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ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (10/06-21:33:10)
イリス > (夜の散歩の帰り道。なんとなくな気分でふらりと立ち寄って)こんばんは~。(ヒョッコリと開けた扉から中を覗き込めば、そのまま店内へと足を進めてカウンター席へ)マスターさん。何か軽いものいただけますか?(コテリと首をかしげて、注文を。アバウトなそれをマスターは「お任せ」と受け取った!!) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (10/06-21:35:53)
イリス > 軽い……?(ぽんと置かれた定食一式に、目が点になる。軽い食事を頼んだはずが、普通の量で出てきた!!)……あぁ…。(これは、もしかしなくてもやっちゃった口か。しばし沈黙後、納得したように顔をあげて)えっと、いただきます。(残すのも勿体無いので、ありがたくいただくことにする) (10/06-21:38:28)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (10/06-21:41:31)
イリス > (もぐもぐ。静かに食べる。やはりマスターの食事は美味しい。多いかな?と思ったものの、不思議と喉を通って行く感じ。この調子なら、完食するのも問題なさそうだ。時間はちょっとかかるだろうけども) (10/06-21:41:57)
ランタナ > (流石に牛3頭分は、幾ら余分を削っても鞄の最大重量にもギリギリ容量だったらしい。途中で飛ぶのを諦めて、ずるずる引き摺るような足取りで中へと入ろう) ……店主様、換金を…。(入って早々気が早い発言。取り敢えず、ずるずる半分這うようにカウンターに向かおう) (10/06-21:44:14)
イリス > (食べているところに現れたお客さん。前に会った時どの姿だったか記憶が定かではないが、少なくとも知ってる人には違いない。――と言うわけで)こんばんは、ランタナさん。あ、あの手伝いましょうか…?(ずるずると半分は羽陽に移動する相手に気づけば、恐る恐る声をかけて) (10/06-21:47:42)
イリス > (食べているところに現れたお客さん。前に会った時どの姿だったか記憶が定かではないが、少なくとも知ってる人には違いない。――と言うわけで)こんばんは、ランタナさん。あ、あの手伝いましょうか…?(ずるずると半分這うように移動する相手に気づけば、恐る恐る声をかけて) (10/06-21:49:36)
ランタナ > (基本的には何時もと変わらない姿。ただ、左薬指に指輪が嵌っていることがきっと前回との違い) ………こ、今晩は、イリス様。大丈夫です、あと少しですから…。(ずる、ずる。カウンターまで辿り着けば、早速本日の換金分の品を全部取り出して。明らかに普通のポーチに収まりきれない中身を取り出したら、少しは重さもマシになったらしく、ほっと一息) (10/06-21:51:11)
イリス > …あら?(ふと左薬指の指輪が目に付いて。ぱぁぁぁっと笑顔に。でも今は大変そうなので、切り出すのは一段落するまで待つとしよう)そうですか?それならいいんですけど…。…わぁ。(ポーチの容量を超えた中身が出てくるのを見れば、驚いたように目を点にして) (10/06-21:53:46)
ランタナ > ゾンビ2体に、ボーラ3頭分です…。(結構な容量だった!取り敢えず、換金を待つ間に椅子に座れば、ようやく一息ついて) ……すいません、来店早々騒がしくしてしまったようで…。(ペコ、とそちらに改めて頭を下げて、喧しくした非礼を詫びてから。此方もグラス入りの血と何時ものおまかせメニューを頼みましょう) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (10/06-21:57:16)
ランタナ > (タイムリーなネタが!どん、と目の前に出されたのは巨大な牛の丸焼き) ……店主様。家の料理は、しばらく牛肉の予定だったのですが。(あのー、と声を掛けて。これはボーラの肉を換金せず、まるまる着服(?)しようとした罰なのだろうか) (10/06-21:58:56)
イリス > (ポーラ三頭分と、ゾンビ二体。それは確かに大変そうである。出てくる荷物の量に、ひたすらキョトン顔をして)あ、いえ、それはいいんですけど――(そこで出てきた牛の丸焼きに、思わずぎょっと驚いた表情を浮かべて)……まるごと一頭。 (10/06-22:01:00)
ランタナ > あの、どうしました?(何だかキョトンとした表情を浮かべている様子に、牛の丸焼きにびっくりしているのだろうかと首を傾げ。多分荷物の方でもびっくりはしているんだろうけど、本人は気づかない) ……イリス様、食べます?(道連れに誘い出した!) (10/06-22:03:43)
イリス > あ、えっと、その。そんなに小さな鞄に、良くあれだけの素材が入ってたなーって…。(鞄の何処に入ってたのだろうという顔で)う…うーん。た、食べてもいいんですけど。(自分の前には、綺麗に食べきったホタテ味噌焼き定食の器が並んでいて。どうしようかという顔で牛の丸焼きと交互に見つめて)…た、たまにはいいかな。お手伝いします。(よし心は決めた。お手伝い確定) (10/06-22:07:42)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/06-22:08:38)
less > (るんたたご機嫌でお店にやってきます。でも扉の前で嗅ぎ覚えのある香ばしいにおいに卒倒しそうになります。扉を開けるなり、)また牛の丸焼きか!! (10/06-22:10:37)
ランタナ > …あ、ああ。これ、魔道具なんです。見た目よりいっぱい物が入るように作って頂いて…。(特注品です。鞄には紫色の水晶のアミュレットや、蝙蝠のブローチがくっついていたりしている模様) ……あ、無理にとは言いませんから!そうですよね、流石に女性をこんなのに誘うなんて…。(申し訳ございません、と頭を下げたけれど。少しの間の後、了承して頂ければ、崇拝に近い眼差しでそちらを見つめて) 有難う御座います…!神の存在なんてどうでもいいですが、今はイリス様が慈愛に満ち溢れた聖母か女神に見えます…!(キラキラ輝く瞳で大袈裟なことをのたまった)>イリス (10/06-22:12:37)
ランタナ > (そんなこと言ってたら、何だか扉の方からキレのあるツッコミが。声の方向へと振り向けば) あ、レス様……。よかったらどうです?(道連れその2をお願いした!)>レス (10/06-22:13:56)
less > (自分が引いた一回を含めここ最近牛の丸焼きに遭遇するのはほぼ連続4回目である。)……またかっ!またなのかっ!っとと、らんたな、こんばんは。…ぅ、じゃあ少しだけ…>ランタナ (10/06-22:15:01)
イリス > あ、なるほど。魔道具…。道理で――(そういうことだったのか。と納得したように頷いて)さすがに普通の方にこれ全部は無理でしょうし…。(言いかえれば、自分は全部食べれるといってるようなものかも知れない)え、えぇぇぇぇぇ…。そんな、私は大層なものじゃありません。(ぶんぶんと首を横に振って)>ランタナ (10/06-22:16:03)
イリス > あ、レスさんこんばんは。(新たには行ってきた顔見知りに笑顔を向けて)…また?(コテリと聞こえた言葉に首をかしげ)>レス (10/06-22:16:41)
ランタナ > ……あはは。その様子だとレス様も当たったのですね…。(私もです、と凄く苦い表情で、血を飲みながら。パッと見赤ワインを飲んでいるようにも見えるが吸血中です) ありがとうございます…。本当にこれは流石に一人では無理そうで…。(協力して頂ける様子に、深々と頭を下げて。お隣の席を勧めましょう)>レス (10/06-22:17:11)
less > ぅ。いりす、ひさしぶり。(ひら、て振ってカウンター席に。)最近よんかいぐらい遭遇した…>イリス (10/06-22:17:30)
イリス > お久しぶりです。……って、四回もこれにあたったんですか…。(牛の丸焼きを見て。それなら突っ込みたくもなるか…と変に納得しつつ)>レス (10/06-22:18:52)
less > (ではランタナの隣に掛けます。)あたしも一回引いてあせった。りんと、しわすって女の子と一緒に食べた。残りは持って帰ってすらむの子たちにあげた。(と、マスターから何か手渡され。)>ランタナ (10/06-22:19:16)
ランタナ > 結構便利で、お気に入りなんです。色々持ち運べますし。(これは、と微笑みながら) ――イリス様、竜ですものね…。(この位は簡単なんだろうか、と内心疑問に思いつつ。まあ、深くは突っ込まない) いえいえ、私にとっては今だけでも…!(この娘、ノリノリである。取り敢えず、そうこうしている間にマスターが食べやすいように切り分けてはくれるようです)>イリス・二人 (10/06-22:19:26)
ご案内:「時狭間」に不知火さんが現れました。 (10/06-22:19:29)
不知火 > (ドアの前で番傘を閉じて、からりんと開ける) こんばんは。おや、本日は人がいっぱいおる。 (10/06-22:20:05)
less >  ……一回は自分でひいてそれ以外は来たらあって…最近来るたび牛の丸焼きがある。>イリス (10/06-22:20:10)
ランタナ > あら、まあ…。此方で一緒に食べた人はともかく、そのお友達の方々は喜んだでしょうね?(これだけいっぱいあるのだもの。結構分けられそうだ)>レス (10/06-22:21:01)
less > ぁ、こんばんわー。(何か包みを持って不知火の方を見る。)>不知火 (10/06-22:22:01)
ランタナ > ………あ。こんばんは。(新たに入ってきた人に気付けば、ペコ、と頭を下げて。切り分けられた牛の丸焼きがドンとカウンターに置かれている) ……よろしければ、牛の丸焼きなんぞはいかがでしょう?(初対面の人にまで勧め出した)>不知火 (10/06-22:22:19)
イリス > そうみたいですね。見ててもわかります。(確かに便利そうだと)――えぇ、まぁ。ただ人の姿だと食べる量にも制限があって…。すみませんマスター。私の分包んでもらえますか。量は…8割で。(8割派引き受ける担当宣言。2割でも結構な量の予感はするが)>ランタナ (10/06-22:22:49)
less > ぅん。完全に行きわたった。(何かなーと風呂敷包みを開きつつ。お、娯暮雨からだ。中身はお洋服。ほけーと目キラキラ)>ランタナ (10/06-22:23:53)
イリス > それは…大変でしたね。(来るたびに牛の丸焼きがあるとなれば、さすがにうんざりもしたくなりそうだ。ちょっとばかり同情の顔を向けて)>レス (10/06-22:24:19)
不知火 > …おお、また牛の丸焼きを目にするとは。 よいのか?(どうやら頂けるご様子なので、頂けるのであれば遠慮なく受け取る気でいるようである。お初な御方でも問題はないよう。一応、今は白狐の面をつけている。そしてその面の口が開いて話をしている。声は男女どちらともいえぬ、アルトの音域)>ランタナ、ALL (10/06-22:25:10)
less > 大変でぃした。(目を線にして。遠くを見る。)>イリス (10/06-22:26:15)
ランタナ > マティアス様、という方に注文して作って頂いたので…。イリス様もどうですか?(注文、と勧めてみようかな) ――八割……。(制限あってもそれですか、とぱちぱちと目を丸くして。結構予想外に食べれることにびっくりしている)>イリス (10/06-22:27:18)
イリス > ……でしょうね。私でも、さすがにげんなりしちゃいそうです。(苦笑を浮かべる。来るたびにこんなものがあったら、さすがにうわぁってなる)>レス (10/06-22:29:18)
不知火 > こんばんは。そのつつみはこの牛の肉であるか?(お配りしているようであったので、問いかけてみる)>less (10/06-22:29:39)
ランタナ > ふふ、それは幸いですねぇ。(此処の料理はおいしいし、きっと喜ばれたかな、と思いつつ。其方が包みを開くのが横から見えて) あら…?可愛らしいお洋服ですね。(見えたお洋服にそんな感想を)>レス (10/06-22:29:45)
less > ぅうん、お洋服だよ。(ほら、と見せて。デザインはアプロダ0893参照。)>不知火 (10/06-22:31:06)
ランタナ > はい、正直私だけでは食べきれないので…。今、他の方々に協力をお願いしている所でして。(多分イリス嬢の分だけ取り分けて頂いているようで、残りはお皿の上。お面が喋る様子と着物に、ちょっと珍しそうに紅い三つ目を瞬かせながら、どうかな、と)>不知火 (10/06-22:31:11)
イリス > そうですね。でも、まぁ…力にはちょっと自信がありますし、いざとなれば元の姿になって持てばいいので。(自分はなくてもいいかな、と)…よし。それじゃあ食べますか。(自分の前に置かれた大量のお肉へと視線を向けて、さっそく食べ始めようか)>ランタナ (10/06-22:32:18)
less > うん。2回ぐらい。(何故かいつも持って帰る役。)ごぼうがくれたんだー。何かお返ししなきゃ。(ぇへへ。と笑って。)>ランタナ (10/06-22:32:22)
不知火 > 洋服?ほう、ここは洋服も注文できるのであるか。(万能な酒場よの、と勘違いをしてしまう)>less (10/06-22:32:55)
不知火 > 成る程よの。以前わしもここの店員をしておる赤髪の者と共に協力して食べたのだが、中々ジュージーであったな。では、わしも。(頂きます。お嬢様方のお傍の席へ座りましょう)>ランタナ (10/06-22:34:31)
less > ぅうん、友だちが預けてくれたんだよぅ。(にへっと笑って。)色々預けたりは出来るよ。ぁ、あたし、れす。あんたは?>不知火 (10/06-22:34:33)
ランタナ > ……そういう意味だと、竜の姿って便利ですねぇ。私、元に戻ると途端にサイズが小さくなりますから。(鴉だもの。ちょっと羨ましそうに) …と、それでは私も、頂きます……。(自分の分のお皿にステーキと呼ぶよりは大きな肉塊を盛りつつ。取り敢えず切り分けて少しずつでも食べ始めよう)>イリス (10/06-22:35:36)
不知火 > おや、預けられてたものであったか。ふむ、ここは委託も可能ということなのであるな。(ふむりふむり。勉強になるで候) れすであるか。わしは、不知火と呼んでもらえたらよい。よろしゅうな。(本名かすらもわからない名前をお伝えしましょう)>less (10/06-22:36:51)
ランタナ > ああ、4回ほどこれに遭遇したと申してましたものね…。(スラムの子らには幸運だったかもだが、彼女にはどうだろう。まあ、悪い事ではないだろうけど) ふふ、良かったですね?(可愛いですよ、と微笑みつつ。そちらの分も取り分けましょう。一応、自分よりは少し少なめの量で)>レス (10/06-22:37:46)
less > しらぬぃ?ぅ。よろしく。(にまっと笑って。)>不知火 (10/06-22:38:32)
ランタナ > はい、どうぞお好きなだけ。(其方の分も別のお皿に取り分けてお渡ししましょう。見た目は時狭間クオリティで、凄く美味しそう)>不知火 (10/06-22:38:45)
イリス > 大きすぎて、逆に人の中で暮らすには不便多いんですけどね。(だから、普段はほとんど人の姿の間までいることが多い。この姿なら、燃費だっていいし)……いい具合に焼けてますね、これ。(お肉モグモグモグモグ…。本気で食べてると言うのもあって、食べるペースは結構速い。それでも量が量なのですぐにはなくならいのだろうが)>ランタナ (10/06-22:38:48)
less > ぅん…もってかえんの大変だったよ…。ぁ、ありがと。(お肉切り分けてもらえばもぐもぐ。)>ランタナ (10/06-22:39:40)
不知火 > うむ、感謝いたす。(面に手を触れて、今はすべてはずさず、上にずらすのみ。紅色の美しいルージュの口元が現れるのであろう。お渡しされた皿を受け取り、箸で器用に食べ始めましょう)>ランタナ (10/06-22:41:36)
ランタナ > まあ、それは…。(確かに場所とかも取りそう、と今は自分より少し背が高い程度のそちらを見つめつつ。前にちらりと苦労したお話も聞いたから、苦い笑み) とんでもないものを出す割には、クオリティは毎回高いのですよねぇ…。(だから許せてしまう、と苦笑い。もぐもぐ) ―――そういえば、最近恋人様との進展は?(なんて、血とお肉のつまみ程度にそんなことを聞いてしまおうかな)>イリス (10/06-22:42:33)
ランタナ > これだけ大きいと、確かにどう持ち帰ればいいのか迷いますねぇ…。(お持ち帰りには絶対向かないだろう、と凄く納得の表情。お肉と血を一緒に食べながら、ふと思い出したように) ……あの、レス様。レス様は、リトル様やドッティのお母さまがどんな人か知っておりますか?(そう言えば、と。何となくそんなことを聞いてみよう)>レス (10/06-22:44:13)
less > 担いで帰ったよ。(お肉もぐもぐ。)……ぅ?どろしぃのこと?しってるよ。いっつも怒ってるの。>ランタナ (10/06-22:46:05)
ランタナ > …………。(其方にお肉をお渡しすれば、ずらされる仮面。顔の全部は見えないその様子に、酷く好奇心が掻き立てられるような) お代わりは量がある限りは自由ですから、お好きに取り分けてくださいませ。(どうぞご自由に、と好奇心を堪えつつ。とりあえずそれだけは告げよう)>不知火 (10/06-22:46:10)
イリス > 仕方ないと言えば仕方ないんですけどね。(そう言って笑みを浮かべて。お肉へと向き直って。頑張って食べないと減らない)マスターのお料理はどれも美味しいですからね。(ぱくもぐぱくもぐ)――シャドウさんとの進展ですか? えっと、婚約しちゃいました。(ふと食べる手を止めれば、少し照れつつ自分の左薬指を見せて)ランタナさんと同じですよ。(ニッコリ顔で言いましょう)>ランタナ (10/06-22:47:43)
ランタナ > 担いで……。お洋服とか大丈夫でした?(まさかの物理。肉汁とかで髪やお洋服が汚れそうなのだけど、大丈夫だったのだろうか) 何時も怒ってる、と言いますと…?あの、その御二人のお母様、ドロシィ様はどんな感じの人なのですか?(どんな感じに、と首を傾げて)>レス (10/06-22:48:30)
ランタナ > これだけ変なものを出しても、誰もそんなに怒らないのはやはり人徳と腕あってこそなんでしょうかねぇ…。(うーむ。取り敢えず、血と一緒にもぐもぐもぐ。見るからに元気になりそうな取り合わせ) あら!まあ、おめでとうございます。(婚約と聞けば、パッと顔を明るくさせて。そして、自分の方へと話が振られれば) 残念ながら、一足先です。もう結婚しましたわ。(プロポーズから数日で結婚でした)>イリス (10/06-22:51:27)
不知火 > (肌は白く、まるで雪のごとく。とがった耳は人でないことを表すものであるが、見た目は十分人である) あぁ、ありがとう。なら、遠慮なくいただこう。(ルージュが笑む。肉を食す動きは中々上品である)>ランタナ (10/06-22:51:57)
less > しっかり包んでもらったし、冷めてたから大丈夫だった。(肉担ぐ少女。)ぅー、いっつも何かに不機嫌であたしはよく怒鳴られる。何かにつけて怒鳴られる。どんな感じ…ぅーん、見た目はりとるやどってぃ大人にしたみたいだけど、性格は全然違う。>ランタナ (10/06-22:53:02)
イリス > マスターさんだから…としか言いようがない気もしますねぇ。(他の人だったら、こうはいかないだろう。絶対に。そんな気はします)え、もう結婚までしちゃったんですか。(いつのまに。でも良いことなので、嬉しそうに微笑んで)それはおめでとうございます。(こちらは、色々事情があって式とかはまだで)>ランタナ (10/06-22:54:11)
ランタナ > ふふ、どうぞ遠慮なく。(此方もお肉食べながら、ぺこりと頭を下げて) 申し遅れました、私はランタナ・シモンと申します。貴方様は…。(何と言うお名前ですか、と首を傾げて聞いてみましょう)>不知火 (10/06-22:54:59)
ランタナ > ……お疲れ様でした。(こんな大きいの重かったろうに。何とも言えない表情で労いの言葉を) そんなに怒りっぽい方なのですか…。性格、というと、どんな感じの方なのでしょう?(お子さん二人は随分と歳の割に冷静で知的な感じだけど。母親は違うのだろうか、と)>レス (10/06-22:57:09)
不知火 > ここで何かを食おうと思ってたところであるし、ちょうどよかった。(嬉しそうにルージュが笑む。名前を問われて胸元へ片手を添えて礼儀正しく) わしは不知火と呼んでくれたら良い。ランタナ、よろしゅうな。>ランタナ (10/06-22:58:28)
ランタナ > この茶目っ気と言いますか…。腕も含めて見習いたい所はありますわね。(此処までの域に行くにはあと何年必要だろうか。じー、と肉食べながら、マスターを見つめて) はい。式自体は二人だけで、ひっそりとやったので。(ふふ、とちょっと微笑みながら、ぺこりと頭を下げて) あ、それと最近お引っ越しもしたので…。ブラウニーハウスって、此方の張り紙に有った貸家の一つなのですが。>イリス (10/06-22:59:37)
less > ぅ、お疲れだった。(にへー。)ぅーん、昔はもっと冷静だったかな。今は自堕落で酒びたり。よく外の世界に行ってるみたい。……ぁ、でもどってぃの方のどろしぃはちょっと違うかも。(とか良く分からないことを。)>ランタナ (10/06-23:00:35)
ランタナ > まあ、其れなら良かったですわ。一応私の奢り、ですから。(協力してもらっているのに、お金までもらえません。頑張って食べてはいるけど、やはり減らない) 不知火様…。装束などを見るに東国の方、なのでしょうか?不思議ですが、素敵なお面ですね。(何と言うかミステリアスな雰囲気で少し素敵だな、と思いつつ。そんな問いを)>不知火 (10/06-23:02:30)
イリス > 茶目っ気もですか…。まぁ、その…。その時は程々にしてあげてくださいね…?(マスターと同レベルの茶目っ気だと、それはそれで相手が心配にもなってくる。実害は絶対ないだろうけど、それでも)そうだったんですか。あ、ブラウニーハウスだったら、私たちも引越す予定なんですよ。確か『光』のブラウニーハウスだったかな。>ランタナ (10/06-23:03:50)
ランタナ > 外の世界…。あまり集落の人は、集落から出ないという事でしょうか?(女性だけというなら、きっとそうなのかもしれないのだけど。それとも、此方の世界みたいに世界と世界を渡り歩いているのだろうかと) ―――え?(何か不思議な言葉が聞こえた。思わず聞き返して、首を傾げる)>レス (10/06-23:03:51)
ランタナ > 流石に此処まで大仰な事は出来ませんわ。それに…、最近はちょっと悪戯に懲りてしまって。(やる気が起きないんです、と苦笑を浮かべる) 私どもは『闇』のブラウニーハウスですね。庭も広いですし、程よく薄暗い感じでなかなか好みですわ。(何せ日の光は忌むべきものだから、今の家はちょうどいいらしい)>イリス (10/06-23:05:53)
less > ぅん。あたしもあの森の外の世界は知らないんだ魔女だってばれたら危険らしいからね。違う世界には今は行ってないみたい。昔、一緒にここにきたことはあるけど。(ぅーんと少し考え込んで。)これはどってぃがいない方のどろしぃの話。どってぃは、あたしやりとるとは違う世界からきたんだよ。でも、たしかにどってぃはどろしぃの子供で、りとるの妹なんだ。……つまり、ヘイコウ世界。>ランタナ (10/06-23:08:44)
不知火 > そういった心遣い、わしは好みぞ。(微笑みを浮かべて嬉しそうである) ふむ、如何にも。わしは東国の生まれ。面を褒めてくれて感謝いたす。これはわしのお気に入りであるからな。(嬉しそうにルージュが笑み、面に片手を軽く触れさせる。口元が出ているときは面は喋らないようだ)>ランタナ (10/06-23:11:17)
イリス > むしろ、ここまで出来るマスターさんがすごいと思います。(ちらりとマスターの方を見て。一応念押しすると褒めてはいません)やっぱり、家ごとに色々特徴があるんですね。私たちのところは、大きなガラス製の温室があるんですよ。―――ふぅ、ごちそうさまでした。(お 肉 完 食)>ランタナ (10/06-23:11:26)
ランタナ > そうなのですか……。(成程、と小さく頷いて。しかし、その『外の世界』に何しに行ってるんだろうと微かな疑問) …別の時間軸を辿った同じ世界、みたいなことでしょうか?それじゃあ、レス様達の生まれた世界ではドッティは生まれてないのですか?(それともこれから生まれる予定なのだろうか。疑問は尽きない)>レス (10/06-23:12:14)
less > いりすすげぇ!(なんかめっちゃ食った!って顔。)>イリス (10/06-23:12:32)
不知火 > ……ふむ、そこの女子も中々の食べっぷりよ。(愉快愉快。楽しそうにルージュが笑む)>イリス (10/06-23:13:47)
ランタナ > 食べるのを手伝って頂いている身分ですから。(気にせずどうぞ、と微笑み) まあ、やっぱり。最近料理など、ちょっと東国近辺のものに凝ってまして…。色々と奥深いものがあって、面白いと思いますわ。そのお召し物や…、お面なども含めて。(特にその面はどういう仕組みになっているのだろうか。凄く不思議だ)>不知火 (10/06-23:14:10)
less > ぅん。 ぅーん、そんな感じ、かな。多分あむびえるがどろしぃに会わなかったほうがあたしたちの世界。出会えば生まれるのかもしれないけど、それはまだ起こってないことだからわからない。>ランタナ (10/06-23:15:14)
イリス > あ、えっと、その…。ランタナさんには言いましたけど、その…私、本来の姿はおっきな竜なので…。(恥ずかしそうに俯きつつ告げる。ただ人の姿でしかも女性の姿で大食らいとか、恥ずかしいやら、なかなかアレなのでいつもはセーブしていると言うのが真相である)>レス、不知火 (10/06-23:15:16)
ランタナ > ええ、本当に…。どんな方にも臆せず、いろいろお出しできるのですものね。(うーむ、とマスターを見つめつつ) 温室、ですか?私の方は、地下室があるので…。寝る時に、日の光が当たらないのがありがたいですわ。(下手したら火傷することだってあるから。そして、完食し終えたのを見れば、何かうっかり拍手してしまった。その食べっぷりに←) 一応正体は知っていても…。やっぱりびっくりはしてしまいますね。(御疲れ様です、と頭を下げましょう)>イリス (10/06-23:17:03)
不知火 > 竜。成る程、そう言われてみると納得できるよの。(ふむふむと頷いた) わしも競うわけではないが、まだまだ行けるぞよ。中々美味な肉であるしな。(美味美味。皿の上の肉を食べきってからお代わりを頂きに席を立つのであろう)>イリス (10/06-23:17:42)
ランタナ > それじゃあ、先日ドッティが会った親戚の方は、レス様達とは違う世界の人、という事ですか…。(恐らくは、と少し考えつつ) 実は先日、ドッティを実家の方へと連れ戻そうとする人が現れたそうで…。それで少しでも情報が欲しくて。(色々聞いてすいません、と頭を下げて)>レス (10/06-23:18:45)
less > さすが竜だなー。恥ずかしがることはないぞー、すごいと思う。>イリス (10/06-23:19:06)
不知火 > そうであったな。奢ってもらっているのだから、何か礼を考えねばならぬかな。(くつくつと笑う) おや、それは頼もしい。わしは逆に西洋の食事をあまり知らぬ。少々はしっておるのだが、この店でみる料理はどれも見たことがない物ばかりであるぞ。(まさに和国に引きこもっていた人なのであった) 面が気になるのであるなら、見せてあげようぞ。奢ってもらっているのであるから、ソレぐらいは問題ないであるからな。(肉をお代わりしながら首を傾げよう)>ランタナ (10/06-23:21:08)
less > どってぃに親戚?…ぅーんすくなくともあたしのしってる限りどろしぃに親戚は居ないはずだし、そういうことだと思う。(ほう、という顔をして。)連れ帰そうと?どろしぃが、じゃなくて?(色々聞くのは全然構わないよ、とフォロー入れて、お肉もぐもぐ。)>ランタナ (10/06-23:21:12)
イリス > 私には、とてもじゃないけど真似出来そうにありません…。(考えて見ると、誰にも臆さず自分のスタンスを貫き通すってのはすごいなぁ…とか思いつつ)えぇ。よく光が通る部屋です。私的には月明りや日光を浴びるのが好きなので、とても助ります。(属性的には、光に位置する身。そういう設備は相手と同様に助かるというもので)…でしょうね。この姿のままで、ぺろりですし。(どこに入ったんだろうと言いたくなるような涼しげな顔のままに、視線だけ泳がせて)>ランタナ (10/06-23:22:50)
イリス > 恥ずかしながら、余裕だけは…まだ…。(あるんです、と恥ずかしそうにもごもごと呟いて)>不知火 (10/06-23:24:54)
ランタナ > はい。と言っても、私が会ったのではなくて、ドッティが会った方なので伝聞でしか知らないのですが…。(其方の世界には彼女らの親戚筋はいないのか、と少し納得しつつ) 何でも、ドッティが帰らないとお母様がもっと狂うとか何とか…。(ほとんどあやふやな情報ばかりだ)>レス (10/06-23:25:33)
イリス > あーぅー。そうなのかもしれませんけど、一応女性の身としては、素直に喜べないと言うか…。>レス (10/06-23:25:34)
イリス > …っといけない。ちょっとゆっくりするはずが、もうこんな時間ですね。(懐中時計を開けば、思ったより長居してしまったと気づいて)すみませんが、私はこれで。お先に失礼します。>ALL (10/06-23:26:48)
less > ぅーん。たしかどってぃの世界のどろしぃって狂っちゃったんだよね?まあ、あむびえると長時間いっしょにいたらそりゃ狂うわって気もするけど。……たぶん、一人きりになってしまったからってことじゃないかな?憶測だけど。>ランタナ (10/06-23:28:14)
ランタナ > 私も流石にその域には…。(無理だなー、と思いながら、うんうんと頷いて) 光の属性、でしたものね。私とは正反対だったはずですし。あと、主が色々とキッチン回りとかも揃えてくれたので、此方も気に入ってまして。(完全に闇に属する身には、今の家と設備はお気に入り。にこにこと微笑みつつ) とりあえず、ありがとうございました。残りは頑張りますわ。 ……それでは、お疲れ様です。お休みなさいませ。(帰るらしいご様子に、頭を下げてお見送りいたしましょう)>イリス (10/06-23:28:34)
less > そういうもん?(ほぇー。)ぅ。ばぃばぃいりすー。(片手振り振り。)>イリス (10/06-23:28:55)
不知火 > ふむ…竜の女子よ、道中気をつけて。(肉を食べながらですがお見送りいたしましょう)>イリス (10/06-23:29:50)
イリス > はい。それでは、また。(代金をカウンターへと置いて、ペコリと頭を下げれば、時狭間の店を後にして――) (10/06-23:30:40)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (10/06-23:30:44)
ランタナ > いえいえ、お礼なんてそんな。此方がお頼みしている身ですから。(ふるふると静かに首を振って) 私も此方のお店に通うようになってから、色々なお料理を知ったので…。今、お料理を教わっているのは東国のお料理に詳しい義兄なのですがね。(色々勉強中なのです) ………え、いいのですか?(見せて頂いても、とちょっとそわぁ、と。凄く気になる、気になる)>不知火 (10/06-23:31:02)
ランタナ > あの天使についてもそこまで詳しい話は知らないのが、現状ですがね…。先日のドッティの親族の方って、ひょっとして父方の親戚なのでしょうか…。(母方に係累がいないなら、そっちの可能性の方が大きい気がして。もっとも世界が違うから、断言も出来ないのだけど) ………一人きりに?でも、一応集落の人とかもいるみたいでしたし…。(完全に一人ではないのでは、と思うけど。他人と家族ではやはり違うのだろうかと)>レス (10/06-23:33:16)
less > 父方か…それはちょっとわかんないなぁ…(本人知らないだけで実はばっちり知ってるけど。)どろしぃ、魔女の森の中でちょっと浮いてるんだよね。強い力をもっているから。でも。りとるがいなくなって、血筋が残せなくなったから、おちぶれてちゃって。……多分この上ドッティがいなくなったら大分そういう感じになってるんじゃないかなぁ…(お肉食べつつ。)>ランタナ (10/06-23:37:03)
不知火 > ふむ。ならば、遠慮はしないでおこうか。(優しい子だと感じられた) ふむ、この店や世界は色々とあって、飽きぬ世よ。(ふむふむと情報を聞いていこう。やはり世界は広いようである) うむ。ほれ、わしの面である。(白狐の面を外せば、そちらへ差し出そう。面自体は特に何の変哲もないただのお面である。面を取ったから素顔がしっかりと見えるようになったわけであるが。声だけでなく、顔も男女どちらともつかぬ、まつげの長い白銀色の瞳を持つ顔である。髪がミディアムヘアでボサボサしているので、どちらかと言うと男寄りではあるかもしれないで候)>ランタナ (10/06-23:37:53)
ランタナ > あの天使、ドッティ以外にも子供がいるそうだから…。(もしかしてその関係だろうか、と思い浮かぶ可能性を考えてみて) 集落では、血筋を残すことが重要なのですか?……それにドッティがいたとしても、余計に落ちぶれてた可能性もあるとは思うのですがねぇ…。(彼女の本来の性別を考えてしまうと余計に。何とも難しそうな問題の予感を感じつつ、もぐもぐとお肉を食べて)>レス (10/06-23:42:29)
less > ふぅん。そうなんだ。(お肉もぐもぐ。)ぅん。大事みたい。あたしは出来そこないだけどね。……多分、それでどってぃを女の子として育てたんだと思うよ?本当は男の子が生まれたら間引いちゃうから。>ランタナ (10/06-23:45:05)
less > (不知火が面を取ればさり気なくじーと見てる。珍しそうに。) (10/06-23:46:13)
ランタナ > ええ、どうぞどうぞ。(ニコニコと頷いて) ええ、ええ。私、この世界に来て本当に目が開きましたもの。知らないことは尽きませんし、興味もなくなることがないですわ。(一年以上いて、まだ知らないことが沢山あるのだから。本当に飽きない) ――このお面は、キツネ、でしょうか?見れば見るほど、不思議な感じのお面ですねぇ。私、あまり見たことがないデザインですわ。(差し出されたお面を受け取れば、まじまじとそれを三つ目で見つめて。そして、露わになったそちらの素顔も見れば、ちょっと息を飲んだり。予想以上に美人さんだ)>不知火 (10/06-23:46:23)
ランタナ > 正確に、何人いるのかは知りませんがね。知ってる限りではドッティも含めて、2人、3人程度でしょうか?(大体、と首を傾げつつ) レス様は出来損ないなんかではないですわ、私はそうは思いませんもの。 その辺のお話は一応聞いたことは御座いますが…。あと十数年も誤魔化せないとは思いますわ、声変わりなどもありますし。(其れならば余計に顰蹙を買ってしまいそうな予感もして。実際妹が成長した姿は見たけれど、それでも) ……そもそも、ドッティを帰したところでどうせまた虐待でもするかもしれませんし…。それを考えると、余計に帰したいとは思えませんわ。>レス (10/06-23:50:07)
不知火 > (再び肉をもぐもぐ。上品な食べ方はそのままに、食べる。食べている姿は、余裕すら知らなさそうな) ははは、わしと同じであるな。わしも、この世界に来てから世界の広さに息を飲んだものよ。(お山の大将をやっているとどうしても視界が狭くなっちゃうのがたまに傷なんだとか) うむ、狐ぞ。他にもまだある。鳥、牛、獅子、猫、猿。まあその辺かな。(何故そんなに持っている必要があるのか、それはよくわからない。目を細めるとまつげが揺れる。微笑む顔は女性のよう。その素顔はれすにもよく見えるであろう)>ランタナ、less (10/06-23:51:02)
less > ふぅん。(こくこく頷いて。)そかな?ぇへへ…ありがとね?(にまーっとして。)ぅん。そだよね…。どうする気だったんだろ。もうそのあたり判断付かないのかな、どろしぃ…(ふぅむ頷いて。)どろしぃすぐ手上げるからなー。あたしは痛いと喜ぶからあんま叩かれなかったけど。>ランタナ (10/06-23:54:45)
less > (きれいだなっと不知火さんの横顔を眺めたりしています。お肉もぐもぐ。) (10/06-23:55:52)
不知火 > (ここでようやくれすの視線に気がついた様子である。白銀の瞳をそちらへ向けて) …わしの顔がきになるであろうか?(人とはだいぶ離れた色合いの目や肌色だから気になるのであろうか。首をゆったりと傾げます)>less (10/06-23:57:54)
ランタナ > 特に私も、閉じた世界…。自分の生まれた地域からほとんど離れたことが無かったので。此方は色んな人もいますし、本当に勉強になります。(籠の中の鳥から、一気に世界を知った身分。今でもまだ驚きは多い) 色々あるのですねぇ…。東国のお面は、動物のモチーフのものが多いのでしょうか?(これみたいに、としばらくお面を見つめてから、其方にお返しいたしましょう。パッと見でも、声を聴いてもどちらかわからない相手の性別。じっとうっかり見つめてしまう)>不知火 (10/06-23:58:47)
less > ぅ。しらぬぃ、きれいだ。(ぇへ、と笑って。じーっと見つめます。)>不知火 (10/06-23:58:58)
ランタナ > ええ、そうですわ。レス様の才能はまだ未知数なだけですよ。(魔法が苦手でも、他に才能はあるはずではないだろうかとも思いつつ。真剣に頷いて) ドッティは、お母様は自分を見ていないと言ってました。真面に認識もせずに、すぐに手を上げるような保護者の所には、余り帰したいと思いません。もっとも…、視点を変えれば、真実も別物になるのかもしれませんけれど。(もしかしたら、妹へと接し方にも何か理由はあったのかもしれない。疑問は幾つも浮かぶばかりで)>レス (10/07-00:02:35)
不知火 > ふむ…見知らぬと地に足を踏み入れることこそ、まさに勉強であるからな。(こくりと頷いて) 動物だけではないぞよ?このような面だってある。(懐から取り出して、ス、と被るのは般若。ちょっと恐ろしいかもしれないで候。面を返してもらえば受け取る。体格も中性的。元々性別なんてないのではないか、といった感じ。着物はどことなく男を思わせるけども)>ランタナ (10/07-00:03:39)
不知火 > ははは。ありがとう、れす。そういってもらえて嬉しい限りぞ。(美人である。つまりそれは人の心を惹いたことになる。喜ばしいことである。般若の面を外す)>less (10/07-00:05:14)
less > ぅ。力には自信ある!キンセツセントウ、頑張る!(にへっと笑って。)まぁ、魔女の森では当たり前のことなんだけどね。子供は親の物。だから。あたしの親はもういないけど。…自分の世界のことじゃないから、どろしぃに関してはこれ以上言えることは無いかな。(お肉食べ終わり。)>ランタナ (10/07-00:06:41)
less > そんなにきれいなのに、何で隠しちゃうの?(首を傾げ。不思議そう。)>不知火 (10/07-00:07:24)
不知火 > ふむ、気になるか?それはな、わしは人を化かす者であるからぞ。( (10/07-00:08:21)
不知火 > ふむ、気になるか?それはな、わしは人を化かす者であるからぞ。(目を細めてルージュが笑む。言いたいことは伝わるであろうか)>less (10/07-00:08:54)
less > ふぇー。(目をぱちぱち。)ぅ、よくわかんなぃけどわかったー!(阿呆の子にまにま笑う。)>不知火 (10/07-00:09:49)
ランタナ > そうですねぇ…。本当に自分の目で直接見るものが一番勉強になると思いますわ。(こくん、と頷いて。そして、其方が新たに取り出すお面にぱち、と小さく首を傾げ) それは……?(何だか悪魔のようにも見える、また摩訶不思議な面。そして、着物で男女を見分けられるほど、そこまで詳しくなかった)>不知火 (10/07-00:11:06)
ランタナ > ふふ、その意気ですわ。頑張ってくださいませ。(にっこりと頷き) 本当に私の家みたい。(彼女たちの集落について、何となく浮かんだ感想。浮かぶ表情は苦いまま) ……いえ、十分すぎるくらいです。色々と教えていただきまして、ありがとうございました。(そう言って、深々と頭を下げて礼を述べよう。少しは色々と情報も手に入った気はするし)>レス (10/07-00:12:54)
不知火 > うむ、幼き子であるれすには少々早い話であったかもしれぬな。わからずとも、まあ、本当は特には意味はないのであるぞ。気まぐれであるからな。(狐は気まぐれ)>less (10/07-00:13:32)
不知火 > 何がともあれ、世界が広がることは悪いことではない。わしも同じくして学んでいるところであるからな。(頷いてルージュが笑む) これは般若といってな、、「嫉妬や恨みの篭る女の顔」をした鬼女の面ぞ。(要するに鬼である。今は外したが、そちらも差し出して見せてあげましょう)>ランタナ (10/07-00:16:24)
less > ぅん!頑張る、頑張るよ!(にまにまして。)らんたなの家もそんな感じだったの?(苦い表情に眉へにゃ、として。)いえいえ。どういたしましてだよ。(にへーっと笑って、マスターに封筒と便せんを貰い、ペンを借りる。)>ランタナ (10/07-00:17:29)
less > ふゃ?それってどゆこと?(目をまあるくして猫耳ぴこぴこ。)>不知火 (10/07-00:18:17)
ランタナ > もっともっと色んな世界も、色んな事も学んでみたい所ですわ。まだまだ長く生きるのですし…。(娘の寿命は長いから。そして、差し出されたお面をまじまじと見つめ、説明を聞けば) 何だか、恐ろしい曰くの付いたお面なのですねぇ…?(女性の嫉妬や恨み。其れを具体的にすればこんな感じなのか、と思わせるような、情念漂う面。少し息をのむようにそれを見つめて)>不知火 (10/07-00:19:36)
less > (かりかり、お手紙を書き始める。えーとえーと。) (10/07-00:19:54)
不知火 > ……あまりわしの事に入り込んでくると、化けて出るぞ?(うふふ、と笑うのです。長い振袖を頭にかぶせて、さっと取ればそこには真っ白で大きな狐の耳)>less (10/07-00:20:17)
less > 化けて出る?(目ぱちぱち。)あ、おそろい!(猫耳ぴこんとさせて。)>不知火 (10/07-00:22:01)
ランタナ > ええ。実家では私は、本当に…、娘ではなく使用人というのが正しかったですね。失敗すれば、すぐさま仕置きでしたし、真面な親子の会話というものもほとんどしたことはありませんわ。(ふるふると静かに首を振りながら、苦い表情を浮かべ) とりあえず、件の親戚の方にもう少し詳しい話を聞いてみないと難しそうですね…。対処とか色々…。(お手紙を書き始めたのを見れば、少しだけ静かにしていよう。邪魔になると悪いし)>レス (10/07-00:22:15)
less > ぅ。そか。そうだったんだ…らんたなも大変だったんだね。(少し眉しょげり。お耳ぺたん。)ぅん。がんばってね!おねいさん!!(それからうーんと文面を考える。)>ランタナ (10/07-00:24:20)
不知火 > これだけではないぞよ?(いつの間にか完食した皿を置けば、席を立ち、くるりとその場で一回転してみせましょう。九つの白くふんわりとした狐の尾がふさり、現れましょう)>less (10/07-00:26:11)
less > ぅわー!もこもこ!!(ペン置いてきゃっきゃと喜び。)>不知火 (10/07-00:27:20)
ランタナ > だから、私もドッティと同じで家出しちゃったんです。実家の評価が下がろうが、どうなろうが私には関係ないですがね。(へら、と苦い笑みを浮かべつつ、言葉を続けてから。しばし、お手紙を書こうとするそちらを眺めている様子。勿論、残りのお肉もしっかり食べながら)>レス (10/07-00:28:06)
ランタナ > …………。(そんな事している間に何か素敵なモフモフ尻尾やお耳が!じー、と物凄く触りたそうな目でそちらを見ている)>不知火 (10/07-00:28:45)
less > そうなんだ。家出かーぁ。(ふむふむ頷いて。)じゃあお家のはなしはあんまり聞かないほうがいいね。(うんうん頷いて、文面考えながら、不知火さんを見ています。)>ランタナ (10/07-00:30:49)
不知火 > ほう、長く生きる…わしと同じなのであるな。(同じく寿命が長く、恐らく殺されるなりしなければ死ななさそうな自分である) この面は鬼女だけの顔ではない。その嫉妬、恨みが積み重なり、山の頂点を生み出す頃、真蛇となる。嫉妬のあまり、顔がほとんど蛇と化し、耳は取れ、口は耳まで裂け、舌が覗き、牙も長く、髪もほとんどなくなり…まさに、睨む蛇と化す。そんな言い伝えのある面でもある。(色々と深い意味があるのです。視線が尾と耳へ向けられている、それに気づけば九つの尾をふわりと己にまきつけるように動かし) 触れるならいくらでも構わぬぞ。奢ってくれた礼ぞ。(近くへ椅子を持っていって座りましょう。触り放題見放題、何でもござれでございます)>ランタナ、less (10/07-00:33:40)
ランタナ > あまり語れるような話もないですし、聞いていても詰まらないでしょうから。(その方が時間の節約です、と頷きつつ。お肉もぐもぐ、血ごくごく。肉食系な食事風景)>レス (10/07-00:33:57)
less > ほゎー。きれいな毛並みだねぇ。(ぼんやり、見とれています。)>不知火 (10/07-00:35:19)
less >  ……そう言えばここ、血飲めるんだね?何の血なんだろ…>ランタナ (10/07-00:36:05)
ランタナ > はい。元々生まれつき魔物なのですが、此方に来てから吸血鬼にもなりましたので。(実際今現在の食事でも血を飲んでいる。入手ルートは時狭間の七不思議だけど) ……人から蛇に?(妖しくも悲しいような話に、少しだけ俯くように考えて。嫉妬や情念で変わるのなら、自分もそんな風に変わるのだろうかと) え、いいのですか?(もふもふふわふわ尻尾!と、凄くまじまじと見つめていたようで。いいのかな、と首を傾げつつも、ちょっとずつ距離を詰めて行ってみようか)>不知火 (10/07-00:38:45)
不知火 > わしの毛並みはわしの元気と関係がある。毛並みが良ければ好調ということぞ。(ふさりふわり。白銀色の毛は秋に向けてふさふさでございますで候)>less (10/07-00:39:17)
ランタナ > ―――ええと…。一応人の血みたいですけど…、何処で手に入れているのかは私も少々…。(よく知りません、と苦笑い。ちなみに普段からO型の血ばかり飲んでる模様)>レス (10/07-00:39:46)
less > へー。じゃ今元気なんだねー。こんなにきれーなんだもん。(猫の尻尾ゆらゆら。)>不知火 (10/07-00:41:01)
less >  …献血?(首を傾げ。)不思議だなぁ。丸焼き用の牛といい…。>ランタナ (10/07-00:41:45)
不知火 > ふむ、魔性の者であったか。わしもご覧の通り、妖であるぞ。(人ではない。人に見せかけた化け物である) いや、人ではない。蛇になる前は鬼であるな。その鬼も、元をたどれば人ではあるが…。(そこまで違いはないのではないだろうか。特に気にしてはいない) うむ、構わぬ。遠慮なく触れてよいぞ。(頷き、近づいてきたら4本ほどの尾でランタナを包んでさしあげましょう。もっふりふわーっとしている)>ランタナ (10/07-00:42:57)
不知火 > うむ。わしの元気の元はこうやって人々と話をする事である。交流の好きな妖であるからな。(微笑み)>less (10/07-00:43:33)
ランタナ > 血の方は、本当にわかりませんねぇ…。簡単に飲めるので、凄く助かるのですが。(お金はかかるけど、手軽に飲めるのは嬉しい所で) 丸焼き用の牛は、ひょっとしたら瘴気の地のボーラかもしれませんし…。(あれならすぐ取れそう、とさっき狩ってきた牛を思い出して)>レス (10/07-00:44:43)
ランタナ > 私と似たようなもの、という事ですか?(妖という事は、と首を傾げて) 人から鬼へ、鬼から蛇へ…。なかなかに深いと言いますか、難しいと言いますか…。(何とも不思議な話だなぁ、と思いつつも。もっふり尻尾で包まれれば、少し硬直の後) そ、それでは、失礼いたします…。(微妙に硬い声とともに恐る恐る手を伸ばして、ふわ、と撫でてみてから。尻尾の一本に抱き着いて、頬擦りしてしまおうかな。もふもふ大好きなのです)>不知火 (10/07-00:47:05)
less > そっか!じゃ、元気いっぱいだね。(にんまり笑って。文面が思いついたらしく、お手紙を書き始めます。)>不知火 (10/07-00:48:39)
less > こかとりすとかわいばーんもたべるもんなー。ぼーらでもおかしくないよなー…。なんて怪しい視線。(お手紙書き終わって、キャンディと一緒にマスターに預け。)>ランタナ (10/07-00:49:48)
不知火 > まあ似ておると言えば似ておる。わしは、狐の妖怪。つまりは化け物であるからな。(こくと頷いて) 人は妖に魅入られてしまえば、戻れなくなる。神隠しも、魅入られた人が戻らなくなる事を指すこともあるぞ。(伝わるかどうかは不明ではあるが、まあよい。尾に抱きつく様子を微笑ましそうに笑みを浮かべて眺めていましょう。暖かく柔らかな毛はランタナを包みこんで優しく撫でる) (10/07-00:50:04)
不知火 > まあ似ておると言えば似ておる。わしは、狐の妖怪。つまりは化け物であるからな。(こくと頷いて) 人は妖に魅入られてしまえば、戻れなくなる。神隠しも、魅入られた人が戻らなくなる事を指すこともあるぞ。(伝わるかどうかは不明ではあるが、まあよい。尾に抱きつく様子を微笑ましそうに笑みを浮かべて眺めていましょう。暖かく柔らかな毛はランタナを包みこんで優しく撫でる)>ランタナ (10/07-00:50:12)
不知火 > うむ、元気いっぱいであるぞ。(お手紙を書くれすの邪魔をせぬよう、短くそれだけを伝えよう)> (10/07-00:51:02)
不知火 > うむ、元気いっぱいであるぞ。(お手紙を書くれすの邪魔をせぬよう、短くそれだけを伝えよう)>less (10/07-00:51:12)
ランタナ > なかなか見ない食材を使ってますよね、そういう意味では…。(その辺珍味も珍味だと思うのだが。まあ、美味しいは正義という言葉もあるし、気にしたら負けなのだろう)>レス (10/07-00:52:19)
less > ぅ、元気なのはいーことだ!(立ちあがって。)ぅ、美味しいから気にしない。(こくこく。)あたしそろそろいくねー。(とタダ飯食いは戸口に向かい。) (10/07-00:53:48)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/07-00:53:52)
不知火 > れす、道中気をつけて。(片手を振って見送りましょう)>less (10/07-00:55:11)
ランタナ > 狐、ですか。私は鴉なんです、鳥の魔物…。まあ、そこまで大したことは出来ない、使い魔として人に仕えて永らえてきたような魔物ですから…。(あはは、と微笑みつつ。もふふふ、と尻尾に盛大にじゃれついている模様) 魅入られれば、ですか…。まるで人の恋愛感情のようなものですね?(何となく、何となくは通じたらしい。ふこふこと温かく柔らかな尻尾は、非常に触り心地が良くて幸せ。撫でられれば、もっとー、と強請るように首を伸ばしたりしつつ) (10/07-00:55:33)
ランタナ > あ、はい。それでは、色々ありがとうございました。お休みなさいませ…。(ぺこ、と頭を下げて。お見送りいたしましょう)>レス (10/07-00:56:06)
不知火 > 使い魔…とは、あれであるか。人間に呼び出され、その者のために働くという。(確かそうだったような。首をかしげて) うむ。人間にとって妖の力は強く、魅力的である。わしなんて、特に妖怪の上に居る者であるから、わしを狙う妖怪退治専門の僧だっておる。わしは気にしておらぬが。(妖力が馬鹿のごとく強いだけで、危険な事は殆どしないのに狙ってくる人間の信仰深さには呆れる始末である。強請られればふわふわり、と尻尾を揺らして撫でてあげましょう。同時に4本の尾が動いて撫でる光景はちょっと天国か) (10/07-01:02:30)
不知火 > 使い魔…とは、あれであるか。人間に呼び出され、その者のために働くという。(確かそうだったような。首をかしげて) うむ。人間にとって妖の力は強く、魅力的である。わしなんて、特に妖怪の上に居る者であるから、わしを狙う妖怪退治専門の僧だっておる。わしは気にしておらぬが。(妖力が馬鹿のごとく強いだけで、危険な事は殆どしないのに狙ってくる人間の信仰深さには呆れる始末である。強請られればふわふわり、と尻尾を揺らして撫でてあげましょう。同時に4本の尾が動いて撫でる光景はちょっと天国か) (10/07-01:02:30)
ランタナ > 私どもの一族は呼び出しではなく、書面での契約で働く…、どちらかと言えば、使用人的な面が強い使い魔ですね。(近いけど少し違う、と小さく首を振って) ……魔物だって、自分よりも強く綺麗なモノには魅力を感じますわ。人間のそれは、ひょっとしたら魔物よりも強いのかもしれませんが。(ふわふわの尻尾に包まれて、もふもふもふ。ぎゅむー、と尻尾を抱き締めながら、撫でられればうれしそうな歓声を上げて) (10/07-01:08:00)
不知火 > ほう。わしの知らぬ使い魔の契約であるな。わしらの世界では、術で呼び出し、その者へ一時的から、主の一生が終わるまで仕えるものまで様々。大体は主に呼び出した者を守り、戦うために使われる契約法であるな。(確かに違うと頷いた) わしも同感だ。こんなわしでさえ、逆に人間に魅力を感じてしまう。短い人生で、限りある行いをやり遂げてしまうのであるからな。(羨ましいと。歓声が聞こえればこちらも喜ばしい。せっかくなので、尾でランタナを掬いあげて、尾の上に座る形で抱えてしまおうか。上下左右四方八方、モフモフ天国であろう) (10/07-01:14:12)
ランタナ > 勿論そちらの契約方法を行う方々もいるのですがね。私どもは、そこまで戦う術などは持っておりませんので、少しは便利な使用人程度の契約しか出来ないのですよ。それに寿命も長いですし。(ずっと仕えようと思えば仕えられると。一応どっちの方法もあるらしい) 自分にはないものを求める、魅力を感じる…。それは人も魔物もあまり変わらないのかもしれませんね?(きっとそうに違いない、と言わんばかりの口調。さて、尻尾の上にまで座らせて頂いて、さらにモフモフ天国を味わわせて頂ければ、凄く幸せそうな表情を浮かべて。今ならきっと何をしても、許されそうなそんな雰囲気) (10/07-01:19:47)
不知火 > 成る程よの。それもまたありなのかもしれぬな。わしの世界でも見ていないだけで、実は存在するかもしれぬが。(うふふと笑う) うむ。己にない物を求めるのは生きてる以上、本能的に感じるものなのかも知れぬ。わしも、ただの狐だったらからあの頃がなつかしい (10/07-01:24:33)
不知火 > 成る程よの。それもまたありなのかもしれぬな。わしの世界でも見ていないだけで、実は存在するかもしれぬが。(うふふと笑う) うむ。己にない物を求めるのは生きてる以上、本能的に感じるものなのかも知れぬ。わしも、ただの狐だったらからあの頃がなつかしい。(気がつけば尾が九つ。妖狐の頂点に位置する者へと変わった。中々幸せそうな表情を見て、微笑を浮かべる。ランタナへは悪戯をするよりもこうやって遊んであげる方が楽しいようである) (10/07-01:27:05)
ランタナ > 私の故郷は、魔術で発展した国です。だから、使い魔という存在も恐らくもう少し身近なものなのかもしれないので…。此方にしても、一種の職業みたいな扱いですわ。(色んな雇用形態もある、と) 私も惹かれて止まないものが幾つもあります故…。こればかりは本能なのかもしれませんね、本当に。(抑えきれない、と頷き。ぎゅむ、と尻尾を抱き締めながら、すりすりと。最近モフモフ不足だったから、余計に堪能している) (10/07-01:30:48)
不知火 > ほう、魔術とな…妖術とよく似たものであるな。ランタナの世界はどのような場所なのか、少々気になるものであるな。(ふむふむと話を聞いていて興味が湧いてきたよう) そうであるな。わしもこの世界へ来て初めてこんなにも興味を惹かれる出来事が沢山起こると実感できた。この世界は面白うある。(微笑み、うなずきを見せる。ランタナの頬をふわりと撫でてみたり首の下に尾先を滑らせたりといろんな方法で触れてあげるようである) (10/07-01:34:30)
ランタナ > 教えて差し上げたいのはやまやまなのですが…。私自身、此処に来るまで故郷と近隣の町以外見た事なくて…。自分の生まれた世界なのに、全然知らないのですよ。(すいません、とすまなそうに目を伏せて。本当に世間知らずなのだな、とこういう時に痛感する) ふ、ふふっ……。(首筋などを擽るように触れる尻尾の感触に擽ったそうに笑って。首などはちょっと弱いらしい) (10/07-01:39:35)
不知火 > ふむ。気にせずともよい、気になったと言うだけであるからな。(行く術がないのであれば無理にとは言わぬ) おや、ここは弱かったか。すまぬすまぬ。(うふふ、と笑えば首は控えるよう。かわりに腕や頭へ尾を触れさせようかと) (10/07-01:42:11)
ランタナ > はい、ありがとうございます。(もう少し詳しく知っておくべきだったかな、と思いつつ。ふわふわの尻尾に包まれながら、すり、と甘えるように。頭を撫でられれば、ちょっと嬉しそうな雰囲気で) (10/07-01:49:00)
不知火 > よいよい。 うふふ、ランタナは本当にふわりとした毛が好きなのであるな。(尻尾へ甘えているランタナの表情を見ているだけでもお腹がいっぱいになりそうである。それはないけども) (10/07-01:51:11)
ランタナ > …はい、ふわふわしたものは本当にもう、大好きで…。一番好きな硝子細工にも迫る勢いで、大好きですわ…。(ふわわわわ。柔らかもふもふ尻尾に埋もれながら、こくこくと頷いて。もふもふ好きは、主に人狼形態の主が理由な気もしてならないが) (10/07-01:55:45)
不知火 > 硝子?ほう、ランタナは硝子が好きなのであるな。なら、いい物をあげよう。(懐から一粒、硝子の小粒を取り出す。それに妖力を注げば、ぐにゃりふにゃーんと形が変わり、様々な色をした瞳の硝子の目玉が出来上がってくるであろう。それを、丈夫な紐に通して、出来上がるのは硝子で出来た目玉の首飾り。大体6個ぐらいぶら下がっているようである) ほれ、わしの住む山に伝わる御守りぞ。美しいであろう?(妖怪らしく、デザインの好みも妖怪であったようだ) (10/07-02:05:21)
ランタナ > はい、大好きです。何せ、こんなナリをしていましても鴉なものですから…。(どうやら光物が大好きらしい。そして、何かを取り出し、それらが形を変えていくのをじっと見つめていたら。(娘にとっては)なかなか素敵なデザインの首飾りが出来上がった) わ、わ…!お守り、なんですか?(どんな、とさっきよりもちょっと興奮したような声音で) (10/07-02:12:17)
不知火 > 鴉は光物を好む通りであるか。(悪くないなと微笑む。鴉らしいと) 己の身を守ってくれる物ぞ。守るとはいうも、正確には己の苦手と思うモノが現れそうな時、遠巻きに気配を感知してくれるものであるぞ。本来は本物の目で作るのだが、硝子が好きだと聞けば、のう。(うふふと微笑む) わしを含めて、人間と交流を好む妖怪は少ないのだ。そんなもの達が作るものぞ。 (10/07-02:18:24)
ランタナ > はい、そんな所ですわ。(こくん、と頷いて) …まあ、まあ……。それはすごく便利ですわ。それに、人の瞳は大層綺麗ですが、流石に持ち歩くのはちょっとですし…。あ、でも…。(一応今も首飾りは付けている。義兄から貰った水晶の首飾りで) ……鞄に付けれるように、治してもらっても良いですか?(鞄のベルト付近にストラップみたいにできればいい感じかな、と。出来るかな、と付けてみようとするようだが) (10/07-02:21:59)
不知火 > うむ、わしの知っている鴉天狗も光物が好きだからようわかる。(楽しそうに微笑んで) ふむ…それなら少々待たれよ。すぐに治す。(頷いて。流石に今は紐が長いのでぶらぶらと余計に邪魔になりそうである。少し紐を妖力で切り、ストラップにできるように目玉も小さくして6個の目玉が繋がったぶら下がりストラップの完成である) (10/07-02:26:30)
ランタナ > ……鴉天狗?(其れは一体どんな種族だろう。自分と似ているのだろうか、と字面から色々と想像してみて) ……あ、ありがとうございます。(先程よりも小さくなったりしたのを見れば、目をぱちぱちと瞬かせて。とにかく扱いやすくなったので、お礼を言いましょう。相変わらず尻尾は抱き締めたままだけど) (10/07-02:31:07)
不知火 > わしの着ている着物と似た着物を着ておって、鴉の頭、もしくは人の頭に背に黒い翼を生やした者達ぞ。彼らも中々の妖力の持ち主でな、わしもよう世話になる。(これで伝わるであろうか) うむ、出会いの印としても受け取ってくれると嬉しいぞよ。(ストラップの効果はすぐに現れているようである。神経が研ぎ澄まされて、普段感じる気配の距離よりも広い範囲を調べられるようになっているようである) (10/07-02:34:59)
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (10/07-02:37:50)
Ambiel > (乱雑に扉を開き入店する男が一人。 入れば真直ぐにカウンターの端席へ向かうようで) (10/07-02:38:23)
ランタナ > あら、本当に私どもに似ている方々なのですね?(そんな種族もいるのか。本当に世界は広いとそれだけでも思えて) 有難う御座いますわ、不知火様。………これ、苦手な人以外の気配も探れるのですか?(何だかいつもよりも気配が探れる。この辺りには至極疎いはずなのに、そしてなんかすごく微妙な気配を同時に感じてしまったような) (10/07-02:38:46)
不知火 > (入ってきた人物に、白銀の瞳が向く) こんばんは。(一言、挨拶だけを)>ambiel (10/07-02:39:28)
ランタナ > ………あ。(ぱちくり。入ってきた人の姿が目に入れば、ぱちぱちと目を瞬かせ。現在は不知火の尻尾に包まれている状態で)>Ambiel (10/07-02:40:13)
不知火 > うむ。それ故に、最初はランタナのことを西洋の鴉天狗かと思ってしもうた。(失敬、と笑いましょう) 寧ろ、苦手な人を推薦的に探るようになっておる。わしら妖怪にだって脅威から身を守る術があるからな。(その応用であるようだ)>ランタナ (10/07-02:41:26)
Ambiel > ん。 (飛ばされた言葉を聴いてちらりと視線を不知火に向ければ暫く品定めするように眺め) ああ。 こんばんは。 (くつり、と喉奥を震わせるような人に不快感を感じさせかねない笑いを浮かべる。)>不知火 (10/07-02:41:36)
不知火 > (不快感を感じさせるような笑みは気にしない。それどころか、どこか面白そうに見やっているであろう、白銀の九尾) そなたは人へ意地を悪くする者であるか。(うふふとルージュが笑む)>ambiel (10/07-02:44:33)
Ambiel > あ? (同じ音だが毛色の違う声を上げ)>ランタナ (10/07-02:44:42)
ランタナ > 鴉の魔物、という点では、余り間違ってはいない気はしますね。実際どんな方々かは、見てみないとわからないですが…。(近いかもしれないし、似て非なるものかもしれない。その辺りは見ないとわからない感じで) ……成程。(其れは便利、とストラップを見つめつつ)>不知火 (10/07-02:44:57)
ランタナ > ――こんばんは。お久しぶりですね、アムビエル様。(ぺこ、と取り敢えずは丁寧に頭を下げて挨拶をしよう。相手が自分を覚えているかどうかは別として)>Ambiel (10/07-02:45:52)
Ambiel > さあ? (その言葉に、此方も唇の端を持ち上げて笑い。 懐から取り出した煙草に火をつければ、一度紫煙を天上向けて吐き出した) 俺と触れ合えば狂うと言う奴も居れば、俺の言葉が不愉快だと言う奴も居る。 一体何者なんだろうねえ?>不知火 (10/07-02:46:20)
Ambiel > (大げさに、嘘くさく考えた素振りで腕を組み……) 他人の女は思い出すのに時間が掛かる。 (何てわざとらしく言ってみた)>ランタナ (10/07-02:47:19)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (10/07-02:47:57)
不知火 > 服装が違うだけで、恐らく大体は似ておるであろう。ランタナのように、腰から翼が伸びている者も、腕が翼と同化しておるものだっておる。(色々いるようである) どう扱うかはランタナ次第であるぞ。>ランタナ (10/07-02:50:09)
フリッツ > (何時もの様子でだらんとしながらドアを開き)…((今日は賑やかだなぁ))(とか思いつつ、適当にカウンター席へと向かいつつ、ランタナに気付いた)よぉ、岩場んときはびっくりしたぜぇ(とご挨拶を)>ランタナ (10/07-02:50:38)
ランタナ > あら、ならば一応自己紹介はした方がよろしいでしょうか?……確か夫は名乗っていても、私は名乗っていなかったかもしれませんし。(前とは少し主との関係が変わったことをさらりと述べつつ。そういえば、自己紹介を下かも忘れてしまったので、聞いてみる) そういえば、我が主との約束の件はどうする予定なのでしょうか?(妹の、ドッティの件も聞きたいことはあるけど、此方の方も聞きたいことで)>Ambiel (10/07-02:50:50)
不知火 > ふむ、不形状の者であるな。みる人によって姿が異なるとは、まるでわしのようぞ。(そして感じる、感じる、この魔力。気配。まさに強者。興味を引かれる)>ambiel (10/07-02:51:31)
不知火 > (新たな客へは白銀の瞳を向ける。赤く長いまつげが揺れる) こんばんは。(ランタナを白銀の尾で包んで遊んであげている九尾の狐)>フリッツ (10/07-02:52:16)
ランタナ > ……あ、私、腕の方も翼に変えることが出来ますわ。ハーピー、という魔物をご存知でしたら、あんな感じに。(今は服が長袖の所為で、変えることが出来ないけど。最近は機動力などの問題で、余り変えてない) ……大事に扱わせて頂きます。本当にありがとうございますわ。>不知火 (10/07-02:52:51)
フリッツ > …おぉ、こんばんわだ(軽く手を振ってご挨拶を。尻尾を見れば、また人間以外の種族かと思いつつ、包まれているランタナをみて薄っすらと笑う)>不知火 (10/07-02:53:41)
ランタナ > あ、フリッツ様。(現在不知火の尻尾に包まれてる状態の小娘。何だか再び賑やかになってきた気配に内心驚きつつ、ぺこりと頭を下げよう) 先日はお見苦しい所をお見せしてしまってすいません…。本当にいろいろ助言を頂き、ありがとうございました。主の分も礼を述べさせていただきます。(などと、まずは先日の礼を述べましょう)>フリッツ (10/07-02:54:38)
Ambiel > 好きにすると良いさ。 (紙巻き煙草の根元を軽く歯で噛んで上下させ) 知る運命なら今語らなくてもいずれ知るし、そうじゃ無いなら今言われてもいずれ忘れる。 (くく、と笑ってマスターにエールを注文すれば、続く言葉にはほんの少しだけ真面目な表情で) アンタの夫は、今でも俺を殺してくれるつもりがあるのかい?>ランタナ (10/07-02:54:49)
不知火 > ハーピィ、とは人面鳥のことであるか。うむ、知っておる。(なるほどと理解したようである) うむ。その瞳は常に周りを見てくれるぞよ。(微笑み、頷いた)>ランタナ (10/07-02:55:40)
不知火 > (顔立ちも男女つかぬ顔立ちに雪のような白い肌。声もアルト。ランタナを4本の尾でもふもふと座らせながら触れている姿はまさにモフモフ天国)>フリッツ (10/07-02:57:06)
フリッツ > いやいやぁ、あっつあつでなかなか夫婦間もいい感じじゃあないかと思ったぜぇ?(相変わらずの笑みを浮かべたまま、マスターへ紅茶をオーダー)助言…かぁ、何かいったっけねぇ?(真顔ですっとぼけてみる)>ランタナ (10/07-02:57:43)
Ambiel > 見る相手によって姿が異なる、か。 うちのガキにそーいうのが一匹居るよ。 けど、俺は違う、近くはあるけど、そうじゃない。 (出てきたエールを一口で飲み干し、続く一杯を注文) きっと、こう、靄が掛かってるのさ。 見たくない、見たくない何か、そう、敵、って奴? (抽象的な表現は続く) ああ、そうだ、敵。 見たくない敵、だから靄が掛かって見える。 だからその奥が気になって踏み込む奴が現れる、でもそこにあるのは敵だから、世界の敵だから、触れ合えばすぐに砕けちまう。 (くつくつと、喉奥を震わせる笑いが続き)>不知火 (10/07-02:57:54)
フリッツ > …それさ、三つ編みとかやろうと思えばできんのかぁ?(尻尾を指差しのたまう彼の表情は真顔)>不知火 (10/07-02:58:54)
ランタナ > それでは一応として…。私は、ランタナ・シモンと申します、どうぞよしなに。一応、あなたのお子さんの一人を預かっている、という事も念のためには告げておきますが。(本当に一応、名前だけでも名乗ろうか。ついでにもう一つ、告げておくべきことも) ――大変申し訳ございませんが、私にはその辺りの主の気持ちはわかりません…。聞いてみないとそれは分かりませんが。(本当にそれは自分もわからない。すまなそうに目を伏せて)>Ambiel (10/07-03:01:41)
不知火 > ふむ……そなたは不思議な事を言うのであるな。世界の敵なんぞ、存在しないとわしは思うのだが。(首をゆるりとかしげる) 世界の敵、つまり己の敵は、己。己に勝たねば、その心は己の考えに押しつぶされて消えてしまう。違うか?見たくないのであれば、尚更ではあるとおもうが。>ambiel (10/07-03:03:28)
不知火 > ん、勿論出来るぞよ。(残って居る5本のうち3本をふわり動かせば、緩やかな動きで三つ編みにして見せよう。結構な回数を編めそうなぐらいには長いようである)>フリッツ (10/07-03:05:03)
Ambiel > ランタナ、ね。 忘れるまで覚えておくよ。 (言えばゆっくりと紫煙を吐き出し) 俺の子、ねえ。 誰の子か知らんが、喰われんように気をつけろ。 (と、軽く忠告の言葉を続け) ああ、夜中に夢を見て騒ぎ出すようになったら一人前だ、獣だらけの草原に投げ捨てても一人で生き残るぞ。 (その後のランタナの言葉を聞いて) ふうん。 まあ、本気で殺し合う気があるなら何時でもやるよ、とだけ。>ランタナ (10/07-03:05:14)
ランタナ > ああ、はい。そんな感じです。その姿をお見せできないのが、ちょっと残念ですが。(こくこくと頷き。ストラップのお礼に、ちょっと見せたかったから残念) ……とりあえず使い道は考えてみようかな。(気配を探れるのは、自分にとっては嬉しい。少しは不覚を取ることも少なくなるだろうかと)>不知火 (10/07-03:05:57)
フリッツ > おぉ~…(小さく拍手、意外とできるもんだと楽しげ)つか、尻尾多いな(今更なことをつっこんだ)>不知火 (10/07-03:06:49)
Ambiel > 悪くないね。 (ミラーシェイドを外し、その奥の碧眼で不知火の瞳を見つめ。) ただ、すこーし遠い。 もう一歩踏み込んで世界を見てご覧。 世界はこんなにも美しいのだから。 (相手の瞳を見つめたまま笑い続け)>不知火 (10/07-03:07:32)
ランタナ > ……何とか今のところは、仲良くやっておりますわ。(彼の助言が無ければ、変われなかったかもしれない。本当にそこは感謝しているようで) あら…。色々と言ってくださったのに?(くすくすと微笑みながら、小さく首を傾げつつ) どちらにせよ、私としてはフリッツ様に何かお礼をしたいのですが…。(何がよろしいでしょうか、と少しだけ真面目に。本当に感謝してるから、何か礼をしないと気が済まない)>フリッツ (10/07-03:08:06)
不知火 > なるほどよの。それなら納得できる。姿も想像がつくぞよ。(イメージは大体ついた。こくりと頷く) 扱い方はランタナに任せるぞよ。(もうそのストラップはランタナのものであるから)>ランタナ (10/07-03:10:16)
ランタナ > ええ、この鳥風情でも忘れるまで覚えて下されば、それだけでも十分。(ぺこりと静かに頭を下げてから) 喰われる……?夢?(何やらよく分からない単語が聞こえて、思わず問い返す。今後の義妹に関わるものかもしれないと思えば、真剣に) わかりました。返ってからでも、主にしっかりと告げておきます。…一応戦う気はあるような事はチラ、と述べてましたので。>Ambiel (10/07-03:10:27)
不知火 > ふむ…少し遠いか。そなたの言うとおり、世界は確かに美しいぞよ。わしらが思うよりもずっと、な。だが、何故そんな世界が砕けるような事をしてしまった?(世界を敵に回したのか、それとも思い込みなのか、それはわからないにせよ)>ambiel (10/07-03:12:34)
フリッツ > そら良かったわぁ(それなら良かったとうっすらと笑う)…はっはー、バレテタカー。ぃゃあ、あんまり口出しすんのもよくねぇかなぁ…とは思ってたんだけどよぉ(結果として成功だったから良かったものの、アレで失敗してたら大変である。苦笑いを零しながら認めて)んじゃあ、ランタナとデートを…っていうと、俺が二方向から刺されっから、やめておくとして…ん~、何がいいかねぇ(特にコレといったものが浮かばず) (10/07-03:12:40)
不知火 > うむ、多いぞよ。わしは九尾の狐であるからな。(名の通り九尾を持ってるのである)>フリッツ (10/07-03:12:58)
ランタナ > 今はこの姿が一番気に入っているので、この姿でいることが多いのですがね。(動きやすいし、能力を扱うにも丁度いい身体だから) はい。頑張って見ますわ。(へらりと微笑みながら、頷きつつ。尻尾にすりすりと擦り寄る)>不知火 (10/07-03:13:00)
フリッツ > そら良かったわぁ(それなら良かったとうっすらと笑う)…はっはー、バレテタカー。ぃゃあ、あんまり口出しすんのもよくねぇかなぁ…とは思ってたんだけどよぉ(結果として成功だったから良かったものの、アレで失敗してたら大変である。苦笑いを零しながら認めて)んじゃあ、ランタナとデートを…っていうと、俺が二方向から刺されっから、やめておくとして…ん~、何がいいかねぇ(特にコレといったものが浮かばず、届いた紅茶を楽しみつつ考える)>ランタナ (10/07-03:13:02)
Ambiel > どのガキだろうと俺のガキなら、いずれ夢に辿り着く。 そうなりゃあ後は自然とどちらかに転ぶ、お前達が育てて、接して、ソレがどう転がっていくのかは知らんが、どちらにせよ喰われないようにだけ気をつけるといい。(やはり核心を口に出す事は無く)>ランタナ (10/07-03:13:56)
フリッツ > ほぉ、九尾かぁ。んで九本あると何かあるのかぁ?(倭国の情報というのがあまりないので、それがどうなんだ?という様子で真顔のまま軽く首をかしげた)>不知火 (10/07-03:14:21)
ご案内:「時狭間」に不知火さんが現れました。 (10/07-03:15:36)
不知火 > umu, (10/07-03:17:36)
Ambiel > すこーしだけなら話してやろうか。 (くつくつ笑い、二杯目を勢い良く飲み干し) 俺は今マイナスなのさ、手の中にあったいろんな物が奪われて消え去って、欠損して、埋まる事の無い穴が開いている。 欠けている、だからマイナス。 そして俺は世界からソレを取り戻さなくちゃいけない、失った物を取り戻す、その過程を乗り越えなきゃ、俺は何処にも行けやしない。 取り戻したそこが今のゼロ地点。>不知火 (10/07-03:17:48)
ランタナ > ………状況などはこの鳥頭では上手く理解できませんし、お話を聞いても理解できないかもしれませんが、一応肝に銘じておきます。(取り敢えず、夢、というのがキーワードなのかもしれない。少しでも、妹についての情報が欲しい今は欲張りたい所なのだけど、これ以上聞けそうになく)>Ambiel (10/07-03:17:50)
不知火 > うむ、悪くはないと思うぞよ。その姿でしか出来ないこともあるであろうしな。(頷いた。尻尾に擦り寄られれば、もふもふと頬や頭を尾でなでてあげましょう)>ランタナ (10/07-03:18:37)
ランタナ > 一応お声はしっかり聞こえましたし、姿もちらりと見えましたもので。……あの口出しが無ければ、今と結果が違っていたかもしれませんから…。(ふふ、と微笑みながら、こくりと頷いて。だから、感謝したいと) 其れは流石に私も却下しますねぇ…。主らが同伴するなら、文句はないかもですが。(其れはデートと言うか、ダブルデートと言うか。取り敢えず彼とのデートはちょっと却下の方向で) 一応私に出来る事でしたら…。程度にもよりますが。>フリッツ (10/07-03:20:11)
不知火 > 尾が九本あるものは、妖狐の中でも最高を意味する。ついでを言うと、わしは大妖怪であるぞ。(まあ意味は通じるだろうか)>フリッツ (10/07-03:20:22)
Ambiel > 人は何れ、自分の最も憎んだ者に近づいて行く。 (呟けば、紫煙を吐き出し) 最高の親孝行ってのは、親に最高の死に方を提供してやる事。 俺にとって最高の死に方ってのはなんだい? あの話しを聞いて、これを聞いて、最低限感づかなきゃ、何れ喰われるさ>ランタナ (10/07-03:22:13)
不知火 > ほう、マイナスであるか。その奪われた物は何なのか、目処はついておるのであるか?(緩やかに首をかしげよう) もし、ゼロ地点へ戻ったとしても何もなければ、そなたはどうする?無しかなく、己を満たすものは何一つなかったとしたら?>ambiel (10/07-03:22:34)
ランタナ > この姿が一番、私の持つ姿の中では何でも出来る姿ですから。(魔術も使えるし、両手も使える。恒常的に魔力を使っているような状態だけど、一番楽な姿で。ふもふもと撫でられて幸せそう)>不知火 (10/07-03:23:17)
フリッツ > んー、口動かさないようにと魔法で音を飛ばしたんだが…あれじゃあばればれかぁ。まぁ、幸せになってくれたんなら良かったわぁ(苦笑いのまま頷き)その前に、とっちめられちまうなぁ。そうだなぁ…じゃあやっぱりアレだ。この間あげたアレつけて、二人ですんごいラブラブしてるところを遠くから、じっくりと観察させてくれよぉ(酷いお願いを提案してみた、オマケに真顔で)>ランタナ (10/07-03:25:40)
ランタナ > …一番憎んだ人、それを夢に見る、と?(そういう事だろうか、とじっと相手を見つめ) ……貴方は自分の子供に、貴方を殺してもらいたいのですか?(自分の頭だとまだちゃんと理解が出来ない。どれが正しいのかもはっきりわかってない。当てずっぽうでしか推測が出来なくて)>Ambiel (10/07-03:25:41)
フリッツ > ほぉ~、そらすげぇ(でも表情は変わっていない)妖怪ってのは、倭国版悪魔だとか魔族ってきいたからなぁ、それの凄い奴ってことだなぁ(何となく分かったらしい)>不知火 (10/07-03:26:56)
Ambiel > ああ、愛した世界を奪われた。 全て、無くなった。 (あたかも楽しい話題を話す子供のようにけらけらと笑い) く、はっは。 ゼロ地点に戻って、そこに何かあるなんて思ってる訳が無いだろうよ。>不知火 (10/07-03:27:16)
不知火 > なるほど、それは便利であるな。わしも今は同じようなものであるか。(うふふと笑う。お互い半々に姿を表しているようなものであろうか。幸せな顔が見れるだけでも嬉しい限り)>ランタナ (10/07-03:27:36)
Ambiel > 俺を殺せるようなガキが居るなら、殺しに来れば良いさ。 そんな親孝行なガキは、今のところいねーがな>ランタナ (10/07-03:28:07)
ランタナ > 最後の声は聞こえましたからねぇ…。(途中の主へ向けられた言葉は気づいてない。ただ、姿は自分の方が先に気付いたようで) ……それ、多分私どもの家の中でになりそうなのですが…。というか、あんまり見られたくない…。(だって下着姿が良いって言うし!無理無理、と途端に紅い顔になって、首を振り出した)>フリッツ (10/07-03:28:27)
不知火 > 魔族、の方が近いかも知れぬな。わしはその中でも数少ない大将ということであるぞ。(こくりと頷いた)>フリッツ (10/07-03:28:49)
ランタナ > でも、貴方様にはネェムレス様という、ずっと互いに殺し合う伴侶がいるはずでは?(其れだったら、子供は必要ないのでは、と思ってしまうのだが。彼女についてどう思っているのだろうか)>Ambiel (10/07-03:30:44)
不知火 > 奪われ、なくなったのに、その世界を探すのか。さも楽しげに。(奇怪なものよ) ならば、尚更無意味な争いでしかないとわしは思うぞよ。己の自己満足でしかないとは言えるが、それで帰ってこぬのであれば、己の首を絞めるだけぞ。>ambiel (10/07-03:30:45)
ランタナ > じゃあ、不知火様も本来の姿が?(有るのかな、と首を傾げて。あるなら、今よりふわふわ、モフモフなのかなーと期待の籠った眼差しで。もふぎゅー)>不知火 (10/07-03:31:39)
フリッツ > あぁ、あれかぁ。何か不安定だからいっそのことそうしちまったほうが早いんじゃねぇのって思ってなぁ。んで着けられたのか?(結局結果は見ずに帰ったので、問い返し)だぁいじょうぶだって、俺はぁ適当に家具とかの中で隠れてっから。ちゃんと後で二人でも楽しめる様、記録水晶も回しておいてやんよぉ(これサービスなといいたげな水晶の部分。ちなみに水晶=カメラというようなところだ、にやっと笑ってサムズアップ)>ランタナ (10/07-03:31:51)
フリッツ > ほぉ~…ミーナがいりゃ、喜んだだろうなぁ。うちらの世界だと、魔族と人間って住む場所ちげぇから、まじまじみる機会ってあんまりないんだぜぇ?(とはいったものの、先程からアムビエルの会話は聞こえている。ミーナが居たら面倒な事になってたなぁと思いつつ何時もの真顔)>不知火 (10/07-03:33:27)
不知火 > うむ、あるぞよ。この場で戻ってもそんなに大きさはないから邪魔にもならぬだろう。変化してみせようか。(ゆるりと首をかしげた。期待の眼差しを見て)>ランタナ (10/07-03:34:03)
ランタナ > ……すいません、諸事情ありまして。 ええ、と…。首輪の方はまだ、ですけど。(不安定だったのは、と苦い表情で。そして、着ける、という言葉には小さく首を傾げて) か、家具は別の部屋に置いてるから!記録水晶って、何を記録するんですかぁ!!(あわわわわ。真っ赤、真っ赤だ)>フリッツ (10/07-03:35:42)
不知火 > ふむ。ならわしのことを話して、会いたいと申すのであればここに来るように言うと良いであろう。わしはこの店が好きであるからな。あの瘴気の濃い荒野も好きであるが。(あそこは妖怪ゆえであろう。アムビエルとの会話の間も特に表情は変わらない、微笑んだままの顔である)>フリッツ (10/07-03:36:02)
ランタナ > 見、見せて頂けるならぜひ!(もふもふ!と期待に満ち満ちている視線。ぎゅむ、と尻尾を抱きかかえつつ)>不知火 (10/07-03:36:21)
不知火 > うふふ。ならば、少々尻尾から降りてもらってもよいかのう。そのままだとランタナを落としてしまいかねんぞよ。(ルージュが笑む。準備のために席を立ちあがろう)>ランタナ (10/07-03:40:34)
フリッツ > まぁ、ランタナの性格じゃ、ちょっとブレブレするのはしゃあないさ。その分、旦那に甘えりゃいいんだろうしよぉ(うっすらと笑みを浮かべ、首輪の部分には意外と顔に出てた)そうだったかぁ、あの流れならてっきり済んだと思ったんだけどなぁ。(家具が無いといわれれば暫し思案顔)んじゃ、魔法で透明にでもなるかぁ。ん?なにって…夫婦の熱い一夜の記録だよ、他に何があるってんだぁ?(さも当たり前のように真顔で告げる)>ランタナ (10/07-03:41:39)
Ambiel > そう、アレはまだ救いがある。 ただ、他のガキ共はどいつもコイツも俺のガキとは思えん程にセンスが無い。 (突如苛々したような口ぶりで) 殺意を喰らう? 殺意を収める? 炎を操る? 何れは万象宇宙の星々でも落としてみるか? 時の一つでも止めてみるか? くだらない、小賢しい。 親一つ殺す為に先天的な能力だ何だとぐだぐだ語って、俺の力に届くのは誰だとせせこましい子供の駄々を捏ねやがる。 馬鹿くさい。 そんなだから俺に届かない、頂点に届かない。 力なんてもんは質量が在れば相性なんぞ意味を持たんし、方向性なんぞ曲げられる。 やりよう次第で弱い自分が強い親に勝てるだ何だと、あきれて物も言えないよ。 想いが弱い、感情が弱い、殺意が弱くて届かない。 >ランタナ (10/07-03:42:33)
フリッツ > ちょくちょく来てるから、そのうち会うんじゃねぇかねぇ。あっちは…たまに迷い込んでるみたいだけどよぉ(恐らく闇つどだろうと察すると苦笑いを浮かべて)>不知火 (10/07-03:42:58)
ランタナ > あ、はい……。(こくん、と頷いてから尻尾から降りて、椅子へと座り直そう。微妙に名残惜しそうだけど)>不知火 (10/07-03:43:35)
不知火 > なるほどよのう。では、楽しみにしておくことにしようか。(うふふ、と楽しげに笑うのであろう。これから、本来の姿に変化のようである)>フリッツ (10/07-03:45:10)
Ambiel > 今の俺よりも、ずーっとずーっと先に居やがるのさ、待ってやがるのさ。 俺が来るのを、俺が届くのを、だから行ってやらにゃあならん、山の頂上に辿り付いて、ソレでてっぺんかい? 違うだろうよ、山の頂上にたどり着いたなら、次は自力で雲の上だろう? その座に居る奴にたどり着かなきゃならんなら、どんな手段でも登っていくのが男の子だろうよ>不知火 (10/07-03:45:21)
ランタナ > それは……。(何だか急に口調が変わった様子に、少しだけ目を丸くして。突然の事にぱちぱちと目を瞬かせたまま、なるべく口を挟まず、聞いているようだが)>Ambiel (10/07-03:45:32)
ランタナ > ……それが出来ればいいのですが、ね…。私、どうも気難しいみたいで。(最近自分でも多少は自覚できた性格。浮かぶ表情は苦いまま) ええと、何が済んだのでしょうか…?(え、え、とちょっと戸惑うように首を傾げて。そして、最後の言葉にはさらにぼっと顔が赤く染まった) な、ななななななな……。>フリッツ (10/07-03:47:35)
不知火 > では…。(ランタナが降りたのを確認したら尾を自分自身に巻きつけて、くるりと回転。姿が一瞬ぶれたように変化し、次の瞬間、尾が解かれた中からは細身で美しい白銀の狐が後ろ足だけで立っているようである。どこか優雅であり妖美な姿に。尾と耳はふかふかのままである。ついでをいうと、首元は毛がふんわりとまとまっているようである)>ランタナ (10/07-03:47:49)
不知火 > もし、その者もおぬしを望んでおらず、待っていないとしたらどうするのであるか。 逆に、生きることを望んで居たら、どうする?(妖美な九尾の白狐に変わった後も、声は変わらずに問いかけるのであろう) もし言うなれば、わしはその山の頂点から上、雲の上に値してる者だとしたら、そなたはわしを狙うか?>ambiel (10/07-03:50:07)
フリッツ > おぅ、そうしておいてくれ。ミーナっていうお嬢様っぽい見かけの奴だ(中身は若干違うがなとか余計な事を思いつつ)>不知火 (10/07-03:51:48)
Ambiel > お前がうちのガキを一人抱えてるなら、これだけは伝えてやれ。 崩れるような弱い想いで前に進めば、俺が殺しに行く>ランタナ (10/07-03:52:29)
ランタナ > (変化の様子を色んな感情を誤魔化すように紅い顔でじっと見つめながら。やがて、その姿が細身の二本足で立っている狐へと変化すれば、わぁ、と小さく歓声を上げて) ……人の姿の時も綺麗でしたが…、此方の姿も素敵ですわ。(何よりもふもふ!モフモフしてる!目が輝きながら、少し嬉しそうに)>不知火 (10/07-03:52:50)
フリッツ > だなぁ、甘えりゃいいのに遠慮しすぎて引っ込みつかなくなってる感じかねぇ、ありゃ(あのときの甘えきれなかった様子を思い出しつつ)ん?だから、そんな状態だからこそ、力ずくでとっ捕まえて、逃がさんってやるためにも首輪したんじゃねぇかなぁとな?(そしてストレート気味な言葉に真っ赤になるのを見れば薄っすらと笑う)おいおい、雰囲気作り程度のところでそんなんになるのははやいぜぇ?(楽しそうだ)>ランタナ (10/07-03:53:09)
ランタナ > ……ええ、伝えておきますわ。ただ、私は…あの子の将来を親に左右はされたくないとは思っておりますが。(なるべくなら自由になってほしい。言葉は伝えるけれど、この後がどうなるか不安は尽きないまま)>Ambiel (10/07-03:55:01)
Ambiel > (不知火の言葉を聴けば、今度こそ腹を抱えて笑い出した) 良いじゃねえの、待ってねえ何てよお。 最高の喜劇で悲劇だ。 俺にはお似合いの末路の一つだ。  生きる事を望んでいたら? そんな白けた事しやがるなら、殺してやるさ。 今度こそ、完膚なきまでに殺しつくして、忘れるよ。    (そして続く言葉には目を鋭く細める) なんだい? アンタも俺と殺しあってくれるのかい?>不知火 (10/07-03:55:29)
不知火 > お嬢様、であるな。西洋の人と見て問題はないかね。(声と雰囲気はそのままに、ほっそりとした、後ろ足で立つと130cmほどの白狐が答える)>フリッツ (10/07-03:56:47)
Ambiel > (コートの内側から一枚のメモとペンを取り出し、ひらひらと文字を書いていく) 俺に会いたいと駄々を捏ねるような事があれば、ここに来るように言うと良い。 俺の屋敷だ。(と、メモを中指と人差し指で挟んで飛ばし)>ランタナ (10/07-03:56:55)
ランタナ > あの時は、これ以上迷惑を掛けないためにも主達から離れるのが一番と思ってしまって…。(其れがきっと気難しいのだろうけれど。彼の指摘に、少し迷いながらも小さく頷いて) もう主の所からは逃げないし、離れないつもりではありますけど…?(多分よく分かってない。キョトンと小さく首を傾げていたけど、やっぱり顔は赤いまま) 雰囲気作り……。(これで、と恥ずかしそうに俯いて)>フリッツ (10/07-03:57:50)
不知火 > それは嬉しいぞよ。この姿を褒められることはわしにとってありがたいことだからな。(胸をちょっとだけ張ってみせよう。九つの尾も嬉しそうに揺れるようだ)>ランタナ (10/07-03:58:14)
フリッツ > おぅ、でも中身は残念…って、マジ狐になったなぁ(姿が変わったのを見て少し驚き)>不知火 (10/07-03:59:22)
ランタナ > あ。(俯いてたら、何かを投げられた。手では間に合わなかったので、慌てて影で受け取ろうと) ……わかりました。それでは、先程の言葉とこのメモはきちんとドッティに伝えます。それと、主への言葉も。(まだ顔は周りとの会話の名残で赤いままだけど。綺麗にメモを畳んでから、ぺこりと頭を下げて)>Ambiel (10/07-03:59:50)
ランタナ > ………触っても?(抱き着いたりしていい?とか、そわそわしてる。さっきよりもずっと。毛皮大好き娘には色々と辛抱堪らなかったらしい)>不知火 (10/07-04:00:58)
不知火 > そなたがソレを望むなら、自然とそちらへと傾くであろうな。わしは未来はみることができぬが、予感はするぞよ。(きっとこの男はドンドン落ちていくだろうと思っているようである) わしとて一つの大妖怪。もしわしを狙う者が居るのであれば、追い返すまで。そなたがわしと殺し合いを求めるのなら、まずわしを求めてみるのだ。天より高く、鬼より凶悪で、神に匹敵すると思い込んでいるのであればな。(神ではなくても存在は頂点に値する者の一つなのであるから)>ambiel (10/07-04:02:13)
フリッツ > そらぁよくない答えだ、でもよくないのはもう分かってるってことだよなぁ、多分(そして続く言葉に薄っすらと笑う)首輪と鎖は、それを目に見える形にして、どれだけ束縛をするかってのをがっつり見せるってのもあるわけよぉ。ただ、いらんぐらいなら十分だろうなぁ(嬉しい意味で無用となったかと思いつつ)そら、その先のことがあるだろう?(それで全部終るはずがないと言いたいようで、ニヤッと笑った)>ランタナ (10/07-04:02:19)
不知火 > うむ?わしは元々狐ぞよ。これが本来の姿である。(胸元へ片前足を持ってゆき、えへん、と)>フリッツ (10/07-04:03:11)
不知火 > うむ、わしは無問題であるぞよ。好きなだけ触れるとよい。(狐になったら余計に男女がわからないが、それでも触れることには許可を出すよう)>ランタナ (10/07-04:03:51)
Ambiel > 俺にアンタを求めろ、ねえ。 言うじゃねえの。 天は落とすし、鬼なんぞ裸足で逃げ出すさ。 神? 神なんてふざけた連中、俺が裁きをくれてやるよ>不知火 (10/07-04:05:42)
フリッツ > ほぉ、面白いなぁ~(先程同様小さく拍手しつつ、でも真顔)>不知火 (10/07-04:06:43)
ランタナ > ……はい。ただ、また何時同じ気持ちになるかわからないのも、少し怖いと言いますか…。なるべく次はないのがいいのですが。(浮かぶ表情はやはり苦いままで) いえ…。私としては付けて欲しいですかね、束縛の証として。もう逃げない、逃がしてくれないというのを目に見える形でしっかり認識したいから…。(少し変な見た目になるかもしれないけれど、それでもいいような気がして。まあ、中身の問題は突っ込まないことにするが) ―――さ、先の事なんて知らない、ですから…。(苦しい言い訳をして、軽く顔を背けた!)>フリッツ (10/07-04:06:45)
ランタナ > ………し、失礼します。(そっと席を立って、横からもふ、と抱き着いてみよう。まずは首筋のモフモフに触っちゃおうかな!)>不知火 (10/07-04:07:34)
不知火 > ほう、言うものよの。ならば、瘴気の一番濃い場所でわしを見つけたら、その時に勝負をしてみせようぞ。(細い目をさらに細めて楽しげに笑うのであろう)>ambiel (10/07-04:08:19)
不知火 > そなたは動物が好きなのであるか?(常に真顔なそちらに不思議そうに首をかしげるのであろう)>フリッツ (10/07-04:08:54)
不知火 > (もふと抱き付かれればおとなしくしていよう。首の毛並みはふかふかとしていて気温にあわせてボリュームも増し増し中のようである。抱き心地はまるでぬいぐるみであろう)>ランタナ (10/07-04:10:30)
フリッツ > …ランタナは精神がガラスっていうか、シャボン玉だなぁ。ふわふわーとしてパーンといってパリーンだなぁ(言葉に合わせて手でジェスチャーつきの表現あり)ん~?そんなら着けてもらえばいいのによぉ…ってあれか、旦那としては嫌とかかぁ?(束縛したくないという話を思い出し、確かめる)ランタナのほうがのめり込みそうだなたぁ、思ってるんだけどねぇ(背けるのを見れば、楽しげに薄っすらと微笑み)>ランタナ (10/07-04:12:48)
Ambiel > (不知火の言葉を聴けば、カウンターに金貨を一枚置いて立ち上がり) 大妖九尾を名乗るなら、せめて古龍と同じくらいには楽しませてくれないと、殺しちまうぞ? (と、最後に口元に笑みを浮かべた後、去っていくのだろう)>不知火 (10/07-04:13:11)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (10/07-04:13:15)
フリッツ > ん~?好きっちゃ好き…かねぇ、多分。昔飼い犬に殺されそうになったけどよぉ(何したんだお前的な発言をしてから楽しげに笑う)>不知火 (10/07-04:13:52)
不知火 > 古龍なんぞ、過去に何度も戦っておるぞよ。彼とは今もよき手合わせ相手よ。(そのまま見送るのであろう)>ambiel (10/07-04:15:10)
不知火 > それは、そなたは一体飼い犬に何をしでかしたのであるか。(おやおや。 (10/07-04:15:37)
ランタナ > (ふここここ、むぎゅー。ボリューム増し増しな凄く触り心地の良い毛皮に埋もれて凄く幸せそう。すっかり遠慮がない)>不知火 (10/07-04:15:45)
不知火 > それは、そなたは一体飼い犬に何をしでかしたのであるか。(おやおや。その経験談を聞けば楽しげに笑うのであろう)>フリッツ (10/07-04:15:57)
フリッツ > ちっこい時に飼ってた犬でよぉ。撫でようとする度に噛み付こうとしてくっから…本気で喧嘩して、首筋かまれそうになったわぁ。首根っこ思いっきり噛んでやったけど(どうやら本気で取っ組み合いしていたらしく、しみじみと語っていた)>不知火 (10/07-04:18:16)
ランタナ > あははは…。似たような事は良く言われてます…。蛹とか卵みたいとか…。(どれも壊れやすいようなものばかりに例えられてるような気がする。豆腐メンタルってどころじゃない) 着けてもらおうと思っているのですが…、なかなか切り出せなくって…。(早いうちにお願いはしたい所なのだけど。丁度今、伝言も頼まれたばかりだから) の、のめり込みやすいって……?(何に、どんな風に?おろおろと顔を背けるけど、ついつい聞いてみてしまう辺りで詰めはかなり弱い)>フリッツ (10/07-04:18:19)
不知火 > うふふ、ランタナもすっかりわしの毛並みに夢中であるな。(楽しいからよいよい。細い前足でランタナの髪の毛も弄るように触れてみたりしようかと)>ランタナ (10/07-04:19:31)
不知火 > それ、相当嫌われておったのであるな。それからどうしたのだ?その飼い犬とやらは。(首噛んでると言っているが、無事だったのであろうか。ちょっと気になったので候)>フリッツ (10/07-04:22:22)
フリッツ > そっかぁ、んじゃ丁寧に扱わないとなぁ(なるほどと納得したように頷く)さっきいったとおり強請りゃいいじゃねぇか、多分それでいけると思うぜぇ?(のめりこむの先に、意外と食いついてきたのでニヤッと笑う)だってよぉ、そん時の旦那はランタナに飢えに飢えて、長い時間ランタナのこと以外なにも考えられなくなってるんだぜぇ?全部(過剰なほどの愛情がくるとうっすらと笑い、残った紅茶を飲み干す)>ランタナ (10/07-04:22:33)
ランタナ > (髪の毛を撫でられれば、ふにゃ、と緩んだ笑みを浮かべて。きっと前髪を弄れば、額にある紅い瞳も少しはっきり見えるようになるかも) ふわふわ……。ふわふわ好き…。>不知火 (10/07-04:22:45)
フリッツ > んー、まぁ犬的ランクでは俺が下だったっぽいなぁ。その後か、大人しくなって、ランクが上にあがったっぽいなぁ(犬的ランクを力でねじ上げた様子、話の様子から察すれば、犬のほうは大怪我にはなってなかったのだろう)>不知火 (10/07-04:23:57)
不知火 > デレデレであるな。(緩んだ笑みにうふふと笑う。前髪をよいしょと持ち上げれば、おや、額に目。額に口付けを落としてちょこっとだけ精気を頂こうかと思ってたけどやめたよう)>ランタナ (10/07-04:24:47)
ランタナ > 普段は粗雑に扱われても大丈夫な時は大丈夫なのですがね…。(ただ、場合によっては酷く落ち込むのだ。その地雷が自分でもわからないのだけど) ……そ、そのうちに…。(其れはとりあえずお願いはしたいつもりだから。こくんと静かに頷くけれど) ……………。(フリッツの言葉を聞いて、ちょっと目が点。何かあんまり想像が出来てない)>フリッツ (10/07-04:25:35)
不知火 > 舐められておるよのう。しかし、力でねじ伏せるとは…人間ながらやりおる。(楽しそうに笑って話を聞いている。そう言う頑張りを感じられる話は好物なのである)>フリッツ (10/07-04:25:39)
ランタナ > ふわふわなの好き…。不知火様の毛皮、凄く気持ちいいです…。(ぱち、ぱち、と額の目は、両目とは少しずれた感覚で何度か瞬いている。しかし、時折うっとりと目が閉じられている時は額の目も閉じていて。多分チャンスはそこかもしれないが)>不知火 (10/07-04:27:02)
フリッツ > 心のガードが開いちまってる時があるんじゃねぇかな。グサッとくるってやつだぁ(誰だとガードが下がってしまうのかは分からないが、それらしい答えを口にする)あぁ、楽しみにしておくわぁ(紅茶の御代を置くと立ち上がり、分かってなさそうな様子にクスッと笑う)やってみりゃわかるぜ?百聞は一見にしかず、だ(そういうとおやすみと軽く手を振ってドアの方へ)>ランタナ (10/07-04:29:02)
フリッツ > 向こうの土俵でかったんだ、認めざるを得ないってやつだろ(笑みを浮かべながらドアの方へ近づくと、じゃあなと軽く手を振り)>不知火 (10/07-04:29:52)
ランタナ > ……ちょっと、その辺も良く分かってないんですよね…。(何で時々そうなるのかも。もしかしたら、彼の推測も一理あるのかもしれないけれど) や、やっぱり見物は駄目、駄目なの…。(見に来ないで、と真っ赤な顔で振るふる首を振りつつも。そろそろ帰る様子に、ペコと頭を下げて) そ、それではお休みなさいませ…。(本日はお見送りいたしましょう)>フリッツ (10/07-04:31:39)
不知火 > それは嬉しゅう極まりないのう。(うっとりとしてるときの額の目に気づけば、その瞬間を狙ってちょっと口先をまぶたの上あたりにつけてしまおうか。狐姿なのでキスではなくじゃれてるように見えるぐらいであろうか。そこから、負担が掛からない程度に精気をちょいっと頂くようで。ついでに、ランタナの姿と声を一緒に記憶してしまおうとも)>ランタナ (10/07-04:31:51)
不知火 > 確かにそれはあるよの。 ふむ、道中気をつけてな。(サッと口をランタナから離せば、見送りましょう)>フリッツ (10/07-04:32:27)
ランタナ > ……ふかふか。さっきの尻尾も良かったけど、こっちの首も…。(ぎゅむ、と擦り寄りながらも、何だかじゃれてきて頂いてるのには、事情も知らずに無邪気にはしゃいでいるようで。きっと精気を吸われても、はしゃぎすぎて疲れた程度の認識しかしてないのだろう。ついでに、それなりに質は良いかもしれない)>不知火 (10/07-04:36:32)
フリッツ > おぅ、んじゃおやすみさん~(ではと軽く手を振ればドアの向こうに消えていった) (10/07-04:37:26)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (10/07-04:37:35)
不知火 > 首の毛並みが好みであるか。冬になったらもっとふかふかするぞよ。(もう魅力的でしかないぐらいにはふかふかしそうだ。おや、中々美味。質がよければよいほど腹はすぐ膨れるので、一口だけで腹がいっぱいに。内心でご馳走様と言っておいた) (10/07-04:38:40)
ランタナ > 尻尾も首も好き…。シャルロと似てるから。(要は主と似てる箇所がふわふわだからのようです。すっかり顔を埋めたりしているようで) ……本当?(もっとふわふわ!と目が輝いた。やっぱり食べられたことに気付かない程度には鈍い) (10/07-04:41:28)
不知火 > シャルロ?ほう、その者とそっくりであるか。その者も狐かな。(なるほどと聞いて納得するのだろう) うむ、ランタナはとても喜ぶと思うぞよ。ふむ、そうであるな…ランタナの家へ泊まりこんでもよいぞよ。 (10/07-04:43:31)
不知火 > シャルロ?ほう、その者とそっくりであるか。その者も狐かな。(なるほどと聞いて納得するのだろう) うむ、ランタナはとても喜ぶと思うぞよ。ふむ、そうであるな…ランタナの家へ泊まりこんでもよいぞよ。ペットとして居るなら怪しまれもしないであろう?(あっちこっち行ったり来たりで一定の場所に落ち着かないことが多かったけども、これで許可が下りれば飼い狐になりそうである) (10/07-04:45:38)
ランタナ > あ、いいえ。狼です、人狼。ただ、時々で姿が変わる特異体質だから…。(あとしばらく待たないと主の事をモフモフできません。そんな時はちょっと餓えてるみたいだが) ……え、と。でも、これ以上ペットは…。(其れにばれたりしないかな、とちょっと不安に。流石にそこまでお願いするつもりはなかったようで、困ったように) (10/07-04:50:04)
不知火 > ほう、不思議な体の持ち主なのであるな。ということは、常に狼ではないということなのであるな。(ふむふむと納得) おや、それは残念ぞよ。しかし、 (10/07-04:51:09)
不知火 > ほう、不思議な体の持ち主なのであるな。ということは、常に狼ではないということなのであるな。(ふむふむと納得) おや、それは残念ぞよ。しかし、事情というものもある故、いたしかたあるまい。それならもしまたわしに触れたいのであれば、ここか瘴気のある荒野で会えたらかな。(闇つどの方が頻繁に行きそうであるわけで、確立はそちらの方が高そうである) (10/07-04:52:42)
ランタナ > はい、今の時期は吸血鬼ですから…。(ああ、早くまた主をもふりたいなんて思いながら。もふもふぎゅー) ……あ、そっちの方でしたら私もしょっちゅう行きますので…。其方でお会いできたら、その、また…。(触っても良い、と少し恥ずかしそうに問いかけて。ついでにこの鈍さだから、どんどん食料にも使ってもばれそうにはない) (10/07-04:54:48)
不知火 > ほう、シャルロという者も魔性の者であるか。この世界は魔性の者が多いよのう。(愉快愉快。もっふりぎゅーとされて嬉しそうである) それでは、またそちらで会ったら遠慮なく触れてもよいぞよ。普段は尾も耳も隠してるから行ってくれたら出すしのう。(この狐は一度食事したらしばらくは平気なので、恐らく今回の食事でだいぶ満たされたはずである) (10/07-05:00:09)
ランタナ > はい、それなりに多いかと思われますわ…。一応他にも色んな種族の方はいらっしゃいますが。(さて、そろそろ満足したから離れようか。椅子に戻って牛の丸焼きの残りを食べ始めようと) はい!それではその時を楽しみにさせていただきますわ…。(今よりふわふわ、と凄く幸せそうな表情でもぐもぐもぐもぐ。残りはあと少しだから多分大丈夫) (10/07-05:02:57)
不知火 > なるほどよのう。実際、先ほどの天使のような者もおったしのう。(頷いて納得する。離れたら、変化するときと同じように尾に包まれて、回転した際のぶれで変化完了。元の人型に戻るようである) うむ。もし時間もあれば何かやりたいことにも付き合うぞよ。 さて、そろそろよい時間。わしも戻るとするかな。(時計を見れば、結構いい時間である。そろそろお暇するようだ) (10/07-05:05:48)
ランタナ > ええ…。本当に此処は色んな種族、国籍、世界の方がいらっしゃいますから。(きっとその気になれば、存在するすべての世界の種族も集めれるのではないかとも思ってしまう。再び人型に戻るのを眺めながら、もぐもぐお肉を食べて) ありがとうございます。それでは、不知火様も御帰りの際は気を付けて…。(自分は食べてから出ないと帰れないし。もぐもぐもぐと食べながら、頭を下げてお見送りしましょう。行儀悪いけど) (10/07-05:10:00)
不知火 > そうであるな。わしのような高位の妖怪ですらこの地に来れるのであるし。(こくりと頷いて。耳も尾もス、と消せば来た時と同じ白狐の面を被った) では、ランタナもよい夜を。(頭を下げてから、店を後にするようだ) (10/07-05:12:20)
ご案内:「時狭間」から不知火さんが去りました。 (10/07-05:12:26)
ランタナ > ひょっとしたら、聖書に乗ってるような全知全能の神ですら来てるかもしれないですしね?(まあ、流石に冗談だけど。さて、暫く一人で頑張って食べて食べて…。しばらく時間を掛けて、丸焼きを完食しよう。皆に手伝って貰って何とか食べきれた) ご、ご馳走様です…。(お腹いっぱい。取り敢えず代金の方は、さっきの換金分から引いて貰おうか。そして余ったお金を受け取って) (10/07-05:14:44)
ランタナ > (さて、とりあえず色々とやらなければいけないことは出来たようだし。立ち上がり、扉を潜って、急いで帰りましょう。きっとお腹いっぱいだから、帰り道は少しゆっくりだったかもしれないけれど) (10/07-05:15:31)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (10/07-05:15:33)
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