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ご案内:「森の中の泉」にミストさんが現れました。 (10/09-14:32:53)
ご案内:「森の中の泉」にミストさんが現れました。 (10/09-14:33:00)
ミスト > <ヒュル…>(霧が湧き出せば人の姿を象る。周囲を眺めて僅かに眉を寄せ)…っち。また此処に入り込んだか…。 (10/09-14:35:01)
ご案内:「森の中の泉」にクライスさんが現れました。 (10/09-14:35:44)
クライス > <ザバァー!!>(おもむろに。泉の中から上がってくるのが一人)…くそ、今日は水の中か、ついてねぇ…。 (10/09-14:38:01)
ミスト > (片手には血塗れた人の腕が1つ。 指先でつまみあげて、あー、と口をあけた所で水飛沫。)…。(無表情で其方を見やり) (10/09-14:38:31)
クライス > ………おぅ…。(上がったところで、なにやらお食事中だったらしき人の姿。しかも食べてるものはアレだった)…悪いね、食事中に………って、ミスト?(若干引きつった表情を浮かべつつも、詫びの一言を入れて。入れかけたところで顔見知りと気づいて) (10/09-14:40:47)
ミスト > …どういたしまして。 此処では水の中からも人が沸いて来るのか。(ばく。腕に喰らい付いて。ザラリ、と歯を突きたてた場所から腕が塵になり) (10/09-14:41:57)
クライス > ((…似てるけど、雰囲気とかが全然違うなぁ。もしかしてあれか、並行世界の別人的な))(←惜しい。 つい最近聞いた話を思い出しつつ)あ、いや、そうじゃなくて。私はちょっと転移事故る体質で、跳んだ先が水の中だったのよ。(一応事情の説明) (10/09-14:45:37)
ミスト > ふぅん。…不味。(ポィ。残った手の先を無造作に放り。じーーーー。) (10/09-14:46:20)
クライス > ……な、何か・・・?(じーっと見られれば、勘が警鐘を鳴らし始める。もしかしなくても、この流れは――。思わず身構えて) (10/09-14:48:34)
ミスト > (ス。其方に足を向ければすたすたと近づいて)君もどうやらミストとやらの知り合いらしいね。 此処で良く出会った者に名を呼ばれる。 此方は覚えが無いのにね。 (10/09-14:49:53)
クライス > まぁな。なんだかんだで、私の知ってるミストはここでは有名人だから。でも、あんたは私が知ってるミストとは違う。そうだろ?(近づいてくる相手に、そっと懐へと片手を差し込んで) (10/09-14:51:58)
ご案内:「森の中の泉」からクライスさんが去りました。 (10/09-14:53:00)
ご案内:「森の中の泉」にクライスさんが現れました。 (10/09-14:53:03)
ミスト > さぁ? 少なくとも僕は君と会うのは初めてだと思うよ。 出会った者など一々覚えてなど居ないけれど。(懐に手を入れるのを見れば、クツリ…。小さく喉を鳴らし、口の端が上がる。 スゥ、と双眸を細め) ─見た目良し、年齢も丁度油が乗って上手い頃合、嫌な匂いもなし、活きも良さそうだ…。 (10/09-14:55:12)
クライス > …だろうな。(とりあえず、自分が良く知るミストとは別人なのは間違いなさそうだ。感じる空気は、以前本気でやりあった時のミストに似てる。だが――今回は人としてではないのが、最大の違いか。空気で、わかる)……獲物を前に舌舐めずりってか?(相手の言葉から、目的を察する。先ほどつまんでた食事を見れば、想像するのは容易い) (10/09-14:59:39)
ミスト > 一昨日出合ったのはまだ子供だった。 無防備な子供は殺すのが惜しくなる。 昨日出あった男は薬漬けで臭かった。 君は申し分なし。 実に美味しそうだ。 綺麗だし、ね。(ニィィ…。 口元以外に感情は一切浮かばない。 無造作に片手を伸ばし) (10/09-15:02:14)
クライス > そりゃあ、どうも。でも、あいにく、私――俺はあんたに食べられるつもりはないぜ?(片手を伸ばされれば、その手を掴んで阻止ししようと) (10/09-15:03:49)
ミスト > (腕は容易く掴まれる。掴ませたまま、トンっと降れる程に踏み込んで) 捕食されるからと言って抵抗の無い獲物と言うのはつまらないものだよ。 生き様ともがく獲物程 美しくて美味い…。さぁ、存分に抵抗をして見せて…?(ニィィ。目を細め、耳元に唇を寄せて) (10/09-15:06:41)
ミスト > は容易く掴まれる。掴ませたまま、トンっと触れる程に踏み込んで) 捕食されるからと言って抵抗の無い獲物と言うのはつまらないものだよ。 生き様ともがく獲物程 美しくて美味い…。さぁ、存分に抵抗をして見せて…?(ニィィ。目を細め、耳元に唇を寄せて) (10/09-15:07:08)
クライス > ………っ。(耳元で囁かれれば、ぞくっと背筋に悪寒が走るのがわかった。咄嗟に懐のカードを抜く。手に持ったまま、エッジの部分で逆袈裟切りに切りつけるつもりで) (10/09-15:08:46)
ミスト > (クライスの腕が懐から抜かれれば、掴まれた逆の片手でパンっとその手を弾こうと。)フフ…ッ。 嗚呼、良い目をするね。君は…。(グィ、とつかまれている腕を手前に引く。握ったままなら引き寄せられよう。 近づけた耳元、そのまま耳に喰らい付こうと) (10/09-15:11:54)
クライス > ……っ。(手を弾かれ、持っていたカードが地面へと落ちる)……こんのぉっ!!(グッと引き寄せられた事に気づけば、自分から顔を近づけて。相手が食いつく前に顔面目掛けて頭突きを繰り出して) (10/09-15:14:09)
ミスト > (喰らいつこうとした刹那、頭突きが飛んできた。咄嗟に顔を引き、ガスっと当たり、小さく頭が弾ける。 首を仰け反らせたまま、ゆっくりと戻して。ぐりんっと腕を捻れば、圧倒的な力でクライスの腕を掴み返そうと) (10/09-15:16:52)
クライス > (インファイトでは、得意のカードやワイヤーはほとんど役に立たない。腕を捻られれば、あっさり掴んでいた手を離して)…くそっ?!(力では、まず勝てない。掴まれてしまえば振りほどく事はできない。今は密着するような至近距離、掴まれるのを阻止する手段は――なくはない)これでぇっ!!(地面に落ちたカード――術符(水柱)を踏みつける。ミストにならった遠隔付与術の応用。すぐさま水柱が地面から噴き出して、下からミストを舞い上げようとするだろう) (10/09-15:22:38)
ミスト > (水柱が立ち上れば、一瞬浮き上がりかけるも、片手を水柱へと掌を向けて降ろす。水は手の中に吸い込まれ) …オアイニク。 僕は霧の化身…。水は僕の眷属…。(水を吸い込めば、無造作に片手の爪をクライスの頬目掛け、一閃させて) (10/09-15:26:55)
クライス > いいんだよ、別にっ!!(無効にされた水柱。だが、それで掴まれるのは阻止できた)((水、水かぁ))…っ。(咄嗟に顔をそらすが、わずかに遅かった。振りぬかれた爪の先が頬を掠める。赤い線がはしり、たらりと血が一筋)(一旦後ろへと下がって距離をあける。さぁ考えろ。どうする?) (10/09-15:31:27)
ミスト > (距離を取られ、爪を引く。 赤い雫が爪を滴れば、舌を爪に這わせ)…嗚呼、やっぱり美味しいね。(クツリ…。ス、とまた近づこうと足を進め) (10/09-15:33:39)
クライス > (再び距離をつめてくる相手を、その場で待ちながら思考をめぐらせる。水は一切通用しないと思っていい。一番苦手だと思われるものの見当は付いていて、その攻撃手段も一応あるにはある。チャンスは一回だが)…やってみるかっ。(ダッ!!自分からミストのほうへと駆け出して行く。その際に腰の後ろに差しているダガーを抜けるようにしておいて) (10/09-15:38:17)
ミスト > <タンッ!>(軽く跳躍し、一旦後方へと下がる。 ス、と爪の先をクライスへと向けて) (10/09-15:39:36)
クライス > (腰の後ろのダガーの柄に右手を添えたまま、相手の間合いに入る前にカードを放つ)「fire」!!(放った数は4枚。いずれもが赤い光を帯び、当たればそこで燃え上がることだろう。最も水を操れる相手に、この程度の火が通用するとも思えってはいないのだが) (10/09-15:43:03)
ミスト > (一瞬小さく眉を寄せるも、そのまま爪を一閃させた。力任せに爪を伸ばせば横薙ぎに!) (10/09-15:44:05)
クライス > ((火も嫌な方なのか?))(横薙ぎに一閃されれば、カードは相手に届く前に切り払われ、その効果を発することはなかった。だが、それでいい。力任せの横薙ぎともなれば、生じる隙も小さくはない)うおりゃぁーっ!!(その隙をついて、一気にミストへと飛び掛る。片手をグッと握り締めてジャンピングパンチを頭上から振り下ろすように繰り出して) (10/09-15:47:58)
ミスト > <ガンッ!!!>(パンチはそのまま直撃。ガクンっと頭が下がるも、片手でそのまま捕えようと腕を回して掴みに掛かり)…っつぅ…。 (10/09-15:49:17)
クライス > (片腕をしっかりと掴まれる。だが、これも想定通り)何処まで効くかはわからねぇが…。結構効くと思うぜ?(ニンマリと笑みを浮かべて、空いている片方の手で取り出したのはスタンガン。それを相手の手へと押し付けてトリガーを引く!!) (10/09-15:52:09)
ミスト > ッ!!!<バリッ!!!>(電流が流れれば、体がバチリと弾けた。咄嗟に掴んだ腕を放し、ガクンっと膝を付いて。クライスの読みは的中。 電気は苦手だった) く…ッ。(顔を顰め) (10/09-15:54:04)
クライス > (相手ががくりと膝を付けば、すぐさまその場から離れて)たかが人間程度と思ってるから、そうやって遅れを取るんだ。甘く見るなよ!?こっちだって、一生懸命生きてるんだ。簡単にお前の思い通りになってたまるかってんだ!!(すぐには動けない。そう判断し、言葉を叩きつける。それから、相手が動けるようになる前に、その場から離脱しようと踵を返して) (10/09-15:58:18)
ミスト > (頭を下げればククク、っと小さく笑い。ゆらりと体を起こし)…面白いね。君。 (10/09-15:59:15)
クライス > …あ?(その場を立ち去ろうとしたところで、かけられた声。思わず足を止めて) (10/09-15:59:53)
ミスト > (ピ。軽く腕に手を当てて何かを引き抜き、其方に放り) (10/09-16:00:34)
クライス > (反射的にそれを受け取って)…なんだよ、これ。(手にしたものを、ちらりと見て) (10/09-16:01:54)
ミスト > (手に取れば硝子の様な鱗が1枚) 中々面白かった。 あげるよ。 僕に勝った褒美。(荷物の所へと戻り、肩に荷物を引っ掛けて) (10/09-16:03:34)
クライス > ……そりゃ、どうも。(根本的な部分はかわんねーんだな、なんて思いつつ、そのままその場を後にして) (10/09-16:04:36)
ご案内:「森の中の泉」からクライスさんが去りました。 (10/09-16:04:41)
ミスト > …。(手に残る火傷の痕を眺め。 爪に残った血を舐めとれば、一度だけくつりと小さく笑い。 ふ、っと元の無表情に戻れば、時空の境目から別の世界へと消える) (10/09-16:06:45)
ご案内:「森の中の泉」からミストさんが去りました。 (10/09-16:06:58)
ご案内:「丘の上の木の下」にミストさんが現れました。 (10/09-20:58:46)
ミスト > …。<ぽすっ>(丘の上の空間が歪む。トン、と足を踏み出したら、また目の前に広がる景色が変わった。) (10/09-20:59:28)
ミスト > …。(ぐるり。見渡してみる。相変わらずの鉄面皮のままで) (10/09-21:00:18)
ご案内:「丘の上の木の下」にルイさんが現れました。 (10/09-21:00:58)
ミスト > …目的地にたどり着けるのかな。これ。(まぁ良いか、と程よく根を張った木の根に腰を降ろし。 パチリ、と指を鳴らせば、手元をポ、っと照らすようにウィルオ・ウィスプが浮かび上がる) (10/09-21:02:25)
ミスト > (荷物の中から本を一冊手に取って、ページを開き)…。 (10/09-21:03:18)
ルイ > (小さなバスケットを手に、館への道を行く途中。 ふとぼんやりと明るい、月以外の光を得た気がした。丘の 上?とちょっとだけぐるり、遠回りするつもりで丘を登って。  登り切ればその姿は、明かりの下に見て取れるだろうか) (10/09-21:05:26)
ミスト > (ルイから見れば、かなり懐かしい姿に見えそうだ。 出あった頃に着ていた蒼く長い魔導師の様なローブ。細い月光に時折煌く方耳に下げられた棒状のピアス。 感情の浮かばない鉄面皮。 視線を本に落としたまま) (10/09-21:07:13)
ルイ > ぁ。(それを「彼女」と知っているが故に。先日と装いも髪の長さも そして僅かながら気配も、今の彼女とは異なっているのに、娘はミストだと認識した。 こちらに気付いてない感なら、こそこそそろーり。少し離れたところにバスケットを置いて いざ)  みーすとっ!(ぎゅむっ いきなり後ろから抱き付こうとする) (10/09-21:10:44)
ミスト > <ぎゅむ>(そのまま抱きつかれた。)………。(人が近づいて来ているのには気付いていたが、まさか抱きつかれるとは想定外。思考回路が停止した) (10/09-21:12:13)
ルイ > (いつも先に気付かれちゃうから、奇襲(違)が成功すれば ぅふふふふ♪ご機嫌に笑って) びっくりした?びっくりしたっ? ミ――(改めて、肩越しにそちらを覗き込んだところでハタ と気付く。 ぁれ。ぁれ? 何か髪も恰好も、違くない?と 遅い) (10/09-21:16:16)
ミスト > …背中にチチ押し付けないでくれる? …ミストと言うのは確かに僕の名ではあるけれど、微妙に人違いだから。(よいしょ。手を伸ばせば、首根っこ掴んで手前に引っ張ってこようと) (10/09-21:17:22)
ルイ > ふぁっ!?(びろーんと猫の如く襟元掴まれた。向かい合う形になるだろうか。ぁれ?ぁれ?と疑問符頭に浮かべたまま、まじまじと相手を見つめて)  人違い? ぇ、ぇ、ミストじゃないの? 魔法で髪伸ばしましたーとかじゃなくて?(ぷち困惑) (10/09-21:21:24)
ミスト > …髪の長さは少なくとも1000年以上変えていない。 ミスト=エル=イーヴァ。君の知っているミストとは別。 (無表情のままじーーーーっと眺めて。ふぅん、と首を傾け。まだ首根っこ掴んだまま) (10/09-21:23:09)
ルイ > 別? 別のミス…ト?(襟の詰まった服ではないので苦しくはない。 その言葉と、向けられる表情なき表情に、ようやく己の中で合致した。初めて会った頃の彼女にそっくりだということを)  ぁっ…「別に」って言ってた頃のミスト!!(ピコン!閃きました。フィオラのあれを思い出しながら)  ゎ~~懐かしいっ (そしてキラキラ 何かキラキラしてる。首根っこ掴まれたまま) (10/09-21:28:02)
ミスト > …は?(怪訝そうに眉を寄せ) …。 喰おうかと思ったけど気がそれた。(ぱ。手を離し) (10/09-21:29:14)
ルイ > ぃたっ!(べち。重力に従い、変な体勢で地面とこんにちはする。ずるずる、身を起こしながら)  ん? そっか、まだ竜なんだ。(ぺたんと膝と腰を下ろして座り。意識して見れば、確かに気配も今とは違う) (10/09-21:33:12)
ミスト > …。(冷たい目で見下ろし)…そうかなとは思ったけれど、此方のミストは随分と口が軽い。 …一体何人に触れ回ってるんだ…。 (10/09-21:35:59)
ルイ > 他にも会った人、いるの?(そんな目にも物怖じすることなく、こくりと首を傾げて)  でも口が軽いんじゃないよ?友達や仲間が多いだけ。 友達だから、話してくれたんだよ。(にぱ) (10/09-21:39:34)
ミスト > お気楽で羨ましいね。(感情の篭らない声で淡々と口を開き) …れす、という小さな子。薬と埃臭い短気な見た目だけは紳士風情の男。 金色の髪で小細工がやけに上手い女。 君で四人目。 …この地はどうも調子が狂う。(ふぃ。そっぽを向いて) (10/09-21:41:37)
ルイ > キミは違うの?(今の彼女だって、お気楽だとは思ってないけれど。そう評するということは彼女は違うのかな?と)  れすちゃん!と……んー、後は分かんないや。(誰だろ。と首傾げ。 ふと、あることに気付き) ボクだけ一方的に、キミのこと話しても何かヤだよね。ボク、ルイっていうの。 初めまして、ミスト。(目の前にいる彼女は、あの子じゃない。だからちょっぴり遅いけど、初めましてと右手を差し出した。 握手、のつもりで) (10/09-21:45:53)
ミスト > 仲間だのトモダチだの、僕には必要ない。 ・・・。(差し出された手をまじまじと見やり。)…。(す。その手を握って) (10/09-21:47:05)
ルイ > ん?(そんな言葉は、出会ったばかりの頃でも聞かなかった気がする。ひょっとして、それよりもっと前の彼女なのだろうか) ミスト、いくつ?(悪気もなく、女性に唐突に年齢を尋ねる娘。握り返されれば、にこーっと笑う) (10/09-21:50:05)
ミスト > …もう直ぐ3000ってトコ。(グィ。そのまま腕を引き寄せて。触れそうなほどに顔を寄せる。ともすれば口付けでもしそうな程に。 目を細め)…人を喰らう竜だと、そのミストに聞いているんでしょう…? 子羊が狼に喉元を晒す様なものだ。 …良い匂いだね。君。(ボソ…。) (10/09-21:53:03)
ミスト > …3000ちょいってトコ。(グィ。そのまま腕を引き寄せて。触れそうなほどに顔を寄せる。ともすれば口付けでもしそうな程に。 目を細め)…人を喰らう竜だと、そのミストに聞いているんでしょう…? 子羊が狼に喉元を晒す様なものだ。 …良い匂いだね。君。(ボソ…。) (10/09-21:53:45)
ルイ > ぁれ、じゃあそう離れてないよーな…(むむむ? でも自分とはケタが違いすぎて、100年200年がそう長いように聞こえないっていう。腕を引かれれば、そのままぽふっ と抱き付く形になるだろうか。今のミストに顔を近付けられれば、はゎっ とちょっと頬が赤くなる。どきどき。 だって何か、恰好いいんだもの!)  ぅん。でもボク、その頃から友達だったよ?(良い匂い、と言われると そう?とスンスン。髪のお手入れの蜜か、コロンかな。とそっち方面で) (10/09-22:01:14)
ミスト > …。(何故赤くなる。 思わず半眼。調子が狂って仕方が無い。 ふ、と眉を下げて、僅かに鉄面皮が崩れる) …トモダチと言う言葉は嫌いだ。 人間など信用できるものか…。(グィ。少し体から離して) (10/09-22:03:54)
ルイ > (口付けれる程傍に寄せているのなら、急に高鳴った心臓の音も、ひょっとしたら届いたかもしれない。 ぁ、ちょっと雰囲気が とどきどきしつつも蒼い瞳を丸くして)  嫌いなの?どうして?(離されれば、今度はこちらから ひょぃと近付こうと。相手が竜だと、本当に分かっているのか否か)  ぁ、大丈夫! ボク人間だったけど、今は違うからっ (はいっ、と片手を上げてそんなことを) (10/09-22:09:43)
ミスト > …?人間じゃない?(まじまじと見やり。確かに耳の形とかは人のそれと違うようだが)…気配で人間だと思った。 …トモダチと言う言葉を都合よく使うのが人間のお得意でしょう。 もう、騙されない。(逃げるでもなく近寄られ) (10/09-22:12:45)
ルイ > ぇーと、あんまり成り切れてないみたいだから!(よく言われますっ、と手を下ろして。 気配は、探れば分かるだろうか。魔のようでもありヒトのようでもあり。聖のようでもあり闇のようでもある、不可思議なもので)  んー…そうかなぁ。そんなことしない人もいっぱいいるよ?(相手がした程までは近寄らないが、それでも顔と顔を突き合わせるくらいになって)  じゃ、ボクとは?友達になってくれない?(騙したりなんか、しないから。と真っ直ぐ相手を、蒼い瞳に映して) (10/09-22:19:20)
ミスト > …は?(思わず目が丸くなる。何を言い出す、な顔。目をぱちぱちとさせて) (10/09-22:20:14)
ルイ > (ぁれ、聞こえなかったかな?と勘違いしつつもう一度) ボクと友達に、なってくれない? 騙したりなんか、しないから。……っていうか、どう騙せばいいのかも分かんないんだけど。 (10/09-22:23:09)
ミスト > …。何てお気楽なんだ…。(思わず空を仰いで) (10/09-22:24:34)
ルイ > ぇ、ぇ。 ぁれ、ボクも?(お気楽なの?と自分指差し。右手首に巻いた包帯が覗く) (10/09-22:26:44)
ミスト > …。(視線を手首に向けて) (10/09-22:27:19)
ルイ > (お気楽。お気楽。 ぅーん…と足りない頭で考えて) ぁ、大丈夫!食べられそうになったらちゃんと逃げるからっ(何を思ったのか、先日彼女に告白された話を思い出し、そんなことを。 ん、何か見られてる?) (10/09-22:30:14)
ミスト > …れすと同じセリフ。(グィ。包帯の覗く手首を掴もうと) (10/09-22:31:41)
ルイ > レスちゃんと?  った!(掴まれたところが、ちょうど傷口に触れたらしい。僅か、痛みに眉を寄せて) (10/09-22:33:04)
ミスト > …。(目を伏せれば、包帯の巻かれた腕に口づけて) (10/09-22:34:18)
ルイ > ?(じゅく、と傷口が痛む。まだ治り切ってないから開いたのかもしれない。微かに血の滲む香りがした) (10/09-22:38:04)
ミスト > (甘い血の香り。一瞬クラリとして、そのまま喰らいつきたくなった。 そのまま唇を通し、水属性のヒーリング。少しだけ治りが早まるかもしれない。 ゆるりと手を解いて) …惑わせないで。 …ルイ。(目を伏せたまま、ポツリ) (10/09-22:40:08)
ルイ > ぇ?(名前を呼ばれた。さっき以上に どきっ とする) ご、ごめん。(何のことか分からず、はゎっ となりながらも謝った。何か悪いこと、しちゃったのかとオロロ オロロ ハタ。)  ぁ……ヒール、してくれた?(今気付く。痛みが和らいでいた) (10/09-22:43:29)
ミスト > …気を許せば、この身を切り刻まれる。 平穏に身を置けばその地を追われる。 …優しさに浸れば、愛した者から奪われていく。 …それなら僕は、ずっと独りで良い。 (10/09-22:46:10)
ルイ > ……(それは昔の、自分と出会うよりもっとずっと昔の彼女の話 なのだろう。独りごちるような言葉に、きゅ と胸が締め付けられて)  そんなこと、言わないで。 そんなの、寂しいよ。(腕を下ろし、今度は自分が 彼女の手を取ろうとする。両の手で包み込むように) (10/09-22:49:54)
ミスト > (困惑したように視線を彷徨わせて) …れすも、君も。…変わっているよ。 自分を喰らうかもしれない化物だよ? 僕は。(手を取られて。 複雑な表情でそれに視線を落とし) (10/09-22:52:11)
ルイ > でもボクはキミに剣を向けたりしない。 キミがその地を追われたとしても、それでも戻って来れるように待っててあげる。 キミに食べられないようにするし、死んだりしない。 それなら、(きゅ と温かい両手で細い手を握って) 友達になってくれる?(にこっ) (10/09-22:55:02)
ミスト > …。(眉を下げて) …君が言う言葉を、疑っては居ないさ。 キアとは違う。 …それは、僕にも判る。(一度目を伏せ、ゆるりと目を開けて) …好きにすれば良い。 (10/09-22:57:44)
ルイ > きあ?(初めて聞く名。こく、と首を傾げて 最後に掛けられた言葉に、ぱぁぁっ 瞳を輝かせた) (10/09-22:59:05)
ミスト > (ゆるり。首を振り。じ、と眺めた後、ツィ、と顔を寄せて) (10/09-22:59:55)
ルイ > (ぁ、聞いちゃいけなかったかな? と察し、口を噤む。 ? を浮かべ、見つめてくる相手を見つめ返し) (10/09-23:01:58)
ミスト > (トン。頬に口づけて) …友達とは、僕の口からは言えないけれど。 君の事は、信じよう。 (10/09-23:03:09)
ルイ > にゃっ!?(ちゅーされた。ちゅーされちゃった。はゎゎゎゎっ! 何か今のミスト相手だと、盛大に照れる。真っ赤っ赤に)  ぁ……ありがとう、ミスト。(目元まで朱に染めながらも、ほゎり。嬉しそうに微笑んで)  ……ミスト、これからどこか行く? (10/09-23:07:08)
ミスト > …特に宛がある訳ではないけれどね。 今は色々な世界を巡っている所。 (10/09-23:08:40)
ルイ > (色々な世界。ぱぁぁ と再び輝く瞳) いいなぁ…(きらきら きらきら。子供のような目でミストを見つめ) ぁ、じゃ急ぐわけじゃないんだねっ? だったら、お茶していかない?ちょっと行ったとこに、ボクが泊ってる宿場があるから。(もし良かったら、泊ってっても!と期待に満ちた感に問う) (10/09-23:13:30)
ミスト > …。 …別に。 構わないけれど。(嗚呼、本当にどう反応をすれば良いのか困る。真っ直ぐに向けられる好意には、とことん慣れていなかった。帽子の先をクィ、と引いて顔を少し隠すように下げ) (10/09-23:15:00)
ルイ > (この彼女がヒトと同じ食事を受け付けるのかは分からない。でも出会った時からいつも、あの館で飲んでいたものは知っている)  わぁぃ♪ あのね、ボク紅茶淹れるのは自信あるんだよっ。(行こっ、と立ち上がり、後方に置いていたバスケットを手に取る。その中身を見て、ぁ。と何かと手に取り、帽子から覗く髪に付けようとして) (10/09-23:19:59)
ミスト > …?(困惑気味に何かをつけられて。首を傾げてそれに触れようと) (10/09-23:20:58)
ルイ > (触れると冷たく、微かな土と草の香りがする。蒼い髪に綺麗に映える、それは一輪のコスモス) さっき摘んだの。良かったら、もらって?(バスケットの中には、きのこやベリーや果物なんかもあるのだけれど。あげたいと思ったのはこの花だった。 一年前、ある少年から頂き心ときめかせたのと同じ、秋の花)  似合うよ、ミスト。(すごくきれい。そう微笑んで、腕を伸ばす。手を繋いで、帰ろうと) (10/09-23:27:17)
ミスト > (うわぁ。 花なんて似合うもんか、と思うものの。外してしまうのも憚られ。そのまま手を引かれれば、大人しく後に付いて行きましょう──) (10/09-23:29:10)
ルイ > (その花言葉は推して知るべし。付けたままでいてくれれば、にこにこと嬉しそうに手を繋いで館へと。 元店員の腕を奮い、温かいミルクティをごちそうしたのでした。泊ってく、と仰ったら自分の借りてる1号室へ案内したのでしょう) (10/09-23:32:03)
ご案内:「丘の上の木の下」からルイさんが去りました。 (10/09-23:32:17)
ご案内:「丘の上の木の下」からミストさんが去りました。 (10/09-23:32:50)
ご案内:「森の中」にさんが現れました。 (10/10-00:05:00)
> (サクリサクリと森の中を歩いている人影が1) (10/10-00:05:34)
> (右手にはバスケットを下げている。辺りに動物の気配はなく。ここが丁度どこかとどこかの境目であることを匂わせる) (10/10-00:07:50)
> PL;(そして入って早々、離席するはめになる (10/10-00:08:22)
> PL;(ようやく帰還。長電話でござった。 (10/10-00:33:48)
> (霧が少し出ている。月光も木々の間に隠れ、視界は悪い) (10/10-00:34:40)
> (そんな中で軽くメガネをずらして二度三度周囲を確認)このあたりかしら (10/10-00:37:09)
> (呟けば、バスケットを地面において中から何やら布きれを取りだしている) (10/10-00:39:19)
> (霧のためよく見えないが、布には何か方陣のようなものが描かれている。それをぺたり、ぺたりと2枚、二本の木の幹に貼り付けた) (10/10-00:42:35)
> (人差し指をたてて片目をつむり、距離を測るように2,3歩下がる) (10/10-00:45:46)
> (そして、手を首の後ろにやり) (10/10-00:47:26)
> (シュッと空を切る音。月光も届いていないにも関わらず金色の光が霧をさいた。同時に、目の前の森に縦一文字に線が走り、その左右で全く別の風景が映し出されている) (10/10-00:51:24)
> (金色の鎌を肩に担いだ姿でその光景を眺め、満足そうに頷いた) (10/10-00:53:25)
> さ、行きましょうか(そして、バスケットを拾い上げると、向かって右側の風景へと足を踏み入れた。そしてその姿も飲み込まれる) (10/10-00:54:48)
ご案内:「森の中」からさんが去りました。 (10/10-00:54:52)
ご案内:「泉のほとり」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/10-01:40:43)
斉藤一馬 > (若干の空腹。久々に少し大きな仕事をした気がして溜息さえ漏れる。 薄暗い泉に近づけば腰を下ろして。) (10/10-01:43:44)
ご案内:「泉のほとり」に紫髪の悪魔さんが現れました。 (10/10-01:46:36)
紫髪の悪魔 > "離れられるものなら離れたいですよ。一緒にいる理由なんて誰かさんと一緒ですって"。 だってー。激おこぷんぷんだねーかずまーん。 (シュル… と一馬の左薬指から現るは一人の少女。にーよによ。眉を下げて笑っているも目が笑っていない) (10/10-01:48:26)
斉藤一馬 > 嘘は言ってないと思うけど。 纏われてるの? だって。それも間違ってないと思うよ。(半目で目の前に現れた少女を見上げて。メガネを外す。それを少女に渡して。) (10/10-01:50:43)
紫髪の悪魔 > アンタが望んだことじゃん。アタシが毛嫌いされる筋合いはないんですけど? それとも何。契約切っちゃう? 契約切れても、あの子はこの世界に出入りしちゃうよー?(ツイ。と一馬の顎に人差し指を当てて強引に顔を持ち上げる。により。と意地わるく微笑んで) (10/10-01:53:23)
紫髪の悪魔 > だから、やる事はちゃんとやってるじゃないか。好きになろうが嫌いになろうが、俺の勝手だろ。 …。 (はっきりと自分の意思は伝える、が、続く言葉に返す言葉を失った。されるがままに顎を持ち上げられ無い表情に苦痛の表情が浮かんで。) 契約と好き嫌いは関係ないし。代償は全部払い終わった。 …運命を抗うのがお前の好きな概念でしょう。 (10/10-01:56:26)
斉藤一馬 > だから、やる事はちゃんとやってるじゃないか。好きになろうが嫌いになろうが、俺の勝手だろ。 …。 (はっきりと自分の意思は伝える、が、続く言葉に返す言葉を失った。されるがままに顎を持ち上げられ無い表情に苦痛の表情が浮かんで。) 契約と好き嫌いは関係ないし。代償は全部払い終わった。 …運命を抗うのがお前の好きな概念でしょう。 (10/10-01:56:38)
紫髪の悪魔 > マジかわいくなーい。ほんとかわいくない。 かずまんのジム、売り飛ばすだけじゃなくてコロッケ屋にすればよかった。 (ゆるりと人差し指を離せば、ものすごい勢いで一馬の頬をビンタした。 バッシィン! という激しい肌の音が響いて。) そういう所嫌いじゃないけど、あまり可愛くない事言ってると、お仕置きしちゃうぞ☆ (ガッ。と一馬の腹部に足を突っ込んで。 お仕置きしちゃうぞっていいながらお仕置きする図) (10/10-02:01:48)
斉藤一馬 > コロッケ屋にしたところで、お前に喰わせるコロッケはないからね… ッ… (ビンタを受けて顔は横へとそれる。真っ赤に腫れた頬を手袋をしていない手で触れて。憎悪した目で悪魔を見上げ。片手で突っ込んだ足を掴む。蹴りを受けるのは回避した。) ─── 俺の願いを叶える気もないくせに。 (小声でそう言うと、その足を放って。立ち上がった。これは暫く中には入ってくれそうもないと察した男はここらへんで食事ができる場所を探すことに決める。制服のジャケットを着直して) (10/10-02:08:21)
紫髪の悪魔 > (足を放られれば尻もちをつきそうになるが フヨ。 と数cm浮かび上がってそれは回避された。頬を膨らませてムス。とするものの、続く言葉に思わず満面の笑みが零れて。) 契約は絶対だよ。あの子に力をあげたんだからかなってんじゃん。 (軽い身のこなしで一馬の背後に回れば首に纏わりつくように抱き着く。 くすくす、くすくす。 という笑い声が絶えず) (10/10-02:13:03)
斉藤一馬 > ((悪循環になってるだけなのは、悪魔が故か…))(それはタロットの悪魔の意。はぁ、とため息が一つ。 纏わりつく悪魔を連れて歩き出した男は、悪魔のルートに導かれてどこか美味しいコロッケ屋でも行くのでしょう) (10/10-02:16:39)
ご案内:「泉のほとり」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/10-02:16:53)
ご案内:「泉のほとり」から紫髪の悪魔さんが去りました。 (10/10-02:17:00)
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