room01_20131012
ご案内:「森の奥の泉の畔」にmistさんが現れました。 (10/12-08:30:19)
mist > (ほど良く朝靄に包まれた森は清涼。サラサラと流れる水音も鳥の囀りも秋の木葉の舞う音も、心地良い。 泉の畔に腰を降ろせば、んーーーっと伸びを1つ。空中に指を這わせ、魔法陣を描き出せば、銀の竪琴を手元に落として) (10/12-08:33:36)
mist > <ポロ・・・ン…>(竪琴を軽く爪弾く。澄んだ音色。ふ、っと口元に笑みを浮かべて。) (10/12-08:35:47)
ご案内:「森の奥の泉の畔」にロネさんが現れました。 (10/12-08:35:57)
mist > (秋に相応しい、どこか物悲しい音色。おりしもそれは以前、此処で話をした時と同じ曲。) (10/12-08:37:30)
ロネ > ((うわぁ……嫌だなあ、何で朝っぱらから迷い込むんだよ))(片手に仕事用っぽい革の鞄、左手に杖をついて、森の中をせかせかと歩いている。 せかせかといってもスピード遅いけど。自分のことにいっぱいいっぱいで、どうやら――泉に出るまで、竪琴の音には気付かなかった! さく。 と足音とともに、ミストの真正面、泉を挟んだ反対側に出て     硬直。硬直時間はきっと二秒。) (10/12-08:39:29)
mist > (竪琴を爪弾きながら、正面に姿が見えれば、あれ?な顔。にこ、っと笑みを向けて)や。お早う、ロネ。早いね。(ふふっと笑いつつ、竪琴を奏でて) (10/12-08:40:47)
mist > (相手の表情を確認するや、即手を施すちゃっかり者。笑みを浮かべたまま、愛する者の名を小さく呼んでおく。)─『リュウヤ』。 (10/12-08:43:09)
ロネ > (笑ってる。  食べられる。  男の思考は身を護る方に回った。仕事用の鞄を手離し、腰からリボルバーを引き抜いた。照準を相手にあわせた。)うっ   動くな!?! 絶対動くな!!!(テンパっている。) (10/12-08:43:19)
mist > 相変わらずだな君は。(くっくと喉を鳴らし)今度は何があったの。 (10/12-08:44:31)
ロネ > (笑ってる!! 笑ってるよ!!!)おまえの頭に聞けっ!!! 慣れ慣れしくするなぁ!!!(森の泉+竪琴+ミスト=喰われる の方程式が立っているらしい。) (10/12-08:45:40)
mist > 何それ。久しぶりにあったって言うのに意味不明だよ。(苦笑を浮かべて)あんまりカリカリしてると禿げるよ?ヴァイオラに嫌われても知らないから。(人差し指向けてくるくる) (10/12-08:47:00)
ロネ > ぃ  (人差し指向けてきた!!) うわぁぁあっ!!?? <<ズガ――ンッ!!!>>(ミストは覚えているか不明だが、昔泉で逃避行してたときに爪伸ばされたので、そういう思考になったらしい。引き金を引いた! 普通に行けば相手の頭か胴体に当たる はず。) (10/12-08:48:54)
mist > <がぃーーーーーん>(胸元の聖印が光れば、銃弾は体の10cm程手前で弾かれる。くすくすくす) 大体ロネがそういう顔してる時は無差別攻撃しでかすくらいはお見通し。 忘れた?僕にはリュウヤの加護がついてる。(にこにこしつつ聖印を指先で摘まんで見せて)少し落ち着きなよ。誰も取って喰おう何て思って無いから。(知らないもんだから地雷踏みぬきまくり。悪気なんて無いよ!) (10/12-08:51:29)
ロネ > (弾かれたッ!? 喰われる!!?? 男の思考大混乱。)く クソっ、(どどどどどうしよう。逃げるにも逃げている間に食べられるんじゃないのか!? いや食べられてもいいけど自分を食べていいのはこっち側のミストだけ!)くそっ、当たれ、当たれっ!! <<ズガーンッ!!! ズガァァアンッ!!!>>(二発連続。今度は聖印そのものを撃とうとしているらしい。 あれ? あと弾は何発だ?) (10/12-08:54:51)
mist > (体に密着してる聖印、当然同じ様に10cm手前で弾かれて)((頑張るなぁ…)) 愛してみたり拳銃ぶっ放してみたり君は一体何がしたいの。(苦笑を浮かべ。徐に手をヒョィっと差し出せば、銃弾を摘まみやがった。卍の速度に慣れているこれは、銃弾さえ目視できるようになっちゃってたりして) (10/12-08:57:10)
ロネ > (というか銃弾の威力を指先で摘まむとか――どれだけの力で威力を殺しているのか そもそも肉とか骨大丈夫なんですか とつっこみどころ満載。だけどミストだからしょうがないね。)ぅ うわああああっ!!!(怖い! 怖すぎ! 仕事用鞄放り出したまま、拳銃を腰に差して逃走を試みる が 踵を急に返しすぎて足がもつれた。)<<どてっ☆>>(真正面から転んだ。) (10/12-08:59:20)
mist > (あーあ。ひょぃ、と立ち上がれば、ヒュルっと霧になって消えて。次の刹那にはロネの正面へふわりと降り立つ。)ローネ。少し落ち着けっての。(しゃがみ) (10/12-09:01:02)
ロネ > (あいたたた、と身体を起こそうとすれば 真正面にいきなりミスト顔。)――――ッ!?(一秒かからずに腰からナイフ  よりによってミストからもらったあのナイフ!  を抜いて、その顔に切りかかろうとする!) (10/12-09:02:24)
mist > (にっこり。ナイフを振るにもコケた体勢からじゃ力の入り具合も関節の軌道範囲も狭まる。 ヒョィ、とその手首を掴めば、クィっと軽く外側に捻って)ハイハイハイ。(逆の手で頭ぽんぽん撫でようと) (10/12-09:04:22)
ロネ > <<ぐっ>>(嫌な音が手首からした。)いぢっ、(変な声が出た。 片腕捕まれると足の悪い男はどうにも身動きが取れない。)~~~~~!!! やめろっ!! 触るなぁっ!!!(左手だけでじたばたしている。) (10/12-09:06:08)
mist > 全くもう…。成長しないなー。君は。 …で?今度は何があったの。(ぐーりぐり頭撫でつつ) (10/12-09:07:13)
ロネ > (ぐりぐりは撫でるって言わないんだよ。)い やだぁ……食べられたくないぃ……(なんかぐずり始めた。ぐすぐす泣いてる。心の中でアザミあたりに別れ告げてる。) (10/12-09:09:58)
mist > 何で急にそうなった。(くすくす笑って)食べない食べない。(ハイハイハイ、っとよしよし。撫で撫で) (10/12-09:10:48)
ロネ > (十秒ぐらいいつ食べられるんだろういつ食べられるんだろうって思ってたけど、 おや? 食べない。)…………?(おもむろに真顔になって相手を見上げた。) (10/12-09:14:38)
mist > ん?(首を傾けにっこり。髪も短いまま&しゃがんでいるからヘソ見えそう。ぽふぽふ撫でつつ) 落ち着いた? (10/12-09:15:45)
ロネ > (よく見たら、)  ……髪短い。 (ぽかーん。)  ……ミスト=エル=クルツ? (尋ねた。) (10/12-09:17:01)
mist > …何今更。(ハイ?と今度はこっちがきょとん。)髪は君が切って行ったんでしょうが。(苦笑を浮かべ) (10/12-09:18:14)
ロネ > イーヴァじゃない? (なんか疑っている。) (10/12-09:18:48)
mist > …旧名はそれだけど…。あれ?ロネにそっちの名で名乗った事あったっけ?(きょとん) (10/12-09:20:11)
ロネ > じゃない!(よかったー。ほー っと安堵の息をついた。よろよろと起き上がって座りなおして。 ばつの悪い顔になり)……いきなり撃って、ご   ご   ごめんなさい。(ぼそぼそ。) (10/12-09:21:33)
mist > (くすっと笑って)まぁ、ロネだし慣れてるよ。(ぁっ) でも何、急に。 イーヴァの名なんて7~8年前から名乗ってないのに。(ぁーぁ、っとぽふぽふ。汚れたロネの服を軽く叩いて) (10/12-09:23:43)
ロネ > …………。(慣れてる発言にとても微妙な顔になった。)……この前、ここで、ミラーみたいなのがぞろっとした格好して竪琴弾いていた。ミスト=エル=イーヴァって名乗ってたよ。(すごく端的に言った。) で 喰われかけた。(端的に言い過ぎた。) (10/12-09:25:12)
mist > …は?(きょとーん) ああ、昔はそんな格好してはいたけど…。 おかしいな。こっちに来た記憶無いんだけどなぁ…。過去から紛れ込んだか?(んーっと首を傾けて) 時々あるんだよね。ほら、此処って時間や時代とか無視するじゃない? 僕もこっちで成長したセフィードに会ったりしてたし、過去の僕がこっちに紛れ込んでも不思議じゃないっちゃ不思議じゃないけど…。ぅわなんかやだなー、それ。(苦虫) (10/12-09:27:36)
ロネ > ……ま まあ そうだけど。(自分の息子が未来から着ているようだし。なんだか気色悪い。もそもそと襟とか整えて。)ミラーみたいだったぞ。その……過去のおまえ。(感想。)いや なんか ミラーより性質悪い。 (10/12-09:29:05)
mist > そんな大昔の事を言われても。(苦笑を浮かべて) …まぁ、正直な所、10年よりも以前なら、今とは大分違っているだろうからなぁ…。 如何せん人と関わるの嫌いだったしね。(小さく肩を竦めて) (10/12-09:31:02)
ロネ > その地点から、どこをどう弄られたらこんなお節介に成長するんだ。(呆れた顔。) (10/12-09:32:12)
mist > は、此処と良く似た場所に出会ったから。(苦笑を浮かべ)小さな子供がさ。膝の上に乗ってくるんだよ。 食うぞって言ってもケロっとしてさ。で、絵本を読んでくれってせびられてね。(懐かしい、っと笑って) (10/12-09:34:49)
ロネ > ……その子供も子供だが……(まったく子供というやつは恐ろしい。) (10/12-09:35:48)
mist > 侮れないよ?げんにロネだってそうじゃない。お人よしの連中に感化されて、今は見た目が多少あれでも人間じゃなくても、即銃を抜く事は減ったんじゃない?(くすっと笑って) (10/12-09:36:54)
ロネ > ……まあね。(ふっと笑う。)多少のことじゃ、動じなくはなったかな。 (10/12-09:38:54)
mist > 同じだよ。出あったばかりのロネだったら、アザミと夫婦になるなんて考えられなかったでしょ?(くすくす笑って) (10/12-09:39:55)
ロネ > あれは本当に何なんだろうな。(真顔。)今でも分からないよ。何でああなったんだろ。(ぼやく。) (10/12-09:40:30)
mist > 北風と太陽って童話、知ってる?(ふふっと笑って)悪意に対してあがらうのは結構容易いんだけど、純粋な好意って、あがらうのが難しいんだよね。 つい絆されちゃって。 一度好意を抱いてしまったら、冷たくするのも難しくなっちゃう。 (10/12-09:43:16)
ロネ > イソップか。 ……だな。(柔らかな笑み。)花火を打ち上げているってね。終わらないうちにアザミとヴァイオラを連れて見に行くよ。(どうせおまえだろ的視線。杖を突いて立ち上がって。) (10/12-09:46:18)
mist > かな?作者は忘れたけれど。(ふふっと笑って) ん、昨日からでね。4日間打ち上げるよ。メッセージ花火なんてのもやってるから、アザミに愛のメッセージでも打ち上げてみたら?(フフリ。) もしまた過去の僕に出会ったら早々に逃げた方が良いかもね。 当時の僕なら、殺すことに躊躇はしないだろうから。(面目ない、っと) (10/12-09:48:21)
ロネ > (愛し!? 顔がちょっと赤くなった。)ば 馬鹿言え、そんなことできるかっ!?(忠告には ふ、 と息をつき)……分かりやすい化け物で助かるよ。(なんて言った。) (10/12-09:50:47)
mist > ぁ、そうだ。一応護身用にこれあげる。掴まったらぶちまけると良いよ。(空中に手を這わせれば、香水の瓶を1つ手の中に落として。ホィっとそっちに投げて)香水とかの匂い、鼻が良いから苦手だったんだ。 匂いを嫌って逃げると思うから。 (10/12-09:51:08)
ロネ > ん。 なるほどね。どうも。(ほいっと受け取ってポケットに滑り込ませる。)――じゃあ。花火、また楽しみにしているよ。(帽子を軽く上げて会釈。) (10/12-09:54:06)
mist > ん、気をつけてお帰り。(こちらも立ち上がって軽く片手を上げて) (10/12-09:54:43)
ロネ > そっちも。(鞄を手に取り、くるりと踵を返し、杖をついて歩み去る。) (10/12-09:57:40)
ご案内:「森の奥の泉の畔」からロネさんが去りました。 (10/12-09:57:45)
mist > (ロネが茂みの向こうに消えれば、元の対岸へと戻る。 やがてまた、森の中に竪琴の音が響きだして──) (10/12-09:58:46)
ご案内:「森の奥の泉の畔」からmistさんが去りました。 (10/12-09:58:52)
ご案内:「氷の森」にリヴィアスさんが現れました。 (10/12-23:16:20)
リヴィアス > ...(旅の途中、身を震わせながらゆっくりと足を進める、予想以上の寒さに少しばかりの焦りを覚えつつ。)さー、さささ、さむひ...(呂律が若干回らない、悴んだ手を吐く息で微かに暖めつつ、さまよう。) (10/12-23:20:14)
ご案内:「氷の森」からリヴィアスさんが去りました。 (10/12-23:24:11)
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