room10_20131010
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/10-20:32:27)
マコト > (久しぶりに瘴気の地。いつもどおり気だるそうにキセルを咥えているが、火はつけていないよう) ……暇だな。(ポツリとなんかつぶやいている) (10/10-20:33:18)
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (10/10-20:35:23)
斉藤一馬 > (今宵も素材集めにやってまいりました悪魔代行人かずまです。 なんだか腰を痛そうにさすりながらも瘴気の場に足を踏み入れば、あたりを見回してモンスターを探す。音楽をガンガンならしてきいてるためにまだマコトには気づいていないようで) (10/10-20:37:52)
マコト > (フラフラ歩いていれば、ふと人の気配。顔をあげて見れば、以前見たことがある青年が見えた) ……。(気づいていないのか、とその様子を見て足を止める。その辺の石ころを拾って、そちらへ投げてみようかと。さてどこへ飛んで行くかな。 奇数だと明後日の方向へ。偶数だと足元に落ちるかも) [6面1個 6=6] (10/10-20:40:06)
斉藤一馬 > (のらくらりとモンスター探しをしていれば、石が足元に飛んでくるのに気づいた。 こつん。と靴に石が当たるのだとか。) …? (ヘッドフォンを外して飛んできたほうへと目を向ける。おや。あれはいつぞやの) どうも、お久しぶりです。キセルのお兄さん。 (どこか威圧のある声で。それは石を投げられたことに対して威圧を掛けているのか、はたまた別の意味で威圧を掛けているのか。それは定かではなく) (10/10-20:44:40)
マコト > …おう、いつぞやのカード野郎。大音量で音楽聞いてると耳壊すっぞ。(威圧にも動じず、投げたポーズから姿勢を正す。立ったまま腕を組む状態に) (10/10-20:48:19)
斉藤一馬 > (( (10/10-20:50:06)
斉藤一馬 > ((まさかのカード野郎…))(いつもメガネ野郎といわれるのでなんだか斬新だった。表情のないそれに僅かに驚きの表情が浮かぶ。) 肺がまっくろなあなたに言われたくないですね。 (今もキセルは咥えてるだろうか。咥えていればそれを徐に指を指すだろう。) (10/10-20:51:57)
マコト > (驚いた顔には片眉を上げる。続いた言葉にはしかめっ面をして) 火、つけてねーよ。(キセルを口から離して、さかさまにして振る。灰は落ちない) 常に吸ってるわけじゃねぇんだ。吸うのは気まぐれだな。(まあでも肺は本来なら真っ黒なぐらいには吸ってるんだけども) (10/10-20:55:58)
斉藤一馬 > 喫煙してることには変わりないでしょう。 …ここにいるってことは狩りですか。 (相手の証明には興味ないと言った感じ。相手をひっかけておいて放置するのはコイツの性格だ。人差し指を顎に当てて、相手の様子をうかがうように目を細める。) (10/10-20:59:13)
マコト > ……やっぱテメェ、うぜぇ。(嫌そうな顔で言った。狩り可と聞かれれば、んー、と) 似たようなもんだな。暇だったから面白いことでも起きねーかとココに来た。 (10/10-21:00:58)
斉藤一馬 > お互い様です。俺も貴方が嫌いです。 (どきっぱり。) 偶然ですね。じゃあ、前みたいに"面白い事"しませんか。 (両手を広げて。ざわり。と周りの魔物が少しだけざわついたかもしれない。) 闘りましょうよ。先輩。この前の続き。 (10/10-21:06:14)
マコト > 嫌いなら勝手に嫌っとけ。俺だって嫌いだ。(けっ、と嫌そうな顔はそのままに) 前……あぁ。(それを聞けば、口がニヒルに笑う。ぱしっと拳で手の平をたたいて) ちょうどその眼鏡、へし折ってやりてぇって思ってたところだ。こいよ、腰抜け。 (10/10-21:10:06)
斉藤一馬 > これまた偶然。運命でしょうか。 (悪魔の悪戯かな?などとクスクス笑う。その笑顔は一馬のものではなく。) このメガネ割ることが出来たら、貴方の事好きになるかもしれないです。 (表情はすぐに無くなる。手を下せばポケットからカードを3枚取り出し、シャッフルをした!) [3面1個 2=2] (10/10-21:13:33)
マコト > 知るか。俺は運命なんて信じねぇ。(笑顔が変わった。その様子が怪訝に思えて目を細めた) 男に好かれたくねーよ、キメェ。(カードを見れば、すぐに構えを取る。いつでも出れるように魔力も少し開放し始める) (10/10-21:16:51)
斉藤一馬 > いいんじゃないですか。信じるか信じないかは人それぞれですから。 (笑顔はもうない。カードは姿を変えて刀へと変わる。日本刀だ。片手で刀を握ればメガネの向こうからマコトを見つめよう) それは良い事聞きましたね。 ええもう、とても良い事聞きましたね。 (コイツ、すきすき言って相手をいじめる気だ!!真顔でそんな事を言うと、魔力を察知して片眉を反応させた。) (10/10-21:22:56)
マコト > (剣に変わるカードを見て、こちらも地面を殴る。前回同様、氷の華が咲き、花びらを飛ばすことなく武器を、トマホークを作り出した) うっせぇ。早くその眼鏡叩き割らせろや。(ぐっとトマホークを構えれば、走り出そう。速度は人から少し離れているぐらい) (10/10-21:31:17)
斉藤一馬 > お断りします。 でも、叩き割れたら褒めましょう。 (などと上から目線で言ってのける。完全な挑発だ。こちらは、刀を構えたまま動かない氷の華はとりあえず後回しだ。本体であるマコトに集中して、防御体勢に入る。機会をうかがいつつ───) (10/10-21:35:40)
マコト > ……っち、やっぱりテメェは嫌いだ!(そのまま近づけばトマホークを振り上げる―――と見せかけて、まっすぐと突きへと変えて肩を狙おうとする) (10/10-21:37:47)
斉藤一馬 > <ガッチィ…ッ!>(刀の根本がトマホークの刃に重なる。防御態勢を取っていたので何とか読み取れたようで。されど相手のトマホークに対して刀で防御するのには無理がある。 はらり・・・と手袋の一部か破れ欠片が落ち、僅かに血が垂れた。) 嫌われる事には慣れてます。 (強引にそのトマホークを振り払おうと) (10/10-21:46:54)
マコト > (トマホークと刀の刃が重なり、若干火花が飛ぶぐらいはするかもしれない。目を細めて、苦虫を噛み潰したような顔をして) テメェは嫌われて勝手にのたれ死ぬのが似合ってるだろうなよ。(強引に振り払われれば、その勢いを利用して回し蹴りを繰り出そうとするだろう。横腹を狙う) (10/10-21:51:54)
斉藤一馬 > んぐっ……!? (回し蹴りを徐に喰らって体がくの字に曲がる。振り払ったときに大振りになってしまったからだ。口から血の混じった唾液が飛んで。) 火あぶりでしょう…か? 氷漬けでしょうか? …それとも ─── (刀を横薙ぎにして風を舞わす。鎌鼬を起こしながらマコトの胸元に斬撃を放とうと) ─── 虫のように踏みにじりますか。 (やはり真顔で言う。回し蹴り程度では口は減らないようだ) (10/10-21:56:26)
マコト > さぁな、どれがお望みだ?(回し蹴りが当たればニヒルに笑う。と、こちらへくる斬撃に目を細めれば、サッと離れようとするが、切っ先が掠めてかすり傷は出来るかもしれない) くっそ…。(胸の傷は気にしない。そのまま下がればトマホークを構えて、投擲するつもりのようだ) (10/10-22:05:23)
斉藤一馬 > どれも拷問ですね。 でも受けるなら氷漬けでしょうか?窒息死になりそうですし。 (余裕ぶったことを言いつつ、追撃をする。投擲を阻止するように接近し、刀で突きを入れるッ!!) (10/10-22:10:29)
マコト > ―――それじゃ、お望みどおり氷漬けにしてやる。(こちらへ走ってくるなら投擲は無理だと判断。変わりに大きく振りかぶって刀の突きを下からたたき上げてしまおうとする) (10/10-22:13:21)
斉藤一馬 > フフ、メガネを叩き割るのが先じゃないですか? (愉しげに悪魔じみた笑みが浮かぶ。 その瞬間トマホークで刀がたたき上げられ刀は上部に放られてカードへと戻る。そして男が取った行動は残りの2枚のカードを取りだすこと。カードは元に戻ってしまえば新たにシャッフルすることができるのだ。マコトの追撃が先か、カードを取り出しそれを武器にするのが先か──ッッ) [2面1個 1=1] (10/10-22:18:45)
マコト > 体だけ氷漬けにして顔面に一発食らわせてやればいいぜ、それでいこうや!(カードをシャッフルし始めるなら、トマホークを振り上げから振り降しへ。青年の肩から腰まで斜めに斬撃を喰らわせようとする。大降りの斧なので重力に任せているのでカードを切るタイミングと被るか、それより少し早いぐらいかもしれない。咄嗟に反応して避けても中身は許す) (10/10-22:22:36)
斉藤一馬 > あなたにそれが出来るなら。のお話ですね。 (無表情で相手を見上げるとカードが拳銃へと変わった。振り下ろされるその腕に一発発砲する。 スピードはマコトのほうが速いとのことなので100面1で80以下なら発砲前に斬撃を喰らう。 80以上なら先に発砲して阻止にかかろう。80が出た場合は相殺!) [100面1個 53=53] (10/10-22:26:55)
マコト > ただの人間だと思うんじゃねーぞ、カード野郎!(させるか、とカードが銃に変わった瞬間に振り下ろすトマホーク。トマホークをそのまま手放して地面に落とせば、幾分軽くなった状態でバックステップをして離れていこう。魔力を展開して次の武器を作り出す準備をする) (10/10-22:31:19)
斉藤一馬 > (鈍く重い音を鳴らして肩から腰にかけて深い斬撃を貰った。ハラ。と制服のジャケットが落ちる。多量の血を垂らして。) いっつ・・・ ((間に合わなかった・・・言ってることは間違ってなさそうだ。))(拳銃を片手によろりと後退する。落ちたジャケットを蹴り飛ばして) け。 は。 (唾液に混じる血が増える。 けれど男はひるまない。血を蹴って一気に間を詰めれば相手の足元に蹴りを入れて足払いをしようと。) (10/10-22:36:56)
マコト > (ジャケットが落ちてその傷が露になれば、楽しげに笑う) おいおい、さっきの自信はドコいったんだ?俺より真っ赤じゃねぇか。(けっ、なんて笑っていれば足払い。何を思ったかその場で踏みとどまる形でガードしようとする。踏ん張るつもりのよう。80以上で踏ん張り成功。そのまま払ってきた足を蹴り飛ばすだろう。失敗すれば、まあ派手にすっころぶんだろう) [100面1個 32=32] (10/10-22:43:31)
斉藤一馬 > (相手の話など聞いちゃいない。派手にすっころんだところを狙って、腹部─── 厳密には肝臓を狙って発砲した。急所を狙っているので上手く受けてしまえば大量出血してしまうが、この男はお構いなしだ) (10/10-22:46:20)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (10/10-22:51:36)
マコト > (派手にすっころんだ上に発砲されりゃ避けれるはずはなく、まっすぐ喰らってしまうのだろう) っが…!?(大量出血もあるなら、痛みも相当あるはず。腹部を押さえて歯をかみ締めれば、それでもなお反撃しようと青年を足蹴にしようと足を振り上げる。狙うは―――顔面) (10/10-22:52:18)
ヴィルヘルミーナ > (適当に歩いていると、再び異世界にたどり着くがよりにもよってこの危ない場所だ。小さく溜息をこぼすと、ふと人の気配に気付く)…誰かしら?(足早に、でも静かに移動し、物陰に隠れるようにしながら現場へと到着)((マコト?))(そして彼と戦う相手は見た事が無い) (10/10-22:53:58)
マコト > (腹部(肝臓)を銃で撃ちぬかれていて大量に出血し始めている。ぱっと見でもよく分かるかもしれない。そんな中でも無茶して反撃しようとしているが)>ミーナ (10/10-22:56:29)
斉藤一馬 > (銃弾を受けても尚攻撃してくるとは思わない。思うはずもない。いかんせんこの男は現代から来たひよっこだ。徐に顔面…というより足を振り上げられているので顎を抉りあげられるわけで。 ヘッドフォンのコードがブチギレてメガネとヘッドフォンが上へと放られる。もちろん男もたってなどいられない。なすすべもなく尻もちをついてしまうだろう。二人の血だまりがその場に溜まっていきその血の上にべちゃりと尻がついてしまう) (10/10-22:56:45)
マコト > (振り上げた足は青年に当たった。眼鏡は割ったかどうかは分からないけども、吹き飛んだのが見えた。その瞬間にニヤリと笑ったが、流石に大量に出血してりゃいかんせんただの人間とそう変わらないので意識は混濁してくる) ((ちきしょう、とりあえず目標は達成か…?)) (片手で傷を押えつつ、もう片手を支えに体を無理やり起こせば、尻もちをついた青年を睨むように見ようか)>一馬 (10/10-23:00:16)
ヴィルヘルミーナ > ((あの怪我…っ))(ぞわりと恐怖を覚える。そして対峙している相手を排除せねば大切な人が危ない。ならば容赦しないと物陰から姿を現すとナイフを抜いた)ミアスマショット!(バレーボール程度の瘴気の塊を生成すると、一馬に向けて放つ。マコトに当たらない様弧を描く軌道で飛び、彼から見て左から迫るだろう)>一馬 (10/10-23:00:30)
斉藤一馬 > (ヘッドフォンは壊滅状態。しかしメガネは不思議と無傷なのである。一馬の"割ることができるなら"というのはそこにあったようだ。追撃があるかと思って身構えたものの、相手は見下ろしているだけだ。 チッ、 と舌うちをして立ち上がろうとしたところ───)<バシィン!>(瘴気の塊を喰らって立ち上がることを阻止された。ズシャァ という音を立てて転がり。何事かと、頭の中がグルリと回る。 その間にも一度離しかけた拳銃を握って、マコトへと銃口を向けようと。どうやらヴィルヘルの攻撃はマコトの魔術だと勘違いした様子) (10/10-23:07:26)
マコト > ……っ!(突然誰かの攻撃が青年をたたき飛ばした。それに驚いていれば、こちらへ向けられる銃口。慌てて血で泥になりかけている土を掴めば、それを青年目掛けて投げつけて目潰しをしてしまおうとするようで) (10/10-23:12:23)
ヴィルヘルミーナ > (直撃、転がった一馬が更に攻撃を続行しようとすれば、躊躇いも無く自分の手首を切り裂き、血を滴らせる)深淵から来たれ、貪食者の手。食らえ、我が命と共に刃の力を!(詠唱と共にマコトの前に滑り込むと、零れる血が蒸発していく。目潰しの邪魔にならない様に真正面ではなく、少しずれた位置で止まるとナイフを持った手を前にかざす。黒と赤が交じり合った障壁が生まれていく)ソウルスクリーン! (10/10-23:14:43)
斉藤一馬 > <ダァンッッ!!>(マコトに向けて発砲。それは何処に向けてというわけでもなく、当たればラッキーくらいのもの。土を投げる様子もわかってはいるけれど、カウンターをするつもりで打ち込んだ。ヴェルヘルミーナが盾になるならば下手するとヴェルヘルミーナに当たるかもしれない。狙いなどないのだから。 はたして障壁を割ってどちらかに打ち込むことは可能か───ッッ!) (10/10-23:17:02)
マコト > ―――――ミーナ!?(ここでようやく飛び出してきた人物を見て、ミーナだと気づく。驚いて名を呼ぶが、障壁を見て、発砲音を聞いて、迷ってる暇なんてなかった) ミーナ、あぶねぇ!!!!(障壁を貫くかもしれない銃弾を予想して、ミーナをかばおうと勢いのままに立ち上がるだろう。障壁が銃弾を防いだなら大丈夫だが、もし貫通して来たなら、男が変わりに銃弾を受けそうだ) (10/10-23:19:35)
ヴィルヘルミーナ > っ!(ここにきてこの魔法を使ったのは二回目、使い勝手が良さそうな魔法に見えるがそんなことは無い。障壁を広げるのにも血、そして受け止めるにも血がいる。障壁は間違いなく弾丸を受け止めるが、その威力次第では一気に血を失う。並の拳銃程度なら少量の失血で済むだろう)マコト動かないで、傷が広がるわ!(立ち上がった彼へ、冷静な判断で言葉を飛ばす。目を見れば分かるが所謂据わってる状態である)>二人 (10/10-23:22:38)
マコト > (障壁は弾丸を受け止めたようだが、いきなりのことで傷の痛みすら忘れるほど焦った。据わっている目を見れば、忘れていた痛みが腹部の傷から襲ってくる) ((ちくしょう、これぐらいの傷…!)) (強がろうとしても体は正直なもので、その場に崩れ落ちるようにドサ、と倒れこんだか)>ミーナ (10/10-23:27:41)
斉藤一馬 > (銃弾は闇の力で作られています。魔拳銃です。発砲する威力は拳銃とさほど変わりはないけれど、玉自体の耐久性は破壊するのは少々難しいかと思われる。 きっと銃弾は血の障壁に埋め込まれて静止してしまうことだろう。 男はメガネをぶっ飛ばされているために目つぶしを回避することができなかった。片目に思い切り泥が入って痛そうに表情を歪める) チッ… あと少しで、畳みかけられると思ったんですけどね…  先輩。いいんですか? 女の子に護られて、男として立場ありますかねぇ? (片目を抑えながらゆっくり立ち上がる。拳銃を構えたままマコトを見下ろし) 実に残念です。 (じり。 と一歩下がって。) また、会えることを信じてますよ。先輩─── 俺と先輩はまたここで闘う運命を持っているはずですから。 (じり。ともう一歩下がれば背後に真っ赤に光る扉が出現する) (10/10-23:30:54)
マコト > (倒れこんでから聞こえてきた挑発。歯をかみ締めて)  ――――――次会ったら、ぜってー殺してやる…! (運命なんて信じない。だが、あのイラっとくる顔をまだ気が済むまで殴り飛ばしていない。勿論こんな傷と状態じゃ追うことはかなわないのでせいぜい罵声を飛ばすのみ)>一馬 (10/10-23:35:01)
ヴィルヘルミーナ > (マコトは倒れて狙い辛い低い位置、少量の失血と共に次の銃声を感じなければ障壁を解除する。)アイアンメイデン(ドレスを鉄の様に強固にすると、続いて相手の撤退しようとする様が見えた。言葉は聞こえても、あんまり考えてない。代わりに再び瘴気の玉を生成していた)ミアスマ……ショットッ!!(貯めがあったのは、その分魔力を注ぎこむため。先程よりも大きく、直径1mぐらいまで膨らませると今度は一直線に一馬へ放つ)>二人 (10/10-23:36:14)
斉藤一馬 > 楽しみにしてます。 先輩。 (クス。と口元が笑った気配。片目をやられてスッパリと体を切られ大量出血していてもこの余裕さ。 否。体はもうズタボロであるが。マコトとのダメージとさほど変わらない) (10/10-23:37:22)
斉藤一馬 > <ズガアアアアアアアアアアアンッッッッ!!!!> (10/10-23:37:32)
斉藤一馬 > (ヴェルヘルミーナのショットは徐に男に当たった。ものすごい音を立てて土煙を上げれば男の姿も落ちたメガネやヘッドフォンも煙で見えなくなる。  ─── そして煙が晴れたころ。そこには男の姿はなく、二人が闘った跡である血だまりと、漆黒の蝶がひらりと舞う… それだけが残った) (10/10-23:39:09)
斉藤一馬 > (蝶はひらりひらり… キラキラした鱗粉を落としながら暗闇の中へ飛んで行くのでした────・・・) (10/10-23:39:55)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (10/10-23:40:00)
マコト > (轟音と共に消えた気配に目を細める。そのまま、目を閉じてしまいそうになって、意地でも気を失うものかと意地になるようだが出血は止まらない。急所を撃たれたから当たり前だけど) (10/10-23:42:18)
ヴィルヘルミーナ > (結果は逃走。仕留め損なった苛立ちに、奥歯をかみ締める)((…落ち着きなさい、私。落ち着くの…))(息を整え、ゆっくりと苛立ちを収めつつマコトの方へと振り返り、しゃがみ込む)闇の底より聞き届けよ、我が願いを。欲望叶うまで、彼の身沈めず。我が血肉を持って代価を払おう、進む力を(優先すべきは治療と、すぐさま詠唱に映るとマコトへと黒い魔力の光が降り注ぐ)レミニュレーション・ブラッド!(ミーナの血を失わせながら、闇の魔力がマコトの怪我を癒そうとするだろう) (10/10-23:46:09)
マコト > (傷を癒してくれる闇の魔力に、体がだんだん楽になってくる。治癒は失った血まで回復するのだろうか。そうじゃなければ貧血気味で復活になるだろうが) (10/10-23:49:28)
ヴィルヘルミーナ > (血の回復は始まるだろうけれど、自然回復の加速を促す様なものなので、暫しは貧血気味だろう。そして、こっちも先程から連続して血を支払っているので傷を癒し終えると地面へへたり込む)…マコト、嘘つきなるところだったわね(俯いたまま不機嫌そうに呟くと、鞄から銃型の注射器を取り出す。首筋に針を突き刺すと、そのままトリガーを引き、薬液が注がれる)んっ……はぁ……っ(珍しく空容器を投げ捨てた) (10/10-23:53:36)
マコト > (傷口がふさがれば、出血は止まる。聞こえてくる不機嫌そうな声には、目を伏せて、体をふら、と起こして) ……何があっても、俺はしなねぇ。生きてやる…。  でも、今日はすまねぇ。あいつには俺の大事なモノを取られた恨みがあったんだ…。(まさかこんな死闘寸前の戦いになるとは思わなかった。ただの嫌味のつもりだったんだが。結局は言い訳にしかならないけども) (10/10-23:57:13)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ、私が来なかったらどうなってたかしら…?あの重症で、立ち上がるのも大変な状態で相手を追い返せたかしら…(相変わらず不機嫌そうな様子で呟き、注射器をしまうと続く言葉に、心の中で何かが爆発する)それを命がけで取り返すのと、私の約束、どっちが大切なの!?(俯いたまま叫び、腕についた傷を指先でなぞる。手品の様に傷跡が消え、地面に転がっていたナイフをしまう) (10/11-00:02:17)
マコト > ………っ。(つぶやきと叫び (10/11-00:03:55)
マコト > ………っ。(つぶやきと叫び、両方を聞けば俯いて。二つのうちどっちが大切かと聞かれれば、そりゃ答えるのは) ……ミーナの、約束だ。  でも、死んで行った仲間の形見も出来るだけ守っておきたかったんだ。もう、しねぇよ…。(仲間の命も大切だったけど、今はミーナのほうが大事だから。そのキセルすら、そういえばドコへ行ってしまったのだろう。懐を探るも、見つからなくて一瞬の焦りが見えたけど) (10/11-00:09:22)
ヴィルヘルミーナ > …(彼の答えに納得はするも、両手を伸ばしぎゅっと胸元にしがみつこうとする)…ごめんなさい…でも…私を受け入れてくれた貴方を失うのは嫌なの、だから…無理はしないで頂戴…。必要なら、どんな酷い手段をつかってもマコトを助けるわ…だから…(俯いたまま顔を見せないのは、そろそろ分かるはず。頬を伝う雫がポタポタと地面へと吸い込まれていった) (10/11-00:14:37)
マコト > (胸元に師が見つかれれば、もう傷はないものの、横薙ぎに切られた傷の痕が服に残ってるだろう。残っている血が付いてしまいそうだが) ……ミーナ。(失うのは嫌だ。そんな言葉を聞いたのは何年ぶりだろう。すごく嬉しくて、切ない。自分の無力さを思い知らされる。雫をこぼすその頬を、そっと片手で撫でてあげようと手を伸ばして) …死んだ仲間を思うより、ミーナの悲しむ姿をみるのが一番辛いぜ。苦しむ姿も、見たくねぇ。(キセルはどこかへ行ってしまった。でも、今はもうそんなことより目の前の大切な人の涙の方が苦しい。どうか泣きやんで欲しい、そう願いながらミーナの体を抱き返そうか) (10/11-00:21:03)
マコト > (胸元にしがみつかれれば、もう傷はないものの、横薙ぎに切られた傷の痕が服に残ってるだろう。残っている血が付いてしまいそうだが) ……ミーナ。(失うのは嫌だ。そんな言葉を聞いたのは何年ぶりだろう。すごく嬉しくて、切ない。自分の無力さを思い知らされる。雫をこぼすその頬を、そっと片手で撫でてあげようと手を伸ばして) …死んだ仲間を思うより、ミーナの悲しむ姿をみるのが一番辛いぜ。苦しむ姿も、見たくねぇ。(キセルはどこかへ行ってしまった。でも、今はもうそんなことより目の前の大切な人の涙の方が苦しい。どうか泣きやんで欲しい、そう願いながらミーナの体を抱き返そうか) (10/11-00:23:37)
ヴィルヘルミーナ > (頬に触れれば、幾数もの涙が頬をなぞったかわかるだろう。触れられても顔は上げず、されるがまま腕の中に納まる)本当に…一番辛い?(分かっているのに何故か確かめるように呟くと涙目のまま顔を上げて)私が…一番、大切?全部欲しい…?(確かめるように呟き、問いかける) (10/11-00:27:10)
マコト > (腕の中に納まると自分よりも小さく感じるのに、存在が時々大きく感じてしまう。何故だろう。それが分からないまま、ミーナを抱く) …あぁ、今はすごく感じてる。この先も、ずっと辛い。 俺は、ミーナのすべてを大切にしたいし、欲しい。(涙目で見つめるこちらの目は、バンダナに殆ど隠れてしまっている。でも、まっすぐミーナの目を見ていて) (10/11-00:37:05)
ヴィルヘルミーナ > そう…(本当に一番大切なモノ。その答えに嬉しそうに微笑むが、まだ憂いが残っている。すっと左手を彼の前へと差し出す、それが理由)…この左手の指輪、男の人を避ける意味もあったわ。でも、本当は…もっと深い。一生を誰かに誓うなら、ここに大切な人の印を受け入れるけれど…私は大切なものを失うわ(憂いの理由はソレ。苦笑いを見せて)悪魔と契約したときの証でもあるわ、もしこれを外せば私は類稀な魔術師としての力を全て失う。嵌め続ければ、私は上位の魔術師として居続けられる…マコトはこの指輪外して、私を壊してでも…欲しい? (10/11-00:45:53)
マコト > (差し出された左手と、その指に嵌る指輪を見て、ミーナのほうをみる。もう一度、交互に見てから) ………俺は、わからねぇ。そこまで一人で決められるほど器用じゃねぇしな…。 ミーナは、すべてを失ってでも、俺と共にいることを望んでくれるのか?(じっとミーナの目を見つめる。彼女の実力は実際に見ていて分かる。でも、自分だって解放すれば、同じぐらい、否、もっとあるかもしれない。それでも、強いと感じるから…) …俺という、悪魔に契約を移すことに悔いは残らねぇか? (10/11-00:51:04)
ヴィルヘルミーナ > (彼の問いと視線に微笑み)私は…貴方が捨てろというなら従うわ。ただ、私が守るはずだったもの、助けるはずだったもの、それも全て背負うことになるわ。(続く問いにクスッと笑う)貴方が望むなら…受け入れるわ。ただ、その代償は凄く重たいわ、エドナちゃんたちを守る力も、魔法を教える力も失う。自分の身すら守れない、ただの女になるわ。そこまでして欲しいなら…奪って頂戴(こちらの覚悟なんて出来ていると微笑む。大きすぎる賭けの前に笑うのは、彼を信じているからか) (10/11-00:57:32)
マコト > ………そうか。(静かに言う。それから、少し深呼吸する。貧血気味で頭が思うように働かないから。深呼吸が終われば、ミーナをじっと見て) …………なら、分かった。俺が望むのは………こっちだ。(そのまま逃げないなら、ミーナの左手を痛くないように強く握って、ミーナの唇へかぶせるだけの口付けをしようと。それが意味する答えはミーナには伝わるか) (10/11-01:04:19)
ヴィルヘルミーナ > (彼の視線、瞳を見つめてその答えを待つ)…(左手に掛かる力、指輪に手が掛かる…と思いきや、体が揺れた。急に重ねられた唇にビクッと体が跳ねるも振りほどく事は無く、そのままキスを受け入れた。答えを考える余裕はなく、唐突のキスに頭の中は少し混乱中である) (10/11-01:08:18)
マコト > (キスは長くは続かず、すぐに離れる。それから、指輪にはまだ触れているが、取ろうとはしない) ……本当なら今すぐにでもこの指輪を取ってしまいたい。 (10/11-01:15:11)
マコト > (キスは長くは続かず、すぐに離れる。それから、指輪にはまだ触れているが、取ろうとはしない) ……本当なら今すぐにでもこの指輪を取ってしまいたい。だがな、教え子がいるんだろ?それなら、教え子とまず相談しておけ。俺だったら教え子がいるなら、見捨てはしねぇ。(じっとミーナの目を見つめつつ) (10/11-01:17:28)
ヴィルヘルミーナ > …嘘付いたら承知しないわよ?(真面目な答えに微笑むが、見つめる視線に困ったような笑みに変わっていく)…本当はちゃんと抜いてもらってから明かしたかったけど、ごめんなさい、マコトを試したわ(あそこまで真面目そうに言っていたが、指輪の話は偽り。そして今度はこちらか彼へと一歩近寄り)生半可な覚悟で奪われたくないの、私のファーストキスまで奪ったんだから…大切にしてくれないとイヤ(最後の言葉はとても小さく呟き、お返しと顔を近づけてキスを迫る。といってもいきなり唇にいく勇気は無く、頬にではあるが) (10/11-01:23:27)
マコト > 嘘はつかねぇよ。次は、ぜってーにあんな目にはあわねぇ。(見つめる視線は真剣で、意思が強い。続いた言葉には、目を瞬かせて) …ミーナに嘘をつかれたら許すしかねぇな。(なんてニヒルに笑って。試されていたと分かれば、どこか緊張がほぐれた気がした。頬に落とされるキスに、目を細めて) おう、そんな覚悟だったらとっくに逃げてる。ミーナをこれからもずっと先、大切にしてやるから。( (10/11-01:28:31)
ヴィルヘルミーナ > (少しは怒られるかと思っていたが、笑みと許しの言葉に少しだけきょとんとして)…だって、私は…(言いかけた言葉を一度押さえ込み、そして今一度つむぐ)ミーナは…一人だったときの時間が長かったから…誰かの傍に居るのが幸せ。だけど、友達とか妹とか、そういうのじゃなくて、全部寄りかかれる人が欲しかったの…今みたいにお姉さんぶらなくていい人が(素の口調で語り、気恥ずかしそうに微笑んだ後、抱きついて顔を隠そうとする)うん…大切にして、沢山、幸せにして… (10/11-01:34:53)
マコト > (何か言いかけた様子には不思議そうな顔をしたが、続いた言葉には目を瞬かせて少し驚いた顔。でも、嫌ではない) ………なら、俺の前では姉ぶらなくていいじゃねぇか。ミーナがその気なら、俺もミーナのすべてを受け入れる覚悟があるしよ。 ……ミーナのその喋り方、可愛くて好きだぜ。(顔を隠すように抱きついたなら、背に腕を回して抱き返そう。今まで生きてきた中で、今が一番幸せかもしれない) (10/11-01:41:37)
ヴィルヘルミーナ > (抱きつく手前に見えた驚いた様子に内心焦っていた。もしかしてああいう自分の姿が好きで受け入れてくれたかもしれないと思ったからで、どきどきしながら言葉を待ち)うん、そうするね…。ミーナの全部って大変だよ、我侭だから…なんにでも直ぐ手を伸ばしちゃうから(そして甘い言葉に背筋が痺れる様な心地よさを覚える。抱きしめられれば、ゆっくりと顔を上げて)…ねぇ、もっと…(愛されたい。頬少し赤らめて、素直におねだりをつむいだ) (10/11-01:47:13)
マコト > …大変だろうと俺はかまわねぇよ。ミーナの望みを聞いてやるのも幸せへの一歩だろ?俺が叶えてやれることなら、いくらでも望んでくれ。(上がる顔と目が合う。バンダナの下の目は珍しく微笑んでいる) …おう、お望みのままに。(おねだりされれば、そのおねだりに答えるべくもう一度唇へ口付けをしようと。今度はすぐには離さず、少しだけ余裕を持った口付け) (10/11-01:54:10)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、じゃあ沢山寄りかかっておねだりするね?マコト…(上目づかいに覗き込んだ彼の顔に笑みが見える、それが嬉しい。今度は此方からも背伸びするように唇をよせて重ねていく。背中に回した小さな手がぎゅっと彼の上着を軽く握り締める) (10/11-01:57:56)
マコト > (上着を掴む手も、背伸びして迫るその姿も、すべてが愛おしく感じられる。短いようで長かったキスを離して、ふと、バンダナを片手で掴む。そのまま、引っ張って解けば、隠れていた目元が露になる。その目は目つきは悪くなく、寧ろ優しい年相当の顔を思わせるもの)  あぁ、望んでくれ。それが俺からの望みだぜ。 ミーナ…ありがとな。(それはなんに対するお礼なのか、言いたい対象が多すぎる言葉) (10/11-02:04:58)
ヴィルヘルミーナ > (ゆっくりと唇が離れ、彼を見上げる。でも視線が重なるのが気恥ずかしくてスッと視線を逸らそうとしたが)…ちゃんとお顔みたの、初めて…だよね?(バンダナが取り除かれ、優しい面立ちを恥ずかしかった事など忘れ、まじまじと見つめてしまう)ありがとう…嬉しいよ、すっごく…嬉しい(彼からのお礼の言葉にきょとんとして無邪気に首をかしげて)…なんでマコトがお礼いうのかな?(今寄りかかっていたのは自分のはずなのにと不思議に思う) (10/11-02:11:11)
マコト > (顔を見つめられれば、素顔を見られてるということだけでやや恥ずかしい物だが、視線は外さない) そういやそうだな…どうだ、俺の素顔はよ?(ギャングの時に気にしていてついバンダナで隠し続けていたが、どうだろうと感想を聞いてみようと) 俺も、やっと前に進めた気分ですごい嬉しいぜ。   …なんでって、そりゃ、ミーナに色々貰ったからよ。勇気と、チャンスを。(今があるのは、ミーナにも励まされたからだと思っているから) (10/11-02:16:04)
ヴィルヘルミーナ > ん?そうね~…思ってた通りというか、やっぱりというか、優しいお顔してるよ(きっと人を惹きつけるには良いのかもしれないが、戦う事において相手を威嚇するには物足りなさがあるかもと思えばクスッと笑う)勇気とチャンス…また恋をしたり、ミーナを愛したりとか、そういうこと?(確かめるように答えをつむぐ) (10/11-02:22:50)
マコト > ……そっか。今なら、その言葉すごい嬉しいぜ。(目の前の大事な人の前では優しい男でありたいから。嬉しそうに微笑む)  …おう、そういうことだな。ミーナをこんなにも愛せたのは、今があるからだし。その今を作り出したのは俺だけじゃない、ミーナも居てくれたからな。 (10/11-02:25:43)
ヴィルヘルミーナ > それなら隠さないようにすればいいのになぁ、少なからずそんな優しそうな人に喧嘩うる人も居ないだろうし、危ない事に巻き込まれにくくなりそうだもん(善人といえば大げさかもしれないが、穏やかな雰囲気は一種の守りともなりそうだ。自分の前だけだとかは思っていなかったようだが楽しげである)それでありがとう…かぁ、何だか恥ずかしい…よ(照れ臭そうに視線を逸らし、頬を赤らめる)…一気に幸せになった感じで、ふわふわして…ちょっと現実感感じないぐらいだよ… (10/11-02:31:18)
マコト > あー…なんていったらいいんだろうな。その、この顔は大事な人にだけ見せていたいんだ。(こうしていれば確かに少しは危険を回避出来るだろうけど、元の性格が正確だからあまり変わらない気もする。だから、どうせならと) そう、そのためのありがとうだ。 …一緒に幸せになることはもっともっと望めるぜ。少なくとも、俺はそう感じてる。お互いの正体を知っても逃げず、こうしていられるからよ。(もう少し、傍に引き寄せるように抱き付いてしまおうかと。冷たさより、今はぬくもりが嬉しい) (10/11-02:36:55)
ヴィルヘルミーナ > …今のミーナみたいな、本当のしゃべり方とかと同じ?(暫し考え、それならば分かる気がすると小さく頷く)うん…ミーナ、魔女って言われるの凄く嫌だったけど…今は魔女だからお姉さんもできるし、エドナちゃんを守る事もできるんだって思えるの。よい意味で受け入れて…でも、こうしてマコトの前ではミーナでいられるから(引き寄せられると最初は驚き、目を丸くしていたが、くてんと頭をもたれる様に寄りかかり、嬉しそうに目を細める) (10/11-02:41:15)
マコト > …そうだな。俺は、ギャングにいたってことは話はしたっけか。(していてもしていなくとも、顔に関することは言ってなかったはずだから) この顔だとギャング…殺し屋はやっていけねぇ。笑われちまう。だから、ああやって隠していつもの俺を作ってた。こっちの世界でもまだ引いてるんだぜ。笑っちまうよな?(へっ、と優しい顔ながらもニヒルに笑おうとする) …そうだな。そうやっていい意味があるっていうのはいいことだぜ。悪いことばっかりじゃ嫌になっちまうしよ。 俺は、こっちのミーナも、いつものミーナも、どっちも好きだけどよ。  …我侭言っちまうと、今のミーナのほうが可愛くて好きだけど。(寄りかかってくれるなら、半ば抱えるような形で抱いているのかな。すごく幸せに感じる) (10/11-02:49:05)
ヴィルヘルミーナ > うん、聞いたよ? ふふっ、でも笑われちゃうぐらいってことなら、相手はマコトが殺しに着たなんて思わなさそうだから、不意打ちできちゃいそう(冗談っぽくつむぎ、微笑み返し、寄りかかる)…じゃあ、やっぱりマコトの前では今のミーナでいたほうがいいかな。本当はね、こういうちゃんとしたドレスじゃなくて、可愛いのも袖を通してみたかったの。でも…何時もの自分には合わないし、着ても見せる人がいないから寂しいかなって思ってたから…(傍に居る彼を見上げて)…ミーナがもっと可愛いドレスとか着たら、マコトは喜んでくれる? (10/11-02:55:28)
マコト > 下っ端ならそれでもいいと思うけどよ、俺はすべてのギャングを束ねるリーダーだったんだ。お山の大将って奴だな。だから、余計に威厳を備えてないといけなかったんだ。(今でもそれを引き摺ってしまうのは悪い癖。苦笑い浮かべて) 人が他に居るときは無理しなくていいぜ。俺と二人っきりの時だけでいい。(そこまでして自分を出したくもないだろうし、無理はさせない) 可愛い服か…そうだなぁ、ミーナがもし着てくれるならすごい嬉しいかもな。ワンピースとか、可愛い帽子とかなぁ?(可愛けりゃいいって訳でもないけど、きっとミーナなら似合う。是非とも見てみたくて) (10/11-03:01:32)
ヴィルヘルミーナ > そういえば…そうだったね。男の人はそういうところ、大変だもんね…って、ミーナもお姉さんするために頑張ってたから、似たもの同士なのかも(不思議な偶然の一致にクスッと笑い)言われなくたって、他の人の前じゃこんなしゃべり方出来ないよっ(浮かべるだけで恥ずかしくて真っ赤になっていた)ん、じゃあ…今度ね、ここの世界の森の傍にギルドの拠点を作る予定なの。といってもちょっとした泊まり場所みたいなものだけど。そこでならお着替えも出来るし、その…他の人も、来ないし…見せれるかな…って(自分からいうのも恥ずかしくなり、じょじょにしどろもどろなしゃべり方で呟く) (10/11-03:07:18)
マコト > おう、言われて見れば確かに似てるな。運命はしんじねぇって思ってたけど、この運命なら俺はいくらでも信じて受け入れちまおうかな。(だって大切な人との運命だもの。受け入れない訳がない) はっは、やっぱり可愛いぜミーナは。その照れ顔も俺だけのモノにしてしまいたいもんだぜ。(ドコまでも独り占めしてしまいたいぐらいに惚れてしまう) ははぁ、そいつは初めて聞いたな。つーことはよ、俺もそこに居ていい感じか?(ギルドじゃないと無理かねー、とは思ったけど。まあいざとなればペンギンに戻るし) ミーナの生着替えが見れるなら、俺は元の姿に戻ってでも向かうけどよ?(ニヤニヤ) (10/11-03:12:18)
ヴィルヘルミーナ > 偶然の女神様に感謝だね(うんうんと頷く。より一層彼の独占欲を感じると、嬉しさと恥ずかしさにモジモジしたり)あんまり意地悪言わないでよぉ。えっと…うん、大丈夫だと思うよ?他にもギルドの人とかが出入りすると思うから、ちょっと落ち着かないかもだけど(そんな難点はあるが、それでもよければというところ。現在建築中なので完成が待ち遠しい。しかしそんな考えを吹っ飛ばす言葉が耳に届く)ふぇっ!?(素っ頓狂な言葉を上げ、望まれた光景を浮かべて真っ赤になる。恥ずかしい、凄く恥ずかしい…のだが)初めて会ったときは、スカートの下から視線逸らしたりしてたのに…み、みたい…の?(真っ赤なまま問いかけ、答えを聞く前に彼の腕に顔をうずめた) (10/11-03:20:08)
マコト > 中々意地悪な女神様だこと。(肩をすくめてクククと笑う。いざ慣れてくるとすごく可愛いと思えてくる。男は好きな子に意地悪したくなる生き物です) 今更じゃねぇか、俺は優しいだけじゃねぇぜ? ふうむ、まあそれぐらいならまだ平気だな。ただ、ギルドの人がどう思うかって所だしよ、まずいなら元の姿でいるなりするぜ。(元の姿ならはぐれペンギンとか、誰かのペットとして見られるだろうし、という考え。なんてこと言ってたら可愛い声が聞こえてきた) あ、あれはよ…まだお互いよく知らなかったときじゃねぇか。今は寧ろ、ミーナのこともっと奥底まで知りたいぐらいだぜ?(思い出して無性に恥ずかしくなった。バンダナ外しているので照れた顔がよく見えるかもしれない) (10/11-03:27:05)
ヴィルヘルミーナ > (そうだねと微笑み、更に意地悪を言われると恥ずかしそうに視線を逸らす)ギルドの人は…うん、そんなに気にしないと思う。ただ、フリッツっていう男の人がいるときは、あまり知られたくないかなぁ。絶対からかってくるから(何時も何をされているのやら、少し不機嫌そうに頬を膨らませていた)ぁ、マコトが照れてる~(テレ顔に気付けば楽しそうに微笑み、指差す) (10/11-03:34:32)
マコト > (視線を逸らされればくくっと笑うようで) そうか、それなら大丈夫そうか。 ……フリッツ?(初めて聞いた男の名前に、目を瞬かせる。あれ、女のみのギルドじゃなかったのか、と前回お泊りした時のイメージとはちょっとずれた感じに寧ろきょとんとした) う、うっせぇよ。俺だってそりゃ照れるわ。(指差されれば余計に照れくさい。恐らく明日まで貧血だから顔が赤くなってもそんなに目立たないけども) (10/11-03:39:40)
ヴィルヘルミーナ > うん、うちのギルドにいる細工師なんだけど、捻くれてて悪戯好きなの。元々は彼のお姉さんがギルドに入る予定だったんだけど、結婚しちゃって代役ってこと(正確に言えばギルドのメンバーではないらしいが、殆ど差は無い。記憶にあればの話になるが、女子が使っている寮から少し離れたところにポツンと掘っ立て小屋があるのだが、実はそこにいる)マコトも素直な感じで接してくれて嬉しいよ。…さっきの話だけど、拠点が出来たら、その時に見せてあげる…ね?(小さな声で呟き) (10/11-03:47:44)
マコト > へぇ、細工師な…細工っつーことはアクセサリーとか作ってたりか?(そんな悪戯好きな細工師なのか、と頭の中にインプットする。こっちは知らないけど、なんか向こうに(ペンギン状態で)色々知られてそうだなーとか予想だけ。小屋は見てたけどあまり気にしていなかったようだ) ……お、おう。それじゃ、楽しみにしてるぜ。(一度照れを引っ張り出されると尾を引いてしまう。照れつつ頷いて。でも声は楽しげな感じ) (10/11-03:51:35)
ヴィルヘルミーナ > そうだよ、ギルドの皆の小物とか、私のナイフの飾りとか、全部彼の仕事だよ(こくこくと頷き)う、うん…(楽しみといわれれば恥ずかしげに小さく頷く。そしてそのまま言葉を続ける)あの、そろそろ…帰らないと、心配されちゃうから…でも、マコトと離れるの、寂しいから…(自分からいうのも恥ずかしいのだが暫し間をおき)…一緒にきて…欲しいな (10/11-04:00:14)
マコト > ミーナのナイフもか?へぇ、腕はすごいいいんだな。 (10/11-04:03:43)
マコト > ミーナのナイフもか?へぇ、腕はすごいいいんだな。(見かけによらずってところか。帰ることを伝えられたら、あぁ、と) そういや、もうだいぶ月も傾いてんなぁ。 …ん、勿論だぜ。寧ろ俺の方からも聞こうかと思ってたところだ。(一度抱きつきから開放してあげれば、先に立ち上がろう。片手を差し伸べて、立ち上がる手伝いをしてあげようかと) (10/11-04:05:37)
ヴィルヘルミーナ > 腕は…いいんだけどねぇ(色々難ありと小さく溜息をこぼし)じゃあ先に聞いて欲しかったなぁ、女の子から誘うのとか、すっごく恥ずかしいんだから…(少し拗ねてはいるものの、手を差し伸べられれば微笑み握り返す。立ち上がれば今度は指を絡めるように握りなおして)じゃあいこっか、こっちなの(先導するように歩き出し、以前と同じくギルドの寮へと向かう。前と違うのは、前以上に彼にべったりと甘えつき、何も偽り隠すことなく彼の腕の中で眠る事だろう。少しでも離れると擦り寄ってくるほどに…) (10/11-04:12:46)
マコト > んー、まあ、そう言う奴は俺の世界にもゴロゴロと居るしな。(気持ちは分からんでもない、とこくこく頷いてたり) わりぃわりぃ。次からは俺から誘うぜ。  おし、それじゃいくか。 …と、部屋に行くまでは元の姿の方がいいよな?(一応女性だらけだし、とか。どちらにせよ、部屋に戻るまでも一緒に幸せそうに会話しながら向かっていったんだろう。腕の中で一緒に寝てくれるならぎゅっと抱いてる状態で一緒に寝てそうである) (10/11-04:17:20)
ヴィルヘルミーナ > pl:遅くまでお付き合いいただき、ありがとう御座いました。お疲れ様です(礼 (10/11-04:18:18)
マコト > P:こちらこそ遅くまでありがとうございましたー!w こんなペンギンでよければまた是非お相手してくださいませっ それでは、おやすみなさーいっw (10/11-04:19:09)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/11-04:19:16)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (10/11-04:23:36)
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