room42_20131009
ご案内:「※とある小さな世界」にジオさんが現れました。 (10/09-13:01:50)
ご案内:「※とある小さな世界」に黒髪の女性さんが現れました。 (10/09-13:02:48)
ジオ > (一面真っ白な世界。どこで始まって、どこで終わっているのかもわからない世界。そんな世界に金髪の魔法使いが居る。) (10/09-13:04:03)
黒髪の女性 > (そんな世界に金髪の魔法使いと対峙している黒い髪の毛の女性が居る。腰に手を当てて首を傾げ。金髪の魔法使いを見上げている) (10/09-13:05:18)
黒髪の女性 > どーすんの? (10/09-13:05:39)
ジオ > 仕方ないじゃないか… (10/09-13:05:57)
黒髪の女性 > 仕方じゃない、じゃないよ このおバカちゃん。 (10/09-13:06:19)
ジオ > 酷い… (10/09-13:06:32)
黒髪の女性 > 酷くないよ おバカちゃん? 帳尻合わせ大変なんだかんね? (10/09-13:06:53)
ジオ > 解ってる… (10/09-13:07:08)
黒髪の女性 > 解ってるならよろしい。 ルールは ルール。 (10/09-13:07:25)
ジオ > …どの、くらい? (10/09-13:07:53)
黒髪の女性 > そうなー… …どっこいしょ (黒髪の女性は、何かに腰かけた) (10/09-13:08:39)
ジオ > (裁判の判決を待っているような顔で。もしくは、教師や親に怒られているような顔で。) …。 (10/09-13:09:20)
黒髪の女性 > 兄貴と一緒の頃まで? (ふふん?ってあざ笑うかのような顔しながらジオを見て) (10/09-13:11:13)
ジオ > そ、んな (10/09-13:11:52)
黒髪の女性 > おバカちゃん。冗談だよ 冗談。 (10/09-13:12:14)
黒髪の女性 > そんな顔しないでよ まったく (腰かけた何かからふわりと立ち上がるとジオの顔を手で包み込んで) (10/09-13:12:54)
黒髪の女性 > でも ルールは ルールだ もう一度 冒険しておいで (10/09-13:13:25)
ジオ > …ん。 (10/09-13:13:45)
黒髪の女性 > ほらっ いけっ 相棒ッ (女性は足を後ろへと振り上げ、思いっきりジオをサッカーボールでも蹴るかのごとく蹴り飛ばして) (10/09-13:14:50)
ジオ > ギャッ (10/09-13:15:07)
ご案内:「※とある小さな世界」からジオさんが去りました。 (10/09-13:15:10)
黒髪の女性 > …でも 本気でどうする、かな ( てっ とっ とっ。 まるで階段を下りるような仕草で。 ) (10/09-13:16:02)
ご案内:「※とある小さな世界」から黒髪の女性さんが去りました。 (10/09-13:16:05)
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