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ご案内:「とある小さな丘の上」にジオさんが現れました。 (10/07-00:42:36)
ジオ > (丘の上に、一人立っている金髪の男。緑のリボンで一つに結んだ長い髪を秋の涼しい風に揺らしながら、腕を組み、どこか遠くを眺めている) (10/07-00:44:05)
ご案内:「とある小さな丘の上」にシャルルさんが現れました。 (10/07-00:44:08)
ジオ > (魔力は男の中でごうごうと廻っていて、しかし少しも外へと魔力を漏らすことなく動かし続けている状態。) (10/07-00:45:56)
シャルル > (そんな丘の上へと、吸血鬼の姿で飛んでくる男。恐らく散歩の帰り道かもしれない。ジオには知った魔力の気配がするであろう) (10/07-00:47:01)
ジオ > (飛んでくる吸血鬼へと視線と意識を向ける。) …シャルル。 (呼んだ) (10/07-00:48:41)
シャルル > …ん。(聞き覚えのある声。ふわりと丘の方へ降りていく。トン、と軽々と着地すれば、翼を閉じて) 兄さん、久しぶりだね。何か僕に用でも?(微笑み、首をかしげて) (10/07-00:52:18)
ジオ > …久しぶり。 (頷いて、腕組みを解いて) …アステルがランタナちゃんに何か仕掛けたみたいだな。 (単刀直入に尋ねて) (10/07-00:54:58)
シャルル > (その話題を単刀直入で尋ねられれば、笑みは消える。 (10/07-00:55:55)
シャルル > (その話題を単刀直入で尋ねられれば、笑みは消える) …うん、妻がアステルからカエルを助けようとして喧嘩になったらしくて。妻はもう彼女とは会わないからって、対策用の指輪も受け取ってくれなかったし、困ってたところなんだ。(懐から取り出すのは、アステルの作った例のミスリルの指輪) (10/07-00:57:21)
ジオ > 意識して出会わない事は可能だろうけれど… …万が一すれ違うという事もある。 (シャルルが取り出したミスリルの指環を眺めて小さくため息をついて) …女性同士の喧嘩は… …面倒くさいね… (ふへぇ…とへらっと苦笑して) (10/07-01:01:02)
シャルル > うん、そのすれ違いが一番怖いんだ。威力をその場でアステルから直接見せてもらったけど、あれは妻が死んでしまう。いくらなんでもやりすぎだと思ったよ。(同じくため息を) だね…効果は一度限りらしいけど、その間が僕が不安でしょうがないよ。 (10/07-01:03:47)
ジオ > ボクだって、あんなの喰らったら消滅するさ… …ミスリルの指環の効果は…なんて言ってた? 確実に回避できると? (10/07-01:05:37)
シャルル > だよね。僕も魔石ごと砕かれそうな気がしてならないよ。(苦い顔。ほぼ消滅は不可な自分でさえ恐ろしいと感じるから) 「衛星軌道と地上を結ぶよりもなお遠い、超遠距離から放たれた矢を重力場で受け止め逸らすもの」って彼女は言ってたね。言葉から察して確実に回避は出来るみたいだけど、常に身につけて居ないといけないし、妻はこの指輪をつけるのを嫌がってるようにも見えたから…。(恐らく自分が作ったものじゃないと受け取ってくれなさそうであるから、悩む) (10/07-01:09:49)
ジオ > うーん… …シャルル、指環さ。叩いて何かに作り直しちゃえばいいんじゃないかな? (ど?って) (10/07-01:12:02)
シャルル > …? 僕が出来るのかな、それ。(指輪に特殊な加工がされて居なかったらできそうだけど、どうだろう、とミスリルの指輪をみる) (10/07-01:17:20)
ジオ > 効果は…変わらないんだと思う。 ただ… 一部に輪のデザインがあった方が良いと思う。 (シャルルの手の中のミスリルの指環を眺めつつ) (10/07-01:19:05)
シャルル > 一部に輪のデザイン、かぁ。やっぱり指環だから?(首をかしげて。指で撫でたり、材質を確かめつつ) (10/07-01:22:10)
ジオ > (シャルルの質問に頷いて) ああ。身に着けておくにとりあえず指環の形をとったのと… 輪で結界的な意味を成しているのかもしれないからね。 (10/07-01:24:15)
シャルル > あぁ、なるほどなぁ。それじゃ、輪のデザインはそのままに……指輪じゃなくて、首輪とか妻は意外と喜びそうだなぁ。(さてどうなるのやら。とりあえず考えてみるようだ) (10/07-01:26:43)
ジオ > 早めに、ね。 ランタナちゃんを消滅させたくなければ。 …そのー …ごめんね。アステルが妙なこと仕掛けちゃって… (とほほ) (10/07-01:30:07)
シャルル > うん、そうするよ。今日帰ったらすぐに取り掛かるから。(頷く) 別に兄さんが悪いわけではないし…アステルには僕も助けられてたりで敵に回すわけにもいかないし、ね。ただ、やっぱり付き合う上で難がありそうだよね。(苦笑い) (10/07-01:31:52)
ジオ > 空模様と付き合っていると思って。 ボクはそうとは思わないけれど… やはり、アステルはそういう存在なんだ。ヒトとは違う価値観が、当たり前の世界の妖精だからね。 …で。 ランタナちゃんとはうまくいってるのかい? (によによ) (10/07-01:35:41)
シャルル > あぁ、それなら納得。(空模様、確かにそれっぽい。頷いて) ……ん?さっきから妻って言ってるから察してると思ってたんだけど。(くすっと笑って、左手の薬指についている指輪を見せよう。結婚してる) (10/07-01:38:29)
ジオ > 結婚してても、だよ。 (くすくすと笑って) 世の中には離婚してしまう人だっているんだから。 そういう風にはなってないかい? (10/07-01:43:49)
シャルル > あぁ、成る程ね。 うん、それは大丈夫。何度か落ち込んでしまって離れてしまいそうになってたりはあるけど…それでも、お互い惹かれあってるのは変わらないから。(あーだこーだ言ってても愛しているんだもの。僧でなければこんなに元気じゃない) (10/07-01:47:01)
ジオ > そう。 それなら、良かった。 (優しく微笑んで) 離してしまったら、戻らないものはいくらでもあるからね。 大事にするんだよ。 (腕を組み、ちょっと偉そうに) (10/07-01:50:44)
シャルル > うん、兄さんもね?(えらそうなジオにも笑ってみせて) まあ、こないだ無理しちゃって2日ほど温泉の世話になっちゃったけど…おかげで、妻とも距離が縮まったしまた一緒にすごせてるしね。(妻にデレデレでしょうがない) (10/07-01:53:06)
ジオ > …あぁ、あの温泉。 …二日も?それはまた…随分無茶をしたんだね? (10/07-01:54:46)
ご案内:「とある小さな丘の上」にアステル☆さんが現れました。 (10/07-01:55:08)
アステル☆ > (夜空を流れ星が キランっ☆ と落ちる。 強制LINK & 指輪に関する情報を転写。 そして切断。) (10/07-01:56:13)
ご案内:「とある小さな丘の上」からアステル☆さんが去りました。 (10/07-01:56:16)
ジオ > (一瞬顔をしかめて) …。 アステル! アステル!! (珍しく強い口調で喚んでみた) (10/07-01:59:01)
シャルル > うん、なんか僕と同じ姿をする変な魔物と出会ってね。そいつに喉を焼かれて、おまけに内側にまで影響が届いたから呼吸困難になってさ。(やれやれ、と苦笑い。襲われたのは自分じゃなくて妻だったけど。ふと、空の上が光ったのに何だろう、と空を見上げた) (10/07-01:59:15)
ジオ > シャルルは… もう少し自分を大事にした方が良い。 …自分の為じゃなく、ランタナちゃんの為に。 (むぅ) (10/07-02:00:29)
シャルル > ……それが、あの時襲われてたのが妻だったんだ。不安定なときだったし、ほうっておけなくて。(その言葉に眉を下げて、申し訳ないとは思ってるようで) (10/07-02:01:52)
ジオ > (申し訳なさそうな様子に首を傾げつつ苦笑して) …そっか。 頑張ったんだねぇ。 これからも見守ってあげなよ? (肩を竦めて) (10/07-02:05:44)
シャルル > …ありがとう、兄さん。(その言葉に、ホッとした。笑みを浮かべて、頷いて) そういえば…さっきの光って多分、あの人だよね。 (10/07-02:08:37)
ジオ > アステルだろうけれど… …降りてこないな …まぁ、仕方がないね。 …。 …ランタナちゃんがもしもの事があったら、ボクを消しにおいで。 『そういうことなんだ』と教えないといけないからね。 (険しくも、緩くもない表情で、そう告げて) (10/07-02:11:32)
シャルル > 何かを伝えたのかな…。(よく分からなかったけど。続いた言葉には、少し悲しみの篭る表情に) ……その時は来て欲しくない。兄さんを消すなんてこと、したくないよ。(例え知らしめるという意味だったとしても、したくない。子供かと突っ込まれたってこれだけは捨てられない) (10/07-02:13:48)
ご案内:「とある小さな丘の上」にアステル☆さんが現れました。 (10/07-02:15:24)
アステル☆ > (森の中から飛んでくる。サンッとジオ達の周りを一度回って、ジオの肩に留まった。) なんだ? (10/07-02:16:52)
ジオ > したくない、じゃなくて してほしい。 これは「願い」だよ。シャルル。 じゃなかったら… 指環を無理やりにでもランタナにつけたほうがいいだろうね。 さぁ シャルル? 頑張り時だよ? 『自分の為』に頑張ってごらんよ。 (10/07-02:16:52)
シャルル > ……兄さんがそう望むなら、頑張るよ。(個人的にはやや不満も残るが、セットしてしまったものは消せないかもしれないし、頑張るしかない) …あ。(そして兄の肩にとまる妖精を見た) (10/07-02:19:44)
ジオ > ランタナへの攻撃をどうにかして「無かったこと」にしてくれないかな?>アステル (10/07-02:20:26)
ご案内:「とある小さな丘の上」に春風のマーチさんが現れました。 (10/07-02:21:49)
アステル☆ > 無理だな。人間的な視点で見たら、まだつがえてない矢を下すのは簡単だろうが、私がランタナにセットしたのは『妖精の予言』だ。 『必ず』降る。 それは私でもキャンセルできない事だ。>ジオ (10/07-02:23:48)
春風のマーチ > (透明化なう)(風の精霊たちから噂で聞いた、自分たちとは色々違う妖精と、羽根の生えたカラスの魔の不仲の話。アステルがマジぶち切れでもしたとしたら――全く想像出来ないが物凄い事だけは分かる。そんでもって、旦那同士の邂逅。ドキドキして透明化して様子を見たら)((――意外と仲良し?))(あれ? ってなる。そして春の妖精。今は秋。気配はきっとモロバレ) (10/07-02:24:11)
ジオ > キャンセルできないなら、 どうにかしなさい (穏やかにアステルに微笑みかけた) (10/07-02:25:49)
シャルル > (二人の会話を静かに見守る形でいたが、ふと秋なのに感じる春の気配に、空を見上げてみた。姿は見えなくとも、何か居るなとは気づいたよう)>マーチ (10/07-02:27:05)
春風のマーチ > (気配丸出し。このメンツなら気付かぬ方が珍しいとも言えそうな組み合わせだが。話し込んでいたらワンチャンあるかと思って。旦那同士がケンカでもおっぱじめたら、止めに入る心算だったけど、意外と仲がいいし。とりあえず様子見。) (10/07-02:30:30)
シャルル > ……?? 気のせいかな。(とりあえず、視線を兄夫婦に戻す。マーチはよくみたら、旦那同士、よく似てたりするのが見えるだろう)>マーチ (10/07-02:31:55)
アステル☆ > まずキャンセルできない理由を話そう。 この時間は未来に向かって無数に分岐する枝の支点にある。妖精の予言とは、未来方向に分岐する全ての世界において、条件を満たした時に必ず発動するモノだ。これをキャンセルするためには、現在から分岐する全ての未来の分岐を見定める視座を持つ必要があるが、私がその視座を得る為には、私を形作る私の個性、私の人格を解き放ち、アルブムに還る必要があるが、アルブムになった私は全ての時間、次元時空を見定める位置にあり、槍をキャンセルするという当初の目的を失う。 (10/07-02:33:47)
ジオ > (理由を聞いた後。 その内容とは関係なく、) …アステル? …ランタナに何かあった場合は、シャルルにボクを消してもらう『契約』を交わしたよ? (首を傾げて) (10/07-02:37:08)
シャルル > ……なんて面倒なの。(ついこぼれる言葉。呆れたような、絶望のような声音で頭を抱える) (10/07-02:37:36)
春風のマーチ > (とりあえずキャンセルできない事は理解。はわっ。とか、あわわわわ。とか、慌てた様な声も当然出す。だが、妖精の透明化は、本来人に見つからぬためのもの。当然声も透明―早い話が、人に聞こえないそれになる。その機能をオフにした透明化も出来るが、今回はオンにしている。気配が動揺に揺らぐ意外は、変わらない。)((一度放った言葉は戻らない、って何かのお話で読んだけど――)) (10/07-02:42:15)
アステル☆ > 知っている。((それが私が見た『厄』だから。)) 次に、どうにかする手段を話そう。 シャルルに渡した指輪は時間遡行型の粒子を発生させる指輪だ。 星光の槍は光の性質を持つ。光を感知してから防壁を組んでいたのでは遅く、対処の為には常に防壁または結界を張っていなければならないが、その維持には莫大なエネルギーを必要とするだろう。 そこで、時間遡行型の粒子を発生させる指輪を用い、ある時間軸においてランタナが星光の槍を受けた時に、時間遡行型の粒子を発生させる。 以後、時間遡行型粒子のことを遠方第三惑星の言語を用い、タキオンと表する。 タキオンは光より尚早く飛ぶ粒子であり、タキオンは時間を遡行する。壊れた指輪から発生したタキオンは、通常の反応体の様に未来方向に粒子が爆発的に広がるのではなく、過去方向へ向かって突き進む。 その粒子の進む回廊となるのが、ミスリルの指輪だ。ミスリルの指輪はタキオン粒子を通し、粒子を通した指輪はその時間時点において次々に自壊する。 タキオンの速度が光速よりも遅く減衰するまでにかかる実際的な遡行時間は、約1秒強といったところだ。これはミスリルの指輪に仕込んだ物質から調整してある。 ここまでは良いか? (10/07-02:44:29)
シャルル > (なんか難しい話が始まった。半分あっけに取られてるような表情で一応聞いているが、難しすぎてちんぷんかんぷんかもしれない) (10/07-02:46:16)
春風のマーチ > じゃ、指輪を渡せば万事おっけー?(このタイミングで姿を現した。話の10分の1も理解してないが。それだけ分かれば十分だ。ついでに、この三人が不仲で無い事も) (10/07-02:47:08)
シャルル > わっ、びっくりした。やっぱりいたんだねマーチ君。(姿を表した妖精に顔を向ける) そうなんだけど…前の妻は落ち込んで宝かもしれないけど、指輪を拒んだからね。今どうしようかって兄さんと話し合ってたんだ。>マーチ (10/07-02:49:03)
ジオ > …。 よく ない。 (と、と一歩前へ出て) シャルルに解るように説明したら… 帰っておいで。 (とん、と一歩進み。 たんっ と地面を蹴ると、その姿を消した) (10/07-02:49:05)
ご案内:「とある小さな丘の上」からジオさんが去りました。 (10/07-02:49:08)
春風のマーチ > 『また』おちこんでんのー?(やれやれ、って顔した。ひとたび姿を現してしまえば、歯に衣着せる様な言い方も、何も無い。ただ感情のままぶちまけるだけだ)ま、ケンカ相手からの贈り物なんて、普通はノーセンキューって言っちゃうかもだね。――あれ? 兄さん?? まいいや。(目をキョトンと丸くしたが、立ち去っちゃったし、本題でもない)……に、してもー。(くるりと、体を回転させてアステルの方を見た)アステルもブチ切れる事あんだね。ちょっと意外。 (10/07-02:57:52)
アステル☆ > マーチの言う通りだ。タキオン粒子の速度が減衰した時点で、指輪は粒子を通すパイプではなく粒子をキャッチする役目を果たす。粒子をキャッチした指輪は次に星海に待機させた本体へ信号を送り、星海にて星光の槍を受け止める障壁を1秒間だけ構築する。……(ジオの言葉にジオの肩から飛び降りて、消えた背中を見つめて。)……1秒間受け止めれば、ランタナが居る地上は惑星の自転だけ考えても約460mほどずれていて、公転によりさらに遠ざかる。 また、この一秒間という数値は、実際に照射される時間の数十倍の時間であり、これによりランタナは一度だけ、星光の槍から守られる。…………それ以外の方法で簡単に解決するなら、シャルルがランタナを捕まえて私のところへ来ると良い。ランタナを放った後にランタナが私に向かって飛べば、『妖精の予言』は条件を満たして発動する。 そうすれば私が槍を受け止められるだろう。 (10/07-02:58:12)
シャルル > また、というか…今回は僕のせいだったんだけどね。もう仲直りしたよ。(大丈夫だから、と) そうとは言うけど…今回ばかりは、僕の妻だけじゃなくて、兄さんの命までかかわってるんだ。仮に失敗して、妻が消えてしまったら…僕は兄さんを消さなきゃいけない。(今も不満しかない。俯いて)>マーチ (10/07-03:00:44)
シャルル > ……ごめん、やっぱりよく分からないや。とりあえず、指輪を渡すか、アステルの元へイーラを連れて行けばいいってこと? それ以外にはもう方法はないのかい?作り出した予言に予言を重ねて、抹消するとか。 (10/07-03:01:53)
アステル☆ > いいや? これは、ランタナの物言いに対する単なるツッコミだ。 人間が相手のボケに肩を叩く様なものだ。 私に対してあの物言いをするなら、私のツッコミに耐える手段を整えてこい。といったのが、本当のところだな。 でなければ、ツッコミたいのにツッコミさえ我慢しなければならない。 ランタナが手段を用意したなら、私は色々我慢せずにつっこめるし万々歳だったのだが、仕方ない。>マーチ (10/07-03:05:25)
シャルル > そんな命をかけるほどの突っ込みイヤだー!?(今更事情を知った。思わず突っ込んだ) ソレだったらターゲットを僕にするなりしてくれたら良かったのに、アステルは薄情だよ…。(はぁぁ、とため息と共に頭を抱える。頭痛に悩まされそう)>アステル (10/07-03:06:59)
春風のマーチ > あーもうっ。おとーさん…ではまだないけど、おとーさん同士がガチケンカしてたらどーしよーって思って来たのに、何だか変な約束しちゃってるしっ!(頭抱えて空中で足をバタバタさせた)――ま、指輪を渡せば解決するんなら、何かに包んで渡せばいーんだよ。>シャルル (10/07-03:08:28)
アステル☆ > そうだな。指輪を渡すか、ランタナを私のところへ連れてくるか、または常にシャルルが遮蔽物としてランタナが隠れる闇を作りだすのでも良いと思うが、 ランタナが目の前にいて遠方のシャルルにつっこんでどうする。 (10/07-03:10:23)
春風のマーチ > ブチ切れよりタチが悪いわぁああああああああっ!! ツッコミで人を殺す気かぁああ!(ずずずずずい。とアステルに対して思いっきり詰め寄る。お互い妖精サイズだから、ほぼ数cmしか間が無いぐらいだ。流石に胸倉を掴むのは…怖かったから辞めた)……全く、名前は同じ妖精なのに、ホンット、全く違うよね。(思わず溜息をついた) (10/07-03:11:32)
シャルル > ……その予言につけたすって事は出来ないの?(真剣な顔でじっとアステルをみる)>アステル (10/07-03:13:43)
アステル☆ > だから一度目は頑張って我慢して、だけど我慢しきれずに妖精の予言が発動したんじゃないか。ジオはテイシュクな妻が好きな様だからな。(マーチに詰め寄られながらも、無駄に胸を張り。) 出来ない。 さて。 これで説明は出来たかな。 ああ、シャルル。指輪は壊すなよ。それは精密機器だ。 良い夜を過ごせ。(最後にそういって、妖精はサンっと羽ばたき、森の奥へ去って行った。) (10/07-03:14:42)
ご案内:「とある小さな丘の上」からアステル☆さんが去りました。 (10/07-03:14:58)
シャルル > …お父さんではないけど、義理のお父さんかも?(ドッティが義理の娘っぽいからね) これは僕からじゃなくて、兄さんからのお願いだったんだ。これが失敗したら、僕は同時に二つの大切なものを失うことになるっていうのに……。(ため息しかでない)>マーチ (10/07-03:16:14)
シャルル > 即答…。(アステルに対してなんだか信頼が少しそげた気がした。無駄にプレッシャーがのしかかる) (10/07-03:17:20)
春風のマーチ > ……ランタナのおねーさん、一体アステルに何言ったのさ……。(何かトホホな顔して…アステルが去って行ったから、シャルルの方を見た)アレに耐えなきゃダメなのかー。しかも予言。何か悪いコト言ったり気分悪くしちゃっても、逃げりゃいーやって考えなんだけどな。オイラは。いっつも自分より強い人とばっかりだから(強さに関しては、自慢できるのは逃げ足ぐらい。あーあ。と溜息ついて、両手を後ろ頭に持っていった)…ま、何とかなるなる。指輪があるんだし。例えばー、指輪に紐を通してネックレスにした後、上下に何か貼り付けて指輪だとわかんなくするとか? (10/07-03:20:17)
シャルル > いや、アステルがなんか喋るカエルから油を無理やりとってたのを見て助けようと口論したらしいんだ。そしたら、アステルに罠を仕掛けられちゃって…。(こっちがトホホである) それが、逃げたくても妻はばったり会ってしまうかもしれないから…。(うーむ、悩ましい。と、マーチの提案に目を瞬かせて) それだ…!そうか、ストラップとかアミュレットみたいにしたらいいのか。そしたら形状も崩さずいけるし、大丈夫だ。(ぐるぐると頭の中にデザインが浮かんできた。ヒントを掴んだらもうそりゃ驚くほどの回転力) (10/07-03:25:34)
春風のマーチ > 喋るカエルさん? ……それでアレかぁ。こういうのは何て言うのカナ? ゴシューショーサマ?(いや、まだ死んでない。というか縁起でも無い)…そーなんだよね。アラカサマに格の違い見せられて、しかもホイホイ使うよーだと……。(今までもそんな事が何度かアステルと出会っててあったけど、全部攻撃目的じゃなかったから、素直に驚けた。――だから今回は意外で、一気に怖くなった。どんな力でも、それをいきなり攻撃に自分に向けられるなんて思いもしなかったから)ネックレスならF○8のグ○ーヴァつくろうよグ○ーヴァッ! あ、でもライオンよりも、シャルルおにーさん人狼だから狼のがいいかなっ!(凄い無茶な提案した。恐怖や問題よりも楽しい事のが話題の食いつきがいい。シャルルにひらりと近寄って、目がランランに輝いてる) (10/07-03:33:18)
シャルル > ちょっとやめてよ縁起の悪い。(うわぁ、とがっくりうな垂れる) あの槍の威力を見せてもらったけど、あれは正直僕ですら生きているかどうかもわからない代物だから…妻なんて確実にアウトだよ、あれ。(悩ましい。あの妖精の正確は弄れなくとも、何とかならないのだろうかとも思える) え、マジあれ作るの? ソレだったらまだ狼かコウモリかなぁ。妻は一番好きだし。 もしどうしてもって言うならマーチ君に個別で作ってもいいけど?(細工師だもの、任せろな人だった) (10/07-03:39:24)
春風のマーチ > あ、ゴメン。(でも何かこういう時に言う言葉でもあった気がするからつい。軽く謝った)大体そーぞーは付くよ。何度かアステルの力見せてもらってるし、同じ世界から来たっぽい妖精と違いのお話したし。(力が億桁ぐらい違う事は理解した。パタパタと手を振る)え? カッコイーじゃん。狼のが良さそうだけど。(どんだけF○8好きなんだ)あっはっ。そんなシーンが確か原作にもあったね。けどオイラには金属アクセはちょっと重たいな。飛んでるから。(手ぶらで身軽がいいのが妖精の身上。それが自分でも分かってるから、多分身に着けないと、肩を竦めて両手を軽く広げた)(そして、最後ににひっと笑って)それにオイラサイズでできんの? (10/07-03:46:13)
シャルル > (ぐすん。ちょっと涙目。やっぱり色々プレッシャーが重いようです) あの妖精はなんだかんだでたちが悪いよね…兄さんには悪いけど。(突っ込みじゃなかったら世紀末にでも追いやるつもりなのだろうか。考えたら恐ろしくなった。ちょっと今度例の竜の人にも相談しようと思って) 確かにあれは格好いいけどねー…いっそのこと軽い素材で作っちゃうとか?(マーチ君用に、なんて) 勿論作れるよ。これでも人形用のアクセサリーとか作ったことあるし。(ただ、本職の人と比べたら時間が掛かるってだけである) (10/07-03:54:39)
春風のマーチ > ま、妖精ってのは天使でも悪魔でも無いからね。オイラだってランタナおねーさんと大喧嘩した事あるし。(最も、力の差は丁度逆方向に圧倒的だったのだが)…ってゆーか兄さんて、兄弟?(超今更な質問だった)出来たら嬉しいけどー…似合うかな?(ありゃ白黒な服来たクール系主人公のアクセだもん。カラフル服装の自分のそれを見下ろし)……何か最近、人形用の物作れる人多いなぁ。あ、Σおにーさんか、アシュリーおにーさんのお店って知ってる?(宣伝頼まれてた! 人形で思い出した!) (10/07-04:02:29)
シャルル > へぇ、そうなんだ?それは初めて聞いたなー。(そんなことするようなキャラには見えない、と肩をすくめて) …あ。兄さんっていっても義理のね?実際は血は繋がってないよ。姿がそっくりだから、ばったり会った時にドッペルゲンガーとお互い間違えたぐらいだし。(おかげで今でも仲良くしているのである。妻同士が問題を起こすときはあるけど) それだったらガンブレードごと作っちゃう?(銃の機能は知り合いに頼まなきゃいけないけど) え、アシュリー君の?うん、知ってるよ。よく世話になってるしね。(ふふー、と笑って) (10/07-04:06:51)
春風のマーチ > まっ、アステルじゃないけどオイラも妖精だかんね。風の妖精として譲れないモノがあるし、風の妖精として良いコトも悪いコトもするよ。それが"風"だから。(ニシシ、楽しそうな悪戯笑み。それにちょっぴり誇りを持ってる様子なのも感じられるかもしれない)義理でー、そっくり? まぁいいや。Σマジでっ!? かっこいいよねあれっ!(食いついた。ぐぐいと間合いを詰めちゃうよ)あらら、しってたかー。オイラ、お客様一号だったんだっ!(えへんぷい)で、風妖精だから宣伝頼まれたんだけど、精霊たちに教えても基本的に他のヤツら人に姿見せないからさー。一人ひとりに言って回ってるだけなんだよね。(なんて、事情をぺらぺらと。っていうか今の今まで忘れてました) (10/07-04:13:40)
シャルル > マーチ君は妖精の中でもすごくつきあいやすいから僕は好きだけどね?あー、もしかして妻と喧嘩になったのも、スカートめくったからとか?(世に言う風の悪戯。なんとなく予想ついちゃった (10/07-04:17:30)
シャルル > マーチ君は妖精の中でもすごくつきあいやすいから僕は好きだけどね?あー、もしかして妻と喧嘩になったのも、スカートめくったからとか?(世に言う風の悪戯。なんとなく予想ついちゃった) うんうん。あの時は僕も髪を後ろで結うことがあってさ、余計に間違えたんだよね。(今もたまに結ってるけどねっ) お、食いついたねー。妖精サイズと人型の時と二つで使えるもの用意しちゃう?知り合いにそう言うの得意な人いるからさ、一緒に作ってあげられるよ?(寧ろ作るのが楽しいからお金も必要ないしね) へぇ。もし伝えるなら館もいいんじゃないかな?あそこ、結構住んでる人以外にも寄る人いるみたいだし。(ロネだってあそこ行くしなーとか思い出した。大乱闘した記憶もばっちり覚えてる←) (10/07-04:21:11)
春風のマーチ > オイラは人好きな部類だから。ブラウニーとか程じゃないケドね。…………。(コチーン。図星な言葉には、思わずフリーズ。やばいバレた。あんま怒ってなさそうだけど)あー、けど、服装のイメージが違うから困らないカナ。それと雰囲気。(シャルルは魔法剣士、ジオは旅人さん。そんな感じだ)そりゃっ、アレかっこいいしっ! 剣とか普段から持ち歩いちゃうと、結構動き遅くなっちゃうのが辛いけど、どっちの姿でも振り回せるのって今持ってないだよねー。(うんうん。コクコク。そこまで言われたら凄く欲しくなっちゃいます。期待に輝いた目で頷いちゃうよ)うんー、今度行って見よっかなって思ってる。気が向いた時にー。(それは何時だ。) (10/07-04:26:05)
シャルル > ブラウニーも結構人の目に入らない場所で活動してるよね。僕のとこの子もそんな感じだし。(いや、ブラウニーは皆そうだろうけど) あはは、図星だった?別にそのことについては怒らないから安心してよ。寧ろ、GJ。(グッジョブした。変態でございました←) あぁ、それはあるかもね?僕はどっちかって言うと君たちと同じ現代の服を好んで着てるし。(勿論、その下は防護もかねて魔法剣士風の服だけど) それなら尚更作ってあげたくなるなー。今度闇のブラウニーハウスに来てよ。そんなに遠くないしさ、そこで直接渡したいし。(庭が広い家なのでよく分かるだろう) もし時間がないなら張り紙とかで宣伝してみるとかも手だしね。あっちにも張り紙張るスペース会ったはずだし。 (10/07-04:34:48)
春風のマーチ > 姿を見せるの自体、滅多にいないからねー。人間好きもそこそこ多いけど、悪戯したときの反応が好きってのも多いし、オイラもそうだし。(けろっと言った。普通にお話したり、お手伝いも好きだけど。そしてグッジョブには、同じく親指をグッとたてた)よしっ。旦那さんから許可もらったっ!(マーチのやる気レベルが上がった。グッとガッツポーズ)そうそう。旅人さんっぽくてあんま魔法使いには見えないし。(コラ)あ、当選したんだ。おめでとーっ! ならさ、今度遊びに行くよっ! 作るのは気が向いた時でいいからさっ。ランタナおねーさんののが先に作らなきゃだしっ!!(忘れるトコでしたが先にグ○ーヴァ(違う)の話だった)あ、それもそっか。でもそれだったらオイラ文字下手だし、Σおにーさんにビラ作ってもらって、風で色んな人に届けるカナー?(うぅむ。腕を組んでそんな事を考えた、が、すぐに)さてと、オイラはそろそろ行くよ。 (10/07-04:40:19)
シャルル > うんうん。そういやブラウニーは女の子だったけどまだ姿は見たことないんだよね。見ない方がいいんだけど。(どんな子なんだろうか、声は結構お姉さんだったけど) もしやった後にはこっそり僕に何色だったか教えに来てくれる?(くすくす、変態はどこまでも変態であった) あー、でもそれで間違ってないかも?寧ろそう見えてるならうまい具合に隠せてるってことだし。(あはは、と笑って) うん、闇の家がとれたから今はそこに住んでるんだよ。たまにアシュリー君のところに行って食事したりするし。(ニコニコ笑って) うん、そりゃ妻のを先に作るつもりだよ。今は二つの命が懸かってるからね。(これは手を抜けないのは分かってる。頷いて) あぁ、それもいいかも。と、今日はありがとねー。またいつでも遊びに来てくれたらお茶とかご馳走するからさ。(片手をひらりと振って見送る姿勢に) (10/07-04:49:22)
春風のマーチ > まぁ見せない、カナ。妖精的には。無理に見ようとしちゃダメだよ?(ニシシ、悪戯笑みだけどそんな警告を)むしろやるならシャルルおにーさんと二人きりのときに……やったら流石に殺されるかな。(前の事を思い出したか、妖精は腕で自分を抱きしめてブルッと。バレなきゃいいんだけど)『切り札は先に見せるな。』ってね。(漫画の引用だけど、ニシシっと笑う)そっかー。うん、じゃ、グリーヴァ…じゃなかった。狼さんかコウモリさんは見れるかな。絶対行くよっ!(お茶って言葉に目を輝かせましたよこの妖精。ふわりと浮き上がれば、手をパッタパッタ振って、どこかに飛び去る前に手で挨拶して)それじゃーねーっ!(また、どこかへと飛んで行きましょう) (10/07-04:54:26)
ご案内:「とある小さな丘の上」から春風のマーチさんが去りました。 (10/07-04:54:35)
シャルル > うん、見ようとはしないから大丈夫だよ。(くすっと笑って。頷いて) あー、それは流石に妻が怒るかなー。僕はぜんぜん構わないけど。(変態だもの、構わないぜ!だった) うんうん。 と、気をつけてねーっ。(片手を振って見送ってから、自分も翼を広げて、家へ向かおう) (10/07-04:56:19)
ご案内:「とある小さな丘の上」からシャルルさんが去りました。 (10/07-04:56:21)
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