room30_20131007
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスさんが現れました。 (10/07-20:42:42)
シェス > (長い杖を引きずり、等間隔の静かな足音と衣擦れの音。廊下を歩いて、そのままゆっくりとした足取りで階段を下りておホールへとやってきた。 階段を降り切ったあたりで周囲を見回す。とても静かだ。) (10/07-20:51:04)
シェス > (懐に手を突っ込んで、小さな小袋を取り出すとそのまま厨房の扉の方へ向って移動していく。 扉を開いて厨房の中へと。 あたりを見回し、調理器具が並ぶあたりから鍋を引っ張り出した。) (10/07-20:58:15)
シェス > (小さな鍋を片手に水を入れに行き……ちらと火が消えているかまどを見てしばし思案顔。)……面倒だな。(誰もいないので当然火なんてついてるはずのないかまどにため息をこぼしつて。再び鍋に水を追加した。なみなみと溢れんばかりに注がれた水をジと見つめて。 次の瞬間鍋の水は一気に白い湯気を立ち上らせる。 残った水は…鍋の三分の一ほどに減っていた。)……微調整がきかんな。(不満に鍋の中身を見つめつつ…とりあえずそのお湯で持ってきていたコーヒーをたてる。) (10/07-21:12:09)
シェス > (なんとなく出来上がったコーヒーをカップに注いだ。豆の量が多すぎたのか、ドリップの仕方が悪かったのか……ものすごく濃そうなコーヒーが完成した。当の本人は、香りが楽しめれば良いらしく。湯気とともに広がった香りに満足げに頷いて厨房を出る。道具を片付けるのは後にするようでそのままいったん放置している。) (10/07-21:20:06)
シェス > (カップの中身をこぼさない様に気をつけながら移動して、そのままカウンターの端っこの席へとカップを置き椅子に腰を下ろした。カウンターに肘をついて、カップ片手にぼんやりと香りを楽しみホールの中を見つめる。) (10/07-21:24:03)
シェス > (ズズとコーヒーをすすって。小さく息を吐いて。 ぼんやりのんびりくつろぎムード。 カップを揺らしてみればまた香りが広がる様に目を細めて。) (10/07-21:30:53)
シェス > (カップの中身をクイと飲みほして. (10/07-21:35:35)
シェス > (カップを傾けクイと冷えた中身を一気に飲み干した。 カチャリとカップをソーサーへ戻して。)さて……。(カウンターに手をついて椅子から降りた。ソーサごとカップを持ち上げて再び厨房の方へと。中に入って使った道具や食器を綺麗に洗って片付ける。) (10/07-21:38:05)
シェス > (厨房の中に放置したままだた愛用の杖を手に取り。厨房から杖を引きずりながら出てくる。相変わらず静かな室内を一度見回した後、ゆっくりした歩調で外に続く扉の方へと移動していく。) (10/07-21:42:09)
シェス > (扉を開いてそのまま外へと出て, (10/07-21:45:36)
シェス > (扉を開いて外へと。空を見上げれば、雲のない夜空。それを確かめてからゆっくり扉を閉めるとそのまま杖を引きずりコートの裾を揺らしながら、森の中へとはいって行った。) (10/07-21:47:24)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスさんが去りました。 (10/07-21:47:29)
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