room27_20131009
ご案内:「秋色の森」にジェット・F・クーガさんが現れました。 (10/10-00:25:27)
ジェット・F・クーガ > …ここは(見慣れぬ光景に遭遇し、紅葉の空を見上げた。さくさくと葉を踏みしめる音を響かせ、森の中を歩く) (10/10-00:26:27)
ジェット・F・クーガ > (懐かしむ様にうっすらと笑みを浮かべて)…久しぶりに、という事か(何かを察したようで、落ち着いた様子で足元に転がる紅葉を一枚拾い上げた)向こうにはこんな葉がないからな (10/10-00:30:53)
ジェット・F・クーガ > ((アイツはどこにいったのやら))(昔、よく世話をしていた奴の事を思い出す。結局、思い出した記憶は受け入れたが、地位は投げ捨てて弟に譲ってしまった。あの適当さ加減を思い出し、笑ってしまう)馬鹿だったな、本当に (10/10-00:35:33)
ジェット・F・クーガ > ((蛍も仕事がないときは何処かにふけるし、兄弟揃って厄介ごとは押し付けか))(小さく溜息をこぼすと、紅葉を両手の間に挟む。手を広げれば、透明な水晶の様なものに紅葉は閉じ込められていた) (10/10-00:40:59)
ジェット・F・クーガ > (ちょっとしたお土産と、水晶に閉じ込めた紅葉をポケットにしまうと、他に何か無いかと周りを見渡し、秋の森を楽しむ) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (10/10-00:45:45)
ジェット・F・クーガ > っ!?(急にがくりと足元が沈む。どうやら天然に出来た木の葉の落とし穴というところか)チェーンシルヴァリオン!(銀色の指輪が一瞬光りを放ち、掌から銀の鎖が伸びる。太い枝に巻きつけると、ぐいっと引っ張り、その反動で安全な場所に跳ね上がる様に移動) (10/10-00:47:41)
ジェット・F・クーガ > 自然のトラップとでもいうところか(楽しげに笑みを浮かべると、鎖を消し、再び歩く。次は何があるかなと) 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (10/10-00:54:55)
ジェット・F・クーガ > …?(何だかきになる草を発見する。一応、接触するだけでも効力がありそうな毒などがないか、しげしげと観察して確かめる。問題なさそうだと思えば手に取り)後で見てみるか(つぶれないよう胸ポケットに指す様にして収める) (10/10-01:00:17)
ジェット・F・クーガ > (それが終ると再び立ち上がり、散歩を楽しむ。秋の森を歩き続ければ、再び何時もの無機質なモノで構成された故郷へと戻る。見慣れた光景に再び小さく溜息を戻しながら、緑色の後始末が始まるのだろう) (10/10-01:08:01)
ご案内:「秋色の森」からジェット・F・クーガさんが去りました。 (10/10-01:08:07)
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