room02_20131008
ご案内:「境界の森」に妖精Aさんが現れました。 (10/08-15:18:14)
妖精A > (秋特有の、少し薄い空色の空が茜色に、夕闇に染まっていき、星が瞬く。) (10/08-15:19:15)
妖精A > (トリエイジスという世界はトリエイジス充填の番兵役として、世界と世界とを結ぶ境界に必ず1人、始原の3妖精のうちの誰かを設置する。) (10/08-15:20:55)
妖精A > (今、この森には太陽の尖塔が構成され、光は少しずつ寄り集まって小さな姿を作りだしていった。) (10/08-15:21:50)
妖精A > (白磁の肌に二対の翼、碧緑に輝く髪は長く、薄く閉じられた瞳はまだ世界を映さない。) (10/08-15:23:48)
妖精A > (問う。何かを。 思う。何かを。 そして目を開き、見る。 何かを。) (10/08-15:25:32)
妖精A > (何か。 それが問題だ。 本来ならば、ここで妖精に妖精の個性を決定する様々なインプリンティングが行われる。) (10/08-15:27:11)
妖精A > (だが本来あるべきプロセスに横やりが入った。 否、この降り立った時間から、既に操作されていた。) (10/08-15:29:20)
妖精A > (妖精としての姿が定まらぬ中、Fantasmo Eye 、万象眼の視界をもって妖精は遠隔地の2人を見る。強制的に焦点が合わせられる。) (10/08-15:32:00)
妖精A > (妖精が見るのは金の長髪の男。その男と視線を合わせた瞬間に、妖精の輪郭が定まる。 ジオが見る、ジオが思い描く妖精そのままの姿へと妖精の個性としての鋳型が決定付けられる。) (10/08-15:34:42)
妖精A > (これは誰だろうか? 思う妖精の耳に、声が届いた。) ――アステル――(命名により、内臓仕様がチューニングされていく。過去に在ったアステルという妖精が刻んだ歴史が、今、アステルと名付けられた妖精に上書きされていく。継承率) [100面1個 78=78] (10/08-15:39:40)
妖精A > (継承率78%。 記憶の中の幾つかが、経験したものの幾つかが、単なる知識へと置き換えられて、自分がアステルでありながら、アステルとは別の妖精だという自己認識が出来上がった。) (10/08-15:43:46)
妖精A > (そして、アステルの記憶の大部分があれば、あの金の長髪の男が誰かも判る。 すっと視線をずらせば、ティスが。 ティスが持つハニーミルクが目に入った。) (10/08-15:46:39)
ご案内:「境界の森」にどこからか届く声さんが現れました。 (10/08-15:46:58)
どこからか届く声 >    『戻ってきなさい』   (記憶継承率の強制上書き。確定じゃないよ?確定じゃないよ?) [1面1個 1+(22)=23] (10/08-15:48:12)
ご案内:「境界の森」からどこからか届く声さんが去りました。 (10/08-15:49:01)
妖精A > (妖精の中で反響する声が、妖精を満たし、満たして、溢れた。 何て危険なことをするんだろうか?! これはジオとLINKを用いて共有した妖精の記憶だろう。 妖精とジオは高度LINKを用いて相互補完出来る関係を築いていた。ちょっと余力余って出ても、そんなに問題ない。 倒れたが。) (10/08-15:53:21)
妖精A > (痙攣なう。 あと、上書きされた結果、妖精は倒れたことを良い事に、ジオの元へ還る積もりがなくなった。 具体的には、もっとこう。) ((ぐっと胸に来る口説き文句が来るまで、私は動かないぞ。)) (地面に力なく倒れる妖精。 痙攣する腕に、震える握りこぶしをぐっと固めた。) (10/08-15:55:49)
妖精A > (横たわる妖精の翼がワサッ!と動く。いやいや。我慢我慢。)((く、食い気には釣られないんだからな!)) (ちなみに妖精は素裸。杉苔のベッドが心地よい。) (10/08-16:02:49)
妖精A > (妖精はため息をついて、空を見上げた。焦点を合わせて、遠方に触れる事の出来る幻影を結像する。) (10/08-16:14:18)
妖精A > (暫く焦点を合わせて、解いた。 急速に眠気が襲ってくるが、正直動く元気はない。 妖精はそのまま眠りに落ちていった。) (10/08-16:20:12)
ご案内:「境界の森」から妖精Aさんが去りました。 (10/08-16:20:24)
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (10/08-20:57:52)
アステル☆ > (アルブムからチューンナップされた内臓仕様の整理と統廃合が終わり、妖精が目を覚ます。) (10/08-20:59:16)
アステル☆ > (籠の中から水晶化された天窓を透かして見上げる空は晴れていて、手を伸ばせば届きそうなくらいの星空が輝いて見える。) (10/08-21:00:07)
アステル☆ > (かつてあの空を飛んでいたアステルのことは、前世系の人の様な感覚で思い出すことが出来た。けどそれは、今の自分とは違うとも感じている。) (10/08-21:02:44)
アステル☆ > (一番の違いは、ジオと結んだ絆の有無。 今、妖精をこの地に繋ぎ止めているのは、ミラーが新しくこの地に降りた真っ白な自分に名付けた『アステル』という名前のみ。) (10/08-21:04:41)
アステル☆ > ジオ。 (10/08-21:05:21)
アステル☆ > (試みに呼んでみる。が、やはり何の応答も感じられない。) (10/08-21:06:03)
アステル☆ > ティス。 (10/08-21:07:14)
アステル☆ > (試みに呼んでみる。こちらは直ぐに反応があった。 何でもない。と笑みを浮かべて首を振り。) (10/08-21:07:44)
アステル☆ > (横たえていた体を起こす。 敷き詰められた白詰草の葉は、摘んでから少し時間がたって、全体的にしんなりしている様に見える。) (10/08-21:09:17)
アステル☆ > ……ふむ。(目覚めてすぐに行うのは、やはりコンディションチェックだろう。) (10/08-21:12:55)
アステル☆ > (籠の中に座ったまま『視界』を広げる。岩場の洞窟を見る小さな視点から、高次元を見る眼へと拡張し、元に戻す。) (10/08-21:14:57)
アステル☆ > (次いで空から見下ろす視線へと視界を切り替える。 籠がある洞窟の水晶化した天窓が見え、視界を引いて岩場が見え、大陸が見え、太陽と同じ恒星の系が見え、銀河が見え、宇宙が見える。) (10/08-21:17:43)
アステル☆ > (ふと思いついて、ちょっとおはじき。 銀河の中から適当な惑星。メートル換算では分かりづらいだろう。惑星地球の直径の一億倍程度の裸の惑星を弾いた。観るべき生物も居ない変化のない星だ。) (10/08-21:22:03)
アステル☆ > (その惑星は恒星の重力圏からあっさり離脱して、周囲の惑星の大気を掠め奪いながら星海の中をすっとんでいく。重力の網に捉えられながら、ゆーらゆーらと軌道を変えて、最終的に、お弾きにした惑星より大きな他の惑星と一緒にブラックホールへ飲み込まれていく。) (10/08-21:25:02)
アステル☆ > (シンプルで他に眼を見張るべきものもない天体イベント。妖精にはちょっとした遊び場だ。 単純なだけに面白い。梱包材のプチプチを潰す様な面白さが、ここにはある。 何個も惑星を弾いて、その軌道を見守っていく。) (10/08-21:28:15)
アステル☆ > (一仕切り遊んで妖精は視界を戻し、自分の体を見下ろす。) (10/08-21:30:38)
アステル☆ > (起伏に富んだ。とは決して言えないが、動くに易く、均整のとれた体つきをしている。 が、他に比較するものを持たない、自分と同種族が居ない妖精には、特に感慨が浮かぶことも無く。 動きやすいのは良い事だ。と微笑む。) (10/08-21:34:01)
アステル☆ > (サンッと翼を羽ばたかせれば、空気をはらんで軽く浮く。 そのまま籠のヘリに乗って、洞窟内を見渡した。) (10/08-21:35:39)
アステル☆ > (生活感の溢れる洞窟内は、星海とは違った刺激に溢れている。) (10/08-21:36:08)
アステル☆ > (妖精は笑って、まずはティスのところへ飛んでいく。きっと面白いことをしているだろうから。) (10/08-21:36:55)
ご案内:「岩場の洞窟」からアステル☆さんが去りました。 (10/08-21:37:00)
ご案内:「廃棄された土地」にリヴィアスさんが現れました。 (10/08-22:44:25)
リヴィアス > ...(風が吹き荒れ、ばたばたと煩く揺れる黒のローブ、廃墟の瓦礫に腰掛け、深く一息つき)...逆にここのほうが居心地いいなんつて、皮肉だねー...あはは。(何処か分からないこのとちだが、自分の世界と似ていて、妙に居心地よく、妙に嫌なきぶんだった。珍しく明るみのない声色で笑いをこぼして。)
(10/08-22:49:18)
リヴィアス > あっは、あぁ、もう、苛々するなぁ...(すとん、と瓦礫から飛び降りて、くるりと振り返り猛々しく煌めく紅の眼光がフードのなかで目立つほどに揺らめき、ローブから出た白い右手を大きく振りかぶり)...消えて、無くなれ。(ごぅっ、と蒼白い炎が右手に宿り、思い切りその右手で瓦礫の壁に向かい、平手を入れると、途端に業火に包まれる瓦礫、がしゃあ...!という轟音と共に崩れ消え...)あ、あっは、おさまらない、求めてる、わたしは、いまでもずっと!!(びりびり、と周囲に響く波動、存在感が肥大化するほど...)
(10/08-23:01:16)
リヴィアス > 乾きを潤してくれるあなたの存在を...!あはは、あははははっ!(楽しげ、というよりは狂い気味の笑い声、けたたましく荒野に響く声、、あげた途端に地面にくずれ。)それまでは。わたしはわたしの中に潜む。(胸元を強く押さえて)衝動が破裂する、その日まで...(ゆっくり目を閉じ、)
(10/08-23:15:30)
ご案内:「廃棄された土地」にエドナさんが現れました。 (10/08-23:20:25)
エドナ > (こつりこつり靴の音を響かせ荒れた地を歩いてくる。何が珍しいのか物珍しそうにきょろきょろしながらお散歩といった足取りで。) (10/08-23:21:31)
エドナ > (夜目は利くが見える影はひたすら黒い。)……ぁ、怪しい…(なんて遠巻きにリヴィアスを見る。) (10/08-23:27:10)
リヴィアス > ...?(目を開ける、ぼやけた視界に写るは荒野、全く見覚えのない場所だ、妙に重たいからだを起こして、ふと我にかえる。)...!もしかして、わたし...!(ばさ、ばさ、とローブを素手で触り、手のひらを確認するように見直す。)...大丈夫。付いてない(ホット一息ついて、冷静になった脳で周囲を見渡す。と、一人の女性が、目に留まり)あ、えーっと...や、やっほー?(こんな場所ゆえに、怪しさはますかもしれない、ローブだから。)
(10/08-23:27:40)
エドナ > やっほー。(満面の笑みで返した。)……こんな所で何してるの?何かぶつぶつ…いいえ違うわ。結構大声で言ってたみたいだけど?(首を傾げ。) (10/08-23:29:23)
ご案内:「廃棄された土地」にエドナさんが現れました。 (10/08-23:31:36)
リヴィアス > !?...ね、ねごと、じゃないかな?きっと、寝癖もわるいから、うん。(自分がなにいっていたか分からない。何か相手はしってるのかと、懸念すると冷や汗が滲む。) (10/08-23:32:05)
エドナ >  ……寝てたの?今寝起き?(くすくす意地悪な笑みを浮かべて。相手は怪しいけど、余裕綽々。) (10/08-23:33:27)
リヴィアス > あ、あはは、そう寝起きだよ。きっと寝起き...(神妙な声色で言葉を繰り返し)えーと、あのさ、ここはどこ?(首をかしげ、ローブを揺らし訪ねて) (10/08-23:37:03)
エドナ > ふぅん?(相手の様子にくすくす笑って。危険はとりあえず無さそうと判断。)さぁ?狭間の世界のどこかでしょう。私はこの近くにすんでるからふらふら歩いてきたの。 (10/08-23:38:43)
リヴィアス > あ、あはは、そう寝起きだよ。きっと寝起き...(神妙な声色で言葉を繰り返し)えーと、あのさ、ここはどこ?(首をかしげ、ローブを揺らし訪ねて) (10/08-23:40:56)
リヴィアス > 狭間の世界?...あー。もしかしてわたし迷いこんじゃったとかかな?旅人だし。(うーんと唸りつつ腕を組み、小さく首をかしげ)
あ、わたし、リヴィアス。よろしくね?。まだ紹介してなかったから。 (10/08-23:42:25)
ご案内:「廃棄された土地」からリヴィアスさんが去りました。 (10/08-23:44:31)
ご案内:「廃棄された土地」にリヴィアスさんが現れました。 (10/08-23:44:47)
エドナ > うん。ひょっとして、自覚無かった?(首を傾げ。)私はエドナ。……でもその格好じゃちょっと他人と判別つきづらいわ。(ローブ指さし。) (10/08-23:46:42)
リヴィアス > あ、あはは。あまりというか、全然。。(後頭部にてを添えてかいて、)エドナさん、ね?あ、ローブは、えっと。外したら恥ずかしいからか、勘弁して欲しいなーなんて...(出てきそうだ、まだどうやら衝動はおさえこめてない、ぎゅっとローブの裾を握って、ごまかしつつ堪え忍ぶ) (10/08-23:51:25)
エドナ > でしょうね。(にこにこして。)恥ずかしいの?なんで?(片翼ぴこぴこ。)……とっちゃいなよ!(にぃ、と笑って。) (10/08-23:53:02)
リヴィアス > だめだってば、これを取ったらわたしは...(とくん、と心臓がなる。思考は遮断され意識は遠退くが、わたしは立っている、奥に潜めた私が。)あは...そうだよ。だめだよ?...せっかくの生き物なのにもったいない。(不気味な笑みと共に。一歩そちらに歩み寄る。ローブを揺らめかせながら) (10/08-23:59:15)
エドナ >  ……あなたは?(鋏に手をやり。)………あなたは、何?(いぶかしむような歓喜するような、好奇心をくすぐられたような顔で。) (10/09-00:01:20)
リヴィアス > わたし?何をいってるの...いま話してたリヴィアスそのものよ?(ぎょろりと怪しげに煌めく深紅の眼を、相手にフードからむけて。)人間?かしら、それとも...ふふ。人間の、なりそこね。かしら。(ごぅっ、と言う音を上げ、両手から揺らめく蒼白い炎、明らかな敵意を見せた瞬間で。) (10/09-00:06:08)
エドナ > (ラシャ鋏を振り抜き、切っ先を向ける。片翼を開き。)憑き物みたい。(にや、口の端を吊り上げ。) (10/09-00:09:16)
リヴィアス > 憑き物、...いっそ、そっちのほうがよかったかな。あはは!(笑い声、と同時に身体をひねり左手をびゅんと振り、蒼白の焔玉が相手に向かって3発、身体を目掛けてうち放たれた。) (10/09-00:12:15)
エドナ > (早口に唱える)大地に眠りしモノよ、我が声に目覚めよ。全てを遮る屈強なる壁となりて。アイアンウォール!!(鉄の壁を作り出し、炎を防ぐ。 炎は壁を炙るだろう。)……それとも狂化か人格交代?…我が命に答えよ、大地の精霊よ…(詠唱をしながら鉄の壁を迂回し、リヴィアスに接近する。) (10/09-00:18:22)
リヴィアス > 質問が絶えないね...。天使のはねに詠唱。あっは、久しぶりに渇きが潤せそう...!(嬉々とした声色がこだまする、戦いということを忘れさせるように。)お願いだから、いままでみたいに早く壊れないでね?(ぐるりと回り、背後を向いて)右に宿るは塵へと還す煉獄の焔、左に宿るは瞬光を迸る雷撃、魔封双刃...(右に焔のやいば、左に雷撃のやいばをつくりあげ。)きなさい、あそんであげる。わたしのおもちゃ... (10/09-00:28:59)
エドナ > (手を翳し。)深きに眠る地の拳を弾かせ、我が障害を取り除かん!アイアンフォール!!(リヴィアスの頭上に歪な鉄球が落ちてくる。同時にエドナの身体が燃え上がる。) (10/09-00:38:17)
リヴィアス > あっは、それなりに出来そう...手は抜けないね。(両手の魔刃を合わせ、鳴り響く重低音、合わさった2つの刃は紫に煌めく熱線の刃、いわゆるレーザー。)そこはわたしの通り道、無へと還りなさい(巨大な鉄のかたまりに飛び向かい、壱、弐、参と、立て続けにきり刻み、細かく微塵にしたところでその鉄のかたまりを突き抜ける。細かな傷はローブをとおして受け止め少しばかりの鮮血を散らし、)...紫電の一閃よ、狙いはここよ。射ぬけ、神熱(空中より、紫に煌めく刃でつきを放つ、刃の先端よりレーザーが放たれバチっ!という異音と共に相手の胸元を目掛けて飛来する。)
(10/09-00:51:08)
エドナ > ちっ…(燃え上がるエドナの身体が爆ぜる。粉々に。跡片もなく。レーザーがそこを通過する。 声だけが響く。)『私を殺ろさせたわね?その責任とってもらうんだから。』『我が命に答えよ、大地の精霊よ。深きに眠る鉄の拳を弾かせ、我が障害を取り除かん。…アイアンフォール!』(不気味に声だけが響く。鉄球はリヴィアスの足元から吹きだし、その身を下から叩き上げようとするだろう。) (10/09-00:56:52)
ご案内:「廃棄された土地」にエドナさんが現れました。 (10/09-01:05:41)
リヴィアス > ...あっは、よかった、あなたなら、私を殺してくれる。(ふ。っと力を突然抜く、紫の刃は消え去り、さきほどの様子もない。力量をみていたかのように。落下するからだは下から襲いくる鉄のつぶてに打たれ、血液を散らしながら地面へと転げ落ちた。)...よかった、まだ、「わたし」は、きて、ない。 (10/09-01:06:08)
エドナ > (エドナの姿が再生する。傷一つなく、服も元に戻っている。)口ほどにもないじゃない。私ごときに遅れを取るなんて。(再び鋏の切っ先を向け、地面へ転がるリヴィアスに歩み寄り。) (10/09-01:09:33)
ご案内:「廃棄された土地」にエドナさんが現れました。 (10/09-01:11:49)
リヴィアス > ふふ、そう、わたしは、この程度、だから、おねがい。(突きつけられた鋏を握りすがるように懇願する。)わたしをけして。(まだ乗っ取られたわけではなく正気、わざと仕込んだ戦い、力をぬいたのも頃合いゆえに。)
(10/09-01:15:01)
エドナ > (倒れたままなら冷たく見降ろし、心臓があるだろう部分に鋏の切っ先を向け、とん。と切っ先を付ける。このまま捻じ込めば心臓を一突きにするだろう。)……悪いけど、私は意地悪なの。殺せと言われたら殺さないわ。(す、と鋏を引いて。) (10/09-01:18:32)
リヴィアス > ...そう、だよね。わたしは、死に場所すら選べない。このまま苦しみ、ただの死神の器として消えるだけの運命...いやだよ、助けてください、わたしはまだきえたくなんかない。(ほろり、と涙がおちる。もう限界と言わないばかりに、しかしすがることはしなかった。ことばだけで。)
(10/09-01:25:16)
エドナ > 死神の器?(首を傾げる片翼半天使。)……わけ有りみたいね。このままさくっと死んどく?それとも本当は嫌?(くすくす片翼の天使は悪魔のような笑みを浮かべて。) (10/09-01:27:46)
リヴィアス > わたしはただの死神の卵、わたしの人格が消えたとき、ちからは戻る...いまのはわたしの器としての力、戻ったとき、危険だわ。だから...(はなすことは話した、あとは殺してもらうだけ...)こ、殺し、て、くだ。さい。(嫌だ、なんていえない、本心を潰して答える嗚咽まじりの、ことば。地面にフードのまま視線をおとして、一撃がくるのをまった。)
(10/09-01:33:26)
エドナ > 死神が、心臓を突いたぐらいで死ぬのかしら?(鋏を開き、首を挟む。ぎり、と締め上げるように切る。斬れるというより、絞め上げて行く、に近い動作。喉にはあたっていないから声は出るだろう。少しずつ。首筋を裂いて行くが。) (10/09-01:36:13)
リヴィアス > 死ねるよ....死神になるまえなら、人間とおなじだから。(首筋にひんやりとした感覚、ハサミの冷たさがつたわる。)っ!、ん
、あっ...ぐ、(苦痛と激痛に表情を歪める。しかし。やめたくない、これで楽になれるならと。) (10/09-01:40:48)
エドナ > ふぅん…そうなんだぁ?(この方法では死がゆっくり訪れるのを待つことになる。ぎち、ぎち、鋏を畳み、首の出血を促すも、傷は浅い。片翼の天使は鼻歌交じりに鋏をぎりぎり締め上げる。) (10/09-01:44:24)
リヴィアス > いっっ!ん。ぅぁ。!(じんわり熱くなる首、痛みと同時にくる。)...えどな、最後に、人間らしい言葉、いっていい?(死に際の笑顔、初対面だが自分にとっては最初で最後の願いになるかもしれない。)もし。わたしが、普通の人間だったら、友達になれたかな...?(抵抗するようすなく、言葉をおくる。) (10/09-01:50:00)
エドナ > (じわじわじわじわ血が溢れるだろう。)…うん。聞いてあげる。(こくり頷いて。)……なれたよ。……なれるよ。だって、あたし、殺人鬼だもん。(鋏を両手で持ち、ばつんと鋏を完全に閉じる。抵抗がなければ皮を引きつり喉まで薄い傷が出来る。) (10/09-01:53:09)
リヴィアス > じゃあ、じゃあ、...もし、よかったら、私と友達になって、(鋏が閉じきる寸前)おねがい、わたしをたすけて...!(ハサミは止まらなかっただろうか、死に際に出た本心の言葉、涙がおちる。) (10/09-01:59:49)
エドナ > (痛いだけだ。鋏の喉への攻撃は、命までは奪わない。出血も、死に至る量には程遠い。鋏とはとういうものだから。)……うん、いいよ。(うっすら血に濡れた鋏を引いて、微笑む。) (10/09-02:01:48)
エドナ > (痛いだけだ。鋏の喉への攻撃は、命までは奪わない。出血も、死に至る量には程遠い。鋏とはそういうものだから。)……うん、いいよ。(うっすら血に濡れた鋏を引いて、微笑む。) (10/09-02:08:01)
リヴィアス > ...(止まった、ハサミの動き、ゆっくり目を開ければ彼女の微笑みが見えて、なんだか心がはれた気がして、)エドナ、...あっは、...ありがと。(止めれない涙がこぼれていく、首の傷なんかきにならないほどに。)
(10/09-02:09:55)
エドナ > ……言ったでしょ?私は意地悪だから殺さないって。 友だちなら、助けるよ。(満面の笑み。心臓に突き刺すよりよっぽど苦しいことやっておいてこの笑顔である。しゃがみ込んで。) (10/09-02:11:43)
ご案内:「廃棄された土地」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/09-02:16:13)
リヴィアス > うん、そう、だよね、それが友達...なんだか嬉しいなぁ。(暖かさに気持ちが緩んで、ふらふらと揺れるローブとからだ、力が抜けて前方に倒れそうになり...) (10/09-02:17:01)
ヴィルヘルミーナ > (用事を済ませた後、通りかかった場所で血の匂い。また嫌な事が起きてなければいいけどと思いつつ、静かに二人が居る場所へと向かう。見知った姿を発見すれば、ほっと一安心するが、倒れ掛かる出血中のリヴァイアスを見て、そんなのは直ぐに引っ込んだ)え、エドナちゃん? その人は…? (10/09-02:18:39)
エドナ > (多分歪な鉄球二個と鉄の壁がその辺転がっていることでしょう。 片翼の天使はにっこり笑ったまま、倒れそうになるリヴィアスを鋏を持っていない左手で受け止めようと。)>リヴィアス (10/09-02:19:03)
エドナ >  ……ぅ?ぁ。ミーナ。……ちょっと殴り合って友だちになった。(と、簡潔に説明。)>ミーナ (10/09-02:19:58)
ヴィルヘルミーナ > 殴り合って…(男の友情的なシーンを小説で読んだのを思い出すが、首筋から出血しているの姿は、それとはかみ合わず頭を振る)ちょ、ちょっとってレベルにはみえないわ…出血してるし、大丈夫なの?(二人の傍によると、リヴァイアスの状態を確かめようと覗き込み)>二人 (10/09-02:23:19)
リヴィアス > ん...(とす、っと、エドナの左手に身体が掛かる、)あは...安心したら、力抜けちゃった...死神になったら、わたしを止めてね?(倒れた反動でフードがとれる。桃色の淡い髪に病的に白い肌、左半身に刻まれた烙印が、露となる。)<エドナさん
(10/09-02:24:23)
エドナ > (実際にはもっとえげつない何かだったよ。)このぐらいじゃ人は死なないよ。(にへっと笑って。)まあ手当ては必要だけどね。>ミーナ (10/09-02:25:22)
リヴィアス > だ、れ?(寄りかかった腕のなか、声のする方へ弱々しく視線を向けて、深紅の瞳をみせて、)あはは、大丈夫、じゃないかも。(笑い混じりにこたえてみせた。)<ヴィルさん
(10/09-02:26:38)
エドナ > うん。殺してでも止めて、いいならね。(にっこり笑ったまま。)生きたいなら生きればいいのよ。どんな運命が待っていたとしてもね。(軽々とリヴィアスを支えたまま。)>リヴィアス (10/09-02:27:25)
リヴィアス > エドナに殺されるなら、文句はいわないよ。(へらりと微笑み見せて)生きている間は、いきる。わたしはがんばるよ。(なんだか乗り越えられる気がしたから...)
(10/09-02:30:54)
リヴィアス > <エドナさん (10/09-02:31:06)
ヴィルヘルミーナ > で、でも首筋の動脈とか切れてたら大惨事よ?(無垢な笑みに苦笑いを零しつつ、手当てが必要といわれればリヴァイアスの方へ視線を戻す)この子の師匠よ、といってもまだ教え始めたばかりだけど…(大丈夫じゃないとの返事にそうですよねといわんばかりに頷き)首以外、どこか酷いところあるかしら…?(体に打撲やら裂傷やらないか確かめて)>二人 (10/09-02:31:30)
エドナ > 人間死ぬ気になったらどうとでもなるもの、だよ。(よいしょとリヴィアスを抱き上げて、座らせようと。ミーナに見やすいように。)>二人 (10/09-02:33:22)
エドナ > 一応、外したはず。アイアンフォール直撃もしてるからそっちのが心配かも。>ミーナ (10/09-02:34:36)
エドナ > 一応、急所は外したはず。アイアンフォール直撃もしてるからそっちのが心配かも。>ミーナ (10/09-02:34:55)
リヴィアス > え、あ、(初めて触れる感じ、人肌が妙に違和感があり一瞬戸惑う、が、おとなしく持ち上げられ、座って)意図的に当たった礫、あれぐらい、かな?打撲かもしれない、あはは、(笑ってみせた、実際激痛だが。) (10/09-02:37:05)
リヴィアス > <二人 (10/09-02:37:19)
ヴィルヘルミーナ > あれを…それは確かに心配ね(あんな鉄の塊直撃しようものなら、常人は即死しかねない。リヴァイアスの反応も混乱しているだけかもと思えば、冷や汗が垂れる。早速、スカートの下からナイフを抜くと手首に傷をつけ、魔法の準備)>二人 (10/09-02:38:52)
エドナ > ぁ、触られるの嫌だった?(首を傾げしゃがみ込んでリヴィアスの表情覗き込み。)>リヴィアス (10/09-02:41:21)
ヴィルヘルミーナ > 闇の底より聞き届けよ、我が願いを。欲望叶うまで、彼の身沈めず(黒い魔力が光となってナイフから零れ、手首から滴る血が蒸発するように消えていく)我が血肉を持って代価を払おう、進む力を! レミニュレーション・ブラッド!(黒い魔力の光がリヴァイアスへと纏わりつく。裂傷や打撲、体に出来た傷という傷に作用し怪我を治癒しようとするだろう。その間、ミーナの手首から滴る血は蒸発し続ける) (10/09-02:45:07)
リヴィアス > え、あ...人とふれあうの初めてだから、それに、...!(顔をのぞかれ、びくっと驚き目を丸くして)そ、そんなに見られると、恥ずかしいかも、ほ、ほら、フード被ってたし、顔は半分烙印はいってるから。(すこし視線を反らした。)<エドナさん

これって、わたしとは違うけどあなたも魔術を...?(光に包まれ癒される感覚はなんともいえない心地よさで、傷がきえていく。)すごい、...(目を閉じて、リラックス、気持ちよくてねてしまいそうだ。)<ヴィルさん (10/09-02:49:16)
エドナ > 恥ずかしがることないよ。私だって片翼の奇形だけど、丸出しだし。(にまっと笑って。)ミーナは私の魔法のお師匠様なの。>リヴィアス (10/09-02:51:21)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、魔術師。さっき当てられたっていってた魔法も私が教えたものよ。だから…(凄く痛そうだと想像に容易く苦笑いを浮かべて、傷が全て治れば黒い魔力は姿を消し、魔力を宿した指先で手首の傷をなぞると手品のように裂傷が消える)これでいいわ、後はしっかり休んで失った体力を回復する事ね(微笑み、もう大丈夫と告げて)>リヴァイアス (10/09-02:54:38)
リヴィアス > わ、わたしのは、烙印だから、気持ち悪いかなって...(頬に触れて確かめる、やっぱり、いやだった?)師匠、うらやましいよ、わたしは独学だからさ?<エドナさん (10/09-02:54:54)
リヴィアス > ありがとう、今日は、一日安静にしないと、(へらりと笑って見せて)おしえた、かぁ、...なんだか、たのしそうかもしれないなぁ。なんてね。<ヴィルさん (10/09-02:57:21)
エドナ > そんなこと、ないよ?なんだか、ちょっと綺麗。(にっこり笑って言う。)身を守る手段は持ってるけど、それじゃミーナがお気に召さないみたいで、習い始めたの。>リヴィアス (10/09-02:57:30)
リヴィアス > あ、...ぐ...。それはすこし反則、だよ。(初めて過ぎる誉め言葉にちょっと頬に熱がこもる。)ほんとは。そんな力をつかわないせかいがいいんだけどね?そうもいかないかな?<エドナさん (10/09-03:02:55)
ヴィルヘルミーナ > そこまでしなくとも大丈夫よ、多分。傷は直せたけど、失った体力は回復してないから…ちゃんと食べて寝れば、大丈夫よ(柔らかな笑みに一安心。そして二人の会話と、楽しそうという言葉にふと案が浮かべば、微笑みエドナのほうへと顔を向けて)ねぇ、エドナちゃん。妹弟子、欲しいかしら?>二人 (10/09-03:03:08)
エドナ > !!(ミーナの方を見て。)欲しいわ!(にっこり笑って。)>ミーナ (10/09-03:04:16)
エドナ >  ……ぅ?あたし何か変な事言った?(きょとんとして。)危険なとこには言っちゃうし、ね。>リヴィアス (10/09-03:05:23)
エドナ >  ……ぅ?あたし何か変な事言った?(きょとんとして。)危険なとこには行っちゃうし、ね。>リヴィアス (10/09-03:05:54)
リヴィアス > わ、わかったよ、そうする。(こくり、と頷いて理解を促せば)?妹弟子?(分からない、といった様子で二人を見比べて)<二人 (10/09-03:07:10)
ヴィルヘルミーナ > そうよねぇ、揃って訓練できればもっと楽しいわね(快諾の笑みに、此方も満面の笑みで頷く)と、いう事で…エドナちゃんと一緒に魔法を習ってみない?元々違うかたちであれ、魔法が使えるのでしょう?多分、素質はある筈よ(異世界の魔法を習う事になるわけだが、それを含めリヴァイアスの反応を確かめる様に視線を向けて)>二人 (10/09-03:08:45)
エドナ >  …ぅ。顔見せてる方がずっといいよ?(にこにこしながら。)ぇへへー。(なんて笑っている。)>リヴィアス (10/09-03:08:58)
リヴィアス > 訓練、そうだね、...せっかくの命、わたしもやってみようかな?...魔術は二極、火と雷を主としてあつかえるよ、混ぜてプラズマにもできるけど...(こくり、と頷いて)習ってみる、すこしでも、つよくなきゃね<二人 (10/09-03:12:55)
エドナ > やったぁ!(にまにま笑って喜ぶ。満面の笑みで、片翼ぱたぱた。)>二人 (10/09-03:15:04)
リヴィアス > え、エドナがそういうなら、そうする(身体が火照る、恥ずかしくて死にそうだ。逆に)あはは、...もぅ。(つられて笑って)<エドナさん (10/09-03:15:31)
エドナ > 髪の色も綺麗だし、見せてた方がいいよ、絶対。(うんうん頷いて。)ふふふ…(楽しげに微笑んで。)>リヴィアス (10/09-03:17:21)
ヴィルヘルミーナ > それなら多分大丈夫ね(小さく頷き)ふふっ、じゃあよろしくね? 私はヴィルヘルミーナ・クラッセン、ミーナって呼ばれるわ(遅くなったが自己紹介の言葉を掛けると、微笑む)>リヴァイアス (10/09-03:17:58)
リヴィアス > そういうエドナだって、私と対の色の瞳、すごく、きれいだとおもうけどなー。(へへ。と悪戯に笑って)エドナさん (10/09-03:19:30)
ヴィルヘルミーナ > よかったわね(喜ぶエドナにクスッと笑う)エドナちゃんも宿題ちゃんとこなしてたみたいね、さっきの話からすると…もう呪文は暗記できたのかしら?(流石にカンペみつつ詠唱したとは考え辛く、念の為に確かめて)>エドナ (10/09-03:20:52)
リヴィアス > そういうエドナだって、私と対の色の瞳、すごく、きれいだとおもうけどなー。(へへ。と悪戯に笑って)エドナさん (10/09-03:21:49)
リヴィアス > ミーナ、よろしくね?わたしはリヴィアス(へらりと微笑みをみせて、小さく頷いた。)<ミーナさん (10/09-03:22:09)
エドナ > ありがと。弟とお揃いなの。瞳の色。>リヴィアス  うん。やってるし、覚えたよ。流石に何度も唱えてればね。>ミーナ (10/09-03:22:41)
ヴィルヘルミーナ > リヴィアスちゃんね、よろしく(此方も微笑みでお返事を)リヴィアスちゃんは、まず属性を確かめるのと触媒の準備が必要ね。属性のチェックは体力が戻ってからの方がいいかしら、少し魔力を発しないといけないものだし>リヴィアス (10/09-03:31:35)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、そうなってくれるのが目的だったのよ?(満足げにうんうんと頷き)これでエドナちゃんは触媒に加工を施せば、覚えた魔法で略式という無詠唱での発動が出来るはずよ(覚えろというのはそういう意味もあったようだ)>エドナ (10/09-03:33:49)
エドナ > そっかぁ。 …壁とかは無詠唱で出せたら便利だな。(うんうん頷いて。)…くぁ…(欠伸を噛み殺し。)魔法連発して使ったら疲れちゃった。そろそろ眠い。リヴィアス一人で帰れる?私はそろそろ帰るけど。>二人 (10/09-03:36:12)
ヴィルヘルミーナ > そうね、但し色々とマイナスもあるからそれはまた今度説明するわ(眠そうなエドナの様子を見やり、空を見上げて。まだ暗いままだが、そろそろ夜明けだろう)そうね、そろそろ戻らないと…(リヴィアスの状態も気になり、彼女へと視線を向けて)>エドナ (10/09-03:39:51)
エドナ > うん。わかったわ。引き続き練習しておく。忘れないように。(多分家の周りには鉄球や鉄の壁が転がってることだろう。)じゃあ、私そろそろ行くね、ばぃばぃ、リヴィアス、ミーナ。 (10/09-03:42:46)
エドナ > うん。わかったわ。引き続き練習しておく。忘れないように。(多分家の周りには鉄球や鉄の壁が転がってることだろう。)じゃあ、私そろそろ行くね、ばぃばぃ、リヴィアス、ミーナ。(家に向かって来た道を戻って行く。) (10/09-03:43:14)
エドナ > うん。わかったわ。引き続き練習しておく。忘れないように。(多分家の周りには鉄球や鉄の壁が転がってることだろう。)じゃあ、私そろそろ行くね、ばぃばぃ、リヴィアス、ミーナ。(家に向かって来た道を戻って行く。) (10/09-03:43:33)
ご案内:「廃棄された土地」からエドナさんが去りました。 (10/09-03:43:55)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、頑張ってね?(熱心な言葉に満足げである)おやすみなさい、エドナちゃん(微笑み、軽く手を振ってお見送りを)>エドナ (10/09-03:44:43)
ヴィルヘルミーナ > さて…と、こっちはどうしましょうか?(とはいったものの、やはり彼女の体力が気になるので今夜は測定は行わず。新たなお弟子さんを時狭間裏にある宿までご案内すると、ミーナも帰路へとつく。次からの訓練がまた楽しみになってきたというところだ) (10/09-03:55:21)
ヴィルヘルミーナ > pl:前半にてお名前間違い失礼しました(汗 ではではお先に失礼します(礼 (10/09-03:55:52)
ご案内:「廃棄された土地」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/09-03:55:55)
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