、コアントローも用意) (10/06-02:46:51)
ランタナ > にいさまも、お水とか必要なものがあれば、是非…。(だんだん口調がフニャフニャしてきてる。とろんと眠たげに目が瞬きながら、炒めものを食べています) ……どんなの、どんなの…?(おさけー、と子供のような口調で、兄の用意した材料を覗き込んでみようか) (10/06-02:49:24)
Σ > あぁ。今の分がなくなったら受け取りに行こうと思ってる。(まだもう少し大丈夫かな、と笑みを浮かべて) ん?まあ、シェイカーで作るものだし、そこまで難しくもないかな。(さっき出したものをシェイカーの中にいれて、シェイクする。出来上がったものをカクテルグラスに注げば、中身は茶色っぽい明るいオレンジ。その中に氷とチェリーをいれてから出してあげよう) お待たせ。えっと、キク・茘枝(らいち)ってカクテルだったかな。(甘くてとろりとした感じは、食後酒に向いている感じ。ライチの風味が夏を思わせるけど、まあ問題ないだろう。日本酒の風味は少し活きてるものの、甘みのおかげでそこまで気にならなくなってるはず) (10/06-02:55:18)
ランタナ > いっぱいもっていって、なの……。(もきゅもきゅ。お酒を混ぜ合わせる様子をじー、と見つめながら、赤い顔でぱたぱた羽を動かして。そろそろ危険な兆候) ……どんな味?夏みたいな色…。(目の前に差し出されたグラスの中のお酒をじー、と見つめながら。小さく首を傾げてから、早速一口頂こう) (10/06-03:01:16)
Σ > (なんか妹がだんだん酔ってきてるのが分かる。大丈夫かなぁ、と思ってたけど、まあ万が一のときは家まで送っていってあげればいいしね) ん、どうかな。甘くて飲みやすくなってるはずだけど。(首をかしげて。大丈夫かなーと) (10/06-03:04:18)
ランタナ > おいしい、おいしいのー。甘くて、ちょっとさっぱり…?(へにゃー、とご機嫌そうに微笑みながら、大絶賛。ぱったぱった翼を羽ばたかせながら、赤い顔で) さっきのより、のみやすいの。ぴりぴりしないのー。 (10/06-03:09:19)
Σ > それはよかった。やっぱりカクテルにした方が飲みやすいのかもな。(ふ、と笑って。さてさて、どうしようか。結構酔ってるみたいだけど) ところでイーラ、それでちゃんと帰れるか?(首かしげて) (10/06-03:10:54)
ランタナ > んー。(こくこくと頷きながら、炒めもの完食。満足そうな顔) ……わかんないのー。(多分自力で帰るのは無理そう。送るか泊めるかした方が無難な雰囲気だ) (10/06-03:15:56)
Σ > (わかんない、と言われれば肩をすくめて) イーラ、ちょっと立ち上がって少し歩いてくれるか?(その状態から送るか泊めていくか判断するようで) (10/06-03:17:06)
ランタナ > …………?(立った、歩いた、ふらついた。そのまま、へにゃんと座り込んで) あるけないのー。 (10/06-03:20:43)
Σ > ……んー、しょうがないな。ほら、家にいくぞ。今日は泊まりだ。(そこまで酔ってたら泊まっていった方がいいだろう。流石に同じベッドで一緒に寝るわけには行かないので、寝るまで傍にいてあげて、それからソファかどこかで寝るつもり) (10/06-03:24:01)
Σ > ……んー、ほら、家にいくぞ。今日は泊まりだ。(そこまで酔ってたら泊まっていった方がいいだろう。流石に同じベッドで一緒に寝るわけには行かないので、寝るまで傍にいてあげて、それからソファかどこかで寝るつもり) (10/06-03:24:29)
ランタナ > ……おうちかえる…。シャルロもドッティも心配するの…。(自分の荷物を影で持ってきながら、ふるふると首を振って。歩けないなら這ってでも移動しようとしているようだけど) (10/06-03:25:28)
Σ > ん、そうか。なら、家まで送ってやるから。(自宅へ帰ると言うなら、送ってあげることに。荷物を持って妹に手を差し伸べて、立ちあがる手伝いをしてあげよう) (10/06-03:27:05)
ランタナ > ……だっこ。(立ち上がろうとしても、ちょっと力が抜けている模様。少し困ったような顔を浮かべながら、甘えるようにそちらに手を伸ばして、おねだりおねだり) (10/06-03:29:11)
Σ > (おねだりされれば、笑って肩をすくめる。片手に荷物を持ったまま、妹を姫抱っこしてあげようか) それじゃ、家の方へいこうか。シャルルがおきてるといいんだが…。(恐らくこの時間なら細工をするなりで起きてそうだけども) (10/06-03:31:06)
ランタナ > (抱っこされれば満足そう。そのままぎゅー、としがみ付いて) シャルロと一緒がいいの……。(何かリミッターが振り切れて、散々惚気話でもしそうな予感。ぱったぱった腰の翼が羽ばたきながら、本日はそのまま送っていただくのだろう。帰ってから、主の受難がありそうだけど) (10/06-03:33:27)
Σ > うーん、これは結構回ってるな。(苦笑い。日本酒はこれからカクテルにして出すことにしよう、そうしよう。妹を連れて、外へ出ればそのまま妹の家まで向かっていこう) (10/06-03:37:22)
Σ > P:遅くまでお相手感謝でしたー! こいつがのめるくせに日本酒は中身が飲めないというね←   では、またお相手してくださいませー、お先に失礼しますっ おやすみなさーいw (10/06-03:38:38)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (10/06-03:38:41)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にランタナさんが現れました。 (10/06-03:39:48)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw 大丈夫です、背後は酒の味が苦手で飲めないタイプですから← それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませー。 (10/06-03:40:43)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からランタナさんが去りました。 (10/06-03:40:45)
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