room26_20131007
ご案内:「秋色の森(日中)」にリヴィアスさんが現れました。 (10/07-23:34:45)
リヴィアス > んー・・・?こんなとこあったっけなーっと。(キョロキョロと周囲を見回すようにローブを揺らしつつ左右をみて)・・・あー、もういいや、てきとーに歩いてればどこかにつくでしょ、あっは。(当てにもならない地図をぽーいと投げ捨て能天気に歩く様、片手に荷物鞄をもったままフラりと徘徊して・・・) (10/07-23:40:41)
リヴィアス > sala-, (10/07-23:44:59)
リヴィアス > さぁー、困った、(四方どの方向を見ても木ばかり、腕を組んで立ち往生し、うーんと唸りつつ首を傾げる)・・・少ない脳みそで考えたところで・・・(目をローブの奥で瞑り数秒後、ぱっと開いて開き直り)答え出るわけないか、うん、すこしきゅーけー!っと。(すとん!と地面から出た大きな根っこに腰をかけてそのままごろん、と寝転んだ。自由気ままな休憩タイム)m (10/07-23:48:52)
ご案内:「秋色の森(日中)」にさんが現れました。 (10/07-23:52:00)
> (がさり、と茂みから顔を出す。まさかこんなところに来るとは来た本人も思わなかったらしく、驚いた表情で辺りを見渡す)あ、あー…なんだか予想の斜め上のところに来ましたね(暗闇を抜けたらいきなり真昼間になっていた。驚きである) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (10/07-23:55:55)
> (ぽとん、と毛虫が目の前に落ちてくる。うねうねしているそれをしばらくほんわかしながら眺め、立ち上がる。もしかしたら近くに黒いローブの人がいるかもしれない) (10/08-00:00:10)
>  【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)どれか1つゲット!】 (10/08-00:01:40)
リヴィアス > ふぃー・・・、あー、気持ちいい。(仰向けになり木々の隙間から見える空を呆然と見上げていると眠気を催して目を閉じそうになったとき)・・・?なにかおちてきた、・・・え、あ、んにゃぁぁぁ!(フードのなかにポトリと落ちて鼻の頭にのっかる毛虫、手触りのなんとも言えない感触とふにゃりとした感覚、あまりの衝撃と気色悪さに奇声をあげてばたばたと暴れる・・・と) え、っちょ、っと、わぁぁっ!ぶっ!!(そのまま地面に落下、落差はなかったため大きな怪我にはならなかったが顔面からのために絶句、顔を押さえてその場に踞る・・・ちょうど相手から見える位置かもしれない、不運にもこちらにもけむしがおちたようで) (10/08-00:03:50)
> (不思議な形をした木の実を発見。)(1、2赤3,4青5,6緑) [6面1個 3=3] (10/08-00:04:06)
> (青い木の実を発見、と取る。と、後ろで悲鳴のような声が聞こえたので慌てて振り向き)え、ええ!?大丈夫ですか?(かけよる。虫には強いのでまだ近くに毛虫がいたら放り投げてしまおうと) (10/08-00:06:56)
ご案内:「秋色の森(日中)」に娯暮雨さんが現れました。 (10/08-00:12:00)
リヴィアス > くぅぅー・・・とんだ森林浴だよー・・・もう!(戦いの時の怪我よりも何となく痛みがひどい気がする、いろいろと。。少し赤くなった鼻の頭をフードのなかに手をいれてさすっていると)んー?(後ろから呼び声、聞き耳を立てると確かに言葉を発する人の気配、先程のことを忘れたかのようにばばっと立ち上がり)やっと人にあえたよー!・・・ん?あ、こっちは大丈夫、休憩して寝転んでたらさ、毛虫に驚いて木の根っこからおちただけ、あっは。(ばさばさ、とローブについた木々を払い落として明るい笑い声、ふぅっと一息ついて) (10/08-00:14:37)
娯暮雨 > んーっ…。やっぱり気持ちいでござるー…♪(茜色の真ん中で、ぐーんと伸びをして、はふー。と一息。先日、夜に訪れてから、絶対お昼間にも来てみようと思っていたのでござる。良い景色に美味しい空気を満喫中。) (10/08-00:16:01)
娯暮雨 > (そして何やら森の奥の方から聞こえてくる賑やかな声には耳をパタパタ)…?(誰かいるのかな、と軽い足取りでぴょこぴょこ、進んで行く。警戒心なんて0でござる。) 【パニックルームを発見! (パニックルームを1個GET!食べられないが、へたの部分を抜くと傘の部分が大きくなり隠れることが可能。炎以外の術、および斬撃系統以外の武器に対し耐性を持つ。)】 (10/08-00:21:14)
> (普通に平気だったらしい。ほっと一息)そうですか…よかったです、この世の終わりみたいな悲鳴が聞こえてきたので何事かと思いましたー(楓はそんな風に声が聞こえたらしい)確かにここは気持ちが良さそうですものね、休憩の一つや二つしたくもなります(あはは、と笑う。>リヴィアス 何か聞こえた気がして、横を向くと、誰かが来るのかもしれない>娯暮雨) (10/08-00:22:10)
リヴィアス > う・・・そんな声だしてたって。(あまりに必死だったゆえにあまり記憶がない、言われてみればそうだったような、と何となく恥ずかしいため考えることをやめて頷き、心の奥にしまいこんで・・・)そーそー、迷い混んであるきつかれたって、あっちもこっちも木ばかりだし、さ?(びし、びしっと左右を指差し木ばかりであることを示し、最後に相手の方へとフードの奥の瞳を向けて・・・)>楓さん んー?誰かな?って、結構いるんだね、わたしが会わなかったのは運が悪いだけなっと・・・(草木が、かさかさと揺れる音、足音に耳を傾けてそちらの方へと視線をくるっとむけて)<娯暮雨さんr (10/08-00:27:40)
娯暮雨 > 不思議な茸ばかりでござるね…。(足元に生えた、見た事無いキノコを物珍しげに見つめながら、前も見ずに歩を進めていくと、先にいた2人とバッタリ鉢合わせたりして)…ぁ…。(ぴた、と立ち止まり。目をぱちくり。えーと…)こ、こんにちはっ。(反射的にご挨拶。ぺこっと頭を下げる。)>お二人 (10/08-00:29:43)
> ここら辺は木ばっかりですよね(疲れちゃうのも分かります、と頷く。迷い込む、という発言には困ってるのかな?と考えつつ)迷い込んだんですか?帰る方法は分かりませんが、帰るコツは帰りたいーって強く思うことみたいですよ(聞いたことと体験からちょっぴりアドバイス)>リヴィアス あ、こ、こんにちは!(こっちも反射的にぺこり)こんなところで三人鉢合わせなんて、珍しいですねー>娯暮雨 (10/08-00:37:11)
娯暮雨 >
(10/08-00:41:34)
リヴィアス > む、難しいこというねー・・・思い込むっていってもなぁ。(そもそも帰りたいのかもわからない腕を組んで首を少しばかりかしげて考えて)ま、日が暮れるようだったらそうしよっかなっと、(軽めの口調で明るめの声色、能天気さを出して)<楓さん あっは、こんにちはー。(頭を下げる相手に対しこちらはラフな感じの声色で挨拶を告げて視線をそちらに向ける。)<娯暮雨さん
(10/08-00:42:43)
娯暮雨 > (人の良さそうな2人の様子を受けて、へら。と顔が緩んだ。ふわゆらーん、と尻尾が揺れて)迷子、でござるか…?拙者、時狭間って名前のご飯屋さんまでの道なら分かるでござるよ?(裏手にはお泊り出来る宿もあるでござるよ。と言葉を添えて、こてんと首を傾げる)>お二人 (10/08-00:46:24)
> あはは…自分で言っといてなんですが、未だよくわかんないんですよねー(わかりました、とにこり<日が暮れるようだったら)>リヴィアス …み、道が分かるんですか…凄いです(きっと何度も通っているんだろうなあ、と思う。ありがたい道案内のお誘いには頷きかけるが、ふと考え直し)…ああ、でも自分そろそろ地元に帰らないといけないんでした(ぽん、と手を打つ。そうだそうだ忘れていました、と一人呟く)>娯暮雨 (10/08-00:54:34)
リヴィアス > いいっていいって、何となく普通じゃないところってことはわかったしさー。(へらりとローブのなかで笑う、相手は見えないのだが・・・)<楓さん
あ、どうしよっかなー、わたし少しお邪魔してもいいけどdどー旅人だしどこにいてもいっしょだからね。案内、おねがいできる?(こくり、とローブを揺らして頷いて。)<娯暮雨さん (10/08-00:59:13)
娯暮雨 > そ、そんな事、ないでござるよ…っ??前に一度、通っただけの事でござるから…(といいつつも、凄いと褒められるとちょっと照れてしまうのでござる。浮ついた調子で耳ぱたたっ。)あ、そうなのでござるね。(お時間な様子に、きょとん。地元、と聞けば、どんな世界から来たのかなと改めて其方の恰好をじーっと見てしまったり)>楓 (10/08-01:00:06)
娯暮雨 > この森は夜も綺麗なんだけど…見知らぬ土地で一人は心細いでござろう?(旅人なら、そんな事はないのかな?と思いつつも首を傾げて、へらら。と笑み)承知いたした♪(ぽん!と拳で胸を叩いて、案内役を引き受けましょう!)>リヴィアス (10/08-01:02:58)
> ええ、普通じゃないので危険な所もあったりしますね(危険な所では油断も隙もないんですよねー、と頭をかく)>リヴィアス (一言で言うと現代っ子プラス武器みたいな感じだろうか。こくりと頷く)>娯暮雨 それでは、自分帰りますね!またお会いできるといいですねー(手を振りつつふわりと微笑み、近くの茂みにガサゴソともぐっていくようだ)>お二人 (10/08-01:07:58)
ご案内:「秋色の森(日中)」からさんが去りました。 (10/08-01:08:02)
娯暮雨 > (現代人の友人と近いものを感じながらも、ちょっと違う感じが致す。気になって尻尾がゆらゆら揺れたりしつつも)うんっ。気をつけてねーっ。(と、手を振って、見えなくなるまでお見送り。)>楓 (10/08-01:11:45)
リヴィアス > まったねー!声かけてくれてありがと!・・っと。(一人手をパタパタと振り見送ると)そーだね?これだけ空が澄んでたらきっと夜はきれいなんだろうね。(少し上を向く、フードを押さえて姿が見えないようにと)・・・んー、心細い、かぁ。どーだろ。あっは。(笑いごまかして言葉を濁しつつ)はーいよろしくー!ちょうどつかれてたから宿探してたんだー。(じっとフードの奥から深紅の瞳を揺らしてみつめて)・・・わたし、リヴィアス、あなたは?(首を小さく傾げて訪ねて。)
n (10/08-01:14:39)
娯暮雨 > (しましま服の少年を見送れば、くるんと其方へ向きかえり、こくこく)それに、光る木なんかも見れるのでござる。(ふふ。と上を向く相手を見上げながら笑んで。心細い、の言葉は上手くごまかされた)じゃあ、参ろうか?…あ、拙者は、娯暮雨(ごぼう)と申すでござるよ♪(サクサク、時狭間へ向かって歩き始める。自己紹介を受ければ、にこっと笑んで此方も名乗って。フードの奥の瞳は、見る事が出来るかな?) (10/08-01:20:39)
リヴィアス > ごぼーさん、ね?よろしく。(視線が合えば瞳の鈍い光はみえただろう、こくりと小さくうなずいて)それじゃーいってみよー!(道も知らないのにすたすたーっと歩き始める始末、自由気ままさがにじみ出ていた。) (10/08-01:23:58)
娯暮雨 > うん、よろしくね。リヴィアスちゃん…♪(あ、瞳が見えたでござる。嬉しげに顔がふわっと綻ぶ。相手の調子と姿が見えぬ事から、すっかりタメ語になりつつあるの巻。)あ、待って待ってっ。(すたすた行っちゃう様子には、慌てつつも笑みが漏れる。ててっと追い駆け、ナナメ前に立つようにして、時狭間までご案内するのでしょう) (10/08-01:29:25)
リヴィアス > リヴィアスちゃん、か・・・あっは、悪くないね、こーゆーのも。(少しばかり嬉しさ混じりの声色で呟いて。)ん、あ、あれ?そっか、こっちじゃないっていうかわたし道わかんないや、あはは。(立ち止まり斜め前をいく相手を追いつつ宿へと向かっただろう。)
m (10/08-01:33:09)
娯暮雨 > ?あ、あんまり呼ばれ慣れてないでござるか…?(こーゆーの?ときょとんとしつつ。あははと笑う相手の様子には、可笑しげにこちらも笑って)もしかして、おっちょこちょいさんでござろうか…?(ふふ。と冗談ぽい口調で言いながら、尻尾をふわゆら。他愛ない会話を交わしつつ、茜色の紅葉の葉が舞う中を共にした。) (10/08-01:38:15)
ご案内:「秋色の森(日中)」から娯暮雨さんが去りました。 (10/08-01:38:25)
ご案内:「秋色の森(日中)」からリヴィアスさんが去りました。 (10/08-01:39:25)
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