room00_20131012
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/12-21:19:39)
棚田匙林 > (裏口の扉が開いて閉じた音。厨房の方からカウンターへとやってくる長身の男) …マスター。 今戻ったのである (10/12-21:21:07)
棚田匙林 > (とん、とカウンターの上に置かれたのは赤い液体の入った瓶。) マスター (それを見て首を横に振る) 大丈夫なのである! 吾輩、大丈夫であるから! (10/12-21:23:23)
棚田匙林 > …お願いであるマスター。 それをしまってほしいのである。 (10/12-21:24:26)
棚田匙林 > (マスターは赤い液体の入った瓶をどこかへとしまいこんだ) (10/12-21:24:42)
棚田匙林 > …今日は時狭間に居させてほしいのである。 …花火の時間帯。 (木の実のカラ割り仕事。 ぱきん ぱきん ぱきん) (10/12-21:29:42)
棚田匙林 > (ぱきん) マスターとなら… (ぱきん) …耐えられるのである (ぱきん) (10/12-21:31:14)
棚田匙林 > (ぱきん) (ぱきん) (ぱきん) (10/12-21:38:05)
棚田匙林 > …仕方ないのである 吸血鬼であるし (ぱきん) (10/12-21:46:17)
棚田匙林 > …光もダメであるし (ぱきん) (10/12-21:48:54)
棚田匙林 > … あ 木の実パンであるか あー なんか想像しただけで良い香りがしそうである (割った分をとりあえずマスターに渡して) (10/12-21:49:29)
棚田匙林 > 挽いて料理に入れるのもよさそうなのである。 (ぱきん) (10/12-21:50:13)
棚田匙林 > (マスターに声を掛けられた。) わかったのである。 (木の実を割る道具とかカゴとかを厨房へと片付けに行って戻ってきた) (10/12-22:00:24)
棚田匙林 > あ (遠く聴こえる花火の音。 どさ。 カウンターに手をついたが支えきれず、膝をついた) (10/12-22:01:55)
棚田匙林 > ぐんぬぅー (んぐぐぐ、と両手でカウンターに手をついて身体持ち上げなんとか立ち上がり、マスターがいつの間にかカウンター内へと持ってきたテーブル席の椅子にどさりと腰かけた) (10/12-22:03:40)
棚田匙林 > …し 仕方が無いのである… 花火というのは… そういうものであるからして… (せめて、と野菜の皮むきの仕事、と。マスターが野菜かごにナイフを入れてどさ、と足元に置き) ありがとうであるー マスター (嬉しそうにふざけた甘え声) (10/12-22:06:09)
棚田匙林 > … (手に力が入らない。何てことだ。) …早休憩をいただくのである (マスターに笑いかけてナイフをカゴに戻し) (10/12-22:10:42)
棚田匙林 > (マスターが、バサリと頭からウェイターがいつも着用しているマントをかけた。もごもご。) …ありがとうである マスター (マントの中からもごもご。) (10/12-22:17:45)
棚田匙林 > ( う゛う゛ぅぅぅ う゛う゛ぅぅぅぅぅぅ ) (10/12-22:23:54)
棚田匙林 > (マントの中が静かになる。 横では、マスターがいつも通りグラスを磨いたりして) (10/12-22:27:58)
棚田匙林 > この身が滅んでしまう時が来たら …花火を見たいのである (もごもご) (10/12-22:34:12)
棚田匙林 > …。 (マントの中が静かになる) (10/12-22:43:54)
棚田匙林 > お客さん、花火見に行っているのであるな 今日は… 来ないのである (もごもご) (10/12-22:45:12)
棚田匙林 > 横に居るのが… マスターで良かったのである (10/12-22:49:27)
棚田匙林 > …マスター… …吾輩… …吾輩ッ… (もがもが) (10/12-22:52:30)
棚田匙林 > (どさぁ。) (10/12-22:53:54)
棚田匙林 > (気絶。 マスターがお客さんが来る前に林を宿泊施設へと移送し、何もなかったかのようにお客さんが来るまでグラス磨きをするようで。) (10/12-22:55:07)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/12-22:55:11)
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