room44_20131008
ご案内:「(※)とある店」にロネさんが現れました。 (10/08-21:16:49)
ロネ > (ちょっと時間が経ったぐらいのころ。 とある店のとある裏手の部屋のとあるゆりかごの前で、男が椅子に座って絵本を持っている。) (10/08-21:17:28)
ロネ > (絵本をゆりかごの中で ぽけー っと宙を見上げている赤ん坊に見せている。)ヴァイオラー 絵本だよー(にこにこ。お母さんはきっと二階とかで家事をしていることだろう。)お父さんが読んであげるからねー(お母さんに泣きつけなかったので娘を相手にしている。) (10/08-21:19:10)
ロネ > ((……ミスト怖かった……))(正直色々ずたぼろである。)えっと……わ わ 『わんちゃん わん わん わん』(とまで読んで一時停止。) ((想像以上に恥ずかしい)) (赤ん坊、ぽかーん。) (10/08-21:20:48)
ロネ > (コホン。気を取り直してもう一度。)わ 『わんちゃん わん わん わん』 (うわぁ恥ずかしい。男の恥ずかしいオーラを感じ取っているのか、赤ん坊、むしろ父親を見ている。)ね ね 『ねこさん にゃあ にゃあ にゃあ』 ヴァイオラ、にゃーだって、にゃー。(赤ん坊、父親ガン見。) (10/08-21:22:54)
ロネ > ねこさん可愛いね。(英語だったらキティである。もちろん わん というより ばう ってホントは言ってる。)ヴァイオラはどの動物が好きなのかな。 えっとー……(アザミに聞かれてないことを祈るばかりである。)ぶ ぶ 『ぶたさん ぶう ぶう ぶう』 (10/08-21:24:24)
ロネ > (顔が赤い。真っ赤っ赤。あうあうあう。 おや、赤ん坊が笑った!)あ、ヴァイオラ、この絵本面白い? (父親が面白いに決まっているのだが、幸いかな父親誤解。) (10/08-21:25:41)
ロネ > まだこれ続くよー。((そろそろ終わらないかな)) ひー ひ 『ひよこ ぴよ ぴよ ぴよ』 ぴよぴよだって、ぴよぴよ。 ぴよぴよー (何か赤ん坊に言ってる。あうー 恥ずかしいー と思っている。) (10/08-21:27:03)
ロネ > あ あ 『あかちゃん えーん えーん えーん』 ((最後泣くのかよ)) おしまい。(ぱたん と絵本を閉じた。)どうだった、ヴァイオラ?(尋ねる。 赤ん坊、きゃっきゃと笑う。)面白かった?(嬉しそう。 父親が面白いのだけどそんなこと気付いていない。) (10/08-21:28:38)
ロネ > ヴァイオラはもうお話がわかるのかな。賢い子だね。(多分違う。) (10/08-21:29:32)
ロネ > (良い子良い子、ってひとしきり娘を愛でれば、妻を捜しに二階に上る。 多分夜はベッドの中で泣きついている。) (10/08-21:31:16)
ご案内:「(※)とある店」からロネさんが去りました。 (10/08-21:31:21)
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