room02_20131011
ご案内:「とある丘の上」にジオさんが現れました。 (10/11-22:48:53)
ジオ > (たたたた…と丘に駆け上がってくる金髪の男。長い緑色のリボンと、水色の短いマントを翻しながら、必死になって駆け昇ってきて) (10/11-22:50:10)
ご案内:「とある丘の上」からジオさんが去りました。 (10/11-22:51:38)
ご案内:「とあるoka 」にジオさんが現れました。 (10/11-22:51:51)
ご案内:「とあるoka 」からジオさんが去りました。 (10/11-22:51:55)
ご案内:「とある丘」にジオさんが現れました。 (10/11-22:52:29)
ジオ > はぁっ  はっ  はぁっ・・・・    (ほぼ頂上に辿りつくと、爆発音が響く方を向いて) (10/11-22:53:17)
ジオ > …は     花火…… (へたぁ、とその場に座り込んだ) (10/11-22:53:42)
ジオ > …花火! そうか あれ 『花火』だ…! (10/11-22:54:22)
ジオ > (まだ、息が荒い状態で、しかし視線は空に浮かぶ花火へ) はぁ… はぁ… …思いだした…  花火…! すごいなぁ… (10/11-22:56:01)
ご案内:「とある丘」にエドナさんが現れました。 (10/11-22:56:49)
ジオ > …え。 (メッセージ花火を見て。此処からでも読めた。)   (10/11-22:56:54)
ジオ > う、うわぁ… そうか… 「大好き」… (はわわわわ) (10/11-22:57:16)
エドナ > (花火を見ながら丘を上がってくる。多分いつぞやの丘だ。考え事をするには丁度好さそうな。) (10/11-22:58:06)
ジオ > 大好きか…  … (丘をあがってくる気配に、手を後ろに、足をダランと前に伸ばしていた座り方から一転、飛び起きて左手を地面につき、右手は腰の後ろのナイフの柄へと伸びる。警戒態勢。) (10/11-23:00:25)
エドナ > ぅ?(上がって行けば人影。何となく、見覚えのある雰囲気だけど、だれだろう?警戒する様子に。)……何もしないわ。ただぼーっとしにきただけ。 (10/11-23:02:15)
ジオ > …そ    そう。 (ナイフの柄からは手を離してその場に立ったけれど警戒は解かず) (10/11-23:03:26)
エドナ >  ……あなた、何処かで…(誰だ。人の顔を覚えるのは苦手だ。) (10/11-23:06:04)
ジオ > (酷く驚いた顔をして) 知っているのかっ  (自分を指さして) …をっ!! (10/11-23:08:02)
エドナ > 知っている、気がするけど……あなたは私を知らない?(首を傾げ。) (10/11-23:09:00)
ジオ > … (よくよく相手を見て) …片方の翼…      …見たことある! な、名前は? (10/11-23:10:20)
エドナ > 私はエドナ。(片翼ぴこり。)……あなたは…記憶が薄いの?(なんだかそんな様子に反対側に首を傾げ。) (10/11-23:13:02)
ジオ > 「エドナ」… (額に手を当てて) そうか… 人の名前だったんだ…  記憶が薄いっていうか… その 何か…こう? こう… うーん… (表現できない) (10/11-23:17:34)
エドナ > 記憶はあるけど、ばらばらで統合されていない。そんなとこ?(不思議そうに。) (10/11-23:19:13)
ジオ > バラバラ… なんか、うん きっと… そんな風。 (頷いて) (10/11-23:20:19)
エドナ > 自分のことはどのぐらいわかっているの?(首を傾げ。) (10/11-23:23:27)
ジオ > これが使えることと… (と、腰の短刀をしゃんっと抜いて、鞘に納めて、カバンからチョコレートを出して) これが 大好き ってことかなー あと、なんかこれは持ってたほうがいいみたい (と、背中に背負っていた赤く丸い石のついたいかにも魔法の杖っぽいのを見せて)  (10/11-23:25:56)
エドナ > は!(チョコレートみて気が付く。)……ジオ。多分、あなたの名前はジオだわ!(びしぃ、指さして。) (10/11-23:30:34)
ジオ > 「ジオ」     ジオ!  ジオ! そうか ジオだ! (自分を指さして) エドナ、大好きっ! ジオだーー!!! (両手を上にあげてばんざーい!!) (10/11-23:31:55)
エドナ >  ……あ、やっぱり…(合ってた。って顔。)……じゃあ、あの約束も父親のことも不確かなのかな?(少し暗い顔をして。) (10/11-23:33:20)
ジオ > 「約束」 「父親」  …その様子だと 人の名前じゃないっぽいね…  (10/11-23:34:54)
エドナ > 約束とは人と交わすもの。父親とは…なんて説明したらいいのかな。「親」って……。(少し考え込み。) (10/11-23:36:32)
ジオ > 人と交わすもの… 約束、ね。ちょっと、うん。(頑張ってみる、的な)  父親… いや、知ってるんだ その 言葉としてだけど… 親、ってのも知ってる。 ・・・・言葉だけ…   (10/11-23:37:49)
エドナ >  ……『Ambiel』という人を思い出せる?それが私の父親。(目を細め。少し、縋るような目で。) (10/11-23:40:43)
ジオ > 「アムビエル」 …人の名前だったんだね それが… エドナの「父親」。 …。 えーと…   アムビエル、(どっか別の方向を指して)で、エドナ(と、エドナを指さして) エドナの父親がアムビエル。 なんか、そういう…それ、なんだね。 (10/11-23:43:29)
エドナ > 血がつながっているの。……癪だしすっごく嫌だけどね。(吐き捨て。) (10/11-23:44:42)
ジオ > 「血」が繋がっている   ・・・・。  …なんで「癪」で「嫌」… なの? (10/11-23:45:56)
エドナ >  ………「大嫌い」だからよ。(はぁ、とため息つき。)それに、私の命も危ないわ。 (10/11-23:48:37)
ジオ > 「大嫌い」…      …「命」が「危ない」!? (げぇっ として) そのアムビエルって人はエドナをどーにかしちゃう人なのかっ  (10/11-23:50:14)
エドナ > そうよ。危ない人。(刷り込み。刷り込み。) (10/11-23:51:41)
ジオ > 危ないのか… じゃあ、アムビエルって人は… もし会ったら、どうしたらいいかな (10/11-23:52:41)
エドナ > あなたとあれの関係を知らないから何とも言えないわ。普通なら逃げろというところだけど、あなたは知り合いのようだったし、あの様子なら良く知っているようでもあったわ。……ひどいわ。本当にわすれてしまったのね、ジオ。(しゅんとして。) (10/11-23:54:54)
ジオ > えっ アムビエルって人とジオ(自分を指さして)はなんかそういう知り合いだったの!? よく知ってた!?  (しゅんとした様子になんか申し訳なさそうにしながらカバンからチョコレートを出して) これ、あげるから…その。 エドナ。 これは食べられるんだ。 あの。 はーっ! ってなるよ はーっ! って。 (と、板チョコレートを差し出して) (10/11-23:58:17)
エドナ > ……そういう所は変わってないのね。弟がいるの。もう一枚ちょうだい?(ちゃっかり。でもまだちょっとしゅんとしてる。) (10/12-00:00:23)
ジオ > 弟が、いるんだ (ポーチからもう一枚出して差し出して) …なんか その うん あの エドナ。 その うん。 (しゅん。) (10/12-00:02:01)
エドナ > (ちゃっかり。もう一枚受け取る。)……頼っていいっていったのに。(ぶつぶつ。) (10/12-00:03:44)
ジオ > …そんなにジオはエドナと知り合いだったんだ? (カバンのふたを閉めて) (10/12-00:05:38)
エドナ > 一度あったきりだけどね。何かあったら「雇う」といいって。 (10/12-00:07:45)
ジオ > 「雇う」…  おお そんな感じだったんだ。 じゃあ雇いたいときに雇ってね。 (へへへ。) (10/12-00:08:35)
エドナ >  ……なんか頼り無いなぁ。まえはもう少し頼り甲斐があったんだけど… (10/12-00:10:59)
ジオ > そ そうなんだ… あの ほら うん。 そうなるようにするよ (ははは…) (10/12-00:12:08)
ジオ > なんていうか… 言葉しか覚えていなくて。 それがなんなのか… 解らなくて。 (10/12-00:12:40)
エドナ >  ……しっかり思い出してね。…でも。なんでそんなことになってしまったのかしら? (10/12-00:13:28)
ジオ > …えーと… そうなるようなる。 (ぐっ。と気合入れた顔をして) …さぁー 気が付いたらあの辺に (と、森を指して) いたからねぇ (10/12-00:15:26)
エドナ > 私はジオのこと詳しく知ってるわけじゃ、ないから…なんとも言えないわね。もっと色んな人に会って、情報を統合したほうがいいんじゃないかしら? (10/12-00:16:41)
ジオ > …そうするよ  言葉として知っていても、意味が解らないんじゃしょうがないからね (苦笑を浮かべて) (10/12-00:18:05)
エドナ > これからどうするの?帰る場所は?(首を傾げ。) (10/12-00:19:03)
ジオ > 「帰る」 …まぁ… うん どうにかなるんじゃないかな  なんかよく解らないけど、そっち(森を指して)食べられそうないろいろがいたから、これで(短刀を示して) えいっ ばーって で、こう、食べた。 (10/12-00:21:21)
エドナ > サバイバルするわけね。まあ、それでもいいけど。……なんだか子供みたい。(見上げるほど大きいくせに、と。) (10/12-00:23:04)
ジオ > 「子ども」… あー なるほどぉ そんな感じなのかもしれないなぁ (えへへ) (10/12-00:24:03)
エドナ > ((すごく…へらへらしているわ…。))(素はこんなんだと知らない少女は大丈夫かコイツという顔をしている。) (10/12-00:26:42)
ジオ > まぁ… どうにかなりそうな気はするんだ。  ・・・でもっ エドナ? アムビエルっていう人が危ないことしてきたら、えーと… 危なくないようにするんだよ!?  (10/12-00:28:37)
エドナ >  …そう?まあ、生存本能があるなら死にはしないわ。 ……当り前よ!!(突っ込んだ) (10/12-00:31:10)
ジオ > その場にいたら… よ、よしっ ジオがどうにかしてあげるよ! (10/12-00:31:50)
エドナ >  ……大丈夫かなぁ…(頼りねぇ…って顔。) (10/12-00:32:40)
ジオ > どーんとぉっ  ・・・・。      …どうにかする! (あはっ) (10/12-00:34:17)
エドナ > 不安だわ…  ちなみに今どの程度の事が出来るの?(魔法使いな風貌だけど。と。) (10/12-00:35:35)
ジオ > これが使える (と短刀を示した)  (10/12-00:36:26)
エドナ >  ……魔法は?(首傾げ。) (10/12-00:37:25)
ジオ > 「魔法」   …そうだ 魔法っ これで使うんだっ (と、背中の魔法の杖を手に取り) おお 魔法っ (10/12-00:40:12)
エドナ >  ……詠唱とか、覚えてる?(ジト目。) (10/12-00:41:13)
ジオ > 「詠唱」 そっか なんか詠唱しないといけないんだっけ (10/12-00:41:50)
ジオ > しなくても、魔法できそうじゃない? (と行った彼は、赤い玉の先に炎をポッと点して見せた) あぁ、ほらぁ (10/12-00:42:35)
エドナ > 駄目じゃん!!そんな小さい炎でどーやってあれと戦うっていうのよ!?(思わず相手の胸元ぽかぽかしちゃう感じ。) (10/12-00:44:04)
ジオ > 炎… おうおうおう (ぽかぽかされて) これは小さいのか… じゃあ (と、杖を高く掲げて) これ ぐらい? (10/12-00:45:00)
ジオ > ≪   バ  ン ッ    ≫ (杖の先から、天を貫くかのごとく炎が一気に噴き出して) (10/12-00:45:59)
エドナ >  ぁ。  ……ジオ、実はすごいのね。まえはすごそうな感じはしてたけどどうすごいのか分からなかったけど。(ほぇーと。) (10/12-00:47:34)
ジオ > だってエドナが 小さいっていったから、そうじゃなくしてみたんだ。 (へへへ) (10/12-00:49:09)
エドナ > 簡単に言うじゃない。(ふふ、と笑って。)無詠唱でここまで出来るなら詠唱思い出したらどうなっちゃうんだか。 (10/12-00:50:30)
ジオ > 詠唱するともっとすごいのか… もう少し思いだせたらいいんだけどね  (10/12-00:51:48)
エドナ > きっともっとすごいわ。(こくこく頷いて。)そうじゃないとあの化け物には歯が立たないもの。 (10/12-00:52:52)
ジオ > …まさか、バケモノってアムビエルの事を言っているのかい…? や、やだなぁ… そんなにすごいのかい・・・ (10/12-00:53:33)
エドナ > うん。(こっくり頷き。)あれは化け物とかそういう次元のものよ。…どうにかするって言ったわよね、ジオ?(雇う、は前のジオとの約束。このジオは会ったらどうにかすると自分で言ったのだ。) (10/12-00:55:53)
ジオ > げぇ   …わ わかった。 どうにかできそうなら…どうにかしてみる。 (10/12-00:57:26)
エドナ > よし。(着々と身の安全を固めて行く少女。) (10/12-00:59:29)
ジオ > どうにかできなかったら・・・・ どうにもできないです。 (頭を下げた) (10/12-01:01:10)
エドナ >  ……まぁ、それは仕方ないわね。(今のジオにそこまで期待はしない。) (10/12-01:02:23)
ジオ > でもー ジオを思い出させてくれたエドナは大好きだよー  …よっし もっといろいろ思いだせるようにいろんなところに行ってみるよ! (10/12-01:05:16)
エドナ > ありがと。私も嫌いじゃないわ。…その、結構好きよ?(少し照れくさそうに。) うん。頑張って。思い出して、強くなってね。 (10/12-01:06:27)
ジオ > 強くなってくるー! (手を振って丘を降りていったのほほん冒険者。) (10/12-01:09:08)
ご案内:「とある丘」からジオさんが去りました。 (10/12-01:09:11)
エドナ > (手を振り。)……大丈夫かなぁ。 (10/12-01:10:09)
エドナ > (丘の上に座り込んで、しばし考え事。) (10/12-01:16:33)
エドナ > (はふう、と息吐き、立ち上がる。)もう一頑張りするかー!(丘を下りてゆく。) (10/12-01:20:13)
ご案内:「とある丘」からエドナさんが去りました。 (10/12-01:20:18)
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