room33_20131007
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/07-20:30:14)
シャルル > (現在地下。家事室でごそごそと件の指輪を形を崩さず加工中) (10/07-20:30:54)
シャルル > (なるべくそっくりな形にミスリルで作り出したリングとあわせて、それを骸骨型のデザインの飾りへと通す。見かけは金属だと重そうなイメージだが、ミスリルで作ってるので持っても見た目よりもはるかに軽いもの。耳飾として作ってるようである) (10/07-20:32:58)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にゆすらさんが現れました。 (10/07-20:35:15)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からゆすらさんが去りました。 (10/07-20:35:24)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (10/07-20:35:36)
ランタナ > (うっかり失敗してしまった…otz)(とりあえず、そんな背後のボケは記憶の彼方から抹消することにして。何か作業中らしい主へと紅茶の差し入れにでもやってくるのだろう。こそ、と静かに扉を開けて、家事部屋へ) (10/07-20:37:43)
シャルル > (ドンマイです…!) (紅茶の香りにふと気がついて、作業する手を止めてそちらをみるだろう) …あ、イーラ。ふふ、ちょうどいいところに。(笑みを浮かべて、片手をひらりと振る) (10/07-20:39:32)
ランタナ > ……シャルロ。今日は何を作ってたの?(紅茶とスコーン、ついでに小皿に乗せた林檎のジャムをトレイへと乗せている模様。ゆっくりとそちらに近づいていき、小さく首を傾げる) (10/07-20:44:23)
シャルル > んー?あはは、何だと思う?(大幅完成してきた指輪改め、スカルイヤリング。美味しそうなスコーンと林檎の香りに微笑み) わぁ、美味しそうな香り。 (10/07-20:46:32)
ランタナ > 髑髏なの?(作業台の隅の方にトレイを置こうとしながら、横から覗き込んでみよう。先日の指輪とは気づいてない) ………一緒に食べる?(妹の机の椅子をお借りしようとしつつ、主の分の紅茶を注ぎましょう。ついでに一緒に食べたいな、とかそんな視線) (10/07-20:51:21)
シャルル > うん、骸骨。これが大好きな人に、ね。(言わずとも、誰かは予想はついているはず。だって視線はずっと妻を見てるもの) あ、一緒に食べたいなー♪ 一緒に食べた方が美味しいもん。 (10/07-20:54:20)
シャルル > うん、骸骨。これが大好きな人に、ね。(言わずとも、誰かは予想はついているはず。だって視線はずっと妻を見てるもの) あ、一緒に食べたいなー♪ 一緒に食べた方が美味しいもん。(笑みを浮かべてコクコクと頷いて。隣に来てくれるなら、作業台の上の道具をちょっと隅に寄せてスペースを開けてあげようか) (10/07-20:54:58)
ランタナ > あら。もっと大好きなものは目の前にあるけれど?(じっとこちらを見つめる視線に、クス、と微笑みながら、そんな冗談を口にして。取り敢えず、お隣の辺りまで椅子を移動させて、ちょこんと腰かけましょう) ……そうだ、シャルロ。昨日、あの天使に時狭間で会ったのだけど…。(そう言えば、と思い出すようにそんな事を口にして) (10/07-20:58:15)
シャルル > あはは、嬉しい言葉♪(その言葉を聞けば嬉しくて微笑む。お菓子とお茶が用意されたら、まず紅茶を一口貰って落ち着こうかと) ……アムビエルに?何か言ってたかい?(久しぶりにその人物について聞いた。まだあの約束は忘れていない) (10/07-21:02:20)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (10/07-21:05:57)
ランタナ > 嬉しいと思ってくれるなら、私も嬉しいな…。(へら、と緩く笑みながら、自分の分の紅茶を注いで。こちらも一口飲みましょう) 本気で殺し合う気があるなら何時でもやるそうです。一応覚えてくれてはいたようでした…。あとは、ドッティの件についても少しだけ。(お話した、と少しだけ口調を改めつつ。別にする必要はないとわかってても、何となく癖で) (10/07-21:10:56)
シャルル > そりゃ、イーラと共にいられるなら他に何もいらないぐらい。イーラを求められるなら、それだけでも十分幸せだからね。(笑顔を見せて貰えて嬉しそうにこっちも笑って) 成る程ねー…アムビエルの奴、てっきり忘れてると思ってたけど覚えてたんだね。なら、せめて新婚旅行が終わってからかな、行くなら。  ドッティのことも?(何でだろうか。実はドッティの父についてまったく知らなかった夫) (10/07-21:15:12)
ランタナ > ……本当?(紅茶を飲みながら、じっとそちらを見つめつつ。問いかけるように小さく首を傾げて) うん、その方が嬉しいな…? あ、前にちらっと話したと思うけど…、ドッティの父親だからなの。あの天使が…。最近、ドッティを実家に連れ戻そうとする人がいるし、少し心配で…。(不安そうに小さく眉を下げながら、ぽつぽつと最近の事情を口にする。その不安を誤魔化すようにお茶を飲むけど) (10/07-21:22:06)
シャルル > うん、本当。嘘は絶対つかないよ。(笑みを浮かべつつ、頷いて) 僕も彼相手に手を抜くつもりはないし、徹底して行くからさ。  あぁ…そうなんだ。ドッティはアムビエルに会いたいとか、戻りたいとかは言ってるのかい?(一応、集落に戻りたいのかどうか聞いてみるようで) (10/07-21:24:30)
ランタナ > それじゃあ…。もうちょっとくっついていい?(こと、と作業机の上に半分ほど残った紅茶入りのカップを置いて。そちらの方へと、強請るように手を伸ばしてみよう) 勝負の結果は分からないけど…、頑張って?(負ける勝負かもしれないけれど。それでもちゃんと、この勝負は見ておかないとと思い) あの天使の件についてはちょっとわからないし、これから聞く予定だけど…。実家の、魔女の集落の方は一人では帰らないと言ってました…。(一応は、と相変わらず心配そうに) 連れ戻そうとしているのは、あの子のお母さま本人でなく、親戚の方のようでして…。 (10/07-21:29:45)
シャルル > ふふ、勿論。おいで?(自分もカップを作業机の上に置いて、伸ばされる手に触れるように手を伸ばそうかと。叶うならそのまま抱き寄せたいな) うん、どうなるかは分からないけど…僕なりに頑張るよ。(こく、と頷いて) そっか…でも、何で急に?(事情を詳しく知らないこちらは疑問が沢山生まれる) 何で母親が連れ戻さず、親戚なんだろうね。思うんだけど、親戚と偽ってる別の者とか、そういう可能性もありそうだし…。(魔女狩りとかあるし、そっちが心配である) (10/07-21:35:30)
ランタナ > (許可を貰えれば、そのまま其方のお膝の上に乗るように抱き着いてしまおうか。なるべく机の上のものを散らかさないように気を付けつつ) 頑張ってほしいな…?(くすくすと微笑みながら、片手でそちらの頭を優しく撫でてしまおうとするようで) 其れも分からないです…。ドッティもいきなりの事で驚いてたし…。(その疑問は自分も抱えていたもの。現時点で答えは小さなヒント程度しか分からないけど) お母様は、その、あまり正気を保ってない方みたいだから…。シャルロの言う可能性もなくはないのだけど…。(難しい。ちょっと悩むように) (10/07-21:47:16)
シャルル > (膝の上に乗って貰って、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて。今は人狼じゃないけどそれでも嬉しい) うん、頑張るよ。(そのまま、妻の頬へ口付けを落としてあげようかと) 本当にいきなりだよね…何か裏がありそうな気がするけど。(確かドッティは家族にいい思い出がなかったはず。なら余計にである) 親戚の人達とは話をしたのかい?してたら、なんか言ってた? (10/07-21:52:57)
ランタナ > (さらさらと髪の毛を優しく梳くように撫でながら、もう片方の腕はしっかりとそちらの首筋に抱き着いて。頬へとキスを貰えれば、ほんの僅かに顔が赤く染まる) ドッティが戻らないから、お母様の調子がどんどん悪くなるとか何とか…。ドッティからの伝聞の情報が主ですから、ご本人への確認はこれからする予定なんです…。(まだ実際には話してない、と静かに首を振りつつ。不安げにそちらに擦り寄ってしまおうと) (10/07-21:56:33)
シャルル > (顔が赤くなるのを見れば、くすっと笑って) そうなんだ…でも、自業自得だと僕は思うけどなぁ。 どちらにせよ、しっかりとした証拠がつかめないならドッティを引き渡さない方がいいと思う。(狂ってるなら尚更ココにおいてあげたいし。不安そうに擦り寄ってくるなら、優しく抱きしめてあげようかと) (10/07-22:01:42)
ランタナ > ええ、私もそう思うわ…。勿論あの子を引き渡しはしないし、万が一彼女がお母様達とお話したいと願うなら一緒について行くわ。(それは自分も同感だ。こくん、と小さく頷きながら) ただ、あの子を手元に置くなら、いずれ喰われないように気を付けろ、とあの天使が…。(彼女らに関する謎や不安要素は一向に尽きない。それが理由で手離すなんて考えてもいないけれど。優しく抱き締められれば、そのまま少し甘えるように) (10/07-22:05:06)
シャルル > 僕も、付いて行ってあげたいけど…恐らく、魔女だったら女のみだろうし、無理だよね。(こういう時、困ってしまう。苦笑い一つ) 喰われる?あの天使が?(その言葉に、くすっと笑った) イーラ…本当に彼がドッティの生みの親であろうと、僕達の元にいる限りは大丈夫だよ。あの子は、僕たちに恵まれて育つから。(もしそうだと言うなら、その未来を覆してしまえばいいから。妻の頭をふわりと片手で撫でて、じっとそのままに) (10/07-22:09:18)
ランタナ > その方がいいかもしれないけど…。ただ、何かあった時のために近くにはちょっといて欲しいかも…。(少し離れた所で見るなりして。もしかしたら、自分では対処できない事態にもなり得るかもしれないから) あの天使は、いずれあの子は夢を見る、とも言ってました…。どれも具体的には分からないのですが。(具体性がないからこそ、何だか空恐ろしい。頭を撫でられながら、主の言葉にじっと耳を傾けるけど、不安の色は消えないまま) うん、ドッティの居場所になるって決めたから…。なるべく最良の形で、解決できれば嬉しいのだけど…。 (10/07-22:13:08)
シャルル > ……あ。もしかしたら、前イーラに見せてあげたあのドレス姿でいこうか?よほどのことがなければバレないんじゃないかなぁ。(どうかな、と首をかしげて。そうじゃなくても近くにはいるつもりでいるから大丈夫) 夢、かぁ。もしそうなのであれば、きっとその夢に怯えるか気になって聞いてくるはず。その時は、僕達でドッティを導いてあげられるようにしなきゃ。  …僕たちは、ドッティの居場所であり、家族。本当の家族でないにせよ、ドッティが成長するまで護ってあげたいし。(頷いて。最良の結果になることが一番だが、まずは色々と相談しなければ) (10/07-22:18:16)
ランタナ > ……どうだろう?もしかしたら、そういうのも気が付く人かもしれないし…。幾らシャルロの女装姿が美人とは言っても…。(確かにそのままの姿よりは効果がありそうだけど、ちょっと不安が残る。悩み顔) ――とりあえず、シャルロにこれだけでも伝えられてよかった…。どうしようか、少し不安になってたところだったから。(すり、と軽く擦り寄りながら、ほっとした表情を浮かべて。少なくとも少しは前進した気はするから) (10/07-22:24:40)
シャルル > んー、やっぱりかぁ。性転換が出来るものがあればいいのになぁ。(しょんぼり。こういう時不便である) 僕だけじゃなくて、ドッティにも伝えなきゃね。もし不安なら僕も一緒にいてあげるから。(それなら大丈夫かな、と。擦り寄ってくれる妻に微笑み、その黒い髪に顔をうずめるように近づけて) (10/07-22:28:57)
ランタナ > ……何とか頑張るから。どうしても、って時は頼るから…。(それでお願い、とぎゅっと抱き着いて。自分一人だともしかしたら上手くいかないから) ん、勿論後で伝える…。でも、今は…、ちょっとシャルロに甘えていたいの。いいかな…?(黒髪は跳ねている割には柔らかい。近づけば、きっと石鹸や菓子の甘い香りがふわりと漂うかも) (10/07-22:33:27)
シャルル > …うん、それじゃあその時はいつでも呼んで?(頷いて。頭を撫でながら、温もりを堪能する) うん、僕は問題ないよ。いくらでも甘えて?  …ふふ、甘い香りがする。(微笑み、髪の香りにうっとりとする。お菓子の香りにも、石鹸の香りも好きな香りだ) (10/07-22:38:04)
ランタナ > ん……。(頭を撫でられると、本当に安心するらしい。うっとりと目を細めながら) シャルロ、好き。大好き。(ぎゅむ、と抱き着き、蕩けそうなくらいに甘い声で其方の名前を呼んで。少しは不安も薄れてきたらしく、表情も先程にくらべたら明るい) ねえ、シャルロ…。この間の首輪、一応調節して貰ったのだけど…。(前に自分でつけようとしていたあの首輪。何となく思い出したような口ぶりで、其方に問うように) (10/07-22:45:28)
シャルル > (うっとりと細められる目に微笑み) 僕も。イーラ、大好きだよ。(甘い声に、甘い声で返す。表情から不安の色が薄れているなら、それこそ嬉しそうに) ん?あ、あの首輪? へぇ、そうなんだ。それじゃ、もうつけても大丈夫なのかな?(それよりも渡したい物があるけど、作業机をちらとみる) …つける前に、僕からのプレゼント、受け取ってもらえる? (10/07-22:50:19)
ランタナ > (返ってくる甘い声に、嬉しそうに微笑みながら。ぴったりとそちらにくっついて) 一応付ける時に自分で調節して、って言われたから…。(付けてから調節、とこくこく頷いて) ……プレゼント?(どれ?と小さく首を傾げて) (10/07-22:55:08)
シャルル > 成る程ねー。それじゃ、後でつけて調整しよっか?(調整して、合うようにしなければねーと) さっきのイヤリングだよ。早すぎかもしれないけど…今月、イーラの誕生日だったはずだしね。(誕生日プレゼントとして渡そうと思ったよう。イヤリングをチャラ、と手に持てば、妻の前に差し出してあげようかと) 僕の分も作って、おそろいでつけようと思ってるんだー。どうかな? (10/07-22:59:15)
ランタナ > お願いして、良い?もっとシャルロのものって分かるようにしたい、もっともっとシャルロに縛り付けられたいの。(そう呟きながら、そっとそちらの首筋に顔を埋めて。ちゅ、と軽く口付けてしまおう。先日の彼の真似のつもりで) ……ハロウィンまでは、まだまだだよ?少し気が早いわよ、シャルロ。(誕生日プレゼント、と言われれば、僅かに浮かぶ苦笑。それでもプレゼント自体は嬉しそうだ) お揃いが良い、シャルロとお揃い。……私がお祭りで手にいれたピアスもあるけど、それもお揃いでつける?(どうする、とこっちも聞いてみよう) (10/07-23:03:28)
シャルル > ふふ、求めてくるねぇ。すごく嬉しいよ。(首筋への口付けにくすっと笑って。首がくすぐったい) うん、分かってる。でもせっかくだからね、すぐに渡したくて…。(はい、と片耳の分を渡そうかと) あ、そうだね。それも一緒につけたいな。(頷いて、笑みを浮かべる。祭りの分もそういえばあったなぁ、と微笑んで) (10/07-23:08:49)
ランタナ > ……シャルロは求めてきてくれないの?もっともっと欲しいのに…。(頂戴、とそのお耳に囁くように強請ってから。今度はかぷ、とお耳を噛んでしまおうかな) ……それじゃあ、誕生日にはまた別の何かをくれるの?(片耳分を渡されれば、少し考えて) 折角だから、シャルロに付けて貰いたいな?……ちょっと待って、今取り出すから…。(おねだりを言った後、一応腰につけていたポーチから首輪と娘の目と同じ色の、深紅の石のピアスを取り出そうか。ピアスはそちらに渡して、首輪は作業台の邪魔にならない所に置こうと) (10/07-23:13:55)
シャルル > …今は、イーラが甘えたいって言ったからね。好きなだけ甘えて?(それから、自分が今度は求める番だと。耳を噛まれれば、少しくすぐったげに目を細めて) ふふ、そうだね。誕生日には別のものをあげよっか。その日は、特別だから。(ね?と微笑んで) うん、それじゃつけてあげるよ。 ……っと、これ、ピアスだったね。耳開けないと通せないけど、どうする?(自分は昔つけてたときがあったから空いてるけど、どうしようかと) (10/07-23:21:37)
ランタナ > …私も甘えたいけど、シャルロも求めてくれないとやだ…。順番とかいらないもの…。(欲しいの、とぎゅ、と抱き締めながら、駄々を捏ねるような口調で) 何をくれるの?楽しみにしてても良い?……ついでにハロウィンのお菓子は別枠だから。(まるで子供のようにはしゃぎながら、キャッキャとそんなおねだりを重ねて) …どうやって開けるの?シャルロがやってくれるなら、何でもするけど…。(ピアス初心者の娘は不思議そうに聞いてみる) (10/07-23:34:17)
シャルル > んー?ふふ、じゃあ僕も甘えてあげる。(妻の額へ優しくキスを落としてあげようかと。ゆっくりと徐々に甘えていくつもりのよう) それはその時のお楽しみで。ふふ、勿論お菓子も用意するから。(おねだりには可愛いなぁ、とデレデレである) えっと、ずいぶん前に買った耳の穴あけようの道具で開けるんだけど、ちょっとチクっとするかもしれないから、それは大丈夫?(痛みも最初農の内だけだが、一応念のため) (10/07-23:39:38)
ランタナ > (額へとキスを落とされ、額の目が恥ずかしそうに瞬く。多分よく見たら、まだ薄ら前回の首筋の痕が残っていそうな) ハロウィンの時の仮装も考えないと……。どんなのが良いと思う?シャルロはどんなのが好き?(何でも着る、とはしゃぎながら、そんな相談まで。きっと望まれれば、何でも着る予感←) 噛まれて血を飲まれるより痛くないなら大丈夫、かな?……冗談よ、シャルロに着けてもらうなら何でも耐えれるわ。(つけてー、と其方に抱き着きながら、改めてお願いしましょう) (10/07-23:43:44)
シャルル > (首の痕が残っているなら、その首筋へと顔を持っていって、口付けを落としちゃおうかと) んー、仮装かぁ。イーラだったら魔女とか似合いそうだなー♪(いつでもゴスチックだもの。絶対似合いそう) おっと…びっくりした、もしそれだったら躊躇っちゃうところだったよ。(くすくす。それじゃ、と道具を懐のポーチから取り出せば、とりあえずは妻の方を見よう) (10/07-23:49:54)
ランタナ > っ……。(首筋に口付けられれば、擽ったそうに首を引込めて) 魔女?ドッティとお揃いにするつもりだけど…、やっぱり魔女がいいかな?(海賊とかお化けも面白そう、と楽しそうな声で言いながらも。魔女の恰好も楽しそうとわくわく) ―――そんなに痛いの?(どの位痛いのだろうか、と少し不安そうな声で問いかけて) 我慢出来たら、何かご褒美くれる? (10/07-23:53:47)
シャルル > (反応を見て、くすっと笑って。ちょっとかぷっと噛んじゃおうかと) イーラは他に何かいいものある?僕が用意で競うなら用意しちゃうよー。(衣装はまかせて、と言わんばかりに) やっぱり、無理やり耳に穴を開けるからなぁ。注射針より太い針が通る感じ?(想像したらすごい痛そう) んー、そうだね。それじゃ、僕にやってほしいこと一つ、好きなことでいいから。(ご褒美はそれでどう?と) (10/08-00:00:22)
ランタナ > ふにゃっ、…!(噛まれたら、余計にびくっとしそうだ。くすぐったい、凄くくすぐったい) シャルロはどんな服が好みなの?短いの、長いの?(どんなのかな、とちょっとそわそわしつつ。ぎゅむ、と抱き着きながら、ピアス穴の例えにちょっと青ざめて) 其れより、シャルロが私にしたいことで良い…。それが私には一番して欲しい事だもん…。(なら頑張る、と。ちょっと震えながらも、こくんと頷いて。覚悟は決めた) (10/08-00:03:21)
シャルル > ふふ、可愛い声。(くすくす笑う。いい声を聞いた) んー、どっちでも可愛かったらいいかなぁ。でも、出来れば短い方がいいかも?(色々よく見えるし、なんて変態発言) ん、それでいいのかい?うーん…とりあえず、ちょっと深呼吸しようか?(震えてるし青ざめてる。ちょっと落ち着いてもらおうと) (10/08-00:07:19)
ランタナ > ………。(くすくす笑われれば、何となく恥ずかしかったようで。ほんのりと白い肌が赤く染まってきた) 短いの、好き?(一応オーバースカートは着てるけど、今でも十分短い娘のスカート。絶対領域とかもしっかりと見えます←) うん、それがいいの。(そう言ってから、言われた通りに深呼吸。すーはーすーはー) (10/08-00:10:47)
シャルル > (白く染まる肌が綺麗。口を離して、頭を撫でてあげようか) うん、好きー。だって可愛いし。(それに見えるから内心GJ!とか言ってるに違いない←) それじゃ、ご褒美はそれで……落ち着いたら、やるよ?(道具はもう手に持っているから、後は空けるだけ。大丈夫かなーと心配そうに見ている) (10/08-00:15:45)
ランタナ > (撫でられれば、何かますます恥ずかしい。心なし、其方に強く抱き着いて) それじゃあ、今度からなるべく短い丈の服の方が、いい、かな…?少し恥ずかしいけど…。他にどんな格好が好き?(じー、とそちらを見つめながら、無邪気な問いかけ。軽く身じろいだり、時々ちょっと姿勢を変えたりしてるから、チラチラ白い太腿や内腿が見えてます←) ……い、何時でも大丈夫、なの…。(どうぞ、と少し固まりながら、こくこくと頷いて。待つよりはさっさとやった方が無難そう) (10/08-00:21:10)
シャルル > (抱きついてきた妻に、くすくす笑う。背に腕を回して、半分抱える形に) それは嬉しいけど、あまり無理しなくていいからね?家にいるときだけでもいいし。(それだけでも十分満足なのである。今も幸せでしょうがない、見えるから←) ん、それじゃいくよ。(ピアッシングニードルを妻の左耳の耳たぶへ持っていく。そのまま、なるべく痛くないように配慮しながら、ぐっと差し込んでいこうか。血はでるだろうし、勿論ちくちくと痛いだろう) (10/08-00:26:07)
ランタナ > (流石に耳に穴を開ける段階では少しは離れるだろうけど。今はちょっと抱き着きたい気分) だって、シャルロに喜んで欲しいんだもん…。もっと可愛いって言って欲しいし、愛でて貰いたいもん…。(だから聞くの、と少しだけ真剣に) ――――っ……。(唐突に耳たぶへと走る鋭い痛み。小さく抑えたような悲鳴を上げつつ、ぎゅっとそちらの身体に抱き着いて。痛みにちょっと爪まで立ててしまってそうな (10/08-00:35:33)
シャルル > ふふ、そっか。それじゃ、僕に可愛い姿をいっぱい見せて?沢山愛でてあげるから。(真剣な様子に微笑み) ……大丈夫かい?血が止まるまでこのままでいなきゃいけないけど。(綺麗な布を取り出せば、出ている血をそれでとってあげながら。抱きついて爪を立てられても大丈夫、そのまま我慢してもらおう) (10/08-00:38:21)
ランタナ > シャルロが一番可愛いって言ってくれる姿でいたいの。シャルロがもっと喜んでくれるような…、一番好きな姿でいたいから……。どんな事でもするし、どんな格好でもするの。(ぎゅむ、と其方に抱き着きながら、言葉を続け。ただ、痛みで涙目だけど。じわじわと耳たぶの穴から滲む血は、甘い香りで) ………血、舐めてくれたら痛いのなくなるかも…。(なんて、強請ってみようかな) (10/08-00:46:50)
シャルル > んー?そんなこといっちゃうと、エスカレートしちゃうよ?(くすくす。男は狼だから。ふと、聞こえてくる強請りに目を瞬かせて) ……それじゃ、舐めちゃおっか。(それがお望みなら、してあげよう。布を離せば、傷口から出る血を舐めさせてもらおうかと。久しぶりに口にした妻の血は甘く手とろける美味しさに感じた) (10/08-00:54:06)
ランタナ > ……いいの。首輪も付けてくれるんでしょう?シャルロのお願い、今まで聞いてあげれなかった分も聞きたいの…。 ――ひゃ、…。(耳元の血を舐められれば、自分から強請ってもやっぱりくすぐったかったらしく上がる声。じわりと滲んだ血は割とすぐに止まりそうなのだけど) (10/08-00:57:31)
シャルル > ふふ、じゃあお望みのままに…。(その言葉に微笑み。血が止まるまでずっと舐め続けるのだろう。血が止まれば、口を離して) そろそろかな…それじゃ、針抜くよ?(抜くときはあまり痛みも感じないだろう。ゆっくりと抜いてあげようかと) (10/08-01:02:41)
ランタナ > (痛みはないけれど、矢張り針が抜かれる妙に感覚に身体を固く緊張させて。ようやく針が抜ければ、ほっとした表情を浮かべるのだろう) (10/08-01:05:28)
シャルル > (針を抜きつつ、そのままピアスを通してあげるようだ。気がついたらついてたって感じ) よし、おわり。傷口がむずむずしたり、痛みが消えなかったら教えてね? (10/08-01:12:49)
ランタナ > (多分緊張している間に作業は終わっているようで。終わり、の言葉が聞こえれば、ほっとした表情を浮かべて、脱力するようで) ピアスって、結構大変なの…。(流石に二個目を付ける勇気はないようだ。さて、もう一つのイヤリングの方はどうだろう) (10/08-01:14:25)
シャルル > あはは。まあ、傷口が治ったら後は通すだけだから簡単だし?(痛いのは最初の内だけ。さて、反対の耳へもイヤリングをつけてあげよう。こっちは耳に固定するだけだから痛くはないだろう。つければ、金属で出来ている割りには驚くほど軽いのが分かるはず) (10/08-01:16:54)
ランタナ > そうなの…?(まだちょっと違和感を感じるような、そんな感じ。取り敢えず、もう片方の耳にもイヤリングを付けて頂ければ、こっちは痛くなくて安心。完全に疑わずに大人しくつけられた) ……これで終わり? (10/08-01:19:22)
シャルル > 最初の内はなれないかもだけど、大丈夫。すぐに慣れるから。(笑みを浮かべて。ちゃんとつけてくれた様子に内心でホッとして、手を離そう) うん、終わり。頑張ったね。(笑って、妻の頬へキスを落としてあげよう) (10/08-01:22:22)
ランタナ > 其れなら良かった…。何だかまだ慣れない感じだから…。(そのうち慣れると聞けば、更にほっとして。頬へと口付けを受ければ、嬉しそうに目を細めてから) ご褒美、くれる?首輪も付けて欲しいな?(ぱたぱたと翼を羽ばたかせながら、強請るように。心なし、さっきよりぴっとりと密着してる) (10/08-01:24:29)
シャルル > 大丈夫だよ、僕も同じだったしね。(微笑んで頷いて) うん、それじゃ首輪もつけよっか。(頷いて、強請る声に微笑み。首輪を机から手に取れば、妻の首へつけてあげようとするようで) (10/08-01:27:12)
ランタナ > シャルロは何でピアスをしようと思ったの?(付けようとした時、と何となく主の耳へと視線を向けて。首輪の方は魔石のスイッチ付きの鍵以外に、付属のリモコンがあるようで。どうやらこれで、いろいろ調節するようだ) …………ん。(じゃら、と重いような金属音。鎖の付いた首輪は何となく首に重く感じられて) (10/08-01:29:24)
シャルル > 僕?僕はね、知り合いにおしゃれをしてみないかって誘われてかな。戦闘中に落とすといけないからってピアスにしたんだ。(イヤリングだと落としてなくしてしまいそうだからね。そう言う点では今回のイヤリングはピアスと同じぐらい落ちにくくしてある) ん、ちょっとこれ重くないかな?大丈夫?(さて、首につけてあげたら鍵を閉めてあげよう。それから、リモコンの方を見て、内容をみるようで) (10/08-01:34:35)
ランタナ > 今は着けてないみたいだけど…。(付けるのをやめたのだろうか、とじっとそちらを見つめつつ。イヤリングの正体はばっちり気が付いていない) 大丈夫なの…。(がちゃ、とすぐ近くで響いた鍵の閉まる音に少しだけ緊張する。心なし、身体の力が抜けたようなそんな感覚で) (10/08-01:38:01)
シャルル > あー、最近はつけるの忘れてて。というか、つけるようなおしゃれすることないしなぁ。(苦笑い。どちらにせよ気づいていないならよかった) これでよしっと…えーと、なんかどうすればいいかとかある?今の感じとかも教えて欲しいかも (10/08-01:45:38)
ランタナ > シャルロはもう少しお洒落してもいいと思うの…。してくれたら、私が喜ぶよ?(もっと着飾って、とおねだり。もっと格好いい主が見たい、元が物凄くいいんだから!と言わんばかりの顔) ……何か、凄く力が抜けるの…。魔力とかの方も…。(取り敢えず、魔力の調整などは必要そう。出ないと鴉に戻っちゃうから) (10/08-01:52:40)
シャルル > 本当に?それじゃ、またピアス付けようかなぁ。( (10/08-01:53:51)
シャルル > 本当に?それじゃ、またピアス付けようかなぁ。(よくみたら夫のピアス穴は両耳とも3つほど。以外といっぱいつけてたよう) わ、それはちょっと下がりすぎかもなぁ…ちょっとまってね?(すぐに調整する。魔力が適度になるように調整していこうかと) (10/08-01:55:19)
ランタナ > うん。だって、私だって格好いいシャルロの姿はいっぱい見たいんだもん。普段の可愛いシャルロの姿も大好きだけど。(たまに男らしい所が好き、と先程よりも弱く、抱き締めようとしながら。何か自分よりもいっぱい穴が開いている様子に、どれだけつけてたんだろうと思いつつ。取り敢えず、調整して貰えば何だか力が使えない程度にまでは変化するようで) ……一応、鍵の魔石を首輪の魔石に近づけたら、能力の解除とかはできるみたいだから…。(そんな事を説明しながら、何だかそわそわ。先日この首輪を付ける時のアドバイスを思い出した所為か、軽く赤面してそうな) (10/08-02:00:49)
シャルル > か、可愛いかなぁ?(それはちょっと恥ずかしいぞー、と照れた。抱きついてくれるなら微笑み) へぇ、そうなんだ…それじゃ僕と一緒にいないと何も出来なくなっちゃう感じなのかな、首輪をつけてるときは。(一緒に散歩するときとか、そういう時につける感じかなと思って) (10/08-02:03:40)
ランタナ > うん、可愛い。優しくて、可愛い、私の旦那様。(すり、と縋るようにそちらにすりすりと擦り寄りながら。赤く染まった頬をしながら、上目遣いにそちらを物欲しそうな視線を送りながら見つめる) うん…。本当にシャルロが傍にいないと駄目なの…。 能力は全部シャルロに譲渡されるらしいし、もしシャルロが怪我したらその怪我も私に行く…。そのくらい、縛り付ける首輪らしいの…。(まあ、その辺りも調節できるようにはなってるとは思うけど。散歩どころじゃなかった) (10/08-02:12:12)
シャルル > わぁ、改めて言われると恥ずかしいなぁ。(ちょっと顔が赤くなる。でも照れ笑い) へぇ…あぁ、そう言えば僕の方にイーラの能力がいくんだっけ?そしたら、僕もイーラの能力が使えるのかな…。(どうなるのかなーとそこが疑問。まあ、散歩どころじゃなくなったのは分かったけども) (10/08-02:16:09)
ランタナ > あら、何時も言ってることじゃない?(くすくすと笑いながら、じっと紅い眼がそちらをじっと見つめて) ……もしかしたら、多分。(使おうと思えば、と小さく首を傾げて。多分娘の能力の方は、主の場合は魔石がキーになってるかもしれない。詰まり割と自由に使えそう) ――私、これでシャルロの物だって証が立てれたの、かな?ちょっと恥ずかしいけど…。(やっぱり首輪だもの。しかもしっかりと鎖まで着いている。きっと見た目的にも嗜虐心を煽りそうな見た目になっているはず) (10/08-02:20:51)
シャルル > そうだけどさ、今日はいつも以上に、かなぁ。(何よりピアスとイヤリングがとても似合ってるから) へぇ……えっと。(手に持っている鍵についている魔石と繋がっているなら、鍵を持ったまま意識してみる。普段妻が使っている影の力が使えるだろうかと) ……すごく僕のモノだって証明出来てるよ。まるで僕が飼ってるみたいに。(妻の下顎を指で軽く持ち上げて撫でるように動かして、瞳を見つめようかと) (10/08-02:27:49)
ランタナ > ………?(キョトンと首を傾げれば、耳に付けたイヤリングが揺れて) ………。(試しに自分も額の眼をしっかりと開いて集中してみるけれど、やっぱり何時も使えるはずの能力は使えない。ついでに魔石と言っても、主の核になってる方の魔石の意味だったり。恐らくぞる、と影が動けば、ある程度は動かせるかもしれない) ―――ん……。(顎を持ち上げるようにされれば、半強制的にそちらの方を向かされるように。何処か潤む瞳と、恥ずかしそうに染まった頬がはっきりと見て取れるかもしれない) ……そ、その、本来ならもう少し、その、服従の言葉などを言うにふさわしい恰好があるとか、とのことだったそう、なのですが…。(しどろもどろ。これ以上に何かあるようらしいのだが、恥ずかしくて言えそうにない) (10/08-02:32:56)
シャルル > (首をかしげる仕草も可愛い。あぁ、何でこんなに妻は可愛いんだろう) ……わ、わわ…意外と面白いかも。(伸びてきた影を操作できる。魔石はすべてを司るもの、恐らく問題なく使えるんだろう。天井近くまで伸ばしてみたり、色々試すよう。もしかしたらいつも以上に強くなってそうな) ………可愛いよ、イーラ。(その恥ずかしそうな顔がとても可愛い。囁いて) んー、一応なんとなく想像できるけど…イーラは今のままでも十分可愛いし、いらないと思う。(首輪だけでいい、と) (10/08-02:36:52)
ランタナ > (口調も相まって、きっと見た目以上に幼い印象を与えそうな。子供と言ってしまえば、それまでだけど) ……結構うまく使いこなせますね…。(わあ、と自身の能力を扱う様子を見て、少しだけ驚いたような表情を浮かべて。慣れれば、きっと自分より使いこなせるのではないだろうかとも思ってしまって) …………。(恥ずかしい、恥ずかしくて何だかまともに主の顔を見れない。紅い頬が更に紅く染まって) そ、その……。恰好というのは、結構シンプルというか、その……。下着姿、だとか……。(ぽそぽそと首輪をくれた知り合いの知り合いである友人の発言と、あの時の表情を思い浮かべながら。きっと彼女も教えてくれる時、こんな心境だったのではないかとも思えてしまって) (10/08-02:43:15)
シャルル > (そんな子供のような姿がまた可愛くて好きなのである。ロリコンじゃないよ←) うん、僕もちょっとびっくり。これでイーラにまで傷が向かわないのだったら、アムビエルの戦いで使えたんだけど………いや、やっぱりよくないな。イーラが逃げれなくなっちゃう。(苦笑い。せめて、これは妻と一緒に狩りをしたりするときに使う程度にしよう) 下着かぁ…イーラの下着姿ってそう言えばみたことないかも。(あれこれも結局中途半端に終わってるし←) (10/08-02:48:36)
ランタナ > (見た目十代半ば、中高生ですが←) …そっちの方も多少は調整できると思いますが…。いざとなったら使っても構いませんよ…?(其れで役に立てるのであれば。主の代わりに傷を負ったりするのは少し怖いのだけど) ――あ、余り、その、大したものではないと思いますが、その…。(色気も何もない、木綿のキャミソールとドロワーズが下着ですが←  何処までも前時代的) (10/08-02:53:08)
シャルル > (それでも十分犯罪ですね分かります←) 本当に?そしたら、傷は負わずで…もし僕が負けてしまったときは反対に僕が復活するまで僕の力がイーラの方へってことも出来るかなぁ…(そしたら逃げる時は簡単に逃げれそうだけども。自分が復活するまでの間、身を守る術も出来上がるし) …後で確認してみちゃおうかなー。(なんて意地悪なこと言いつつ、笑う。妻の唇へそのままキスを落としちゃおう) (10/08-02:55:29)
ランタナ > (ロリコンですね分かります←) ……いっそ、改造してみる?(貰った人から十二分に改造はして貰ってるけど。皿に主の手でも改造すれば、それは叶うかもしれなくて。首に付けられた皮の首輪を、少しだけ引っ張りながら、恥ずかしそうに視線を逸らして) ……そんなに可愛くないから…。どうしてもって言うなら、シャルロが選んだのなら着て見せるから…。(ふるふると小さく首を振りながら、ますます恥ずかしそうに、そして何かとんでもない事を。そのまま、唇にキスされれば微かに息を飲む気配) (10/08-03:00:11)
シャルル > …あ、それいいかも。ちょっと改造してみるよ。イーラが使いたいなら、僕の能力をいつでも使えるようにして見たり?(色々と改造案はありそうだ。詳しい知り合いと一緒に改造しそう) …へぇ、じゃあ今度用意しよっかな。僕の世界の女性の下着。(くすくす。まあ、例の水着とよく似た感じだって突っ込まれそうだけど) (10/08-03:02:08)
ランタナ > ……シャルロの能力…、具体的にはどんなのが使えそうなのかしら?(色々あるから、正直把握しきれてない現状。キョトンとした表情で聞いてみよう) ――出来れば、その、可愛いのがいいの…。(全体的にフリフリひらひら、リボンにレースにフリルなの選ぶと一瞬は喜ぶかもしれない、多分←) (10/08-03:06:07)
シャルル > うーん、とりあえず吸血鬼可と人狼化は絶対かなー。魔力も高まるだろうし、影以外の力も使えるかもしれないね。ただ、そうなったら僕の姿が鴉になりそうだけど。(鴉人の方である。まあ、魔石はそのままなので、結果的に魔力を妻に常に注ぐ形で能力制限される感じかもしれない) それじゃ、イーラの好きなデザインで探すよ。黒い方がいい?(それとも白黒?なんて笑って。白黒選んだらストライプ選んできそうだけど←) (10/08-03:09:29)
ランタナ > ……シャルロみたいにモフモフの尻尾とかが生えたりするの? その辺りも改造でどうにかする、とか…?(何か食いついてきた!取り敢えず、首輪の件はほぼ主に任せるつもりだ。だって自分にとっては完全に専門外だもの) 色、シャルロにお任せするの…。シャルロが私に着せたいと思ったので…。(ベビードールとかなら一瞬なら誤魔化せそう←) (10/08-03:14:00)
シャルル > 多分尻尾は生えると思うね。後耳とか?ただ、満月に近くなきゃ出来ないけど。(くすくす笑って。モフモフに食いついたなーと楽しげ。これは改造が楽しくなりそうだ) よし、それじゃそのあたりはしっかり探しておくよ。イーラが気にいるものをちゃんと用意するから。(こく、と頷いて。ベビードールも一緒に買いそうな夫がここにいます←) (10/08-03:16:50)
ランタナ > (多分お耳と尻尾の時点で、すっごく表情がキラキラしているかもしれない。何せ主のもふもふ尻尾とお耳が大好きな娘だから) ありがと、なの……。(もじもじ。礼の言葉もやはり恥ずかしいからかキレも何もない。顔は凄く赤い) (10/08-03:19:23)
シャルル > (目が輝いている。これはちゃんと作ってあげなきゃなーと楽しそうに笑う) ん、どういたしまして。新婚旅行までには用意するよ。(そのまま、抱きついちゃおうかと。恐らく今日はずっとこのまま部屋に連れていきそうな感じだ) (10/08-03:22:51)
ランタナ > 楽しみ、なの。嬉しいな。……シャルロとお揃い。(緩み切った笑顔で凄く嬉しそうに。きっと、今娘にイヌ科の尻尾があったら、思い切り、勢いよく左右に振られていたくらいには) ――新婚旅行、何時にする?(抱き着かれれば、此方もむぎゅ、と抱き締め返そう。お部屋に連れて行ってもらえるなら、抱っこで運んで貰いたがるようだが) (10/08-03:25:23)
シャルル > ふふ、そうだね。僕とお揃い♪ 早く改造しなきゃなぁ。(くすくす笑って。やっぱり色々と可愛くてしょうがない) んー、いつにしようかなぁ…今月中がいいだろうし、10日とか?(どうかなーと) (10/08-03:27:00)
ランタナ > それじゃあ、一応今は外しておいた方がいいかな…?(首輪、と。改造するなら、外してた方が良さそうだけど。それとも今日だけはつけっぱなしでいいのだろうか) ――今度お祭りがあるみたいなことを時狭間か何処かでちらっと聞いたような…。夏祭りの続きとか何とか…。(夏に行けなかったから、ソッチのデートも行きたい心境。ちょっと迷う) (10/08-03:30:51)
シャルル > あ、そうだなぁ…じゃあ、外しておこっか。(改造もしたいし、何より寝るときの邪魔になっちゃうといけないから) 本当かい?それじゃ、10日はそっちで楽しみたいなぁ…それじゃ、いくのはその次の日にする?(泊りがけで遊びに行くのだったらそれが一番だろうと思って) (10/08-03:32:57)
ランタナ > それじゃあ…。(お願い、と黒い首輪の嵌ったままの白い喉元をそちらに差し出して) んー…、もう少し予定とかも考えたいからもう少し後、とか?お祭りの日程の方は少しうろ覚えなのだけど…。でも、どっちも楽しみ。(きっと、と頷いて。デートも新婚旅行も凄く楽しみでしょうがない。わくわくしつつも、そろそろ眠気が来たのか。軽く目をこしこしと擦って、欠伸を一つ) (10/08-03:37:45)
シャルル > うん。(頷いて、首輪へ鍵を使って開けてあげよう。そのまま外してあげたら、作業机の上に置くようで) あはは、それならもう少し先の、中旬あたりかなー。新婚旅行は。  …ん、眠いかい?(眠そうな様子には、そのまま抱っこしてあげようかと。お部屋へ連れていって一緒に寝ようかなと) (10/08-03:40:19)
ランタナ > (かちゃ、と首輪の外れる音とともに途端に戻ってくる力。ぱち、と軽く目を瞬かせれば、何時も通りに影が小さく波打つように動いて) どんな所に旅行に行くのかな?素敵な所だと嬉しいな…。 眠いの…。(旅行の興奮に胸ときめくけれど、やっぱり眠気が勝る。其方に甘えるように擦り寄りながら、うとうととそちらを見つめて居たら、しっかり抱っこされて。そのまま、今日はお部屋まで運んで頂くようだ。きっと寝る前にも多少は甘えたりなんだりしたのかもしれないが…) (10/08-03:45:43)
シャルル > (魔力が戻っているのを確認すれば、笑みを浮かべて頷いて) すごく素敵な場所だよ?自然もいっぱいあるし、秋だったらもっと色々見れるしね。紅葉とか秋の名物とか…。(何より日本なので、妻の見たことがない物が沢山ありそうな) ん、それじゃ寝ようか。可愛いなぁ。(くすくす。甘えてくれる妻が可愛くてむぎゅーっと抱きしめちゃう。そのまま部屋に戻れば、くっついたまま寝るまで一緒に甘え会いでもしたのだろう) (10/08-03:49:06)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw ランタナちゃんがモフモフ…と想像して鼻血が←   それじゃ、 (10/08-03:49:31)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw ランタナちゃんがモフモフ…と想像して鼻血が←   それじゃ、お先に失礼しまするっ おやすみなさいませーw (10/08-03:49:47)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からシャルルさんが去りました。 (10/08-03:49:49)
ランタナ > pl:遅くまでお相手大変ありがとうございました!  きっとモフモフです、冬毛です(何)  それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませーw (10/08-03:50:38)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (10/08-03:50:40)
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