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ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/08-12:19:24)
斉藤一馬 > (今日は扉を通じての移動ではない。どこからともなく歩いてやってきた高校生は、この地へたどり着く。) …。 (あたりを見回せばどこか懐かしくも感じると同時に、あれはまだ最近だったような感じもする。時の流れと感覚の流れは別だと言うのが実感してしまう瞬間でもあった。) ここは── … 魔物がうろついてるんでしたね。制服破らないようにしないと。 (ゆっくりした歩調で歩きだし) (10/08-12:21:37)
斉藤一馬 > ((やばいな… 最近こっちばっかり来てるから、敬語が染みついてる。))(年上がいるわけでもないのに敬語を使ってる自分に気づいて思わず口に手を当ててしまった。 いかんいかん。 暫く探索を続けて) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/08-12:24:00)
斉藤一馬 > [4面1個 3=3] (10/08-12:24:44)
斉藤一馬 > (3匹のキメラマウスがちょこちょこ。と寄ってきたようだ。メガネの奥でそれを見下ろす。)((て、 … き?))(敵かどうかも判別できないほどに小さい。小さなカプセルでも投げつけてゲットするようなものなんだろうか、なんて現代世界に住む高校生はそんな発想までしてしまう。 しゃがみ込んでキメラマウスに片手を伸ばせば、キメラマウスは3匹そろってその手に群がった。) (10/08-12:26:37)
斉藤一馬 > (しゃがんだまま手を差し伸べ、キメラマウスを救い上げるような姿勢で見守っている… が!手のひらに乗れるのは1匹が限度だ!! キメラマウスは3匹ともぎゅうぎゅうとお互いを押し寄せ一馬の手に乗ろうとしている。だれも譲ろうとはしない。俺がのる! やだやだ、僕がのるの!! そんな会話が聞こえそうなほどに味方同士で喧嘩が始まった (10/08-12:31:02)
斉藤一馬 > ((この子たち、どうやって生きてるんだろう…))(一人の掌のために揉めている3匹。 あ、一匹が体当たりして、一匹が転がった。ひっくり返って動けなくなったぞ! しかし一馬は助けない。(鬼) 体当たりしたキメラマウスはやってやったぜ!なんてドヤ顔している) (10/08-12:33:37)
斉藤一馬 > (─── その間に、何もしてないキメラマウスがちょこちょこ。と隙を狙ったかのように一馬の掌にのっかった。) (10/08-12:34:08)
斉藤一馬 > (ドヤ顏していたキメラマウスは ぇー!? なんてオーバーリアクションをみせて驚いている。そりゃそうだ。自分はそこに立つためにアイツをひっくり返したのだ。横取りも良い所。 まってまって!まだ決着はついていない…! なんて抗議をしようとするも、一馬はお構いなしに一匹のキメラマウスを持ち上げて立ち上がった。本来なら電気の力で麻痺する仕様になってますが、一馬の手袋は特殊なので電気を通さないのです。制服だったらあぶなかったね。) (10/08-12:36:03)
斉藤一馬 > (さて、脱落した2匹のキメラマウスを放置して、一馬は探索を続ける。一匹を頂戴しちゃうようです。持って帰る意味? そんなものはない。) スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/08-12:40:46)
斉藤一馬 > [6面1個 2=2] (10/08-12:41:33)
斉藤一馬 > (今度は2つの液状物体が目の前に現れたようだ。ランクD。 初級勇者でも簡単に倒せちゃうようなレベルなのではないかとPLは踏むが… 一馬は真っ青になって硬直した!!) (10/08-12:42:24)
斉藤一馬 > (うにょろうにょろ。スライムが近寄ってくる。一馬は、ずるりずるりと後退する。蘇る記憶。 …言い換えるならトラウマ。 まだ小学校だったころに、二子の幼馴染にスライムの玩具でねとねとにされて風呂にはいっても取れなかった忌々しい記憶。 あれ以来、ベトベトしたものが大の苦手になったという。) (10/08-12:44:50)
斉藤一馬 > (肩にキメラマウスを乗せる。触手が触れないようにしつつ、ポケットからカードを取りだした。震えが止まらない。 ベトベトしてる上に動いてやがる!!!!! 焦る兄。悪魔代行してるなんて考えたくもない) (10/08-12:46:02)
斉藤一馬 > (カードをシャッフルする。その出た目は…) [3面1個 2=2] (10/08-12:58:05)
斉藤一馬 > (拳!!!笑 よりによって拳!! カードは淡く光り、一馬の手を纏ってグローブへと変化する。) … チッ。 (珍しく無い表情が焦りの表情へと変わる。カードは一度の戦闘で2回シャッフルすることはできない。 … 勝たなければ、解除されないのだ。 手汚したくない。という気持ちと、早く目の前の物体を消し去りたいという気持ちで頭の中がぐるぐる回った) (10/08-13:00:07)
斉藤一馬 > (ス。 とファイティングポーズを取る。それはボクシングスタイル。 焦りをのこしたまま軽くステップを踏む… が、そこで肩に乗っていたキメラマウスがハイジャンプで飛び降りて、一人で突撃しに行ってしまった。)((…は?))(何事?なんて思っている間に、スライムの中に電気が走る!! 人間であれば麻痺するレベル。液体に電気を通すと核に直接電気が接触しスライムは静止した) (10/08-13:17:02)
斉藤一馬 > (液体の中で電気が走るのが目に見えた。)((…あの触手みたいの。電気通ってたのか…))(危ない。なんて心の中で思ったものの、このチャンスを逃すわけにはいくまい。一歩前にでて詰め寄れば、静止したスライムの核を抉りあげるようにスマッシュを撃つ。それはもう勇気を振り絞って。)<ぴっちゃぁ!!>(液が待った。 ぺったりと腕に液がついた。) (10/08-13:23:03)
斉藤一馬 > ((うわ ぁ・・・))(血の気が引くのがわかる。最悪すぎる。制服が破けるよりも最悪すぎる。 もう一匹が飛び込んでくるのが見えれば、うまいぐあいに回り込んで避けた。実はこいつスピード型。 左右に首を振れば、一歩近づいてからキメラマウスに合図を送る。) (10/08-13:30:34)
斉藤一馬 > (キメラマウスの賢さチェーック!70以上だと、合図を理解して攻撃するよ!) [100面1個 82=82] (10/08-13:31:10)
斉藤一馬 > (どうやらかなり優秀なキメラマウスだったらしい。そりゃあ、二匹の愚考を掻い潜って座を奪ったずる賢いキメラマウスだもの。 合図に従ってスライムに飛び込めば先ほどのように電気でスライムを静止させた。) … シッ !! (ひら。 と髪を舞わせ、フックで液体をはがすとコンビネーションで左ストレートを核にぶち込んだ。) (10/08-13:36:38)
斉藤一馬 > (スライム撃退───) (10/08-13:36:49)
斉藤一馬 > (おいで。と片手を差し伸べてキメラマウスを呼ぶ。ちょこちょこちょこーっと走ってキメラマウスは掌に戻ってくるようで。) 最悪だったね。もう二度と立ち合いたくないよ。 (溜息。) (10/08-13:42:09)
斉藤一馬 > (どうやらいくつかドロップがある様子。 だがしかしどれも気持ちが悪い!!! 二子の幼馴染の鞄にぶちこんでやろうかとも考えたけど、触るのも億劫である。 レアものはあるだろうか?70以上でみつかるよ) [100面1個 99=99] (10/08-13:46:36)
斉藤一馬 > (一馬はスライムの核を手に入れた! しかも二つ) (10/08-13:48:02)
斉藤一馬 > (とりあえずそれを頂くことにした。その核には液はついていないようで、触る事には抵抗が無さそう。) … 制服、洗って来よう。 (どっと疲れが。とぼとぼとその場を去って泉あたりで軽く液体を取ってから自分の世界でクリーニングに出すことになるだろう。サイフから金がとんで、さらにスライムが嫌いになったのだとか) (10/08-13:54:22)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/08-13:54:25)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (10/08-21:07:34)
ランタナ > (狩りをしようか、どうしようか。そんな事を迷いながらも何となくやってきた瘴気の地。瓦礫の上に腰掛けて、のんびりと月を仰ぎ見ているようで) …………。(ゆらりと足を揺らしながら、ぼんやりと。別に何かをする訳ではないのだけど) (10/08-21:08:55)
ご案内:「闇の集う場所」にクリフォードさんが現れました。 (10/08-21:11:42)
ランタナ > (色々とやらないといけないことが積み上がっているようにも思える現状。自分の鳥頭で纏めきれるかもわからない、そんな出来事が積み重なっていて) ―――大丈夫、かな…?(少し不安にも思ってしまう。ただ、投げ出したくはないし、自分の分からない所でさらに物事が重大になるのはもっと嫌だと思いつつ) (10/08-21:11:50)
クリフォード > (珍しく名前のまま入室しちゃったんだぜ。とはいえ相変わらず、フルフェイスの兜で顔面を覆ったまんま。瘴気の地を似合いの姿で、我が物顔で歩く。――ちょっとした路銀稼ぎのつもりで。視界を巡らせてはいるが、ランタナのいる高さによっては、相変わらず発見は難しいであろうか) (10/08-21:13:43)
ランタナ > ドッティには、笑っていて欲しいもの…。(可愛い自分の妹。元々末っ子だった自分に、初めて出来た下の兄弟。自分の限界を超えてしまうかもしれない出来事が起こるかもしれないけれど、何としてでも守りたくて) 少しは私が頑張らないと…。一応姉だもの。(そんな事を呟いて、軽く頬を叩きつつ) (10/08-21:13:56)
ランタナ > (現在位置は割と低い瓦礫の上。相変わらず其方にくらべれば、かなり薄い装備でちょこんとそこに腰掛けているようで) (10/08-21:14:47)
クリフォード > ……相変わらずの軽装だな。ランタナさん。(頭上にはそこまで警戒を払えぬけれど、高さがそこまでで無いのなら、ゆるく頭を持ち上げれば、見えた。――こちらも相変わらずの鎧姿。ひらり、と片手を上げて挨拶して) (10/08-21:16:51)
ランタナ > (声が掛かれば、くるりと其方の方へと向ける首。その辺の地面に落ちてる瓦礫の上だから、多分其方が見下ろすような形になるかもしれないが) あら、お久しぶりですわ。クリフォード様。ふふ、相変わらず重装備ですね?(にっこりと微笑みながら、軽く頭を下げて。何気に装飾品が色々増えてる。特に左薬指に指輪が嵌っているのは、ちょっと目を引くかも) (10/08-21:19:45)
クリフォード > 生きて帰りたいからね。(鎧からは想像も付かないほど、フランクな口調に変わった。装飾品が増えて、より非実戦的になった様な気もするが、影使いの彼女の事だ)…あんま装備に左右されない戦い方が出来るのは羨ましいよ。……そうだ。シャルルは元気? (10/08-21:21:59)
ランタナ > ふふ、でしょうねぇ…。ただ、私、武器頼りの部分の方が強いのですよ?(つまり武器だけが強力、と苦い笑みを浮かべて静かに首を振り。軽く自分の手をのんびりと伸ばして、手を握っては開く) 主ですか?ええ、それはもう。……実は私ども、先日結婚いたしましたの。(なんて、結婚のご報告を致しましょう。すっごくいい笑顔で) (10/08-21:25:45)
ご案内:「闇の集う場所」にEVEさんが現れました。 (10/08-21:28:59)
クリフォード > あの影は攻撃にも防御にも使えそうだからなぁ。羨ましい事だよ。こっちは肩がこる。(兜ゆえに表情は変わらないけれど、明らかに冗談めいた口調で、両肩を軽く上下させた)結婚?? え? ランタナさんとシャルルが……?(視線はあなたの左手、薬指。驚きで兜の中の眼が見開かれる。兜の影に隠れて見えないかもしれないが。割と信じられない、と言った反応だったのは、失礼だったかもしれないが)…あれ、でも、シャルルって前会った時……?(もごもご。小さな声で何か言った) (10/08-21:29:25)
クリフォード > PL:ティース様と同一のPLだったのか。と、意外な驚きはさておき、キッカケになってしまった私何で私も何もできないながらあわあわして……。ヌコ様の発言には全面的に同意です。 ……キッカケになっちゃった私がいうのもなんですが、元気だしてっ。 (10/08-21:30:42)
EVE > <<ピピッ>>(腕時計の時報みたいな電子音が、岩場の影から聞こえた) (10/08-21:30:56)
ランタナ > ……クリフォード様が思っているほど、そこまで強くはないですよ?それに私、今はどちらかというと銃の方を使う方が多いですし。(これ、と太腿のホルスターから銃を取り出せば、其方に見せよう。少し古い銃には、何か魔石のようなものがグリップについていて) はい、先月に。……主が何か?(どうかしたのですか、と。少し不思議そうに首を傾げて)>クリフォード (10/08-21:32:36)
ランタナ > ―――?(何か近くから変な音。小さく首を傾げて、音と気配の方向へと視線を向けてみよう)>EVE (10/08-21:35:34)
クリフォード > たまに見かける異世界の武器、か。何にせよ、軽装で戦えるのは羨ましい。――むっ。(聞きなれぬ音。冒険の中では聞かぬ"知らぬ音"。警戒するなという方が無理。岩場の影の方に半身になって身構えた。まだ武器は構えはしないが。術の準備のため、素早く右手で十字を切った)……いや、…ランタナさんは、イーラさんという人を知ってる?(構えながらも、問いかけはランタナさんの方に)>ALL (10/08-21:36:17)
EVE > (ぐらりどさり)Zzzzzzz(岩の向こう、横倒しになって上半身だけ見えるようになった。夜にもきらびやかな金髪。そして寝ている) (10/08-21:38:24)
ランタナ > 義兄からの頂き物なのです。色々と改造とかもしてもらったので、それなりに使い勝手は良いですわ。(色々変形も出来るし、何よりそれなりに強力。取り敢えず、銃はしっかり持ったままだが…、何となくそちらの術の準備に物凄く嫌な予感を感じ取ったのか、軽く距離を取ろうと。聖属性は完全にアウトだった) ――ああ…。それは、私の本名ですわ。今名乗っているのは、仮の名…。私どもの本名は、限られた人にしか明かせないものなのです。(だから、そっちでは呼ばないで、と暗に言っているようで。一応そちらの疑問は解消できただろうか)>クリフォード (10/08-21:41:58)
ランタナ > ………ええと?(目を凝らしてみると、何かこんな所で呑気に寝ているらしい女性。ぱちぱちと目を瞬かせ、其方をじっと見つめつつ。銃はしっかりと持ったままで)>EVE (10/08-21:42:58)
クリフォード > ――……。(緊張していた。武器を構えと、逆に相手に余計に警戒されてしまうからと、術式のみの準備と何といつでも動ける様な姿勢だけを、取っていたが、露になった上半身と、寝息)……死にたいのか。コイツは。(呆れた様に言って、溜息を吐いた)……その形の武器の恐ろしさは良く知っているよ。……って、本人かいっ!?(思わず突っ込みにも似た声が上がった。兜の顔を全くキャラがあっていない)…いや、そーか。色々納得した。っていうか良かった。(相手には、何の事だか良く分からないであろうが)>ランタナ (10/08-21:44:39)
クリフォード > ――……。(緊張していた。武器を構えと、逆に相手に余計に警戒されてしまうからと、術式のみの準備と何といつでも動ける様な姿勢だけを、取っていたが、露になった上半身と、寝息)……死にたいのか。コイツは。(呆れた様に言って、溜息を吐いた)……その形の武器の恐ろしさは良く知っているよ。……って、本人かいっ!?(思わず突っ込みにも似た声が上がった。兜の顔を全くキャラがあっていない)…いや、そーか。色々納得した。っていうか良かった。(相手には、何の事だか良く分からないであろうが)>ALL (10/08-21:44:54)
EVE > <<ピピピピピピピ>>(腕時計のアラーム音が鳴り響いた。顔をしかめる)うぅ……。あと五分……(むにゃむにゃ。定番寝言) (10/08-21:47:20)
ランタナ > ……何と言うか、まあ…。襲われるよりははるかにマシですがね、此方の方が…。(助け出せばいいだけだし、と緊張を解いて、ちょっとそちらに同意するように苦い表情を浮かべつつ。とりあえず銃はまだ持ったまま) 普通の銃よりは強力だそうですよ。 ――本人で何か都合が悪かったですか?(なんてちょっと笑顔の威圧でもかけてみよう。泥沼展開をお望みだったのだろうか、と問いかけるように) ………主が外で私の本名を呼ぶ事態があった、という事でしょうか…?>クリフォード (10/08-21:48:06)
ランタナ > (取り敢えず更に響くアラーム音と寝言が耳に入れば、小さく溜息を吐き。立ち上がって、そちらの方まで歩いていこう) ……あと五分も何もありませんから、起きたらいかがでしょう…。危険ですよ、御嬢様。(少し強い、大きな声。影で揺さぶろうとしつつ、そちらを起こしてしまおうか)>EVE (10/08-21:51:49)
クリフォード > (ふるふると首を横に振った。そして、兜を両手で持って外す。重みでペタンコになったクセ毛の茶髪の少年の顔が露になる)…ダメだこりゃ。こんなムードじゃ戦士モードなんて保てないや。(はぁ、と溜息。兜は、人格を変える仮面としての役割も持たせてるが故に、兜被ったままシラフでいると、いざ、戦士として動こうとする時に上手く戦士モードに入れなくなる)…起きろ。死にたくなかったら起きてくれ。(スタスタ近寄って、近くてで膝を突いて揺らそうか)(そしてランタナの方に顔を向け)…まぁ、今回は頼りになるかな。……いや、むしろ良かったけど。……最後にシャルルに会った時、結構昔だけど、イーラが、イーラがとか言って探し回ってたんだ。まぁ、もう大丈夫そうだけど>ALL (10/08-21:52:57)
クリフォード > (おっと、影で揺さぶるなら、そこまで近寄るまい。罠とかの場合そっちの方が安全だし) (10/08-21:53:44)
EVE > むにゃむにゃ。ん~?(何事かまだ言っていたようだが、揺さぶられて目を開けた。起き上がってふぁーと欠伸をした)・ ・ ・ (間。寝ぼけ眼)>ランタナ (10/08-21:54:33)
ランタナ > ……いっそのこと、素顔を出したままにしていればよろしいでしょうに…。安全面で言えば、確かにそちらの方がよろしいと思いますが。(折角可愛いのに、と露わになったそちらの素顔を眺めつつ、そんな呟きを零して。演じる人格と本来の人格が違うのなら、いっそどちらかに統合すればと思っているようで) ああ…。一応、もう大丈夫ですわ。主も私も、二人とも。(元気ですから、と。此処最近また落ち込んで、主を困らせていたのだけど、今のところは平気)>クリフォード (10/08-21:56:57)
ランタナ > (多分、目が開けば三つ目で腰から翼を生やした、小さな牙付きの黒髪の娘が目の前に。地面からはうねうねと影が蠢いていて) 起きてください。魔物の前に餌か囮として投げますよ。(半分脅すような口調で、とりあえず本気で起きて貰おうと。本格的に危険だし)>EVE (10/08-21:58:31)
クリフォード > (EVEがあたりを見渡したら、数mの距離に…世界観的によってはコスプレとも捉えられそうな、真っ黒な鎧を着て、兜を小脇に抱え、反対側の手でハルバードを肩にもたれかからせた少年が見えるであろうか)(ランタナが声をかけてくれるから、こっちは無言。呆れた様子で見てる、17歳程の少年)>EVE (10/08-21:59:21)
EVE > (ぼーっとその姿を確認。徐々に目の焦点が合ってきた)へ? (その姿に驚いた、というよりも別のことに驚いて声を出したという感じで間の抜けた声を出し、ぺたり、と自分の顔を手で触り始めた。まだ周囲を見渡すだけの余裕はできていないようだ)>ランタナ、クリフォード (10/08-22:01:32)
クリフォード > ……素顔を晒したまま戦える程、強くないんだ。(少し悩んでから、ポツリと、それだけ告げようか。安全面も確かにあるけれど、何より戦士モードが保てない)そりゃ良かった。……にしても、顔も知らないイーラさんを探してたんだから、シャルルに言っといてくれ。紛らわしいって。(呆れたよにはぁと溜息。最も自分の世界に帰ってる時間が長くて、大して捜索は出来なかったけど)>ランタナ (10/08-22:01:34)
ランタナ > …………大丈夫ですか?(先程までの口調が一転して、心配そうなものへ。何だか驚いているらしい様子に、何かあったのだろうかと首を傾げて。屈んだままの姿勢で、其方を見つめているようで)>EVE (10/08-22:04:41)
クリフォード > ……とりあえず、まずはゆっくり、落ち着いて? 質問があるなら、可能な限り答えるから。(こんな所で寝こけていたなんて、普通じゃ考えられない。世界に迷い込んだのだろうと判断して、出来るだけ柔和な声を心がけた)>EVE (10/08-22:05:17)
ランタナ > ……素顔を出しても、隠していても、手を下すのは結局貴方、ですわ。人格を演じないと戦えないなら、大人しく教会か何処かで神の説法を唱えている方が遥かに有意義かと。 ――まあ、小娘の戯言なので聞き流してもらえると。(悩むような口調に、少しだけ考えてそんな事を。神と対極にある存在だからこその、無慈悲な、そして責任感のない言葉。仮にも娘は闇の住人だ) 主は私の事になると、余り冷静を保てないみたいですから…。そこは多めに見てあげてください。きっと、凄く凄く怖かったでしょうし…、心配していたのでしょうから。(すいません、と苦笑を浮かべながら、ただ一言)>クリフォード (10/08-22:08:34)
EVE > (ぐにーっと手加減無しで自らの頬を引っ張り、軽く涙目になりながら痛みを確認した)いたひ……。何故にWHY!? あ……。(そこでようやく目の前の存在に気づいたように。声が二つ。聞こえるそれを辿って二人を交互に視線で追った) ど、どちらさまで?>ランタナ、クリフォード (10/08-22:08:46)
ランタナ > (頬を引っ張り、更に周りを確認する様子に、うっかり浮かぶ苦い表情。そして、ようやくこちらを認識して頂ければ、ぺこりと頭を下げて) どちら様、と言われてしまうと…、まあ、お節介焼きの通りすがりとしか。大丈夫でしょうか、御嬢様?お怪我等は有りませんか?(異形の娘は平然とそちらに話しかける。心配そうに)>EVE (10/08-22:11:25)
クリフォード > ……手厳しいな。(ふっと、息を吐いた。確かに、正しい様にも聞こえるから)…だけど、それを決めるのはもう少し悩んでからにするよ。(寂しさとか悲しさとか入り混じった笑みになった。)……まぁ、同じ事が次回あってもタネが分かってるから僕はもういいけどね。>ランタナ (10/08-22:11:52)
クリフォード > 僕はクリフォード。まぁ、お節介その2かな。(返答は最低限。混乱してるだろうから、質問があるならそっちからするに任せる事にした)>EVE (10/08-22:13:13)
EVE > (何故か異形さに対しての反応は薄い。怪我、と問われれば問題はない。今し方自分で引っ張った頬が軽い内出血を起こしている以外は)は、はい。大丈夫(こくり。と頷いた。他人が居ると言うことで少し落ち着いたのか、ゆっくりと立ち上がるようだ) あ。すみません。(クリフォードの自己紹介に自分も、と考えた)名前……(一瞬だけ顔をしかめるようにしたが、すぐに)イヴです。ここはどこでしょう?>ランタナ、クリフォード (10/08-22:18:01)
ランタナ > 私は神の庇護からは外れた存在ですもの。人を堕落の道に突き落とすのが仕事ですわ。勿論冗談ですが。(くすくすと微笑みながら、そんな事を口にして) ええ。悩む時間は大事ですわ。懊悩の果てに手に入れた答えは、きっと貴方に新たな道を作るでしょうからね。 もっとも、戦う理由があるのであれば、その道を貫き通すことは大事だとは思いますわ。(ゆらゆらとさざ波のような気まぐれな言葉。笑みは何処か楽しそうなままで) ……そう言って頂けると。>クリフォード (10/08-22:18:35)
ランタナ > (反応が薄いなら、そっちの方が助かる。見た目で怖がられたりよりはずっとマシだから) そう、其れなら良かったですわ。此方は大変危険な、沢山の魔物の巣となっている土地です。私どものような魔物か異形、無謀者が集う地でもありますが。(問いかけには、のんびりと応えつつ。そして、そちらの名を聞けば) イヴ様ですね。私は、ランタナ。ランタナ・シモンと申します。(此方も自己紹介の後、頭を下げようか)>EVE (10/08-22:21:59)
クリフォード > ふふっ。その割には毎回毎回、話がためになってるよ。(より悩みが深くなる事もあるけれど、感謝もしてる。冗談にも笑みで返し)――今は、ただ考えもせず、捨てるのは逃げるみたいだ。(戦うのを辞めたら楽になれるのは、知ってる。ハルバードを、キュッと握り締めて、口元だけ笑う)…ま、終わりよければ全てよしかな。>ランタナ (10/08-22:22:32)
クリフォード > (ランタナの説明に付け足そう)夢やたわごとの様に聞こえるかもしれないけど、ここは、色んな世界から神隠しにあった者たちが迷いこむ世界……らしい。こんなトコで寝てた記憶はないだろう?>EVE (10/08-22:23:48)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/08-22:27:26)
ご案内:「闇の集う場所」からホルストさんが去りました。 (10/08-22:27:32)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/08-22:27:38)
EVE > 危険……(危険な場所と言われて周辺を目で見てみる。何とも言えない光景が広がっていた。「見える」とボソリと呟いた。再度確認するように自分の顔を触って) わけがわからない。ただ、そんな場所にもお節介さんはいるわけですね(苦笑した。少し余裕が戻ってきたか?)>ランタナ (10/08-22:27:59)
ホルスト > (なんか空から降ってくる。海水と一緒に(ぉ) (10/08-22:28:14)
EVE > そもそも、寝た記憶もないんですけどね……。うん。よくはわかりませんけど、今ここに私がいることはわかりました。ひとまずはそれで良しとします(そして、何やら超絶ポジティブっぽい発言が飛び出した)>クリフォード (10/08-22:29:18)
ランタナ > あら。私如きの戯言が、僅かでもお役に立てているのであれば何より。(くすりと微笑みながら、軽くスカートの裾を摘まみ。上品に礼をしてみよう) 戦う事だけが全てではない。貴女様の進む道に戦う以外の選択肢があるのなら、ちらりと寄り道するのもまた人生かと思いますわ。愚直に前を進むのも素敵ですが、ぐるぐる廻り巡って戻ってくるのもまた一興。>クリフォード (10/08-22:29:32)
EVE > (その海水を思いっきり浴びるのかもしれない(ぇ)>ホルスト (10/08-22:29:44)
ランタナ > あら。私如きの戯言が、僅かでもお役に立てているのであれば何より。(くすりと微笑みながら、軽くスカートの裾を摘まみ。上品に礼をしてみよう) 戦う事だけが全てではない。貴方様の進む道に戦う以外の選択肢があるのなら、ちらりと寄り道するのもまた人生かと思いますわ。愚直に前を進むのも素敵ですが、ぐるぐる廻り巡って戻ってくるのもまた一興。>クリフォード (10/08-22:29:53)
クリフォード > (何か鎧にとっての天敵(海水)来たっ! 上から迫る何かの気配に、慌ててバックステップを踏んだけど、量によっては降りかかるのをその程度の距離では防げないし、場合によっては流されるやも?)>ホルスト (10/08-22:30:59)
ホルスト > (なら、イヴの上にザバシャー!!!と冷たい海水が降り注ぐのだろう。それと同時に、何か重いようなそうでないようなものまで降ってくる。明らかに人魚とは言いがたく、魚とも言いがたそうな奇妙な魚人が。どうやら目を回してるようだけど。海水はやや広範囲だけど鎧や他の少女には掛かるほど激しいものではないよう?)>イヴ、ALL (10/08-22:32:05)
クリフォード > まぁ、つもりがなくてもうっかり寝こけるのはよくある。(野営時の代わりの見張りの時とかな。怒られるけど眠いは眠い)とりあえず、安全な場所に――どわっ!?!?(何か盛大に水が振ってきたーっ!? しかも塩っぽいっ!)>EVE (10/08-22:33:07)
ランタナ > ええ、この近辺は割とお節介焼きばかりかと。(くすくすと微笑みながら、頷いて) お節介ついでに宜しければ安全な場所までお送りいたしましょうか?お代は…、まあ、貴女の安全確保で。(其れは実質何もいらないのだろうということで。そして、結構近くにいたから海水はしっかり被った)>EVE・ホルスト (10/08-22:34:07)
クリフォード > ランタナさんって、言葉遊びが好きだよね。(言葉で巧みに相手を悩ませたりする様は、なるほど。と思えてしまうかもしれない。だが、同時に友と認識している相手でもあるから、単に笑うだけだけど)自分の道は、自分が一番いいと思った道に進むさ>ランタナ (10/08-22:34:35)
EVE > うにょばっ!?(ザバシャーと海水を浴び、変な悲鳴(?)を上げた。そして、魚人の下敷きになったと思われる。うつぶせでダウン) 言われると ここは確かに デンジャーゾーン……ガクリ(辞世の句 下の句はない)>ホルスト&お節介s (10/08-22:35:15)
クリフォード > ……気絶祭りというか、何でよりによって"ここ"に直接繋がるんだ?(しかも、本日二人目。しかも人魚。足が無い。魔物だという懸念もあったが気絶してるし、警戒はあっさり消えた。はぁ。と溜息をついて)>ホルスト (10/08-22:35:51)
ホルスト > (まさか女性を下敷きにしてるなんて目を回しているこちらには分からない。よく見たら口が頬より裂けてる不気味な顔だったり)>ALL (10/08-22:36:25)
EVE > (という、5/7/5にすらなっていない語呂が良いだけのつぶやきはともかく、ランタナへの返答を返すことはできなかったようだ)>ランタナ (10/08-22:37:05)
ランタナ > (びしょーん。海水被って、頭からびしょ濡れなう) ええ、まあ。楽しいですからね、言葉は。 取り敢えず、それが最上の道。迷い迷って、貴方様の道を進むのが一番でしょう。(タオルなかったかな、とポーチを探ろうとしつつ。ちょっと海水が目に染みて痛い)>クリフォード (10/08-22:39:23)
ランタナ > (とりあえずタオルは見つけたので、自分の顔を拭いてから) ―――あの、大丈夫ですか?(なんか増えてる人魚の男性と、下敷きになって目を回してるお嬢様。凄く心配そうに二人へと声を掛けてみよう)>EVE・ホルスト (10/08-22:40:38)
ホルスト > …………ぅ。(なんか肌にちくちくする空気が触れてそれが意識を引き戻してきてくれてるよう。それに声をかけられれば、ぼんやりと目を開けて。うぅ、と片手で頭を抱えて) …………!!(そこで自分が下敷きにしてしまっている誰かに気づいた。慌ててビッタンビッタンして離れて。というよりも、見たことがない光景ばかりで目が見開いたまま、声まで失っている。なんだろう、眩しくない!)>ランタナ、AKK (10/08-22:43:07)
EVE > うに~(両腕を前に突き出した状態で下敷き。目を回している)>ランタナ (10/08-22:43:07)
ホルスト > …………ぅ。(なんか肌にちくちくする空気が触れてそれが意識を引き戻してきてくれてるよう。それに声をかけられれば、ぼんやりと目を開けて。うぅ、と片手で頭を抱えて) …………!!(そこで自分が下敷きにしてしまっている誰かに気づいた。慌ててビッタンビッタンして離れて。というよりも、見たことがない光景ばかりで目が見開いたまま、声まで失っている。なんだろう、眩しくない!)>ランタナ、ALL (10/08-22:43:16)
EVE > (ビッタンビッタン離れられたようだ。状態以上:下敷き からは回復した) (10/08-22:44:11)
EVE > ビッタンビッタン離れられたようだ。状態異常:下敷き からは回復した) (10/08-22:44:26)
クリフォード > ……また説明から入るのか?(千客万来とでも言おうか、仮にこの魚人? 人魚? がこの世界初めてだったら、と妙な予感がして、ポツリと)まぁ、別の角度から見えてくる物事もあるし、相手によっては好きになれそうだ。……とりあえず、ランタナさんって人一人運んで飛べる?(視線は、魚人? の彼へ向けてのランタナへの問いかけ。だってコイツ、見たトコ足ないし)>ALL (10/08-22:44:38)
クリフォード > ……怪我は、無いか? とりあえず、状況が分からないなら落ち着いてくれ。(何か、またかよ…とか面倒くせぇ、な顔が隠しきれてない。兜も脱いじゃってるし)>ホルスト (10/08-22:45:59)
ホルスト > ……! …!? (え、人間!?しかも怖くないのか。それに一番驚いている。少し開いた口が閉じないぐらいには驚いている。問いかけには慌ててコクコクコク、と頷くようで。なんか地上すらろくに知らなさそうな様子)>クリフォード (10/08-22:48:10)
ランタナ > あはは……。(説明が面倒そうな様子に苦笑いしつつ。取り敢えず、どっちも無事そうなことを確認してから) 一人か二人なら、割と余裕で。(一応吸血鬼化の影響で怪力ではあるから。確かにこれは運んだ方がいいだろうな、と二人を見つつ)>クリフォード・ALL (10/08-22:49:23)
EVE > うにぃ……(そして、目を覚ました。いたたた、と起き上がる) い、一体何が……辛い……(びしょぬれだし) (10/08-22:52:20)
ランタナ > 大丈夫でしょうか、旦那様?一体どちらから…。(海水と一緒に落ちてきたけど、どんな状況で此処に来たのだろう。少し心配そうに聞いてみましょうか。パッと見、不気味な外見の娘に話しかけられるという状況だが)>ホルスト (10/08-22:52:44)
クリフォード > (元の世界なら即座に斬りかかってもいいんだが、ここは異世界だし。それに――魚人や人魚がどれほどの強さなのかは正直あまり学問に詳しくないから分からぬが、少なくとも地上ではいざって時に斬って捨てるのは楽そうだ)じゃあ、説明が済んだら、少なくともこっちの人魚? は運んでくれないか? 僕じゃ、武器を置いていかなきゃいけなくなる。……さてと。とりあえず、言葉は通じるか?(さっきから一切喋ってくれない相手だから、まずはそこから)>ランタナ ホルスト (10/08-22:53:20)
ホルスト > ………。(そしてランタナをみる。羽の生えた人間だ。皆を一通り見渡しては、空を見上げて、地面を見て、その地面を触ってみたり、土を掴んでみたり。まるですべてが初めてです、と言わんばかり) !! ……………海。 海の、底。(やっと喋った。まだまだ緊張した声ではあるが、ぎこちない喋り方で返す。見た目の割りに、声はアルトとテノールの間ぐらい)>ランタナ、ALL (10/08-22:55:01)
クリフォード > (荷物袋から、布切れ取り出そう。いざって時に包帯代わりになりそうなバンダナサイズ)…どうやら、今日は神隠しの大判振る舞いみたいだ。…ちょうど、あなたの真上に。(ご愁傷様、と可哀想な人を見る様な顔をして、その布きれを渡すよ)>EVE (10/08-22:55:03)
EVE > 星の巡りが悪かったようで……。(うぅ。と、塩辛さに辟易。布きれを差し出されれば) 今の私、砂埃とかでかなり汚れてますけど。(受け取るのを迷っている様子)>クリフォード (10/08-23:00:01)
ランタナ > 了解いたしました。まあ、此方の方に歩く手段があるのであればその限りでは御座いませんが。(にっこりと微笑みながら、相手のお願いには了承しようと) ……まあ、海の底?私、先日海の底に行った人のお話を聞いたばかりなのですよ。何でも、とても不思議に満ち溢れた、現実とは思えない非現実的な光景の広がる世界だとか…。(実際どうなのか、と問うように、軽く目を輝かせながら。見た感じ、それなりには気さくそうな雰囲気だ) 旦那様、歩けますか?歩けなかったら、安全な場所までお運びいたしますが…。>ホルスト (10/08-23:00:37)
ランタナ > 了解いたしました。まあ、此方の方に歩く手段があるのであればその限りでは御座いませんが。(にっこりと微笑みながら、相手のお願いには了承しようと) ……まあ、海の底?私、先日海の底に行った人のお話を聞いたばかりなのですよ。何でも、とても不思議に満ち溢れた、現実とは思えない非現実的な光景の広がる世界だとか…。(実際どうなのか、と問うように、軽く目を輝かせながら。見た感じ、それなりには気さくそうな雰囲気だ) 旦那様、歩けますか?歩けなかったら、安全な場所までお運びいたしますが…。>クリフォード・ホルスト (10/08-23:00:52)
ホルスト > ………俺、大丈夫。(少しずつ喋れるようになるぐらいには緊張は解けてきたようである。クリフォードの問いには頷いて。こっちの方が不気味だろうに、逆に人間に驚くような、珍しすぎて逆に引いているような、そんな感じだろうか)>クリフォード (10/08-23:01:08)
EVE > (チラと、空から降ってきた彼を見やる。なんとなく笑顔を向けて手を振った。ただ、少しだけ笑顔がぎこちなかった)>ホルスト (10/08-23:02:47)
ホルスト > 海の底、暗い。冷たい…誰も、いない。(たまに出会うのは深海魚ぐらいだった。だから余計に、こういう場所は慣れない) あるく………あ、歩く。(歩けるかと問われれば自分の首飾りをみる。その首飾りを持って目を閉じれば、一瞬の青緑色の光。光が引けば、その場には座りこんでいるぼろ服の男。海賊を思わせる風貌になっている。そのまま慣れない様子でフラフラ立ち上がろうとするようだ)>ランタナ (10/08-23:04:42)
クリフォード > (正直、言葉が通じているかすら不安になる。空を見上げるまではともかく、地面を触ったり土を触ったりは、正直何の意図があるのか、何を考えているのかまるで分からない。)……そうか。夢物語に聞こえるかもしれないが、ここはあなたの住んでた世界とは別の世界だ。色んな世界から色んなヤツが迷い込む世界、なんだ。(良いやつか悪いやつか。魔物かそうじゃないのか。判断は後回しにして、とりあえず連絡事項を)ちなみに淡水でも生きていけるか?>ホルスト (10/08-23:04:44)
ランタナ > イヴ様も、お怪我は御座いませんか?災難、と言ってしまえばアレですが…。(一応クリフォードの方で対処しているようなので、声は控えめに、そして心配そうに。怪我などなさそうならほっとするのだけど)>EVE (10/08-23:05:04)
ホルスト > ……?(手を振られた。人の世界を殆ど知らないこちらには、そのぎこちない笑みも、振られる手も疑問に思ってしまって。でも、一応はぎこちなく手を振り返すなりで真似をするようだ)>イヴ (10/08-23:06:00)
ランタナ > 暗くて、冷たく、静かな孤独の世界、ですか…。(魚や生き物はいないのだろうか、と聞いてみたいけど、ちょっとまだ緊張気味のご様子。取り敢えず人の姿にはなれるようなので、其処は一安心) あまり無理はしないで下さいませね?お怪我をされても目覚めが悪いですから。(そう言いながら、ふらついている其方を支えようと手を伸ばす)>ホルスト (10/08-23:07:22)
クリフォード > 無理だろ、――って……。(尾ひれだし。と勝手に解釈してランタナに言ったはいいが、目の前で変身されては、素顔の青い瞳をパチクリとさせた。無理じゃありませんでしたー)………。>ランタナ ……冒険者が使う布だ。遅かれ速かれ汚れるよ。血とかな(気にする事は無い。と肩を竦めて、差し出したまま引っ込めない)>EVE (10/08-23:07:24)
EVE > (自分の身体を確かめてみる)大きな怪我は……ない模様であります。(あの衝撃もろもろと受けても大丈夫。丈夫だったようだ。かすり傷程度である)>ランタナ (10/08-23:08:13)
EVE > (どうもどもー。反応が返ってきたら、笑顔のぎこちなさは取れたようだ。にぱーっとした)>ホルスト (10/08-23:09:03)
ホルスト > ………世界?(寧ろ、世界というのを理解していないようすである) ここ、海と違う…地上でも、なんか、ちがう…砂じゃない。(初めて踏む土の感触。人間の姿だと裸足だから尚更感覚が違う) 淡水………多分、大丈夫。(自分は海で暮らしてるとはいえ、魚人なので何とか平気そうだ。なんだか始終オドオドしている)>クリフォード (10/08-23:09:10)
EVE > そうですか? じゃあ、ごめんなさいで、遠慮なく(そう言われれば、受け取って、顔と頭を拭く)>クリフォード (10/08-23:09:53)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/08-23:10:52)
ランタナ > 其れなら、良かった…。結構勢いよくぶつかっていましたので…。(怪我がないなら良い事だ。うむうむ、と頷いて)>EVE ええと、私も人には化けれますし…。人魚なら物語等で人になれる種もいると存じてましたから…。(毛皮を脱げるセルキーとかそういうの。取り敢えず、化けれるかな、とダメもとで言ったら当たりだったようで)>クリフォード (10/08-23:12:25)
ホルスト > 海の底、人間これない。死んでしまうから…。(だから、一人だったよう。といっても、結構深海の中でも浅い方だけど) ………あり、ありがとう。(自分の方が不気味そうなのに、平気なのかなと寧ろそっちが気になったようだ。ターコイズブルーの硝子のような瞳がじっとランタナをみる。手を差し伸べられれば、最初は驚くものの、ゆっくりと手を伸ばすようだ)>ランタナ (10/08-23:14:11)
クリフォード > (そりゃ、しょーがない。相手が人間とどういう関係の種族かは知らないが、漆黒鎧はいるわ羽根付きはいるわ。見覚えない場所だわで、オドオドするなという方が無理なものだ)ま、いきなり変な場所に来ちゃった。程度で今はいい。――で、これから皆で、安全な場所まで移動しないかってトコなんだが…どうする?(ちょっと急ぎ足な説明&提案だけど、場所が場所だ。焦ってもやむなし)>ホルスト (10/08-23:14:28)
EVE > 一応、鍛えてたっぽいので(もしかしたら無意識に身体が受け身っぽいものをとったっぽいかもしれないっぽい、と)>ランタナ (10/08-23:14:38)
ホルスト > (その笑顔にはやっぱり不思議そうな顔をする。そしてそれも真似しようとして、口を開いて笑ってみる。口裂け。うん、怖そう←)>イヴ (10/08-23:16:00)
ランタナ > 人間は確かに難しそうですわ。息が続きませんもの…。同族の方はいらっしゃるので?(ご家族とか、と小さく首を傾げながら。自分が不気味な姿かつ化け物なので、さして見た目の方は気にしていない模様。此方を見つめるのであれば、小さく首を傾げて。しっかりと手を握れば、ちゃんと支えてあげましょう)>ホルスト (10/08-23:16:16)
クリフォード > (布を使う様子を見れば、そろそろ、兜を被りなおそう。護衛対象が二人もいるなら、戦士モードにならなければ。…正直、長居しすぎた)>EVE ALL (10/08-23:16:31)
EVE > ナイススマイル!(びしっ。と親指立てた。なんか新規参入(?)同士で親近感を勝手に感じているのか。下敷きにされたことに関してはどうとも思っていないようだ)>ホルスト (10/08-23:17:34)
ホルスト > 息が続かないだけじゃなくて…冷たさと、水圧に耐えられない。 (10/08-23:18:46)
クリフォード > ……私の知識不足か。それとも仕様が違うのか…まぁ何にせよ試して見る物だな。この世界では。(兜の奥から聞こえる声音は、先ほどの少年よりも…わざと"重く"作ったもの)>ランタナ (10/08-23:19:37)
ランタナ > あら、まあ。それならこちらで寝ていても、大丈夫だったかもしれませんね?……冗談です、流石に途中で食われますね。(すいません、とちょっと不謹慎なネタを口にしてしまったことに謝罪をしつつ)>EVE (10/08-23:19:44)
ホルスト > 息が続かないだけじゃなくて…冷たさと、水圧に耐えられない。(ドラム缶だってべこっといっちゃう深さだから余計にね) 同族……たぶん、いる。探せば。(何せ生まれたときから一人だったのでよく分からないのだ。支えてもらえば、少し安定するようで。ちなみに手はちょっとサメ肌仕様でザラザラしてるよう)>ランタナ (10/08-23:20:24)
EVE > (とりあえずが長くて多いので、その布では拭き切れそうにない。そこはすぱっと諦めたようだ。顔以外も結構適当だった)よしっ (よしではない) あ。このタオルは今度洗濯してお返しします(にこやかに)>クリフォード (10/08-23:20:40)
ランタナ > まあ、何でも聞いてみることは大事ですわ。ちゃんと会話も通じるかもしれませんし、有用な情報、素敵なお話が聞けるかもしれませんもの。見た目だけの判断ほど恐ろしいものは御座いませんわ?(くすりと微笑みながら、ちらりと作り声のそちらを見て)>クリフォード (10/08-23:21:52)
EVE > 気がついたら誰かの胃の中じゃなくて良かったです。はい。起こしてもらって感謝です(なんだか徐々にテンションが上がってきているような。表情も明るくなってきた。むしろこれが本来のものかもしれない)>ランタナ (10/08-23:22:23)
ホルスト > (どうやら判断はよかったようだ。ぐっじょぶなポーズには、首をかしげて、やっぱり真似する。なんか知識に乏しそうな気配がry)>イヴ (10/08-23:23:30)
ランタナ > まあ、そうなのですか…?私、海で泳いだことも数回程度なもので、何分海の底については無知も同然なのですよ。(本当にどんな世界だろうと不思議に思う。きっと不思議に満ちた世界なのかもしれないのは、何となく確信しているけど) …私、余り人魚の方って見たことがないのですよ。旦那様は海の外へと行った事がございますのでしょうか?(人の姿は取れるみたいだけど、と。何となくざらざらしている手の感触に微笑みながら、質問攻め)>ホルスト (10/08-23:25:09)
クリフォード > 気にする事は無い、が……。この世界の安全な場所といえば、時狭間という店があるから、そこに預けてくれればいい。(まるで兜を被れば別人だ、と言わんばかりに、声の質が硬い、重い)>EVE ……本当、"言葉"が好きだな。この世界に来て、少なくとも剣を抜く前に話しかける事が増えたんだが、まだまだの様だ>ランタナ ……さて、悪いが、少々見回りをしてくる。先に帰っていてくれ。(この地で、長らく動かず談笑していたのだ。何か獲物を狙う魔物が近寄って来たとしても、不思議ではない。それだけ言い残したら、ハルバードを引っつかんで、この瘴気の漂う荒野を走って行こう)>ALL (10/08-23:26:22)
クリフォード > PL:少々急ですが、これにて失礼致しますー。皆様、お相手ありがとうございましたっ! (10/08-23:26:45)
ランタナ > もしかしたら永遠に目覚めない眠りの可能性もございませんからね…。ええ、本当に早く見つけられてよかったですわ。(ご無事で何より、と笑みを浮かべて。少しずつ元気になってきた様子にほっとする)>EVE (10/08-23:26:50)
ご案内:「闇の集う場所」からクリフォードさんが去りました。 (10/08-23:27:44)
EVE > あ。わかりました。お気をつけて(兜をかぶり、勇ましく歩いていく姿に、おおー、と声を漏らしながら)>クリフォード (10/08-23:28:23)
ランタナ > 勿論、敵意のある方はその限りでは御座いませんがね?……余り剣のみの解決は頂けないかと。(問答無用よりは少し余地がある方がいい、との考えで) ふふ、それでは。頑張ってくださいね?(そのままお見送りいたしましょうか)>クリフォード (10/08-23:28:40)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/08-23:30:37)
ホルスト > 海の底、生身でいくのは無謀。危ない…。(それだけは注意しておいた方がいい、と) 海の外…あまり、ない。出ても、砂場まで。(こんなに奥地で、水すらない場所は初めてだ。早く水に入りたいとか思った。質問攻めに慣れないものの、ちゃんと答えていく)>ランタナ (10/08-23:32:50)
EVE > (言い反応が返ってくるのが楽しくて調子乗った。みたいな感じだった。クリフォードが見回りにいったので、布を片手に二人に近づきつつ)こんばんはっ(今更の挨拶である)>ホルスト (10/08-23:34:18)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/08-23:34:49)
ホルスト > ……こん…こんばんは。(改めて挨拶を向けられれば、緊張しながら挨拶を向ける。それぐらいの知識はちゃんとあるよっ)>イヴ (10/08-23:36:44)
ランタナ > そんなに危ないので?(まあ、とちょっと驚いたように軽く目を丸くして) あら…。それでは、此方で見るものはすべて珍しい光景なのでしょうね?(今まで此処まで地上へは来たことがないのであれば。取り敢えず、そろそろ安全地帯までご案内しようかな、とお二人を眺めてから) あの…、とりあえず。安全な所までお送りしたいと思いますが、一日滞在できる酒場と、長期滞在できる無料の宿、どちらがよろしいでしょうか?(なんて、聞いてみましょう)>二人 (10/08-23:38:11)
EVE > はじめましてー。私はへくちっ(くしゃみ)>ホルスト (10/08-23:41:00)
ホルスト > 危ない。海の底、生身で居られるのは人魚か、一部の魚だけ。(驚くほどのモノなんだろうか、と箱入りだったこちらには不思議そうな) 珍しい…これ、砂じゃない。砂より硬い。空気も、違う。(土を見たことがないのはあれだが、瘴気の空気にはどこか落ち着けないようだ) ……酒場?(初めて聞いたといいたげな声が)>ランタナ (10/08-23:41:42)
ホルスト > ………大、丈夫?(くしゃみしている。あぁ、もしかして海水のせいだっただろうかと思って。深海の水だから結構冷たいし)>イヴ (10/08-23:42:25)
EVE > うぅむぅ(ぶるっと一度身震いした)無料って宿って言っていいんですかねっ(そしてそこに突っ込んだ) まぁ、それは置いておいて(おいておいてジェスチャー) とりあえず酒場がいいです。クリフォードさんにこのタオルを返却するミッションに必要な場所っぽいので!(ビシッ。右手に力強く握られている布を天に向かって掲げた)>ランタナ (10/08-23:44:48)
EVE > 平気平気。アイムファインセンキュー(見た目に反した超日本人っぽい発音) えーと、なんだったっけ。あ、自己紹介か。イヴです。よろしくっ(やーやー。にこやかに)>ホルスト (10/08-23:46:31)
ランタナ > ……本当に未知の世界なのですねぇ…。(人ですら住めないような場所なのか、と興味深そうに。世間知らずの身には、驚くような事のようだ) 海は砂が主ですが、地上は土の方が多いように思われますからね。…空気が違うのは、まあ、此処が危険な場所なので。(他は綺麗な空気、と付け足して) ――それでは、御二人とも酒場の方がよろしいでしょうかね。(意見は割とすぐ纏まったようだ。それならば、と御二人へと改めて手を伸ばそう。途中ではぐれないようにと思って)>二人 (10/08-23:47:27)
ホルスト > あいむ、ふぁいん…?(通じなかった。キョトンとしてしまったようだ) 自己紹介……俺、ホルスト。(ペコ、と頭を下げた)>イヴ (10/08-23:49:21)
EVE > (手は拭いてあるので、問題はないはずだ。ためらいなく手を握り替えした)よろしくデース(何故か最後だけカタコト風)>ランタナ (10/08-23:51:06)
ホルスト > 俺も、分からないところある。海の底、ドコまで深いか、それも分からない…。(自分でいけないことはないけど、真っ暗だもの) 危険…? ここ、危ない…危険。(初めてそのことに気づいたかのように、周りを見渡す。妙に警戒してしまう) …酒場、いく。(どんな場所かは分からないけど、いくと頷いた)>ランタナ (10/08-23:51:09)
EVE > ヨロシクデース(そして何故か全部カタコトになった)>ホルスト (10/08-23:51:33)
ホルスト > …よろ、しく。(こくり。なんかだんだんなれて着た感じだ)>イヴ (10/08-23:52:31)
ランタナ > ふふ。まあ、私でも地上に住んでいますが、地上の事はすべて知りませんものね。(其れと同じ何だろうな、と何となく思いつつ) はい。とても危険な生物の素の真っ只中です。身を護る術などお持ちでないなら、余り立ち寄らない方がよろしいかと。(これは一応二人に告げておく。危険は回避できるように) それでは、早速参りましょうか?(そう言って、御二人の速度に合わせるように歩き出して。道中、この世界の自分が知ってることを幾つかお話したりするのでしょう。そのまま、時狭間まで送ってから、自分はちょっとお先に帰ってしまうようで…)>二人 (10/08-23:54:53)
ランタナ > pl:すいません。ちょっと眠気がピークなので、自分も本日は此処で失礼いたします。それでは、お相手ありがとうございました!お休みなさいませーw (10/08-23:55:35)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (10/08-23:55:37)
EVE > (情報などを得ながらの集団下校と相成った) (10/08-23:57:00)
ホルスト > (その言葉を聞いて、なんかちょこっとだけ親近感。自分と同じ異型というのもあるから) う…一応、ある。でも、あまり危険、会いたくない。(頷いてそのままついていくのだろう) (10/08-23:57:19)
ご案内:「闇の集う場所」からホルストさんが去りました。 (10/08-23:57:26)
ご案内:「闇の集う場所」からEVEさんが去りました。 (10/08-23:58:07)
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