room00_20131010
ご案内:「時狭間」にイヴァさんが現れました。 (10/10-20:56:01)
イヴァ > <<からんころんからーん>>  少々、お久しぶりですわね。こんばんは。(にっこり微笑んで、女がひとり、小奇麗な格好をして優雅に入ってくる。) (10/10-20:57:10)
イヴァ > (しずしずと椅子に座る。)お紅茶を一杯、いただけませんかしら。(頼む。)ミルクティにしてくださいませ。 (10/10-20:58:42)
イヴァ > (マスターが紅茶を淹れている間、静かに待っている。)((お腹が空いたわ……))(脳内でそんなこと考えている。) (10/10-21:00:59)
イヴァ > ((最後に肉を食べたのはいつだったかしら? ここのところ黒パンひとつ買うのが精々だったし……物の値段ばかり上がって給料は上がんないんだもの、やってられないわ))(ぽけー としている。) (10/10-21:02:13)
イヴァ > (ことりと差し出されるミルクティ。)あら、美味しそう。((お腹空いた……))いただきますわ。((肉食べたいわ、肉。特大の肉。))(上品にカップを持ち、一口。) (10/10-21:05:56)
イヴァ > (はふう。美味しい。 が 腹は膨れない。) (10/10-21:11:51)
イヴァ > (だったらミルクティ以外のもの頼めよ と自分でも思うのだが、それは見栄が許さなかった。あくまで上品に飲んでいる。) (10/10-21:12:26)
イヴァ > (とーーーーーっても ちびちび飲んでいる。 ちらっ。 扉を見る。 客は来ない。) (10/10-21:19:51)
イヴァ > (ちらっ。 来ない。心の中で舌打ち。)((ここのお客、けっこう気前良いから期待してんのに))(何か考えている。) (10/10-21:26:49)
イヴァ > 今日はお静かですのね。(さり気なく。話し相手がいなくて暇というのもある。) (10/10-21:29:22)
ご案内:「時狭間」にソフィーアさんが現れました。 (10/10-21:35:04)
ソフィーア > (遠慮がちにゆっくりと扉を開けば、ギィィィィ…、なんて鈍い音を立てるだろうか。同時に、軽い鐘の音も聞こえるのだけれども)……あ、あのっ、こんばんは。(初見の客らしく、キョロキョロを不安げに首を巡らせた後、挨拶) (10/10-21:36:34)
イヴァ > (はっ!! 客が来た!! と言わんばかりに振り返り かけて 思いとどまり、)あら、こんばんは。(ゆったりと振り向く女。) (10/10-21:37:55)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/10-21:39:53)
ソフィーア > あ、はい。こんばんは。(入り口あたりで、なんと言うか落ち着かない様子の小娘。挨拶が返ってくれば、慌ててペコリ。そして、いらっしゃい、と無愛想な挨拶をしてくれた店主さんにも聞こえる様に)え…っと、アシュリーさんという方から、困った事があれば大抵ここに来ればいいって……。 (10/10-21:40:06)
less > (てててと丘を上がり、鳴ったばかりのベルを再び鳴らす。)こっんばんわー。(てくてくカウンター席へ。) (10/10-21:40:53)
イヴァ > アシュリーさん、という方はご存知ありませんけれど――ここは酒場ですわ。とはいえ、パブにしてはかように上品なところでございますが。(女は小奇麗なドレスを着ており、きちんと髪をシニヨンに結わえている。)>ソフィーア (10/10-21:41:15)
イヴァ > こんばんは。あら、お嬢さんはおひとり?(どこかのシャドウビーストの面影が強いけど瞳はどこかの人形師に超そっくりな 女が にっこりと微笑んだ。)>れす (10/10-21:42:03)
ソフィーア > (わわわ。元気な子だ。そして、入り口あたりでおどおどしてるこの小娘は、きっと邪魔だ。慌てて入り口の脇に退いて)………。(元気そうで、ほほえましそうで、いいな。とちょっとカウンターに向かう少女の様子を眺めてたり)>レス (10/10-21:43:13)
less > ぅ?(あれ?誰かに超似てるよって顔。)ぅ、ぅん。ひとり。大体ここに来る時はいつも一人だよ。ますたぁ、おまかせー>イヴァ (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (10/10-21:43:39)
ソフィーア > みたい、ですね。…色々な人が来るから、でしょうか。(無口なマスターに色々世界の事を聞け、って事かな、とも、解釈。…この小娘、未だ入り口付近で立ち往生である)>イヴァ (10/10-21:44:08)
less > (銀貨一枚分のフィッシュアンドチップスとか多いよ。)食べる?突っ立ってないでおいでよ。(と二人に勧めて。)>二人 (10/10-21:44:51)
ソフィーア > あ、はい。それじゃ、お言葉に甘えて。(ようやくゆる、と近寄って、レスちゃんのお隣の席にお邪魔致しましょうか)…それでは、ミルクを。私とこの子に頂けますか?(なんて、ついでにお飲み物の注文もしましょうか。)>less (10/10-21:47:05)
イヴァ > (魚の 揚げ物! 立ってはいません、席に座ってミルクティ飲んでます。)あらあら、なんて多いんでしょ。(山盛りのフィッシュ&チップスにくすくす笑う。庶民派な食べ物はこの女にも馴染み深いもの。)>れす (10/10-21:47:44)
イヴァ > そうですね。私もそう、ここに詳しいというわけではございませんが……(小首を傾げ)確かに、色んな方はお見えになりますわ。>ソフィーア (10/10-21:48:16)
ご案内:「時狭間」からソフィーアさんが去りました。 (10/10-21:48:27)
ご案内:「時狭間」にソフィーアさんが現れました。 (10/10-21:48:45)
ソフィーア > そうですね。本当に凄い人とか、見た事も無い物を使う人とか…。(本当に凄い。自分がここにいてはいいのかと感じる程に、頷きを返したものの、顔は上がらなかった)私、まだこの世界に来て日が浅くって…帰り方も知らないので、皆様どうしてるのかと>イヴァ (10/10-21:50:45)
less > 食べきれないっていつも言ってるのにこの量なんだよぅ…(お食べお食べって二人に進めながら、ソーダ水を注文して。塩掛けてポテト摘まんで。)>二人 (10/10-21:51:33)
less > 食べきれないっていつも言ってるのにこの量なんだよぅ…(お食べお食べって二人に進めながら、塩掛けてポテト摘まんで。)>二人 (10/10-21:52:05)
イヴァ > あら? 帰るのなら、帰りたいと思って歩いていれば大抵帰れてしまうのですけれど、貴女はそうではありませんの?(眉を上げ。)>ソフィーア   あらまあ。 ならいただきましょうか。((ぃよっしゃぁああああああああああっ!!!!))(お食べお食べって言われたから、こちとら取り皿までマスターからもらって、チリビネガーかけてもしゃもしゃ食べるよ。)>れす (10/10-21:53:27)
less > (ミルク受け取り。)いいの?(と首を傾げ。ポテトもしゃもしゃ。)>ソフィーア (10/10-21:56:25)
ソフィーア > 帰りたいと思って……。うーん、ちょっと試してみます。(ちょっと天井見上げて考えてみた。知らぬ世界への不安が強かったのが原因か。それとも念じる力が足りないのか)>イヴァ 値段を安くして、子供用の量にすればよいのに、マスターさんはちょっと意地悪なんですね。では…。(短い祈りの後、自分も揚げた白身魚に、塩をちょっと振ってつまもうか)おあいこ、ですよ。見たトコ甘いのが欲しくなりそうな味付けですし(ふふっと、柔らかく笑って。)>less (10/10-21:57:22)
less >  ……お腹空いてたの?(何となくそんな気がして聞いてみる。白身魚もしゃもしゃ。)>イヴァ (10/10-21:59:18)
イヴァ > (もぐもぐ。上品 且つ 静かに 且つ けっこうなハイスピードでフィッシュアンドチップスを口に運んでいる。時折ミルクティで口直ししつつ。) (10/10-21:59:40)
イヴァ > あ ええ……お夕食をまだ取っていなかったものですから。(うふふ、と笑った。ちょっと取り繕ってる。)>れす (10/10-22:00:15)
less > 食べられないことはないんだけど、ちょっと飽きちゃう。(えへ、と笑って。)マスターにお任せ頼む時はちょっぴり勇気が必要。(こくこく頷いて。)ぅ、ありがとね。(ミルク飲み。)>ソフィーア (10/10-22:01:01)
less > (あれ?なんか食うの早くね?って顔。だが上品だ!すごい。)この時間に夕食食べてないのはお腹すいちゃうねぇ。ぁ、あたしれす。あんたは?>イヴァ (10/10-22:02:18)
イヴァ > 私はそれでいつも帰っていますわ。(ゆったり微笑み。 フィッシュアンドチップスにがっつきつつ。)>ソフィーア (10/10-22:02:20)
イヴァ > (上品早食いは最早プロ級。)れす――less? まあ、変わったお名前。(くす、と思わず。)私はイヴァ=レイヤードと申しますの。>れす (10/10-22:03:24)
ソフィーア > あはっ。調味料で味変えるにしても、確かにちょっと多いかもしれませんね。(えへ、とした笑みには、朗らかに笑った。こちらは夕食食べてきたのか、頼んだのは彼女なのだから配慮してなのか、かなりスローペース)色んな世界と繋がってるから、見た事無い料理も出てくるでしょうしねぇ。…ちなみにキミは、どうやってこの世界を行き来してるの?(緩く首を傾げ。今はとにかく色んなケースが知りたい)>less (10/10-22:04:07)
less > りとるより足りないかられす。…いば。覚えたよ。(ヴァって言えない。)食べるの早いねー。すごいや。(びっくり!)>イヴァ (10/10-22:05:28)
ソフィーア > 私は…不安が強いからかなぁ。歩いていたら、獣でも出てきたらどうしようって、そっちを考えてるからかも?(うーん、それで帰れるなら、と分析)>イヴァ レスさん、と、イヴァさん、ですね。私はソフィーア。ソフィーア・フィロリーノです。>ALL (10/10-22:05:40)
イヴァ > (いば だなんて! 可愛い! って思ってる。)じゃあ、そのうちmoreになるのかしら?(くすくす。)あらやだ、そうかしら? 私ったらそそっかしい。(ちょっと恥ずかしげに笑って。)>れす (10/10-22:07:09)
less > 一人だと食べても食べても減らないんだよー。(にへへと笑って、ポテト摘まみ。)んとね、森の境目…森の異世界に繋がりやすくなってるとこ見つけてかえってるよ。行くときも、境目見つけて入る感じ。……そふぃーあだね。よろしく。れすだよ。>ソフィーア (10/10-22:08:44)
イヴァ > 素敵なお名前ね。そう急いで親しくならなくてもよろしくてよ、フィロリーノお嬢さん。(名前で呼ばれたことについて言っているが、通じるかは分からない。まあまだ十四、五の小娘に見えるししょうがないか、 とも思っている。)>ソフィーア (10/10-22:08:48)
less > うぅん、ならなぃ…だれかも同じこといってたな…そうだ、あらただ。でも似てるのはあらたじゃないなぁ…。(うーむ似てるぞ。誰かにそっくりだ。)ふふ。でも、すごくおしとやか。すごい。(にこにこ笑って。)>イヴァ (10/10-22:11:03)
イヴァ > あら、同じことをどなたかが?(アラタって誰やねんとか思っている。) 似ている? 私が?(こてりと首かしげ。)そう仰られると、恥ずかしがればいいのか、喜べばいいのか分かりませんわ。(ミルクティのみ。)>れす (10/10-22:13:39)
ソフィーア > (実年齢もそこら辺)あ、はい。レイヤードさん。(苗字呼びに訂正、でも、あれだ。ここで話区切っちゃうと、ともかく間が持たない)…レイヤードさんは、良くここにくるんですか? 元の世界から>イヴァ (10/10-22:13:52)
イヴァ > よく……ってほどでもございませんわ。最近は仕事が忙しくて。(よく来れるほどの金がない とは言わない。)>ソフィーア (10/10-22:16:00)
ソフィーア > 境界の森…で、繋がりやすくなってる所…そういえば、わたしも最初は森の中だっけ。……行ってみる価値はありそう、だけど……。(ちょっと天井見上げて考えながらも、へにょん。と眉が八の自に下がった)…森を一人で歩くのは、怖くない?(自分的には怖かった! 自分より年下の彼女は、どうなんだろうと)>less (10/10-22:16:02)
less >  ……ぁ。あぁああぁぁあああ!!(ガタッ誰に似てるのか気が付いて思わずガタッ。そしてそこから導きたされる答えは…)……ばいおら?(訊ねてみる。)>イヴァ (10/10-22:18:15)
ソフィーア > お仕事かぁ。…私も何はともあれ帰らないと……。(きっと溜まってるどころか、他の人に回されちゃう。何かますます八の字眉)……何をしている方なのか、お伺いしても?>イヴァ (10/10-22:18:46)
less > 怖くないよ?うーん、最近は森の中には滅多に何にも出ないいし。前はたまに出たけど、魔物は最近瘴気の地に纏まってるみたいだしね。>ソフィーア (10/10-22:19:42)
イヴァ > (0.5秒固まった。) ヴァイオラ? (人生を賭けて演技している。)お嬢さんのお友達でして?>れす   お帰りになることができない、なんてこともあるのですね。(苦笑し。)私ですか? 銅板画師ですの。>ソフィーア (10/10-22:20:25)
less > 今ちょっと固まったよね?母の名はあざみ、父の名はろね…違う?……ついでに弟の名はましゅー。こっちじゃまだうまれてないけどね。(じ、そうだ。イヴァを見遣り。)>イヴァ (10/10-22:22:15)
イヴァ > 違いますわ。(きっぱりと断言した。)人違いでは? ここは様々な方が来る世界ですわよ。(ミルクティを口に含み。)>れす (10/10-22:23:23)
ソフィーア > 魔物は…あの土地に良く出る。と聞いてますけど……クマさんとか。オオカミさんとか……。(は、別だよね。少なくともわたしは怖かった。ちょびちょびミルクのみつつ)>less (10/10-22:23:31)
less > あんたほんとろねの子だな!(ダンッ机叩いた。血を、血を感じる。)>イヴァ (10/10-22:24:56)
ソフィーア > (一瞬固まった様子に、? と首をかしげたが)版画家さんですか。私は、そういう仕事好きですよ。……特別な物が一個あったって、それを手に出来るのはお金持ちだけだ。って知り合いの方がいってましたし。(ふんわり。笑った)>イヴァ (10/10-22:25:25)
less > うーん、くまとかおーかみとかはあんまでないかも。多分生物自体が少ないとか?(自分も座ってミルク飲み。)>ソフィーア (10/10-22:26:02)
イヴァ > まあ、どなたですの? ロネだなんて名前、私の世界じゃ見ませんわ。男か女かも分からなくてよ。(しれっとミルクティ飲んでる。)>れす  嬉しいお言葉ですわ。(微笑んだ。)ソフィーアさんは何をされているのですか?>ソフィーア (10/10-22:28:04)
ソフィーア > そういうもの、ですか。……うーん…護衛を頼んじゃうと、お金払えるかどうかわからないし、そもそもわたしの世界まで来ちゃうかもだしなぁ…。もう一度ここにこれるかしら?(不安は尽きない。心配性小娘)>less (10/10-22:28:10)
less > (確かにへんてこな名前だ。人のこと言えないけど。)……まあ、この話はいいや、ばいおら。(もぐもぐポテト食べ。そっかー。こんなにロネに似ちゃうのかーと何かショックを受けている。マシューから聞いてた物の。)>イヴァ (10/10-22:30:37)
ソフィーア > エンチャントレス、です。まだ修行中の身ですが。(相手には全く理解の及ばないかもしれない単語だというのには、まだ及ばない)あまり量産が効かないから、商人さんも値段吊り上げるんですよね(ちょっと困った様な笑み)>イヴァ (10/10-22:31:06)
イヴァ > あの……ですから、私はイヴァ=レイヤードと申しますのですが。(訂正しようとしている。)>れす (10/10-22:31:32)
ソフィーア > (レスちゃんが引いてくれた様子に、ほっと一息。こそっと吐いた。水掛け論が激化しなくて良かったと) (10/10-22:31:40)
イヴァ > Enchantress?(まあ、と。かなり驚いた顔。)魔法使いですの? さすがにこの世界は、様々な方がいらっしゃいますわね。(通じた。 ただ、こちらとしてはただの魔法使い認識。)量産……ということは、何かを作っているのですか?>ソフィーア (10/10-22:33:07)
less > ソフィーアは戦えないの?だから不安?……来られるよ。同じ道をたどればね。>ソフィーア (10/10-22:33:22)
less >  …そうだね。いばだね。((ばいおらあんなにかわいかったのにめそめそ。))(でも元気そうで良かったじゃないか。元気にロネ似だ。)>イヴァ (10/10-22:34:34)
ソフィーア > えぇ、まぁ。(恥ずかしげに、はにかんだ)えぇ、そういう魔法を専門に学んでます。ちょっといい傷薬だとか、魔法の灯りを灯すガラス玉だとか。中の荷物が軽くなるカバンだとか、そういった些細な物ばかりですけど>イヴァ (10/10-22:35:57)
イヴァ > ((しまったわ。))(そういえばこの世界は、と心の中で舌打ち。ひとしきりフィッシュアンドチップス食べ終え、ミルクティも飲み終える。) (10/10-22:36:07)
イヴァ > 中の荷が軽くなる鞄!?(そこに反応した。思わず大声が出て 慌てて恥ずかしげに口を手で抑えた。)まあ、それは……是非見てみたいものですわ。(小さな鞄から財布取り出し、代金払って。)>ソフィーア (10/10-22:37:04)
ソフィーア > えぇ。恥ずかしながら。いつの間にかいたから、一応持ってたナイフ一本しかありませんし。(とほほと八の字眉のまま、笑う)でもちょっと、勇気を出していってみます。……というか。(あ、と何かに気付いた)…レスちゃんは戦えるの?(目をまん丸に見開いた。まだ子供といえる年齢なのに)>レス (10/10-22:37:54)
ソフィーア > あっ、ちょ、待って。そもそも、ほら。…まずは自分の世界に帰らないと。ここじゃ材料採ってる間に獣に襲われそうですし…。(両手の平をそっちに向けて、軽く降ろす。落ち着いて、のジェスチャー)本当は、こう。『……』(何事か、ポツリポツリと呟いた、ら、何も無い所から一瞬で袋が現れて、それをカウンターに置く)持ち主が合言葉を唱えるだけで手元に現れるのもありますけど……こっちは商品としてオススメしません。(眉尻下げた。こっちのが明らかに便利なんだけど)>イヴァ (10/10-22:41:04)
less > そっかぁ。護身術とかは?(首傾げ。)ぅ、あたしは攻撃魔法がちょびっとと体術がほんのちょっびっとと、力づくが得意。狼ぐらいなら簡単に倒せるよ。(にま、と笑って。白身魚食べ。)>ソフィーア (10/10-22:41:42)
イヴァ > Σ!?!?!(何も無いところから袋が現れただけで驚くよ! 目を白黒。袖で目を擦り擦り。)……私からしたら、その袋が現れただけで驚きですわ。(目をぱちぱち。) あら、もうこんなお時間。(いそいそと、壁に立てかけておいた、柄の長いウォーキングパラソルを手に取り。鞄を腕にかけて立ち上がる。)>ソフィーア (10/10-22:43:19)
less > ぅ、いば、ばいばい。気をつけてね?おやすみなさい。(振り振り手を振り。)>イヴァ (10/10-22:44:55)
ソフィーア > 私の世界でも、持ってる人はすくないんです。(と、安心させる様に、変じゃないとでもいう風に、微笑もうか)…あ、そうなんですか。…じゃあ、元の世界に帰れたら、軽くなるカバンと…後は、この袋がオススメできない理由も、教えますね。…おやすみなさい。レイヤードさん。(立ち上がったら、小さく手を振ろうか)>イヴァ (10/10-22:46:07)
イヴァ > ええ。是非に。(にっこり微笑んで。)>ソフィーア ではみなさん、ごきげんよう。良い夜を。(そう言いつつ、ウォーキングパラソルを手につきつき、扉を開けて立ち去る。) (10/10-22:47:30)
ご案内:「時狭間」からイヴァさんが去りました。 (10/10-22:47:35)
ソフィーア > ……戦うために魔術学んだワケじゃないからって、からしき覚えようとしなかったのが、不味かったですねー……。(頬杖ついて、はふー。と溜息をついた)へぇー、…レスちゃんも、魔法使いなんだ。…ちからづく?(少女に物凄く不似合いな言葉が出たけれど)…いきなり襲われない様に、気をつけてね?>レス (10/10-22:49:04)
less > (扉が閉まってから。)……ばいおら…あんなにろねに似ちゃって…(しくしく。机にゴン。) (10/10-22:49:17)
less > (机にゴンしたまま。)んー、それぞれ得意分野はあるしねー。あたしは攻撃しかつかえないし。ぅん。魔女。……ちからづく。殴ったりするのとくい。きゃんでぃに魔力貯めてあるから、奇襲されてもある程度はだいじょぶ。 (10/10-22:51:33)
ソフィーア > ……レスちゃんの推理通りなら、家出でもしたんでしょうか…? わたしには何が何だか、でしたけど。(うーん。と扉と机ゴンしたレスを見比べて、何だか困った顔)苦手というか……心が苦手なのかな。覚える気になれなくって。(八の字眉のまま)魔法が使えない咄嗟の時用かな。準備いいなー…。(へぇー。って、素直に感心してる)>less (10/10-22:56:07)
less > そうなのかな。……でも、元気そうでよかったよ。(頭戻し。)ふぅん、傷付けたりするのはいや?(いい子だなって顔。キャンディ取り出し。魔力を込める。)………はい。お守り。…投げつけるとちょっとの間相手、電撃で動けなくなるから。もしもの時に。(はい、と渡して。) (10/10-23:00:06)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/10-23:05:52)
ソフィーア > まぁ、別人でも本人でも、立派になっているみたいですね。(家出してても、働いてて生計を立ててるならと、年齢的にも、十分それをしている人なのだろうと思う)……はい。師匠の一人には、怒られましたけど。使いたい術は付与術なんです。(目を閉じて、頷いた。)……ありがとうございます。…こうやって、受け渡しできるのが、付与術のいい所ですよね。(顔が、綻ぶ。強くて、優しい子だ)…私もちょっと、お礼しませんとね。(ポケットから幾つかの小石を取り出して、カウンターに並べる、同時、何も無い所から、小さな30cm程の杖が右手に握られており) (10/10-23:05:53)
less > うん。強かに生きてるっぽかった。(こくこく頷いて。褒めてるよ!)付与術かー。あたしも魔力込めるのは得意なんだけど、如何せん攻撃性しかないんだよねぇ。(あはは、と笑って、フィッシュアンチップス自分の分平らげそちらを見る。)気にしなくていいのに。そふぃーあはいいこだなぁ。(にまにま笑って。様子を見ている。) (10/10-23:12:17)
ソフィーア > 強か、かぁ。確かにそうかも。(ふふっと思わず笑みがこぼれた。本人には失礼かもだけど、ぽよぽよしてる自分とは違う、しっかりした印象だったから)足せば丁度ようさそう。大切な人にこうやって、護身用の道具が渡せるのはいいかも。(電撃、攻撃性が高い性質上、一つも出来ない魔法だけど、覚えてみようかな、なんて)レスちゃんも。私の心配してくれたし、凄くいい子。さてと『マナよ。色とりどりの輝きとなりて、小石に宿らん。さらに汝、封をし、示されし時が来るまでその力を封じらん』(杖を縦に持っての詠唱は朗々と、つまづいたりはしないが、早口とも言いがたいソレ。――並べられた小石に、赤、黄、緑、青、白色の、魔法の文字が浮かぶ、『灯り』を示す少ない文字だ)(それがそれぞれ、二個づつ) (10/10-23:18:37)
less > あの様子じゃ父親よりしっかりしてるかも。(なんてにやにや。)うん。込めるだけなら、傷付けないかもしれないしね。護るため。(にっと笑って。)そ、そかな?(照れくさい顔をしている。頬ぽりぽり。)ふぉぅ。(詠唱を聞く。何かすげーって顔をしてみている。) (10/10-23:22:49)
ソフィーア > いい事ね。(しっかりしてるのは)覚えるだけで使わなきゃいい、ってのも分かってるんだけど……強いんだね。レスちゃんは。(護る為、って言葉に、ふんわり笑った)照れなくてもいいよ。護ってくれるんでしょ。(大事そうに、貰ったキャンディ握り締めちゃうよ)…灯りの魔法。手で握り締めたら、1時間ぐらい灯り続けるから、使い捨てだけど。(触媒が無いから、永遠に光り続けるのも、繰り返し使えるのも出来ないけど、ためしに、赤、黄、緑、青の文字が浮かんだのを一個づつ、杖を消した右手で持って、握り締めて、手を開く)(――ひょっとしたら、珍しい灯りの魔法かもしれない。それぞれが、描かれた文字の色の光を放つから。色つきの光) (10/10-23:27:19)
less > そう、だね。(ぇへへと笑って。)強いよ。あたしは強くなるんだ。(ぎゅうと拳を握って。)強くなって何がしたいわけでもないけど、とにかく強くなりたい。大事なものを守れるようにはなりたいかな。(へっと笑って。)ぅん!護るよ!そふぃーあのことも、護るよ。(に、として。)ありがと、じゃあお返しにもらっちゃうね。なんかきれー。(手を出して小石を受け取ろう。) (10/10-23:31:28)
ソフィーア > ……勇ましいなぁ。大事なもの。か。そういうのがあるんだったら、ホント、強くなりそう。……ありがとう。(微笑ましげに、頷いた。けど、こんな小さな子に護られる様な状況にならない様にしようとも、心の中で決意)半分はもう使っちゃったけどね。色が入らない時は、白いのを使って。(綺麗な光を放つ色つきとは違って、純粋な灯りとしては、それが一番役立つと思うから。もう使っちゃったのも輝きはまだしばらく持つから、小石全部渡して、席を立とう。ミルク二杯分の代金も支払って)それじゃ、わたしはそろそろ館に戻るね。近い内に、帰れるかどうか試してみるよ。 (10/10-23:37:31)
less > 大事な人はいっぱいいる。友だちは、みんな大事。友だちが困ってたら、助けたい。何をしてでも。……そふぃーあももうともだちだもんだから、何かあったら、護るよ。(ぇへーっと笑って。小石を鞄に仕舞い。)あ、館に住んでるんだ。(自分もフィッシュアンドチップスの代金支払い。)ぅ、あたしも帰る。うん。帰る場所があるなら、ちゃんと帰ったほうがいいよ?(席を立ち。) (10/10-23:43:42)
ソフィーア > ……カッコいいね。…ありがと。でも、わたしも危険な事にならない様に、頑張るから。(ふんわり笑って、安心させる様に。戦うのは無理でも、そもそも危険を回避する事ぐらいは、出来るはず。)うん。だって。飛ばされて来てもう…2週間は経ってるかなぁ? …それじゃ途中まで、一緒にいこ?(きっとすでに光らせちゃった、色つきの灯り一つ使うか、また新たに灯りの魔法を披露して、夜道を照らして、途中まで一緒に) (10/10-23:47:48)
less > ぇへへー。(カッコいいと言われれば嬉しそう。子供は単純。)ぅん。気をつけてね。(こくこく、頷いて。)それ心配されてるよ! ぅ、いこ。(灯りの魔法にほわーっとしばがら途中までご一緒しました。) (10/10-23:50:23)
ご案内:「時狭間」からソフィーアさんが去りました。 (10/10-23:51:17)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/10-23:51:22)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::