room01_20131008
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (10/08-11:36:25)
アステル☆ > (岩場に開いた一つの洞窟。その洞窟には一つの特徴があった。光を取り入れる採光用の天窓が、結晶化された岩石が嵌め殺しの窓として機能しているのだ。) (10/08-11:37:46)
アステル☆ > (燦々と降り注ぐ陽光に、透ける洞窟の内部。 妖精は窓を透過して洞窟内に降り立った。) (10/08-11:38:33)
アステル☆ > (ある時は埃避けの布がかけられていたこの場所は、今は生活感が少しだけ戻ってきている。) (10/08-11:39:13)
アステル☆ > (自分が寝ていた籠はまだあるだろうか? きっとあるだろう。元はティースから受け取った籠が。) (10/08-11:40:16)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (10/08-11:41:02)
アステル☆ > (籠を引っ張り出して、採ってきた柔らかな白詰草の葉を引いて、横になる。) (10/08-11:41:18)
mirror > <ヒュゥ…ずどんっ>(少々乱暴に上空より竜の姿にて帰宅して。 ヒュル、と人の姿を取れば、直ぐにその気配に気がついた。 いつもと何だか気配が違う気がする。首をこてりとさせて洞窟の中に入り)アステルー? (10/08-11:42:25)
mirror > (籠は直ぐに目に付く位置に残してある様で。いつ帰って来ても大丈夫なように。) (10/08-11:44:02)
アステル☆ > (洞窟内は、妖精の翼が放つ光で外と同じ様に照らされている。呼ばれて起きた。) ああ、邪魔しているぞ。 (籠の中から笑いかける。) (10/08-11:44:22)
mirror > 邪魔なんて他人行儀。 実家みたいなものじゃない。(あは、っと笑えば籠に歩み寄って。)おかえり、アステル。 …なんか気が乱れてない?(気のせいかな?なんて首を傾けて) (10/08-11:45:42)
アステル☆ > ただいま。ティス。 そうだな。乱れている。(いつもより輝度の高い翼を手にとり、確かめる。) 夫がドジを踏んだ。 (10/08-11:48:03)
mirror > えーと。ジオ。だっけ?(じーーー。顔を寄せればちっちゃなほっぺにちゅ、っとしようと) (10/08-11:48:44)
アステル☆ > ああ。ジオだ。(頷いて、されるがまま。) (10/08-11:49:32)
mirror > お茶、煎れるよ。 話、聞いて良い?(ミルクピッチャーを出せば、お茶の用意をして) (10/08-11:51:40)
アステル☆ > ありがとう。聞いてほしい。(頷いて、ミラーが動くのを見ている。自分の分の食器くらいは出そう。) (10/08-11:53:16)
mirror > (小さなミルクピッチャーにお茶を煎れれば、自分もお茶をカップに注いで) …アステルがそんな風に取り乱すの見たの、2度目だ。(心配そうに耳をぺたんっとさせて) (10/08-11:54:09)
アステル☆ > そうだな。 ……が、人を夫にした妖精の夫婦には、良くある話だ。(くすりと笑い) (10/08-11:56:21)
mirror > そうなの? ジオと喧嘩?(それだけでこんなに取り乱すだろうか、と首を傾けて) (10/08-11:58:10)
アステル☆ > いや……。(首を振り、否定する。) 簡単に言うなら、ジオと私は永遠を共に歩むゲッシュを交わしていたのだが、ジオが義理の弟にその命を差し出すゲッシュを結んだために、先のゲッシュが破られた。 (10/08-12:01:16)
mirror > げっしゅ?(って、ナニ?っと首を傾けて) (10/08-12:02:22)
アステル☆ > 誓いのことだ。誓約、契約、色々と呼び名はあるが、あらゆる個人の感情と、あらゆる社会の倫理と、警察力により維持される人間社会の法の強制力よりも優先され、自然の理ほどには絶対性を持たないもの。 (10/08-12:04:52)
mirror > ぁ、なるほど…。 何でジオは義理の弟に命差しだす契約交わしちゃったの? それって差し出さなくて済む方法があるもの?それとも何かと引き換えに命と交換ってもの? (10/08-12:06:45)
アステル☆ > 原因に興味があるなら、後で語ろう。が、この問題に原因は一切絡まない。原因を解決したとしても、この問題は解決しない。 ゲッシュは守られるか、破られるかが全てで、そこには一切の情が含まれないから。 (10/08-12:09:24)
mirror > (ほゎん。笑みを向けて)本当に一切情は含まれてない? (ツィ。人差し指でアステルのほっぺ、撫で撫でしようと) (10/08-12:10:35)
アステル☆ > ゲッシュについて言うならな。 (にこりと笑い、かくかくしかじかと、ランタナとの諍いや、ジオがシャルルと交わしたことについて説明する。無駄に高性能な臨場感あふれる3次元投影の立体映像つきで。 約1時間におよぶ上映を終えて、ぱんっと柏手を一つうつと、幻影は瞬くまに消えた。) という訳で、私は怒っている。 嫉妬もしているぞ。 (10/08-12:13:53)
mirror > (こむずかしーーーっと目をぱちくり。 コクコク、と頷いて) ふふっ。ジオが助けたかったのって、シャルルやランタナなのかなぁ…。(首を傾けて) 僕には、アステルを護ろうとしてるみたいに見えた。 (10/08-12:15:20)
アステル☆ > だろうな。それは私も理解している。 だが、ゲッシュはゲッシュだ。差し出すべきものではないものをジオは差し出した。 (10/08-12:16:59)
mirror > ぅん。でも、ジオの気持ちも何となく判る。ジオはアステルが大好きなんだね。(ふふっと笑って) …でも、悲しかったね。アステル。(ちょんちょん。頭を撫でて) (10/08-12:17:56)
mirror > ジオは、差し出したわけでは無いと、思うよ。 だから、契約は実質無効なものだと思う。(頬杖をついて、にこり) (10/08-12:19:44)
アステル☆ > ああ。 ゲッシュは破られた。今、その反動はジオから抜き去って星海に溜めている。ジオの内部からゲッシュを破った反動が暴発するのを防ぐ処置だ。 ジオは契約を交わしたと言った。 (10/08-12:20:38)
mirror > ぅん。 でも、さ? アステルは、本当にランタナを殺したかった?(にこ。) (10/08-12:21:13)
アステル☆ > いいや? シャルルは誤解しているみたいだが、私が予言に乗せた照準はランタナの翼だ。 ランタナの物言いは不快だが、それを言うに足る実力があるなら聞くに吝かではない。 だから、まずは試しの一撃。 それに耐えたなら話をする価値があるだろう。耐えないなら、視界に入れる必要すらない。 (10/08-12:24:06)
mirror > うん。(にこ。)僕も竜だから、生まれ持っての誇りみたいなのがあってさ。 だから、アステルの気持ちも判るんだ。 でも、アステルの力はとてもとても大きいから、きっとランタナは翼だけでなく、死んでしまうと思うんだよ。 だから、ジオはアステルを止める為に、『契約』って名前の『賭け』をしたんだと思う。アステルを愛してて、信じてるから。 自分をアステルが愛してくれてるって信じてるから、きっとそれで止めてくれるだろうって、賭けをしたんだろうね。 (10/08-12:27:43)
アステル☆ > …………。(じっと聞いて、しばらく沈黙し。そして、爽やかに笑った。) その賭けは成立している。そしてジオは勝利した。私はジオを愛している。 ……ティス。ここに私の名、アステルを返還する。以後、私の個性はアルブムに溶け、再び名を得るまで、名前無き妖精としてこの地を彷徨うことになるだろう。 世話になった。 (10/08-12:32:16)
mirror > …!(目を見開いて) (10/08-12:33:05)
mirror > アステル。 僕、アステルを愛しているよ?(じーーーーーっと見つめて)…だから、全部終わったら…。また、名前、付けても良い…?(俯いて) 我儘かもしれないけど、アステルは、僕の娘だもん。 (10/08-12:34:44)
アステル☆ > (アステルという名で括られた個性の鋳型がなくなり、妖精が光の粒子となって弾けた。 弾ける瞬間にティスの耳に声を残して。) 『私も好きだった。ティス。さらばだ。』 (10/08-12:36:52)
ご案内:「岩場の洞窟」からアステル☆さんが去りました。 (10/08-12:37:04)
mirror > …アステルッ!(ばっと立ち上がって。 直ぐにはじけて消えた光の粒子が散るさまを眺め)…。何でー…。(ふぇぇっ。) (10/08-12:38:59)
mirror > …二人とも愛し合ってるのに、何でぇー…。(ぽてん。そのまま座り込んで) (10/08-12:39:57)
mirror > …ジオは…知ってるのかな…。(のろ、と立ち上がれば、籠を手に取って。ぎゅぅ。抱きしめ) …ランタナもアステルも大好きなのに、何でこんなことになっちゃうの…?(ぽろぽろ、泣き出して) (10/08-12:42:20)
mirror > …名前…。(ポツリ。 そうだ。名前を、ジオが付けたら? …あれ?でもそれだと親子になっちゃうんだろうか。ぅーんぅーん。ぐすぐす泣きながら考えて) (10/08-12:43:24)
mirror > とりあえず…。んっ。(ぐしぐしっ!乱暴に顔を拭えば、籠を大事に元の場所に戻す。昔の様に、天窓に近い場所に。 きゅ、と唇を噛み締めれば、ばっと洞窟を飛び出して) (10/08-12:46:48)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (10/08-12:46:55)
ご案内:「竜の大岩」にmirrorさんが現れました。 (10/08-13:22:27)
mirror > (あっちゃこっちゃ駆け回って見たものの、アステルで無くなった妖精の存在は追う事は叶わず。肝心の片割れは不在中だったりした。結局此処へ戻ってきて)ぜーはー…。 (10/08-13:23:23)
mirror > …アステルは、星の光の妖精…。なら…。(ぎゅ。胸元を掴んで、空を仰ぐ。目を伏せて) (10/08-13:24:44)
mirror > この地に漂うトリエイジスの妖精よ。 僕の声が聞こえる──?(目を閉じたまま、歌うように浪々と声を上げて) (10/08-13:25:35)
mirror > もしも君の中に僕の記憶があるのなら、今一度君に名を与えよう。(耳を澄ませてみる。 答える声は、聞こえない。) (10/08-13:27:33)
mirror > ((名前、名前…。))(ぅーんぅーん。考えて) (10/08-13:28:24)
mirror > (このまましばし岩の上、名前を考えて居る様で。) (10/08-13:48:29)
ご案内:「竜の大岩」からmirrorさんが去りました。 (10/08-13:48:39)
ご案内:「竜の大岩」にmirrorさんが現れました。 (10/08-14:27:22)
ご案内:「竜の大岩」にジオさんが現れました。 (10/08-14:28:25)
mirror > …同じ名前じゃまずいかなぁ…。ジオってどの人だっけーーー。(頭がしがし。まだ悩んでた。如何せん自分の知る仕様とは大きく異なるトリエイジスの妖精。一介の竜如きが図れる筈も無く。) (10/08-14:29:48)
mirror > なんだよもぉー、アステルのばかーーー。(うわぁん!まだ自体をちゃんと把握さえ出来ない。土下座スタイルでびーびー泣き出して) (10/08-14:31:55)
ジオ > ( ぶん ) (小さい魔法陣が岩場に一つ出現する。 どこかとここを繋ぐ気配。 この場の主に問う気配。) (10/08-14:33:21)
mirror > Σ<びくぅーーーーー!>(がばっと顔を上げて) …。 い…。イラッシャ、イ?(なんか問われてる気がする。涙ぼろぼろのまま首コテリ) (10/08-14:34:10)
ジオ >  …。 (すると、魔法陣がぴかっと光って、そこに緑色のリボンで結んだ長い金髪を翻し、左右色違いの瞳を持つ男が現れた) (10/08-14:35:57)
mirror > …。(じーーーーー。)…ジオ。(び。指差して) ぅ…わぁぁぁぁんっ!!!(んっびゃーーーーっ。豪快に泣き出した) (10/08-14:36:45)
ジオ > (指差されて名を呼ばれれば頷いて。しかし、突如泣かれればギョッ) ちょ え えぇえ (たったか近づいて、よしよしできれば頭をよしよししてみたい) (10/08-14:38:00)
mirror > ごめんーーー、もー僕どーしたら良かったのかわかんないよーーーーー。(びゃーーーー。撫で撫でされーの) (10/08-14:38:49)
ジオ > えーと… ミラー? …ありがとう。 アステルのお母さん、だね? (よーしよしよし) (10/08-14:40:06)
mirror > (こくこく)名前ご返却いただいちゃ・・・(ぶわぁっ) (10/08-14:40:29)
ジオ > 名前…そうか。 キミが…アステルの名付け親。 …ご返却。 (その妙な言い方に苦笑して) (10/08-14:42:02)
mirror > (こくこく)僕が名前付けたから、僕がアステルのおかーさん、だった、ん、だけどっ。ねーーーどーなっちゃってんのこれっ?(がしーーーっ)前にアザリーって呼ばれてた時はアステルって名前をつけてもアザリーだった頃の記憶とかも残ってたし!名前が無い状態でもアステルが消えたりはしなかったんだけど、ぽんって消えちゃったっ。(どーしよーっとぶわぁっ) (10/08-14:44:41)
ジオ > あーあーあー (ぶわぁっ にポーチから比較的きれいそうな布を出して、ミラーの顔を拭いてあげる) ほら お母さんが泣いてどうするの  (10/08-14:47:37)
mirror > (ずびーーーっ)だってーーーー。なんかもうアステルってばこんじょーの別れみたいな言い方してたっ。どーしよ、ジオごめんーーーーっ。 ねっ!?名前!名前付けるまで、アステルは名前の無い妖精の1つになる?そんなよーなコト言ってたの! (10/08-14:49:43)
ジオ > (ぶばーっ されたら、布まるめてポーチに突っ込んで) はいはい ほらほら (ぽん、ぽん、と背中叩いて)  …お母さんはねぇ?  子どもの好きなモノ…用意して。 家で待っているんだよ? (そっと、優しくミラーに語りかけて) 帰ってきたら、 「ほら」って。迎えてあげるんだ。 …さぁ 思いだして? キミの子は… …何が好き? (10/08-14:53:03)
mirror > 蜂蜜入りのミルク…。(すんすんすんっ) (10/08-14:54:13)
ジオ > はい じゃー 用意してあげて。 (ぽん。    ぽんッ。  さぁっと背中を叩いて) (10/08-14:55:39)
mirror > ぅ。(コクコク。 ずびずびしながら頷けば、ジオをじぃーっと見てから、ぱたたーっと洞窟の中に駆け込んで行き) (10/08-14:56:25)
ジオ > さて    と。 (こちらは、こちらで。 竜の大岩の上に立って。)  (10/08-14:58:05)
ジオ > …世界を繋ぐ 繋ぎ止める 鎖 切り離す世界 世界の扉 世界の主に請い願う (岩場を中心に力が集中し始める。青白い光の輪が、波紋のように世界へと広がっていく) (10/08-15:01:35)
mirror > 洞窟の中:(ミルクを沸かして新鮮な蜂蜜を1雫。 小さなミルクピッチャーに垂らして。 ちょっと考えて、小さいクッキーを1枚。 もーちょぃ考えて、仕舞いこんでたアステルの服を取り出して。お気に入りの籠も手に取って。わんさか抱えてそろ~っと戻ってくる) (10/08-15:01:54)
mirror > (邪魔をしないように隅っこに並べて。ほけり、と眺めて)((あれがアステルの旦那様…。)) (10/08-15:05:10)
ジオ > (左右色違うの瞳は煌々と輝き、胸部には赤い光が灯り出す。)  世界よ 時よ 繋がる世界よ 許したまえ 世界に在る世界 時よ 連なる時よ 世界に連なる時よ 時に連なる世界よ (青白い波紋は世界の隅々にまで届きはじめる)  (10/08-15:05:13)
mirror > ((…きれー…))(足元にも流れていく波紋。 不思議な光景。 すんすんっと鼻を鳴らしつつ、ぽゃ、っと眺め) (10/08-15:06:56)
ジオ > 開かれし空間  開かれし時空  それを歪める行いを許したまえ (耳が良いなら聞こえるかもしれない。 男の胸部でぴしっという微かな音。  波紋は還ってくることなく、どんどん、どんどん輪を生み出して 『世界を動かしだす』 ) (10/08-15:08:44)
mirror > …っ。(耳はやたらに良かった。 雲の上空から地上の話し声を聞けるほどには。心配そうに眺めて) (10/08-15:09:54)
ジオ >  『 Twilight Mirage 』  …お願いだ…     …時を 進めて  空に星明りが灯り出す時間を  今 此処に…  暖かな闇色に染まる夜を  今 此処に…!!  (10/08-15:12:40)
ジオ > (    ぐ ん ッ       と。 夜がやってくる。世界の主の許可なく 時を進めた。) (10/08-15:14:26)
ジオ > (月が、森向こうに顔をだし、空には1番星が輝きはじめる時間。)   …帰っておいでと   …呼んでごらん?   >ミラー (10/08-15:15:24)
mirror > …アステルっ。(手を空に伸ばして)帰っておいでっ。アステルっ!!! (10/08-15:15:58)
mirror > 僕の可愛い娘の名はアステルだよっ!何度だってこの名を与えるよッ!!!居なくなるなんてやだッ!!!君の名は、アステルだよッ!!!(精一杯空に、星に向けて手を伸ばして) 帰っておいで!!!アステルッ!!! (10/08-15:20:18)
ジオ > (波紋の中心に立ち続ける男。 時の微調整は難しい。ミラーの様子を見ながら、自分も空を見上げる) (10/08-15:20:20)
ジオ >  ミラー? 力を貸してくれる?  使う速度に… 集める速度が追い付かないや (へへへ、と。笑いながら首を傾げて) (10/08-15:24:57)
mirror > (こくんっ。頷けば、ジオの背後へと回って)送るよ。(ぴと。背中に手を当てて) (10/08-15:25:32)
ジオ > ああ いいのいいの  アステル迎えてあげて? 玄関で。 許してくれたら勝手に吸い取るから (反対側に首を傾げて) …玄関で待ってるもんなんだよ お母さんは。 (10/08-15:27:24)
mirror > ぁ、そーなの? …ん。ジオ。僕の魔力全部上げる。 だから、ジオも壊れないでね?(じ、っと見やって。) (10/08-15:28:59)
mirror > (お茶のセットを抱えれば、一旦部屋の中に全部戻して。小さなハニーミルク入りのミルクピッチャーを1つ、手の中に包み込み、入口でじっと空を見上げて) (10/08-15:30:34)
ジオ > 壊れない 壊れないっ (あははっ と笑って) ほら、ほら。 全部は無いから  …そうやって無理するのミストさんに似てる。 (入口へと行ったミラーの背中へとぼそっと言って。 んで、ぞばばばばーっとミラーから魔力をいただきます。全部じゃないけれど。) (10/08-15:31:37)
mirror > (ずばばーっと取られれば、のはぁ~っと軽くくらりんするけど、そこは気合で踏ん張った。)だって…。僕の娘は、アステルだけしかもう、残って居ないんだ…。(じわぁ。涙ちょちょぎれそうになるけど、これも堪えて。祈るようにミルクピッチャーを手の中に包み込んで握り。じ、っと空を見上げて) (10/08-15:33:58)
ジオ > でもま、ぁ。 (ぴしぃ) ってことは… ボクからしたらミラーはお義母さんだね?     えー? (冗談ぽく ぃやーん みたいに言って。 この間も世界の状態を保ち続ける。 あぁ 意外とできるもんだなぁって。 いや、「許してくれている」のだろう。きっと。) (10/08-15:36:42)
mirror > ぅん。そ、だね。(目を伏せて) …帰って来て。覚えてるでしょう…? いつも冷静なアステルが、あんなに不安定になるくらい、好きだったでしょう…?ジオの事…。 アステル、間違ってるよ…。契約は違反していない…。ジオが掛けた命の契約は、シャルルと交わしたものじゃなく、アステル、君と交わしたものだったんだ…。 (10/08-15:41:46)
ジオ > (すぅ と息を吸って)  おかーさんを困らせるのは よくないと 思う    (10/08-15:45:02)
ジオ > (すぅ と息を吸って)  おかーさんを困らせるのは よくないと 思う  子ども達が真似をする。   『戻ってきなさい』   (キリッ。) (10/08-15:46:17)
mirror > 愛してるよ。アステル…。 …ほら。早く戻ってこないと、冷めちゃうよ…?(へにゃん。涙目で、両手の中に包み込んだハニーミルク。そっと開いて掌に乗せて) (10/08-15:47:56)
ジオ > (とは言ってみたものの。ろくに家に戻らない夫が何言ってるんだかね、なんて内心苦笑して。)  迷子の娘探すのも…大変だったけど…ッ  これも結構クるな… (世界を動かす波紋は止まらない。強まることも、弱まる事も無く。星光が輝く時間を保ち続けている) (10/08-15:53:13)
mirror > ジオ、大丈夫?僕まだ平気だから使って良いからっ。(大気からエネルギーを分けて貰いつつ、岩の上を見上げて) (10/08-15:56:05)
ジオ > わー ごめんごめん 大丈夫ー (あへへーと笑いながら見下ろして) もっと呼んでもらっていいー? アステルがー挨拶したのってー ミラーにだからねー。 ミラーのところにー帰ってきてくれないとー 困るからー。 (おねがーいって) (10/08-15:58:17)
mirror > ぁぅー…。(だいじょーぶに見えない気がしてならない。が、此処は言われたとおりに) アステル、アステル、戻っておいで。 …クッキー付けちゃう。 薔薇の蜂蜜入りでどーだっ!(なんか叩き売りみたいになってきた) (10/08-16:00:00)
mirror > …ねー、ジオー。 …もういっそリアリィのやり方で行って見たら?(何) (10/08-16:02:21)
ジオ > (この『世界』は軽くて、重い。短くて、長い。大きくて、小さい。 だからこそ、この世界の「主」に敬意を。恐れを。抱かずにはいられない。)  …え? な なんか言った? (十分聞こえるはずの声量だったけれど。 へ?って感じで聞き返した。) (10/08-16:04:03)
mirror > だって、アステル、拗ねてたよ。怒ってるし嫉妬してるーって。 僕じゃ効果無いかも。 アステルはジオが一番なんだもん。 (10/08-16:06:31)
ジオ > (視線は明らかにミラーの方へと向いている。でも、なにか見かたが微妙。まるで、薄い靄の向こうを見るような視線で。) え? なん…  …あ だめだこれ 耳いっちゃったか…  ミラー? ごめーん 耳きこえないやー (あははは) はーいよー! なんだからからないけどー! ミラーふぁいとー!  (10/08-16:09:52)
mirror > Σ!! アステルー、アステル、戻ってこーい。ほらっ。お気に入りの籠っ。後ね、こっちは、ほら!いつ遊びに来ても良い様にってお洋服! てか早く戻ってきて、ジオが壊れちゃうってばーーーーっ(きゃあああああ) (10/08-16:11:19)
mirror > やだーーーー、ジオまで壊れられても僕メンテナンスなんてできないよぉぉぉぉぉっ(びゃーーーっ) (10/08-16:12:08)
ご案内:「竜の大岩」に妖精Aさんが現れました。 (10/08-16:14:28)
ジオ > (空を見上げて) 本当、『此処』すっごいバランス! ちょっと凄い経験したかもしれない… (世界はまだ夜。時間はいつも進む通りに進めている。星が、時間どおり動く。   らりっ☆  ) (10/08-16:14:42)
mirror > 暢気な事言ってる場合じゃないじゃーんっ!ジオ明らかにそれ壊れ掛けてるでしょ!やだーーーっ。(っは!そうだ、っと洞窟に駆け込んで。ばびゅんっと戻ってくれば、瓶の蓋をぱかっ。瓶の中で布に包まれていた薔薇の花弁をばさーっと籠の中にひっくり返して)アステル、アステル、薔薇の花弁のベッドでどーだっ!(きゃーっ!) (10/08-16:16:42)
妖精A > (洞窟内に光が溢れる。妖精の姿が結像し、2人の前に浮かんだ。)ジオ。私は動けない。境界の森に落ちてるから、その気なら拾って帰れ。 (10/08-16:16:44)
妖精A > ティス。……(ちらりと色々と広げられたアイテムを見て。) 後で堪能したい。残しておいてくれ。 (10/08-16:18:03)
妖精A > (それだけ告げて、幻影は解けた。) (10/08-16:18:20)
mirror > っは!!!うわぁん、アステルーーー!ジオ、アステル・・・ああああ、耳ーーーー!(ぅがぁ!) (10/08-16:18:21)
ご案内:「竜の大岩」から妖精Aさんが去りました。 (10/08-16:18:24)
ジオ > (その瞬間。夜は昼へと戻る。正常な時の流れへと戻る。) っとっと (岩の上でよろけて。 でも、きちんとミラーの前にしゅたっと下りて) (10/08-16:19:50)
mirror > んにゃーーーー、ったぁ!!!(空中に霧を湧き出して文字を描く。『アステル、境界の森のトコに落ちてるって』 (どやっとジオ見上げ) (10/08-16:20:26)
mirror > …。(つってもこっちもフラフラぽ。ぽんぽん。ジオの肩を叩こうと) (10/08-16:21:37)
ジオ > み ぃみ みあ ミラー? ミラー?  あ 聞こえてる聞こえて (んにゃー!に ><; ってなった)  (10/08-16:22:12)
mirror > 言わんこっちゃ無いーーーーー!!アステルは僕が拾ってくるからッ!(だぁ!そのままジオ抱えちゃおうと) (10/08-16:22:55)
ジオ > (抱えられて) ちょちょちょ ミラー。 此処で待ってて。 (10/08-16:23:40)
mirror > ぅ。(眉寄せー。コクコク。)その代わりぜーーーーったい無茶したら駄目だからね?! (10/08-16:24:21)
ジオ > ボクを誰だと思ってるんだい  …30%ぐらいの確率で無敵の魔法使いだよ? 『娘は必ず家に帰す』。 絶対だ。 (最後、少し軽く真剣な?いや、どちらかといえば怒ったような顔付きで。) …なにか ホウキかデッキブラシか 棒状のもの、あるかい。  (10/08-16:26:22)
ご案内:「竜の大岩」にジオさんが現れました。 (10/08-16:28:16)
mirror > ん、判った。(そぉっとジオを降ろせば、洞窟の中に駆け込んで。箒を持って戻ってくる)娘もだけど息子もだからね。(じとーーーーん)此処でジオが壊れたりしたら、アステルがまた自暴自棄になっちゃうかもしれないでしょ。僕もジオが壊れるのはヤダ。 ちゃんと戻ってきたらチョコケーキ作って置いてあげる。(ズィ。箒差し出して) (10/08-16:28:33)
ジオ > (目を細めて微笑み) ありがとう  まぁ、 すぐだよ  (慣れた様子で箒にまたがれば、すぅっと浮き上がり。 ぐんっと一気に高度を上げて飛んで行った) (10/08-16:30:16)
mirror > ぅ。(ぐぃ。顔を乱暴に擦れば、ぱたたっと洞窟の中に駆け込んで) (10/08-16:31:06)
mirror > (すちゃちゃちゃちゃーっとキッチンでブロックチョコ削り、ぶわわわわーっとあわ立てた生クリーム加え、バニラエッセンスや材料を加えてザクザク混ぜて。 氷冷庫にぶち込んで、手から冷気放出! イッツ早業であっという間にチョコレートのムースなんぞが出来上がる。 ミルクを温めなおし、ハニーミルクを入れなおし。入口へと戻って) (10/08-16:34:52)
ジオ > (箒にまたがった魔法使いが低空飛行で戻ってくる。 片手に何かを抱えて、岩場の元へとたどり付いて。) よい   せっ    (ぐん、とそこで岩場の洞窟の入り口まで何とかズザーッ。)  ミラー?  はい   アステル。 (手の中に抱えた、眠る妖精をミラーへと差し出した) (10/08-16:38:48)
ご案内:「竜の大岩」にアステル☆さんが現れました。 (10/08-16:39:06)
アステル☆ > (素裸の妖精がジオの手の中でくってりと眠っている。) (10/08-16:39:36)
mirror > ぁ。ジオ!(駆け寄って。)…。(いやん!!!布出して上から引っ掛け、そっと手の中に受け取ろうと) (10/08-16:40:33)
ジオ > (小さな妖精をミラーへと返す。それから、反対側にもっていた箒を) …あー ホウキ、ありがとうー (壁に立てかけた)  (10/08-16:42:47)
mirror > ジオはそれ、どうすれば治る?(じとーん。)ぁ、中、チョコムースのケーキ作っておいた。 好きなんでしょ?リアリィがチョコ魔神だって言ってた。>ジオ (10/08-16:42:49)
ジオ > あぁ いやぁ ははは リアリィって そうか、ミストさんね。 そうそう、チョコレートが好きなんだよ (へへへ、って肩を竦めて笑って) (10/08-16:44:16)
mirror > 誤魔化してる…。(じととととーん) とりあえず休んでいって?アステルももう少し寝かせるし、この格好のままじゃあれだから。(アステルを籠にそっと降ろして) (10/08-16:45:26)
アステル☆ > (籠の中に寝かされる。 眠りは深い。実態は、今回の強制的な上書きで起こった様々な情報の整理と人格の統廃合だ。) (10/08-16:48:39)
ジオ > 誤魔化してない誤魔化してない。 でもまぁ、それなりに疲れたから… そうだね (いちばん近い座れそうな何かに座って) ちょっと休ませてもらうよ。 あと… そうだね …アステルをここで少し預かってくれるかい。  (10/08-16:49:48)
mirror > ウン。ジオも中で休んで。 ケーキ出してあげるから。(どうぞ、っと中に招き入れて) (10/08-16:50:25)
ジオ > わ ありがとう  ほ、本当にケーキ作ったの? (苦笑しながら招き入れてもらって) (10/08-16:54:18)
mirror > (中に入ればアステルを着替えさせて、以前置かれていたままに、籠を天窓の下へと置く。 ムースは器ごとテーブルに運んで。 ジオにはしっかり休んでもらって、アステルは数日間、お預かり致しましょう──。) (10/08-16:54:37)
ご案内:「竜の大岩」からmirrorさんが去りました。 (10/08-16:57:23)
ジオ > (ムースには『凄いね!?』と本気で驚いて。綺麗にいただきました。ぺろりん。 で、アステルをミラーに頼んで… 岩場から徒歩でどこかへ。) (10/08-16:58:17)
ご案内:「竜の大岩」からジオさんが去りました。 (10/08-16:58:23)
ご案内:「竜の大岩」からアステル☆さんが去りました。 (10/08-16:58:26)
ご案内:「森の奥の泉」にミストさんが現れました。 (10/08-20:00:10)
ミスト > <カサ…>(草を踏み、肩の近くに小さなウィルオ=ウィスプを浮かばせて。 虫の声の鳴く森を進み、茂みを掻き分けた先に泉を見つけた。)…。(ぐるりと周囲を見渡せば、泉の畔へと歩み寄り、草の上に腰を降ろす) (10/08-20:01:54)
ミスト > (荷物の中から竪琴を取り出せば、音を確かめるように1度2度。指先で爪弾いてみて) (10/08-20:02:56)
ミスト > ──Aalto kertaiseksi uudestaan ​​ja uudestaan​​, kun tahti Tuhat ja yksi yota tuhat…──(小さな声で、ぽつぽつと歌を紡いで) (10/08-20:06:39)
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (10/08-20:06:41)
ロネ > (相変わらずぶらぶらとお気に入りの場所に足を向けて散歩している。ざ ざ ざ と杖をつく音。)  ……? (ぱち、とさほど遠くもないところから聞こえる唄に、)((……ああ。))(男はつられるように、そちらに歩んでいって) (10/08-20:08:29)
ミスト > Song luulit spin lauluni tai kuulla── (10/08-20:10:11)
ロネ > (かさ かさ。泉に出るほんの数歩手前の木で立ち止まり、幹にもたれかかる。目を閉じて、その唄を聴いている) (10/08-20:11:34)
ミスト > <ポロ…ン…>(足音と人の気配に爪弾く手が止まる。 が、近づいてこない様ならそのまま音色はまた紡がれて) Singing tuuli laulaa pilvi s vaeltava yksin… (10/08-20:14:07)
ロネ > ((気付かれちゃったかな。))(一瞬止まった音色に苦笑する。まあ、気付かれたのなら身を隠す道理も無いと、木から姿をあらわして、静かに数歩歩いていく。相手の姿が見えれば、 あれ なんかまた衣替えしたか と小首を傾げて会釈。) (10/08-20:15:42)
ミスト > (髪は以前と変わらない長さ。 表情には何も浮かべず、近づいてくれば、歌い終えて手を止める)Rukous tahdet kuuhun toivossa paivana tavata joskus…。  (ゆっくり視線を其方へ向けて) (10/08-20:18:02)
ロネ > やあ。 邪魔しちゃったかな。(微苦笑して。 髪伸びたね とか口が裂けても言えません。) (10/08-20:18:59)
ミスト > …別に? 此処は僕が所有しているわけではないし。(無表情のまま一瞥をすれば、竪琴の弦を調整して) (10/08-20:20:02)
ロネ > (あれ。妙に無愛想だ。男の思考は一瞬で傾く。)  ……もしかしてミラーかい?(思わず一歩後ずさってたずねる。) (10/08-20:21:52)
ミスト > ミラー? 知らないな。 昨日もティスとか言う者と間違われたけれど。此処には僕と同じ顔の者が余程多いらしい。(抑揚の無い淡々とした口調。視線は其方へ向けずに) (10/08-20:23:32)
ロネ > ティス は知らないが…… ……じゃあ、ミストでもないのか。(あいつは一体何人姉妹なのかと考えている。 しかしミラーに負けず劣らず無愛想だ とも思っている。) (10/08-20:24:42)
ミスト > …ミスト=エル=イーヴァ。 お構いなく?その様子だと君も此方の『ミスト』と知り合いの様だね。 恐らく時間系列が違う僕だろうけれど。 それと僕は別、だよ。 (10/08-20:26:27)
ロネ > ……イーヴァ? 時間系列 って…………(その手の言葉に耐性の無い人間。)…………とりあえず別人か。(無理やり理解。 なんたってよく見ると相手は若い。) (10/08-20:28:08)
ミスト > そう思って良いんじゃない?少なくとも僕は君に会うのはこれが初めて。<ポロ…>(竪琴を爪弾いて) (10/08-20:28:55)
ロネ > そ そうか……   (待て。) ……ということは、君は……俗に言う、ドラゴン、ってやつかい。(尋ねる。 ちょっとおそるおそる。) (10/08-20:31:38)
ミスト > <──ピタ>(竪琴を爪弾く手を止める。 ゆっくりと草の上に竪琴を降ろせば、ユ ラ リ。 立ち上がって、ゆっくりと其方へ顔を向ける。冷たい感情の浮かばない顔を) …もう1人のミストとやらは随分と口が軽いんだね…。 そうだと言ったらどうする…? (10/08-20:33:48)
ロネ > あっ (慌てて両手を振る。) いや だから どう、ってわけでも無いけど、(怖い って顔に書いてあるような表情。必死に取り繕っている。) (10/08-20:35:45)
ミスト > (ねめつけるように足の先から頭の先まで無遠慮に眺める。ツ、と足を進め、近づこうと) (10/08-20:36:24)
ロネ > (杖をついて立っている。近づかれれば、小心なのか、相手の表情を伺うように琥珀の瞳がきょろきょろと相手を見ている。ざ、と半歩ぐらい後ずさった。)だ だから そんな えっと (舌が回っていない。) (10/08-20:39:30)
ミスト > …肉付きは悪くないね。少し痩せすぎな気もするけれど…。 もう少し若い方が良いけれど、あまり贅沢は言えないか…。 血色はいまいちだな…。 匂いは人間で間違いなし、と。(値踏みをする様に眺めながら、ツ、と頬へと手を伸ばし) (10/08-20:41:02)
ロネ > (頬に手を伸ばされるまで、何を言われているのか分からなかった。それぐらい人間と言うものは、 捕食される ことに慣れていないのだ――よく捕食はするくせに。 如何せん相手の顔はミストそのものなので、反応ができずにいる。でくのぼうみたいに突っ立っている。) (10/08-20:42:51)
ミスト > (ひたり。頬に触れれば顔を寄せて)…人間が僕の正体を知れば、直ぐに色々連れてきて厄介だからね。 恨むならもう1人の口の軽いミストとやらを恨むと良い。 (ユルリと顔を首筋へと寄せて─ピタ。) (10/08-20:44:50)
ロネ > (やっと、何をされそうか、気付いた。)   ――――っ!?(顔面蒼白になった。空いている右手を相手の顔面に押し当て、からだごと引き離そうとする。) み ミストッ、 (10/08-20:48:07)
ミスト > (押せばあっさりと離れて)…なんだ。君薬漬けか。 命拾いしたね。(頬に触れていた手を離して) (10/08-20:49:08)
ロネ > え (最近してないけど 産まれてこのかた完全にしてません とは言えない。) ……な 何を……(分かりきっていることを尋ねる。) (10/08-20:50:16)
ミスト > 一度薬に蝕まれた餌は骨も脳も肉も崩壊が始まる。 カスの糧では腹の足しにもならないから。(フィ。荷物の所へと戻り) (10/08-20:51:37)
ロネ > え 餌っ(声が裏返った。) …………。  ……別に、君がドラゴンだろうが何だろうが、誰かを連れてくるとかは無いが……(ぼそぼそ。) (10/08-20:53:21)
ミスト > 連れてきたければ連れてきても構わないけれどね。狩りをする手間が省ける。 (10/08-20:54:38)
ロネ > …………。((アザミー 怖いよー))(心の中で妻に泣きついている。)……そもそも、この世界で君を狩ろうとするやつ自体がいない気がするけど。(肩をすくめて。) (10/08-20:56:20)
ミスト > …ふぅん? ま、どうでも良いさ。 狩りに来るなら喰らうまで。 人間ならば尚良い。(スゥ。目を細めれば、口の端をキュ、とあげて。) (10/08-20:58:17)
ロネ > (びくっ って明らかに慄いた。)……よ よく分かった。よく分かったよ。 ミラーの方がまだましに見える。(噛みつくように言った。) (10/08-20:59:33)
ミスト > 僕にそのミラーとやらの話をされた所で面識無いんだけど? そもそもソイツのことにも興味無い。 (10/08-21:01:21)
ロネ > おまえの方が数倍バケモノだってことだ。(無性に腹が立った。)懐かしくて来てみれば……あのときはまだ少しはましだったのに…… (10/08-21:02:35)
ミスト > 薄汚い人間風情に化物呼ばわりとは滑稽だね。(淡々とした口調のままで)別に君が僕をどう思おうが、痛くも痒くも無い。 …嗚呼、そうだね。 君が化物だと思って僕を狩りたいのなら話は別かな。 薬漬けでも血の色は綺麗だろうから、愛でて見るのも悪くない。 (10/08-21:04:50)
ロネ > うすぎたっ (こめかみにさすがに青筋が立つ。) 薄汚いとは随分な口の利き様だな……さすがは化け物、血がお好きなようで。 おまえなんぞ狩ったって金の足しにもならん。(苛立っている。) (10/08-21:06:30)
ミスト > (表情は全く変わらないまま)別にどう思おうが君の勝手。 僕は一向に構わないけれど? 興味無いし。(ツィ。竪琴を手に取って) (10/08-21:09:32)
ロネ > (今日こいつ何回 興味無い って言ったんだ。)……竪琴を弾くな。嫌なことを思い出す。(つい と踵を返して) (10/08-21:11:13)
ミスト > 人間如きに指図を受ける言われないよ。(竪琴を荷物の中に入れて) (10/08-21:12:04)
ロネ > ドラゴンごときが口答えするな。(そう吐き捨てて、そのままやや早足になろうと頑張りながらその場を去る――) (10/08-21:13:45)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (10/08-21:13:51)
ミスト > …こんな森の奥深くにまで蔓延るとは…。やれやれだ。(荷物を肩に引っ掛けて。此方のこの地を後にして──) (10/08-21:14:45)
ご案内:「森の奥の泉」からミストさんが去りました。 (10/08-21:14:50)
ご案内:「宿にて」にリヴィアスさんが現れました。 (10/08-22:42:33)
ご案内:「宿にて」からリヴィアスさんが去りました。 (10/08-22:42:39)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::