room27_20131008
ご案内:「秋色の森」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/08-22:55:15)
斉藤一馬 > (シャカシャカ。ヘッドフォンから音楽を流しながら静かにやってくる高校生が一人。若干眠そうに目を細めるも、見覚えのある場になればゆるりとあたりを見回したりして。)((またここに来たかぁ…))(時狭間の店に向かったつもりだったけれど、どうやら悪魔の扉以外での移動は不安定の様子。神隠しなのだから当たり前であるっちゃあるのだけれど) (10/08-22:57:27)
ご案内:「秋色の森」にアイリスさんが現れました。 (10/08-22:59:11)
斉藤一馬 > (特に何かを収穫しようとするわけではないけれど、景色を見ていればいろんなものが発見するでしょう。探索探索) 【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (10/08-23:00:09)
アイリス > (籠を持って森にやって来た少女は、少しばかりツンとした表情で周囲を見渡し)さて・・・(目当ての物はあるかな?) 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/08-23:02:02)
斉藤一馬 > (珍しく自分でも知っているキノコを発見した。 おや。 と瞬けばしゃがみ込んでキノコを摘むようで。 たべる?なんて肩にのったキメラマウスに行ってみるものの、キメラマウスはいらない、と首を振る。 肩を竦めてさらに探索をしていれば、クルミの木の近くにいるアイリスに気づくだろうか) (10/08-23:04:10)
アイリス > あら・・(さっそくクルミの木を発見!これは一杯とれそうだと歩み寄る。その時、近くにいる一馬に気づくことができるだろう。しかし声はかけず、そのままクルミを集めようとする) [10面1個 2=2] (10/08-23:10:00)
斉藤一馬 > どうも。お久しぶりで。 (こちらに気づけばこちらも気づくわけで。小さく頭を下げて収穫しているのを眺めている。) いっぱい取れそう? (10/08-23:11:24)
アイリス > (一袋分のクルミを籠に詰めれば、一馬の方へやってきて)・・こんばんわ。ええ、出だしは快調よ(ほら、と左腕にかけてある籠を見せて)貴方はお散歩? (10/08-23:15:46)
斉藤一馬 > いつもの、ね。(自嘲気味に頷いた。 先ほど摘んだ美味しいキノコとやらを差出。) 手伝うよ。どうせ俺が摘んでも持って帰れないし。 (10/08-23:22:13)
アイリス > ・・・そう。ご愁傷様(ふと目を細めて)あら、良いの?(差し出された秋の実りをそっと受け取って)・・・持って帰れないの? (10/08-23:25:49)
斉藤一馬 > (その言葉は意図して言っているのか、それとも迷っちゃったと思っての言葉なのか。 それを読みとることができなかった高校生は一瞬目が鋭く細くなった。 その表情を隠すようにメガネを弄ってからヘッドフォンを外し。) うん。構わないよ。 保管しておく所もなければ、生で食べるわけにもいかないでしょう。 貴方に持って帰ってもらって美味しく食べてもらった方がそのキノコも喜ぶんじゃないかな。 (10/08-23:32:00)
アイリス > 喜ぶかどうかは定かではないけど・・・じゃあ、頂くわ。ありがとう(ぺこり、と小さく頭を下げてお礼を述べる。そこでふと今更視界に入ったらしいキメラマウスをじっと見つめて)可愛いわね。ペット? (10/08-23:35:45)
斉藤一馬 > そうだね。もぎ取られた時点で泣いてるかもね。(さらりと。 キメラマウスを見つめれば、キメラマウスはこてん。と首を傾げるよ) ペット・・・・ なのかな。瘴気の場で拾ったんだ。賢そうだったから。 (10/08-23:38:20)
アイリス > そうね。気にしたらキリがないけど(ツン、と返すがキメラマウスがこてんと首を傾げる仕草には僅かに表情を緩めるだろう。可愛い・・・)瘴気の場?何だか危なそうな場所だけど・・・ 名前とかあるの?(一馬に視線を移して) (10/08-23:43:13)
斉藤一馬 > 都合のいい時だけ気にすればいいよ。 (ふい、と顔を逸らして探索を始める。キメラマウスだけはアイリスをじーーーっと見上げているようで。) 危なそうな…というか危険しかなさそうな場所かな。あまり行くことはオススメしない…けど。いや。 何も考えてない。 (ふるふる。と首を振って) 【糖リュフを発見!(キノコを模したチョコ、ではなく チョコの味がする黒キノコ。1d6で出た目の数だけGETできます)】 (10/08-23:45:53)
アイリス > (あまりそんな時はないだろうな、なんて思いつつ探索を始めた一馬を目で追う。尚もこっちを見つめるキメラマウスには内心胸きゅん)そんな場所にこの子がいたなんて、信じがたい・・・ せっかくだから、何かつけてあげれば?(自分も探索を再開し、周囲を見渡ながら話しかける) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (10/08-23:51:22)
斉藤一馬 > (それ以上は何も言わない。男にとっては世の中渡るのためにはそれが一番だと思っているだけなのだから。 ふと見つけたキノコは以前小雲雀にあげたキノコだ。 いくつあるか。全部摘んでおこう) 3匹くらいいたね。触れると感電するから気をつけて。 (真顔で忠告だけはしておく。ものすごい勢いで逃走していく草を目で追ってからアイリスを見上げ) …俺が名前を? …いやいや、そんなことできない。 貴方がつけてあげてよ。(若干無表情に困惑した表情が浮かぶ。どうやら本当に誰かに名をつけるだとか、そういった事は苦手のようで) (10/08-23:58:55)
斉藤一馬 > [6面1個 2=2] (10/08-23:59:07)
アイリス > (草に用はないのでナチュラルにスルーして)ああ、やっぱり普通のネズミじゃないのね・・・可愛いけれど、仕方がないわね(ふぅ、と肩を竦める) 私が・・・・?じゃあ、ダイスで(探索するのを止め、一馬の方を見る。やっぱりそうなるのか) (10/09-00:05:30)
斉藤一馬 > これ、甘くて美味しいらしい。毒味してもらってるから食べれるはずだよ。 (2つの糖リュフを摘めば差し出して。) 俺は直接触れてないからわからないけど… (肩を竦めるアイリスをキメラマウスは小首を傾げて見上げるも、意味もなくその場で丸くなって顔を隠した。) まあ、好きにしてくれ。小次郎とか呼ぶの恥ずかしいものじゃなければ… (10/09-00:08:38)
アイリス > お菓子に使えそうね。ありがとう(素直に受け取り、籠に入れる) どれぐらいの感電なのかにもよるけど・・・危険なとこに住んでるぐらいだからそれなり、でしょうね(あくまで推測だが。キメラマウスが丸まれば思わず素でときめきそうになる。なんという生殺し・・!) クー チャミ ハリー ミッキー トゲ ボルト ねずみん の中で選ぼうと思うわ。何が出てもダイスは絶対よ(一度籠を地面に置いて鞄から6面ダイスを取り出すと、軽く自分の足元へ転がす) [6面1個 5=5] (10/09-00:16:58)
斉藤一馬 > (感謝の言葉には頷きだけ見せて。) スライムの動きを数秒止めるくらいの電力だったよ。やってみればわかるかもね。 (なんて意地の悪い事を言いつつ、探索を続けて。) … ぼると? い、いいんじゃないかな。 (若干苦笑するような声。ネーミングセンスというよりも、自分の世界の某モンスターゲームにでてきそうな名前だったもので思わず躊躇ってしまったのだ) (10/09-00:20:46)
アイリス > それなりね。素手で迂闊に触るのは危険だわ(ふむ、と少し考えるような仕草をみせ) 本心じゃないでしょう?個人的にはトゲが良かったけど、ダイスに従うしかないわね(残念、とため息をつきながらダイスを戻し、カゴを手に取って探索再開) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)どれか1つゲット!】 (10/09-00:25:38)
斉藤一馬 > (イベントクリックし忘れてた) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/09-00:26:48)
斉藤一馬 > (おや。アケビである。これも知識にあるものなので採取致そう。)時狭間の店の店主なら詳しい事しってるかもしれないから触れるなら聞いてみたらいいかもね。…興味あれば、だけど。(ふぅ。と息を吐いて立ち上がり) 悪くは無いとは思ってるよ。命名してもらってる身だし。 (肩を竦めて)  …そういえば、指輪の件は解決した? [6面1個 1=1] (10/09-00:29:07)
アイリス > ええ、今度聞いてみることにするわ。館にある書庫で資料を見るのも良いでしょうね(もし触れる方法があるなら試してみたい。自分の力でできないこともないのだが、成功するかは定かではない。こんなことで幸運を使えばお叱りを受けそうだし) まぁ、それなら良いんだけど・・・そもそもオスかメスかもわからないのに安易に名づけてしまったわ(迂闊。と苦い顔をして。ふと視界に緑に光るマナベリーが入れば、興味ありげにそちらへ近づき、1つ採取する)・・・まだよ。近いうちに、兄さんと姉さんを呼んで話し合いをしようかと思ってるの(探索を続けならが答えて) (10/09-00:36:10)
斉藤一馬 > あの書庫… ああ。アソコなら何か分かるかもしれないな。一度しか、行った事はないけど。 …オスかメスか… 調べてなかったな。 (迂闊なのはこちらもだった。むしろ興味がなかったと言う方が大きいかもしれない。 一つだけしか見当たらないアケビ。 そっと採取するのをやめた。一つだけじゃ料理にもならないと思ったようで。) じゃあ、効果は切れてるんじゃないか? 一人で解決できるなら、過干渉になるから何も言わないけど… (ちら。とアイリスをみやる。うっすらと心配をするような表情を浮かべて) (10/09-00:41:03)
アイリス > 色んな文献があるから、少しぐらい情報を得ることができそう(うぬ、と頷き) ええ、切れてる・・・戻すのはカンタンじゃないと思う。ヘタしたら私も翔も死ぬより辛い思いをすることになるわ(ちらっと、少し困った表情をみせると一馬の方へ歩み寄り)・・・タロット、的中したから (10/09-00:46:56)
斉藤一馬 > (同意するように頷きをみせ、この話は此処で終了。) 翔? (誰だそれはと、首を傾げた。何かを奪われるという宣言はしたものの、それが誰かまでは干渉できない。思ったよりも深刻になっている事態、な様子に男の中でクスクス笑う悪魔の声。 此方へ歩み寄れば、表情がはっきりと笑顔へと変わる。) 代償だからね。抗う以外に運命を変えるには… それこそ完成された神の力でも必要なんじゃないかな。 …俺は、そんな者は居るとは思えないけどね。 (それは自分の悪魔に打ち勝てる神などいない。と言っているわけではない。完成された神など、自分は信じない。と言っているわけで。それが伝わるかどうかはアイリス次第────。) (10/09-00:56:00)
アイリス > 和武翔っていう人・・・貴方も日本人なら、名前くらいはもしかしたら聞いたことあるかもしれないわね(家にある功績などを見る限り、彼はそれなりに名の知れたボクサーのようだから、もしかしたら知っているかもしれない、なんて思ったり) ((笑ってる・・・))(なんで笑ってるんだろう?なんて訝しげな顔をしつつ相手の前まで来て足を止める) そう・・私はわからないわ(いるかもしれないし、いないかもしれない。自分の家系はダイス神の一族だが、完璧化と言われれば簡単に肯定はできない) (10/09-01:09:53)
斉藤一馬 > 和武翔… (ふぅん、と一度は聞き流した。日本人にしては珍しい、くらいの聞き流し。けれど一瞬表情に「ん?」と何かに気づいたような表情を浮かべた。)((… あの人も、この世界に来てるってことか? あ。))(一人でまた頷けば) … なるほど。 (もう一度頷き。一人で何かに納得する図。) 知ってるよ。有名って程ではないだろうけど、俺の親父が副監理してるジムの同盟ジムに居る人だから。数回会話くらいはしたことある・・・けど。 そっか、あの人関わってるんだ。 (下唇を人差し指でなぞる。考える。考える。 神云々の話はそれ以上は突っ込みを入れない。こればかりは人それぞれの世界観もあれば価値観もある。それだけであって。) … 手を貸そうか。 神に抗う神。おもしろいじゃない。 (左手の手袋を外して、目を細めて微笑む。) でもパトリシアさんは一人前の神なんだよな。対等に張りあうのに傭兵を付けても損はないとおもうけど。 (さあ、いかがかな。と交渉。交渉。) (10/09-01:22:56)
アイリス > 驚いたわ。思ったより彼に近い人だったのね(まさかそんな繋がりのある人に出会えるとは!と驚きつつも安易に彼のことを話してよかったのだろうかと今更思ったり) このパターン、前にもあったけどなんだか良いかんじがしないのよね(何と言っても相手は悪魔・・の代理人。普通に接する分には問題ないのだが、交渉しかけてくれば露骨に苦手そうな顔をする)私、兄さんもいるの。つまり1人前の神2人・・・そんなのと渡り合える優秀な人が、そう簡単に見つかるとは思えないけれど?(と、少し白々しい様子で一馬を見上げる。相手を見下しているのではなく、それだけ普通じゃないやつの相手をさせるのが心配なのである) (10/09-01:33:36)
斉藤一馬 > さほど仲がいいだとか、関係が深いわけじゃないけど… でもあの人もこっちに来てるっていうなら、少しは安心かな。(それは何に対してかは口にはせず。頬に手を当てて眉間に皺を寄せた。) もちろん、代償は貰うよ。 …唯、貴方の運命もその和武翔の運命ももっと悪い方向へと向かおうとしているんでしょう。 一括で不幸を乗り越えるか、分割で不幸を乗り越えるか。 その選択肢だと思えばいい。 (鮮血のマニキュアの塗られた人差し指の爪をスルリ。と自分の顎になぞるように動かす。 その後目を細めて。) 解決するかどうかは保証できない。本当に全てを静止させてしまうとするなら、お兄さんとパトリシアさんの活動を全て停止させるしかない……… 不可能じゃないよ。 (きっぱり。) でも、それをすれば、貴方は100%邪神になるし、和武翔は和武翔じゃなくなるだろうね。 (肩を竦めて。) 根本的な解決をするのは貴方自身。渡り合うのは貴方自身。俺が出来るのは、その手助け。 そうだね… 貴方の運命操作を最低限に抑えて、いかにパトリシアさんとお兄さんから護るか。になるかな。 (10/09-01:46:56)
アイリス > そうなの・・?(相手の事情はよくわかっていないので、少し不思議そうに首を傾げて) ・・・・難しいわね。でも、私一人でどうにかできるとは思えないし――(両腕を組み、目を伏せてしばらく考える。やがてゆっくり目を開けると真っ直ぐに相手を見つめて)・・二度も悪魔の手を借りるだなんて、不本意でしかないけれど・・・こうなったら仕方がないわ。協力、してもらえる? (10/09-01:57:55)
斉藤一馬 > まあ。 (頷きを見せて。自分の詳しい情報は伝えずに、会話をそこで止めようと試みた。 その後じっくり考えている様子を笑顔で見守る。さあどうかな。美味しい運命はいただけるかな。そわそわ─── としているのは一馬の中にいる悪魔である。一馬的には実は何も考えてなかったりする。 しばらくしてアイリスと目が合えば目を細め。) 勿論。そのために提案したんだから。 契約内容はじっくり考えたほうが良いよ。それに対して代償は比例するから。 (ポケットからタロットカードを取りだせば、それをシャッフルし始める。左手の薬指に塗られた漆黒のマニキュアから強い闇の力と気配をアイリスなら感じ取れるかもしれない) (10/09-02:05:18)
アイリス > うーん・・・二人が指輪を破壊するように仕向ける、となるとリスクは高そうね。能力を一部制限する・・・んー、どうかしらね(いかに低リスクで最良の結果を得られるのか。タロットカードをシャッフルし始めた一馬の隣で、ぶつぶつと一人考え始めるようだ。彼から感じる闇の力には僅かに眉をひそめたり) (10/09-02:15:46)
斉藤一馬 > ・・・。 (笑顔が消える。 真っ直ぐアイリスを見つめた後、シャッフルする手を止めた。) 二人の強制力を30%以下に抑える。 それなら、前回と同じくらいの代償でおつりがくるかな。 (10/09-02:19:20)
アイリス > (笑みの消えた一馬を見つめて)・・・うん。それなら大丈夫そう それじゃあ、改めて―――貴方と契約、しましょうか(少しヤケになってるが、今回もまた背に腹は代えられない状況なのだ。今回も力を借りよう) (10/09-02:29:21)
斉藤一馬 > 改めまして、よろしく。ご主人様。 (うっすらと作られたような笑みを浮かべる。厳密には、本人の笑顔ではない。というのが本当のところ。 シャ。 とタロットカードを宙にばらまけば一枚のカードが浮かび上がる。それが代償となるのだ。)  … 期間は当日、貴方が二人に会っている間のみ。 (出された目は───) (10/09-02:35:31)
斉藤一馬 > (p:ギャアアアアアア!!すみません、ここ固定ダイスなんですね!! ちょっと別場所で振ってきます!!!) (10/09-02:36:07)
斉藤一馬 > (21d1=10 運命のカードです。) (10/09-02:37:42)
アイリス > ・・・どうも(彼の言葉に、少々不服そうな表情で返す) ええ、それで充分よ。まともに話す機会が得られれば良いから・・・(浮かび上がったカードに視線を向けながら同意する) (10/09-02:52:20)
斉藤一馬 > (不服そうな表情に対してこちらは至極愉しそうにするのだとか。引き出された「運命」のカードを左手でキャッチすればばらまかれたカードたちは勝手に一纏めに束ねられる。) 貴方の運気を頂きましょうか。貴方の指にはめられていた不幸をあなた自身が味わってください。 …そうですね。何か計画なんかをしているようですが、それの停止も頂きましょう。 (ハロウィン期間とお祭り期間を除いて、全ての日の性格ダイスが不幸ダイス目になります。 そして、ミストと計画している例の件も今月いっぱい進むことは無い。 代償はその運命操作になるようだ。) (10/09-02:58:25)
アイリス > ・・・っ!?(まさかの結果に思わず目を見開く)((できれば早いうちにミストさんの件は手を打ちたかったけど・・・仕方ない、か))やむを得ないわね・・・わかったわ(不幸を行使しても幸運が増すだけなので邪神になることはないが、他人をキズつける可能性はゼロではない。じっとしていれば、問題ないかもしれないが・・・) (10/09-03:06:23)
斉藤一馬 > (目を見開く様子に下唇を舌で舐めた後に少し噛んだ。 美味な食事が目の前にある。 そんな面持ち。) 代償分、精一杯働きますから。 …それに、貴方の行動次第では悪運とは限らないからね。 (要は考え方。ということもあると、伝えれば頷き 運命のタロットをアイリスの額に突き刺そうと。 抵抗なく受け入れればその部分が光り輝き、その光はアイリスの額に集結しては吸い込まれていく。) … これでいつでも貴方は俺を召喚できる。 一馬。 その名を呼べば応えるよ。 (10/09-03:14:47)
アイリス > (相手の表情に内心うぎぎ、となりながらもあくまでクールを貫き通す)当然。じゃなきゃ割に合わないもの ・・・っ!?(突然タロットが額にぶっささり、そのまま吸い込まれていけば思いきり驚愕するが、続く言葉にちょっと納得して)一言いってほしかったけど・・・ええ、わかったわ(タロットが消えた額を撫でながらふぅ、と息をついて) 貴方、一馬っていうのね?改めて宜しくお願いするわよ (10/09-03:26:36)
斉藤一馬 > 契約は絶対です。 (なんてね?などと、相手の言葉を真似て、茶化すようにクスクス笑った。もちろん刺さったカードの痛みはない。血もでません。 ス。 とカードを引いてまたシャッフルをして。) すみませんね。配慮がなくて。 (肩を竦めて。) 名前、教えてなかったかな。 斉藤一馬。 うん、一馬でいい。この世界には妹も出入りしてるみたいだから。 (10/09-03:31:19)
アイリス > (自分と似た台詞を言われればぐぅの音も出ない。思えば彼はある意味同業者だ) 別に、怒ってるわけじゃないわ・・・びっくりしただけ ええ、何気に今の今まで知らなかったわ(コクコクと頷いて)妹がいるのね。羨ましい限りだわ・・・まさか貴方もシスコンだったりしない?(兄を持つ少女の存在を知り、ふと過った疑問をぶつける) (10/09-03:34:54)
斉藤一馬 > (笑みや笑い声は次第に薄れていく。ふぅ。と息を吐いて頷き。) 自分の名前をベラベラ喋るタイプでもないんで… (性格的にそこまで社交的ではないと首を振った。) 羨ましい、ものかな。 さあ? (ス。とカードを引きだし、"隠者"のカードをアイリスに見せ、口元を隠す。) 真実は孤独の解放によって打ち砕かれるかもしれないね。 (10/09-03:41:28)
アイリス > でしょうね。そんな気がしたわ(契約をとりつけようとする為以外ではあまり友好関係など持ちたがらなさそうに見えた。否、「持てない」のかもしれないが、そこまで少女が推測することはまだ不可能だろう) 私は、妹か弟が欲しかったからね シスコンとまではいわずとも、大事にはしてそうね。今はそう解釈しておくわ(意味深なカードで口元を隠す相手を見て目を細め)・・さ、大分話し込んでしまったわ。そろそろ私は帰るけど、貴方は? (10/09-03:46:04)
斉藤一馬 > さらりと酷い事を。 (そんな口調はそれほど気にしていないものだけれど。) ヒトは無い物ねだりするものだよ。 (高校生らしからぬことを言いながら歩きはじめ。) 大事なのは否定しない。 家族だからね。 (嘘は言っていない。けれど本当の事も言っていない。正に隠者の意味は"内面の記憶を器用に隠す事"にあり。) … 送るよ。もう夜があけるし。 (10/09-03:51:57)
アイリス > ごめんなさいね、今はそう言う性格なのよ(ツン、と返すが内心は土下座ものである) 手に入らないものほど欲しがるものね(わからなくもないな、なんて思ったり) あら、じゃあお願いするわ(籠を持ち直し、一馬を見上げる、今日も大量に収穫ができたので満足である) (10/09-03:59:18)
斉藤一馬 > 嫌いじゃないよ。 (ふぅ、と小さく息を吐いた。歩く足は止めることは無く、着いてこなければ置いてく所存。) 面白いものだよ。アダムとイヴが禁断のりんごを食べたその日からその運命は変えられないんだ。 (そう言ってヘッドフォンを装着すればアイリスを連れて館付近まではお送りするようです。日があがり切る前にはきっと帰れたんじゃないかな。) (10/09-04:02:45)
アイリス > なら良いわ(ふと目を細め、歩きはじめた彼のあとをついて行く) 最早、神様がそう仕組んだとしか思えないわね(なんて答えながら一馬と途中までご一緒し、その後そのまま館へと戻っていくだろう) (10/09-04:11:59)
ご案内:「秋色の森」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/09-04:12:59)
ご案内:「秋色の森」からアイリスさんが去りました。 (10/09-04:15:20)
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