room02_20131010
ご案内:「花畑」にシュルトさんが現れました。 (10/10-21:05:42)
ご案内:「花畑」にLavenderさんが現れました。 (10/10-21:06:17)
シュルト > (薄らと月明かりが照らす花畑の中に1人ぽつりと座り込んでいる少年が1人。穏やかな表情で、目の前にある花を眺めているようだ) (10/10-21:10:09)
Lavender > (きゃっきゃきゃっきゃ。相変わらずの50cm。花畑の中を駆け回って)ヴィル─。野苺があったわ! (10/10-21:10:16)
Lavender > (ててててっと駆け戻ってきて)ヴィール?何か考え事?(首を傾げて) (10/10-21:11:11)
シュルト > あ、フィオラ(声をかけられれば、やんわりと微笑んでフィオラを見つめる)ごめんごめん、フィオラのこと考えてたらつい没頭しちゃった(手招きして、フィオラを撫でようとする)野イチゴどこ?一緒に見たいな (10/10-21:13:28)
Lavender > (頭をすりっと摺り寄せて) ぅふっ。嬉しい。(すりすり、甘えるように手に頭を摺り寄せれば、ててっと駆け出し)こっちよ。 とっても綺麗に色づいてるわ。 (10/10-21:15:17)
シュルト > ふふ・・(幸せそうにフィオラを撫で撫でしたあと、駆けだした彼女についていく。もちろん花は踏まない様に慎重に)どれどれ~? (10/10-21:18:17)
Lavender > ほら、此処よ、此処っ。(ぱぁぁーーーー。薄い花びらの様な羽を揺らして見上げ)ぅふっ。可愛い。(鼻先で野苺をつついて) (10/10-21:19:28)
シュルト > わぁ、ホントだ!とっても綺麗に色づいてるね(ぱぁっと目を輝かせながらしゃがみこめば、野イチゴを見下ろして)可愛いけど、採っちゃうのはちょっと惜しいかもねぇ(くすっと笑ってフィオラを見つめる) (10/10-21:24:41)
Lavender > うん、そうね。(見上げたら、目が合った。ぽゎ、っと鱗がほんのり赤く染まって。てれてれてれっ。すりり、っと足元に頭すり寄せ) (10/10-21:26:06)
シュルト > よしよし(すり寄るフィオラを抱き上げてその顔に頬を寄せる) あ、ねえフィオラ?僕もね、さっきとっても綺麗な花をみつけたんだ。一緒に見ない? (10/10-21:30:07)
Lavender > (目を細めて、キュゥ、なんて小さく喉を鳴らし)うん、見たいわ!(ぱぁ、っと目を輝かせて) (10/10-21:32:01)
シュルト > こっちこっち(フィオラを抱えたまま、とことこと花畑の中を移動する。やがて、真っ赤なバラが一輪咲いているのが見えてくるだろう。そこは偶然か必然か、2人が初めて出会った場所で)ね、とても綺麗だろう?フィオラには劣るかもしれないけどね(なんて冗談交じりに笑って言ってみる) (10/10-21:35:31)
Lavender > わぁーー。珍しいわね。きれーいっ。(ぱぁぁーーーー! 続いて聞こえた声に、ぽふんっと更に赤!) やーん、恥ずかしくなっちゃう! …此処、初めて会った所ね。(すり。頭を寄せて) あの時は、こんな風になるだなんて思わなかったわ。 ヴィルのお陰で、私今、とっても幸せなの。(クゥクゥ。甘え甘え) (10/10-21:38:03)
シュルト > あ、覚えてたんだ?嬉しいな(ふと目を細めて)ここにだけ1輪咲いてるのって、ちょっと不思議だね うん、僕もこうして誰かを好きになる日がくるだなんて思ってなかった。とっても幸せだよ、フィオラ(そっと頬に口づけて、その場にちょこんと座り込む)あのバラ、実はちょっと変わってるんだ。もっと近くで見てみて? (10/10-21:44:20)
Lavender > うん、何だかであった記念みたいだわ。(頬に口付けられれば、擽ったそうに笑って。首をコテリ)変わってるの?(どぉれ?っと覗き込むように顔を寄せて) (10/10-21:45:47)
シュルト > それなら持って帰って家で飾るのもいいかもね?(フィオラを仕草に表情を緩ませながら答えて) うん、とっても。まるで生きてるみたいだよ(顔を寄せた次の瞬間、茨がブワッと伸びてフィオラを絡め取ろうとする) (10/10-21:49:02)
Lavender > あら、摘んでしまうのは勿体n──!? きゃーーーーーーーーーーーーっ!?(びっくりしすぎて体硬直。絡まれて) (10/10-21:50:31)
シュルト > あはは!ほらね?言った通りでしょ?(子供のような笑みを浮かべて絡まったフィオラを見下ろしている)大丈夫、フィオラの鱗は硬いから簡単には傷つかないよ。お腹は痛いかもしれないけどね?(声も表情もいつもの彼だが、その態度は明らかに別人のもので) (10/10-21:55:18)
Lavender > ((いた…っ))(顔を顰めて) …あなた、誰…?ヴィルじゃないわ。(鱗に阻まれ背側は傷1つ付かないが、内側は無防備だった。ツ、と赤い血が茨を伝い、垂れていく。 フヮっと当たりに強いラベンダーの香り) (10/10-21:57:24)
シュルト > 誰だと思う?君にとって近しい人かもしれないし、全然知らない赤の他人かもしれないね?適当に言えば案外当たるかもしれないよ(偽物だとバレても余裕たっぷりな様子でフィオラを見おろし、にんまりと笑っている)まぁでもそんなことどうだって良いさ。どうだって良いだろう? (10/10-22:02:43)
Lavender > (痛みに顔を歪めながら、じーーーーっと見つめて)ああ、判ったわ。あなた、魔女ね? シュルトに呪いを掛けた魔女…。(思い当たるのはそれくらいだった) (10/10-22:04:36)
シュルト > まったく・・僕は魔女なんかじゃないってば。ただの旅人。たまたま偶然ヴィルに出会って、たまたま偶然呪いがかかっちゃっただけだよ(ヤレヤレ、と肩を竦めて)ちなみに貴方にこうしてちょっかいかけてるのもたまたま偶然だよ?(にこーっと楽しそうに笑い) (10/10-22:09:01)
Lavender > あら、嘘が上手なのね。(じたばたするともっと食い込みそうだし。大人しく掴まったまま) 困ったわ。シュルトに呪いを掛けられたのは嫌だけれど、私はあなたに感謝をすべきなのかしら? 痛いのはあまり嬉しくないけれど。 …これはただの遊び、という事?(首をコテリ) (10/10-22:12:25)
シュルト > 皆そう言うね。すごく心外だよ(むぅ、と子供がするように頬をふくらませて) そう。ただの遊び。貴方の一番大好きな人の姿で貴方と一緒に楽しむだけのカンタンなお遊びだよ。なかなか悪くないだろう?(にひひ、と口の端を歪ませて笑うその姿は完全に本物からはかけ離れていて) (10/10-22:16:57)
Lavender > あら、だってあなたが呪いを掛けたから、私はシュルトに会えたのだもの。 運命の出会いを導いてくれたのはあなたでもありそうだし、そうしたら一概に酷いわなんて怒れないわ? 怒れないけどこれ、結構痛いのだけれど。 降ろして貰えないかしら?(しょぼーん) (10/10-22:19:31)
シュルト > 感謝するなら、彼のお父さんに感謝しなよ。アレがヴィルをこの世界に招かなければ、貴方に恋することもなかっただろうからね えー?下ろしてほしい?なかなかいい格好なんだけどねぇ?(ヒュン、とどこからともなくナイフを取り出し、逆手持ちする) (10/10-22:26:33)
シュルト > (pl:装飾ミスしました気にしないでください;) (10/10-22:27:11)
Lavender > あら、それは言わずもがなだわ? だって彼の両親が居たから彼が生まれたのだもの。 …嫌ね。あなたマゾ? (何そのナイフ。嫌~~~な予感。) (10/10-22:28:18)
ご案内:「花畑」からシュルトさんが去りました。 (10/10-22:31:02)
ご案内:「花畑」にunknownさんが現れました。 (10/10-22:31:10)
unknown > とんでもないわ。私はただのかよわい女の子よ♪(シュルトから赤い少女へと一瞬で変化し、ニヤリと笑えば思いきり背中に振り下ろそうとする) (10/10-22:33:14)
Lavender > (ぎゅぅ。目を瞑る。背中側なら、ガィンっと鱗に弾かれそう) あら、可愛いのね。 か弱い様には見えないわ。 やだーーっ。(ひーーーんっ) (10/10-22:35:27)
unknown > ううん、良い音ね!あっさりいかないところがむしろ好感が持てるわぁ(背中を貫こうとしたナイフはそのまま地面に転がり落ちる。それを拾うことはなく、また1本ナイフを取り出すだろう)うふふ、よく言われるわ♪ あらあらそんなに怯えなくて良いのよ?これはお遊びなんだもの、楽しみましょうお嬢さん?(言い終わると同時にまたナイフを背中に向けてヒュッと投げる) (10/10-22:38:33)
Lavender > きゃーきゃー、やだってばーーーっ!!(きゃーーーっ。花弁の様な翼をばさぁっと広げる。ぱたたたたたーーーっと羽ばたいて)良いわよ、付き合っちゃうわっ!(きゃーーっ)Argyreia nervosa!(ポヮ。翼が淡く光を帯びれば、周囲がピンク色に染まりだす。 必死の抵抗、幻覚作用の植物効果。(効果があるとは思えないがっ) (10/10-22:41:13)
unknown > そうやって叫べば叫ぶほどそそられちゃうのよ♪(にまにまー、と笑うが、フィオラが幻覚作用のある技を繰り出せば拍子抜けしたような顔になって)あらら~?なんだかふわふわ~(実際はなんともないのだが、幻覚作用をもろにくらったことにより、花畑が歪んで見えるようになり、体がふらつきだす) (10/10-22:49:23)
Lavender > 意地悪っ。絵本に出てくる魔女と一緒だわっ。(いまだーっとあぐあぐ、茨を齧って脱出を試みる) (10/10-22:51:03)
unknown > (茨は太いが、噛み続ければいずれブチッとちぎれていくだろう)あらあら~だったら気を付けなくちゃぁいけないわぁ?(ふらふら~としながら少し間延びした声で呟く)魔女は怒るととーっても怖いのよぉ~?(じんわりと少女の足元から黒い影が出現し、フィオラに近づいてくる) (10/10-22:55:42)
Lavender > もう十分怖いわよっ。 っきゃーーーーーーっ!?(ぽてんっ。 お花の中に落っこちて、顔を上げればきゃーきゃー! 影が沸いて出れば、びくーーーっとぴょぉんっと飛び上がって)きゃーーー!やだーーーっ?!(ぴゅーんっ。たったかたったか逃げ出して) (10/10-22:58:22)
Lavender > もう十分怖いわよっ。(ぽてんっ。 お花の中に落っこちて、顔を上げれば涙目できゃんきゃん吼えて。 が、影が沸いて出れば、びくーーーっとぴょぉんっと飛び上がって) っきゃーーーーーーっ!?やだーーーっ?!(ぴゅーんっ。たったかたったか逃げ出して) (10/10-22:59:42)
unknown > にーがさーないー♪どこまでもどこまでも~影は貴方を追いかける~♪(歌うようにそう言うと、影はフィオラの正面へと回り込み、また絡み取ろうとする) (10/10-23:03:04)
Lavender > Σきゃーーーっ。(回れ右。ったぁーーーっとそのままあんのんちゃん目掛け突進ーーーっ) (10/10-23:04:24)
unknown > ほらほらこっちよいらっしゃい。眠り姫のように私が永遠の眠りにつかせてあげるわ(バッと片手をあげれば背後から20本程のナイフを出現させてれば、勢いよくそちらへ飛んで行くだろう。しかしまだ幻覚作用が効いているのでまっすぐに飛んでくることはない。しかしその間にも背後からまだまだ影は追いかけてくる) (10/10-23:12:07)
Lavender > きゃーきゃーっ。(頭下げて、てててーーーっとあたーっく。お腹側じゃなければ、ナイフはカキンカキン、当たっても鱗に弾かれ落っこちる。めっちゃ接近すれば、てやーーっとジャンピングアルマジロ。羽めっちゃ広げて羽ばたけば、あんのんちゃんの顔面にべったし、張り付こうと。) (10/10-23:14:04)
unknown > (正確に狙って攻撃できていないので腹部に当たることはないだろう。鱗にあたったナイフはどれも全部弾かれてしまう)わぷっ(まさか顔面に飛び込んでくるとは思っておらず><←こんな顔してして動きがぴたっと止まるだろう。だが追いついた影はフィオラをがっしり捕獲しようとするだろう) (10/10-23:21:32)
Lavender > (追いつかれたーーーっ。でも頑張る!あーーーんっと口かぱーっと開ければ、がぷーーーーっ!可愛いお鼻に噛み付いちゃおうと。結構痛いよ、巨大インコに噛み付かれるくらいには!) (10/10-23:23:47)
unknown > (さすがに噛みつかれるとわかればフッと姿を消し、フィオラを追いかけていた影の中からズルリと姿を見せる)ぃひひっひぃいいっ!!!つーかまーえたー!!!!(影でフィオラを捕えることに成功すれば、狂った笑みを浮かべ) (10/10-23:28:17)
Lavender > <がちーんっ☆>(まさかの自爆になった。いたたたたっと顔を顰め。笑い声が聞こえれば、ぅきゃーっと口かっぴらいたままじたじたじた)きゃーきゃーきゃーっ! (10/10-23:29:37)
unknown > いけないわ!お姫様大ピンチ!騎士様は何をしているのかしら?(白々しい演技をしつつ、影から出て来れば捕まえたフィオラに近づき、しっぽにある鱗の1枚をひっぺがそうとする) (10/10-23:37:43)
Lavender > (ぐぃっと引っ張れば簡単にスポ、なんて抜けちゃうようで。おりしも鱗の生え変わりの時期だった!) きゃきゃきゃきゃ、ちょ、くすぐったいっ!!(もー怖いやらこそばゆいやらで涙目ーっ) (10/10-23:39:04)
unknown > まぁ、なんて綺麗なんでしょう!お姫様の纏うドレスは一味違うわねぇ(なんて言いつつ鱗を素手で握り潰し)これ、全部剥げばナイフも綺麗に刺さるかしら?どうかしら?やってみれば良いわよね?やってみれば良いんだわ!(目をきらきらさせてまた尻尾の鱗を一枚引っぺがそうとする) (10/10-23:44:24)
Lavender > (ぞゎっ!!)やだっ!!!(きゃあああああ。おりゃおりゃ、っと蹴り蹴り蹴りッ)冗談じゃないわっ!!(取られるもんかーっと尻尾ぶんぶんっ) (10/10-23:46:01)
unknown > (蹴りを入れれば尻尾に触れようとした手にぺしっと当たって)ぃひひ、もっと嫌がって!もっと怯えて頂戴な!(むんず、と羽を掴もうと手を伸ばし)この羽、どうせ飛べないんでしょう?いっそちぎっちゃましょう!!! (10/10-23:53:25)
Lavender > Σいやああああああああ!!!ヴィルーーーーーッ!!!(思わず悲鳴ッ!!!) (10/10-23:53:59)
ご案内:「花畑」にlessさんが現れました。 (10/10-23:55:46)
less > ぅ!?(花畑に立ちよれば聞き覚えのある悲鳴。すぐに駆け寄って。)ふぃおらがいじめられてる!!(まあ大変!!)…じゃないよ襲われてるよ!!ったくこんなときにしゅるとはなにやってんだよっと!(アンノウンに向け、電撃の籠ったキャンディを投げつける。当たればしばらくの間動けない。)>二人 (10/10-23:58:06)
unknown > (人の気配を察知すればそちらに顔を向けて)あらあら~?随分と可愛らしい騎士様のご登場だわぁ?・・・おっとと~(むぎーと羽を引っ張っていたが飴を投げる動作に気づけばサッと身を引いて回避しよう)ぃひひ!こんばんわ!初めましてかしらね?それともお久しぶりだったかしら?あらあら?でもでもその顔、見覚えがあるよーな?(こてんと首を傾げ、レスを見る)>ALL (10/11-00:00:49)
less > (駆け寄りながら周囲にキャンディ浮かべ、魔力を充填。グローブを嵌め。キリッとした顔。) (10/11-00:01:01)
Lavender > (いや死なないけど!!鱗戻るのに半年掛かっちゃうよ!羽は魔力なんでむしられた所で戻せるけれどパニクってるから消すのを忘れてる。毟られちゃうーっときゃきゃきゃー。ばたばたばた)いやー!いやー!(必死すぎて気付かない) (10/11-00:01:03)
unknown > (ちなみに少女が離れたことによって影もフィオラを解放し、消えるようです) (10/11-00:01:25)
Lavender > <ぼてっ>(そのまま落っこちて)キュゥッ(足が見えた。見上げー。えぐえぐっ)れすーっ!(きゃーっと駆け寄って)>less (10/11-00:03:08)
less > あたしは初めましてだ!!(どこぞの通り魔(通りすがりの魔女の略)にクリソツであるが、こっちは目つきが悪くなくて、顔立ちが幼い。真っ直ぐアンノウンに駆けて行き、右ストレートでぶっ飛ばしたい!)>アンノウン (10/11-00:03:20)
Lavender > (怖いよー怖いよー。みーみーみー。ふるふるしつつれすの後ろに逃げ込んだ。痛いよ痛いよー。お腹の傷は大した事なさげだけど、当たり一面ラベンダー臭) (10/11-00:05:27)
unknown > ああ、貴方はメガネの人であってメガネの人じゃないけれど突き詰めればメガネの人ね? あらあらそんなに怒らなくたっていいじゃない?貴方だって本質は同じだと思うわ?(反省の色は微塵もなく。殴りかかってくるなら反射的に顔面に右腕をもってきてガードを試みよう。成功しても、レスの本気のパンチなら右腕は余裕でダメージを受けることになる)>レス (10/11-00:08:21)
less > 何の話だぁっ!!(ガードでも当たるなら爆炎の魔力が叩きこまれる。おもいっきり振り抜き、ガードした右腕が爆発するだろう。)>アンノウン (10/11-00:10:41)
Lavender > …れす、すごぉい…。(えぐえぐ。ぽかーんっと見上げて) (10/11-00:11:23)
less > ふぃおら、無事?(アンノウンに向かったまま、声だけ向け。)>フィオラ (10/11-00:11:36)
Lavender > 痛いけど何とか無事よ…。鱗と羽毟られちゃう所だったわ。(べそっ)>れす (10/11-00:12:50)
less > (鞄からポーション取り出し、フィオラの方に放る。)開けられたら飲んで!>フィオラ (10/11-00:14:50)
Lavender > ありがとっ。(とぅっ。かぷーっとポーション咥えて) (10/11-00:15:16)
Lavender > (あぐあぐ。口で瓶の蓋開ければ、ごきゅごきゅ。お腹の傷は塞がってくれるようで) (10/11-00:17:02)
unknown > (レスのパンチによって見事に腕は爆破して吹っ飛ぶ)うわぉっ!ふっとんじゃった!(千切れた断面から出血はせず、代わりに黒い影がうごうごしている)ぃひひっ!わからないかしらね?わからないわよね?仕方がないわ(なんて一人ブツブツによによ)私はただあの子と遊んでいただけよ?>レス (10/11-00:18:01)
Lavender > 私はちっとも楽しくないわよっ!(えぐえぐえぐっ)>アンノウン (10/11-00:20:10)
less > なら、あたしと遊べ!!(ひゅ、とキャンディが三つまとめてアンノウンに振り注ぐ。ぶつかる、落ちる等の衝撃が加わればスパークを起こし、電撃が走る。) (10/11-00:20:26)
less > >アンノウン (10/11-00:20:32)
ご案内:「花畑」にブリジット☆さんが現れました。 (10/11-00:21:11)
unknown > (アンノンの足元から影が出現し、3つに分かれて飛んでくる飴玉を掴もうとする)じゃあそうするぅ♪>レス (10/11-00:24:40)
ブリジット☆ > (ふらふら面白い遊びがないか歩いていたら、腕が飛んできた! 受け止めて、妖精娘は表情が輝いた。)戦い?!(わくわくしながら、戦場(違)へ躍り出る! さぁ、見えるのは…… 以外にも和やかだった。 ちなみに腕は持ったまま。) (10/11-00:25:01)
unknown > 私は楽しかったわ?あのまま大人しく好きにされてくれたらもっと良かったけれど?(にーっこり笑って)>ラベンダー (10/11-00:25:03)
less > 遊んでやんよ!(ぎゅう、と左の拳を握る。キャンディは粉々に砕け散り、アンノウンに電撃を見舞うことになるだろう。)>アンノウン (10/11-00:26:59)
Lavender > させるわけ無いでしょうっ?!冗談じゃないわよ、ばかーっ。(何言ってくれちゃってんのッ?!きゃんきゃんきゃんっ!)>アンノウン (10/11-00:27:05)
ブリジット☆ > (三人の近く。10mほど手前で止まって叫んだ。)私も混ぜて!>3人 (10/11-00:29:09)
unknown > (電撃は突然アンノンの全身に走るかんじでしょうか!)>レス (10/11-00:29:59)
less > (三つ撃ったので全身に走ります。)>アンノウン (10/11-00:30:39)
Lavender > ????(まぜ・・・混ぜるって何?! 思考回路ショート寸前。ぷすぷす)>ブリジット (10/11-00:30:52)
less > ぅわっ妖精…!こんなときに…!(目の端に小さい姿を見れば。)>リズ (10/11-00:31:10)
Lavender > 妖精…なの???(知ってる妖精はマーチくらいで。 自世界の妖精とも空気が違う。おろおろおろ) (10/11-00:33:49)
unknown > ぱちぱち~(><←こんな顔になる。ところどころ体が燻っているが、黒コゲにはならないようだ)じゃあこっちもぱちぱち~!(言い終わると同時に背後から5本の雷でできた矢が出現し、レスに向けて飛んで行く)>レス (10/11-00:34:11)
ブリジット☆ > (過去から帰ったこの妖精娘は150cmな身長に成長していたり。 体全体が燐光に包まれていて、とっても目立つ。) (10/11-00:34:32)
unknown > わぁ~、ちっちゃーい!(腕を持ったままの妖精を見て目をきらきらさせて)>ブリジット (10/11-00:35:28)
Lavender > Σきゃーーーーっ!(なんか飛んできたーーーッ!?れす見上げながら悲鳴っ。もう騒いでるだけになってる) (10/11-00:36:12)
less > くっ…(避けたらフィオラに当たる。5本の雷の矢をすべてその身に食らう。身体がしびれ、どこそこ黒焦げになるけどそれでも構わない。止めば、魔導球を取り出し、フィオラから距離を取るようにアンノウンの方を見たま走る。)>アンノウン (10/11-00:37:41)
less > くっ…(避けたらフィオラに当たる。5本の雷の矢をすべてその身に食らう。身体がしびれ、どこそこ黒焦げになるけどそれでも構わない。止めば、魔導球を取り出し、フィオラから距離を取るようにアンノウンの方を見たまま走る。)>アンノウン (10/11-00:40:54)
Lavender > れすっ!!!(おろおろおろっ。下手なことをしても邪魔になりそうだ。はらはらしつつ伏せ状態で見守って) (10/11-00:42:00)
less > へいき、へっちゃら!!(にっと煤の付いた顔で笑みを見せて。)>フィオラ (10/11-00:43:00)
ブリジット☆ > 2対1? でも実質一対一みたい。 (混ぜて!とは言ったけど、いいよって返事を貰えてなくて、少し離れた所から見てる。 でも、外野を見つけた。 ラベンドラへ近寄っていく。←) (10/11-00:43:31)
Lavender > Σ(びくぅ!!!)>ブリジット (10/11-00:46:52)
unknown > ぃひひっ!さすが騎士様勇ましいわね(矢を全て受けながらもフィオラから距離をとり、自分との戦闘に本腰入れ始めた相手にぞくぞくして笑みが零れる)>レス (10/11-00:48:13)
ブリジット☆ > (蛇は良いお友達。 蛇の仲間のトカゲとか竜の類も良い遊び相手な少女は、迷うことなくラベンダーの前に来て座る。) ねぇねぇ、あなたは参加しないの? 私も混ざりたい。(にへっと笑ってそんなお願い。)>ラベ (10/11-00:49:23)
ブリジット☆ > (アンノンの腕を見て、くっつくかも?と思い至ったらしい。少女は軽く、アンノンに腕を放った。)>アンノン (10/11-00:50:41)
less > あたしは魔女だ!(魔導球に魔力を込める。野球ボール大だったそれがドッチボール大に。重さは50kg。そんな魔導球をアンノウンの頭目がけて投げつける。)>アンノウン (10/11-00:50:52)
Lavender > ま…混ざる、って? あの…。私はただ襲われていただけで。ごめんなさい、言っている意味が判らないわ?(おろりんっ) れすは私のお友達。 あっちの赤い子に襲われていたの。助けて貰っているだけで…。>ブリジット (10/11-00:52:43)
unknown > あら!魔女ですって?これは驚いたわぁ?お姫様が魔女と仲良くするのね?(きゃっきゃとはしゃぎならがレスとフィオラを交互にみる。その間に高速で魔導球がこちらに迫ってくるが、それとブリジットが腕を飛ばしてくるのがほぼ同時なら、腕が1人でに動いて鉄球を掴もうとするだろう)>ALL (10/11-00:56:51)
ブリジット☆ > そうなの? (首を傾げて、アンノンに視線を移す。それからラベンドラに視線を戻して。) あなたを襲うと何かあるの? (にへっと無邪気な笑みで問いかけた。)>ラベ (10/11-00:57:13)
Lavender > 何も無いと思うわ。(困った。心底困った。これ今度はこっちに切り刻まれるフラグだろうか。怯えた目を向けて)>ブリジット (10/11-00:59:45)
less > (駆け出し、浮かぶ浮かぶ腕を掴みぱしっと魔導球を奪い返したい。掴んだ腕は球をもてないようにその握力でメキメキとつぶしてしまおうとする。)>アンノウン (10/11-01:00:13)
ブリジット☆ > じー。(と、声に出しながら、ラベンドラの身体を観察する。怪我とかありそうだけど、どうだろう。すんすんと匂いも嗅いでみたり。犬みたい。)>ラベ (10/11-01:01:46)
unknown > (魔導球は腕ごと回収されるだろう。そして凄まじい握力によってそのまま潰れ、影になって消えてしまうようだ)>レス (10/11-01:03:34)
Lavender > (既にれすから貰ったポーション効果で傷は塞がっている様で。匂いをかげば強いラベンダーの香り。びくびくびくっ)>ブリジット (10/11-01:04:33)
less > (腕が消えうせれば魔導球にさらなる魔力を込め、アンノウンの腹部目がけて放つ。同時にキャンディがまた三つアンノウンに振り注ぐだろう。)>アンノウン (10/11-01:05:32)
ブリジット☆ > (観察なう。首元から伸びている触手っぽい4つの髪? にするっと手が伸びる。避けなければ掴む。)>ラベ (10/11-01:07:02)
Lavender > <びくーーー!>(もうビビリまくりすぎてて硬直。)やだ、掴まないでッ?!(逃げるように触手が引いて)>ブリジット (10/11-01:09:14)
unknown > (空中でナイフを出現させて、ヒュッと飛ばせば飴を砕こうとする)ほらほらどんどんk―――ふぉ?(ノリノリな少女の背後に突如影が出現し、彼女を猫を摘まむように捉える)もー!良いとこなのにぃー!!(ぷんすこ!と怒っている間にも体はぐいぐいと影の中へ取り込まれていき)ごめんなさぁ~い?また今度一緒に遊びましょう?(至極残念そうな顔をしてレスを見つめたあと、完全に影に取り込まれる。そして影は消えてしまうだろう)>ALL (10/11-01:10:27)
ご案内:「花畑」からunknownさんが去りました。 (10/11-01:10:32)
less > っ!(アンノウンか消えれば魔導球を引き戻す。そしてフィオラをいじめるブリジットの方を向いて。)こらー!!(怒鳴った)>二人 (10/11-01:13:14)
ブリジット☆ > ん。 (避けられれば、素直に手を伸ばすのをやめて。ちょっと不満げにラベンドラを見つめる。)  そんなに怯えられちゃ、つまんない。 ばいばい!(にへっと笑って、妖精娘も森の中へ駆け出していった。) (10/11-01:14:17)
ご案内:「花畑」からブリジット☆さんが去りました。 (10/11-01:14:25)
Lavender > (ぅぇええええええっ。べそべそべそ。)お・・・怯えるなって言われたって…。ああもう…。(ぺしょり。しくしくしくしく) (10/11-01:15:20)
less >  ……ふぃおら、大丈夫だった?(ブリジットが去ればほっとして。)…何があったの? (10/11-01:15:44)
Lavender > 判らないわ。 シュルトに外で会ったから一緒に此処に来たんだけど、あの子が化けていたみたいで…。遊びましょってナイフ刺そうとしてくるし、鱗は抜かれちゃうし、こっちに来てからこういうのは初めてだわ…。 以前は何度かこういう事あったのだけれど…。助かったわ、れす。有難う。(しくしくしく) (10/11-01:17:50)
less > あの子は一体何者なんだろう?魔術師…? ……心ない人はどこにでもいる物だからね。平気?お腹の傷は?(にこ、と煤けた顔で笑って。)どういたしまして。 (10/11-01:20:11)
Lavender > 多分、シュルトに呪いを掛けた魔女だわ。 私よりも、れすは? ごめんなさい、怪我、しちゃったわね。(心配そうに見上げて)痛む? (10/11-01:21:33)
less > しゅるとに呪いを掛けた、魔女…? ……そっか。なるほどね。 あたしはへーき。痛いのは好きだし、慣れてる。自分が痛いより、ふぃおらが痛い方が心配だよ。(気遣うようにしながらフィオラを抱きしめたい。) (10/11-01:23:24)
Lavender > (クゥ。甘えるように声を上げて。スリ、っと頭を寄せ。ぎゅぅされーの)大丈夫よ。怖かったけれど、れすが助けてくれたもの。(すりすりすりっ) (10/11-01:24:39)
less > (すりすりして。)間に合ってよかった…。友だちは護るって言ったばかりだったから。助けられてよかった。ふぃおらが無事でよかった。(ぽんぽんとして。) (10/11-01:27:27)
Lavender > うん。(まだ半泣き状態で笑って)れすは強いのね。びっくりしたわ。かっこよかったわ。 ああ、やだ、まだ震えが止まらないわ…。(流石に鱗引っぺがされるのは怖かった。ガクブル) (10/11-01:30:28)
less > 大丈夫。もう大丈夫だよ。(に、と笑って。)落ちつくまでこうしているから。(よいしょ、と抱っこしちゃいます。)館まで送ってくよ。 (10/11-01:31:51)
Lavender > ん、有難う。(抱っこしてもらいーの。いつもよりもちょっぴり体温低下。ふるふるしつつ、すり、っと腕に頭を摺り寄せて) (10/11-01:33:55)
less > (ぎゅーっと抱きしめて。大丈夫だよっと。)帰ったら本物のしゅるとに甘えるといいよ。(にまっと笑って。頭を撫で撫で、歩いて行きます。) (10/11-01:36:20)
Lavender > やーん。(てれてれっ。れすの腕の中に納まれば、少しずつ震えも止まって行く様で。館に送って頂きます─) (10/11-01:37:30)
ご案内:「花畑」からLavenderさんが去りました。 (10/11-01:37:59)
ご案内:「花畑」からlessさんが去りました。 (10/11-01:38:06)
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