room25_20131011
ご案内:「秋祭花火大会」にEMさんが現れました。 (10/11-20:43:35)
ご案内:「秋祭花火大会」からEMさんが去りました。 (10/11-20:44:11)
ご案内:「秋祭花火大会」にEMさんが現れました。 (10/11-20:44:49)
EM > P:さて、少し早いですが、屋台はこれより開始と致します。 詳しい説明は特設ページをご確認下さい。⇒ http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/maturi/maturi_frame.html (10/11-20:46:23)
EM > P:同じページは発言欄部分のフレームを下に下げるとリンクがあります。此方もご利用下さいませ。 (10/11-20:47:10)
EM > P:尚花火の打ち上げは22時~23時を予定しています。 (10/11-20:48:05)
EM > P:それでは僅かな期間ではありますが、秋祭の花火大会、開催いたします。 (10/11-20:48:13)
ご案内:「秋祭花火大会」にクライスさんが現れました。 (10/11-21:49:01)
ご案内:「秋祭花火大会」にユリエナさんが現れました。 (10/11-21:49:15)
クライス > ここが秋祭りの会場。花火は、もうすぐ始まるんじゃないかな。(懐からスマートフォンを取り出して時間を確認してから、告げて) (10/11-21:50:42)
ユリエナ > (外套はやっぱり両手に抱えながら、歩いていても等間隔で歩いたり足音を最低限にしか出さなかったり、呼吸が微動だに崩れないことから割と強い"クセ"を感じたかもしれず)落ち着く場所ですわね…(ちら、とスマートフォンを見て)それは…XROSS…クロス、と呼ばれる、私の世界にも似た端末があるのですけれど、色々…ですのね… (10/11-21:54:18)
EM > (さて、時間まで後僅か。会場も見知らぬどこかの世界から来た人々があふれ出します──。 屋台も活気付いてきているようで──) (10/11-21:59:02)
クライス > ((何かやってるのかな。いや、余計な詮索は無用か))(常に安定した呼吸や、かすかにしか聞こえない足音から、ふとした疑念が浮かぶも口には出さず)やっぱり平日の初日ってのもあってか、思ったより人は多くないみたい。(キョロキョロと周囲を見回して)XROSS? へぇ、似たようなものがあるんだ。俺――私の世界じゃ、スマートフォンとかって言うんだ。(今は女性になってしまってるので少し慌てて言葉を直して)結構、色々便利なの。 (10/11-21:59:04)
EM > <ポシュ・・・ッ・・・>
(10/11-22:00:12)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/11-22:00:20)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/11-22:00:32)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/11-22:01:29)
EM > ≪ドォォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/11-22:01:39)
クライス > お…、始まった。(あっさり地が出た。空を彩る花火に、おぉ…と顔をあげて) (10/11-22:01:52)
EM > ───+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
(10/11-22:02:07)
EM > ≪ドォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/11-22:02:15)
ユリエナ > ちなみに、これなのですけども…(ベルトネックレスにつけた、小さな球体にそっと触れて外す。そうすると、球体がわずかに膨れ上がり、表面にいくつかの文字が浮かび上がるが…大きな音がすると、すぐに特殊な球体を縮め、元のベルトネックレスにかけなおし)はっ…ん、ああ…すごい、綺麗…(思わず、言葉がこぼれ) (10/11-22:02:23)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/11-22:03:16)
EM > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚ <パラパラパラ…>
(10/11-22:03:24)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/11-22:04:25)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/11-22:04:31)
クライス > わぁ。なんかすごいな、それ。(相手が見せてくれた、端末に、興味深々な様子でそれを覗き込んで。けれども花火が続けてあがれば、そちらへとすぐに視線を戻して) (10/11-22:04:42)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:05:45)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:05:58)
ご案内:「秋祭花火大会」にヌコさんが現れました。 (10/11-22:05:59)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:06:29)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:06:38)
ヌコ > << ちりんちりん >> ( 花火に混ざる鈴の音。 ) みゃおーん! (10/11-22:06:40)
ニコ > ニャーン! ( そして、猫の声。 ) (10/11-22:06:50)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:06:58)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:07:17)
ユリエナ > この丸い端末の中にいくつかパーツが埋め込まれているのですけれど、このパーツの換装で…魔法の媒介になったり、それに音声を登録できたり。元の世界では、この機能にいくつか助けられました(どこか、過去に視線を送るような顔で)この世界は…。ほんの少しだけ見ただけですが、良い…ところ、のようね。>クライス (10/11-22:07:40)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:08:14)
EM > ≪ドォォ…ン≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
[1d00→1=1] (10/11-22:08:24)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:09:12)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:09:25)
ヌコ > ふふふ、今年も花火を見に来れたのである。きれいだみゃあ! ( ちょっと離れた場所に兄妹猫推参。 ) (10/11-22:09:26)
ニコ > ニャー。 ( 「今年もキャラ物の花火あるんかなー」 ) (10/11-22:09:45)
クライス > それで魔法も使えるのか。すごい高性能だな…。(なんだか聞く限り、スマートフォンとかより高性能な予感がしてきた。ちらちらと丸い端末へも目をやって)そうだな。ホント、いいところだと思うよ。(その言葉には同意する。小さく頷いて) (10/11-22:09:54)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:10:16)
クライス > それで魔法も使えるのか。すごい高性能だな…。(なんだか聞く限り、スマートフォンとかより高性能な予感がしてきた。ちらちらと丸い端末へも目をやって)そうだな。ホント、いいところだと思うよ。(その言葉には同意する。小さく頷いて)>ユリエナ (10/11-22:10:17)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:10:25)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:11:50)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:12:08)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:12:57)
ヌコ > みゃーん! ( 言った傍から猫っぽい花火が見えたことに仔猫大昂奮。 ) (10/11-22:13:10)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:13:16)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:13:53)
クライス > すげぇ、こっちの花火は凝ってるなぁ…。(キャラ物花火の質の高さに、目を丸くして) (10/11-22:14:07)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ <@)))><+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:14:17)
ユリエナ > ただ…あまりに高性能すぎて、ほんの数台しか流通していないのです。私の知人に、こういった魔道具の専門家がいらっしゃって。"ある事件"の時、解決のために私含むこれをいただいたのですが…(花火を見ながら)そうそう、…何となくですけれど、"素"のまま…喋っていただいて、構いませんよ?>クライス (10/11-22:15:17)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:15:53)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:16:13)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:16:32)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:16:43)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:17:10)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:17:35)
ニコ > ジュルリ。 ( 「魚…」 ) (10/11-22:17:36)
クライス > なるほど、特別製なわけだ。(色々事情付きのようではあるが。そして、素のままとの言葉に、視線が幾らか泳いで)…ん?あ、あぁ…。じゃあ…。(小さく深呼吸をして)…今は女だけど、本当は男でな。(花火を見たまま、苦笑い一つ浮かべて) (10/11-22:17:57)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/11-22:18:51)
EM > ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/11-22:19:03)
EM >
<ポシュ…>
(10/11-22:19:53)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/11-22:20:08)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/11-22:20:31)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/11-22:20:40)
ユリエナ > ええ。…口調だけでなく、ふるまい、物腰……。そういったものは、何となく出てしまうものですわ。……(相手の事情を聴きながら)…どんなお気持ちですか? 元々男性でありながら、女性の身体になる、というのは…(ただ興味というよりも、単純に相手を案じているような口調で)>クライス (10/11-22:20:42)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:21:48)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ∪・ω・∪+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:22:11)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:22:25)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ( ̄(エ) ̄)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:22:43)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:22:54)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:23:04)
クライス > ははは、参ったな。まぁ…本気を出せば、早々見破られない自信はあるけど。(なんて、負け惜しみ(?)を。変装は得意中の得意だから、その気になればもっと徹底して別人になることも不可能ではない)特にどうも思わないかな。なっちまったもんはしょうがねぇし。二度目だし…。(なんだか、慣れた顔)>ユリエナ (10/11-22:24:53)
ヌコ > みゃおーん!みゃおーん! ( きらきら光る夜空に釘付け。時折混ざる猫花火にばったんばったん尻尾が揺れる。 ) (10/11-22:25:54)
EM > (休憩タイムに入ったらしい。周囲がザワザワし始めて─) (10/11-22:26:53)
ご案内:「秋祭花火大会」にシェスさんが現れました。 (10/11-22:28:35)
ユリエナ > ふふ、私も見破るプロではないので、そこまで本気になられると…見破れないかもしれませんね。その道のプロには、中々勝てないものですわ(頷きつつ)…あら、二度目…ですか。…もしよろしければ、今度"女性同士"で…お買い物とか、おつきあいしますよ?(どこか楽しそうな表情で)>クライス (10/11-22:28:44)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:30:06)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:30:24)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:30:33)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:30:41)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:30:51)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:31:01)
シェス > (いつも通りふらふら散歩しているうちにどうもたどりついてしまったらしい。何やら見えるにぎやかな様子にちょっと離れた場所で立ち止まり、はて?と首をかしげどうしようかと思案。 結局会場へと足を進めることにした。) (10/11-22:31:03)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:31:22)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:31:32)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:31:46)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:31:54)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/11-22:32:29)
EM > ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/11-22:32:36)
シェス > (上がった花火。空を見上げて簡単の声上げ。) (10/11-22:32:41)
クライス > まぁな。なんせ誰にも負けない自信のある、数少ない特技だからな。(最も、それが役に立った記憶はあまりないが←)…いやいやいや、さすがにそれはいいって。心まで女性ってわけじゃないから。(ぶんぶんと片手を振って)>ユリエナ (10/11-22:32:48)
ヌコ > みゃっみゃっみゃ。ニコ、なにかご飯食べながら見ようか。 (10/11-22:33:31)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:33:34)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ /(*・x・*)\+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:33:46)
ニコ > ニャーオ。 ( 「すぐ其処にマンモス肉あるぞ」 ) (10/11-22:33:49)
ヌコ > みゃ!ではそれにしよう! ( すたこらさっさ。 ) (10/11-22:34:03)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:34:07)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ <@)))><+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:34:27)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:34:40)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ( ̄(エ) ̄)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:34:49)
ユリエナ > 成る程…私の特技といえば、そうですね…人に、物を教えることなら。元の世界では、僭越ながら…これでも、教師をしていたものですから。あとは…剣術ぐらいで。(くすくす、と微笑んで)あら、ごめんなさい…けれど、美味しいものをごちそうぐらいは、できますわよ?(そっと、鼻にかかった声で相手の手を取ろうとして手を伸ばそうとする)…なんだか、恋人みたいね?>クライス (10/11-22:35:08)
シェス > (上がった花火。空を見上げて感嘆の声を上げた。)ほぅ……これはまた。(立ち止まってしばし、空に咲く色とりどりの花火を楽しむ。 ちらっと見れば何やら…露店が見えた。興味を引かれて近づいて……ひいてみることにした。) (10/11-22:35:10)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:35:26)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/11-22:35:49)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:36:23)
シェス > [1d100→45=45] (10/11-22:36:26)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/11-22:36:30)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:36:56)
EM >
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/11-22:37:04)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:37:37)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/11-22:37:53)
クライス > 人に物を教えられるってすげぇじゃないか。(空を見上げたまま答えて)ふむ、そういうお誘いだったら喜んで受けたいところだな。(そのままそっと手を取られれば、さすがに驚いたように振り返って)あ、いや。さすがにそれは…困るな。いろんな意味で。(恋人みたい。そう言われれば、少し慌てた様子でそっと、手を離して) (10/11-22:38:20)
ヌコ > ( 早速買い上げたマンモス肉をガブリガブリ。 ) ほう、ハートマークだみゃあ。おしゃれみゃあー。 ( 千切った欠片を兄猫の口へ。 ) (10/11-22:38:58)
ニコ > ニャーア。 ( もぐもぐ。 ) (10/11-22:39:07)
ユリエナ > ある…一人の男の子との出会い。それが、 (10/11-22:39:26)
シェス > (クジ片手に派手に上がってる花火を振りかえり仰ぎ見ている。 店のおばちゃんがどれにするんだいーなんて聞いてきてくれてるけれど、しばしそれは置いといて空にきらめく花火を観賞。) (10/11-22:39:42)
EM > <ポシュ…>
(10/11-22:40:39)
EM > <サァ――・・・>゚・*:.。..。.:*・ ゚・*
(10/11-22:40:46)
ユリエナ > ある…一人の男の子との出会い。それが、私を…変えてくれました。(少し微笑みながら。空を、花火をみあげて)まるで、幾重の星が…踊っているようにも見えますね。空に…軌跡が躍るように。……ふふ、冗談です(クライスから手を放しながら)>クライス (10/11-22:40:46)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/11-22:40:55)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/11-22:41:02)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/11-22:41:10)
EM > <ポシュ…>
(10/11-22:42:17)
EM > < サァ――・・・>゚・*:.。..。.:*・ ゚・*
(10/11-22:42:27)
EM > >゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/11-22:42:33)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/11-22:42:39)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/11-22:42:48)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:43:16)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:43:25)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:43:42)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:43:45)
クライス > まだ会ったばかりで、なんでそうなるん!?(思わず声をあげて)………冗談かいっ!!(最後の一言に即座に突っ込みを入れる。そして)…一応、彼女いるんだ。だから勘弁してくれ。>ユリエナ (10/11-22:44:00)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:44:01)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:44:34)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:45:14)
EM > ≪ドォォ…ン≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:45:28)
ヌコ > おー、レインボー。色鮮やかみゃあー。 (10/11-22:45:43)
ニコ > ニャオーン。 (10/11-22:45:49)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/11-22:46:32)
EM > ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/11-22:46:47)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:47:18)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/11-22:47:28)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-22:47:54)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:48:06)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/11-22:48:25)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:48:45)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:48:52)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:49:00)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:49:11)
クライス > グラデーション花火の連発か。すごいな…。 (10/11-22:49:59)
ヌコ > おおー。 ( 発言挟むのが勿体無いぜ。 ) (10/11-22:51:21)
mist > (花火打ち上げ場にて) …OK、じゃあそろそろ良いかな。 準備出来てる? ん、じゃ順番に、で。 …良いよ、見てるか見てないかは。後日でも打ち上げれば良いんだし。(何やら打ち合わせ中) (10/11-22:51:23)
mist > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-22:51:43)
mist >
<ポシュ…>
(10/11-22:52:06)
EM >
<サァァァ───…>── ;☆ ;。・゚
(10/11-22:52:14)
EM >
── ;☆ ;。・゚マスターのおすすめメニュー、今後もよろしく。── ;☆ ;。・゚
(10/11-22:52:20)
クライス > ここで…時狭間の宣伝だと…。ちゃっかりしてんなぁ…。 (10/11-22:53:07)
EM >
<ポシュ…>
(10/11-22:53:19)
EM >
── ;☆ ;。・゚ひゅるるるるるるるー………どどーん── ;☆ ;。・゚
(10/11-22:53:31)
EM >
<ポシュ…>
(10/11-22:53:53)
EM >
── ;☆ ;。・゚出来の悪い息子でごめんね。
いつかマスターのように優しくて立派な人間になりたい。
大好きだよ、マスター。
いつも、ありがとう
─ツウ─── ;☆ ;。・゚
(10/11-22:54:03)
シェス > これを。(景品は星のランプに決めたらしい。受け取り振り返ると、なんとも不思議な花火が上がってた)なんだ……。(メッセージ読み、思わず苦笑して首を傾げ。) (10/11-22:54:05)
EM >
<ポシュ…>
(10/11-22:54:26)
EM >
<サァァァ───…>── ;☆ ;。・゚
(10/11-22:54:36)
EM >
── ;☆ ;。・゚大好き!!── ;☆ ;。・゚
(10/11-22:54:42)
ヌコ > ん? …? ( なんか変な花火が。目を凝らしてみる。 ) …メッセージ花火だと!? ( がびーん。 ) (10/11-22:55:27)
ユリエナ > あら…彼女さんですか。いいですねぇ…青春です(こくこく頷きながら空のメッセージを読み)今日は…良かったのです? 私と一緒に、こちらへきてしまっても…>クライス (10/11-22:55:44)
ニコ > ニャアオン。 ( 「去年より凝ってるなあ」 どうやってるのかは知らんが魔法のある世界だし不思議ではないか。 ) (10/11-22:55:50)
mist > (メガホン口に当てて)メッセージ花火最終日午前中まで受付中! メッセージを花火で残したい者は時狭間マスターにメッセージを残すように、匿名可っ! (10/11-22:56:46)
mist > 打ち上げ場:OK,ラストいくよ。 (10/11-22:57:43)
EM > <ポシュ・・・ッ・・・>
(10/11-22:58:17)
クライス > 出来れば一緒に来たかったけど。アイツも色々忙しいみたいだからなあ…。まぁ、まだ日にちは残ってるから、掴まえられるようなさそうつもりだ。(ポケットに両手を突っ込みつつ、最後の大好きの文字に、あれは誰が書いたんだろうなんて思ってみたり)>ユリエナ (10/11-22:58:25)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/11-22:58:26)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/11-22:58:37)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/11-22:58:45)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/11-22:58:59)
EM > ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/11-22:59:04)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/11-22:59:12)
EM > ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
<パラパラパラ…>
(10/11-22:59:20)
ヌコ > ( 猫耳を片方、ピンと持ち上げて。 ) ほう、頼めるのか。やってみたいが、特にやることないみゃあ…。 (10/11-22:59:25)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-22:59:36)
ニコ > ニャアン。 ( 「まあ思いついたら、でいいだろ」 ) (10/11-22:59:38)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-22:59:47)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-23:00:06)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-23:00:13)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/11-23:00:22)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ /(*・x・*)\+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/11-23:00:31)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-23:00:52)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-23:01:00)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-23:01:08)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-23:01:16)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/11-23:01:26)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-23:01:34)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/11-23:01:50)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/11-23:02:19)
ユリエナ > 成る程……大切な人と傍に居ることができる、というのは、とても当たり前で…幸せなことですからね。そうそう…そういえば、まだ名乗っていませんでした。…ユリエナと申します。仕事では"極"…ゴク、と名乗っている時もありますけれど(持っている外套に視線を落とし)どうぞ、よろしくお願いしますわ、ね?>クライス (10/11-23:02:22)
EM > (ポツ。ポツポツ… 開始前に消えていたカボチャランタンに明りが灯る。 ザワザワと会場が賑やかになり、帰宅を始める人の姿があちらこちら) (10/11-23:04:00)
クライス > そうだな…。(当たり前で幸せなこと。そう言われれば、しんみりと頷いて。相手が名乗れば、そちらを振り返って)俺はクライスって言うんだ。さっきの店でウェイターやってたりすることもあるから、まぁよろしくな。>ユリエナ (10/11-23:04:25)
ご案内:「秋祭花火大会」からEMさんが去りました。 (10/11-23:05:58)
ヌコ > ふむ、こたびの花火は終わりかみゃあ? ( 周りの様子が変わり始めたのを眺め、頷く。 ) (10/11-23:06:00)
ニコ > ニャーン。 ( 「また明日以降、ってことかな」 ) (10/11-23:06:14)
ユリエナ > そうですよ。私は…元の世界で、ちょっと無茶をしてしまいましたから(咳払いをしつつ)ええ。この世界には…魔物、の類のようなものは居ないですか? 退治があれば力にもなれるとは思うのですけれど…>クライス (10/11-23:06:28)
クライス > ん、大丈夫か?(咳払いをする相手に、ちょっと心配そうな顔を向けて)いることはいる。けど、魔物が出るところは違う意味でもやばい所だから、充分気をつけてくれな。(そう告げてから、魔物が出没する場所―闇が集う場所を教えることだろう)>ユリエナ (10/11-23:09:18)
クライス > さて、花火も終わったし。俺はちょっと人探しがてら失礼するよ。(そう告げれば、軽く周囲を見回してから。花火を打ち上げていた場所へと向かって駆け出していき) (10/11-23:09:56)
ユリエナ > (魔物の出没するところを聞きつつ)…成程。ああ、ええ…お気をつけて(立ち去っていくクライスを見送るだろう) (10/11-23:10:56)
ご案内:「秋祭花火大会」からクライスさんが去りました。 (10/11-23:11:05)
シェス > (帰り始めた人の流れに終わったらしいことを察した。先ほどまで賑やかに彩られていた真黒な空を一度見上げる。何やら思案顔。視線を露店のおばちゃんに花火大会は今日だけかと問いかければ14日までやってると教えてもらえた。おばちゃんに礼を言うと、帰宅する人の波にまぎれて……このまま今日は立ち去るようで。) (10/11-23:12:03)
ご案内:「秋祭花火大会」からシェスさんが去りました。 (10/11-23:12:18)
ヌコ > ( ふむっ と鼻を鳴らして、にまり、と笑った。 ) メインイベントが終わったとなれば、やることはひとつだな! (10/11-23:13:44)
ニコ > ニャオン…。 ( 「またやるのか」 げんなり顔。だが、止める気はない。止めたところで止まるまい。 ) (10/11-23:14:13)
ヌコ > やるさ。これは戦いなのだ…そう!避けられぬ運命の戦いだ!! ( むっちゃ意気込んでる。 ) (10/11-23:14:45)
ユリエナ > さて…。少しだけ"お散歩"することにしようかしら…(そういうと、自分は人ごみに紛れて。気配をかき消して、この場を後にするのだった) (10/11-23:15:11)
ご案内:「秋祭花火大会」からユリエナさんが去りました。 (10/11-23:15:15)
ヌコ > ( 人々が去っていく中、ずんずんと歩いていく妹猫。そして、出店の前で立ち止まる…。 ) ふふふ。また会ったな、店主よ! ( ずびっと指差し宣言! ) (10/11-23:18:08)
ヌコ > 猫店主ぬいぐるみ(秋祭りバージョン)!頂きに参った!!! (10/11-23:18:36)
ニコ > ニャアン…。 ( 「もう好きにせえや」 ) (10/11-23:18:53)
ヌコ > なあに案ずるな、お金ならある。 ( 財力に物言わせる11歳。カウンターにどん!と財布袋を置いて、早速銃を手にした。 ) さあ、やるぞー! (10/11-23:19:48)
ヌコ > では早速、1セット目みゃあ! [3d6+1→1+2+4+(+1)=8] (10/11-23:20:37)
ヌコ > [3d6+1→1+2+6+(+1)=10] (10/11-23:20:50)
ヌコ > [3d6+1→3+6+6+(+1)=16] (10/11-23:20:53)
ヌコ > [3d6+1→5+6+6+(+1)=18] (10/11-23:20:56)
ヌコ > << ニャキューン! >> (10/11-23:21:34)
ヌコ > ………。 (10/11-23:21:42)
ニコ > ………。 (10/11-23:21:49)
ヌコ > 早っ!!? (10/11-23:22:05)
ニコ > ニャオー…。 ( 「そりゃ毎年あんだけやったら当たり具合が集束もするわ」 稀によくあるってこういうときに使うのよね。 ) (10/11-23:22:47)
ヌコ > むむ…うれしいにはうれしいが、なんか、こう、もうちょっと、手心というものをだな。 ( +1で始めたとはいえ激戦になると思ってたので拍子抜け。 ) (10/11-23:23:35)
ニコ > ニャー。 ( 「ならまだやるかい?」 ) (10/11-23:25:44)
ヌコ > いや、やめとくみゃ。 ( それこそやたら苦労しそうだ。最後にもう一発撃っておこう。 ) [3d6+1→4+4+6+(+1)=15] (10/11-23:26:07)
ヌコ > ( 景品の秋モデル猫店主ぬいぐるみゲット! ) さあ、部屋に持って帰って飾るみゃ! (10/11-23:26:31)
ニコ > ニャア…。 ( 「置き場ねえよ」 そろそろもう一部屋借りるべきか。 ) (10/11-23:26:50)
ヌコ > ( 帰り道はスキップスキップらんらんみゃーん。いともたやすく行われるえげつない射的を経て、三体目のお迎えを機嫌よくこなしていくのでありました。 ) (10/11-23:28:07)
ヌコ > << ちりんちりん >> (10/11-23:28:12)
ご案内:「秋祭花火大会」からヌコさんが去りました。 (10/11-23:28:15)
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