room03_20131009
ご案内:「川辺」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/09-16:23:35)
斉藤一馬 > (のらくらり。自分の世界では台風とやらが着ていたので、こちらの川状況がよろしいのではないかと釣りにやって来ました。前と同様。釣り具を持ってやってくるよ。) (10/09-16:24:39)
斉藤一馬 > (ことん。 とクーラーボックスを置くとそれを開けて竿を取りだす。そして組立を始めつつ音楽を切り替えた。ヘッドフォンから聞こえるのは洋楽のパンクロックだ。うぇるかむとぅまいらいふだ。 糸を通す。針を括り付ける。餌をつける。実に手慣れたものだ。一人遊びをやらせたら誰にも負けない男である) (10/09-16:26:17)
斉藤一馬 > バケツを手に取れば川の水を掬って、クーラーボックスの傍らに置いておく。色々と並べた後クーラーボックスを閉じてそこに座った。 そして糸を放つのだ。) (10/09-16:30:03)
斉藤一馬 > (ちゃぷん。) (10/09-16:30:16)
斉藤一馬 > (前回同様80以上でかかるよ。) (10/09-16:32:43)
斉藤一馬 > [100面1個 47=47] (10/09-16:32:48)
斉藤一馬 > ((…月末、中間テストか…))(普段勉強くらいしかすることがない自分にとって、特に苦なわけではないがあの周りの空気が嫌だ。図書室も人が一杯になるし施設もいっぱい───  ふ、と顔を上げれば何かを思い出して)((…ああ、あの館の施設借りたら落ち着いて本よめるのか?)) [100面1個 37=37] (10/09-16:37:10)
斉藤一馬 > いや。 (別の本に目移りして勉強どころじゃなくなりそう。と自分を分析して結果を出す。 はぁ。とため息一つ付いて。せめてハロウィンまで飛んで、周りが浮かれていてほしいと思う。そうすれば、ぽつりと空白ができるじゃない。) [100面1個 80=80] (10/09-16:44:54)
斉藤一馬 > ・・・ん。 (くい。と竿が反応した。ぴくぴく。と不規則にうごくそれはHITしている証拠。 上手く引いてわリールを巻いて。 20以下で逃げられる。80以上で糸が切れる。21~79でせいこう!) [100面1個 90=90] (10/09-16:48:34)
斉藤一馬 > <ブチンッ!>(糸が思い切り切れた!) うっ ぉ! (どて。とその場に尻もちをついて。) (10/09-16:52:00)
斉藤一馬 > (心の中で クソが。 とか思った 思ったよ! けど顔には出ない。 思いっきりズレタメガネを片手で直して立ち上がれば切れた糸を手に取って新しい針と重りをつける。そして餌を装着させて)((…一匹でもつれれば最高なんだけどな))(ひゅん、と竿をふって糸を放った) (10/09-16:54:00)
斉藤一馬 > (ちゃぷん) (10/09-16:54:09)
ご案内:「川辺」に葉月さんが現れました。 (10/09-16:55:05)
ご案内:「川辺」から葉月さんが去りました。 (10/09-16:55:37)
ご案内:「川辺」に葉月さんが現れました。 (10/09-16:55:49)
斉藤一馬 > (ゆらゆら… 釣り竿を左右に振って魚を誘い込んでみる。 くい、くい、とたまに手首を回転させて。) [100面1個 71=71] (10/09-16:56:10)
葉月 > (手鞠歌を歌いながらぽてぽて川の流れに沿って歩いて下ってくる。釣り人の姿を見かけて、首を傾げ)……(見覚えがある気がして、さくさく近づいていく) (10/09-16:57:15)
葉月 > (気配を押さえることもせずに、さくさく、草を踏み分けて近寄っていき)やっぱり、一馬ね。釣れる? (10/09-17:00:54)
斉藤一馬 > ((さっきの魚は完全に逃げたか。))(はぁ。とため息をつくと、一度糸を上げた。竿を別のものへと変えようとクーラーボックスを上げたところで葉月に気づいて) あ、葉月さん。お久しぶり。 (片手をひらり。) (10/09-17:00:59)
斉藤一馬 > 前は釣れたんだけど… さっき逃げられたよ。 (メガネを弄ったあとにもう一つの竿を組み立て、糸を通して仕掛けを器用にくくりつけ) (10/09-17:02:16)
葉月 > ええ、久しぶり(手を振るでもなく少し会釈をして。近くに立つと、釣り道具を入れ替えていく様子を眺め)そう、残念ね。あの辺とか、いるんじゃないかしら(猫の本能で、魚の居そうなところを示してみる。少しは補正がかかるかもしれない) (10/09-17:04:54)
斉藤一馬 > でも、食べれる魚がいるのは間違いないよ。葉月さん、興味あるっていってたでしょ。 (ここで釣りをしていたのはそれを証明するためでした。 報告すれば、竿の準備を終えて葉月の示した場所へ目を向ける。) あそこね。 よっ。 (ひゅん。と軽く竿を振ると葉月が指した場所へ的確に糸を放つ。竿をかえたので70以上でかかります。猫の本能補正で+10!) [100面1個 10+(10)=20] (10/09-17:09:04)
葉月 > そう。ええ、今日は七輪は持ってないけど(ふふ、と小さく笑って頷く。そして、釣り針が見事に示した場所へと投げられるのを見て。金色の目が猫の瞳に変わり、じっと見れば、水の中を避けていく魚が見えて)惜しいわね、逃げて行ったわ。……他は……(と、魚の居そうな場所を探し、岩場の影を見つめ) (10/09-17:14:32)
斉藤一馬 > 時狭間のお店に持っていけば調理してくれるよ。サクラマスをクリームパスタにしてくれたから。 (こく。と頷いて。) …。 (釣りは垂らして待つもの。と男は考えるが、なんだかあちらこちらへ電波を飛ばす葉月を見ていると微笑ましくなってしまって、釣り糸を一度元に戻した。) あそこだな? (岩場の影へとうまい具合に糸を放つ。くい。と川の流れに合わせて餌を揺らせば魚を誘い込む。) [100面1個 94+(10)=104] (10/09-17:19:26)
斉藤一馬 > (くん。 釣竿が大きく反応してから大きく撓った。ぐい。っと横に引いてはリールを巻いて。) かかった。 (川の流れに逆らわないようにしつつ、魚を引き寄せて行こう) (10/09-17:20:42)
葉月 > そうね、その方がスマートだわ。クリームパスタ、美味しそうね(くすりと笑んで頷き、おいしそうな食べ物の気配に少し惹かれる。岩場の影に居た魚が食いつくのを見て普段の瞳に戻ると、しなる釣竿を見上げて思わず小さな手を握りこみ見守る)元気そうなのがかかったわね。 (10/09-17:23:50)
斉藤一馬 > 釣れたら、ご馳走するよ。 (なんていう声は少し必死な感じがする。それほど大きな獲物のようだ。ぐい。とひいてはリールを巻いて。少しずつ距離を縮めていく。) 葉月さんの勘は正しかったようで… ─── (20以下で逃げられる 80以上で糸が切れる 21~79で大きなサクラマスが釣れるよ!) [100面1個 47=47] (10/09-17:26:48)
葉月 > まあ。遠慮しないわよ(言いながらも、じりじりと魚を引き寄せてゆく様子を目を輝かせて見守り)猫だもの。たまには川で魚取りもしたものよ。 (10/09-17:30:28)
斉藤一馬 > 葉月さんと食事できるなら、遠慮はいらないよ。(ナンパじみたことを言っているけど、コイツは至って真面目である。  ジャパァッ と水しぶきを上げて50~60cmほどのどでかいサクラマスが水から飛び出す。それを葉月がいる方向ではない方へと移動させて、地に落とす。) でかいサクラマスみたいだ… … ん?手で? (彼女が釣りをしているのも、手で魚を取っているのも想像できなかった。小首を傾げて) (10/09-17:33:50)
葉月 > そう、ならご馳走になるわ。(特に意識している様子もなくしれっと話に乗り、大きな魚が姿を現すと目を輝かす)前足でよ。――すごいわ、大きいわね。(釣れた魚に目を細めるも、舌なめずりなんかはしません、化け猫の矜持にかけて) (10/09-17:40:14)
斉藤一馬 > 御馳走一つは決まりだ。 (頷きを見せて、元気に跳ねる大きなサクラマスを掴みとり器用に針を外す。) そういえば、猫の妖怪だったんだっけ。それなら想像できるかな。 (なるほど、と頷けば大きなサクラマスをバケツに入れて。) おなかすいてきたかい? (口元が薄ら笑った。仕掛けにエサをもう一度括り付けて) (10/09-17:43:51)
葉月 > そうね。添えられるものを探しに森に行ってこようかしら。……帰れなくなるわね(少し思案するも、日暮れてきているからあまり時間はないかもしれない。森の方から視線を戻して)ええ、人の姿をとれるようになったのは猫又になってからだし。それまでは自分の爪を使うしかなかったわね(びちびち跳ねる大きな魚と相手を見比べて首を傾げ)そうね、少しは。 (10/09-17:49:14)
斉藤一馬 > これから? そうだね。雪降るまでは釣りはできるだろうから、また今度で。 (ひゅん。と釣竿を振って仕掛けを放つ。 ちゃぷん。) 猫又になるのには時間がかかる、ということかな。何かが憑いて猫又になる・・・とか。 (人間である自分には少しわからない知識だ。興味深々に相手を見やる。魚を見る様子にはもう少しまってね。と) (10/09-17:57:22)
斉藤一馬 > [100面1個 45=45] (10/09-17:59:30)
葉月 > 行こうかと思ったけど、これから行くには時間が足りないわね。遅くならないうちに帰りたいから(次の魚を狙う様子に、時計を見せて、と近づいていき) (10/09-18:04:01)
斉藤一馬 > (ちら。と葉月の時計を見せれば18時を回っていた。) もうそんな時間か。釣りも引き上げよう。 (垂らした糸を引き上げてくるくる。と竿に巻けば簡単にクールボックスに仕舞う。ちゃちゃっと片づけをしちゃえばバケツとクールボックスを持って。) 川の幸と山の幸。秋の収穫は順調だな。 …次は海かな? (なんて冗談半分、本気半分なことをいいつつ葉月に「時狭間によってこう」なんてお誘いをして歩き出す。 時狭間にいけば、新鮮なサクラマスの刺身と味噌汁。白米をだしてくれるようですよ!) (10/09-18:07:59)
斉藤一馬 > p:急ぎな落ちになってしまいましたが、お相手さんくすでしたー!!(ほわわっ!嬉っ) (10/09-18:08:31)
ご案内:「川辺」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/09-18:08:34)
葉月 > 潮干狩りには遅いけれど、海釣りならなんとかなるかしら(海にはあまり行ったことがないのよね、とか言いながら、時狭間へのお誘いに、頷いて歩き出す。釣りたての新鮮なお魚に、舌鼓を打ってから帰った様子) (10/09-18:11:31)
ご案内:「川辺」から葉月さんが去りました。 (10/09-18:11:36)
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (10/09-21:48:34)
ロネ > ((い いないよな))(こそこそっと泉に足を踏み入れる、全身泥まみれの男。きょろきょろと注意深く見回して、) ……ほ。(さすがに連日はいないらしい。泉の傍まで歩み、腰を降ろして) (10/09-21:50:03)
ご案内:「森の奥の泉」にアイリスさんが現れました。 (10/09-21:51:03)
ロネ > (全身泥に漬かってしまったので、臭いこと臭いこと。ぬるっとしたポケットから、)……うわぁ。(どろどろになったノート。鉛筆。あと財布。硬貨しか入っていなくてよかった。) (10/09-21:51:09)
アイリス > (あ、すみません間違えました!) (10/09-21:51:22)
ご案内:「森の奥の泉」からアイリスさんが去りました。 (10/09-21:51:28)
ロネ > (ベストから懐中時計の鎖を外す。そっと開き、中は無事なことを確認すると、また閉じる。草の上に並べる。) (10/09-21:52:53)
ロネ > (再度 誰もいないよね と確認。)…………。(コートを脱ぐ。)…………。(ものすごく警戒している。) (10/09-21:53:41)
ロネ > (ベストも脱ぐ。うわあ泥臭い。 コートとベストを泉に浸して、ばしゃばしゃと適当に洗う。) (10/09-21:54:43)
ロネ > (もう一度 誰もいないよね って確認。きょろきょろ。靴と靴下脱いだ。)……い いないよな(こんな奥地まで誰も来ないはずって信じてる。) (10/09-21:55:49)
ロネ > (こそこそこそー と泉の岩場の陰まで移動。 しばらくして ぽんぽん ってシャツが岩場に投げ出されて じゃぶーん。 音がした。) (10/09-21:56:47)
ロネ > (じゃぶじゃぶじゃぶ。 じゃぶじゃぶじゃぶ。 音声だけでご想像ください。) (10/09-21:57:32)
ロネ > (しばらくして。) Σぶえくしっ (くしゃみをしつつ、 ずるずるずる と湿ったズボンに湿ったシャツ一枚ひっかけただけの男が岸に這うように上がってくる。) (10/09-21:58:39)
ロネ > (ぬれた素肌にシャツが張り付いて、あまりよろしくない感じになっている。上半身は古傷だらけ。生傷は無い。)さ 寒い……(縮こまっている。) (10/09-22:00:03)
ロネ > (コートが生乾きぐらいになるまで、しばらくじーっとしている。)……寒いよー。(ずぴー と鼻水すする。) (10/09-22:01:50)
ロネ > (草地に広げてあるコートにちょっと触る。)…………。(全然乾いていない。)…………。(両手でコートの袖を持って ぎゅー。 搾る。) (10/09-22:03:12)
ロネ > (だばばば と水が出る。もう片袖も絞る。) (10/09-22:04:02)
ロネ > Σひぇっくしゅ (くしゃみ。)……早く帰らないと…………。(あっちこっちコートの水を絞る。) (10/09-22:05:23)
ロネ > (膝立ち状態で、ばっさばっさとコートを振る。水を含んだコートは想像以上に重い。水しぶきが飛ぶ。) (10/09-22:07:17)
ロネ > (しばらくコートと奮闘していれば、シャツもまあ着れないことはないぐらいには乾いてきた。シャツのボタンをいそいそと閉めて、ベストも着て、コートも羽織って。) (10/09-22:11:05)
ロネ > Σぶしゅっ (くしゃみ。) ……ひ 冷える……。(だが、例え濡れていようが帽子を被らず外出できない病の男、帽子は意地でも被った。 水滴が垂れている。) (10/09-22:12:29)
ロネ > (杖をついてのろりと立ち上がる。昨日の竪琴の音が耳に残っている。)…………。(もやもやとして思いが、ずっと胸に重くのしかかっている。) (10/09-22:14:15)
ロネ > (去年の夏の日、ここで別れ、そしてすぐに再会した、あの―― ――胸の内を吐露した、あの日―― ――結局あれから自分は 進歩したのか 進化したのか 退化したのか 悪化したのか) (10/09-22:16:04)
ロネ > (まあ、でも。) ……帰ろう。(そう思えるだけ、今はきっと上等だと信じるしかない。) (10/09-22:16:59)
ロネ > (のろのろと服を引き摺るように、水滴の跡を残しながら男は立ち去る。) (10/09-22:18:52)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (10/09-22:18:55)
ご案内:「とある場所 -3-」にリヴィアスさんが現れました。 (10/09-23:08:31)
ご案内:「とある場所 -3-」からリヴィアスさんが去りました。 (10/09-23:08:33)
ご案内:「開けた草原」にリヴィアスさんが現れました。 (10/09-23:10:08)
リヴィアス > …(さぁぁ…とそよ風が桃色の髪の毛を通り抜け靡く、心地良さげに大きく息を吸い込み深呼吸、)ふぅー…、こんなに気持ち良かったんだ、外の風は。(薄っすら微笑み浮かべて澄んだ表情を見せる。あの時とはすこし変わった自分がいて…)異世界、かぁー…、こんなところもあるなんて、旅はやめられないよね…っと。(ふたたび歩き出す、当てもなく…) (10/09-23:13:47)
ご案内:「開けた草原」からリヴィアスさんが去りました。 (10/09-23:20:22)
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