room00_20131008
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/08-20:57:33)
棚田匙林 > ちゃーららら ちゃらららーん きらっ☆ ふふふんふーん ふーんふー (鼻歌交じりに窓の拭き掃除をしているウェイター) (10/08-20:58:20)
棚田匙林 > (裏にバケツと共に引っ込んでって 『 きゃああああああ 』) (10/08-21:00:33)
棚田匙林 > (で、戻ってきた) マスター?マスター? 次は何をしましょうーである? (ねーねー ってカウンターに手をついてマスター覗き込んで) (10/08-21:01:39)
棚田匙林 > りょーかいっ であるー♪ (食器磨き。 スプーンだのフォークだの きゅっきゅっきゅっきゅっ) (10/08-21:03:02)
棚田匙林 > はーん はははーん ははははーん はははーん (きゅっきゅっきゅっきゅっ) (10/08-21:04:24)
棚田匙林 > …すっごいピカピカであるが… 吾輩、やっぱり映らないのであるな! (げらげらげら) (10/08-21:05:00)
棚田匙林 > (磨いた食器を箱に入れて厨房へ運ぶ。) ぬは (途中、よろめいて) …危うく食器洗い地獄である… (ふいー。) (10/08-21:06:02)
ご案内:「時狭間」に金髪の女性さんが現れました。 (10/08-21:07:11)
棚田匙林 > (かしょん、かしょん、と厨房で硬い音がした後戻ってきて) マースター?マスター? (またマスターを覗き込んで) 今度は何をするである? (10/08-21:07:20)
金髪の女性 > (ドアベルが響く。でもって入ってきたのは一人の女性。服装はタートルネックの長袖シャツにジーンズと行ったラフな格好で)…っ?! …こんばんは。(入った瞬間、林を見て一瞬表情が凍ったのは気のせいだと思いたい。そのままそ知らぬ顔で、カウンターへと向かって) (10/08-21:09:17)
棚田匙林 > いらっしゃいませであるー (サングラスの下、にっこー♪と口が笑み。) (10/08-21:10:55)
金髪の女性 > (声をかけられれば、小さく会釈をして)何か、お勧めを一つ。あとコーヒーで。(まずは注文を。そして)…マスター、あの。これを。(ごそごそとポケットから手紙を取り出せば、マスターへと差し出して) (10/08-21:13:40)
棚田匙林 > マスター! オススメ注文であるー (カウンターに座った女性に水の入ったグラスを出して) コーヒーは食後である? (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (10/08-21:16:12)
金髪の女性 > …ありがとう。(水をもらえば、ちょっとぎこちないながらも笑顔を向ける。多分、どっかの誰かさんの面影はしっかり残ってるはず。特にメイクとか出てってしてごまかしているわけではないから)そうだな、それでたのむよ。(食後かと聞かれれば、小さく頷いて。そして届いたメニューが普通の品であることに安堵しつつ、手紙を読むマスターをじっと見つめて) (10/08-21:18:32)
金髪の女性 > ありがとう。(水をもらえば、ちょっとぎこちないながらも笑顔を向ける。多分、どっかの誰かさんの面影はしっかり残ってるはず。特にメイクとかして、ごまかしているわけではないから)そうだな、それでたのむよ。(食後かと聞かれれば、小さく頷いて。そして届いたメニューが普通の品であることに安堵しつつ、手紙を読むマスターをじっと見つめて) (10/08-21:19:07)
棚田匙林 > ではコーヒーは食後に、である。 (頷いて。厨房へと引っ込んでいった) (10/08-21:20:28)
金髪の女性 > (意外と気づかれなかった模様。厨房へと引っ込んで行く様子に、ちょっとほっとしたような、そうでもないような)で、どうかなマスター?(そう問いかければ、マスターは静かに首を横に振って)…マジで? じゃあ、なに? また、ウェイトレスでやれと…?(そう尋ねれば、マスターはコクリと首を縦に振って)うぁぁぁぁぁぁ…。(がっくし。カウンターへと突っ伏して) (10/08-21:23:09)
棚田匙林 > (厨房から かしょーん! と食器の割れる音) (10/08-21:24:13)
金髪の女性 > …?(なんか、厨房からお皿の割れる音がした。…何かあったのだろうか、と一応先輩である手前、心配そうな顔になって厨房の方を見て) (10/08-21:26:03)
棚田匙林 > (厨房から: 「マースター 1枚やっちゃったのであるー すいませんであるー 片付けるのであるー」) (10/08-21:26:50)
金髪の女性 > (特に問題はなかった模様。ほっと安堵の息をついてから、もそもそとガタタンといも団子を食べ始めて)……やむをえなかったとは言え…、くそぅ…。(ブツブツ呟きつつ) (10/08-21:29:14)
棚田匙林 > (厨房からは割れた皿を片付けている音が聞こえて、裏口が開いて、閉じて。 また開いて閉じて。 そんな音が聞こえてきたり。) (10/08-21:30:41)
金髪の女性 > (ちなみに手紙の内容は、お休みを一週間もらえないかと言うものだった。却下されてしまったが)―――(とりあえず他に誰かいるわけでもないので、一人黙々と食べて) (10/08-21:32:33)
棚田匙林 > (厨房にはウェイターは居るはず。妙に静か。) (10/08-21:33:45)
金髪の女性 > ――ごちそうさまでした。(とりあえずお任せ料理を食べ終わリ、後は食後のコーヒーを待つだけ。――なのだが、妙に静かで)…マスター。ちょっと静か過ぎやしないか?(と、厨房を指差して。多分こちらが促せば、マスターも様子を見に行くのだろう。ついでなので、マスターに続いて厨房を一緒に除いてみたり) (10/08-21:36:39)
金髪の女性 > ――ごちそうさまでした。(とりあえずお任せ料理を食べ終わリ、後は食後のコーヒーを待つだけ。――なのだが、妙に静かで)…マスター。ちょっと静か過ぎやしないか?(と、厨房を指差して。多分こちらが促せば、マスターも様子を見に行くのだろう。ついでなので、マスターに続いて厨房を一緒に覗いてみたり) (10/08-21:36:57)
棚田匙林 > (コーヒー用のお湯でも沸かしているのだろうか。かまどの前で突っ立っているウェイター。 突っ立っている。) …あ (くんっと顔を上げて、振り向く。) あ あぁ えーと コーヒーであるな? あわわ 少々お待ちを 今お湯を持っていくのである 申し訳ないのである マスター (あたふた動き始めた) (10/08-21:39:22)
金髪の女性 > なぁ、どうかしたのか?(あたふたと林が動き始める中、ついいつもの調子で声をかけてしまう。表へと戻って行くマスターに対して、こちらはちょっとその場に残って問いかけて。問いかけてから、思い出したが後の祭り) (10/08-21:42:10)
棚田匙林 > (持っていったお湯でコーヒーを淹れはじめるマスター。 そして、お客さんに声を掛けられて) あ いぃえぇ 特に…何もないのであ… …お客さん、親戚か誰かに クライス という名前の方がいませんかである (じーっと見て) (10/08-21:45:55)
金髪の女性 > …ん。あー…。(ほぼ予想通りの展開。じーっと見つめられる視線に、ちょっと天井を仰いで)いや、むしろ私がクライス。(自分、と指を差して) (10/08-21:47:44)
棚田匙林 > …えっ? (女性の右に回って 左に回って 後ろに回って) おぅ… (下半身見て、両手をチョキにして) とととととったであるか…!? (10/08-21:49:33)
金髪の女性 > …?(相手が自分の周りを回れば、不思議そうに視線で追って)…ば、ばかっ!!誰がとるかっ!!(慌てて否定する。とってません――今はないけど←)えっと、その。あれだ。呪いみたいなのにかかって、女になっちまってるんだよ今!!(慌てて説明を) (10/08-21:51:55)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (10/08-21:52:58)
棚田匙林 > (説明を受けて、口ポカーン。) …そ そうであるか… ( ほっ、とした様子で。よた、と壁に手をついて) (10/08-21:53:38)
金髪の女性 > …そんなわけだから、しばらく店で仕事する時は…たぶんウェイトレスで出ることになると思うから、まぁよろしくな。(納得した様子にこちらもほっと安堵の息をついて)…で、何かあったのか?(ちょっと様子がおかしかった事はなおも気になるので聞いてみる) (10/08-21:55:43)
シェス > (ずるずると長い杖を片手に引きずりながら歩いて店の前へ、明りがともっていることを確認すればそのままカチャリと扉を開いて店内へ。コートの裾についていた落ち葉を摘まんでポイッと扉の外に捨ててから扉を閉める。店内の方をみればなんだか取り込み中みたいだ。カポーンとくちをあけた棚田匙の姿がみえた。とりあえずペコと二人に軽い会釈だけ向けて。) (10/08-21:56:08)
棚田匙林 > あ い、いらっしゃいませであるー (シェスに声を掛けて) (10/08-21:57:12)
棚田匙林 > な 何もである。 何もない のである。 (壁についた手でぐっと壁を押して、よたった身体を立て直し) 何もである。 (そう金髪の女性に言うと、その横を通り過ぎて、シェスに水の入ったグラスを置きに行った) (10/08-21:58:57)
金髪の女性 > そう?ならいいんだけど。(心配そうながらも何でもないというのであれば、それ以上は追求もせず。自分もカウンターの座っていた席へと戻ろうか。その際に、新たなお客さんへと軽く会釈をして) (10/08-22:00:45)
棚田匙林 > (シェスの前にグラスを置くと、マスターに二言三言小さく告げて。厨房へと入っていく。それから、裏口の戸が開いて閉じる音がした) (10/08-22:05:34)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/08-22:05:38)
シェス > (店内見回しテーブル席とカウンター席を交互に見やってから、トコトコと奥に見えたカウンター席へと移動する。女性もカウンター席に戻るのを見て、とりあえず2席ほど間を開けて座ることにした。 椅子を引いて座れば、棚田匙が置いてくれた水を頂いてどうもと受け取って。) (10/08-22:05:54)
金髪の女性 > (さしあたって、コーヒーを受け取れば、のんびりと味わって)…失礼。もしかして、魔術師さん?(ふと少し離れた場所へと座っている相手の姿を見れば、声をかけてみて) (10/08-22:08:25)
シェス > (去っていく後ろ姿を見やり。テーブルに手を突いていた様子を思い出し。) 体調でも悪かったのか・・・(ボソと呟いてしまった厨房の扉を見やってから。マスターに視線を向けた。) コーヒー頂けるか?(首傾げ注文。) (10/08-22:09:46)
シェス > (片手に持っていた杖をカウンターに立てかけつつ、かかった声に横を向いて。) ああ。まあな。見ての通り。 (立てかけた年季の入った長い杖を指差しながら。こくりと頷き相手の問いかけには淡々とした声で肯定の意を示す。そのままじーっと相手を見つめてみる。) (10/08-22:13:10)
金髪の女性 > そっかー。いやぁ、あんまり魔術師さんらしい魔術師さんを見たことなかったものだから。(物珍しさで、ついと。苦笑いを浮かべて。もし魔力とか感知できるのであれば、呪いっぽいのが見えるかもしれない)…? どうかしました?(じーっと見られていることに気づけば、首をかしげて) (10/08-22:16:58)
シェス > ああ。なるほど。(相手の返答に納得したようす。逆に問いかけけられればポリポリと頬をかいて。)いや。魔術師かと問われたのでな。何を言われるのかと。邪推してしまったまでだ。 (10/08-22:20:28)
シェス > (10/08-22:20:33)
シェス > ああ。なるほど。……魔術師はこのあたりには少ないのか?(相手の返答に納得した様子。逆に問いかけけられればポリポリと頬をかいて。)いや。魔術師かと問われたのでな。次に何を言われるのかと。少し邪推してしまったまでだ。(ばつが悪そうに小さく苦笑して。 呪いっぽいものに関しては、とりあえず初対面の身。突っ込みを入れるなんてことはしないようで。) (10/08-22:25:56)
シェス > ああ。なるほど。……魔術師はこのあたりには少ないのか?(相手の返答に納得した様子。逆に問いかけけられればポリポリと頬をかいて。)いや。魔術師かと問われたのでな。次に何を言われるのかと。少し邪推してしまったまでだ。(ばつが悪そうに小さく苦笑して。 呪いっぽいものに関しては、とりあえず初対面の身、問いかけたり突っ込みを入れるなんてことはしないようで。) (10/08-22:26:26)
金髪の女性 > いないことはないけど、ってところかな。そんなにたくさんはいないんじゃないかも。(思いつく限りでは一人か二人といったところか)邪推…。それは失礼。別に偏見とかは持ってないんで。単に好奇心と言うか。(変に警戒させてしまったみたいだ。ちょっと申し訳なさそうな表情を浮かべてから、ぽりぽりと頬をかいて) (10/08-22:29:22)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/08-22:34:08)
シェス > ほぅ。そうなのか。(沢山はいないの言葉には何故か驚いた様子。一度瞬きをして。 とりあえず頼んでいたコーヒーが届いたので受け取って自分の前に引き寄せる。 相手の申し訳なさそうな表情と様子に ゆるく首を振り) いや。失礼したのはこちらの方だ。疑ってかかるのは良くないんだが……。(最後は言葉尻を濁すかのようにコーヒーをすすった。)>女性 (10/08-22:35:33)
less > (てててと丘を上がってやってくる。)こんばんわー。 ぉ?……ぁれー、くらいす。またかーぁ?(先客見て目をぱちくり、シェスの方にはぺこりとして。) (10/08-22:35:53)
シェス > (聞こえた声と扉が開く音に、扉の方へ振り返り。カップを片手にこちらも静かに会釈を返した。)>レス (10/08-22:37:03)
金髪の女性 > たぶん。まぁ私が知らないだけってオチもありそうだけど。(色々な世界から人が来る世界。その全員を把握しているわけではないので)あぁ、気にしないで。詮索とかもしないから。(言葉を濁す相手に、深くは触れないと軽く手を振って)>シェス (10/08-22:38:38)
金髪の女性 > …やぁ、レス。またなんだ。(入ってくる少女の第一声が聞こえれば、苦笑い一つ浮かべて)>レス (10/08-22:39:20)
less > (てってってーとカウンター席のクライスのに着き。)ぅ。(手をわきわき、耳をぴこぴこさせる。)>女性 (10/08-22:40:21)
less > (てってってーとカウンター席のクライスの隣に着き。)ぅ。(手をわきわき、耳をぴこぴこさせる。)>女性 (10/08-22:40:53)
シェス > そうか。まあ、ここも……不思議な場所のようだしな。(詮索しないの言葉に少し目を細める。口元にほんの少し安堵の色を浮かべて濁した言葉の先はそれ以上言わず。 知り合いが着た様子を見やれば視線を前に戻してズズズとコーヒーをすすってぼんやり休憩の姿勢に入った。)>女性 (10/08-22:44:14)
less > ぅ。はじめまして。(にこりとして。わきわきさせた手をふりふり。猫耳ぴこぴこ。)>シェス (10/08-22:45:28)
金髪の女性 > そもそも、ここのマスターが不思議の塊だからねぇ。興味があるなら、お任せを頼んでみると良いよ。当たり外れはあるけど。(不思議な場所、との言葉に。さりげなく宣伝をしてみたりして)>シェス (10/08-22:46:53)
金髪の女性 > …ちょ、おまっ!?(ガタァ!?と椅子をひっくり返しつつ立ち上がる。胸の辺りを両手でブロックしつつ)やらせないよ…!?(ジリジリと後退しつつ)>レス (10/08-22:47:00)
less > (ガタッ立ち上がり。)ふっふっふっふっ…!(ブロックされてるから胸は触れない。近寄り、脇をこちょっとしたい。)>女性 (10/08-22:48:42)
シェス > (相手のかわいらしい耳の動きに思わず、視線は耳に向かう…。)ああ、はじめま……(と、挨拶しかけたが、何やら始まった バトルに、挨拶のタイミングを逃して言葉は途中でかき消えた。)>レス (10/08-22:50:03)
金髪の女性 > うひゃぁっ!?(まさかのくすぐり攻撃。胸を両手でガードしてるがために、脇は無防備だ。こちょっとされて、思わず変な声がでる。が、ガードは崩さない。未知の感覚>擽られる感覚なので、擽られた方がましと判断しての行動)>レス (10/08-22:51:15)
less > (お耳ぴこぴこ、尻尾ゆらーん。獲物を見る猫のような様子。)>シェス こちょこちょこちょー。(わきをこちょこちょするよ!尻尾ゆらゆら楽しそう。)>女性 (10/08-22:52:46)
金髪の女性 > ちょ、こら、やめ…っ?!あはははははははっ。(くすぐられまくりなう。目じりに涙浮かべつつ、笑う。でも意地でもガードは解かない)>レス (10/08-22:55:15)
シェス > ほぅ……マスターが…?(女性の言葉にマスターを見やり。どんな当たり外れかを問いかけようとしたが、隣で繰り広げられるくすぐりバトル。それどころではなさそうな様子に楽しそうだと小さな苦笑のような笑みをこぼして。ジーットマスターを見やった。)お任せか……。(コーヒーもちょうど無くなった。頼むかどうするか悩み。) (10/08-22:55:34)
シェス > ほぅ……マスターが…?(女性の言葉にマスターを見やり。どんな当たり外れかを問いかけようとしたが、隣で繰り広げられるくすぐりバトル。二人ともそれどころではなさそうな様子に楽しそうだと小さな苦笑のような笑みをこぼして。ジーットマスターを見やった。)お任せか……。(コーヒーもちょうど無くなった。頼むかどうするか悩み。) (10/08-22:56:23)
less > ぬぬぬ、ぇぇぃ。強情な!(手をわきわき。猫耳ぴこぴこ。)ふぅ。(何事も無かったかのように席に着くよ!)ますたぁお勧め一つ!>女性 (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (10/08-22:57:31)
less > ……これなんぞ?(思わずクライスの方向いて。)>女性 (10/08-22:58:03)
less > (ウナギ見て、)……これなんぞ?(思わずクライスの方向いて。)>女性 (10/08-22:59:12)
金髪の女性 > ぜぇ、ぜぇ…。(耐え切った。勝った。野に、なんだろう、この消耗っぷり)何って、うなぎのゼリー寄せ。(ストレートに料理名を告げて)まぁ食べてみてごらん。美味しいから。>レス (10/08-23:00:37)
シェス > (お任せを頼むかどうか悩んでいたらお隣でオススメを頼む声が。思わずその運ばれてきた料理の方を見やって……。オススメ料理を頼むのはやめることにした。マスターに視線を向け、もう一杯コーヒーのおかわりを頼む。) (10/08-23:02:34)
less > (負けたけど超余裕である。)うなぎ?(フォークでつんつん。多分本場ののように泥臭くないんだろう。)あ、これお魚かー。何かと思った。(もぐもぐ。)>女性 (10/08-23:02:45)
金髪の女性 > 東洋の方で時々食べられるお魚。何気に高級品なんだぞ?(結構高いです。値段的に)>レス (10/08-23:04:40)
金髪の女性 > …さて、私はそろそろ帰るかな。マスター、代金はここに置いておくよ。(カウンターのうえへとお金を置いて)では、一足先に失礼。(ヒラリと手を振れば、お店を後にして――)>ALL (10/08-23:05:55)
less > ふぅん。なんかぷるぷるしてる。見た目よりおぃしぃ。(もっしゃもっしゃ。)>女性 (10/08-23:06:18)
金髪の女性 > …さて、私はそろそろ帰るかな。マスター、代金はここに置いておくよ。(カウンターのうえへとお金を置いて)では、一足先に失礼をば。(ヒラリと手を振れば、お店を後にして――)>ALL (10/08-23:08:11)
シェス > (去りゆく姿にコーヒーを待ちながらペコと軽く会釈して。)良い夜を。(短く挨拶の言葉を向けた。)>女性 (10/08-23:08:11)
ご案内:「時狭間」から金髪の女性さんが去りました。 (10/08-23:08:25)
less > ぁ。ばぃばーぃ。(片手ふりふり。)おやすみなさい。>女性 (10/08-23:08:53)
less > (ウナギもきゅもきゅ。)……食べる?(初対面だが全く気にせずあまり見た目が美味しそうじゃないウナギを勧めて見る少女。)>シェス (10/08-23:10:06)
シェス > (見慣れない料理を食べるレスを…正確には皿の中の料理を物珍しげに観察していたら……急に料理を勧められてびっくりした。目を見開いて一瞬固まり。) いや……。気持ちはありがたいが遠慮しておく。 (小さく苦笑して首を振った。) (10/08-23:13:58)
less > 見た目よりおいしいよ?(そんなにもの凄く美味しいものではないというニュアンスである。)ぁ。あたし、れす。あんたはー?(尻尾ゆらゆら聞いてみる。) (10/08-23:15:32)
シェス > いや。見た目よりか……。辛いのか?甘そうには見えんが……(どんな味なんだろうとか想像しつつ、ふと相手の問いかけに一度相手を見直して。) 今はシェスと名乗っている。 長い名は不便なのでな。 (と小さく苦笑して説明を付け加えた後、ペコと頭をさげ。 マスターから届いたコーヒー受け取り) 慣れたものが一番だ。(と、小さく呟き苦笑した。) (10/08-23:22:38)
シェス > いや。見た目よりか……。辛いのか?甘そうには見えんが……まあ、遠慮しておく。(どんな味なんだろうとか想像しつつ、ふと相手の問いかけに一度相手を見直して。) 今はシェスと名乗っている。 長い名は不便なのでな。 (と小さく苦笑して説明を付け加えた後、ペコと頭をさげ。 マスターから届いたコーヒー受け取り) 慣れたものが一番だ。(と、小さく呟き苦笑しつつ、ズズズとすすって。) (10/08-23:23:23)
less > ちりっぽいの掛かってるからちょっぴり辛い。それ以外はお魚の味。しんぷるな料理、だね。(ふむと頷いて。)しぇす、だね。ふぅん、長いのかぁ。覚えられそうにないや。(ぇへ、と眉下げて笑い。)そだね。ますたー、そーだ水! (10/08-23:25:14)
シェス > そうか…それならばまぁ、見た目で損する料理だな。(説明してもらいなんとなく味の想像がついた。ふんふんと頷きながら聞いて。) ああ、長いと書くときにも不便だ……それに引き換えあなたの名は、覚えやすい名だ。 (そんなことを言いながら。またコーヒーをすすって。) (10/08-23:32:49)
less > (マスターから冷たいソーダ水受け取ってちゅぅ、と飲む。)うん。ぶつぎりだからねぇ。(ウナギもしゃもしゃ。)あー、書くのたいへんそう。ぅん。あたしの名前は『える、いー、えすえす。』…れす。書くのも簡単。(にへっと笑って。) (10/08-23:35:52)
シェス > (コーヒーも飲み終わってカップをソーサーに戻し少し奥へと押しやった。 カップの淵に2杯分の硬貨を添えて置いて……横を見れば、にへっと笑うレスの表情につられてこちらも少し口元がほころんだ。薄い笑みを浮かべつつ。) 4文字だけか、それは楽だな。うらやましい限りだ。 (言いながらひょいっと椅子から降りて。立てかけていた杖を手に取る。)さて、俺はそろそろ寝床へ帰るとする。 (ちらと夜で暗い窓の外を見やってから軽く頭を下げて。マスターにもごちそうさまと声をかけて帰り支度。) (10/08-23:41:34)
less > (相手が微笑めば嬉しそうににまにま。)ぅん。まだ文字が書けなかったころでもすぐに覚えたよ。時々Sを反対に書いちゃったけどね。(ぇへへー。)ぅ、じゃばぃばぃ。気をつけてね、おやすみなさぃ。(猫耳ぴこぴこ。手を振り。) (10/08-23:44:37)
シェス > ああ。あなたも帰り道、気をつけて。(幼い少女にそう言った後ずるずると杖を引きずりながら出口の扉へと。扉の前で一度振り返って軽く会釈をむけてから扉を開いて外へ出て行った。パタンと扉を閉めた後、トンと地をけって空へと舞い上がり、そのままコートをはためかせながら飛び去った。) (10/08-23:47:55)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (10/08-23:48:26)
less > (ばぃばーぃと見送ってウナギもぐもぐ。ソーダ水ちぅちぅ。) (10/08-23:49:13)
less > (しばらくしてウナギ食べ終わり。はふう。ソーダ水楽しみ。しばらくして、代金を支払い。)じゃ、あたしもかえんねー。 (10/08-23:53:23)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/08-23:53:29)
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