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ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/09-16:09:03)
棚田匙林 > (カウンターの隅っこで、ジャガイモの皮むきしつつ、店番中な吸血鬼。) (10/09-16:09:43)
棚田匙林 > それにしても… (剥いたジャガイモを剥き終わりイモかごにぽい) …クライスさんはどーしてまた忘年会で重宝されそうな呪いにかかってしまったのであるな? (10/09-16:10:46)
棚田匙林 > 呪いにも… (新しいジャガイモに手を出して) …いろいろあるのであるな。 (10/09-16:11:10)
棚田匙林 > …せっかくなら、もっとボインボインになっちゃえばよかったのである (いししししし) (10/09-16:17:03)
棚田匙林 > …。 (10/09-16:19:36)
棚田匙林 > 元は男性なら、今はどうなってるのかひん剥いて確かめてもなんていうかアレであるよな!? (ガタァ) (10/09-16:19:59)
棚田匙林 > あーあーあーあー もう言わないのである マスター?マスター? にんにくやめてにんにく (10/09-16:20:37)
棚田匙林 > …。 (ジャガイモを剥く手が止まる。ほんの少しうつむいて) (10/09-16:21:43)
棚田匙林 > …。 (しゃりしゃりしょり。顔を上げて再び剥きはじめた) (10/09-16:22:15)
棚田匙林 > …昨日、お客さん来てるのに途中で抜けさせてもらったのであるからして。 今はいいのであるよマスター (10/09-16:23:30)
棚田匙林 > …大丈夫である (次のじゃがいもを手に取り) (10/09-16:26:34)
棚田匙林 > …マスター。 (手を止めて顔を上げて、サングラスをマスターに向けて) …本当に大丈夫である。 吾輩、これでも修羅場を踊り場にして潜り抜けてきたぐらいの経験者なのであるからして。 (へっへっへ。じゃがいも剥き再開) (10/09-16:29:39)
棚田匙林 > …先輩がこのままずっと女性だったらナンパしてもいいであるよね (10/09-16:33:39)
棚田匙林 > …えっ (10/09-16:33:55)
棚田匙林 > いやー 残念ながらであるよ マスター。 (なはははは) (10/09-16:34:23)
棚田匙林 > 吾輩、清楚でー 優しくてー お花畑でー きゃっきゃっ うふふー みたいなカワイコちゃんがいいのである (10/09-16:38:34)
棚田匙林 > …さて、と むーきおわりーなーのでーあるーっと (ジャガイモを厨房へと運んでいく) (10/09-16:39:26)
棚田匙林 > …お使いであるか? 了解であるー 行ってくるのである― (黒マントばさり。夕日を気にしながら外へと出て行った) (10/09-16:45:03)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/09-16:45:07)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (10/09-22:08:18)
ドッティ > (てくてく丘を上がってやってくる。)こんばんは。あら、きょうはだれもいないのね、マスター。(てくてくカウンター席へ) (10/09-22:10:18)
ドッティ > なにかおすすめでおねがいします。(マスターにぺことして。) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (10/09-22:14:05)
ご案内:「時狭間」にホルストさんが現れました。 (10/09-22:15:17)
ドッティ > わらいきのこ?(なんか前にも食べた気が。とりあえず、いただきます。)………くす。(微妙に効いた。) (10/09-22:15:18)
ホルスト > (外でバタバタ、何かが不器用な足取りで走ってくる。丘を登ったら余計につかれた。足が痛い。扉の目の前でズベシャッ!とかこける音が聞こえそうな(ぉ)) (10/09-22:16:09)
ドッティ > くす。……あら?なにかしら?(小さい子、席を立ち、ドアを開けて外を見る。) (10/09-22:17:08)
ホルスト > (ずっこけたときに恐らく変化が解けてしまったようで、うつ伏せに倒れてる魚人が扉のすぐ前でずっこけている。ぜーはー言ってるから生きてる) (10/09-22:18:04)
ホルスト > (ずっこけたときに恐らく変化が解けてしまったようで、魚人が扉のすぐ前でうつ伏せでずっこけている。ぜーはー言ってるから生きてる) (10/09-22:18:33)
ドッティ > Σにんぎょさん!?……マスターさんマスターさんたいへんよ!にんぎょさんがたおれているわ!!(とマスターを呼びに行く。) (10/09-22:19:14)
ドッティ > ………………くす。……わ、わらってるばあいじゃないわ!!(笑いキノコ効果。) (10/09-22:20:25)
ホルスト > (あうー、と腕をついて上半身を起こせば、顔は人魚と言うには化け物のよう) ………!?(なんか目の前に小さい子がいる!驚いた顔をしていれば、マスターにどっこいせと担がれるのかもしれない。そのままカウンター席へと連れて行かれて椅子に乗せられるのかな) ……??? (10/09-22:21:45)
ドッティ > にんぎょさん、だいじょうぶ?(小さい子自分の席に戻り。多分お近くの席。) (10/09-22:22:43)
ホルスト > …………。(声をかけられた。人魚って自分のことか、とようやく理解。ちょっとつかれて変身できないので、そのまま座ってる) ……大、丈夫。(緊張した様子でこくこく頷いた) (10/09-22:24:15)
ドッティ > (生臭かったりするんだろうか。どきどき。)…くす。よかった。……あ!にんぎょさんをわらったわけじゃないのよ?ちょっぴりわらいきのこのせいで…(スープ指さし。) (10/09-22:26:45)
ホルスト > (ほのかに海の香りがする程度。生臭くはないよっ) …? わらいきのこ?(何それ、な感じ。寧ろ地上の料理をまったく知らないかもしれない(ぁ) スープ指差されても物珍しそうにまじまじと見つめるのみ) (10/09-22:28:25)
ドッティ > たべてみる?パンもあるわ。(笑顔で。悪意はない。) (10/09-22:30:00)
ホルスト > ……これ、食べるもの?パン?(首をかしげるばかり。こいつの主食は魚だったので余計にである。もらえるなら貰うみたいだよっ (10/09-22:32:01)
ドッティ > (どうぞどうぞとパンを半分こして渡します。スープもどうぞと。) (10/09-22:33:32)
ホルスト > (パンを受け取って、まずパンからそのままカジカジするようで) ………美味しい。(驚いた顔でパンを見ている。なんだこれは。初めての風味と食感に驚くばかり。スープも貰おうとするけど、飲み方なんてまったく知らないので、お皿を手で支えてから、硬直している) (10/09-22:35:42)
ドッティ > うーん、くちをつけてかたむければのめるわ。(笑いキノコはいってるけどね、それ。) (10/09-22:37:04)
ホルスト > ……?(言われたとおり、皿を持ち上げよう (10/09-22:37:38)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (10/09-22:39:24)
ホルスト > ……?(言われたとおり、皿を持ち上げよう…として、傾けそうになって危なかったので顔を近づけてすごい飲みにくそうな姿勢でちょこっと貰う) …はわ。(これも美味しい。これは人間の食べるもの?色々疑問が出来上がってくるけど) ふぇ…はは、あははっ。(ふと、むずむずして急に笑いが。笑うと口が怖い)>ドッティ (10/09-22:40:09)
ランタナ > (書庫で本を借りてから、散歩を兼ねてこっちまでやってきたらしい。のんびりと扉を開けたら、妹と昨日の迷子の人が中にいた) あら………?(どうしたんだろう、ととりあえず店内へ入ろう) (10/09-22:40:41)
ドッティ > あ、わらったわ。(そういえばこれ笑いキノコだったわって顔。)おくちがギザギザだわ。(ほわーんと。)>ホルスト (10/09-22:41:54)
ホルスト > (現在おつかれな状態なので魚人状態。そんなこちらは笑いキノコの被害に) あははっ 何…!? ふふ、あはは!(止まらない。10分が妙に長いよ!歯の並び方は、ラブカを検索してみると分かるよっ)>ALL (10/09-22:44:07)
ランタナ > ………ドッティ。この人、どうしたの?(何か笑ってる、凄く笑ってる。一体何が起こったのか、という表情で、妹に質問してみましょう。今、ホルスト本人に聞いても答えてくれそうにないから)>ドッティ (10/09-22:46:59)
ドッティ > ねえさま…ごめんなさい…うっかりわらいキノコのスープたべさせちゃったの…。(自分に効果が薄いからうっかりしていたようだ。)>ランタナ (10/09-22:48:04)
ホルスト > (笑いながら床を無駄に長い尾でペチペチしている。そろそろ落ち着いてきたけど、尾っぽじゃバランス悪かった) あはは、は……は、わ…!( ガターン! 椅子ごとひっくり返っちゃった)>ALL (10/09-22:48:59)
ドッティ > はっ!?にんぎょさん!!ごめんなさい、ごめんなさい。だいじょうぶ?(首を傾げ。)>ホルスト (10/09-22:50:02)
ランタナ > ……あらら…。(妹の説明を聞いて、納得の顔。その後すぐ何とも言えない表情を浮かべて) 余りそういうのは食べさせちゃダメね…。うん、貴女ならわかってくれると思うけど。気付けはお茶とか、…あとお酒とかくらいにしておきなさい。(ね、と軽いお説教はしておこう。本人も反省してるみたいだし、強くは言わないけど)>ドッティ (10/09-22:51:31)
ランタナ > ――あの、大丈夫ですか?!(なんか椅子からひっくり返ったのを見れば、慌てて起こしに行きましょう。怪我とかないだろうかと心配そうに)>ホルスト (10/09-22:52:50)
ホルスト > (はひーはひー。倒れてしまうと人間にならなきゃひとりで置きあがれない奴) …………すごく、美味しい。(笑ったことより、食べたものの味の感想だった。大丈夫そう)>ドッティ (10/09-22:52:50)
ドッティ > じぶんにあんまりこうかがなかったから…うかつだったわ…>ランタナ ……あ、おいしかった?それはよかったわ…。でも、わらわせちゃってごめんなさい。>ホルスト (10/09-22:53:51)
ランタナ > 次からは気を付けてね?(ね、と苦笑しつつ。そちらの頭を撫でようと手を伸ばす)>ドッティ (10/09-22:55:09)
ホルスト > (助け起こしてもらうなら、はふー、と一息) 大丈夫…でも、スープ、パン、美味しい。これが人間の食事…。(驚きばかりで笑ったことは別に何とも思ってないようである。とりあえず怪我は大丈夫そうだけど、サメ肌なので注意)>ランタナ (10/09-22:55:10)
ホルスト > …大丈夫。(こくこく。とりあえず椅子に座りなおしたところで、まだ残ってるパン切れをカジカジ。よほど美味しかったよう)>ドッティ (10/09-22:56:04)
ドッティ > …はい。(撫でられれば目を細め。)>ランタナ そう?ならよかったわ。(自分もパンをちぎって食べて。)>ホルスト (10/09-22:57:08)
ホルスト > 美味しい。( (10/09-22:59:19)
ランタナ > 美味しかったならよろしいのですが…。此方だと、たまにいまみたいなちょっと変なお料理も出てくるので、少し気を付けて食べた方がよろしいかと…。(油断すると危険です、と苦い声で一応の忠告をしつつ。自分も椅子に座りましょう)>ホルスト (10/09-22:59:51)
ホルスト > 美味しい。(こくこく。パンカジカジ。歯の構造上中々減らない)>ドッティ 変な? ここ、料理、色々ある?(寧ろそっちが気になったようだ。興味津々)>ランタナ (10/09-23:01:09)
ランタナ > (しばらく優しくなでなでとしてから) そうそう、ドッティ。さっき、館の書庫で竜の飼い方の本を借りてきたわ。そろそろ貴女の卵も孵る頃でしょう?(前に取って来てあげた竜の卵。そろそろ孵化の日も近いはずなので、借りてきた模様)>ドッティ (10/09-23:01:59)
ドッティ > おいしい?そうね、おいしいわね。(にこにこして。かじかじしてる様子がなんか可愛らしくてにこにこ。)>ホルスト (10/09-23:02:17)
ドッティ > そろそろなのかしら?なかなかかえらなくてちょっとしんぱいしてたわ。ありがと、ねえさま。>ランタナ (10/09-23:03:12)
ランタナ > ええ、はい。此処は酒場ですから。色々なお料理が食べられるのですよ。勿論有料ですけれど。(流石にそれは分かるだろうけれど、海の底に貨幣があるかわからないので。一応付け足すように) さっきの笑い茸の料理みたいなのは…、まあ、お任せで注文すれば食べられるようなものでしょうか?(気になるなら、試すのが一番と笑みながら。早速自分が注文してみよう)>ホルスト (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (10/09-23:04:00)
ランタナ > (吸血鬼にニンニク料理。まあ、一応食べられる部類だから、問題ないのだけど) (10/09-23:04:30)
ホルスト > 他の料理、気になる。自由に食べれる?(パンをカジカジしていたら、なにやら鼻をくすぐるいい匂いが。深海魚なので鼻はすごい敏感な方だった) (10/09-23:05:19)
ランタナ > 流石にまるまる一月も経った、ならねぇ…。多分、あと数日中に孵るかもしれないわよ?(もしかしたらだけど。さて、どんな子が生まれてくるのやら) 名前とかはもう考えた?>ドッティ (10/09-23:06:16)
ランタナ > ええ、勿論。此処は本当に様々なお料理を取りそろえているみたいですから…。(ガーリックトーストに蜂蜜を掛けながら食べれるかも、と頷いて、マスターの方へと視線を移し。マスターもきっと頷いてくれるはず)>ホルスト (10/09-23:07:41)
ドッティ > どんな子がうまれるかわからないから、まだなまえ、まとまってなくて。(もじもじ。)>ランタナ (10/09-23:09:12)
ホルスト > (その言葉を聞いて、表情が明るくなる。マスターを見れば、金は持ってるかと問われた) 金…?(こてり、首をかしげた) (10/09-23:09:29)
ホルスト > (その言葉を聞いて、表情が明るくなる。マスターを見れば、金は持ってるかと問われた) 金…?(こてり、首をかしげた)>ランタナ (10/09-23:09:43)
ランタナ > あら。それじゃあ、生まれてから考えましょうか?……どんな子か楽しみね、ドッティ。(にっこりと微笑みながら、小さく頷きつつ) ……それと。もう一つ、貴女に大事なお話があるのだけど…。(今度は少し真面目な表情で)>ドッティ (10/09-23:12:30)
ランタナ > ……お金、無いのですか?(あれ、と其方に問いかけよう。大丈夫かな、と心配そうに) 宜しければ、今回は何かご馳走いたしますわよ?(なんて、ついでに申し出てみましょう)>ホルスト (10/09-23:14:03)
ホルスト > 金……金、何?(寧ろお金の存在を知らなかった。深海魚の魚人だから、他との交流が殆どないのが悪かった) …! いい…?(ご馳走してくれるらしい。それは理解した)>ランタナ (10/09-23:16:00)
ドッティ > ええ。とてもたのしみ。(にっこり笑って。大事な話、と言われれば真面目な顔。)なぁに?ねえさま。>ランタナ (10/09-23:16:26)
ランタナ > お金というのはですね…。こういったお店、などで何かを注文する際に交換するためのもの、ですね。(こんなのです、と財布から一枚金貨を取り出して、其方にお見せしよう) ……ええ。何に致しますか?(何食べる、と首を傾げて)>ホルスト (10/09-23:18:22)
ランタナ > 実はね、先日此処で貴女のお父様、あの天使に会ったの。悪いけれど、ほんの少しだけ貴女の事をお話したわ。(色々と話を聞きたかったから。其処は謝るように深々と頭を下げて) 一応貴女への伝言があるのだけど…、聞きたい?>ドッティ (10/09-23:20:02)
ホルスト > ………あ。いっぱい、海の底に落ちてるの、見た。(魔法でモノはしまって置けるようで、片手に光を少し光らせれば、手のひらにとても古そうな金貨が1枚。ココでみるものより大きなもので、まるでメダル) 船と一緒に、落ちてきた。いっぱい、いろんなモノと。 何でも、何でも食べてみたい。料理、気になる。(食べれるなら何でもいいようだ)>ランタナ (10/09-23:22:00)
ランタナ > あ、それです、それ。それを払えば、此方で何でも注文できますわ。(見たことのない硬貨に、これが彼の世界のお金なのだろうかと首を傾げつつ。それそれ、と頷いて) それじゃあ、とりあえず…。怖いですが、お任せで言ってみましょうか。(何かいきなりチャレンジャーな事をしようとしつつ、早速注文。果たして何が出るか…)>ホルスト (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (10/09-23:24:01)
ランタナ > (無難なものが出た!) (10/09-23:24:10)
ドッティ > ……!(少し驚いたように目を見開き。少し悩んでから。)……ききたいわ。おしえて、ねえさま。>ランタナ (10/09-23:25:39)
ホルスト > 本当?これ、金?(これがお金だと気づいた。一つ知識がついたよ!) …ほたて!(ちょっと浅瀬に行った時に食べたことがあるものだった。魚介類は名前を知ってた。でも道具を使って食べると言うことを知らないので、手づかみで食べようとしてたり)>ランタナ (10/09-23:27:29)
ランタナ > ええとね。まずは、「崩れるような弱い想いで前に進めば、俺が殺しに行く」と。(彼の言っていたことを思い出すように一言、一言しっかりと口にして。あまりしっかりと伝えたくない言葉ではあるけれど) あとはね。貴女がもし、お父様に会いたいのなら、此処に来いですって。(これ、とポーチから彼の屋敷のメモを取り出して、其方にお渡ししよう)>ドッティ (10/09-23:29:51)
ランタナ > はい。それを払えば、多分大抵のものは注文できるかと。(金貨ならそれなりに高額だろうし) ああ、それは熱いですから!手では食べない方がいいですわ!(これ使って、と影でスプーンとかの食器を其方にお渡ししよう。貝味噌焼きってかなり熱々だから、火傷する!)>ホルスト (10/09-23:31:36)
ドッティ > ……うん。(その言葉を受け止め。噛み砕く。)とおさまの、ところ…(メモを受け取り、ぎゅ、と小さな手で握り締め。)>ランタナ (10/09-23:33:11)
ランタナ > ………大丈夫、ドッティ?(心配そうにそっとそちらに声を掛けながら。そちらの方へと手を伸ばして、頬を撫でようと) ねぇ、ドッティ。最近、怖い夢とか、見ていないかしら?今はドッティ、一人だけのお部屋だからちょっと心配で…。(最近色々あったし、先日彼女の父から聞いたことも気になる。それについても聞いてみようと)>ドッティ (10/09-23:35:36)
ホルスト > ありがとう、一つ分かった。(こくこく。頷いた) …?これ、何?(手づかみしようとしたら渡された食器。フォークを手にとって首をかしげて)>ランタナ (10/09-23:36:42)
ランタナ > ………これは、こうして…。(そう言いながら、自分のガーリックトーストを用いて、フォーク・スプーン・ナイフの実演。取り敢えず、見れば何となくでも用途は掴めるかもしれない) とりあえず…、こんな風に素手を使わないで料理を食べる道具なんです。熱い料理を素手で食べて、火傷して痛い思いをするのは嫌でしょう?(分かりました、と首を傾げて)>ホルスト (10/09-23:41:48)
ドッティ > こわいゆめ?みていないわ。わるいゆめはみたことないの。(ふるふる首を振り。)わるいゆめをみたら、きっとねえさまたちのへやにかけこむわ。>ランタナ (10/09-23:41:56)
ホルスト > ……ふむふむ。(それを見て、真似してみる。ホタテの身をナイフとフォークでせっせっせ) 初めて使った。これ、何?道具?(切ったのはいいけど、どうやって食べるのかな。フォークでつんつん)>ランタナ (10/09-23:43:47)
ランタナ > ……そう、それならいいわ。貴女のお父様曰く、あの人の子供は皆、何かの夢を見るらしいから…。(その夢の内容は自分も知らないけれど。いいものではなさそうな気がして) 怖い夢を見たら、どんな時間でもいいから、絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私達の所においで?お話を聞くことも、3人で寝ることも、何でも出来るから。(お願い、と願いながら、そっと彼女の事を撫でようと)>ドッティ (10/09-23:46:44)
ドッティ > ……わかったわ、ありがとう、ねえさま。………あのね、ねえさま。でもね、ドッティ。こわいってどういうことか、よくわからないの。(少し困惑したような顔で。)>ランタナ (10/09-23:48:58)
ランタナ > (切り分けたのを見れば、フォークで自分はガーリックトーストを突き刺して口に運ぼう。こんな風に食べるのだと見せるように) はい、こんな風に食べるための道具なんです。手も汚さないですし、食べやすいサイズに切り分けることも出来る。おまけに火傷などもしませんよ。(便利でしょう、と首を傾げて、微笑み。そちらの様子を見ましょう)>ホルスト (10/09-23:49:39)
ランタナ > ……そう言えば、怖いものは何もないって言ってたからね…。(前に何度か彼女が言っていた言葉を思い出して、苦い表情を浮かべつつ) ドッティ。この間、貴女の親戚の人が貴女を連れ戻しに来た時とか、どんな気持ちだった?落ち込んだ私やシャルロがしばらく家を空けた時とか…。>ドッティ (10/09-23:51:35)
ホルスト > (突き刺しているのを見て、真似て食べ始める。かぶかぶ) ……ホタテなのに、不思議な味。美味しい。すごく美味しい。(美味しすぎて食べる手が止まらない。なんかあっという間になくなってしまいそうである。汁はスープ感覚で飲む。それも美味しくて食が進む)>ランタナ (10/09-23:57:09)
ドッティ > 『ふあん』、かな?『きょうふ』ではないとおもう。なにもこわくないのも、すこしおかしいって、リトルおねえさまがいってたわ。>ランタナ (10/09-23:59:52)
ランタナ > 食器の使い方とか、他にも分からないことがありましたら、此方の店主様に聞くとよろしいですわ。(食べるものによっても使い方はその都度変わってくるのだから。あとはマスターにお任せしてしまおう) ふふ。素材は同じでも、料理の方法によって味が変わるのですよ。(面白いですよね、と微笑みながら。美味しそうに食べている様子についつい表情が緩む)>ホルスト (10/10-00:02:16)
ランタナ > まだドッティは小さいからね…。お母様に怒られた時とかは、どんな気分だった、かしら?(おいで、と軽く自分の膝を叩きながら。ちょっと抱っこしたいな、と思いつつ)>ドッティ (10/10-00:03:58)
ホルスト > わかった。ありがとう、ランタナ。(こくこく。食べているときはすごく幸せそうである。美味しい物を食べられるので余計に) 美味い、美味い。>ランタナ (10/10-00:04:50)
ドッティ > しんぱい、だった。なんでかあさまがおこってるのか、かんがえたわ。(おいで、とされれば目を輝かせお膝の上へ。)>ランタナ (10/10-00:08:19)
ランタナ > ふふ、どういたしまして。……それと、お金は有限ですし、足りなくなったら働くなり何なりでお金を増やすことも重要ですわ。(海の中だとつかわないかもしれないけれど。妹を抱っこしながら、にこにこと微笑んで)>ホルスト (10/10-00:11:11)
ランタナ > 考えてみて、お母様の怒った理由とかは少しは分かった?(しっかりと抱っこしてあげながら、そっとそちらの髪を撫でて。優しく優しく問いかける) ドッティ。貴女はまだ小さいから、自分の感情がまだうまく把握できていないだけかもしれないわ。 ――私はね、不安な時って、心配な時って、凄く怖いの。自分がどうなるんだろうとか、これからどうすればいいのか、予想がつかない、動き方が分からない。自分の気持ちのはずなのに、身体のはずなのに、全然わからない。それが不安だし、心配だし、怖いのよ。>ドッティ (10/10-00:14:49)
ホルスト > 働く?(働くことすらしらない。後でマスターに聞こうとマスターをみるようだ) ……その子、大丈夫?(怖がってる気配を感じて首をかしげた)>ランタナ、ドッティ (10/10-00:15:34)
ランタナ > 働く、というのは、まあ、お金を増やすためにすることですわ。これにも色んなものがあるのですよ。(種類も方法も様々だと。本当に簡単すぎる程簡単な説明だが、伝わるかな?) ……ドッティ、大丈夫?ごめんね、変な事ばかり言っちゃって。(ホルストの指摘に、僅かに苦い顔を浮かべ。心配そうに聞いてみよう)>二人 (10/10-00:17:42)
ドッティ > よくわからなかったわ。ドッティがわるいときはわかったけど、なにもしなくてもおこるもの。(一度目を閉じ。)……それで、げんきなくなっちゃうの?>ランタナ (10/10-00:18:10)
ランタナ > ドッティはどんな悪い事をしちゃったのかしら…?レス様にちらりと貴女のお母さまについて、聞いてみたのだけど。(何か色々と大変そうな人、言い方が悪いかもしれないが可哀想な人だと。自分にはそんな印象を感じられた。会った事はないけど) ………そうね。それもあるわね。他にも色々と…、私自身にも分からない理由も有ったりするのでしょうけれど。(そうかもね、と頷いて) 何となく、怖いという感情については分かった?>ドッティ (10/10-00:22:44)
ドッティ > ううん。だいじょうぶなのよ?きにしないで、ねえさま。にんぎょさんも。ドッティ、大丈夫だから。>二人 (10/10-00:23:11)
ご案内:「時狭間」にホルストさんが現れました。 (10/10-00:23:25)
ホルスト > …なるほど、わかった、働いてみる。(こくこく。理解はしたようだ) ……大丈夫なら、よかった。こわい気持ち、感じやすいから。(口を少し開いて、笑って見せる。怖いけど)>ドッティ (10/10-00:26:08)
ホルスト > …なるほど、わかった、働いてみる。(こくこく。理解はしたようだ) ……大丈夫なら、よかった。こわい気持ち、感じやすいから。(口を少し開いて、笑って見せる。怖いけど)>ランタナ、ドッティ (10/10-00:26:19)
ドッティ > おさらをわってしまったり、かあさまをおこしてしまったり。とかかしら?……れすねえさまのしってるかあさまと、ドッティのかあさまはすこしちがうんですって。(首を傾げ。その辺りよく分かっていない。)……ねえさまにはいつもげんきでいてほしいな。すこし、ときどきねえさまをみていると、かあさまをおもいだすの。(目を伏せ。)>ランタナ (10/10-00:30:31)
ランタナ > ……手短な所だと、此処の店員とか?(堂でしょう、とマスターに聞いてみようとしつつ。果たして現在は求人有りだろうか)>ホルスト (10/10-00:30:42)
ドッティ > ありがとう、にんぎょさん。(にこっと小さく笑って。)>ホルスト (10/10-00:31:29)
ホルスト > ココの…。(ちら、とマスターをみる。まあ手があるなら可能だとか教えてくれそうな。ドッティには笑顔を浮かべて、よかったと嬉しそう)>ALL (10/10-00:34:15)
ランタナ > そう、其れなら良かった。嫌なら遠慮なく言っていいから。(ね、と口調はあくまで優しく) あらあら…。 ええ、レス様やリトル様の生まれた世界と、貴女の生まれた世界は実は違うみたいだからね…。(少しだけ目を伏せて、先日聞いた話を思い出し) うん、ごめんね。何時も何時も心配ばかりかけて…。 どんな所がお母様を思い出すの?(それは少し気を付けないとな、と思いつつ。効いてみようと)>ドッティ (10/10-00:34:20)
ランタナ > はい、此処の。ここらでは一番安定した働き口かと思われますわ。(寧ろ、他だとなかなかなさそうな。どうやら好印象らしい様子に此方も笑みを浮かべつつ)>ホルスト (10/10-00:36:35)
ドッティ > ドッティにはむずかしくてわからないわ。れすねえさまはさいしょおねえさまのおしろであったとき、ドッティのことしらないっていうし。(うーんと考え込んで。)……このよのどこにも、みかたなんていないみたいなかお、するの。ちょっとだけにてるわ。>ランタナ (10/10-00:37:56)
ご案内:「時狭間」にホルストさんが現れました。 (10/10-00:41:50)
ホルスト > それじゃ、頑張ってみよう…かな……でも、住む場所、ない。(水の中に (10/10-00:42:39)
ホルスト > それじゃ、頑張ってみよう…かな……でも、住む場所、ない。(水の中にずっと居なくてもいいけど、水の中にいないと落ち着かない深海魚)>ランタナ (10/10-00:43:30)
ランタナ > レス様達の世界では、まだ貴女は生まれていないらしかったの。……多分、もう少し大きくなってからリトル様達が詳しく教えてくれるわ?(難しいのなら、と苦笑を浮かべつつ) ……私には、シャルロやドッティ、兄様達、大勢の味方がいるはずなのにね…。何でか凄く落ち込んでいる時は、皆が目に入らなくなって、殻の中に閉じ籠ってしまうの…。自分で勝手に不安になって怖くなってしまっているのよ、駄目ね。(そう言いながら、ぎゅ、とそちらの身体を抱き締めようと)>ドッティ (10/10-00:43:48)
ランタナ > 住む場所でしたら、昨日私が教えた此処のすぐ近くにある長期滞在向けの宿がありますわ。水辺もありますし、お気に召すかと…。(色々工夫すれば大丈夫じゃないかな、と思いつつ。そんな提案を更に口にして) あちらの館に住んで、此方で働く。今のところの最善策としては、それが一番かと…。>ホルスト (10/10-00:45:45)
ドッティ > ええ、わかったわ。(そういうことなら、とこくん頷き。)しんぱい、なの。だから元気でいてほしいな。(ぎゅ、と抱きしめられ。腕にすり寄り。)>ランタナ (10/10-00:46:49)
ランタナ > ふふ、良い子。(大好きよ、と囁きながら。そちらの頭にちゅ、と口付けてしまおうか) うん。今は元気だから、心配しないでほしいな?……ごめんね、怖い思いをさせて。もっともっと、貴女が頼れるような姉様にならないと。(腕に擦り寄る体温に目を細めながら。囁くように彼女に誓おう)>ドッティ (10/10-00:50:06)
ご案内:「時狭間」にホルストさんが現れました。 (10/10-00:51:16)
ホルスト > 本当? じゃあ、行こう。そこに。(こくこく。水辺があるならそこに住みついちゃいそうだけど) わかった。そうしてみる。ランタナ、ありがとう。(笑って、お礼を。料理はもう食べ終わってた)>ランタナ (10/10-00:53:07)
ランタナ > 水場は…、裏庭とかあとは温泉でしょうかね?ツインのお部屋を取れば、部屋にシャワー、水を浴びるための部屋はありますが…。(まあ、相変わらず詳しくは現地で調べてね、と) ふふ、お役に立てたのでしたら嬉しいですわ。(お金の方は当初の申し出通り、此方が払う模様。まだこっちは食べかけだけど)>ホルスト (10/10-00:55:01)
ドッティ > よいこ、かしら?ドッティもねえさまだいすき!(にこにこ笑って。)だいじょうぶ、こわくはないわ。すごく、すごーくしんぱいで、むねがいたいだけ。……もっともっと、すてきなねえさまになってね。(抱きしめる腕を、手できゅっと掴んで。)>ランタナ (10/10-00:55:23)
ご案内:「時狭間」にホルストさんが現れました。 (10/10-00:58:09)
ホルスト > 裏庭、温泉…ツイン、本当?(シャワーは分からなかったけど、水を浴びれると聞けばそれは理解した。嬉しそうに頷いた) ありがとう、ランタナありがとう。俺、嬉しい。>ランタナ (10/10-00:59:26)
ランタナ > ええ、ドッティは良い子よ。私の可愛い、大事な妹。(嬉しそうな笑みに、こちらも嬉しそうに微笑んで) ……多分ね、そういう気持ちも「怖い」の一種だと、私は思うわ。心配も不安も、恐怖から生まれる感情だと思うの。 ……ええ、努力するわ。(皿、とそちらの頭を撫でながら、軽く頬擦りしてしまおう)>ドッティ (10/10-01:02:05)
ランタナ > 裏庭には噴水のある池がありますから。取り敢えず、水場には困らないと思いますわ。(あちらに住めれば、と頷いて) お気に召したようで何よりですわ。取り敢えず、説明はこれだけでも十分でしょうか?(食事の方は、こっちで賄いを貰うなり色々と工夫は出来そうだし)>ホルスト (10/10-01:03:40)
ご案内:「時狭間」にホルストさんが現れました。 (10/10-01:03:42)
ドッティ > ねえさまも、ドッティの大事な大事なねえさまよ。(にっこり笑って。)そうなのかしら?だったら、いい。のかな? どりょくするのはいいことなのよ?ねえさま、しってた?(何か自慢げに。髪を撫でられればにーと目を細め。 頬ずりされればにこにこして。)>ランタナ (10/10-01:06:04)
ホルスト > うん、ありがとう。水あると俺、平気。(こくこくこく) 大丈夫、もう大丈夫。 地上はまだまだ分からないけど、館っていうところとココは、ある程度分かった。>ランタナ (10/10-01:07:23)
ランタナ > 有難う、ドッティ。……どんなことがあっても、私は貴女の味方でいたいわ。貴女の居場所になれるようになりたい。(ああ、もう可愛い。ぎゅむー、と抱き締めてしまいつつ) ドッティはおかしくないわ。ただ、自分で自分の感情の名前がまだちょっとわかってないだけだと思うの。もっと大きくなれば、色々とわかることも増えると思うわ。(ね、と微笑み) 其れは勿論。努力は人を裏切らない、と言うものね。何かは必ず身につくもの。>ドッティ (10/10-01:09:55)
ランタナ > 探せば、もしかしたら海も見つかるかもしれませんし…。森の中にも川や泉などはありますから。 ……地上での生活が、貴女様にとって有意義なものになるとよろしいですね?(どうやらそれなりに順応できそうな様子にほっとしつつ) そう言えば、お名前、まだ聞いてませんでしたわ。教えて頂いても?(たしか聞いてなかったはず、と小さく首を傾げて)>ホルスト (10/10-01:12:09)
ドッティ > うん。イーラねえさまはドッティのいばしょなのよ!(誇らしげに笑って。ぎゅむーとされ。)そうね。もっとおおきくなれば、きっとわかるわ。 どりょくはひとをうらぎらない…すてきなことばね!>ランタナ (10/10-01:13:35)
ご案内:「時狭間」にホルストさんが現れました。 (10/10-01:14:42)
ホルスト > 海、ある? それは嬉しい。(浅瀬でも海には入れたら嬉しいから、それを聞けばはしゃぎ始める。子供みたいに) うん、地上、もっと知りたい。楽しい。 …あ。俺、ホルスト。(今更だけど自己紹介)>ランタナ (10/10-01:16:11)
ランタナ > 私だけでなく、シャルロや兄様達の傍も、貴女の居場所よ。……あ、それと。人前ではイーラと呼んじゃ駄目ね?それは私の本名だから、余り公表しちゃいけないの。(気を付けて、と一応の注意はしておこう。口調は柔らかいまま) ドッティはまだ小さいから、もっといっぱい、沢山の事を知ることが出来るわ。……努力したら、何でも、例えそれが望まないものでも身につくものは一つはあるはずだから…。(がんばろうね、と笑って)>ドッティ (10/10-01:17:59)
ドッティ > (ホルストの名前を聞けば、)ドッティはドッティっていうのよ。(にこ、と抱っこされながら。)>ホルスト (10/10-01:18:14)
ランタナ > ただ、何故か季節によっていけなくなるところもあるので…。根気よく探してみるのが良いと思います。(見つかるかどうかわからないしね) ホルスト様、よろしくお願いいたします。(ぺこりと頭を下げて)>ホルスト (10/10-01:19:06)
ホルスト > ドッティ。おぼえた、よろしく。(笑って、頷いて)>ドッティ (10/10-01:19:58)
ドッティ > いばしょ…うん!(こっくり頷いて。)……あ、そっか。わかったわ。まじょのほんとのなまえとおんなじなのね。(分かった、と頷き。)がんばるわ。いっぱいべんきょうしたり、いろんなものをみるの。>ランタナ (10/10-01:20:48)
ドッティ > よろしく、ホルスト。(にんまり笑って。軽く手を振り。)>ホルスト (10/10-01:21:38)
ホルスト > へぇ……わかった、根気よく探す。(ならそれで頑張ろう。頷いて) うん、よろしく。皆、いい人。人間、好きだ。(人間は怖い人だって思ってたけど大丈夫だった。ちょっと怖いけど笑顔歯絶えない)>ランタナ、ドッティ (10/10-01:22:46)
ランタナ > あら、そうなの?確か、子供には名前が付けられないとは聞いたのだけど…。(余り彼女の故郷の風習は詳しく知らないから、きょとんと首を傾げ) 余り無茶はしないでね?貴女の時間はまだまだたっぷりあるのだから。……それに、あともう少しでお勉強仲間も出来るしね?(彼女の子竜もそろそろ生まれるから)>ドッティ (10/10-01:23:38)
ドッティ > おとなになったら、ふだんなのるなまえと、だいじなときしかつかっちゃいけないほんとのなまえをもらうのよ。(と説明して。)うん。はやくうまれないかな?たのしみ。(にこ、とわらってから、くぁ、と小さく欠伸。)…ねえさま、そろそろねむたいわ。>ランタナ (10/10-01:26:17)
ランタナ > 幾ら地上が楽しくとも、たまには故郷に帰りたくなるかもしれませんしね…。(見つかった方がいいだろうな、と思いつつ。彼の意気込みを感じる言葉に頷いて) 此方に集まる人は気の良い人が多いですからねぇ。ただ、危険な人も時々いらっしゃいますから。(其れは気を付けて、と苦笑しつつ。全く怖さは感じてなさそうな感じ)>ホルスト (10/10-01:26:23)
ホルスト > 故郷…俺、そう言えば故郷、知らない。生まれてから、ずっと漂ってたから。(深海自体がもう故郷なのかもしれない) 危険な人…そういえば、今日さっき、大きな蛇みたいなもの、出会った。怖かった。(ワームに出会ったときの恐怖は忘れられない)>ランタナ (10/10-01:28:16)
ランタナ > ……ドッティは将来欲しい?普段の名前と、本当の名前。(今の彼女の名前もあるけれど、どうなんだろう。どうするのかな、と聞きながら、そろそろ覚めたガーリックトーストの残りを食べよう。ニンニクの風味は滲み込んだサクサク食感のトーストに、甘い蜂蜜が意外に合ってて美味しい) ――ふふ。それじゃあ、そろそろ帰りましょうか?(眠いのならそろそろ帰るべきだろう。すっかりいい時間だしね)>ドッティ (10/10-01:29:20)
ランタナ > それじゃあ……、本当に海がホルスト様の故郷なのですね?(ずっと漂ってた。何だか少し寂しく感じるような響きに、苦い笑みを浮かべ) あら…?ひょっとして、また昨日の場所へ?どの魔物にお会いしたかわかりませんが、あまり腕に自信が無いなら近づかないのが吉かと。(下手すると死にますよ、とちょっとストレートな注意をしつつ。妹や彼の分のお題もしっかりと払って、妹を抱っこしたまま立ち上がろう) それでは、私どももそろそろ…。よろしければ、館までお送りいたしますわ。そこまで遠回りでは御座いませんし…。(堂かな、と首を傾げて、案内を申し出よう)>ホルスト (10/10-01:32:47)
ドッティ > ドッティはかあさまのなまえだから、いつかかえさなきゃ。ほんとうのなまえがひつようかはわからないけど、ふだんのなまえはほしいな。(ちゃりん、お勧め頼んだ分の代金支払って。)いそがせちゃった?ごめんなさい。>ランタナ (10/10-01:33:07)
ランタナ > お母様の名前の愛称だったっけ?ドッティは。 ……それじゃあ、私とシャルロで貴女の新しい名前も考えるべきかしら?何だかすっかりドッティの名前が舌に馴染んじゃったけど。(新しい名前を与えるなら何時がいいのだろうと小さく首を傾げて) いいえ。そろそろ、私も帰ろうと思ってたから。丁度いいわ。(大丈夫、と静かに首を振って、微笑み)>ドッティ (10/10-01:36:17)
ホルスト > うん、多分。(それ以外に表現がないから。こくこく頷いて) ……泉で寝てたら、道、分からなくなった。(なんせ地上には不慣れだから方向感覚もあやふやだった) …あ、じゃあ、お願い。俺、館の場所知らないから。(こくこく。案内してくれるならついて行こうと思って。それだと魚人状態だと歩けないので、十分休憩したし人間に変わろうかと。首飾りを握って光に包まれる)>ランタナ (10/10-01:36:54)
ドッティ > おなまえ、くれるの?(目を輝かせ。)まだりとるおねえさまも、れすねえさまも自分の名前をもっていないのよ?(ふふふ、と嬉しそうに。)うん。じゃあ、かえりましょう、ねえさま。>ランタナ (10/10-01:39:12)
ランタナ > ………あまり外で寝ない方がいいですよ。そろそろ寒くなってきましたし、お風邪を引いてしまうかもしれませんわ。(危ない、と苦笑いをしつつ) ホルスト様はまず、この近辺の地理も少し覚えておいた方がいいかもしれませんね? はい。それじゃあ、館の入り口までお送りいたしますわ。中に案内があったはずですから、それを見て下さいな。(取り敢えず、泊まる方法は道中お教えするつもり。そのまま扉の方へと歩いていこう)>ホルスト・二人 (10/10-01:40:15)
ランタナ > 貴女が欲しいのなら、何時でも、頑張ってない頭を絞ってでも素敵な名前を考えてあげるわ。どんな感じの名前が良いかしら、ドッティ。(くすくすと笑いながら、どんなのがいいかなと色々と考えつつ。しっかりと抱っこし直しながら、扉を開けましょう)>ドッティ (10/10-01:41:58)
ドッティ > (下ろされたならとことこ歩き、抱っこされたままなら、ぎゅっと掴まり。) (10/10-01:42:07)
ホルスト > …?俺、もっと冷たい場所、居た。風邪、分からないけど、ひく?(深海は予想以上に冷たい。そしてこいつも本来の体温は結構低いのでまるで氷を触ってたかのような体温だったはず) う…うん、勉強する。(流石に色々覚えなきゃ危ないって今日は学んだ。こく、と頷いて。それから立ち上がり、お二人へとフラフラついていくようで。やっぱり歩きは危なっかしい)>ランタナ (10/10-01:43:24)
ドッティ > すてきなおなまえ!ほしいわ。(目をキラキラ。)かわいいのがいいな。(なんてにこにこ。抱っこされ、連れられ。)>ランタナ (10/10-01:43:31)
ランタナ > 今すぐ、は無理だけど、早い方がいいかしら?本当は大人になってから、とは聞いたけど。(可愛いのが良いと聞けば、クスと微笑み、頷いて)>ドッティ んー、其れなら大丈夫かもしれませんが…。でも、森にも危険な獣は沢山いますから。(どっちにせよ、野宿は危険な雰囲気だ) ふふ、応援してますわ。頑張ってくださいまし。……歩くのが辛ければ、私の肩を支えにしてもよろしいですから。(両手は妹を抱っこしているから。取り敢えず、支えにはなると告げつつ、其方の歩調に合わせるようにしつつ、館の仕組みの説明を交えつつ途中までご一緒して。それから、妹と一緒に帰るのでしょう…)>ホルスト・二人 (10/10-01:47:34)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! 宜しければまたお相手して頂ければ幸いです。 それではお疲れ様でした、お休みなさいませーw (10/10-01:48:35)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (10/10-01:48:38)
ドッティ > それはもりのルールだから、でちゃったらかんけいないわ。(きっと、たぶん。と。そして一緒に帰りました。)>ランタナ (10/10-01:49:16)
ホルスト > …わかった。気をつける。(こくこく。獣を見たことがないのでどこまで危険かは分からなかったけど) ……あ。ちょっと、頑張る。歩けないと、大変そうだから。(説明をしっかり記憶しながら、館へと連れていってもらったのだろう)>ランタナ (10/10-01:49:51)
ドッティ > PL:お相手ありがとうございましたー。またよろしくお願いします。おやすみなさいませー。 (10/10-01:49:59)
ホルスト > P:お相手感謝でしたー! こちらこそまたよろしくですーっ (10/10-01:50:01)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (10/10-01:50:03)
ホルスト > P:お相手感謝でしたー! こちらこそまたよろしくですーっ (10/10-01:50:15)
ご案内:「時狭間」からホルストさんが去りました。 (10/10-01:50:16)
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