room43_20131008
ご案内:「※とある異世界」に小さな弟さんが現れました。 (10/09-05:45:36)
小さな弟 > ただいまぁっ おかーさんっ! (寒い空気に頬を真っ赤に、まん丸に染め上げながら小さな子どもが自宅の扉を開けて、中で待っていた母親に抱きついた) (10/09-05:46:37)
ご案内:「※とある異世界」に小さな兄さんが現れました。 (10/09-05:47:29)
小さな兄 > ただいま 母さん (その弟の後から、弟の兄と思われる子どもが家の扉を閉めて入ってきて) (10/09-05:48:36)
ご案内:「※とある異世界」に母親さんが現れました。 (10/09-05:50:44)
母親 > はーいっ お帰りっ セイルっ (ゆったりとしたエプロンスカートにボフンと抱きつく金髪の子どもを抱き留める。) (10/09-05:51:36)
母親 > ゼロも お帰り。ありがとうね。 (扉を閉める兄の様子を見て、嬉しそうに声を掛けて) (10/09-05:52:09)
ご案内:「※とある異世界」に父親さんが現れました。 (10/09-05:52:43)
小さな兄 > (兄は母親から声を掛けられて照れくさそうに、しかし 当然っ という誇らしげな顔をしながら母親の側へと近寄っていって) (10/09-05:53:44)
母親 > あら (今度は違う扉が開いた。ゆったりとした牧師姿の男性。茶色の長い髪の毛を紐で結わえた牧師は扉をしめて) ただいま (10/09-05:55:07)
母親 > あら (今度は違う扉が開いたのに気がついて母親が声を上げる。ゆったりとした牧師姿の男性。) (10/09-05:56:00)
父親 > ただいま。 (穏やかに微笑みながら、上着を脱ぎ壁の棒に引っ掛けながら食卓へと向かう父親) (10/09-05:57:10)
小さな兄 > おかえりっ 父さんっ (兄は嬉しそうにぱたたと父親に駆け寄っていき) なぁ、今日さぁっ 今日さぁっ (興奮気味で食卓にバンバンと手をついて) (10/09-05:58:43)
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