room10_20131009
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (10/09-21:02:52)
ロネ > ぁあああああああああああああああああああああっ!!!!!!  や やだーっ!!! 離せ うわっ 離せっ!!!!!! (説明しよう。 この世界に来たらうっかり荒野に迷い込んでしまい、お決まりのパターンのごとくハーピィに餌としてとっ捕まってしまい空中遊覧の最中である!) (10/09-21:04:02)
ロネ > ((こんなところでエサになるのは嫌だーっ!!!!)) くそっ、 は 離せ は   <<びりっ。>>  (嫌な音。) (10/09-21:05:04)
ロネ > (おや? 男の目が上に動いた。 コートにハーピィがひっかかっていたのだが、そのコートが   破れた。)   …………。   ……うわぁああああああああああああああっ!!!!!!(落下。  さあ男の本日の幸運度は!?) [100面1個 70=70] (10/09-21:06:22)
ロネ > (意外とラッキー!) <<ずぼっ。>> (男はただの沼に落下した。) (10/09-21:08:25)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/09-21:09:38)
ロネ >  げはっ、(復活 だけ は無闇に早い男、慌てて顔を出す。杖だけはなんとか離さないように。) が げほっ (今日の男の幸運度は70なので、毒沼だとか底なし沼だとか魔物のいる沼だとかそういうわけではなかった。よかったね。がばがばと必死に岸まで泳ごうとする。) (10/09-21:09:58)
ホルスト > (現在人間状態。ふらふら、歩いていたら――――) ………。(The☆迷 子! というわけでなんか音が聞こえたのでそっちへいくようだ。あ、泥沼で誰か泳いでいる) (10/09-21:10:43)
ロネ > あばっ う うぐはっ (全身沼の泥まみれである。意外と岸まで遠かった。必死に主に腕を動かしているが、なかなか沼に身体を絡められて動かない。) (10/09-21:13:01)
ホルスト > ……。(じーっと見ていたけど、溺れていると勘違いしたようである。問答無用で泥の中へ飛び込んで、その中で魚人へ戻れば泥の中だというのに何も影響なく泳ぎ、溺れている人を下から肩車をするような形で水面へ顔が出せるようにしてあげようかと。その後は岸辺へと泳いでいくようだ) (10/09-21:15:13)
ロネ > (なんて流麗な救出作業! 男はそもそもホルストの存在に気付かぬまま、いきなり持ち上げられたので) Σっぁぁぁあああっ!?! (どうやら魔物が自分を食べようとしていると勘違いしたようだ。ものすごく暴れる。どのくらい暴れるかというと、持っている杖で自分の足下をがんがん突こうとする。) (10/09-21:17:07)
ホルスト > はべ、ぶぶっ…!?(がんがん突かれた。痛い。正直すごい痛い。でも絶対落とさないよう気をつけるよっ。岸辺へ近づけば、半ば放り投げるように岸辺へとあげちゃおう。泥の中で魚人がバタバタ痛みでもがいている) (10/09-21:19:23)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (10/09-21:24:06)
ロネ > ひべふっ (放り投げられれば、ごろごろと岸辺に転がって) がはっ げ げほっ (物凄く咳き込んでいる。口からぺっぺと泥を吐き出して) (10/09-21:24:52)
ホルスト > 痛い、痛い…!(びったんびったん。恐らく突かれたのは頭。両手で頭を抱えて泥の中でもがいている) (10/09-21:28:04)
ロネ > (何か沼の中にいる  と認識するや否や、男は顔面真っ青になって杖をついて立ち上がろうとする が ) <<ずべしっ☆>> (足元が泥で滑って、) <<べしゃしっ☆>> (顔面から転んだ。岸もぬるぬるだった。) (10/09-21:29:25)
ホルスト > (痛みが治まれば、ゆっくりと泥の中から顔を出して、目をぱちぱち。恐る恐る) …………だ…大、大丈夫…?(おどおどしながら心配の声をかける) (10/09-21:31:33)
ロネ > (がばばっ と慌てて上半身を起き上がらせてそちらに身体を向ける。顔面泥まみれ。袖で顔面を拭い)わ 私を喰ったって美味くないぞ!!!???(突然の主張。) (10/09-21:32:41)
ホルスト > ……?(きょとん)  俺…人間、食わない。(頭を横にふるふる) (10/09-21:33:35)
ロネ > そ そう言って喰うつもりなんだろ!?(しゅばばっ と相手を指さして。 だってギザッ歯見えてる! 目の色明らかに変!)美味くないぞ!? どうせ薬漬けだぞ!!? 帰れ!!! いますぐ沼に帰れ!!!!(誤解している。) (10/09-21:35:04)
ホルスト > ………。(ただ顔を横にふるふるふる) 俺、泥に住んでない。溺れてたから、助けようと思った。(いい加減自分も出よう。岸辺にもそもそ上がれば、不思議と泥は体についていない。いや、水分の影響で体は濡れてるけど (10/09-21:37:55)
ロネ > (三歩分ぐらい、尻を地面につけたまま後ずさりした。警戒した眼差し。)……そうか。(一応信用した。)なら礼を言う。ありがとう。(あまり感謝してるようにも思えない声色。) (10/09-21:39:18)
ホルスト > ……怖がられること、慣れてる。俺、サメの魚人。怖いから。(自分が恐ろしい見た目なのは自覚している。首飾りを手に持って目を閉じれば、青緑色の光に一瞬包まれる。光が消えれば、海賊風の人間の姿に戻っていて。この状態でも口や目は変わらない。フラフラと不安定に立ち上がって) (10/09-21:41:02)
ロネ > (光った! そして姿が変わった!!)……………。(不信度が上がった。杖をついてのろのろと立ち上がる。) (10/09-21:42:15)
ホルスト > ………ここ、どこか分からない。迷子なら、ごめんなさい。(姿が人間になると首飾りは消える。ちょっと鋭い爪の目立つ手で頭を掻きながら) ……大丈夫? (10/09-21:44:01)
ロネ > 方角は分かる。(素っ気無く言った。くるりと踵を返して早足で歩き出そうとする。 早足といってもたいした速度じゃないが。) (10/09-21:44:55)
ホルスト > ………そっちは…。(泥沼、と言おうとしたけど言った方がいいのかダメなのか分からなかった。いいとどまってしまった) (10/09-21:45:36)
ロネ > (いや 踵を返したって言ってもちゃんと荒野方面向かっているから大丈夫。 すたこらさっさとその場から去った) (10/09-21:47:03)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (10/09-21:47:07)
ホルスト > (どうやら大丈夫だったようだが、ぽつんと一人残された迷子。どうしよう) (10/09-21:47:46)
ホルスト > (そう言えば危険な場所だって聞いている。でも、歩きは結構下手くそだった。フラフラ、とりあえず歩き出すようだけどまるでリハビリの人みたい) (10/09-21:50:49)
ホルスト > (ふらふら。とりあえず海の香りで何か魔物が寄ってきそうだけど、何が寄ってくるのかな) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/09-21:52:57)
ホルスト > …………。(目の前に 巨大な ワームが 現れた!) [2面1個 2=2] (10/09-21:53:23)
ホルスト > (しかも2匹!!! これはやばい。でも、危険を殆ど知らないこいつはぽかーん) (10/09-21:53:49)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/09-21:54:51)
ホルスト > (目の前で口をパカパカ開けたり閉じたりしている二匹のワーム。そのワームと目が合っている。そのまま、動かない。いや、動けないのか?どっちともいえなさそうである) (10/09-21:55:31)
ご案内:「闇の集う場所」にホルストさんが現れました。 (10/09-21:56:03)
ホルスト > ………?(首をかしげた。恐らくワーム達は「こいつ、潮の匂いすんなー」 「人間だ人間だ、餌だ」とか思ってるに違いない) (10/09-21:58:41)
ホルスト > (とりあえずじっとしていたら、ワームがなんかギャースギャース、もめ始めた。俺のだ、違う俺のだ!とか一匹の餌のために揉めてるのかもしれない。余計に混乱しちゃうよ!) (10/09-22:01:00)
ホルスト > ………。(とりあえず、言葉は通じなさそうだとだけは理解した。ふーらふら、危なっかしい足取りでその場を去ろうとする。さて、無事に去れるかどうか。奇数だと見つかる。偶数だと成功) [6面1個 1=1] (10/09-22:04:21)
ホルスト > (ある程度離れてから見つかった。ギャースギャース、叫び声と一緒に地響き。思わずバランスを崩してその場にずっこけた) …!? (ココでようやくこちらへ迫っている二つの姿に危機感を感じた。慌てて立ち上がって走り始めるけど、なんせ歩くのすら慣れていないのですごい危なっかしい) (10/09-22:06:24)
ホルスト > (地面が揺れる。こんなの初めて! なんて思ってる場合じゃない。迫り来る二匹の巨大なワームから慌てて逃げる。近くに喰おうと落下してくる口から慌てて飛びのくなり、いざとなると結構動くのかもしれない。魔法は使えてもきっとこの二匹には効かないかもしれないと自信がないのでひたすら逃げる。逃げるのみ) (10/09-22:09:16)
ホルスト > !   !? (方向感覚すらまだ定まっていないので余計に迷い込みそうなぐらいには焦って逃げている。さて、方角は正しい方へ逃げているのかどうか。偶数だと時狭間方面へ。奇数だとまったく違う方角へ行ってるようだ) [6面1個 4=4] (10/09-22:12:58)
ホルスト > (魚(?)の本能か。慌てて向かう先には森が見えてきた!そこらへ来たあたりから、ワーム達は結局喧嘩を初めて餌どころじゃなくなってしまったようだ。フラフラと慌てて森の中へと走る) (10/09-22:13:58)
ご案内:「闇の集う場所」からホルストさんが去りました。 (10/09-22:14:02)
ご案内:「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (10/09-22:15:53)
エルナ > ぁ、ここって…(どうにか元の世界へ戻る事ができたので、あとは行き来する為の必須条件を満たせば怖いものは無い。そんな状態でここに迷い込んだと思いきや、やたらと危なっかしい雰囲気の場所に到着していた)近づくなって言ってた場所ね、あとたまにモンスターが沸くんだったっけ(仲間から教えてもらった情報も思い出しつつ、剣の柄に手をかけてあたりを警戒) (10/09-22:17:48)
ご案内:「闇の集う場所」にアムビエルさんが現れました。 (10/09-22:20:27)
アムビエル > (咥え煙草姿で歩いてくる姿が一つ。 知らない場所に迷い込んだのか周りを軽く見回せば軽く舌打ちを一つ) ったく……今度は何処だよ。 (軽く頭をかけば不満げに文句を呟いた) (10/09-22:22:32)
エルナ > (人の気配に気付けばそちらへと視線を向ける。随分とラフな格好で現れた彼に少し驚く)((寒くないのかしら、あれ))(上がタンクトップ、そこが気になったらしい。ともかく来た相手も自分と同じか悪党かは分からない)危ない場所らしいわ、モンスターとか沸くんだって(柄に手を掛けたままだと警戒させるかと思い、静かに手を下ろして声を掛ける) (10/09-22:26:04)
アムビエル > ふぅん……? (腰のショートソードを眺めて、同業者か何かだと思ったようで) で、その危ない場所に、アンタは何しに来たんだい? (10/09-22:28:36)
エルナ > えぇっと…多分同じじゃないかしら(理由を問われれば苦笑いを浮かべて)迷い込んだの、歩いてたらここにたどり着いたってわけね (10/09-22:32:04)
アムビエル > (地面に紙巻き煙草の灰を落とせば、ジーンズの後ろポケットから薄いウィスキーのボトルを取り出して) ああ、そういう場所って事ね。 (何か察したようで、ウィスキーの一口飲んだ後に口元に笑みを浮かべて応えた) (10/09-22:34:44)
エルナ > …?(意味深な言葉と笑みを浮かべている彼に、訝しげな表情を見せる)分かってる割には楽しそうね? (10/09-22:36:10)
アムビエル > なぁに。 どういう場所なのか判れば戻るくらいどーって事ねーさ。 暫く定住したって問題ねえ。 (次の一口でウィスキーを飲み干せば) ここは魔物が沸くんだろ? なら食い物には困らねえ。 これの何処に困る要素があるってんだ?  (10/09-22:38:51)
エルナ > こんなところに定住できるわけ無いでしょう?(無謀にも聞こえるような言葉に相変わらずの苦笑い)…いや、そもそもの考え方間違ってるわよ。そんなもの食べたって美味しくないし、安心して休める場所もないし (10/09-22:43:18)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (10/09-22:44:21)
矮躯の女 > (気配を完全に断ち、瘴気の淵から何か嗅ぎつけて歩いてくる。岩かげに隠れて、様子をうかがう。あれは、間違いなくあれだ。だが若い。……嫌だ、若い。聞こえないのをいいことに地面ダンダン!(どうした。) (10/09-22:46:19)
アムビエル > そうでもねえだろ。 魔物が居る、って程度で逃げる程弱くはねえし、メシなんてたまに美味いもんを喰えれば満足だ。 昼夜問わず魔物が襲ってくるなら、ソレはソレで楽しい遊びってもんだよ。(一息に語れば、再び口元に小さな笑みを浮かべた)>エルナ (10/09-22:46:25)
エルナ > …要するに、戦えればそれでいいって言ってるようにしか聞こえないけど?(食事や安全よりも、血に飢えている。狂気じみた言葉に小さく溜息をこぼすが、どうせ何かの冗談だろうと思っていた。そして新たに現れた存在にはまだ気付かず)>アム (10/09-22:50:15)
矮躯の女 > (見つけてしまったからにはどうしよう。何故か動機が早い。落ちつかない。集中が途切れ気配断ちが薄れて行く。岩かげに不審人物がいるよ。) (10/09-22:51:56)
アムビエル > 悪く無いねえ。 (一切の虚偽無く。 ただ楽しげに笑みを浮かべ応えた) 俺は強い。 ソレこそ、きっとアンタが知る誰よりも強い。 (と、突然言い切り) ただ、二人だけ俺より強い奴を知っている。 だからソレに勝ちたい、だからソレに勝てるように更に更に強くなりたい。 つまりそーいう事だよ。 これが男の子ってもんだろ?>エルナ (10/09-22:53:25)
エルナ > (嗚呼、うちのギルドに似たような人が一人いると思い出し、引きつった笑みに変わる)それはないわね(きっぱりと否定した、それも何を言っているんだ?といわんばかりの表情で)ふーん、そういうことね。だったら、自分の手でどうにかできるのばっかり相手したら、そんなに腕が上がらないんじゃないかしら?(ここが住み心地よさそうとかいうなら、逆に悪いところが良くなるぐらいといってみたり。そして何か人がいるような気がすると矮躯の存在に気付き始めるも、完全には気付かない) (10/09-22:57:30)
矮躯の女 > (変な動機がヤバい。冷や汗出てくる。何これ。息が荒い。何か最早岩かげではあはあしていらっしゃいます。) (10/09-22:59:52)
アムビエル > (無い。 と言い切られると同時に、猫科の肉食獣を思わせる鋭い瞳でエルナを見つめ) 楽しそうじゃねえか。 ならソレを紹介してくれよ。 自分の手でどうにか出来る相手しか世の中にいねえんだからしょうがねえだろうよ。 (鋭い瞳そのままでクスッと笑いを浮かべ) 魔物も、悪魔も、天使も龍も! (背中の大剣を抜き放てば地面に突き刺し) 誰も俺に届いてくれねえんだよ。 寂しくてたまんねえのさ。>エルナ (10/09-23:01:06)
エルナ > (何だか目つきが変わるのに驚き、びくっとしたり)別にいいけど、多分相手してもらえないわよ。貴方、男でしょ?男なら絶対無理(苦笑いを浮かべて、妙な理由を告げると叫びだす無い様に再び笑みは引きつる)((これフランツさんより危ないかも、というか間違いなく危ない))…そ、そうなの?それだけ強ければ別にいいんじゃないの?(とかと言っていると、不審者の気配に流石に気付き、岩の方へと視線を向けて) (10/09-23:05:04)
矮躯の女 > (ぴた、と息を止め、ふう、と息を吐く。大丈夫落ちついた。 変わっていない。あの男はこの頃から変わっていないのだ。そりゃ過去にも縋るだろう。変わっていないのだから。浮かびそうになる涙を拭い、一足での跳躍、飛翔。アムビエルの背後、首の後ろに思い切りよく蹴りつけようと。)>アムビエル (10/09-23:08:08)
アムビエル > 残念。 (ふっと、熱くなった物が消えて行くように表情が戻り) まあ、世界で3番目に強い男が居るって事だけ伝えておいておくれよ。 (ひらひら、と手を振った後に煙草を地面に投げ捨て、二本目をすい始める) おいおい、良い訳無いだろうよ! 負けっぱなしで満足しちまったら、そこで止まっちまうだろうよ! 骨を折られて、地面に叩きつけられて、腹に風穴空けられて、そこまでされて負けを認めちゃ駄目だろうよ。>エルナ    (と、突然の来訪者。 気配には気付きつつも全く意識していなかった。 その理由こそがこれである。 男は振り返り様に相手の足首をへし折る勢いで飛び掛る蹴り足へ手刀を叩きつけに行った。 反応よりも、反射よりも一歩早い死地にのみ居続ける生物特有の速さで) なーにもんだ手前。>矮躯の女 (10/09-23:11:10)
矮躯の女 > (足首からは絶えず血が噴き出している。手刀を食らわせるなら、指が削げるかもしれない。着地して。)……お前さんにとっては何ものでもないさ。名前もない、ただの通り魔だ。>アムビエル (10/09-23:14:10)
エルナ > (思ったより早く引いた様子に内心驚くも、ほっと一安心)じゃあ伝えておくわね(そこは頷いておいて)…いや、その負けず嫌いというかハングリー精神というかは凄いって思うけど、そこまでやられて良く生きてるわね(しぶとい生命力に呆れたように呟き、唐突なとび蹴りと手刀の交差にまたまた驚かされる)((…女の人?))(モンスターではない、いきなりの攻撃に疑問がわく) (10/09-23:14:18)
アムビエル > (叩きつけた手に痛みが走ると同時に手刀を引いた。 獣並の反応である。) ふぅん? 狙われる心当たりは幾らでもあるし、命をとりに来る奴の一人や二人いても気にしねえからよ。 死ぬか満足するまで好きなだけ掛かって来いよ。 (タンクトップの裾を引き裂いて、傷ついた手を無理矢理止血し)>矮躯の女                 スイッチのオンオフってのは好きに切り替えられるようにしといて損はねーぜ? (相手のリアクションを見てまるで心を読んだようにクスッと笑った) あんだけ楽しい殴り合い、俺が勝つまで死ねるかよ? そう思ってるだけで死なねえもんなんだよ>得るな (10/09-23:18:58)
矮躯の女 > (ちら、とエルナに一瞥をくれる。アムビエルしか見えてなかった。いつものように嫉妬心が芽生えるが、過去は自分のものではない。うむ、どうしたものかと言った顔。)>エルナ (10/09-23:19:28)
アムビエル > (叩きつけた手に痛みが走ると同時に手刀を引いた。 獣並の反応である。) ふぅん? 狙われる心当たりは幾らでもあるし、命をとりに来る奴の一人や二人いても気にしねえからよ。 死ぬか満足するまで好きなだけ掛かって来いよ。 (タンクトップの裾を引き裂いて、傷ついた手を無理矢理止血し)>矮躯の女                 スイッチのオンオフってのは好きに切り替えられるようにしといて損はねーぜ? (相手のリアクションを見てまるで心を読んだようにクスッと笑った) あんだけ楽しい殴り合い、俺が勝つまで死ねるかよ? そう思ってるだけで死なねえもんなんだよ>エルナ (10/09-23:19:51)
エルナ > (相手の笑みに心意気はともかく、今を埋め尽くすのは目の前の戦いである)ねぇ、その人……知り合い、なの?(本人としては、いきなり襲い掛かられているし、相手も誰だと言っていたので知らないと思われるのだが、相手の視線やら容赦ない攻撃から関係がないと思うわけで。おずおずと確かめる様に呟く様は、矮躯が嫉妬で思いっきり濁っていれば、『ねぇ、だれその女?』的に聞こえるかもしれない)>二人 (10/09-23:23:54)
矮躯の女 > ……既に完成されてるな。というか今より危ないかもしれない。くだらない死を経験するぐらいなら、お前さんに殺された方がマシ、かな。(自分のナイフで自分の首を引き裂き、溢れる血を大鎌に変えて。まだ至近距離にいるなら、そのまま横に鎌を振るう。)>アムビエル (10/09-23:24:06)
矮躯の女 > (嫉妬に濁ってはいるが、目の前の相手が自分を知らない事には気付いている。だか、やはり言葉は癪にさわり、『この女どう料理してやろうかな』という目が一瞬向けられる。)>エルナ (10/09-23:27:53)
ご案内:「闇の集う場所」にリヴィアスさんが現れました。 (10/09-23:28:10)
アムビエル > 知らん。 全く知らん。 が、言った通り命を狙われる心当たりは幾らでもある。 俺が相手を知っているかどうかなんてのは、喧嘩の前じゃ些細な問題だろ?>エルナ          おいおい、自分が足りないって思ってちゃあ、足が止まって進めないぜ? (鎌が近づく、動かない。 更に近づく、動かない。 ギリギリまで、否、鎌が首に触れるまで停止したまま。 相手の体が次の動きに対応できなくなるまで近づかせる。 多少の傷は厭わない。 そして鎌が触れたその瞬間、0から100への急加速、一足飛びで勢い良く矮躯の女の懐まで踏み込み……) 何の因縁があんのか知らんが、一発で終わっちゃ満足出来ねえだろ? 耐えろよ? (クスッと小さな笑いを浮かべて矮躯の女の腹に向けて全力の拳を叩き込みに行く。 単純な拳の破壊力もさることながら、魔力の純粋なエネルギーへと変換し、ソレを拳に乗せた一撃。 当然アムビエルの拳も皮が弾け、ズタズタに引き裂かれる)>矮躯の女 (10/09-23:30:33)
リヴィアス > 参ったなー…どこだろ、ここ。(キョロキョロと真紅の瞳を揺らす、周囲は何かしらの気配はする上に喧騒の音が聞こえてくる気がする…)んー…こういうとこなれてるけど、さ…(困惑気味の表情で気配だけはたどっておいた、その音のする方へ一歩一歩、遠くから歩み寄って行き…)<三人 (10/09-23:33:11)
エルナ > えっ!?(いきなり殺意を感じるような視線が飛んでくれば、再びビクッとして)ね、ねぇ!? ちょっと! 本当に知らない人なの!? あの人私の事睨んでるんだけど!?(女の人に睨まれた事が無いので結構怖いのか、視線を避けるようにアムビエルの後ろへと少し移動。その間も激化する戦いに困惑中)>アム、矮躯 (10/09-23:34:01)
アムビエル > 知らん。 アレが言うように通り魔なら、そういう生物なんだろ?>エルナ (10/09-23:39:07)
矮躯の女 > お前さんみたいに馬鹿にポジティヴじゃないだけさ。(鎌を振り抜き、腹部に一撃を食らう。足首から出血を続け、身体はやや宙に浮いていたが、インパクトの瞬間身体を固定し、腹部のすべてでそれを受ける。血の通った鉄の肉体が抉れ、血が飛び散り、飛び散った血が腹部と拳を繋ぎ固めようとする。鎌を剣の形へと変え、アムビエルの脇腹に突きさ刺そうと。)>アムビエル (10/09-23:40:13)
ご案内:「闇の集う場所」にリヴィアスさんが現れました。 (10/09-23:44:50)
エルナ > (誰かが再び此方へとやってくるのには気付いているが、自分のおかれている場所がそちらに視線を向けられる状況ではない)…本当に知らないのね?(念押しした後、ショートソードを両方とも抜く)アイアンメイデン! サンダークラップ!(服を鎧の様に強固にし、そして続けた呪文は雷鳴を思わせる轟きを発し、青白い光がエルナに宿る。走り出す速度はかなりのスピードとなり、矮躯の背後を狙うように移動していく)>アム、矮躯 (10/09-23:46:30)
エルナ > >リヴィアス (10/09-23:46:42)
アムビエル > (剣をわき腹に突き刺され、ごぶりと一つ音がした。 腹を上り、喉を上り、口から血の塊が吹き出した。 が、表情は笑み。 笑っている、突き刺された直後で尚、声を上げて男は笑った) 悪くねえ。 気に入った。 リターンマッチは最優先で受け付けてやるぜ? (勝利宣言。 剣を突き刺されたまま、逃げる事無くそのまま地面を踏み締めた。 相手の腹に固定された腕に、再度力が宿る。) 来世までぶっ飛べ!! (寸勁。 ワンインチパンチ。 様々な呼び名は在れど、形は同じ。 足の踏み込みから回転を生み出し、ソレは骨盤を経由して胴を伝い、肩を伝って拳へ至る。 密着から繰り出される全力の拳。 この場で打てば拳は見るも無残な物になるだろう、だが男はソレを気にしない。 いや、ソレを持ってなお良しとする。 ソレこそが喧嘩の矜持といわんばかりに、何のためらいも無く複数のエネルギーが乗った全力の二発目を放った)>矮躯の女 (10/09-23:49:14)
リヴィアス > んー?誰かいる…(遠くに見える何か、目を凝らしてみれば3人の人影、何をしているのかはわからないが)明らかに人だねぇ…何処かきいてみるかなっと…(歩きつつ両手をメガホンのように口元へ持って行き)おー…い!?(呼びかけようとした時、一人から放たれる閃光と轟音を捉えて声が止まる、温厚な雰囲気ではないことを察しては…)さて…放ってはおけないし、よーすみでもいきますかっと。(フードをばさり、と、取り付けて走り出す…その3人の方へと右手に炎を携えて) (10/09-23:49:30)
リヴィアス > <3人 (10/09-23:49:48)
矮躯の女 > (鋼鉄を引き剥がし、アムビエルの拳が腹部を抜ける。自分の位置を固定したまま踏ん張ったからだ。吹っ飛べと言われてカチンときた。 衝撃に、身体のどこそこがぼろぼろだ。口から血を流し背骨を持って行かれたのでだらりとアムビエルの方にもたれかかった。まだ、生きている。)>アムビエル (10/09-23:57:46)
アムビエル > やるじゃねえの、根性あんじゃん? (腹部に刃物を突き刺され、右の拳はズタボロで、ソレでも笑みが消える事は無く) どーよ? 死ぬまで殴りあうってのも気持ち良いもんだろ? (そして相手の状態にも気遣いの一つ無いのがこの男である)>矮躯の女 (10/10-00:03:22)
矮躯の女 >  ……お前さんに褒められても嬉しくないよ。(アムビエルの顔に手を伸ばし。傾いた上体を血で吊り上げ、その唇を奪おうとする。重なれば、口の中の血を流しこみ、相手の口の中に口の中を貫く針山を作ろうと。)>アムビエル (10/10-00:06:58)
リヴィアス > おおっと…?(ざざーっと急ブレーキ、音が止み、静まったその空間を見ては、その場に立ち止まり。)んー…終わったかな?…私が行くのも野暮かもしれないし…っと。(腕を組み考える、遠目に立ちうーんとうなりつつ。) (10/10-00:10:42)
アムビエル > (きっと針で口の中をズタボロにされるのだろう。 ソレを左手で引き抜きながら口から出し投げ捨て) 次はもう少し搦め手持って挑んできな。 アンタの反応と速さで今のままやってもただ同じ事を繰り返すだけにしかならねーからな。 (背骨ごと腹を持って行ってる事などまるで気にもしていないかのように語り)>矮躯の女 (10/10-00:11:49)
エルナ > (背後に回ろうとするも、相手の反応がない。というよりはダメージで動かないというのもあるが、意識すら向けられない様なので、途中で動きを止めて)((…ある意味、逃げるなら今のうちかな))(まだ何かありそうだと思えば、そのまま刃を収めて移動開始。とりあえず察知されない場所を目指して駆けていく) (10/10-00:12:40)
ご案内:「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (10/10-00:12:53)
リヴィアス > …良き頃合い、かな?(ぽんっと手を叩けば、脱兎のごとくその場をあとにしていく、幸い、周辺が薄暗いゆえにローブは目立たなかっただろう。) (10/10-00:14:31)
ご案内:「闇の集う場所」からリヴィアスさんが去りました。 (10/10-00:14:36)
矮躯の女 > (剣を握る手に力が入らない。無理矢理に剣を握り、手前に引くように抜きとる。)……まだ動ける…私はまだ生きている。 (10/10-00:16:07)
アムビエル > (引き抜かれた剣を気にした風も無く。 痛みを感じていないような様子で) 介錯は趣味じゃねえんだよ。 今のアンタじゃ喧嘩にゃならねえ。 俺が暴れらんねえんじゃ相手する気にはならねえよ。 (矮躯の女を抱えたまま、剣を握る腕をへし折るための膝を見舞おうと) (10/10-00:24:07)
矮躯の女 >  ……そうか。つくづく思い通りにいかん奴だな、君は。(静かな声でそう呟き、腕が嫌な音を立てて折れる。)フフフ…(少しだけ、いや、大分楽しそうな笑い声。) (10/10-00:27:27)
アムビエル > アンタの言う俺がどの俺か知らんがな。 ホントに倒したい相手がいるなら、素直にソイツを殴りにいきな。 俺に八つ当たりしたって一時の気晴らしにしかならんだろうよ。 (10/10-00:30:51)
矮躯の女 >  ……相手にされないさ、まだまだね。一時の夢でもいいじゃないか。私は楽しかったよ?(にこりと微笑んで。) (10/10-00:32:40)
アムビエル > なんなら代わりに殴りに行ってやっても良いんだぜ? (くっくと笑い、血塗れの唇で煙草を吸い始め) ああ、俺も楽しかったさ。 自慢出来るぜ? あのアムビエルの腹をぶち抜いたって言えばよ? (10/10-00:35:58)
矮躯の女 >  ……それは… 駄目だ。あれは誰にもくれてやらない。私だけのものだ。 ……殴られたことはあるが、ぶち抜かれるのは、確かに初めて、だな。 (10/10-00:40:32)
アムビエル > なら勝てよ。 (翼を広げれば、月の光の中を白と黒の羽が舞い) 負けたくねえ相手には意地でも勝て。 自分の力で勝ちを奪い取れ。 弱くても、矮小でも、ソレをごまかす為に能力の相性何ぞで勝とうと思うな、そんなもんは俺には通じない。 一歩踏み込め、深奥へ、手を伸ばせ、根底へ。  自分の弱さを正当化しようと思うな、弱者が強者に勝つ事何て出来ん、強く思え、強さを思え、理屈を捏ねて悦に浸るな。 強さを望む想いが勝てば、自然とそこにたどり着く。 (10/10-00:49:50)
矮躯の女 >  ……あぁ。君はやはり変わっていない。何一つ変わっていない。……ありがとう。(そう告げると女の意識が遠のいた。上体が折れ、崩れ落ちる。) (10/10-00:52:39)
アムビエル > (ゆっくり矮躯の女を地面に寝かせ。 短くなった煙草を吸いきった) ああ。 気にすんな。 (血塗れの顔で一度小さな笑みを浮かべれば、ゆっくりこの場から去っていくのだろう。 今夜の彼は昂ぶった獣その物で、魔物ですらも彼には近づかないだろう) (10/10-00:59:10)
ご案内:「闇の集う場所」からアムビエルさんが去りました。 (10/10-00:59:13)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (10/10-01:00:12)
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