room25_20131012
ご案内:「秋祭花火大会」にEMさんが現れました。 (10/12-21:54:51)
EM > <ポシュ・・・ッ・・・>
(10/12-22:00:00)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/12-22:00:09)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:00:22)
EM > ───+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
(10/12-22:00:57)
EM > ≪ドォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:01:08)
EM > ─────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
(10/12-22:01:16)
EM > ≪ドォォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:01:25)
ご案内:「秋祭花火大会」にシャルルさんが現れました。 (10/12-22:01:34)
EM > ───+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
(10/12-22:01:48)
EM > ≪ドォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:02:00)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/12-22:02:08)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:02:15)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/12-22:02:27)
EM > ≪ドォォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:02:52)
シャルル > (妻の着替えを手伝ってあげてから、自分も黒い着物を着てやってくる。髪は邪魔なので結い上げてポニーテール) あ、やってるやってる。 (10/12-22:02:55)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/12-22:03:06)
EM > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚ <パラパラパラ…>
(10/12-22:03:14)
ご案内:「秋祭花火大会」にランタナさんが現れました。 (10/12-22:03:16)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/12-22:03:32)
EM > ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
<パラパラパラ…>
(10/12-22:03:40)
EM > ─────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
(10/12-22:03:54)
EM > ≪ドォォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:04:02)
EM > ─────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
(10/12-22:04:09)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:04:18)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:05:18)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
[00d2→=0] (10/12-22:05:28)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:05:51)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:06:01)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:06:09)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:06:16)
ランタナ > (此方も黒地に薄紫の花模様の浴衣、髪型もシニョンで纏めてカラスアゲハの硝子の簪を付けているようで。多分、着付けから何から主に手伝って貰った模様) ………わぁ、わぁ…!(花火というものはちゃんと見たことがない。何だか子供のように興奮しつつも、草履が慣れなくてふらふら主の後をくっつくように歩いているようで) (10/12-22:06:30)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:06:37)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
[00d2→=0] (10/12-22:06:44)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:07:12)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:07:23)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:07:54)
シャルル > (妻の浴衣姿が可愛らしい。はしゃいでいる妻にくすっと笑って) どうだい、イーラ。花火、綺麗でしょ?(離れないように、一緒に花火を見ているだろう。周りに店もあるみたいだが、今は花火に夢中) (10/12-22:08:23)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:08:23)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:08:36)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:08:51)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:09:28)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:09:40)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:10:20)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:10:27)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:11:15)
ランタナ > (とことこ、ふら、とことこ。草履が足に馴染まない所為で、10歩に一回の割合ではふらついてる模様←) うん、凄く綺麗…。花火ってこんなに綺麗なのね!(パッと嬉しそうに頷きながら、主の手を握ろうとしつつ。取り敢えず支えが欲しい) と、ところで…、おかしくないかな?ユカタ、初めて着たけど…。(黒髪だけど、しっかり外人顔の娘。肌がやたらに白いので、黒い色はそれなりに似合うようだが) (10/12-22:11:19)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ∪・ω・∪+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:11:28)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:11:42)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:11:56)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:12:12)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ /(*・x・*)\+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:12:29)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:12:58)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ <@)))><+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:13:14)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:13:29)
シャルル > おっと。(ふらついたなら、腕を一緒に組む形で片手を差し伸べようかな。支えにしてあげる) 花火ってね、火の花って意味なんだ。空に飛びあがって花を咲かせて見せてくれるからね。(お、なんか可愛い顔がいっぱいの花火が。微笑ましい) ん?ぜんぜん変じゃないよ。寧ろ可愛い♪(にっこり笑って、変じゃないと) (10/12-22:13:33)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ( ̄(エ) ̄)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:13:37)
EM > <ポシュ…>
(10/12-22:14:45)
EM > <サァ――・・・>゚・*:.。..。.:*・ ゚・*
[1d3→2=2] (10/12-22:14:53)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
[6d68→7+13+22+29+38+59=168] (10/12-22:15:13)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/12-22:15:22)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/12-22:15:30)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:16:42)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:16:58)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:17:10)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:17:17)
ランタナ > このサンダル、歩きにくい…。(腕を組むように支えられれば、とりあえずその腕に抱き着くようにしつつ。何とか安定して安心) 火の花……。確かに花みたいで綺麗ね?きらきら光って…。硝子や宝石の輝きと違って儚いけれど、其れがいいわ。(緩く微笑みながら、まじまじと見つめる花火。そして、お褒めの言葉が頂ければ、少し顔を赤らめて、軽く顔を背ける。ちょっと恥ずかしかったらしい) (10/12-22:17:21)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:17:26)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:17:39)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/12-22:18:11)
EM > ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/12-22:18:18)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/12-22:18:38)
EM > ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/12-22:18:45)
EM >
<ポシュ…>
(10/12-22:19:19)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/12-22:19:25)
EM >
<ポシュ…>
(10/12-22:19:38)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/12-22:19:43)
EM >
<ポシュ…>
(10/12-22:19:57)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
[00d2→=0] (10/12-22:20:06)
シャルル > うーん、最初はぽっくりにしようと思ったんだけど、下駄とかぽっくりだとバランス感覚おかしくなりそうかなって思ってつい。(苦笑い。ちなみにこちらは下駄である) うんうん。一瞬の輝きと、すぐに消えて行く儚さ。その二つのおかげで、また見たいって気持ちにさせてくれるんだよ。(頷いて、空をみる。華やかな色が大きく広がって綺麗。照れた様子にはクスッと笑って、片手でちょっと抱き寄せちゃおうかな) (10/12-22:20:53)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:21:42)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-22:21:52)
シャルル > あ、ハート。(なんとまあ、綺麗で大きなハート。感激) (10/12-22:22:40)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:22:47)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-22:22:57)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:23:28)
ランタナ > ……それはどんなの?(主は結構普通に歩けているのに、ちょっと悔しいような。別の履物の名前が出れば、ぱちと目を瞬かせて、首を傾げる) ……わ、今のハートマークだったわ!色々な形のがあるのね、花火って…。(楽しい、と微笑んでいたら、抱き寄せられた。きょとんとそちらを見るけど、昨日の首筋の傷が見えれば、すぐにまた顔を赤く染めてそっぽを向いた) (10/12-22:23:34)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-22:23:40)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:23:59)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-22:24:08)
シャルル > えっと、ぽっくりはこの下駄の歯が殆ど目立たないタイプのものなんだけど…んー、やっぱりぽっくりにしておいた方がよかったかなぁ。(歩きづらそうだけど、その方が雰囲気は出たかもしれない。ちょっと失敗) いろんな色のハートが打ち上がってるね。綺麗だなぁ。(なんかハートが空気を読んでくれてるような気がして、クスッと笑って。首の傷はふさがってはいるけど痕として残ってる。まあ気にしていない) (10/12-22:26:17)
EM > (ザワザワザワ…。周囲がざわめき始める。どうやら休憩タイムに入ったらしい) (10/12-22:26:51)
ランタナ > ……今からでも変えて貰う?(レンタルの方で、と首を傾げて。多分、変えたら5歩に一回の割合でふらつく←) 綺麗だけど…、ちょっとなんか恥ずかしいような…。(よく分からないけど、ともごもご呟きつつ。何かまともに主を見れないでいるようです) (10/12-22:28:17)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:30:05)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:30:13)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:30:25)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:30:33)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:31:03)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:31:10)
シャルル > ん、そうだねー。ちょっとここらで変えてもらえる場所さがそっか?(まだドッティもきてないみたいだし、いけるはず。探しながら花火も満喫するようで) んー、そうかい?僕はああいう形のある花火って綺麗だから好きだけどなぁ。(ふふー、と笑って。妻の腕を持って支えてあげながら、誘導してあげよう) (10/12-22:31:29)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:32:01)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:32:09)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:33:02)
EM > ≪ドォォ…ン≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
[1d00→1=1] (10/12-22:33:18)
ランタナ > 確か、入り口の方で色々レンタルできる、とか?(と聞いたような。ただ、壊れてもいないのに貸してもらえるかな、と首を傾げつつ、一緒に歩き始めて) 嫌いじゃないの。寧ろ綺麗だし、可愛いと思うけど……、ちょっと恥ずかしいな、って…。(雰囲気とか色々な理由で。ぎゅー、とそちらの腕に抱き着きながら) (10/12-22:33:41)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:34:05)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:34:19)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:35:04)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:35:11)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:36:04)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ /(*・x・*)\+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:36:20)
シャルル > なら大丈夫じゃないかなー。もし壊れてなくても、理由をちゃんと伝えればいけるかもだし?(さて、一緒に入り口の方まで一度戻るのだろう。戻ったらレンタルさせてもらえる場所に理由を伝えて借りるみたいだ) ……あー。 ふふ、ナイスタイミングだったもんね♪(くすくす。成る程なー、と照れてる妻が可愛くて笑っちゃう) (10/12-22:36:27)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:37:03)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ∪・ω・∪+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:37:16)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:38:03)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:38:14)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/12-22:39:02)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:39:19)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:39:27)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:39:40)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/12-22:40:03)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:40:16)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:40:22)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:40:30)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:41:43)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-22:41:54)
シャルル > おおー…虹色だ。(さっきのハートといい、虹色の花火といい、すごく綺麗だ。ココの花火は気合が入ってるなーと思いつつ見上げている) (10/12-22:42:07)
ランタナ > (入口の本部のテントまで一緒に行けば、レンタルをお願いして。借りたのは、赤い鼻緒の黒いぽっくりのようで。多分雰囲気は出てる) ………うん…、いいタイミング。(主の言葉に、かぁー、と頬がまた赤く染めながら、小さく俯き。何だか妹の赤面症がうつってしまったような。ぽっくりを借りた後、本部のテントを出れば、カラフルな花火が空に打ち上がるのが見え他のだが…、再びのハートマークに更に顔が赤くなった) (10/12-22:42:32)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:42:39)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-22:42:51)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:43:19)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-22:43:31)
EM >
<ポシュ…>
(10/12-22:44:30)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/12-22:44:44)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/12-22:44:52)
EM > <ピュルルルル・・・>
――…。.。: * ゚ ゜゚.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜
(10/12-22:44:58)
シャルル > (ぽっくりに変わった妻の雰囲気が一気に可憐な感じに。なんというか、美しいとか思った←) あはは、なんだかドッティみたい。あ、ほら、あっちでもハート。(見て見てー、なんてちょっと子供っぽくなりつつも、妻からは離れず一緒に満喫するのだろう) (10/12-22:45:07)
EM > <ポシュ…>
(10/12-22:46:05)
EM > < サァ――・・・>゚・*:.。..。.:*・ ゚・*
(10/12-22:46:14)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/12-22:46:24)
EM > >゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/12-22:46:35)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/12-22:46:41)
EM > ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・ ゚・*:.。..。.:*・
(10/12-22:46:48)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/12-22:48:34)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:48:47)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/12-22:49:16)
EM > ≪ドォォ・・・ン≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:49:30)
ランタナ > (ただ、微妙に子供っぽさが先程よりも出たような気はする。相変わらず、浴衣を崩さないように且つ転ばない歩き方探しに苦労してる模様) ……う、うん。綺麗……。(妹みたいと言われてしまうと、何だか余計に恥ずかしい。こくこくと終始赤い顔のまま、ご一緒に花火を見ているようで) (10/12-22:49:33)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>
(10/12-22:49:41)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫☆゚・*:.。.☆
(10/12-22:49:47)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/12-22:50:15)
EM > ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/12-22:50:23)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/12-22:50:47)
EM > ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
<パラパラパラ…>
(10/12-22:50:58)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/12-22:51:19)
EM > ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚ <パラパラパラ…>
(10/12-22:51:34)
シャルル > (それが余計に夫の心をくすぐってくれたようで、デレデレです←) ね。でも、一番綺麗で可愛いのはイーラだなー。(クスッと笑って、そのまま隣へ抱き寄せちゃおう。ぴっとりくっつく形で一緒に花火を見ようかな) (10/12-22:52:25)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:53:11)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:53:27)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:53:45)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:53:55)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:54:15)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:54:25)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:55:10)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:55:16)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-22:55:54)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:56:05)
ランタナ > (普段洋服しか着ないから、裾から足が出ないように歩くのが意外に難しいらしい。気を付けてるようだけど、時々生足が←) うん、…………へ?(うっかりノリで頷いてしまったけど、途中で言われたことに気付けば、慌ててそちらの方を見るようだが。抱き寄せれば、きっと何時もよりも体温が上がっていそうな) (10/12-22:56:09)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ <@)))><+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:56:19)
EM >
──+;☆+;。・゚
≪どぉ───+;☆+;。・゚ ( ̄(エ) ̄)+;☆+;。・゚ ───んっ≫+;☆+;。・゚
(10/12-22:56:28)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:57:25)
EM > ≪ドォン…!≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:57:31)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:57:39)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:57:47)
EM >
<ヒュゥゥ────…>
(10/12-22:57:59)
シャルル > (チラリズム美味しいです。そんな夫の内心が聞こえてきそうである←) …ん?(なんかこっち見た妻に、笑みを浮かべたまま首をかしげて。暖かいのがまた心地いい) お、また虹色ー (10/12-22:58:18)
EM >
≪ドォォ…ン≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:58:24)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚
――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>
(10/12-22:58:48)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-22:59:27)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> ――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>
――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(10/12-22:59:50)
EM > ≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
≪ドォォ…ン…≫ヒュルヒュルヒュル….。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
(10/12-23:00:34)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚
(10/12-23:00:50)
EM > ≪ドォ──ン≫
。..*☆゜∴ *☆∵。..
..∴★ ∵.★..゜ .゜*★ ∴..★*
。☆* ..゜☆* ゜..☆∵ ゜.☆∵
*★.∵ .。.★* *★゜..
..。☆* .∴.☆。...
∵★゜.. ..゜★*
゜☆*.. *☆∵゜
゜.∵★* *゜★..。
*.☆゜∵ ..゜☆*∵
*★∵
(10/12-23:00:57)
ランタナ > (残念ながら、妻はそんな主の内心には気づく様子もないようだ。駄目な子←) …………。(内心はわわわわ、と大慌てしつつも、とりあえず視線は急いで花火に戻して。折角綺麗な花火だもの、目に焼き付けておかないと勿体ない気がして) (10/12-23:01:02)
EM > (ポツ・・・ポツ…明りが灯り始め、周囲がざわめきだす。屋台の賑わいが戻ってきて──) (10/12-23:02:27)
シャルル > (そりゃ内心ですもの。仕方ないね。 一緒に花火を見ていれば、どうやらさっきのハートが最後だったようだ。灯りと屋台の賑わいが戻ってきたのを感じれば、周りを見渡して) んー、どうやら終わったみたいだね。綺麗だったー♪ (10/12-23:03:29)
ランタナ > (何か最後の最後まで空気を読まれているような花火に、赤面が止まらないまま。周りが再び賑やかになってくるのを感じれば、少し緊張も解けてきたようで) うん、綺麗だった……。(また見たいな、と呟くように) (10/12-23:05:40)
シャルル > (抱き寄せてる妻の体の緊張が少し解けたのを感じれば、ふふ、と笑って) また来年も見にこようね♪ それじゃ、どうする?屋台も回っていく?(妻を見て、首をかしげて) (10/12-23:09:46)
ご案内:「秋祭花火大会」からEMさんが去りました。 (10/12-23:10:28)
ランタナ > お祭り、今日だけでないならまた見に行きたいな…。(折角だもの。来年の楽しみにしても良いけど、もっといっぱい花火を見てみたい。じ、とそちらの目を見つめて、おねだり攻撃←) ……あ、屋台見たい。何にしようかな?(何が良い、と小さく赤い顔で首を傾げ返して) (10/12-23:12:02)
シャルル > まだ明日と明後日もやってるみたいだし、明日くる?(首をかしげて。おねだりの目には笑みを浮かべて) それじゃ、見てまわろっか。イーラが気になる屋台があれば、そっちにいこっか。(どれが気になるかなー、と屋台の方へ一緒に向かおうとするようで) (10/12-23:16:13)
ランタナ > (上目遣い+潤んだ瞳のコンボでのおねだり攻撃です←) 行く、行きたい!またユカタ着たらいい?(着たら喜ぶ?と、きゃっきゃとはしゃぎながら。年相応どころか、歳より下に見えそうな喜び具合。ぶっちゃけ子供っぽい) 何がいいかな?シャルロは何か欲しいものとかある?(屋台屋台、とはしゃぎつつ、何処がいいかなー、ときょろきょろ。相変わらず時々躓きかけてるけど) (10/12-23:19:27)
シャルル > (そんな顔されたらキュンとしないわけがない。デレデレゾッコン) うん、また着て欲しいな。僕も着物着るからさ。(微笑み、頷いて。あぁ、可愛い可愛い) うーん、そうだなぁ…行ったことがない屋台とか行きたいかも。 …あ。ねね、イーラ。金魚すくいやってみない?(あれあれ、と指差す。カラフルで綺麗な金魚がいっぱい泳いでそう) (10/12-23:25:34)
ランタナ > (おねだりの合間にそちらの浴衣の袖を軽く引くことも忘れない。あざとい←) これでいいかな?それとも別のユカタがいいかな…?簪は絶対これのままがいいけど…。(だって、主からの初めてのプレゼントだもの。カラスアゲハの簪に触れつつ、明日は何を着ようかうきうきと) 金魚すくい?(其れは何、と首を傾げつつ、屋台へと向かえば。綺麗な色の小さな魚が、細長い容器の中で沢山泳いでいるのが見えて。わぁ、と小さく歓声を上げつつ) ……シャルロもペット欲しいの?(そんな疑問を口にした) (10/12-23:29:48)
シャルル > (いやん、そこまでされたらゾッコン以上に狼になってしまいそうである。まだ半月まではもう1日掛かるけど←) んー…僕は今のままが綺麗だし、同じのがいいなー。イーラは僕の着物、このままがいい?(黒地に川の流れをイメージしたシンプルな模様のもの。着物というよりは着流しに近いような) あぁ、それ確か僕が最初に作ってあげた簪だね。ふふ、すごい似合ってる♪(綺麗だなーと思えて。泳いでいる金魚をちらちら見ながら、問いかけには肩をすくめて) まあ、それもあるかもだし…金魚って見てて癒されるんだよ?(ゆったり泳ぐ姿が綺麗だからなのか、それとも別の理由があるのか。なぜか不思議と気持ちを落ち着かせてくれる効果がある金魚さんたち) (10/12-23:37:13)
ランタナ > (なってもいいのよ←) さっきのレンタルの所を見たら、色んな色や柄のがあったから。それじゃあ、来年は別の色と柄のを着てみようかな?白とか、赤とか…。(どうかな、と軽く首を傾げつつ。主の問いに、じっとそちらを改めて見つめ) 私はシャルロはこのままが良いな?いつもと違う雰囲気で、好き。素敵!(へら、と微笑みながら、大絶賛。そして、似合ってると言われれば、やっぱり恥ずかしそうに顔が赤くなった) 金色じゃないのに、金魚、なの?(何でだろう、と首を傾げつつ。それでも癒される、という言葉にはなんだか納得できる気がして。屋台の前にしゃがんで、じー、と泳ぐ金魚の群れを見つめよう。裾から脚とか中身が見えないように気を付けつつだが←) (10/12-23:42:18)
シャルル > (ウズウズしてるけど、何とか我慢はしてるよう。夫だってやるときゃやる←) どっちもイーラに似合いそうだね。赤い布地に白い模様とか?(そう言うのだと結構似合いそう、と笑って) ほんとに?わぁ、嬉しいし照れちゃうなぁ。(素敵、と大絶賛されたら頬がちょっと赤くなって照れくさそうに笑う。さて、とりあえず一回やってみよう。屋台のお兄さんにお金を渡して、ポイを受け取る) えっとね、金魚って呼ばれるようになったのは最初の始まりの地の呼び方に由来するんだよ。、「鱗が光ったから」とか、「昔は、お金持ちの高価なペットとして飼われていたため」とか、「黄金と同じ価値があるという意味で」とか…けっこういろんな由来があるんだけど、それもすべて兼ね備えて、金魚って呼ぶようになったんだとか?(まあ、調べた結果だけど。さて、どれを狙おうかなーと水槽の前に屈んで、金魚をジーっと見つめるようで) ……あ、イーラはどれが気になったとかある?(金魚で、と) (10/12-23:52:18)
ランタナ > ……あ、それも素敵。来年もシャルロに選んでほしいし、着る時もお手伝いして欲しい、な?(じー、と二度目のおねだり攻撃!我慢してるらしい主にちょっと寄り掛かろうとしつつ。慣れない格好だから、しゃがんでいるのも辛い←) うん、素敵。格好いい。……普段は可愛いって思っちゃうけど、時々格好いいし、男らしい所もあるから好き。(妻は普段から夫にデレデレです) ……そんなにたくさん由来がある魚なんだ?こんな小さいのに…。(ふえー、とちょっと驚き顔で金魚を見つめつつ。どれがいいかな、とのんびり選んで) それじゃあ、其処のひらひらした子?(なんて、赤白の流金っぽい子を指さしましょう) (10/12-23:58:09)
シャルル > うん、勿論着替えの手伝いしてあげるよ?それに、イーラの綺麗な姿いっぱいみたいから。(おねだりの視線に微笑んで。寄り掛かられれば、ちょっとだけくらっときちゃったり。えぇい、もうそのまま寄り添っちゃえ!って勢いのままにもう少し近づいて密着しちゃってそうな) そっかぁ、それは嬉しい限り♪ やっぱり僕だって男だからね、可愛いばかりじゃなくてしっかりしなきゃ。(うんうん頷いて) でも、この子たちは元々フナだったんだよ?綺麗になるように配合と餌を変えたりで、長い年月をかけてこれだけいろんな形と色が出来たみたいだし。 っと、これだね?(流金を指差したならそれを狙おう。ちょっと袖をまくり、ポイを水の中に沈めよう。集中集中―――) [2d6→2+6=8] (10/13-00:03:53)
シャルル > ≪ぱちょんっ≫ あ。(破けた) (10/13-00:04:10)
ランタナ > あ、あとね、あとね。ハロウィンの仮装のお洋服も、早く着たいな?選んでくれるのでしょう?(密着されれば、ちょっと嬉しそう。猫みたいに、軽くすり、と頬を摺り寄せてしまおうかな。人前だけど、すっかり甘えモード) 可愛いシャルロも大好きなんだけどな…?狼のお耳と尻尾の生えたシャルロとか、恥ずかしがってる時の御顔とか…。(寧ろ主ならどんな表情でも、性格でも大好きと言い切りそうな勢いだ!) フナ、って、あの地味な色の?川とかにいる魚だよね?(確か、と。そんなに広く料理に使わない魚だから、あやふやらしい) …………あ。(破けちゃった。どうする、と主を見て、屋台のお兄さんを見て) 私もやってみて良い? (10/13-00:11:09)
シャルル > うんうん。イーラに似合う仮装を色々選びたいし、どれが似合うのか、色々着てもらいたいなー♪(すっかり甘えモードな妻にデレデレの夫。妻がすごく可愛いです) 狼…そういえば、もうすぐ半月だから人狼の時期だね。ハロウィンは人狼の状態で迎えそうだし、狼男かなー僕がやるなら。(クスクス。自分の特性を活かしたハロウィン仮装。恥ずかしがってる顔とか言われたら照れるみたいだけど) そそ。あれが突然変異でヒブナって言うのに変わって、そこから観賞魚として改良されたんだって。(破けてしまったポイを屋台のお兄さんに返して、もう一度お金を払おうとしつつ) あ、じゃあイーラの分ももらおっか。以外と難しいよこれ。(苦笑い。次こそは成功させたいなーと思いつつ、ポイの代金を二人分支払うよう) (10/13-00:17:52)
ランタナ > シャルロが一番喜んでくれるような、お洋服が良いな?………シャルロの好みの服を着たら、もっともっと甘えても良い?(お膝の上に乗ったりとか、まあ色々。普段からしてるけど、もっと密着したいらしい) 自然に仮装が出来るから便利だよね、シャルロ。(そのままかな、仮装するのかな、とじっとそちらを見ながら、ちょこんと首を傾げて。何にしても楽しみ) ……歴史は深いのですねぇ…。 む、難しそうだけど、頑張るの…。(よし、とちょっと張り切りながら、お兄さんからポイを受け取れば。早速挑戦してみましょう。さっき狙った流金にポイを近づけてみて) [2d6→1+2=3] (10/13-00:23:52)
ランタナ > (スカった。逃げられた) ……意外に早い…。 (10/13-00:24:19)
シャルル > 僕の好みかぁ、うん、分かったよ。いっぱい甘えてもいいし、僕からも甘えたい♪(密着してくれるのはすごく嬉しいし、寧ろ今はそれを望んでいる。おかげで現在もぴっとりだけど) でも、それだけじゃやっぱり仮装とは言いがたいし…やるなら本格的にかな?服も狼男らしい服にしたいし。(どうやら服まで凝るつもりのようだ) ねー。ただのフナからココまで綺麗で可愛い姿に変わるんだから。っと、僕ももう一度…(ジー、と狙う。さっきの流金をもう一度ねらうようで、じっと狙いを定めて、ポイを沈める) [2d6→1+3=4] (10/13-00:28:19)
シャルル > (すかった) うーん、確かに早いなぁ… (10/13-00:28:34)
ランタナ > 本当……?(金魚を掬う時だけは、流石に離れてはいるようです。ただ、それ以外はぴっとりくっついてるけど) 狼男らしい服……。(普段の吸血鬼ハンターみたいな格好と違う、ぼろぼろな服でも着るのかな、と。それはそれでワイルドで素敵そうだけど) こ、今度こそ。(取りたいな、ともう一度ポイを水の中へ) [2d6→3+6=9] (10/13-00:32:12)
ランタナ > あ。(破けちゃった。残念そうに眉を下げて) (10/13-00:32:31)
シャルル > うん、本当。イーラが甘えてくれるのはすごい嬉しいもの。(微笑んで頷いて) まあ、どんな服にするかは当日に近くなったらかな?(普段はカソック風のコートを着てるけど、おそらくぼろぼろの服にしてそう) あ、もう一度やる?今日はお金いっぱい持ってきてるし。(さて、まだこっちは破けていない。もう一度頑張ってみよう) [2d6→1+4=5] (10/13-00:35:54)
シャルル > (またすかった) (10/13-00:36:02)
ランタナ > ……甘えるのも好きだけど、甘えられたり求められたりはもっと好き…。愛されてる、って実感が湧く気がして…。(そんな事を言いながら、じ、とそちらを見つめてから。少しして、また金魚へと視線を落とす。何処か誘うかのような仕草) ……私は今からでも良いけどな?お祭りの気分は楽しいから。(ハロウィンまで延々仮装でも良いとか言ってる) あ、それじゃあもう一回だけ…。(お願い、と頭を下げて) (10/13-00:40:25)
シャルル > ん、なら今からでも戻ってからでも、沢山甘えて求めるよ?もっと深く甘えるんだったら…家に帰ってからで。(最後の言葉は囁くように。誘いに乗るような声) そう?それじゃ、家に帰ったら仮装の準備も少しずつ進めようかな。もうすぐ10月の半ばだし。(どちらにせよ、そろそろ準備しておいた方がいいなとは思って) ふふ、それじゃお願いしまーす (10/13-00:44:21)
シャルル > (切れた、失礼)(お兄さんへとお金を支払い、自分はもう一度金魚を狙うようで) [2d6→4+6=10] (10/13-00:44:50)
シャルル > (後少し!ということで破けた。水面から出したところで破けてしまい、残念) (10/13-00:45:28)
ランタナ > ……それじゃあ、帰ってからいっぱいいっぱい甘えたい。いい?(囁くような声音に、ぽっと顔を赤らめつつ。こくん、と小さく頷いた) ふふ、楽しみ。ハロウィンも誕生日も。(どっちも凄く楽しみでしょうがない。さて、お兄さんから再びポイを受け取れば、いざ挑戦。狙いは勿論、流金で) [2d6→1+4=5] (10/13-00:47:03)
ランタナ > (駄目だった!スカッ) ―――むぅ。 (10/13-00:47:26)
シャルル > 勿論っ。 ふふ、楽しみだなぁ♪(甘えたいし甘えられたい。おまけに赤らんだ顔がすごく可愛い。一石二鳥) イーラの誕生日にはとても豪華なものを用意するからね?もちろん、お菓子とかも。(悪戯だって忘れない。ドンドン楽しみが膨らむ) うーん…悔しいなぁ。お兄さん、もう一回!(負けず嫌い発動。ポイをもう一個買って金魚すくいにチャレンジするよ。狙いは妻と同じもの) [2d6→1+2=3] (10/13-00:50:06)
シャルル > (すかっ) 頭いいのかなぁ。この金魚…。 (10/13-00:50:24)
ランタナ > (きっと犬の尻尾でもあれば、全力でぱったぱったと振られてたかもしれない。ご機嫌) ……何をくれるのかしら?楽しみでしょうがないの…。(どんなプレゼントを貰えるか、お菓子を貰えるか。ウキウキしながら) シャルロ、結構負けず嫌いだよね…。(こういう時は、と苦笑を浮かべつつ。さて、もう一回狙いましょう) [2d6→5+5=10] (10/13-00:54:48)
ランタナ > ………。(ぎりぎりで破けた。残念そう) (10/13-00:55:03)
シャルル > (いっそのこと首輪で二人して人狼化しちゃえばよさそうである。でも今は首輪を持っていない←) ふふ、それは当日までのお楽しみ♪ まあ、お菓子ならいつでも用意できるし、明日とかでもいいけどね。(例の呪文を言ってくれたらくれるかもよっ) いやぁ、一度狙ったら諦め切れなくてね…悪い癖だなぁ。(あはは、と苦笑い。あ、妻の分が破けてしまった。もう一度やるかな、と妻の顔を見つめて、それからもう一度金魚を狙うようで。集中集中) [2d6→1+2=3] (10/13-00:59:24)
シャルル > (すかっ) (10/13-00:59:32)
ランタナ > (帰ってから着ければ良いんじゃないかな←) ―――Trick or Treat?(じー、とそちらを見つめて、何となく言ってみる。言ってみるだけだけど) 私はもういいかな?明日も来るのだし…。(そうだよね、と首を傾げて。楽しみは明日にも取っておきたいもの) (10/13-01:02:33)
シャルル > (多分実行するね←) …お、ココで言うのかぁ。ふふ、でもちゃーんと用意してるんだよねー。(偶然持ってたとも言う。昨日自分のかばんの中に入れっぱなしにしてたものがあったのを思い出したから。着物の袖の中に入れてるポーチを取り出せば、中を探る。そして取り出すのは猫の顔をモチーフにした黒い棒付きキャンディ。大らかな効果はないけど、食べると舌が真っ黒になるというリアルでもおなじみハロウィンスイーツ) ん、なら僕の分が終わるまでちょっとまってね。これ破れるか、一匹取るまで終われないもんで。(あはは、と笑って。勿論明日も来るつもりだ。さて、 (10/13-01:08:44)
シャルル > (失礼) (さて、これで取れたらいいが…ポイを水に沈める) [2d6→1+6=7] (10/13-01:09:08)
シャルル > (破けそうだったけど気づいて退いた。破けずに済んでホッとした) (10/13-01:09:35)
ランタナ > ……悪戯する気はないけどね?(それでも、お菓子を貰えるなら頂きましょう。可愛い猫のキャンディに緩んだ笑みを浮かべながら、受け取って食べ始めようかと) はーい……。帰ってから、たっぷり甘えたいから、ね?(くすくすと笑いつつ。主と金魚の戦いを見守りましょう)) (10/13-01:11:37)
シャルル > ふふ、分かってるよ。 …あ、イーラ。食べるなら口を開けるとき気をつけてね?ここでは気にする人は殆どいないと思うけど、そのキャンディ、舌を真っ黒にするから。(ふふ、と笑って。食べる前に教えておこうかと) ごめんね待たせちゃって…つ、次こそ!(負けず嫌いは面倒である。もう一度頑張る!) [2d6→3+5=8] (10/13-01:14:02)
シャルル > ≪ぱちょんっ≫ ……あはは、終わったね。(破けたポイを見て苦笑い。とりあえず目標は果たせなかったけど明日またやればいいかと立ち上がるようで) (10/13-01:14:55)
ランタナ > ………え? あ!!(説明を聞く前に、うまうまとキャンディを舐めていたけれど。時すでに遅し、舌は真っ黒になっちゃったようで。キューン、と困ったような顔を浮かべてる!) …………あらら。(駄目だったか、と合掌しつつ。主に次いで立ち上がろう) それじゃあ、帰る?(甘える、とじー、とそちらを見つめて) (10/13-01:16:30)
シャルル > あー…あはは、見事に真っ黒だなぁ。大丈夫、ちゃんと消えるからさそれ。黒くなるものが舌に付いてるだけだから、洗い流せるし。(焦らなくても大丈夫だよと) また明日かなー。それでとれなかったら諦めるよ。(肩をすくめて。帰るかと聞かれれば頷いて) うん、早く家に帰って甘えたいし。(こくこく。片手を差し伸べて、手をとれるようにしようか) (10/13-01:19:14)
ランタナ > 本当?私の舌、ずっと真っ黒じゃないよね?(あわあわと涙目になりながら、何度も確認して。まさかの悪戯に、相当びっくりしたようだ) 明日は取れるといいね?(そう言いながら、主の手を取って。そのまま甘えるように、その腕に絡みつこう。甘えても甘えても甘えたりない) (10/13-01:22:34)
シャルル > あはは、大丈夫大丈夫。僕も実際に食べて確認してるもん。(びっくりしてる様子に笑って。腕に絡み付いてきたなら、そのままぴっとりくっついたまま歩き出すようで) うん、明日こそとるぞー。(えいえいおー、なんてやってみせて、笑う。子供っぽい夫である) (10/13-01:24:52)
ランタナ > ………悪戯する気、欠片もなかったのに…。(悪戯するなんて、と驚きを通り越して、ちょっとだけ拗ねた顔。くっついたまま、ぷく、と頬を膨らませて、じっとそちらを睨むように見て) 取れなかったら、私も頑張って手伝うの…。(一匹でも取るお手伝いはしたい所。まだちょっと拗ねた顔だけど、取り敢えず家に向けて歩き出そう。入り口近くで、レンタルしたものはお返しするようだけど) (10/13-01:28:16)
シャルル > …あー………ご、ごめんってば。元気出るかなって思って用意したんだけど…。(流石に睨まれたら笑っていられない。ちょっと焦って謝る。元気を出させたかったからこうなるとは思わず予想外) うん、その時は手伝って?僕も頑張るからさ。(こくこく頷いて。やっちゃったなぁ、と拗ねた様子に困った顔して) (10/13-01:30:31)
ランタナ > 悪戯よりはかわいがってもらう方が、元気出るもん…。(それでもキャンディはしっかりと頂くようで。やっぱり舌はずっと真っ黒なままなのだけど。とりあえず、困った顔を浮かべている主を時々ちら、と見つつ。一先ずお家に帰るのでしょう) (10/13-01:34:21)
シャルル > うー…わかったよう。(軽い悪戯のつもりが思わぬ展開になっちゃったなぁ、と反省。これは自分まで簡単に悪戯出来なくなりそうだ。とりあえず家に帰ってからこの空気を直そうと思いつつ、家へと向かおう) (10/13-01:36:03)
ご案内:「秋祭花火大会」からシャルルさんが去りました。 (10/13-01:36:08)
ご案内:「秋祭花火大会」からランタナさんが去りました。 (10/13-01:36:42)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::