room03_20131010
ご案内：「硝子の草原」にリヴィアスさんが現れました。 (10/10-23:49:03)
リヴィアス > ...(ざり、ざり、と、硝子の砕ける音をたてながら、一歩一歩足を進める、辺りを見渡せばそこは幻想的な世界、たしなむように視線を泳がせながら...)個人練習のあとに異世界に迷い混むなんて、ま、綺麗なとこだしいっかなー...(能天気な言葉を発しながらのんびりとした足取り、楽しいからか眠気は来なかった。)
(10/10-23:52:58)
リヴィアス > ...(ごぅ...と、猛々しい音をたてて手のひらに作るは焔球、蒼白く光るそれは、硝子に反射して辺りを青く光らせて...)身を焦がし灰へと還す、煉獄の焔よ...壱の焔...！(ぼぅっ！と荒ぶる焔球、勢いよくふりかぶり。)っ...と、やーめた、なんか壊したらよくなさそう。(しゅん...と消える焔球、ぱっぱと手を払い、再びマイペースに歩き出して、単なる暇潰し) (10/11-00:01:56)
リヴィアス > う～ん、こうも硝子ばかりだと...目がチカチカするねー、もー。(すこし見飽きてきた、駄々をこねる上に欠伸をする始末、他のとこに飛ばしてよなんて考えながら)電撃も、練習しよっかな...(なんて、呟きつつ、歩き疲れたのか座り込んで暫し休憩) (10/11-00:11:42)
ご案内：「硝子の草原」からリヴィアスさんが去りました。 (10/11-00:15:36)
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