room02_20131007
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (10/07-22:05:58)
ジオ > ≪  が   ずんッッ  ≫ (10/07-22:06:21)
ジオ > (荒野に転がる、何の変哲もない大岩。突如響いた激しい音とともに、いくつもの欠片に成り果てる。 その中心、土煙が落ち着いてくると人が一人立っているの解る。 長い金髪を揺らす男が一人。) (10/07-22:08:32)
ジオ > (左右で色の違う瞳が爛々と輝いている。) こんなもん かな   (10/07-22:09:56)
ジオ >  まずは (男の足元に、直径3mほどの黒く光る魔法陣が浮かび上がる。) (10/07-22:11:24)
ジオ > 闇に住まいし番人よ  黒き鍵を持つものよ  (魔法陣を中心に 闇の気が集まる。 黒い魔法陣には、男が何かを詠唱するたびに細かい紋様が自動的に書き込まれていく) (10/07-22:13:23)
ジオ > 冥府より 呼び 喚び 起こす (黒い文様や文字が書き込まれては消えて、また書き込まれて) (10/07-22:14:17)
ジオ > 奏でられしは 煉獄の強音 凶音 (上書き、描かれた紋様にさらに複雑に紋様が重ねられて) (10/07-22:15:33)
ジオ > 夜の闇 人の影 獣の闇 闇の闇の闇の闇の 漆黒の 暗黒の (魔法陣が直径5mへと大きく広がる。紋様はもはや密度が高く、模様が判別できないほどに) (10/07-22:19:16)
ジオ > 深淵なる恩恵を 時を解き 融け    …あ だめだこりゃ  (10/07-22:26:44)
ジオ > (ぶんっ と、軽い音を立てて魔法陣が消えうせた) (10/07-22:27:07)
ジオ > …ちょっと練り直さないとだめか… …。   (腕を組み、何か考えている様子) (10/07-22:27:51)
ジオ > アレんとこ行ってこよう (そういうと、足元に青白い魔法陣が出現) (10/07-22:28:38)
ジオ > 『一つに集いし魂の元へ  G・C  【ベリージャム】』 (10/07-22:31:34)
ジオ > (男の姿は荒野から消えた) (10/07-22:31:50)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (10/07-22:31:53)
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