room27_20131010
ご案内:「秋色の森」にランタナさんが現れました。 (10/10-20:15:13)
ランタナ > (のんびりゆっくり散歩の途中。ついでに何か取れるといいな、と思いながら、やってきた森の中。のんびり鼻歌交じりにうろうろしているようで) ……いっそ家の庭に何か植えるのもいいかしら?(樹の一本でもあっても良いかもな、と思いつつ。何が見つかるかな?) 【火木を発見!(火木を1個GET!柿に見える爆発物。ヘタをとって投げつけろ!) 】 (10/10-20:17:14)
ランタナ > (危険物にいきなりかち合う辺り、今日の娘の運はある意味絶好調。まあ、使えるかもしれないから取っておくけど) ………ブラウニーのお菓子も、もう少しバリエーションを増やしてあげたいし…。(最近は少しトラウマも薄れたのか。まずは身近にお菓子を必要としてくれる人に向けて、色々挑戦中。ただし、ブラウニーの特性上感想があまり貰えないのが残念だけど) (10/10-20:19:08)
ランタナ > 何か最近少しマンネリ気味だし…。(お菓子もお料理も少しマンネリだから、昨日借りてきた本で何か新境地を見つけたい所。さて、他に食材は…) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (10/10-20:20:25)
ランタナ > (ぽてっ) ……………。(ああ、頭の上のこの久しぶりの感触…) きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大絶叫が響いた) (10/10-20:21:24)
ご案内:「秋色の森」にアンジェリカさんが現れました。 (10/10-20:22:37)
アンジェリカ > (日傘を片手に歩いてくる絶叫が聞こえればそちらの方へ。)……あの、大丈夫ですの? (10/10-20:23:46)
ランタナ > (とりあえず、毛虫さんは何時ものように影で何処かに飛ばしましょう。うん、きっと無事でいてくれる) ………秋の森は相変わらず危険ですわね…………、あ。(ふう、と額を拭いつつ。そして、そのタイミングでやってきた人に気付いた。何かちょっと恥ずかしい、顔が少しずつ赤くなってきた) (10/10-20:25:32)
アンジェリカ > あらあら。(少しきょとんとした顔でランタナを見ている人物はそちらの義妹やその実姉に酷似した顔をしている。成長すればこんな顔になるであろうと言った顔つき。)虫でしたのね。女の子だったら仕方ありませんわ。(にっこりとほほ笑んで。) (10/10-20:28:08)
ランタナ > …………え。(振り向いて見えた姿を改めてちゃんと見れば、ぱち、と軽く目を瞬かせ。毎日見る妹の顔、時々会う彼女の実姉によく似た顔の女性は、他人の空似というには流石に無理がある気がして) あ、はい……。頭に毛虫が落ちてきてしまいまして。(お恥ずかしながら、と赤い顔で苦笑いを浮かべつつ) (10/10-20:30:35)
アンジェリカ > わたくしの顔に何かついていて?それともそっくりな誰かさんを御存じかしら?……たとえば小さな魔女の子とか。(くす、と笑って。)……御髪が乱れていてよ?(毛虫を飛ばしたときに少々乱れたらしいそちらの髪にそっと手を伸ばす。) (10/10-20:33:25)
ランタナ > ………ええ。小さくはないですが、良く似た顔のお嬢様はご存知ですわ。あとは…、小さな男の子とか。(よく似ていますわ、と苦笑交じりに応えつつ。きっと彼女が件の親戚の方なのかもしれないけれど、出会いが出会いで、どうもまだ締まらない) ―――あ。(髪へと伸ばされた手。自分で直そうとする前にそちらの手が先に届くのだろう) (10/10-20:37:25)
アンジェリカ >  ……ああ、姉の方ね。…あら、本人女の子だと言わなかったかしら?あれは女の子よ。(何故か強い口調で。 す、と髪を撫で乱れを直してしまいましょう。)…それで、その魔女の子なのだけど、どこで暮らしているか御存じかしら? (10/10-20:40:37)
ランタナ > ええ、お姉様の方も、弟様の方もご存知です。……確かに本人は女の子と言ってましたけど、一緒にお風呂も入って確認してしまいましたし…。とりあえず、今は「女の子」という事にはしておきます。将来は分からないですが。(強い口調で否定する様子に、軽く肩を竦めて、自分の主観を淡々と。取り敢えず、今は便宜上其方に従おうか) よく知ってますわ。私の大事な大事な、可愛い義妹で義弟ですもの。今は私の家におりますわ。 ……貴女様が、ドッティを連れ戻しに来た親戚の方ですか?(少し真面目な表情を浮かべ、其方に単刀直入に問いかける。髪を治して頂ければ、ぺこりと其処は丁寧に頭を下げるけれど) (10/10-20:45:48)
アンジェリカ > (にこり笑って。)あれは女の子よ。(繰り返した。)まあまあ、そうでしたの。では共犯者ね。(両手を合わせ、合点が行ったというような顔。)そう、協力者がいたからあんなにかたくなになれたのね。だから、あの人を見殺しにできたのね。(悲しそうな顔をして。)……そうよ。わたくしがあの子を連れ戻しにきたの。(にこりと微笑んで。) (10/10-20:50:18)
ランタナ > ……ちなみに、そこまで頑なになる理由は何か?事実は事実だと認識はしておりますが。(笑顔で何度も繰り返す様子に、微かな疑問を覚え。一応聞くだけは聞いてみる) 共犯者、という言い方は、あまり気に入りませんねぇ。何せ、私、ドッティの家出理由は分かっても、貴女様達の目的も何も皆目見当がつかないので。(悲しそうな顔に、此方は相変わらず表情を崩さぬまま。ほんの僅かに距離を取ろう) ドッティを連れ戻す理由は?あの子は何度も言いますが、男の子。貴方達の故郷は男子禁制とお聞きしましたが?お母様の件も僅かではありますが、お話は聞いたのですが…。 (10/10-20:53:40)
アンジェリカ > 本人がそう言っているのだから。あなたは姉妹兄弟とまで呼ぶ相手の言葉を信じないのかしら?(首を傾げ。)わたくしはただあるものをあるべき形にもどそうとしてるだけ。迷い込んだなんてイレギュラーは許せない。……だから、言ってるでしょう?あの子は女の子だと。 (10/10-20:57:33)
ランタナ > ええ、本人はそう言っていますし、私もあの子の望むようにして欲しいと思ってます。ただ、あの子の今後の成長を見守る者として、事実を忘れる訳にはいきませんから。(今は妹として扱うが、将来本人が自分の性別を自覚する時はあると思うから。きっぱりとした口調で、其処は崩す気はないと) ……まあ、あの子の性別談義なんてきっと今は二の次ですし。本題の方のお話をしましょう。 あの子を実家に帰してから、どうする予定ですか?聞くところによるとあの子の母親は、あまりいい母親ではなかったと、レス様もリトル様も…、そしてドッティも言ってましたが。そんな母親の所に返して、何か計画でも? (10/10-21:04:10)
アンジェリカ > あなたが望むと望まざるとに関わらずあの子は女の子よ。(にこりと笑ってまるで譲ろうとしない。)成長を見守る?あなたが?(目を細め、冷ややかに。)ただ、変わらずに日々を送ってほしいだけですわ。ドロシィの心の安定のために。……彼女は娘を失って、深く傷ついているわ。子に親を選ぶ権利などないのよ。(けろりとした表情で。) (10/10-21:08:16)
ランタナ > ………案外強情ですね?(にっこりと微笑みながら、此方も全く譲る気はない) ええ。あの子は私の大事な義兄弟ですもの。 ……貴女様はお母様のためなら、あの子の気持ちも、帰した結果あの子がどんな風になるかも、どうでもいいのですね?(つまりそういう事ですよね、と笑みは崩さぬまま) 其れなら、貴女様達にドッティを帰す理由はないですね。逃げられた理由は、お母様の自業自得。改める気もなく、繰り返すだけならば尚更帰すわけにはいきませんわ。親を選ぶ権利はなくとも、自分の将来は親が決めるものでなく、本人が決めるものなのですよ?子供は親の代替え品ではないのですもの。 (10/10-21:14:07)
アンジェリカ > 人のことが言えるのかしら?(小首傾げ。)若い時の苦労は買ってでもしろというでしょう?(くすくす笑い。)あの子の気持ちを一番分かっているのはわたくしなのよ?罪悪感はずっとあの子を蝕んでいるわ。あの子も本当は解っているはずよ。(笑みを絶やさずに。)繰り返されるでしょうね。ドロシィの狂気をあの子がどうにかしない限り。癒せるのはあのこだけなのよ。あの子はあらかじめ定められた運命から逃げた。すべてを自分で選びとらなければならなくなった。それはとても困難な道。あなたはその困難をあの子に強いるというの? (10/10-21:22:04)
ランタナ > ええ、言えません。自覚しておりますが、譲れませんもの。其れは貴方様も同じでしょう?(くすくすと微笑んで) 若い時の苦労と申しますけど、苦労を選ぶ権利くらいはあると思いますわよ?(きっぱりと言い切って) 絶対的支配者である親から逃げた罪悪感、それはよく分かりますわ。私がそうでしたもの。私とあの子は似ているのですよ、あの子の方が私より強いみたいですが。(そっと自分の胸へと手を当てて、呟くように) でも、たかが親戚風情の貴方がドッティの人生を決める権利なんて欠片もありませんわ?あの子の人生はあの子が決めるもの。私達は、時々お手伝いをして、見守るだけ。 ……決められた人生を歩くだけより、苦労を買ってでも自分の人生を歩いていく方が素敵ではありませんか?もっとも…、こんな事を言ってるという事は貴方は今までもこれからも、誰かが決めた平坦な道しか歩いていないみたいのようですが。 (10/10-21:30:01)
アンジェリカ > ええ。譲れなくてよ。(目を閉じ、開き。)選ぶ権利がないから苦労は苦労というのだわ。……支配者ではない、いつくしむべき存在よ。あなたの親がどうであったかなどわたくしのしったことではありませんわ。……なら、何ならあの子の人生を決める権利があるのかしら。親戚というのは冗談よ。…たとえばあの子自身だったら、とかかしら?なら私があの子の人生を決めても全く問題はないわよね?……あの子に、私に定められていた人生は決して平たんなものではないわ。のうのうと暮らすあなたのような方には分からないでしょうけれど。……少し喋りすぎたわね。無駄な時間を過ごしたわ。(くる、と踵を返し。) (10/10-21:37:04)
ランタナ > しなくても良い苦労はする必要がないと思いますがね。……本来の親の役割はそうかもしれませんが、お話を聞く分にあの子の母親にそんな部分があるとは思えませんね。気まぐれに怒り、あの子自身を傷つける、そんな母親の所に誰が帰したいと思いますか?(ふう、と其処まで言ってから、一息ついて) 貴女は未来のドッティなのですか?未来が勝手に過去を変えても良いと思うので?……確かに過去を変えれば、今の自分の人生も変わるかもしれませんが、過ぎ去った事は過ぎ去った事。変わる未来は変わる未来だと思いませんか?(彼女の言葉に内心の驚きはあるけれど。それはなるべく表に出さないまま) ―――ああ、そうそう。今の所、あの子を実家に帰すことをしたいとは思いませんが…、代わりにあの子の母親とお話はしたいと思っています。勿論、ドッティも一緒に。帰すかどうかは、その結果を知ってからでもいいのでは?(それだけは一応伝えておこう) (10/10-21:44:09)
アンジェリカ > 愛がなければ見えない…ですわ。(振り返り、言葉を返す。)一見不条理に見える母の言葉のなかにも愛は、あってよ?(頷き。)有り体に言ってそういうことになりますわ。ただし、あの子を変えてもわたくしは何一つ変わりませんわ。世界は選択の数だけ分岐しているのですから。……そう。あの子には考える時間をあげると言ったわ。まあ、そのあとでも構わなくてよ?(もう一度踵を返し、去っていく。) (10/10-21:49:37)
ご案内:「秋色の森」からアンジェリカさんが去りました。 (10/10-21:49:42)
ランタナ > 私は、あの子の母親については伝聞でしか知りません。彼女自身を知るのはこれからだと思ってますから。(会ってみないと何もわからない、と被りを振りつつ。それでも、彼女の言葉は肝には銘じておく) ……ええ、それでは。可愛いドッティ。(深々と頭を下げて彼女を見送ろう。彼女の今の名前は結局聞けないままだったけど) (10/10-21:53:05)
ランタナ > ……………。(とりあえず、話も終わって、彼女の姿も見えなくなった。其れを確認したら、疲れたようにその場にへたり込んで) ………流石に予想外だったのだけど…。(まさかの未来の義妹。いや、きっとあの彼女は、今では別の誰かなのだろうけど。それでも、矢張り驚きは隠せなかったようで、深く息を吐いて額を押さえる) (10/10-21:55:28)
ランタナ > (さて、取り敢えず有言実行はしなくてはいけないと思う。思うけれど、今はまだ動きたくない気がして) ……………ああ、もう…。(手に入れた情報も思いの外少なく、結局前に進まないと、慎重に動かないと何も知れない、何とも言えないこの気持ち。もう少し穏やかに話せなかったかと自分を責めるけれど、後の祭り。不安や焦燥に駆られるけれど、気持ちの行き場も今は何処に向ければいいのやら) (10/10-22:01:04)
ランタナ > (とりあえず、これ以上気分が落ち込まないためにも大きく息を吸って、吐いて。過ぎたことはどうしようもないから、とにかく今は落ち着こう) ――とりあえず、明日の朝ご飯。明日は何を作るべき、かしら…?(気分を無理やり別方向へと持っていきながら、ゆっくりと立ち上がり。正直誰かに甘えて、今のこのモヤモヤした気分を打ち明けたいけれど、流石にそれも出来そうにないから。取り敢えず、探索の続きでもしようと服の汚れを払ってから歩き始める) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (10/10-22:14:12)
ランタナ > (このキノコは却下。無視して、次、次) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/10-22:15:30)
ランタナ > …………。(イヌミミクルミ。そう言えば、先日の首輪の件はどうなったかなと思い出しながら。取り敢えず、後で自分で食べようと思いつつ、取っておくようで) (10/10-22:16:22)
ランタナ > (とりあえず、明日の料理に仕える分の分量は収穫しておきたい。帰ってから早速仕込みを始めたりするなりして、ちょっと嫌な気分を忘れたいから) いっそクルミや、栗でもないかしら…?(クルミは勿論イヌミミじゃないので。うろうろ) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (10/10-22:23:53)
ランタナ > (おや、前に見た綺麗なススキだ。一応手折って、持っていこう) (10/10-22:24:24)
ランタナ > (ススキを片手に持ちながら、もう少しうろうろ。頭の中ではずっとずっと考え事をしていて) ……とりあえず、帰ったらシャルロとドッティにお話して…。ああ、でもどうしましょう…。(彼女の母親との対話は、自分だけでどうにかなるのだろうか。不安で仕方がない。そんな事を考えながらも、物は探す) 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/10-22:30:45)
ランタナ > (クルミだ!とりあえず、一袋分落ちているのを確認すれば、影でごそっと採取しよう。ついでにジュエルナッツはあるかな?) [10面1個 6+(1)=7] (10/10-22:31:39)
ランタナ > (なかった!でも、クルミは確保できて少しほくほくした気分。この調子でもう少し探そうか) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/10-22:32:13)
ランタナ > (さらにラズベリーも発見した。何だか少し運が向いてきたのかもしれない気がして、嬉しい。ざかざか集めてポーチの中へ) ……あと、一つくらい食べれる物…。(明日はこれで何を作ろうか。クルミのパウンドケーキに、ラズベリーのジャムとかはどうだろうと考えつつ) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (10/10-22:33:53)
ランタナ > (マッチョルームは視界から華麗にスルー。さて、別のものは…) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (10/10-22:34:25)
ランタナ > ………あら、まあ。(何かキラキラと輝くものが目に入って近づけば、どうやらセミの抜け殻。こんなに沢山あるのは初めて見たが、存外悪くはない。キラキラしてるし) …………こんなのもあるのですねぇ。(うっとり。取り敢えずしばらく見つめてから、また別の場所へ) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (10/10-22:36:30)
ランタナ > キノコ……。(安全が確保できない。別を探そう) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)どれか1つゲット!】 (10/10-22:36:59)
ランタナ > (マナベリー発見。とりあえず、どの色かな?)(1・2:赤、3・4:緑、5・6:青) [6面1個 4=4] (10/10-22:37:51)
ランタナ > (緑のマナベリーを二個発見。しっかり収穫しましょう) ……こんな所でしょうかねぇ。(これ以上はもう十分か、と呟いて。さて、帰って早速気分転換の料理でも始めよう…) (10/10-22:38:46)
ご案内:「秋色の森」からランタナさんが去りました。 (10/10-22:38:50)
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