room33_20131011
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にドッティさんが現れました。 (10/11-21:41:00)
ドッティ >  <パリッ>   (10/11-21:41:57)
ドッティ >  …わっ!(じーっとじーっと眺めていた卵に中から小さな罅が入って。どきどきどきどき。) (10/11-21:43:06)
ドッティ > (卵をじーっとじーっと見つめる。 時々ぴく、と動く以外それ以来罅か入らない。どきどき、どきどき。) (10/11-21:47:45)
ドッティ >  <ペキッ…ぱきっ>   (10/11-21:54:31)
ドッティ > はわわ…!(ちょっと出てきた。小さな嘴が見える。どきどき。どきどき。) (10/11-21:55:58)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (10/11-22:04:24)
ドッティ > が、がんばって!がんばって!(少しづつ殻を破る雛ドラゴンにそんな声を掛ける。) (10/11-22:05:22)
ランタナ > (とりあえず、瘴気の地へと散歩に行ってから帰ってきた。扉を開けながら、誰かいるかな、ときょろきょろと玄関で辺りを見渡してから) シャルロ、ドッティ、ただいま。(いる、と小さく首を傾げながら、中へと声を掛けよう。現在位置は何処だろう?) (10/11-22:05:46)
ドッティ > (こちらは家事部屋。孵卵機のようなものをじーっとじーっと眺めている。僅かに声が聞こえる。)ねえさま、おかえりなさい。かじしつよー! (10/11-22:13:06)
ドッティ > (ふるふる、ふるふる、罅の入った卵は揺れている。) (10/11-22:15:05)
ランタナ > (おや、妹の声。家事室という事は何か作業中なのかな、と思いつつ) 何か飲み物かお菓子、欲しい?(何て地下に向けて聞いてみよう) (10/11-22:15:15)
ドッティ > の、のみものほしいわ!うまれそう!うまれそう!!(興奮気味な声で。) (10/11-22:16:28)
ランタナ > あら、まあ!(其れは一大事だ。珍しく興奮した声が地下から聞こえれば、微笑みつつ) それじゃあ、少し待っててね?今持ってくるわ。(そう言いながら、早速キッチンへと向かえば。手を洗ってから、蜂蜜のたっぷり入ったホットミルクを作り始め。昨日の夜に作ったクルミのパウンドケーキと一緒に、地下へと持っていきましょう) (10/11-22:20:20)
ドッティ > からがちょっとやぶれたの!うごいてるわ!くちばしがみえる!!(きゃっきゃとはしゃぐ声。) (10/11-22:21:47)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/11-22:25:08)
シャルル > (恐らく自世界からの帰り。家のドアを開けて、中に入って) ただいまー。(誰か戻ってるかな?と声をかけてみる。手には紙袋で、その中に色々細工用の道具やら材料やら入ってるよう) (10/11-22:26:45)
ランタナ > あらあら、まあ。(くすくすと笑いながら、地下室へと向かえばそっと妹の後ろへと向かい。近くの机の上に人肌にまで冷ましたミルクとパウンドケーキを置けば、妹の傍へと) あともう少し、かしら?どんな子かな?(取り敢えず、卵から自分はなるべく視界に入らない所へと移動しつつ。もう少しかな、と首を傾げつつ、妹と卵を観察)>ドッティ (10/11-22:27:55)
ドッティ >  <パキパキッ> (10/11-22:28:52)
ランタナ > (と、丁度主も帰ってきた。取り敢えず、一度地下から玄関へと向かいましょう) お帰りなさい、シャルロ。今ね、ドッティのフェザードラゴンの卵が孵る所なの。(ふふ、とちょっと嬉しそうに微笑みながら、ご報告)>シャルル (10/11-22:29:25)
ドッティ > またわれたわ!(ミントグリーンの産毛がほんのりと見えている。)あ、ありがと。ねえさま。(ミルクのカップ持ち、一口。)>ランタナ (10/11-22:30:09)
シャルル > (妻が迎えてくれて笑みを浮かべて) え、本当かい?道理で一階に誰もいないと思ったら。(嬉しそうな笑みとご報告に釣られて笑みを浮かべれば、自分も紙袋片手に向かおうと)>ランタナ (10/11-22:35:42)
ドッティ > (家事室の孵卵機の前に踏み台を置いて陣取って。じーっと眺めている。)>シャルル (10/11-22:37:35)
ランタナ > (とりあえず、今は玄関まで移動した。地下から聞こえる興奮した声にくすくすと微笑みながら) ええ。私も今帰ったばかりなので、さっき確認したばかりなのよ。(主が地下に向かうなら、此方も戻ろうか。さて、何処まで割れたかな、と心なし此方もウキウキ)>二人 (10/11-22:37:40)
シャルル > へぇ、そうなんだね。それじゃ、僕も見守ってあげなきゃ。(くすっと笑って。そのまままっすぐ家事室へ向かえば、卵孵化機の前で陣取ってるドッティに笑って) ドッティ、ただいま。ドラゴンの様子はどうだい?(作業机に紙袋を置きながら)>二人 (10/11-22:40:09)
ドッティ > (くちばしの周りが割れて、僅かに姿が見えている。毛色はミントグリーンのグラデーションのようだ。よろよろ、卵が動いている。ぱきぱき、と罅が入って。)おかえりなさい、シャルル。(振り返って。)もうすぐ、もうすぐよ!>シャルル (10/11-22:41:54)
ランタナ > あんまり覗きこまないでね?やっぱり一番はドッティに見せたいもの。……シャルロも何か飲む?すぐ用意するけど。(擦り込みもあるだろうしね!くすくす笑いながら、一応主には一言付け加えて) ……あら、本当にもうすぐ。(ちらりと見えた淡い緑の羽毛に、まあ、と笑みつつ。騒ぎに気付いて、ペット達も家事室に集まってきた)>二人 (10/11-22:43:13)
シャルル > あはは、そうだね。それじゃ、僕はお土産でも出しておこうかな?(作業机の方でごそごそと紙袋を探りつつ) あ、それじゃ紅茶が飲みたいかも。ミルク入りでお願いしていいかい?(なんかにぎやかになってきたなーと周りの物音にクスクス笑って)>ランタナ (10/11-22:45:36)
ドッティ > きれいなみどりいろ!(ほわわとして。)はやくはやくうまれておいで?(じーっとじーっと覗き込んで。)ん?セレスにペシェ。見に来たの?(なんて振り返り。)>ランタナ (10/11-22:45:49)
シャルル > うん、ドッティ。ちゃんと見守ってあげてね?その子はドッティのドラゴンだからさ。(しっかり見守ってるから大丈夫だろうけど。こっちは自分の世界からの帰りの買い物品整理中)>ドッティ (10/11-22:47:04)
ランタナ > セレスやヴォールに負けず劣らず、可愛い子ね、きっと?(くすくす笑いながら、ちらりちらりと見える卵の中身と妹を見比べて。ペット達はきっと義妹の足元から、何ー、と覗き込もうとしようとするようだが)>ドッティ (10/11-22:48:20)
ドッティ > ええ。みまもるわ。(じーっとまだ卵の中で頑張ってる雛ドラゴンをみつめて。 ぱき… 羽が見えた。)>シャルル (10/11-22:49:02)
ランタナ > 今日は何を買ってきたのかしら?(お土産は何かな、と卵から視線を外して、主の手荷物の方を見ようかな) それじゃあ、卵が孵ってからでもいいかしら?私も楽しみだもの。(終わったら淹れるわ、とお願いしましょう)>シャルル (10/11-22:49:37)
ドッティ > <ぱき…パキパキパキパキ…!>(一気に殻が破れたようだ。げしげし、足で殻を蹴ってる。) (10/11-22:53:06)
ドッティ > (頭にはまだ殻を被っている。ふるふる、ふるふる首を動かして。)もうちょっと、もうちょっとよ! (10/11-22:54:09)
シャルル > あはは、ちょっと待ってね。イーラにもちゃんと買ってあるから。(紙袋からまず、細工用の材料を取り出して、机の下の箱に入れていく。それから、お土産を出し始めるようで) うん、勿論。いつでも待つよ?(くすっと笑って。さて、出したお土産のうち一つは、硝子の入れ物に入った、中身もすべて硝子で出来た黒薔薇一本が入った置物。美女と野獣に出てくるようなアレっぽいもの。ボタンを押すと光って照明になる物だ)>ランタナ (10/11-22:54:58)
ランタナ > え、私にも?(ぱち、とその言葉にはちょっと驚いたように目を瞬かせながら。お土産も気になるけど、卵も気になる。あわあわと視線をあちらこちらへと向けながら) ど、ドッティ、どうかしら?大丈夫?(おかしい所はない、とちょっと興奮気味に)>二人 (10/11-22:58:31)
ドッティ > まだあたまに殻がくっついてるの。(雛ドラゴンは必死に頭をふるふる。こてん、と殻が落ちる。)あっとれたわ!うまれた!うまれたわ!>二人 (10/11-23:00:13)
シャルル > うん、ドッティとイーラの分をちゃんと買ってきたんだ。イーラはこれね?(と、見せてあげようと思ったらどうやら生まれた様子。ふふ、と笑って) やったね、おめでとう♪(離れた場所からも見えるから、そこでみてるようである)>二人 (10/11-23:02:26)
ドッティ > ありがと、シャルル。ねえさま、おとこのこかしら?おんなのこかしら?(じと小さなドラゴンと顔を突き合わせ。)うふふ。はじめまして。(なんて。)>二人 (10/11-23:05:00)
ランタナ > おめでとう、ドッティ。可愛い子ね?(どうやら殻も取れて産まれた様子に、嬉しそうに微笑んで。ペット達も何だかよく分かってないけど、キャッキャとはしゃいでる) ……調べたいけど、生まれたばかりの子はちょっと柔らかいから…。明日か明後日くらいになるかしら、どっちか確認するのは。(ごめんね、と謝りつつも。とりあえず無事に生まれてほっとした)>ドッティ (10/11-23:08:25)
シャルル > うん、イーラの言うとおりだね。生まれたばかりは疲れているだろうし、今日はそのままゆっくり休ませてあげたほうがいいかな?部屋は暖かくしておくから、心配はいらないよ?(孵化機の暖かさもあるし、まず弱ることはないはず) ドッティは男の子と女の子、どっちがいいんだい?>二人 (10/11-23:09:54)
ドッティ > そっか。じゃあおなまえかんがえて、たのしみにしているわ。(じ、と興奮気味に生まれたばかりのドラゴンを見ている。)>ランタナ (10/11-23:10:26)
ランタナ > これ、私の?綺麗……。(硝子の入れ物に入った、硝子の黒薔薇。受け取れば、ぱっと顔を明るくさせて、しばらくまじまじとそれを見つめているようで。まるで鑑定しているかのような、真剣な視線。しばらく見てから、再び卵と妹の方へと視線を向けて) 素敵なお名前を考えてあげないとね?何か資料とかは欲しい?(良かったら書庫から借りてくるわ、と申し出て)>二人 (10/11-23:11:11)
ドッティ > うーん、おんなのこのがいいかなー。でもかわいいからどっちでもいいわ!(えへへ、と笑って。)>シャルル (10/11-23:11:12)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/11-23:13:16)
ドッティ > おんなのこなら、ちょっとなまえかんがえてあるの。おとこのこのなまえはまだかんがえてない。そうね、おとこのこのなまえのさんこうになるような。(シャルルの方見遣り。)おみやげ?ドッティにもあるの?(ぱぁぁと顔を明るくして。)>二人 (10/11-23:15:14)
シャルル > あ、うん。それがイーラの。どうだい?ある御伽噺に出てくる薔薇をモチーフにしたランプなんだけど。(大きさは縦50cmの半径10cmぐらい。細長い。よくみたら下の台部分にボタンがあるのが分かるかも)  女の子かー。あはは、そうだね。分からなかったら僕やイーラに遠慮なく聞いてね?(フェザーじゃなくてもドラゴンの知識は多少ながら持ち合わせてるから)>二人9 (10/11-23:15:16)
ドッティ > (まだ名無しのドラゴン、きゅぅきゅぅ言ってる。じーっと顔突き合わせて。)まだなにもたべなくてへいきなのかしら?>シャルル (10/11-23:17:55)
ランタナ > あら…。どんなお名前か聞いてもいいかしら?(ふふ、と微笑みながら、視線は手に持った硝子細工。資料の方には分かった、と頷きつつ。明日の夕方くらいにでも、借りて持ってくるかもしれない)>ドッティ (10/11-23:18:52)
ドッティ > おんなのこだったら、アルテミシア。ドラゴンだから、つよそうななまえがいいかなって。(にこ、と微笑んで。)>ランタナ (10/11-23:20:09)
ランタナ > これ、ランプなの?凄く綺麗…。どんな御伽噺をモチーフにしたランプなのかしら。(こういうモチーフのある作品は割と好きな方だ。一層目を輝かせて、鑑定していたようだけど、ボタンに気付けば押してみようとするようで。ポチっとな)>シャルル (10/11-23:20:22)
シャルル > ん、えっとね…少し休ませてあげてからやわらかいモノをあげるといいかも。何をあげたらいいかは、生まれてから育ててるイーラがよく知ってると思うけど。(この場合は温かいミルクに浸したパンとかそう言うのが良さそうだけど)>ドッティ (10/11-23:20:29)
ドッティ > うん。わかったわ。(冷めてしまったホットミルクをこく、と飲んで。)>シャルル (10/11-23:22:00)
ランタナ > ――アルテミシア、綺麗な名前ね?素敵だと思うわ。(名前の案を聞けば、くすりと微笑み。其れから、何かあげればいいかというお話に) 産まれたばかりだから、お水以外何もいらないと思うわ。産まれたばかりの雛とかは、卵の中にいた頃の栄養が残ってるらしいの。一応私は近くに蒸した穀物をすりつぶしたものくらいは置いておいたけど…。(参考になるかな、と首を傾げ)>ドッティ (10/11-23:23:45)
シャルル > その子が何を食べるかによっても食事は変わってくるからね。植物を食べる子なら、やわらかい葉物の野菜を茹でてからあげるとか、そんな感じかな。(この子は鳥の嘴っぽい口をしてるし、おそらく草食か穀物を食べる子だとは思ってるようで)>ドッティ (10/11-23:27:27)
ドッティ > おんなのこだといいなぁ。(えへへと笑って。)えいようがのこってる?そうなんだ。(ほうほう頷いて。)そうしょく…はっぱとかくさをたべるのね?>二人 (10/11-23:29:30)
シャルル > えっとね、美女と野獣、だったかな。もし気になるなら今度本を買ってくるよ?結構安く売ってるし。(色々とそういう本はこちらの世界には豊富だからね。ボタンを押せば、やわらかい青色の光から始まり、徐々にグラデーションとなって色が虹色に変わっていく。もう一度ボタンを押すと、一度変わった色で固定されるようだ。気分に合わせて変えられるやわらかい照明の光)>ランタナ (10/11-23:30:57)
ランタナ > お手伝いはするから、大事に大事に育てようね、ドッティ?(とりあえず無事に生まれて本当に良かった。ランプを机に置いてから、妹へと近づいて。頭を撫でようと手を伸ばす) 一応、この子達は何でも食べるみたいだけど…。まだ小さいから、とりあえず食べやすいものから、かしら?>ドッティ (10/11-23:31:45)
シャルル > その子が草食かどうかは分からないけど、多分セレストリアも色々食べてるし、成長してきたら楽になるんじゃないかな? (10/11-23:33:00)
シャルル > その子が草食かどうかは分からないけど、多分セレストリアも色々食べてるし、成長してきたら楽になるんじゃないかな?(首をかしげて。さて、ドッティの分のお土産も取り出そう。こっちはちょっと特殊)>ドッティ (10/11-23:33:35)
ランタナ > 美女と野獣…。どういうお話か、後で聞いても?(何かすごく興味をそそられるタイトル。まあ、お話は後でもいいけれど。さて、机の置いたランプが色々な色へと変わっていく様子に、ちょっと輝く瞳。凄く綺麗だ) こ、これ、どんな仕組みなんでしょう…。綺麗ね…!>シャルル (10/11-23:33:55)
ドッティ > だいじにだいじにそだてるわ。できないことはてつだってもらうかもしれないけど、がんばる。(にこにこして、頭を撫でられる。)そういえばセレスはなんでもよくたべるわね。>ランタナ (10/11-23:34:49)
ドッティ > ドッティにもあるの?ありがと、シャルル。(なにかな、なにかな。)>シャルル (10/11-23:35:26)
シャルル > あはは、勿論。(美女と野獣のお話はちゃんと覚えている。教えられる。ランプの光に目を輝かせている妻に、ふふ、と笑って) それね、電池っていう電気をためておく小さな使い捨ての道具を使って動いてるんだよ。魔石とよく似た物かな?>ランタナ (10/11-23:37:36)
ランタナ > うん、わからないことがあったら頼って頂戴ね?出来る限りのお手伝いはするから。(なでなで。目線を合わせるようにしながら、しばらく頭を撫でて) ええ、あの子は大分大きいから。多分、ドッティの子も一ヶ月くらいでセレストリアみたいになると思うわ。(そうなると餌は楽だからいいのだけど。取り敢えずしばらくは食べやすくした餌を用意しましょう)>ドッティ (10/11-23:37:58)
ドッティ > ええ、ありがとう、イーラねえさま。(ほわほわ笑って。ほっぺ、ぽっ。)そんなにすぐにおおきくなるの?すごいわ。(セレストリアを見て。)>ランタナ (10/11-23:39:21)
シャルル > うん、ドッティにはちょっと渡しておきたいって思ってたものがあったからさ。裏世界まで行ってきたよ。(紙袋から取り出すのは、鳥の翼のようなものが広がった形で付いている笛のような形をした首飾り。その首飾りから変化の魔力が感じられるはず。どうやら首飾りが何かに変わるタイプのもののよう)>ドッティ (10/11-23:39:50)
ランタナ > 小さい魔石みたいなもので動いているの?……やっぱりシャルロの世界って不思議ね、面白いものが一杯有るわ。(こんな素敵なものもあるのだから、凄く嬉しい。にこにこと上機嫌だ)>シャルル (10/11-23:41:17)
ドッティ > かわいいわ。でもそれ、ただかわいいだけじゃ、ないみたいね?(魔力を感じ、興味深げな顔をして。)>シャルル (10/11-23:41:57)
ランタナ > (おや、赤くなった。可愛い、と呟きながら、微笑み) 前にアル兄様が半年くらいで大人になるって言ってたでしょう?セレスももう3ヶ月くらいだから…。(あともう少しかしら、と首を傾げて)>ドッティ (10/11-23:42:24)
シャルル > うん、えっと…これだね。(入れ替え用の電池を取り出して見せてあげよう。単三電池のよう。透明なビニールの包みに包まれて、いっぱい繋がってる)>ランタナ (10/11-23:43:02)
ドッティ > (可愛いと呟かれれば更にぽっとなる子。)そういえばいってたわ。はやいのね。(目をまあるくして。)>ランタナ (10/11-23:43:34)
シャルル > あはは、気づいた?これ、首にかけてから飾り部分を持って、自分の得意な魔力を何でもいいから少し注いでごらん?(言われた通りに魔力を注げば、手元にネックレスが変化して杖が出来上がるはず。魔力の大きさと種類に応じて、長さも見た目もかわるっぽいよっ)>ドッティ (10/11-23:45:14)
ランタナ > だから、来年の春になる前にはきっとドッティより大きくなってるかもしれないわね?(まあ、サイズは変えられるみたいだからそこは安心だけど。紅く染まった頬を見れば、抱き締めて頬ずりしたい気持ちに狩られるけど、我慢我慢。しばらくなでなでしていたが、やがて手を離して)>ドッティ (10/11-23:47:19)
ドッティ > もらっていいの?(そろ、と手に取り首に掛ける。護りの魔力を注ぐ。)わぁ!(小さな紫の石の突いた杖に変化するようだ。)すごいわ!ありがとう、シャルル>シャルル (10/11-23:47:50)
ランタナ > ――細長くて、小さいわ。(妹から離れて、電池を見せて頂ければ。これがデンチ?と小さく首を傾げて、興味深げに眺める) あ、シャルロ。そろそろお茶もってくるわ。喉乾いたでしょう?(其処でようやくさっきのお願いを思い出せば。慌てて、キッチンの方へと向かいましょう。少ししてからミルクティーとクルミのパウンドケーキを持って戻ってくるようだが)>シャルル (10/11-23:49:35)
ドッティ > ドッティより?すごいわ!(ぱぁと明るい顔。 撫で撫での手が止まれば頬の赤みは引いて行く。)>ランタナ (10/11-23:50:19)
シャルル > うん、だってドッティの為に買ったものだからね?(そして目の前で杖に変化させる様子に拍手をしてあげよう) うんうん、中々いい感じだね。その首飾りはドッティの成長に合わせて形も威力も変化するものなんだよ。ドッティの得意な魔力も変われば、色も変わるしね。(今は紫だが、今度は違う色かもしれない、と)>ドッティ (10/11-23:51:25)
シャルル > うん、でもこの一本にそのランプを数ヶ月から半年持たせるぐらいの電気が詰まってるんだよ?(まさに努力の結晶ともいえる小さな文明。お茶について言われれば、あ、と) そう言えばそうだったね。それじゃ、お願い。(笑みを浮かべて頷いて。こっちは作業机の前の椅子に座って待っているようで)>ランタナ (10/11-23:53:06)
ドッティ > ほんとにほんとにありがとう、シャルル。とってもうれしいわ。(ぽっと頬赤らめぎゅっとくっついちゃいたい。)せいちょうにあわせて…すごいわ。>シャルル (10/11-23:53:08)
ランタナ > ええ、だって一応は竜だもの。10m近くにまでなるらしいのよ。大きくなったら、背中に乗ることも出来るかもしれないわ?(ふわふわよ、と更に夢を膨らませそうな言葉を述べつつ、主の前に紅茶とケーキを置いて)>ドッティ (10/11-23:53:26)
ランタナ > ……魔石ですら、一ヶ月しか持たないのに?!(わあ、凄いと小さな電池を何だか尊敬するような目で見つつ。取り敢えず、お茶はそちらの前に置いておくようで。……ひょっとしたら、パウンドケーキの中にうっかりイヌミミクルミが入ってるかもしれない←)>シャルル (10/11-23:54:51)
ドッティ > じゅーメートル!?おおきいわ。(びっくり。目まんまる。)せなかにのる。きっとふわふわね。ダルディアンにもまけないわ。>ランタナ (10/11-23:56:36)
シャルル > あはは、よかった喜んで貰えて。(ぎゅーってくっつかれたら椅子に座ってる状態だし、そのまま膝の上に乗せてあげちゃおうかと) そ、だからドッティの使いたい魔法、育てる力によって杖も応じてくれるんだ。>ドッティ (10/11-23:57:14)
ドッティ > (ではシャルルのお膝にお邪魔します。ぽっ。)つえはどういうやくにたつの?(首を傾げ。)>シャルル (10/11-23:58:57)
シャルル > あ、でもこれだってずっと使いっぱなしだと電気がドンドン流れちゃうから、推定の期間よりも早く使えなくなる時はあるよ?あと古くなったものとかも、同じかな。(魔石みたいにずっと保管しておくことが出来ないのが難点だった) ん、お茶ありがとう。わぁ、美味しそうなケーキ…。(まさかイヌミミクルミが入ってるなんて思わず、紅茶を一口飲んでから、ケーキを少し食べるようで。うん、美味しい。なんて満足してたら頭の上に金色の耳がぴょこんっ)>ランタナ (10/11-23:59:43)
ドッティ > シャルル、なんかはえたわ!(じ、と見上げて。)>シャルル (10/12-00:01:07)
ランタナ > (おや、本当に親子みたい。二人の様子を微笑ましそうに眺めながら) ダルディアン?お知り合いの方?(どちら様かな、と小さく首を傾げ)>ドッティ (10/12-00:01:21)
ドッティ > イリスさまのつかいまなの。しろいりゅうよ。ふわふわしてるの。やっぱりじざいにおおきさもかわって。>ランタナ (10/12-00:02:40)
シャルル > (なんかこうしてるとまるで本当の子供みたいである。可愛いなーとか思いつつ) 杖はドッティの魔力が形になったものだから、その魔力を安定させて、使いやすくしてくれるんだよ。(扱いやすくなるということなんだが、ふと指摘を受ければ、きょとん。頭の上にふれてみた) ………あれ?まだ半月じゃないのになぁ。(人狼可したのかと勘違いしたようだ)>ドッティ (10/12-00:02:51)
ランタナ > 其れでも十分持つみたいだし……。凄いわ、こんなに小さいのに。(ほえー、と驚いていたら。何か主に耳が生えた。あれ、今はまだ吸血鬼か鴉の期間だったはずなのに) …………入れ間違えた?(さー、と顔が一気に青くなっていく。他意も何もなく、完全にうっかりミスだった!)>シャルル (10/12-00:03:08)
ドッティ > (なんかちょっと気恥ずかしい。ぽっ。)あんていさせる…なるほど…。(ふんふん頷き。)かわいいわ。(にこにこ、ご機嫌。)>シャルル (10/12-00:07:11)
ランタナ > ああ、リトル様のお父様の。……そちらの方も竜を使い魔にしているのですか。(何か聞けば聞くほどすごい人のイメージ。あんまり会ったことはないけど)>ドッティ (10/12-00:07:48)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/12-00:08:33)
シャルル > ね、人間の文明の発達力はすごいよ。(自分も元人間だけど。妻の顔が青ざめるようすには首をかしげて) あれ、いつもの調子に戻ったわけじゃないんだ…?てっきりもう悪戯してくれるぐらい回復したかと思ったのに。(違うのかー、程度のものだった。あんまり気にしてない)>ランタナ (10/12-00:09:51)
ドッティ > イリスさまにはダルディアンをいれて、ななにんのつかいまがいるの。……ドッティのとおさまのそのひとりよ。(少しだけむづかしい顔をして。)>ランタナ (10/12-00:09:53)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/12-00:10:50)
ドッティ > イリスさまにはダルディアンをいれて、ななにんのつかいまがいるの。……ドッティのとおさまもそのひとりよ。(少しだけむづかしい顔をして。)>ランタナ (10/12-00:11:31)
シャルル > うん、ドッティが魔力を集中させればさせるほど、杖もそれに答えてくれて強くなるんだ。ドッティの成長の確認にも使えるし、ドッティをきっと助けてくれるよ。(笑みを浮かべて) 可愛いかぁ。あはは、耳だけ生えたらなんか寂しいなぁ。(肩をすくめて。本来は尻尾も付いてるからね)>ドッティ (10/12-00:12:14)
ランタナ > ごごごご、ごめんなさい、ごめんなさい!!わざとじゃないの、後で自分で食べようかなと思って持ってきたんだけど、うっかり入れ間違っちゃったみたいで…!!(その場に土下座戦ばかりの勢いで謝罪し始める。本人は気にしてなくても、思い切りまだ気にしてた)>シャルル (10/12-00:13:05)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/12-00:14:49)
ランタナ > (姉は今主に向けて、土下座しようとしている) あの天使も、そのイリス様の使い魔なの?(其れは意外だった。ただ、姿勢はやっぱり土下座継続中)>ドッティ・シャルル (10/12-00:14:50)
ドッティ > そうなのね。すごいわ。(小さな杖をじっと見つめて。)ええ。かわいらしいわ。(にこにこして。)ねえさま、シャルル、ぜんぜんおこってないのよ?だからだいじょうぶよ?>二人 (10/12-00:15:38)
シャルル > ……うーん。(耳ピコピコ。首をかしげて。届きそうなら妻の頭を撫でてあげようかと) 大丈夫だよ。寧ろ、僕は嬉しいから。イーラが悪戯してくれると僕も楽しいからさ?(クスクス笑って)>ランタナ (10/12-00:16:17)
ドッティ > そうだってリトルおねえさまがいってたわ。ときどきはあのおしろにもくるみたい。>ランタナ (10/12-00:17:49)
シャルル > これでまた一つ、成長の楽しみが増えたね。僕も楽しみだし♪(杖を見つめるドッティが可愛い) そっかぁ。てことは、このまま鴉の姿になったら耳の生えた鴉になるのかなぁ?(首をかしげる。疑問が生まれてきた)>ドッティ (10/12-00:18:51)
ランタナ > (大丈夫、と妹に言われれば、ほんのちょっと顔を上げて。そのタイミングで主に頭を撫でられるようだが。きっとびくっと首を竦めてしまいそうな) ………い、悪戯はもうする気がないから。今度からは気を付けるから…。(やらない、と頑なに首を振って)>二人 (10/12-00:19:50)
ドッティ > (ぽっと顔を赤くして。)ありがと、シャルル。(ぴょこ、とお膝から降りて。)なってみる?>シャルル  ねえさま、そんなかお。しないで?(ちょっと眉下げて。)>ランタナ (10/12-00:21:55)
シャルル > えー。(意地悪しないって言われたらちょこっとだけ残念そう) そんなこと言うと、僕からも悪戯しちゃうよ?(くすっと笑えば、ふと作業用机の上においてある何かを手に取った。その何かは、件のことで改造してたあの首輪だったり。付ける気満々だ)>ランタナ (10/12-00:21:57)
シャルル > あは、どういたしまして。(笑みを浮かべて頷いて) んー、今はそれよりもイーラに悪戯したいなー。(首輪片手にニヤニヤ。楽しそうな笑顔)>ドッティ (10/12-00:23:54)
ランタナ > ……ご、ごめんなさい…。(取り敢えず、顔はあげてしゅんと落ち込んだように俯いて。床に座り込んだまま、妹にも頭を下げて)>ドッティ (10/12-00:24:21)
ドッティ > いたづら?(首を傾げ。)なにするの?(はっ!という顔をして。)わるいこと?(びしっ!)>シャルル (10/12-00:24:58)
ドッティ > あやまることじゃないわ、ねえさま。(近づいて、ぎゅっとくっつきたい。)>ランタナ (10/12-00:25:41)
ランタナ > …………。(主の言葉に目を瞬かせた後。主が何かを手に取る様子に気付けば、すぐさまぶんぶんと首を振って) 駄目、今、駄目!!(4歳児もいるのに何する気ですか、と。そこまでは言わないけど、表情が言ってる。子供の前ではやめましょう←)>シャルル (10/12-00:26:00)
ランタナ > (ぎゅっとくっつかれれば、しゅんと眉を下げて。そのままぎゅ、と抱き締め返したい) ごめんね、ドッティ…。もう少し早く立ち直れるといいのだけど…。>ドッティ (10/12-00:26:56)
シャルル > うん、悪戯。(こくこく) あはは、悪いことじゃないよ。ちょっと悪戯って言ってたけど、本当はちょっと試したいんだよね。イーラが僕の力を引き継げるようになってるかどうかってこと。(まあ、妻に駄目と言われたらまた作業机に首輪は置くようで)>二人 (10/12-00:28:30)
ドッティ > ゆっくりげんきになればいいわ。(抱きしめられ、すりすり。ぎゅっぎゅ。先ほどの様子には頭に?マーク浮かべたり。)>ランタナ (10/12-00:28:35)
ランタナ > ん、そうするわ……。(ぎゅむ、と抱き締めながら。先程の様子についての疑問符には) 何でもないわ。ちょっとドッティが知るには早すぎることよ。(悪戯の内容は、となでなでしつつ、誤魔化すようだ!)>ドッティ (10/12-00:32:16)
ドッティ > …うん。ドッティ、おじゃまはしないわ。そろそろおへやにもどるわね。(なでなでされてから、ランタナから離れ。)おみやげ、ありがと、シャルル。おやすみなさい。(幼児は空気読んで退場するようです。)>二人 (10/12-00:33:16)
ランタナ > 今は駄目。(きっぱり。流石に子供のいる前では、そういうのはやめておきたい。まあ、いない時に調べて、という意味になるのだろうけれど)>シャルル (10/12-00:33:27)
ドッティ > (杖をペンダントに戻して、アレキサンドライトのペンダントと重ね。お部屋を後にします。) (10/12-00:34:54)
ランタナ > ……あとで、ドッティの竜のためにも籠とか買わないとね? ――うん、お休みなさい。いい夢を見てね?(ごめんね、と苦笑交じりに、お見送りいたしましょう)>ドッティ (10/12-00:34:57)
シャルル > ……あ。(ドッティが空気を読んだらしきようすには、苦笑いを浮かべて) ごめんね、ドッティ……あぁ、そうだ。(ふとココで思い出して) 今日から秋祭りと花火大会があるらしいんだ。ドッティもよければ一緒にどうだい?(と、戻る前に聞いておこうと)>ドッティ (10/12-00:35:20)
シャルル > ごめん。(もう一度駄目、と言われれば頭を掻いて苦笑い。耳がパタパタ動く)>ランタナ (10/12-00:36:13)
ドッティ > ええ!いくわ!(くるっと振り返り。)>シャルル (また明日!と手を振って自分のお部屋へ。) (10/12-00:36:56)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からドッティさんが去りました。 (10/12-00:36:59)
シャルル > はは、それじゃおやすみ、ドッティ。(返事が帰ってくれば笑みを浮かべて片手を振って見送った)>ドッティ (10/12-00:37:57)
ランタナ > (とりあえず、妹が空気を読んでくれたみたいなので、首輪を断る理由は無くなったわけだけど) …………。(何かちょっと気まずい。床に座ったまま、俯いてて) (10/12-00:41:57)
シャルル > ………。(さて、二人きり。妻のほうを見て) イーラも、明日は一緒に花火見に行こうね?(なんて、約束と一緒に微笑み) (10/12-00:43:39)
ランタナ > ………考えておきます…。(前々から一緒に行きたいと言ってたし。小さくこくりと頷いて) ――首輪、着けるの…?(少しだけ不安そうに、其方の耳へと視線を向けて。悪戯するの、と恐る恐る問いかける) (10/12-00:47:26)
シャルル > うん。僕、一番一緒に行きたい人はやっぱりイーラだから。(着てくれると嬉しい。微笑み) んー、悪戯って言ったのはさっきのノリだからなぁ。本当は確認。改造が終わったからちょっとだけ付けて確認してもらいたいってだけなんだ。(見た目は全く変わっていないが、改造は出来ているのだろう) (10/12-00:50:06)
ランタナ > ユカタ、とか着たほうが、いい……?(やっぱりさっきの耳の件で、引け目を感じているのか、何処かいちいち確認するような声。まるで怯えた小動物のよう) ………一応、着ける。(それなら、と小さく頷き。白い首筋をそちらへと晒そうと) (10/12-00:53:12)
シャルル > あ、そうだね。僕も着るから、イーラも一緒に着よ?着方が分からなかったら教えてあげるからさ。(どう?と。未だに耳は楽しげにピコピコしてる) ん、ありがとう。それじゃ、ちょっと失礼するね。(よいしょ、と立ち上がれば妻の前で屈む。首輪を付けてあげれば、ちゃんと鍵も閉める。だが、前と違って力が抜ける様子はないだろう) よし。それじゃ、首輪の鍵の横にボタンを追加したんだけど、左側のボタン、押してくれるかい? (10/12-00:57:34)
ランタナ > ………着せてくれる?(着方は当たり前にわからないまま。取り敢えずユカタ自体は明日、会場でレンタルという事になるのだろうか?) …………。(主が目の前に屈み、首輪を自分の首に付ける。なんだか恥ずかしいような、緊張するような心地がして、少しだけ身じろぐ。ただ、前回のように力が抜けたりしない事には安心はするのだけど) ―――こ、これ…?(首輪に触れて、ボタンを確認すれば、ポチ、と押してみる。さて、どうなるのかな) (10/12-01:01:17)
シャルル > ふふ、勿論。イーラの可愛い着物姿、見てみたいもの。(笑みを浮かべて頷いて。まあ着せてあげるということは、生着替えに同席するわけだが。まあ深くは突っ込まないでおこう←) …ん、おっけ。イーラ、いつもみたいに力、使って見て?(ボタンを押した瞬間、こちらの姿が変わり始めた。髪は黒に、目は赤色に変わる。本来の姿とも言える状態になった。妻が力を使えば、こちらの力を半分以上受け継いでいる形になるだろう。まあつまりは、妻の力が2倍3倍ほど強まった感じに) (10/12-01:06:18)
ランタナ > ……選んでくれると、嬉しい、かも…。(どんなのが良いか、と。多分恥ずかしがりながらもお願いするかもしれない、着付けのお手伝い。突っ込んだら負けな気がする←) …………。(とりあえず、言われた通りに影を動かそうとして見るようだけど。どうなるのかな?) (10/12-01:08:52)
シャルル > うん、イーラにぴったりな浴衣を選んであげるからね?(微笑み、頷く。さて、影をつかったなら、その影の広がる範囲が相当広くなっているだろう。やろうと思えば部屋全体を影で多い尽くすことだって出来そうなぐらい。でもまだこれは微調整してないから、だが) 使った感じ、どうだい? (10/12-01:12:53)
ランタナ > ――――!?(影を動かしてみたら、唐突に自分でも制御できないくらいに強い力が流れ込むような心地。広がる影は部屋を覆い尽くして、天井までを覆って。いきなりの事で上手く調整できてないらしく、少々暴走気味になっているようで) な、に、何、これ……。 (10/12-01:16:18)
シャルル > ……ん、おっけ。逆流現象を起こすことは成功したみたいだね。(微笑み、妻を見つめる) 今、イーラの中には僕の力の半分以上が流れているんだ。僕は苦しくないけど、イーラは大丈夫?(何か異常とか起こってないかな。と心配の声をかけよう。パニック気味になってるようなので、そっと頬に触れようと片手をのばしつつ) (10/12-01:18:46)
ランタナ > 魔力、強すぎて、パンクしそう……。(予想以上に主の魔力が強すぎて、制御が出来てないらしい。ぱち、ぱち、と何度か瞬きをしてみるけれど、上手く止まらない影。余計にパニックに陥りそうになりながら、頬へと触れる手に縋るようにそちらに抱き着いてしまおうと) (10/12-01:21:05)
シャルル > (ちょっと強すぎか、と思って少し調整に入ろう。抱き着かれたならそのままで、自分の腕に付けているブレスレットらしきものに触れる。どうやらそれが制御もかねた鍵のようで。しばらくすれば、強い魔力が少しずつ弱まってくるだろう) ちょうどいいところまで行ったら教えて。それまでは下げ続けるから。 (10/12-01:24:17)
ランタナ > (がくがくと、自分の持つ力以上の力に振り回されそうになるのを必死で堪えつつ、大きく息を吸って吐いて。影は部屋をぐるりと囲むように広がっては、さらに広がろうとし続ける) …………。(しかし、主の調整に少しずつ力が弱まっていくのを感じれば、少し安心したようで。きっと今の半分くらいの当たりまで下がったところで止めてもらおうと) (10/12-01:28:32)
シャルル > (ちょうどいいところまで下げてから合図を貰えば、そこで調整は止めよう。それでも、いつもよりは強い力が働くようになっているはずだ。今はまだ吸血鬼の時期だから、吸血鬼の威力も上がっているはず) ……大丈夫かい?(一先ず、安否を確認しようと優しく抱きしめて、声をかけよう) (10/12-01:30:28)
ランタナ > ……ごめん、もう、大丈夫…。(一度息を吸って、吐いて。それから、こてんと其方に寄り掛かるようにして。何時もよりも強い力を感じるのは分かるけれど、同時にまだちょっと扱い切れるかどうかも分からなくて) …………。(吸血鬼の力が強まった気配は何となく感じる。しかし、それは同時に何時もよりも食欲を感じるようになってしまっているようで。何時もよりも深みの増した紅い瞳が、じっと、熱っぽくそちらを見つめている) (10/12-01:34:30)
シャルル > ん、よかった。ちょっとまだ慣れるまでは大変かな、これは。(寄り掛かる妻の体を抱き寄せる。まあ、 (10/12-01:35:57)
シャルル > ん、よかった。ちょっとまだ慣れるまでは大変かな、これは。(寄り掛かる妻の体を抱き寄せる。まあ、おかげで床に座りこんでる形になってるけど) ……。(そしてそのいつもより紅色が増した視線を感じれば、その意味を察する。微笑んで) …そういえば、こっちの食事のほうは殆ど取ってなかったよね。いいよ、今日はじっくり味わって。(だが、首は自分からは見せない。現在はカソック風のコートなので、襟が首を覆っているようで) (10/12-01:39:44)
ランタナ > かもしれないの……。こんなに、強い力を扱ったの初めてだったから…。(どうなるかわからないくらいだった、と震える声音で呟き。抱き寄せられれば、甘えるように抱き返す) ――時狭間で、血を注文できるから今はそっちを飲むことの方が多くなったのだけど…。シャルロの血はずっと飲んでなかったから…。(いいの、と迷うように問いかける。主から首を差し出して貰えないのも、不安を感じる理由の一つのようで) 飲んでも良いの、ねぇ? (10/12-01:43:42)
シャルル > だよね…多分、びっくりするとは思ったから調整できるようにしておいてよかった。(震える声に、 (10/12-01:48:40)
シャルル > だよね…多分、びっくりするとは思ったから調整できるようにしておいてよかった。(震える声に、目を細めて微笑み) うん、僕は構わないよ。イーラが僕の血が欲しいなら、今からでもすぐに。(首を出さないと不安かな、と思えばゆっくりとコートの立ち襟の留め具を外していこうか、。 (10/12-01:53:30)
シャルル > だよね…多分、びっくりするとは思ったから調整できるようにしておいてよかった。(震える声に、目を細めて微笑み) うん、僕は構わないよ。イーラが僕の血が欲しいなら、今からでもすぐに。(首を出さないと不安かな、と思えばゆっくりとコートの立ち襟の留め具を外していこうか。白い首筋が露になるだろう) さ、どうぞ? (10/12-01:53:48)
ランタナ > (かたかたと怯えるように震えながら、まるで小さな子供のようにそちらに縋り付いたまま。主がコートの留め金を外してくれて、首筋が露わになれば、小さくこくりと喉を鳴らし) 頂き、ます……。(オドオドとした声音で呟いてから、ゆっくりと首筋へと唇を近づけて。何時もよりも強く感じる欲求を押さえようとしながら、ぺろ、と軽く首筋を舐めようと。同時にそちらに少し体重を掛けて、半ば押し倒すような形にしてしまいそうだが) (10/12-01:58:51)
シャルル > (留め金を外せば、あとは妻にまかせよう。首筋を舐められれば、くすぐったくてクスッと笑って。押し倒されるなら、そのままされるがままで後ろに倒れるようで) (10/12-02:04:40)
ランタナ > (今すぐに首筋に深く深く牙を立てたい気分。しかし、それを必死で堪えるように、何度か甘噛みを繰り返すようだが。きっと余計にくすぐったいかもしれない) っ、は………。(何度か躊躇うように、味わうように甘噛みなどを続けていたが。やがて、耐え切れなくなって、少し深く牙を首に食い込ませてしまおうと) (10/12-02:10:19)
シャルル > …ふふっ。(くすぐったくて笑い声が零れる。やがてそれも喰らい付きに変われば、少し短く息を吐いた。若干人に近くなっているから、味も甘みが増してるかもしれない) (10/12-02:15:43)
ランタナ > (牙を食い込ませ、抜けば溢れる甘い甘い血。蕩けるように甘いその味にうっとりと目を細めながら、しばし味わうように溢れる血を啜り続け。きっとそちらがくらっとする程、吸い続けるのかもしれない) ………あま、ぁい…。(何処かうっとりとした声音が囁くように。半分理性が無くなったかのように、夢見るような声だが) (10/12-02:19:15)
シャルル > (血が流れる感覚にもどこかうっとりしてしまう。吸血鬼に魅入られた人の気持ちが今ならよく分かる気がする) 甘くて…美味しいかい?(微笑み、問いかける。その微笑みもどこか蕩けている) (10/12-02:28:16)
ランタナ > (ぺろ、と舐めるように、啜るように、甘い血の味をじっくりと味わって) ――美味しい……。もっと、もっと欲しくなってしまうくらい…。甘くて、溺れてしまいそう。(呟きながら、牙の痕へと吸い付くように口付けて。その首筋に痕がつくくらいに) (10/12-02:32:20)
シャルル > 本当?(そう言われるとすごく嬉しい。失われた血を戻すべく、魔石が働いて少し魔力が部屋に満ちるだろう。首に痕が付くぐらい噛まれても、そのまま受け入れていて) (10/12-02:35:33)
ランタナ > うん…。もっと欲しい、シャルロごと欲しいの…。これじゃあ、全然足りない…。(その言葉通りに何度も首筋に噛み付いては、軽く血を吸い、首筋に口付けの痕や噛み痕を残しつつ。じっとそちらを見つめて、強請るように) ……シャルロももっともっと、求めて欲しい、な? (10/12-02:49:25)
シャルル > ふふ…じゃあ、もっと (10/12-02:52:09)
シャルル > ふふ…じゃあ、もっと求めていいよ。僕は、全部イーラのものなんだから。(強請る目線に、微笑みを向ける。妻の首筋に指先を添えて、ゆっくりと撫でるように動かして) ……ん、欲しいな。イーラ。もっと近づいて…?(甘い声で囁いて、 (10/12-02:59:05)
シャルル > ふふ…じゃあ、もっと求めていいよ。僕は、全部イーラのものなんだから。(強請る目線に、微笑みを向ける。妻の首筋に指先を添えて、ゆっくりと撫でるように動かして) ……ん、欲しいな。イーラ。もっと近づいて…?(甘い声で囁いて、妻を誘う。そのまま抱きしめちゃうぐらいに) (10/12-02:59:26)
ランタナ > (首輪の付いたままの首筋に触れる手に、びく、と軽く首を竦めて。くすぐったい感触に小さな笑みが浮かぶ) (10/12-03:01:43)
ランタナ > (首輪の付いたままの首筋に触れる手に、びく、と軽く首を竦めて。くすぐったい感触に小さな笑みが浮かぶ) ………もっと?(近づいて、と言われ、もう少しだけくっつこうとするように。それでもきっとそちらには物足りなく感じる距離感で) ……ねぇ、昨日ドッティの親戚、と名乗る人に会ったのだけど…。(小さく声を潜める様にして、ふと呟く言葉。何処か不安そうな声音で) (10/12-03:04:50)
シャルル > (その反応を見てクスッとこちらも笑う) うん、もっと…離れたくなくなるぐらい。 (10/12-03:19:33)
シャルル > (その反応を見てクスッとこちらも笑う) うん、もっと…離れたくなくなるぐらい。 (10/12-03:19:33)
シャルル > (その反応を見てクスッとこちらも笑う) うん、もっと…離れたくなくなるぐらい。(求めるように囁く。そして続く不安な声音に、目を伏せて、そのままぎゅっと抱きしめようかと) ……なんか言ってたかい?(連れ戻すこととかで、とキクしせいになる) (10/12-03:21:15)
シャルル > (その反応を見てクスッとこちらも笑う) うん、もっと…離れたくなくなるぐらい。(求めるように囁く。そして続く不安な声音に、目を伏せて、そのままぎゅっと抱きしめようかと) ……なんか言ってたかい?(連れ戻すこととかで、と聞く) (10/12-03:21:27)
ランタナ > シャルロにとっては、それは、どの位……?(どの位が離れたくない、と問いかける。その後、抱き締められれば、そっとそちらに身を委ねるようにぴっとりとくっつき) ……やっぱり連れ戻す事を、お母様の事を考えてたみたいです…。それと、…その方の正体もちらりと。(お聴きできました、と少し沈んだ顔で) (10/12-03:26:09)
シャルル > んー、僕にとってはどうだろう…まだまだ、もう少し近く?(これでもかってほど密着してるのに、なんだか足りない気がする。ぴっとりとくっついてくれたら嬉しそうに笑った) そっか…その、正体も聞かせて貰ってもいいかい?(それが一番気になる。どんな正体なんだろうと) (10/12-03:56:08)
ランタナ > これ以上に無いくらい、くっついているわよ……?(くす、と微笑みながら、更にぴったりとくっつくけれど。物足りない気持ちは此方も同じで) ……別の時間軸のドッティ。多分、私達に会わなかったまま成長したドッティ、でした…。話していて、ずっとお母様に拘っているようにも感じられて…。(そう言いながら、ぴた、とそちらの胸元に顔を押し付けて。少しでも支えが欲しいと強請るかのように) (10/12-04:01:46)
シャルル > …ふふ、そうだね。結構満足できてるけど、まだもうちょっとかな。まだ、何か足りないかも。(何でだろう。物足りなく感じる) ………え。 ドッティ?でも、何でだろう。(それが疑問だった。母から離れているのに、何でだろうと) …もしかして、母親から離れていて、それでもって僕達とも会わずに育ったから…? (10/12-04:06:12)
ランタナ > 足りないのなら、どうすれば満たされると思う?(首を傾げれば、ちゃら、と首輪に付いた鎖が鳴る。もっともっと欲しいと思うのに、どうすれば満たされるのかわからないまま) ………真意は何も。ただ、お母様の狂気を癒せるのはドッティだけ、と。分かりにくい愛情もあるのだと、彼女は語ってました…。(彼女の詳しい話はやっぱりまだ靄に包まれたまま。自分は何も知らないままだ) いっそ如何にかして、実際にドッティのお母様と話して、今後の方針でも決めるべきかどうか…。どうすればいいのか、迷ってるの。私の頭じゃ纏めきれなくて…。 (10/12-04:10:52)
シャルル > ………僕も、なんか分からないや。ただ、何かが足りない気はするんだけど。(こう、なんか物足りない。ちょっと寂しい。寒いとも感じる。何でだろう) …そう。 (10/12-04:14:58)
シャルル > ………僕も、なんか分からないや。ただ、何かが足りない気はするんだけど。(こう、なんか物足りない。ちょっと寂しい。寒いとも感じる。何でだろう) …そう。 ねぇ、イーラ。僕にもその未来のドッティに会わせて欲しいな。実際にその子の話を聞いてみないと僕も纏められないから。(可能だろうか、じっと妻の顔を見つめる) (10/12-04:16:28)
ランタナ > こんなに傍にいるのに、こんなに愛したいと思っているのに、ね?(そう言いながら、そっとそちらの首筋へと擦り寄るように囁き。微かな甘い血の香りが、ますます物欲しさを掻き立ててしょうがない。そんな気持ちを慰めるように、軽く傷口へと舌を這わせてしまおうか) 私ももう一度会ってみたいのだけど…、いつ会えるか、もう一度話してくれるのか、わからないの…。多分、シャルロとしてもそっちの方がいいと思うけど。(分からない、と見つめる顔に静かに首を振って。もう一度会えるのであれば、もっと話を聞いてみたいとは思ってるけど) (10/12-04:21:27)
シャルル > うん…なんだろう、僕がまるでイーラみたいに寂しがり屋になった気分。(あはは、と苦笑いを浮かべて。首の傷に舌を這わされれば、それだけでうずっとしてくる。もっと奪うつもりで血を抜かれたいとも思った。でも決してドMではない←) そっか。 (10/12-04:26:50)
シャルル > うん…なんだろう、僕がまるでイーラみたいに寂しがり屋になった気分。(あはは、と苦笑いを浮かべて。首の傷に舌を這わされれば、それだけでうずっとしてくる。もっと奪うつもりで血を抜かれたいとも思った。でも決してドMではない←) そっか。でも、何があっても今のドッティの幸せを奪わせたくはないかな…あの子がココで笑って居られるなら、その方が僕は嬉しいし。(それは妻も同じ気持ちではないかな、と片手をそっと妻の頭の後ろに乗せようか) (10/12-04:28:57)
ランタナ > ………もっと甘えても良いよ?寧ろ、もっと甘えて欲しいな。遠慮とかもしないで、好きなだけ…。(ぺろ、と傷口を舐めながら、甘い甘い声で囁いて。それから、ちゅ、と痕がつくくらいに首筋へと口付けてしまおうと。既に幾つも付けてしまっている気はするが) ……私も出来るなら、その方がいいのだけど…。彼女にね、「貴女は困難な道をあの子に歩ませる気なのか」って言われたの。……どの道を選ばせるのが、ドッティにとって一番いいのか、ちょっとわからなくなっちゃった…。(主の気持ちには同意する。そうだけど、昨日の対話は彼女の人生について、彼女の母親についても深く考えさせられて。少し自信を失くしてしまったかのように、甘え縋る) (10/12-04:36:07)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/12-04:37:57)
シャルル > ふふ…じゃあいっぱい甘える。だからイーラも、いっぱい傍に居て?(首に再び口付けが降りてきたら、目を細めてその心地を満喫する。痛くはなく、心地いい) …… (10/12-04:42:50)
シャルル > ふふ…じゃあいっぱい甘える。だからイーラも、いっぱい傍に居て?(首に再び口付けが降りてきたら、目を細めてその心地を満喫する。痛くはなく、心地いい) ……でもね、僕、思うんだ。   あの子は、あの子の道で間違っていると思っているんでしょ?それを、過去に…しかも展開が違うかもしれない自分へ無理を押し付けるのはどうかと思うんだ。 すべてが運命どおりに動かないことに納得出来ないかもしれないけど、今、 (10/12-04:47:37)
シャルル > ふふ (10/12-04:47:44)
シャルル > ふふ…じゃあいっぱい甘える。だからイーラも、いっぱい傍に居て?(首に再び口付けが降りてきたら、目を細めてその心地を満喫する。痛くはなく、心地いい) ……でもね、僕、思うんだ。   あの子は、あの子の道で間違っていると思っているんでしょ?それを、過去に…しかも展開が違うかもしれない自分へ無理を押し付けるのはどうかと思うんだ。 すべてが運命どおりに動かないことに納得出来ないかもしれないけど、今、こっちのドッティはすごく幸せなんだ。それを崩そうとしているなら…僕から、それが間違いだと教えてあげたい。 (10/12-04:48:22)
ランタナ > 傍にいるよ…?離れたくないもの。 多分、シャルロよりも私の方が、シャルロに依存しきってるもの。シャルロがいないと駄目、傍にいて支えて、甘えさせてくれないとどうしようもなく駄目だもん。(呟くようにそんな事を言いながら、強請るような上目づかいでそちらを見つめて。首輪は付けられたままだけど、もっともっと縛られたい。求められたくて) 此方のドッティの人生が変わっても、彼女の人生は変わらないみたい…。 今は憶測でしか何も言えないけれど…、それでもドッティの今はドッティに決めさせてあげたい。困難な道なら幾らでも手伝うし、居場所にだってなってあげたい。……叶うなら、ドッティのお母様の事も少しは、円満になるようにはしたいけれど…。(話を聞く分に何となく、自分以上の気難しやな予感はしてならない。しゅん、と俯きながら) (10/12-04:55:56)
シャルル > ………ふふ、やっぱりイーラは甘え上手だよね。勿論、もう一人には絶対にしないし、イーラをいくらでも受け入れるから。(微笑み、頷いて。もう少し傍に引き寄せようと、十分密着してるのに苦しくない程度に強く抱きしめるだろう) なら、尚更。変えられない運命を変えようとすることは二の舞を生むことになるから…もし、ドッティが母の元へ戻ることを決意したとしても、それで同じ道を歩むことになってしまうなら、未来のドッティの努力まで無駄になってしまうかもしれない。 僕は、なるべくこっちのドッティを止めずに自由に生きてもらいたいけど…。   あの子は、母から暴力を振るわれて、それが嫌で逃げ出したのだから…それが、僕たちの出会いに繋がったのなら僕たちはあの子を支えて、見守るのが仕事だよ。 だから……今はドッティに任せてあげて、ドッティが僕達を求めたときに手を差し伸ばしてあげよう?(俯く妻の額へ、落ち着けるようにキスを落とそうか) (10/12-05:07:08)
ランタナ > 甘え上手、かなぁ…?そんな自覚はあまりないのだけど……。(そう言いながらも、抱き締められれば矢張り幸せなのかぴったりとくっついて) シャルロに抱きしめられるの、好き…。感触も、香りも、温もりも、シャルロの全部を一人占め出来てるって感じがするから…。(もっと、と強請るように猫なで声を響かせながら。じっとそちらを見つめて) ………うん。出来ることならそうしたい。ドッティは、お母様の事は嫌ってないみたいなの。一人で帰って、お話合いをするのは怖いと言ってたけど…。だからこそ、私が、私達が彼女の傍にいてあげないと駄目だと思うの…。あの子の未来のためにも。(自分としても手探りの状態で探る彼女の道。もっとしっかりと照らせるようになりたいな、と思いつつ) そういえば、ね…。ドッティが何時か自分の名前が欲しいって。だからね、今回の事が少しでも収まったら私達であの子の名前を考えてあげたいな、って…。今のドッティの名前は、元々お母様の愛称みたいだから…。 (10/12-05:15:02)
シャルル > うん、 (10/12-05:16:09)
シャルル > うん、イーラが甘えてくれたら僕、すごく大好きーとか、傍にいたいーって思うから。愛したい理由がいっぱい出来るんだ。(あぁ、あったかい。このままでずっといたいぐらいに暖かい) ふふ…独占しちゃってよ。僕も、イーラを独り占めしちゃうから。(甘い囁き声を耳元で言おう)  ………なら、さ。イーラがもし不安なら、僕とイーラの立場を一時的に逆転させたらどうだろう? イーラの本来の姿が鴉であるように、僕だって本当は鴉。なろうと思えばいつでも変われるからさ、その状態でイーラとドッティの傍に居てあげれるかもしれない。何かあった時は、すぐに戻れるし。(どうだろう、と首をかしげて。続く提案には、ふむ、と) ドッティの名前、かぁ。 そうだね…あの子の名前が母の愛称なら、僕達で名前を考えてあげたいね。 イーラは名前、決まってるのかい? (10/12-05:20:33)
ランタナ > ……理由なんかなくても、私はシャルロの事が大好きで、叶うなら永遠に愛し続けたいと思ってるわ?……ずっと傍にいて欲しいし、離さないでいて欲しい。もっともっと執着されたいし、一人占めにして、縛り付けられたい。(独占欲も依存心も丸出しにして、強請るように囁いて。甘く甘く、まるで毒のような言葉) ………とりあえず、未来のドッティは、待つ時間はあげると言ってたわ。だから、少しゆっくりになっても、なるべく最善の道を選びたいと思う…。普段から鴉のままは辛いだろうから、ちょっと重要な話の時だけでいいから、そうして、傍にいてくれると少し安心、するかも。(一人で話し合うのは凄く怖い。自分の口の悪さはそれなりに自覚している所だから) ……ううん。でも、リクエストは聞いたわ。可愛い名前が良いですって。(どんな名前がいいかな、と首を傾げてから。微かに眠たげに欠伸をして、其方に凭れ掛かる) (10/12-05:26:36)
シャルル > 本当かい?あはは、それはすごく嬉しいな。僕も、イーラを愛し続けたいし、ずっと傍においてあげたい。離さないで執着して、独り占めにしたい。(妻の背をゆっくり撫でる。甘く誘うように) ううん、鴉のままは辛くないよ。あの姿は殆どの力を使わずに居られる姿だから、寧ろ今の姿みたいに楽なんだ。やっぱり、イーラにもドッティにも、安心してもらいたいし…僕も、役に立ちたいから。(大丈夫、と。フォローはやはり多い方が落ち着くだろうし) 可愛い名前かぁ。イーラが普段名乗ってる名前が花の名前だから、ドッティも花の名前で選んであげると可愛いし、喜ぶんじゃないかな?(でもどんな花がいいかなーと考えて) (10/12-05:33:08)
シャルル > 本当かい?あはは、それはすごく嬉しいな。僕も、イーラを愛し続けたいし、ずっと傍においてあげたい。離さないで執着して、独り占めにしたい。(妻の背をゆっくり撫でる。甘く誘うように) ううん、鴉のままは辛くないよ。あの姿は殆どの力を使わずに居られる姿だから、寧ろ今の姿みたいに楽なんだ。やっぱり、イーラにもドッティにも、安心してもらいたいし…僕も、役に立ちたいから。(大丈夫、と。フォローはやはり多い方が落ち着くだろうし) 可愛い名前かぁ。イーラが普段名乗ってる名前が花の名前だから、ドッティも花の名前で選んであげると可愛いし、喜ぶんじゃないかな?(でもどんな花がいいかなーと考えて) (10/12-05:33:08)
ランタナ > じゃあ、有言実行して欲しいな?今すぐにでも一人占めして欲しい。縛り付けて、シャルロだけのものにして欲しいな?(背中を撫でる手が微かに翼に振れる。何だかくすぐったくて、軽く身を竦めて) ……うん。有難う、シャルロ。凄く不安だったけど、少し気が楽になった。(打ち明けられてよかった、と心底から安心したように呟き。そっとそちらの頬へと口付けを落とそう) 取り敢えず、名前を付けるならもう少しドッティの事が落ち着いてからにしたいから…。シャルロも一緒に考えて欲しいな、あの子のお父さん、でしょう?(くす、と微笑みながら、そんなお願いをして。しかし、そろそろちょっと眠たげ。うとうととそちらの腕の中で眠りそうになってて) (10/12-05:38:31)
シャルル > …うん、そうだね。それじゃ、朝になってもまだ寝かせないであげよっか?(クスッと笑って。そうしてまでも独り占めしたい。甘えたい。片手を首輪の鎖に触れさせて、手に絡めてちょこっと引いてみたりする) よかった、少しでも楽になるなら、僕はそっちでいくから……イーラも、あの子の母親が少しでも動きが変わったと思ったら僕に伝えて。すぐに戻るから。(ね?と。頬に落ちる口付けに嬉しそうに微笑んだ) うん、そのつもりだよ。僕もあの子の父親として、しっかり考えてあげたい。(と、そろそろ眠そうな様子には肩をすくめて。最初の言葉は冗談だし、そのまま妻を抱きかかえる形になれば、首輪を付けたままだけど寝室へと連れて行こうか。抱いたまま体を起こして、ゆっくり立ち上がる) (10/12-05:43:50)
ランタナ > ……お祭り行くから、少しは寝たいの…。新婚旅行まで、そっちは我慢?(お預け、と少しだけ苦い笑みを浮かべて。しかし、首輪の鎖を引っ張られれば、少しそちらへと引き寄せられて。微かに眠たげな目を瞬かせる) 取り敢えず、現状としてどうやってあの子の母親と対話の場を作るかが問題なのだけどね…。あとは、未来のドッティともどう話せばいいか…。(とりあえず現状の悩みはそれ。どうにかして方法は探したいところだけど) あの子のためにも、素敵な名前を考えてあげたいな…。(こくん、と頷きながらも、そろそろ限界が来たらしい。そのまま運んで頂けるなら、完全に身を任せて瞼を閉じてしまうようで。そのまま、ぐっすりと眠ってしまうようだ…) (10/12-05:49:00)
ランタナ > pl:遅くまでお相手、誠にありがとうございました!  もう朝日が見える……。(汗) とりあえず、お祭りの方楽しみにしております。それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (10/12-05:50:02)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (10/12-05:50:10)
シャルル > ふふ、冗談だよ。僕もゆっくり休んでお祭りもいっぱい楽しみたいし。(花火だっていっぱいみたい。ドッティも連れていってあげていっぱい楽しみたいから) そうだね、それが問題かぁ……僕の方でも色々考えてみるから、心配しないで。(なるべく対応策をしっかり考えてから対面したいものだとも思って。名前の件も頷いて、そのまま隣の寝室へと移動すれば、一緒に寝るのだろう) (10/12-05:51:49)
シャルル > P:こちらこそ遅くまでありがとうございましたー!w 祭りも花火も楽しみましょーっ では、おやすみなさいませー(*´ω`*)ノ (10/12-05:52:15)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からシャルルさんが去りました。 (10/12-05:52:17)
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