room36_20131009
ご案内:「森の中の小さな世界」にTwilightさんが現れました。 (10/09-18:35:05)
Twilight > (森の奥、僅かに歪んだ空間の先。 美しい泉が沸きだし、色とりどりの花が咲き乱れる。 泉の畔には小さなテーブルセット。 男が1人、その椅子へ腰掛けて。 口元に僅かな微笑を浮かべれば、軽く手を振るう。 テーブルの直ぐ脇に、魔法陣が浮かべば、件の青年の前に、魔法陣が浮かび上がるだろう。 誘うように。) (10/09-18:37:37)
ご案内:「森の中の小さな世界」にジオさんが現れました。 (10/09-18:38:39)
Twilight > (優雅な手付きで向かい側に置かれたティーカップへと、お茶を注ぎいれる。 フード越しの顔を魔法陣から現れるだろう青年へと向け) (10/09-18:39:33)
ジオ >  ! (魔法陣の誘いに応じた男。 魔法陣の上にフッと出現して、その場に立つ) (10/09-18:39:58)
Twilight > ─ようこそ。 我が誘いの声に答えし迷い人よ。 …掛けたまえ。(ツィ。白い手を向かい合わせた席へ滑らせ) (10/09-18:41:08)
ジオ > (一瞬で全てを理解した。理解することができた。理解せざるを得なかった。 小さく頷くと、示された席へと向かい、座る) (10/09-18:42:26)
Twilight > 私に呼びかけた貴殿の声は聞こえていたよ。(どうぞ、とお茶を其方へ滑らせて) あえて答える必要も無かろうと思ったが、貴殿を象る理は、どうにも生真面目な様だ。 (10/09-18:44:05)
ジオ > (目の前の男の言葉に顔を上げ、何か言おうと焦った様子で口を開ける。) …。  (ゆる、と口を閉ざし、差し出されたお茶の波紋を見て) … 時間には 時間を、と。  (10/09-18:46:07)
Twilight > この地の理は私にある。 私が貴殿の術を『発動させる事を拒まなかった』。 それが私の答えだよ。 貴殿の理を決めるのは私ではない。 貴殿の『主』たる、貴殿を象る理が決めること。(白い指先を其方に向け) (10/09-18:48:32)
ジオ > …助かりました。 母が娘を 再びその手に抱くことができた から。 (足の上に乗せた、革手袋の手がぎし、と握られる)  …『相棒』は  …やはり、時間には時間を、と。 どのくらいかは… まだ。 (白い指先を見て) (10/09-18:52:23)
Twilight > 直に返事をしなくては、貴殿の相棒も迷いが生じよう。 だから私は私を呼んだ貴殿を此処に招いた。 『この世界』は、貴殿の行いに何の咎めも必要無し。そう判断をした。 後は貴殿は貴殿の世の理に従えば良い。(フードの下からのぞく唇が、静かな笑みを作る) (10/09-18:54:54)
ジオ > …助かります。 ボクの行いで…『此処』に『何か』あったら、きっとミラーもアステルも…少なからず責任を感じてしまうでしょう。 あとは… ええ。 『相棒』に任せます。  …悪いようにはしないでしょうから! (ぱ、と子どものような笑顔で) ボクの『相棒』ですからね! (10/09-18:58:23)
Twilight > 案ずるには及ばない。 貴殿を形作るその理は、1度として世界を歪めた事は無い。 今までも、これからも、そうであると私は信じているよ。 何れ貴殿への戒めも解けよう。 (10/09-19:00:31)
ご案内:「森の中の小さな世界」に黒髪の女性さんが現れました。 (10/09-19:02:52)
黒髪の女性 > (ジオの背後から、ずいっと手を伸ばし、ティーカップをわしっと掴み、ずつーっと 飲み干して、ちんっ とソーサーに置いて) これからも よろしく。  (10/09-19:04:37)
ご案内:「森の中の小さな世界」から黒髪の女性さんが去りました。 (10/09-19:04:44)
ジオ > (振り向かず、ただただ、顔を真っ赤にするのみで) …すぃま せぇん… (消え入るような声でTwilightにやっと言って) (10/09-19:06:16)
Twilight > (口元に笑みを浮かべ)ああ。(小さく片手を上げて見せ) ──我々の時間は、『彼の時』より始まり流れ続ける。 創世の時より世界を見据えてきた理だ。 ただ、貴殿は貴殿のあるがまま、生きれば良い。(カタン。席を立ち) (10/09-19:07:28)
ジオ > あ のっ      …いえ        じゃあ        「また」。    (10/09-19:09:17)
Twilight > ああ。また。『ジオ=スターリースカイ』。 (ふ、と親しげに名を呼び。 スゥ、と景色が揺らぐ。テーブルセットも男の姿も揺らいでいけば、後はただ、サラサラと流れる泉と、彼を招いた魔法陣だけが残り──) (10/09-19:11:10)
Twilight > (ジオがこの地を去れば、魔法陣も、この小さな空間も、何処にもなかったかのように消え失せる事だろう──) (10/09-19:13:50)
ご案内:「森の中の小さな世界」からTwilightさんが去りました。 (10/09-19:14:01)
ジオ > ( まるで幻想のように それでいて儚い夢のよう しかし確かにある現実で   始まりの朝焼けも 終わりの夕闇も  蜃気楼のごとく 紡がれては 流れていく世界 ) (10/09-19:15:30)
ジオ >   …ねえ   どうする?    (10/09-19:16:09)
ジオ > ( ぽぉん  と魔法陣に飛び込んだ) (10/09-19:16:23)
ご案内:「森の中の小さな世界」からジオさんが去りました。 (10/09-19:16:26)
ご案内:「荒野」にアイリスさんが現れました。 (10/09-21:54:08)
アイリス > (今日は珍しく性格変化のダイスは振っておらず、素の状態で荒野までやってきた)・・・・((ここなら、良いかな))(無言でここまで周囲を見渡す) (10/09-21:55:51)
アイリス > ((・・・・一馬))(以前教えられた通り、心の中で彼の名を呟き、召喚を試みる。うまくいくだろうか) (10/09-21:57:06)
ご案内:「荒野」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/09-22:03:00)
斉藤一馬 > ─── 随分内気なご主人様なことで。 (どこからともなく聞こえる声。ヒラリ。と漆黒の蝶が舞い降りてきてアイリスの指先に止まった。その瞬間、蝶は紫色に光り輝き人の形へと変化していく。その姿は契約した悪魔代行者であって。) (10/09-22:04:26)
アイリス > (指先にとまった蝶を不思議そうに見つめていたが、やがてそれが人へと変化すれば少し驚いた顔をするだろう。だがすぐに真顔になる)・・・・・悪かったね。こんばんわ 協力して(「何を」とは言わないが、何となく「兄姉との交渉を手伝ってくれ」といっているのがわかるかもしれない) (10/09-22:08:17)
斉藤一馬 > ええ、おかげさまで遅刻したよ。(悪かったね。という言葉にはにっこりした笑顔で意地悪を言って、メガネを持ち上げる。そしてヘッドフォンを外して。) 契約通り働くよ。 根本的な解決はあなた自身で。 (そ。とアイリスの額に触れようと。その場所は自分が魔力を植え付けた場所。触れることができるなら魔力は左の薬指を通って戻っていくようだ。 2歩ほど離れてからタロットカードをシャッフルして。見守り体勢) (10/09-22:12:14)
アイリス > ・・・・無茶振り(意地悪な相手をジト目で見つめ) うん・・・じゃあ、呼んでみる(額に触れればその時全身に激痛が走るが、離れればすぐに収まるだろう。一連の行動を見守った後、鞄からビーダマサイズの、エメラルドの宝石のようなものを取り出す)お姉ちゃんとお兄ちゃんが昔くれた・・・・防犯ブザー的な何か。呼べば、来るらしい(一馬の方をちらっと見て) (10/09-22:18:19)
斉藤一馬 > (ジト目には薄らと笑みを返すだけ。そんなこたぁしったこっちゃない。そう言わんばかりだ。) く。 (全身の激痛に小さく声が漏れた。けれど耐えるくらいはできるようで。首に手を当ててコキコキ。なんて音を立てたりするようだ。) 緊急的なもの?俺の準備はできてるよ。目で合図してくれたら力を抑え込む。 何かがあれば、手を貸します。 (疑問文のあとに何か言いたげだったが口を慎んだ。先を促して) (10/09-22:22:22)
アイリス > (一瞬痛そうにすれば心配そうにするが、緊急的なもの?という問いには真顔に戻ってこくりと頷く)らしい。あの人達、過保護・・・ 了解(スッ、と持っていた玉を思い切り地面に叩きつける)<<パリンッ>>(小気味良い音と共に玉は粉々になり、地面に散らばる) (10/09-22:25:47)
ご案内:「荒野」にパトリシア&アルヴィンさんが現れました。 (10/09-22:26:26)
斉藤一馬 > (まさかの消耗品に無表情だったソレが思わず驚愕した表情へと変わった。シャッフルする手も止まるレベル。) …。 ((よっぽど指輪は不憫だったんだな…)) (10/09-22:30:31)
パトリシア&アルヴィン > アイリスゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!(フッとアイリスの目の前に突如姿を現した男女は、なりふり構わず我が妹に抱き着く) (10/09-22:31:48)
アイリス > ヒッ!!!(想像以上の速度で降臨した兄姉に思わず恐怖している間にむぎゅう、と抱きつかれる。そして困ったように一馬の方を見るだろう)>一馬 (10/09-22:33:08)
斉藤一馬 > (一瞬ビクッ。と体が跳ねた。コイツはアイリスに抱き着く二人を見守りつつ、一歩後退して離れたよ。不審物をみるような感覚で離れたよ。 しかし合図はしかと受け取った。「死神」のカードを1枚取り出せば、ヒュン。と音を立ててアイリスに投げつける。 正位置に貼りつけられた死神は薄らと微笑む。  ─── 運命操作発動。 アイリスを含め、パトリシアとアルヴィンの能力を完全停止させる。 …がしかし、アイリスは別として、パトリシアとアルヴィンは神クラスの能力者であるため完全停止させることは不可能だろう。停止させられたのは70%~80% 力が制限されてしまっている。発動しない。 そういった形で思ってくれればOKです) (10/09-22:42:12)
パトリシア&アルヴィン > え・・・・・(抱きついていた2人の動きが同時に止まる。それは、突然自分たちの力が何者かに抑えられたような感覚と、アイリスが「失ったもの」に気づいたから)パト:嘘・・・ アル:冗談、だろ・・・? (絶望しきった顔でアイリスを見つめていたが、やがて二人して一馬の方に目を向けるだろう) (10/09-22:51:10)
アイリス > ・・・・・・(相手の視線から逃れるように目を逸らす。だが、自分のしたことが間違いだったとは思っていない。なので否定は一切しないだろう) (10/09-22:55:16)
斉藤一馬 > 契約1:交渉するための場を整えること。  3人の力に制約を設けました。ご主人様、どうぞ続けて。 (ス。と取り出したるは「悪魔」と「法王」。言いたいことを伝えてください、とアイリスに促す。) (10/09-22:56:21)
アイリス > (一馬に促され、こくりと頷けばまっすぐに兄姉を見つめて)目の前のものが、全てだから・・・私、後悔なんてしてない(スッ、と右手を二人に向けて)指輪、外して(単刀直入に、自分の言いたいことを告げる) (10/09-23:02:40)
パトリシア&アルヴィン > 許さない・・・・許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない!許さない!許さない!許さない!許さないっ!!!!絶対に許さないっ!!!!!(ネジがぶっとんだかのように連呼しまくれば鬼のような形相で一馬を睨む)アル:アイリスを奪った翔も許せないが、要因を作ったお前はもっと許せない!!!! パト:私のアイリスを陥れた貴方を生かしておけない!生かしてたまるもんですか!!>一馬 (10/09-23:08:56)
アイリス > 翔も、一馬も、悪くない・・・二人とも、私の願いを聞いてくれただけ・・・全部、私の意志(怒りをむき出しにした兄姉にビクッとしつつも、必死に抑え込もうとする) (10/09-23:11:48)
斉藤一馬 > (アイリスがしっかり自らの意思を伝えるならば、口出しはしない。 けれど二人の様子に取りだしたカードをひっこめる。代わりに取りだしたのは「隠者」。 ちら。とアイリスの方へと目を向ける。 "交渉するための場"としては少し不安定な気がする。抑えるべきかと問うてみよう。)>アイリス (10/09-23:13:52)
アイリス > 二人が何といっても、私は・・・私のやり方で神様になって、翔と―――(そこでちらっと一馬と視線が合えば、応えようと首を縦に振ろうとして)っ!!!(その首が姉の右手と兄の左手によって掴まれてしまうだろう)>一馬 (10/09-23:27:11)
パトリシア&アルヴィン > パト:アイリスはそんなこと言わない!アイリスは私達を裏切るようなこと絶対に言わない!!!(どこか苦しそうな表情でアイリスを見おろし叫ぶ。同時に右手に力を籠めて) アル:長いこと人間といたからおかしくなっちゃったんだね?思ってもないことがそれ以上口から零れないようにしないと(酷く心配した表情で、しかし妹の首を締め上げる) (10/09-23:29:55)
斉藤一馬 > 契約2:契約者の身を護ること。 二人の感情を抑え、契約者の保守します。 (「隠者」のカードはすり替えられ、「法王」のカードへと。 アイリスの足にそれを突き刺せば一瞬3人が暖かい光に包まれる。 アイリスは首を絞められても普通に息はできるでしょう。ただ痛みだけは拭う事が出来ない。  パトリシアとアルヴィンは法王の正位置の意味にあたる"慎重で人の話を聞き入れ思いやる穏やかさ"を与えられるはず。) (10/09-23:33:29)
パトリシア&アルヴィン > パト:(横からアイリスの手助けをする一馬を睨み付ける。そしてその時になってようやく一馬が以前助けた少年であることに気づき、目を見開く)貴方・・・・(アイリスの手を離してそちらへ近づく)恩を仇で返すなんて、ね(あの時の無機質さが嘘のように、感情むき出しの赤い目が一馬を捉える)>一馬 (10/09-23:36:37)
斉藤一馬 > その節はどうもありがとうございます。 (にっこりと笑みを浮かべて礼儀正しく頭を下げましょう。) けれど、仇かどうかは結果を見てから言うべきです。 彼女の話をどうか───  聞いてあげてください。 (下げたままの頭。 出来るならば、パトリシア。 貴方の気持ちも一方的ではなく、分かち合った形で伝えてほしいと、願いながら)>パトリシア (10/09-23:39:11)
アイリス > ぅう・・っ(首を絞められて息苦しさを感じていたが、一馬に助けられれば呼吸を確保することには成功する。姉が一馬の方へ行けば、兄の腕を引っ掴んで離そうとする)おかしいのはお兄ちゃんとお姉ちゃん、だよ・・・元々、指輪なんて用意しなきゃ・・・こんなことにはならなかった、かもしれないのに(キッと兄を睨み) (10/09-23:39:16)
パトリシア&アルヴィン > アル:こういうことを避けるために用意したんだ。なのに・・・(ぐいぐい、と腕を離そうとしても離す様子はなく)あの時、燃やすべきだったのは羽じゃなくて足だったね>アイリス (10/09-23:43:58)
パトリシア&アルヴィン > パト:私の大事なアイリスが奪われちゃった。これを仇と言わずに何というの?(怒りが収まりきらない様子で一馬の頭を引っ掴んで顔を上げさせようとする。その顔はまるで大事なものを横取りされて涙目な子供のようにも、恋人を取られて病んでいるようにも見える)>一馬 (10/09-23:48:29)
斉藤一馬 > 恩。 とは言いません。 (目を伏せされるがままに頭を上げさせられることでしょう。無抵抗。サラサラな髪もぐっちゃりとして。はらり。とヘッドフォンが落ちる。) 籠の中の小鳥は大きくなれば羽ばたくもの。 貴方はまるで逆さになった女帝。 小鳥に関して──  周りに無関心で、その癖に度が過ぎた過保護。 普段は八方美人に見せてるけど、本当は我儘…。 巣立つ子供を手放したくない母親のようです。 (まっすぐパトリシアを見つめ。儚げに微笑んだ。)>パトリシア (10/09-23:55:32)
パトリシア&アルヴィン > パト:言ってて、恥ずかしくない?(一馬の言葉に少し目を細める。しかしその内容自体は非常に的を得ていて、それ故に苛立ちが増すようだ)貴方、嫌い・・・(掴んでいた手をそっ離して)>一馬 (10/10-00:05:10)
アイリス > 私はものじゃない・・・私は、私。自分のことは自分で決める、の(涙目になりつつも自分の意志をはっきり伝える)二人の、都合の良いように生きる私しか・・・大事にして、くれないの? 私って、その程度?>アルヴィン (10/10-00:08:46)
斉藤一馬 > 恥しいくらいなら言いません。 (きっぱり。恥ずかしい言葉を言ってるけどコイツは至って真面目なのだ。) 嫌われる事には慣れています。俺は、悪魔代行人ですから。 (手を離されれば、一歩下がってパトリシアから離れる。対象者に干渉をしない。 …否、嫌われようが好かれようが、干渉できないのは相手ならわかるはず。だからこそ口にはしない。 契約者の願いを叶える為、契約者を護るためなら、自分の立場が落魄れようと受け入れるしかないのだ。 それが、この男の運命。)>パトリシア (10/10-00:10:02)
パトリシア&アルヴィン > アル:アイリス・・・・(妹の本音を聞いて、掴んでいた手を離す)>アイリス (10/10-00:11:39)
パトリシア&アルヴィン > パト:変な人 悪魔・・・あんなものと一緒にいられるなんてどうかしてる(彼女たちの種族は元来悪魔を嫌うのか、あからさまに嫌そうな顔をする。あの時助けなければ・・と思ったが、助けたのはダイスの導きによるものだ。抗うことなどできやしない)>一馬 (10/10-00:16:55)
斉藤一馬 > 俺だって、離れられるものなら離れたいですよ… (はぁ、とため息が一つ。その感情は完全に気が抜けているのがわかるだろう。よっぽど一緒に居たくは無いようで。) 一緒にいる理由なんて誰かさんと一緒ですって。 逆さになった女帝さん。>パトリシア (10/10-00:19:05)
アイリス > ・・・・指輪、外して こんな風に縛られるなら、二人の愛情なんていらない。今すぐに外して!じゃなきゃ縁を切って二度と家には帰らない!(キッと兄を見上げ、はっきりした口調で強く迫る)>アルヴィン (10/10-00:21:29)
パトリシア&アルヴィン > パト:纏わりつかれてるんだ?ご愁傷様(ふーん、といった感じの顔をして) どういうこと?あと、その呼び方やめて―――(不満そうに一馬を見ていたが、アイリスの発した言葉に、弾かれたようにそっちを見るだろう)ア、アイリス・・・!やだやだ絶交だなんてイヤ!>一馬・アイリス (10/10-00:28:59)
斉藤一馬 > (真意はまでは話さない。ふーん。といった感じであるならそれ以上は何も言わず。) どういうことでしょうね。貴方が本当に知りたいなら、話しても構いませんが…─── (きっとそれはないと、男は思う。契約が切れれば会う理由はなくなるのだから。 アイリスのはっきりした意思が聞こえれば、一瞬目を細めて落ちたヘッドフォンを拾うことだろう。口出しはしない。) (10/10-00:33:07)
パトリシア&アルヴィン > アル:パトリシア・・・(困ったようにパトリシアに視線を向けて) パトリシア:(ちらっとアルを見てからアイリスに視線を戻し)・・・・外そう。アイリスに絶縁されたら生きてけないよ  (10/10-00:41:52)
アイリス > (何も言わない。ただ無言で指輪のはまった右手を突き付ける) (10/10-00:42:33)
斉藤一馬 > (肩にヘッドフォンをかけて、一息をつく。けれど根本的な解決はまだできていない。アルヴィンに関しては─── 本音を聞いた時に和解をできたように見えたが。  ちら。とパトリシアを見る。 …彼女のほうは、指輪を外すということしか解決できていない気がする。) (10/10-00:45:37)
パトリシア&アルヴィン > (二人してそっと指輪に手をかざす。そして指輪に含まれている不幸と同等の幸運の力を付与させる。すると指輪はまるで氷のように溶けて消えてしまうだろう) (10/10-00:47:32)
アイリス > (指輪が綺麗になくなれば、ホッと息をついて)ありがとう・・・・でももう二度とこんなこと、しないで (10/10-00:49:02)
パトリシア&アルヴィン > パト:うぅ・・わかったよ(しゅーん、と落ち込んだ様子で答えて) アルヴィン:ごめんね、アイリス。お兄ちゃんたちが悪かったと(こちらも申し訳なさそうにアイリスを見下ろすだろう) (10/10-00:51:21)
パトリシア&アルヴィン > パト:うぅ・・わかったよ(しゅーん、と落ち込んだ様子で答えて) アルヴィン:ごめんね、アイリス。お兄ちゃんたちが悪かったよ(こちらも申し訳なさそうにアイリスを見下ろすだろう) (10/10-00:52:12)
斉藤一馬 > (ス。と片手を伸ばせばアイリスの足に刺さっている法王のタロットを引き寄せる。二人の感情は落ち着いた状態(落ち込んだ状態)のまま継続されるが、感情が高ぶればいつも通りになる事でしょう。ストッパーだけが外れた形。アイリスにかけられた生への保守もはずされる。後から押し寄せてくるものは一切ありません) (10/10-00:53:03)
アイリス > ・・・・うん(わかれば良いのだ。といわんばかりに頷けば、そのまま一馬の傍まで移動して)ありがとう・・・(ここまで協力してくれた彼にお礼を述べる) (10/10-00:54:51)
斉藤一馬 > 契約に従ったまでです。 お疲れ様でした。 (深々と頭を下げて。これで自分の役割は終わりだと、告げるように。) (10/10-00:57:27)
アイリス > なんとかなって、良かった・・・(頭を下げればこちらもわたわたと頭を下げてからふぅ、と息をついて)・・・・帰る? (10/10-01:01:25)
斉藤一馬 > 全ての問題が解決したわけじゃない。家族にははっきり意思伝えた方がいいよ。 (どこか他人事ではなさそうな言い方をして、頭をあげる。) これ以上は邪魔になりそうだから、どこかでご飯でも食べてくるよ。 背中。 (死神カードつけっぱなし。 はがしたいと指さして) (10/10-01:04:16)
アイリス > うん、きちんと話しておく・・・(一馬の助言を素直に受け入れて)うん・・・気を付けて あ、忘れてた(背中、と言われればくるりと背を向けて。とってくださいな)  (10/10-01:07:16)
斉藤一馬 > (こく。と頷きを見せてからメガネを弄って。 背を向けるのを見れば、死神のカードをはがそう。感覚的には戻った!というものは無いけれど、停止されたものが突然何事もなかったかのように動き出した感じで力は元通りになるようだ。手袋をはめてタロットをシャッフルした後ポケットにしまい。) (10/10-01:09:29)
アイリス > (カードを剥がせば少し深呼吸をしてから再び一馬の方を向いて)・・・・悪魔と一緒だからって、色々酷いこと言った・・・ごめんね。助かった、よ(やんわりと微笑んでみせる。本日最高の笑みである) (10/10-01:14:56)
斉藤一馬 > 彼女にも言ったけど… (ちら。とパトリシアを見て。) そういうのは慣れてるから。気にしなくていいよ。 ─── またのご利用、お待ちしております。 アイリスさん。(くす。と笑みを浮かべた。 それはやはり彼のものではなくて。) (10/10-01:20:55)
パトリシア&アルヴィン > パト:・・・・(こちらを見れば、少し目を細めて一馬を見つめ返す)>一馬 (10/10-01:27:06)
アイリス > 契約、とまではいかなくても・・お話とかしたい。ボルト、また見せて、ね(表情が彼のものではないことには気づかず、そのまま明るく答える) (10/10-01:28:53)
斉藤一馬 > (スイ。と、パトリシアの視線から逃れるように目を逸らした。一度瞬きをして。) 俺でよければ、いつでも。 …また、唆すかもしれないけどね。 (肩を竦めて顔を左右に振り。) じゃあ、俺は行くよ。 パトリシアさん、アルヴィンさんも。さようなら。 (一礼。 ヘッドフォンをつければ踵を返してその場を去って行った───) (10/10-01:31:51)
ご案内:「荒野」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/10-01:31:59)
アイリス > (一馬が去るのを見送れば、くるりと兄姉に向き直り)お家帰ろう。改めて、話したい・・・ (10/10-01:34:06)
パトリシア&アルヴィン > アル:うん・・・そうしよう(アイリスに同意するように頷き、その手を取る) パト:はーい・・(重い返事を返しながら、アイリスのもう片方の手をとる。やがて二人の力によって、アイリスは2人と共に実家へと転送されることだろう) (10/10-01:36:48)
ご案内:「荒野」からパトリシア&アルヴィンさんが去りました。 (10/10-01:36:53)
ご案内:「荒野」からアイリスさんが去りました。 (10/10-01:37:43)
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