room30_20131009
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に綾歌さんが現れました。 (10/09-15:47:42)
綾歌 > (カラン シャラン まだ暑い日中に涼やかな音が響く。 夕暮れにはまだ早い宿場のホールに、真白い和装の誰かがいつの間にか佇んでいた。 カラン コロン 歩く度に朱塗りの下駄が夏の風物詩のような音を渡らせる) (10/09-15:49:28)
綾歌 > (窓から差し込む日の光を避けるよう、ふゎりと袖を舞わせカウンターの方へ。襟足には届かない程の銀髪が、恐らく明かりを落とされ薄暗いだろう室内にもぼんやりと光を) (10/09-15:53:21)
綾歌 > 案外、簡単に来れるものだね。(くす 白い袖で口元を覆い、誰にともなく呟いた。容姿と同じ中性的な声。 懐かしむように金の瞳を細め、ゆっくりと店内を 嘗ての店内を見回す) (10/09-15:56:04)
綾歌 > (ふらりと赴いただけなので、席に着くことはしない。奥のカウンターはひんやりと心地よく、陽の下を歩けない身にも快適だ。 ちょっともたれるようにして、二階へと続く階段を見上げる。あぁ、部屋にいるのか と独りごちて) (10/09-16:00:30)
綾歌 > ……へぇ。(少し 間を置いて感嘆するように呟いた。薄く、笑んだ口元から僅かに牙が覗く) (10/09-16:03:39)
綾歌 > (トン シャラン。 もたれた身を正し、また一つ涼やかな音を立てる。金の双眸をゆっくりと閉じて)  どうなる かな。(一言、囁くように言って微笑んだ) (10/09-16:09:14)
綾歌 > (ふゎりと緩やかな風が何処からともなく吹き込む。 その風が去る頃には、いつの間にかその姿も消えていて) (10/09-16:10:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から綾歌さんが去りました。 (10/09-16:10:21)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスPLさんが現れました。 (10/09-22:45:33)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスPLさんが去りました。 (10/09-22:45:40)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスさんが現れました。 (10/09-22:46:25)
シェス > (ずるずる。と長い杖を引きずりながら廊下を進み。カツカツと一定リズムの足音をたてながら階段をおりてホールへと。 室内をゆるりと一度見回すと視界に飛び込んでくるのはいつもの静かな空間。) (10/09-22:49:57)
シェス > (そのままてくてくと厨房の中へと入っていき。 持参した豆でコーヒーを入れる様子。お湯を沸かしそれでドリップ。厨房の中にある椅子に腰かけ、コーヒーが抽出されるまで静かに座って待つようで。) (10/09-22:53:54)
シェス > (良い香りをたてるコーヒーが出来上がった。今日はなかなかの出来だ。と満足げにカップを持ち上げ。再びずるずると長い杖を片手でぶら下げ引きずりながら厨房から出ていく。そのまままっすぐカウンターの端っこの席へと向かって。) (10/09-22:59:31)
シェス > (カップをカウンターの上に置いて、杖は横の壁に立てかけた。椅子を引いてヒョイと腰掛ければ、肩肘をカウンターについてふぅと小さな一息をこぼす。 もう一方の手でカップを持ち上げ自分の口元で軽く揺らす。ふわぁと立ち上った香りに目を細め。) (10/09-23:05:57)
シェス > (カップをカウンターの上に置いて、杖は横の壁に立てかけた。椅子を引いてヒョイと腰掛ければ、肩肘をカウンターについてふぅと小さな一息をこぼす。 もう一方の手でカップを持ち上げ自分の口元で軽く揺らす。ふわぁと立ち上った香りに目を細め。) (10/09-23:06:06)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」に久地亜紀斗さんが現れました。 (10/09-23:10:54)
シェス > (ズズズと小さな音をたててコーヒーをすする。 特に変わり映えしない静かな風景を眺めながらの休憩タイム。至福のひと時とはこのことだ。 ぼんやりとりとめのないことを考えながらコーヒーをすすって。) (10/09-23:10:57)
久地亜紀斗 > (家の扉をあけたらそこは館のホールでした。きょとんと眼を瞬かせ、買い物袋を提げてとりあえず振り返るもそこには外の世界が広がるばかり。仕方なく扉を閉めて屋内に入り、コーヒーの香りに辺りを見回し) (10/09-23:13:11)
シェス > (扉が開く音に、思考は中断された。ゆるりとした動作で首だけ入口の方向へと視線を向けて。)どうも。(軽い会釈を向ける。見覚えのある姿に目を軽く細めはしたものの、それだけ。特になんら言葉には出さず。ズズズとコーヒーをまたすすった。) (10/09-23:16:05)
久地亜紀斗 > ――あ、魔術師さん。シェスさんやっけ。こんばんはー(にぱっと笑って、それから、ぺこりと深めの会釈を)この前はいっしょに鍵探してくれてありがとうございました(と、訛りのある言葉で礼を告げ) (10/09-23:17:39)
シェス > ああ、いや。(大したことでないと緩く首を振ってその感謝の言葉に答え。組んでいた足を組みなおす。) ここにまた戻ってということは、無事鍵は入手できたみたいで何よりだ。(淡々とした口調でそう続ける。表情も特に変わらず。また一口コーヒーをすする。) (10/09-23:20:44)
久地亜紀斗 > はい、鍵も見つかって、32号室に部屋借りてます(今日はまた迷い込みました、と言って頭ぽりぽり)とりあえず部屋に戻って、対策練ろうかな、って(買い物袋から缶ジュース取り出してプシュッと缶を開け、ごくごく) (10/09-23:24:23)
シェス > そうか。(相手が部屋番号を教えてくれたというのに、返事は相変わらずの短いもの。けれど買い物袋から取り出された缶ジュースへは、少し物珍しげに視線を向けて見つめた。)……・対策? 戻れない…わけではないか。(帰れないのかと一瞬思うも、ここらではおそらく手に入らないであろう缶ジュースを思い返しそれは違うかと自己完結。) (10/09-23:29:08)
久地亜紀斗 > (缶ジュースに向けられた視線に、もう一本缶のオレンジジュースを取り出すと、カウンターに歩み寄ってコトンと置き)よかったら、どうぞ。オレンジジュースやで。えーと、一応世界を移動するコツを教えてもらったり、帰れるためのアイテム貰ったりしたから、一応「迷い込んでも帰れる」くらいには(と言って安心したような笑みを浮かべ) (10/09-23:32:51)
シェス > そうか……ならば問題ないな。 存分に楽しむと良いさ。 (相手の返答に、小さく頷いて。そのあとカウンターに置かれた缶ジュースを見て、視線をアキトに戻し。) 申し訳ないが……結構だ。(そう言って、スと軽く缶を押してお返ししようとする。数秒の間の後再び口を開けば)甘いものが苦手でな。俺が頂いてはせっかくのジュースが可哀そうだ。(なんて、もっともらしい言い訳を述べて。) (10/09-23:36:26)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にmistさんが現れました。 (10/09-23:40:39)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出せばカウンター脇にて人の姿を象り。トン、と床に降りて) ─や。コンバンハ?(にこ、と笑みを向けて) (10/09-23:41:45)
久地亜紀斗 > うん、おおきに(へらりと笑って礼を言い、押し戻される缶ジュースに首を傾げるも、続く言葉に頷きを返して)そっか、苦手な人に押し付けたらアカンな(おとなしくジュースをひっこめて、買い物袋の中へ入れ、自分のジュースを飲み干そうと)>シェス (10/09-23:43:28)
久地亜紀斗 > ――げほげふっ(霧が湧き出して人の姿になるのに驚き、飲みかけたジュースを吹きそうになって半袖シャツで口元をぬぐい)ミストさん! ――こんばんは。(驚きの余韻残る表情で会釈し)>mist (10/09-23:44:58)
シェス > (急に増えた気配。湧き出す霧に目を細めつつもゆっくりと視線を向け。)どうも。(と、短い挨拶を向けて軽く会釈を向ける。現れた人影に目を細めてその姿見つめ。)>ミスト (10/09-23:45:21)
mist > 汚いなー。(くすくすと笑って) だから、さん、は不要。 この間もこの面子だったよね。アキト。(悪戯めいた笑みを浮かべ)>久地 (10/09-23:46:12)
mist > ははっ。懐かしい光景。(シェスの前に置かれたカップに視線を向けて)>シェス (10/09-23:47:37)
久地亜紀斗 > びっくりしたんやもん!(子供っぽい主張しつつ、大幅には吹いてないよと手を上げて。)あ、うん、せやな、……ミスト(返事を返しながらも、相手の存在感に、なんとなく呼び捨てにはしにくい感じ。それでも言われるままに呼んで頷き)>mist (10/09-23:49:37)
シェス > (ジュースをひっこめてくれた様子には内心ホッとして。少しだけ申し訳なさそうに軽く頭を下げる。)>アキト (10/09-23:51:07)
mist > (カウンターの宿帳をチェックし、少し考えるように首を傾けて。カウンターの中に) ふふっ。そういう反応、新鮮で良いなー。此処の連中は僕が霧になって出た所でさほど驚かないもんだから。(くすくすと笑って) 二人とも、クッキーは如何? (10/09-23:51:08)
mist > (カウンターの宿帳をチェックし、少し考えるように首を傾けて。カウンターの中に) ふふっ。そういう反応、新鮮で良いなー。此処の連中は僕が霧になって出た所でさほど驚かないもんだから。(くすくすと笑って) 二人とも、クッキーは如何?>アキト・シェス (10/09-23:51:26)
シェス > そうか? ……ああ、そうだな。 懐かしい。(カップを見て言うミストにポリポリと頬をかき、苦笑にも似た薄い笑みを口元に浮かべて。)悪いが……遠慮しておく。 (つい先ほど、甘いものは苦手だと断ったところ。緩く首を振って少し申し訳なさそうに眉を寄せて)>ミスト (10/09-23:52:44)
久地亜紀斗 > (頭を下げられると、ぷるぷる頭を横に振って、気にせんといて! と)>シェス (10/09-23:53:03)
mist > ん。 っと。そうだ。ラスファー、君それ、普通の此処にあった豆?(そのコーヒー、っと指差して)>シェス (10/09-23:53:20)
久地亜紀斗 > それは慣れとかなんか色々あるんちゃうん(笑いながら応えて、クッキーとの言葉にぐぅ、と腹が鳴り)あー、ちょこっと分けてもらえると、嬉しいかも。お礼はジュースでええ?>ミスト (10/09-23:55:37)
mist > 礼は良いよ。旦那の趣味だから。くれるなら貰うけど。(ごそごそと荷物から小さな包みを取り出して。皿に移せばどうぞ、っと)>久地 (10/09-23:56:55)
シェス > (ミストの発言に一瞬見えた焦り顔すぐにそれもかき消えて。ゴホンと、一度咳払い。チラとアキトを見やる動作を見せるも。小さく苦笑してから。) いや。手持ちのものだ。 ここには…あいにく入れてくれる店員がないのでな。>ミスト (10/09-23:58:15)
mist > ?(ン?と首をかしげ) コーヒー煎れるなら、良いのがあるんだ。(棚の中を漁ってから、麻の袋を取り出して) この香り、覚え無い?(ほら、とコーヒーの入った豆を差し出し)お替り飲むなら煎れるよ。彼の煎れた珈琲には劣るけど。>シェス (10/10-00:00:13)
久地亜紀斗 > 旦那さんが作ったん?(先ほど引っ込めた缶のオレンジジュースを再び取り出せば、皿の隣に置いて、どうぞ、と差しだし)いただきます。この皿、何処に返せばええ? ここの食器棚かな。>ミスト (10/10-00:00:40)
久地亜紀斗 > (ん?と首を傾げるも特に何も気にしていない様子)>シェス (10/10-00:01:12)
久地亜紀斗 > (視線にん?と首を傾げるも特に何も気にしていない様子)>シェス (10/10-00:01:45)
mist > 流しに置いておけば良いよ。後で他にもする事があるから、ついでに洗っておくよ。(にこりと笑って。Thanks,っとジュースを受け取り)うちの旦那菓子作りが趣味でね。毎日こうしてその日の朝焼いたクッキー持たされるんだ。(ふふっと笑って。まだ荷物の中にも入っている様子)>久地 (10/10-00:02:25)
シェス > ああそれは良い。お願いするとするか。(少し口元をほころばせて。アキトから死角になる角度で懐からこそこそと取り出した紙にパパット何かメモをして空っぽのカップと、皿の間に挟んでからのカップを渡そうとする。)ついでにこれも洗っていただけるか?>ミスト / (相手が何も気にしていない様子を見ればわざわざ何か言うのもおかしな話。特になにを言うわけでもなく、表情はいつも通りに戻っていて。)>アキト (10/10-00:06:30)
mist > …???(なんだこれ。缶ジュース初体験。 これか?っとプルトップぴこっ。おぉーーーーっとプチ感動)…何これ面白い…。 (10/10-00:07:22)
mist > ん、了解。(にこ。 カップを受け取り。 ん?っと中のメモに気付いて。流しに置きつつ、手の中で開いてメモ確認。)>シェス (10/10-00:08:24)
久地亜紀斗 > そっか? おおきに、遠慮のういただきます(自分のジュースを飲み干すと、買い物袋を肩にぶら下げて空き缶とクッキーの皿を持ち)帰る手段練りつつ食べさせてもらうな。>ミスト/ほな、またー(ひらひらりと手を振って笑顔で階段の方へ。皿は今夜中に、きちんと洗って置いてあることでしょう。)>シェス、ミスト (10/10-00:08:42)
mist > ん、オヤスミ。(じゃあね、っと手を振って)>久地 (10/10-00:09:11)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」から久地亜紀斗さんが去りました。 (10/10-00:09:13)
シェス > (去っていく アキトを見やって。)良い夜を。(と短い挨拶とともにゆっくりと頭を下げその後ろ姿を見送って。)>アキト (10/10-00:10:50)
mist > (くす。小さく笑い頷いて)>シェス (10/10-00:11:06)
mist > (なれた手付きで珈琲を挽き、ネルでドリップをする。少し時間は掛かるも、彼の煎れていたそれに近い香りが立ち上り) (10/10-00:11:59)
シェス > (届いた香りに目を細めて、待つ時間もまた良いものだ。香りのする方向へ視線を向けて。)良い香りだ。(と、一言呟く。 頷く姿が見えればとりあえず今は何も言わない。ぼんやりーとコーヒーが届くのを待つ姿勢) (10/10-00:16:38)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にリヴィアスさんが現れました。 (10/10-00:18:04)
mist > (コーヒーを沸かす間に自分は紅茶を入れる)彼が煎れていたのと同じブレンドなんだ。これ。特注品。(ふふ、と笑って) …シェス、ね。以前の名に慣れすぎた。 呼び間違えそうだ。(くつりと笑い) (10/10-00:18:23)
mist > (珈琲が沸けばカップに注ぎ。取っ手を回して差出し) …『味わって飲め。』(口調を真似てみせたりして。ちろ。舌を出し)>シェス (10/10-00:21:16)
シェス > 間違えても構わん。その際は訂正させていただこうか。祖父の名だと。顔も似ているのでな。杖もそうだ。 (控えめに小さく笑む。この言葉だけで何処まで理解してもらえるだろうか。それはさておき。苦笑でなく笑んだ。) ほぅ。そうか。(相手の、口調と動作に キョトンとした後、再び笑んだ。)満点の演出だ。(懐かしげに周囲見回し。) >ミスト (10/10-00:22:34)
リヴィアス > おじゃましまーす…っと、(宿のホール、入った時に香る香ばしい匂いに目をキョトンとさせて立ち止まる、ぱさりとフードを外して)何の匂い…かな?(カフェの概念がないため、その匂いの方向へと誰かがいると察して向かうと…)あ、どーもー。(へらりと笑って挨拶、見つけた二人にゆるくてを振って見せた)<二人
(10/10-00:23:24)
mist > 祖父、ね。(ふっと微笑んで) あれから結構時が流れてる。 ・・・っと。や。イラッシャイ。(にこり。笑みを向けて)>シェス・リヴィアス (10/10-00:24:08)
シェス > まあ、いろいろと事情がな。(頬笑むミストには、言い訳じみた一言を告げて。) ほぅ。こちらでも、か。 (頂いたコーヒーをさっそく口元へ。ズズズっとすすって。ほっと一息。口元が少しほころんだ。)>ミスト (10/10-00:27:54)
シェス > (コーヒーカップ片手に扉の方を見やって。)どうも。(と短い挨拶の言葉とともに緩く頭を下げた。)>リヴァイアス (10/10-00:29:18)
mist > あれから色々あったしね。 リュウヤと一緒になったんだ。今は二人。子も居るよ。双子で、男の子と女の子。 もう6つになる。>シェス (10/10-00:29:37)
リヴィアス > はーい、いらっしゃいましたっと…(遠慮なく、空いた椅子に座り込んで)…ね、この匂いはどこからするの?(ちらりと横を見た、何かを飲んだのだが、それを飲んでる様子をみると、何だかとても美味しそう)私も欲しいなー、なんて。(少しお願いしてみる、駄目元で遠慮がちに…すると何かを飲んだ一人から声が聞こえ)ん、どーも!(にこりと笑顔で答えた)>ミスとさん シェスさん (10/10-00:31:14)
mist > ふふっ。 了解。(コポコポ、リヴィアスの分も珈琲を煎れて)そのままだと苦いと思うから、ミルクと砂糖、どうぞ。(ハイ、とミルクと砂糖とスプーンを添えて、ついでにクッキーを皿に数枚乗せて差し出し)>リヴィアス (10/10-00:33:40)
シェス > ……そうか。彼とか。 おめでとう。(聞いてから少しの間。相手のその言葉に目を細め。短いながらもかみしめるように祝福の言葉を贈り。ズズズと、小さな音とともに良い香りのするコーヒーをまたすする。)>ミスト (10/10-00:35:02)
mist > つまりこれもリュウヤのお手製。(クッキーの包みをぷらぷらさせて)彼はちょっと忙しくてね。 此方には中々来れなくなってしまったんだけど。(小さく肩を竦め)>シェス (10/10-00:36:58)
シェス > (相手の元気なニッコリ笑顔を見てもう一度軽い会釈を送って。香りの出どころについてはこちらが言う前にミストが説明してくれていたので特に何も言わず。)>リヴァイアス (10/10-00:37:30)
リヴィアス > あっは、私が子供だと思ったら大間違いだよっと!きっと私にも味がわかるはず…(勝ち誇った様な声色でにやりと言葉を紡ぎ、それを一口飲む…と、ことん、とコップを置いてみをぶるっと震わし表情は真顔…)や、やっぱり、お砂糖とミルクはひとようだねー、っと、あはは。(照れ気味に2つをいれつつ、苦笑、まだやっぱり早かったらしい。)<ミスとさん (10/10-00:38:10)
シェス > そうか……いろいろと変わるのは当然だが……まあ、変わらぬものもあるか。(半ば独り言のような。自問自答のような。とりあえずそう言いながら、これがその一つだと言わんばかりにカップを揺らして見せた。揺らせば再び立ち上る良い香りに目を細める。)>ミスト (10/10-00:41:02)
mist > 本当は砂糖やミルクは無い方が美味いんだけどね。(くすくすと笑って)心配せずとも子供とは思って居ないさ。 ただ、飲むの初めてでしょう?珈琲と言ってね。豆を炒って、それを挽いて煎じた飲み物。 良い香りでしょう?>リヴィアス (10/10-00:41:08)
mist > ん。少しずつ時は流れているけれど、流れは緩やかだよ。 時が流れても、君が僕のお気に入りなのも変わらないし、ね。(人差し指を立てて見せて)>シェス (10/10-00:42:31)
リヴィアス > い、いづれわかる日がくるかなー…あ、コーヒーっていうんだ。香りはすごくいい、何だか落ち着く気がするからさ…(砂糖とミルクをいれた上でもう一度飲む)うん、これなら美味しいかも…!(ちょうど良い甘さと苦味、表情はほころんだ、)…(きょろきょろ、と二人を見比べて)二人は知り合い?(不意に質問して見た)<ミスとさん シェすさん (10/10-00:46:03)
mist > 本当は夜には合わない飲み物なんだけど。(くつりと笑って、此方は缶入りのオレンジジュースを口に運び) 古い友人だよ。 久しぶりに再会してね。(ふふっと笑って) 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。 名を聞いても良いかい?>リヴィアス (10/10-00:48:31)
シェス > (コーヒーの香りを楽しみながら。ミストとリヴァイアスのやり取りを見つめている。特にそれ以上のアクションはないのだけれど。)/ (と、再びこちらにかかった声にミストを見て。一度瞬きしてから、割と穏やかな控えめな笑み。) それは。光栄だ。 (と短い返事はいつものことか。一度口を閉じてから) まあ、また会えるとは思わなかった。(と小さく苦笑した。)>ミスト (10/10-00:50:43)
シェス > (リヴァイアスの質問に こちらもリヴァイアスに視線を向けた。 こちらが口を開く前に…ミストが説明してくれたので、結局何も言わなかった。その代り、彼女の言葉を肯定するようにこちらは深く頷き。)>リヴァイアス (10/10-00:51:56)
mist > 縁、と言うものだと思うよ。僕と君にはそれがあった。(微笑を浮かべ)此処に集った者のうち、何人かは、館に居た者達なんだ。 皆また此処で再会した。>シェス (10/10-00:53:46)
リヴィアス > 古い友人かぁ…なんだか、そういうの、いいね?(へラリと笑って、コーヒーを一口すする。)私はリヴィアス。本当はもっと長い名前だったみたいだけど…忘れちゃった。あはは。ミスとさん、よろしく。(ことん、とカップを置きつつ、)<ミスとさん (10/10-00:54:08)
リヴィアス > …(ミストとの自己紹介を終えて、視線をそちらに向けて、)えっと、おなまえおしえてほしいなー、なんて。あはは。(ちょっと訪ねて見る。なんだかこっぱずかしいようで笑いつつ。)<シェスさん (10/10-00:56:08)
mist > 名はお互いに個を現せれば十分さ。 その装いからして…魔術師?>リヴィアス (10/10-00:56:15)
シェス > 縁か。不思議なものだ。 (ポソと呟き、そのあと続いた言葉を聞くと何か考えたのかちょっと困ったように眉を寄せ苦笑て。)……そうか。(と何を考えたかは口に出さなかったけれど、短くそう言った。)>ミスト (10/10-00:58:43)
mist > 何その顔。(くすくすと笑って)>シェス (10/10-00:59:39)
シェス > ん?ああ……俺か? (相手の言葉に揺るりと首を傾げ、淡々とした声で。) シェスだ。(と名だけを告げて軽く頭を下げた。) >リヴァイアス  (10/10-01:00:53)
リヴィアス > うーん、一応魔術師?かな?(どこか曖昧な表し方、少し斜め上を見つつ答え)教科書や魔道書に乗ってるような魔術は使えないの、生きる上で必要だったから身についた独学魔術だから、さ。(クッキーを一口食べて、おいしい、とつぶやきつつ)このローブは…ま、そんなとこかな?…いいでしょー。(パタパタ、とローブを揺らして見せて。得意げに)>ミストさん (10/10-01:01:14)
mist > へぇ。良いね、そういうの。(微笑を浮かべ)努力で手に入れた力は、本物になる。 君だけの力となるわけだから。 君のイメージには似合わないけれど、お気に入りみたいだね。それ。(無駄に正直)>リヴィアス (10/10-01:04:09)
リヴィアス > ん、シェスさん、ね?(何処と無く、笑顔の見えないあいて、少し見据えてうーんと考える。)ここは、落ち着くね?(何気無く話を振って見た。特に何も思いつかなかったから…)<シェすさん (10/10-01:05:24)
シェス > あなたにとっては些細でも。いやむしろ喜ばしいことであっても……その一部は俺にとっては大問題なんだ。 (笑うミストの表情を見れば、眉をよせて、困ったようにまた苦笑する。淡々とした口調。漠然とした言葉で回答を続けて。)>ミスト (10/10-01:06:40)
リヴィアス > あ、あってるよー!ほら、この明るさと!持ち前の桃色髪の毛と!元気の良さ!この真っ黒なローブ…に、ぴったりじゃないよね。(何だか恥ずかしくなり威勢の良さから一転、頬を朱に染めてコーヒーを飲み言葉を止めた)ミストさん (10/10-01:08:05)
mist > ふぅん? まぁ、無理には聞かないさ。何か事情があるんでしょう? ただ、昔から君は少し気にしすぎるところがあったからね。 君が杞憂する様な事は、無いとは思うけれど。(くつりと笑って)>シェス (10/10-01:10:16)
シェス > ああ。とてもな。 (落ち着くの言葉には深く頷きつつ同意。そのあと口を開いて。) ちなみにここは俺のお気に入りの席だ。(カウンターの壁際の端の席。椅子に座ったまま足先でコツコツと床ついて今自分のいる位置を強調するかのように示し。無駄なアピール。)>リヴァイアス (10/10-01:10:21)
mist > 意外性って意味では良いんじゃない?明るい者が黒い服を着ちゃいけないという決まりも無いんだし。(ふふっと笑って)>リヴィアス (10/10-01:11:13)
リヴィアス > …(お気に入りの席、そう言われるとなんだか座って見たくなる…今度空いてたら座っちゃおうかなーなんて考えつつ…)ふ、ふん!じゃあ私の席はここだもーん。(相手の真似をして椅子をコツコツ鳴らす、冗談混じりにふくれっ面で)<シェスさん (10/10-01:13:47)
シェス > ああ。まあな。ここでならそうだな……九割五分は俺の気持ちの問題だが。 (杞憂と言われれば苦笑するしかないわけで。ごまかすようにカップを傾けると、中身は空だった。また小さく苦笑することとなって)>ミスト (10/10-01:14:52)
mist > 不安や杞憂は君自信が納得をしなければ晴れないだろうから。 急く事は無いさ。何れ嫌でも色々な連中に出会う事になるだろうし。>シェス (10/10-01:16:36)
リヴィアス > そーだね、うん。でも、もうあまり意味はなくなっちゃったかな、このローブも。(くすり、とうっすら笑って…)意外性かぁ…ギャップっていうやつだね!(クッキーをもう一つ口にいれて、楽しげに言葉を送った。)>ミストさん (10/10-01:17:05)
mist > ふぅん?訳ありってやつか。(ふふっと笑って)>リヴィアス (10/10-01:18:29)
シェス > (真似をしてふくれた相手の様子にポリポリと頬を指かいて。 一度口を開くも、結局閉じ。また開いてやっと出た言葉は。)……そうか。(の一言。何か続けようとしたが……結局口を閉じる。)まあ、お気に入りとはいえ誰のものでもないがな。(ともう一度口を開けば今度こそ、付け加えた。)> リヴァイアス (10/10-01:18:39)
リヴィアス > そーだよ、私みたいなよくわかんないやつともあうしさ。(ボソッとつぶやいて) (10/10-01:19:26)
mist > (ふ。目を細めて笑みを浮かべ。ツィ、と片手をリヴィアスの頭に伸ばし)>リヴィアス (10/10-01:20:41)
シェス > 納得か。なかなかそれも難しい話だ。 (ミストの言葉には、肩をすくめて苦笑した。 リヴァイアスがボソット呟いた言葉に関しては、相手が何か勘違いしているらしい様子に首傾げて。まあでも、自分の心配事を説明する理由も今はない。何も言わずにしっかりと聞こえなかった事にして。)>ミスト・リヴァイアス (10/10-01:22:25)
リヴィアス > んー、そゆこと、訳ありってやつだねー、なんていうか、自分が嫌いだったの。(薄い微笑みを浮かべたまま、コーヒーをスプーンでくるくる…)いまは、そんなことないけど、さ?(差し伸べられた手に気がついて見つめる、抵抗せずに。)<ミストさん (10/10-01:22:27)
mist > (ふわり。軽く頭を撫でようと) …此処に集う者の多くは、何かしらの過去を抱いて、何かしらの傷を負っている者が多い。 此処なら、君の傷も、癒えると思うよ?(覗き込むように見やり)>リヴィアス (10/10-01:25:05)
リヴィアス > う…痛いところを突かれたような…。(うぐぐ、と言わないばかりに相手を見て)…じゃあ、わたしはこの空間がお気に入りの場所、かな?あ、反則かな。(へラリと笑って見せて、楽しげにつぶやいた。)<シェスさん (10/10-01:25:50)
mist > そういう時は、ただ流れに身を任せてみても良いんじゃない?(ふふ、と笑って)>シェス (10/10-01:25:55)
リヴィアス > …(頭にそっとかかる温もり、染み渡るような心地よさに目を閉じて…)そうだといいなぁ…って、本当に思う…あはは、今、ここにいる私は幸せだよ?(覗く相手の瞳を見て、にこりと笑みを浮かべて見せた。)ミストさん (10/10-01:29:06)
シェス > さあな。(反則かと問われれば解らないと肩をすくめて短い返事。そのあと、よいしょと椅子から立ち上がり年季の入った愛用の長い杖を手取る。) さて、俺はそろそろ。(緩く頭を下げて)>リヴァイアス (10/10-01:29:31)
リヴィアス > うん、また会おうね。シェスさん。(コクリ、と頷いて、少し長い杖にめがいく。魔術師なのかな、と脳裏をよぎって…)<シェスさん (10/10-01:31:14)
mist > ん。(にこり。)いい子。(ぽんぽん。頭を撫でて)>リヴィアス (10/10-01:31:37)
シェス > そうするより他ないか……まあ、何かあった時に深く考えるとするさ。 (小さく苦笑しつつも、言い。その後緩く頭を下げて。)>ミスト (10/10-01:31:39)
mist > ん、オヤスミ。r──シェス。(言い直した)>シェス (10/10-01:32:04)
mist > さてと、僕もそろそろ戻らないと、心配性の夫が迎えにきかねないな。(ン、と伸びをして。ちゃっちゃか食器を片付け、洗い、仕舞いこんで) リヴィアス、君、家は? 帰るなら送っていくよ。 此処に宿を取るなら宿帳に記帳して貰えれば。>リヴィアス (10/10-01:34:25)
シェス > また。(そう言ってずるずると長い杖を引きずりながら外に続く扉の方へと向かって。)ああそうだ……今後、何かあれば部屋にメモでも。 (扉の前で一度振り返り。おそらく宿帳は確認しているであろうと勝手に判断、部屋番号は告げずにそう言って。)>ミスト (10/10-01:35:27)
シェス > あなたも、良い夜を。(続けて リヴァイアスの方へ視線を向け、もう一度軽く頭を下げると挨拶し。)>リヴァイアス (10/10-01:36:30)
mist > ん、了解。(バイバイ、っと片手を振って)>シェス (10/10-01:37:54)
リヴィアス > 私は家、ないかなー、元々旅人だし…(離れるてを見つつ…)じゃあ、私もここに泊まっていい?野宿はなれてるけど、どちらかというと。宿の方が落ち着いて眠れるから。(こくりと頷いて、よろしくと、つぶやいた、今夜はゆっくりと宿で眠りについただろう…) (10/10-01:39:31)
リヴィアス > <ミストさん (10/10-01:39:43)
シェス > (言うだけ言えば後は、扉を開いて外へと、手を振るのが見えたので外に出た後、もう一回軽くその手には頭を下げた様子。支えを失った扉が途中でパタンと音をたてて閉まるので見えたかどうかは怪しいが。 ずるずるとやはり杖は引きずりながら、夜の森の中の茂みの中へとはいって行った。) (10/10-01:40:03)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスさんが去りました。 (10/10-01:40:19)
mist > 此処は無料で貸し出している宿屋、だよ。 部屋は君の自由にして良いから。 宿を払う時はまた宿帳に一言連絡を入れて置いて? とりあえず、部屋は35号室。鍵は部屋に置いてあるからね。 ゆっくりお休み。 (10/10-01:43:44)
mist > (リヴィアスが部屋へと行けば、此方は1度、ん、っと大きく伸び。ヒュル、っと霧になって姿が消えれば、数秒後。館の外で大きな羽音が響けば、飛び去って行く様で──) (10/10-01:44:59)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からmistさんが去りました。 (10/10-01:45:03)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスさんが現れました。 (10/10-02:00:16)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスさんが去りました。 (10/10-02:00:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にシェスさんが現れました。 (10/10-02:01:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からシェスさんが去りました。 (10/10-02:01:52)
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