room33_20131012
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (10/12-21:14:37)
Σ > (夜の店の準備のため、現在はカウンターを布巾で拭いているところだ。最近は秋祭りが始まったらしい) ((シルヴィアを誘おうかな…。)) (なんて考えてる) (10/12-21:16:48)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にマーチさんが現れました。 (10/12-21:17:11)
マーチ > (ガラスの扉、当然そこから外が見えるだろうが、所詮は扉という切り取られた風景に過ぎないハズ。扉のすぐ横、壁の位置にピタッと張り付く何者かの気配)(――いや、この妖精の、『風』の気配は凄く分かりやすい。たとえ人間に変身していたとしても) (10/12-21:18:26)
Σ > ……ん。(風の気配に気づいた。顔を上げて、気配の方を見よう。現在は妖精状態なのだろうか) あぁ、マーチか。ちょっと待っててくれ、今開けるから。(ドアの方へ向かっていって、涼しげなベルの音と共にドアを開けようかと) (10/12-21:21:13)
マーチ > Σっ!(バレてる!? 気配に驚きが混じる。両肩がビクンと跳ね上がったが、今開ける、その言葉と聞こえてくる足音に、作戦変更。にやりと笑った)(扉をΣが開いた瞬間)――ホールド・アップ(黒い拳銃を、Σに向けた)(黒い『透明な』プラスチック製、銃口――というより銃の先端にはちょっと小さな穴が開いてるだけ。ついでに――半透明なその中身は、ちゃぷちゃぷと揺れる『水』だ。) (10/12-21:24:07)
Σ > (ドアを開ければ、なんか構えてる) …………。(マーチと拳銃(?)を交互にみる。さて、その拳銃に気づくかどうか。偶数なら気づく!) [6面1個 1=1] (10/12-21:25:45)
Σ > (気づかなかった!思わず構えたよっ) マーチ、何のつもりだ…?(半分警戒した) (10/12-21:26:14)
マーチ > (にやり。いつもの悪戯笑みを浮かべて、そのまま指のトリガーを――引いた!) (10/12-21:27:23)
Σ > (もしその水の音に気づいていたならそのまま喰らっていただろうけど、残念ながら本物だと思い込んでいるので、本気で回避するつもりだ。とは言っても、店内を壊したくもないわけで、左腕に付けているリストバンドに触れよう) ゴスモグ!(名を呼べば、左手にカイトシールドと変化した神器が現れて、おそらく水鉄砲らしき拳銃の攻撃を防ごうとするんだろう。マジになっている) (10/12-21:30:36)
マーチ > (ぴゅーっ。神器に冷たい水の糸がかかる。ゴスモグさん、ものっすごく拍子抜けするかもしんない)――あーっ、ほっとしたっ! トリガー引く前に腕捻られたり叩かれたりしたらどうしようかと思ったっ!(ほっと、安心した様な笑みを浮かべた。吸血鬼相手だ。ひょっとしたらそれぐらいやられるかもと、今更ながらに思う。…安心しつつも、すげーイイ笑顔なワケだが) (10/12-21:33:02)
Σ > ……?(金属に水が掛かる音。ゴスモグではなく、寧ろ持ち主のこいつが拍子抜けした。ゴスモグはどう思ってるかって?特に何とも思ってないらしい) …………っち。(舌打ちした。でも盾が消えてリストバンドに戻れば、その後ろに隠れていた顔はニヒルに笑っている) やってくれるじゃないか、悪戯妖精マーチ? (10/12-21:36:24)
マーチ > ふっふっふーっ。でもオイラもドキドキしたっ!(悪戯妖精、と言われたらやっぱりコチラも得意げに。無駄に練習したのかトリガーのトコに指を入れてクルクルと銃を回してから、ズボンのポケットにイン)100均も近頃はイー仕事するね。さてと、お店入っていーい? (10/12-21:39:47)
Σ > まあ、本物の銃を持ってきていたら叩いたかもな。(殴る、ではなく叩く。コラ!って感じ) って、それ100均なのか。最近100均なんて行かなくなったから、びっくりだな。  と、いいぞ。今日はなんか食って行くか? (10/12-21:42:08)
マーチ > あんな高いモン買えないよー。妖精の姿で透明になってパチろうにも、重いし、…それに火薬臭い(最後の文句で眉尻をへにょんと下げた。環境破壊は敵。便利なのも認めるけど)うんっ。(にっかり)あんまんー…って出来る? ふわふわのクッションになっていいんだよね。アレ。(中華だし、ああいうのは準備が必要になってくるかもしれない。料理についてはよく分からないから、カクンと首を傾げて) (10/12-21:44:59)
Σ > ……あぁ、成る程。火薬の臭いが嫌いな人は結構居るし、マーチだけじゃないから分かるぞ。(それに、空気が汚れるのも確かだろうしね。だから自分は魔道銃も実弾も持ってるのだけど) あんまんだな。んー、出来ないことはないな。蒸せばいいのだから。(生地も一個分ならすぐ作れるし大丈夫だ。カウンター裏の厨房へ向かえば、準備を始めるようで) (10/12-21:49:03)
マーチ > 匂いってゆーか……。空気が悪くなると風のよーせー的にちょっとマズいの。まぁ人にどうこう言わないから環境に合わせんだケド。(微妙にズレてるというか、相手から見たら情報が足りないかもしれない。カウンターのトコに足をブラブラさせて座ろう)―あ、そだ。人前で姿を現さない、といえばさー。仲間は人間に姿を見せないから、宣伝しようにもオイラが一人で知り合った人にこのお店教えるぐらいしか、できないんだよね。(カウンターに頬杖ついて、作業を見ながら) (10/12-21:53:17)
Σ > そうだな (10/12-21:55:45)
Σ > 成る程な。俺はあまり銃は使わないし、今だと使っても魔力の弾だから火薬は使ってないな…人間は相変わらずのようだが。(肩をすくめる。戦争とか戦争とかry) ん、あぁ…そうか、そしたらどうするか。どこかに張り紙をしてみたりとか、そう言う手ならいっぱいあるんだが…。(あんまんの生地は、ホットケーキミックスで作る。実はホットケーキミックスにはすでにふっくらしてくれる材料が含まれてるから短縮して作る時は使えたりするのだ。水と一緒にボウルの中で混ぜ合わせてから、少しおいておく。生地を休ませている間にあんを探す) (10/12-21:59:52)
マーチ > ま、そういうオイラもテレビとか漫画とか見るんだけど。(戦争じゃなくってもそういう細かいトコも立派な環境破壊。――とはいえ、環境破壊を気にしてたら何もできないから、細かい事に文句を付ける気もまた、この妖精には無い)人が集まる場所だと、時狭間か館か、どっちもΣおにーさんが知り合いとかにゃ教えてそーだし。コーコク作って、風精霊たちに人の頭に貼り付ける遊びさせるって手もあるけど?(ニヤリ。悪戯好き妖精の悪戯な提案だ。)カンキョーハカイのビラっぽいケド、狙いすまして人の顔に直撃させるケド。(ニシシ) (10/12-22:04:36)
Σ > まあ、探せば探すほど表の世界…人間の世界かな。あそこは汚れている。俺だって感じるからな。(年々、そういう環境に慣れていっている自分たちも自分たちだけど) んー、それがあまり、なんだよな。そろそろ俺も動くか…。(店を営業することで時間を費やしてる感じがするから、まあしょうがないけども) ふむ、それも面白そうだな。 でも、それでマーチが見つかったりしないか?(そして怒られるって状況が予想できちゃった。くくっと笑いながら) (10/12-22:10:02)
マーチ > 年々癒しの風から毒の風に"変質"する精霊が増えてんだけどねー。……ま、あっちはあっちで楽しそうなんだけど。(性質が変われば、それに相応しい様に精霊は姿も性格も変わる。…寂しいし怖いけど、楽しそうだ)まぁ、Σおにーさんが主役だからネ。頑張れっ☆(ニシシっと相変わらずの笑みで、無責任な応援)ふ。問題ない。オイラは計画だけで、実行犯にはならないし。オイラが表でやると…春の季節じゃなきゃ、すぐバレちゃうだろうからネ。(ニシシと悪い、続行) (10/12-22:16:27)
Σ > あー。そういえばそんなこと言ってたな。やっぱり変わると性格やら何もかも変動するんだっけか。(毒になれば性格も毒に、と言った感じか。理解) まあそうだな。ちょっと知り合いを探すだけじゃなくて、別の場所で出会った人にも教えたりとかもしてみるか。(その方が風のうわさでいいかもしれない) あぁ、そうだったな。そういえば俺もさっき気配で気づいたし。(なんて話をしつつ、炉では蒸し器を置いて準備完了。作ったあんを生地で包んで(せっかくだから4個ぐらい作った)、蒸し器に並べれば後は蒸し上がりを待つのみ。甘い香りが徐々にしてくるよっ) (10/12-22:24:02)
マーチ > 全部変わるよ。まぁ記憶は残るけど。……怖いから、もうしばらくは頑張るケドね。(きっと遠い未来のお話。得意げに頑張ると、にんまり告げて)そそそ。何か変わった事やってんなーって、精霊とか見れる人には分かっちゃうかもだけど。まぁ、オイラんトコまでは中々たどり着けないんじゃないかな。着いたら着いたで、オイラ的にも面白いケド。(頬付けついて作業みながら、ニシシっと、悪戯を計画するいい笑みだ)ま、この場合まずはおにーさんがビラ作ってくれなきゃ。……おー。いいね。コンビニで買うよかずっと。こういう匂いとかそういうの何も無いもん。 (10/12-22:28:52)
Σ > そうなのか。もし、仮にマーチも変わってしまったとしても、俺のことは覚えてるってことか?(記憶は残るならそうなのかなーと) はは、まあそのあたりはマーチにまかせる。悪戯 兼 宣伝はマーチの得意分野だろう?(笑って、期待しておこう) と、そっか。それじゃ今度作っておくかな。  コンビニだとすでに出来上がったものを保温、保湿してるだけだからな。1から作るのとはまた違うんじゃないかな。(もう少し掛かるようなので、その間は会話) (10/12-22:34:45)
マーチ > もちろんっ! 覚えてるよ。今よりもーっとタチの悪い悪戯するかもしんないケドネ。(ニシシ、今日は悪戯トークなのでニシシ笑みばっかりだ。得意分野だろう? と笑われたら、こっちもにやーりと)任せなっ! 秋の風は強い。軽い物を吹き飛ばすのは大好きなハズさっ! うん、コンビニにゃカラーコピーもあるしねー。(チラシのデザインに苦労するかもだが、一枚出来たら早かろうと)何か料理が出る前の匂いとかワクワク感が無いよね。ガラスケースで見えるし。(目を閉じて、甘い香りを鼻でじっくり堪能しよう) (10/12-22:38:33)
Σ > もっとタチの悪い悪戯妖精になっていたら、俺もそれに適応すればいいだけさ。(くくく。楽しそうな笑みを浮かべた) それじゃ、1枚作ったらカラーコピーしてもらうか。大体1枚50円ぐらいだったか?(最近コンビニに行ってないのでよく覚えてなかった) そうだな。やっぱり料理は出来上がる前の香りと、出来上がった後に運ばれて来る期待感も腹を満たしてくれるからな。(頷いて。そろそろ蒸しあがる頃かな、蒸し器を見に行こう) (10/12-22:46:08)
マーチ > わお。頼もしい。まぁ……喘息とかにゃ気をつけてね。(きっと悪い空気撒き散らすだろうから。未来の変化してしまった性格には責任持てないから、流石に笑ったまんまではいえないけれど)どーだろ。白黒なら一枚10円だけど。いっつも落ちてる小銭ばっか使ってるから、お金沢山使うのはあんまりしないんだよねぇ。(はふぅ。頬杖ついて溜息。妖精は貧乏だった)うんっ。とはいえー、まずはクッションにするんだけど。あ、タオルとかハンカチとかも一緒に持ってきてもらっていい?(かけ布団代わりに。指一本立てて注文した) (10/12-22:49:48)
Σ > 大丈夫、俺は毒の霧にだって何とか耐えるし。(そういう問題じゃないだろっとは言われそうだが、まあ実際死なないしね) 確か50円だったはずだけど…まあ、そうだと推定して500円渡しておこうか?(10枚でたりなかったらまた出せばいいしね。流石に配ってもらうんだからお金はこっち負担でいくつもりのよう) タオルだとでかすぎるだろうから、ハンカチでいいか?(蒸し上がったあんまんの具合を確かめて、大丈夫そうなら、マーチの分と残りは皿に盛っておく。ハンカチと一緒に出してあげるようだ) (10/12-22:56:32)
マーチ > そう? なら安心。……いや、もしそうなったらその時のオイラ的には残念、カナー?(首をかしげつつもニシシと笑う。少なくとも毒を撒き散らす事が大好きなハズだからだ)ってか、オイラがコピーしにいくの? ま、それでもいっか。(てっきり大量コピーしたのをデンと渡されるのかと思ってたから、目をまん丸く。どっち道コピー料はそっち持ちのつもりだったが)うんうんっ。どっちでもOK!(こくこく、にっこり! わー、いい香り。)甘い香りに包まれて寝るって最高かも。(寝る気だ。コイツ) (10/12-22:59:55)
Σ > まあ、そうならないためにもココの空気を吸いに来たらいいと思う。ここは澄んでいて (10/12-23:04:02)
Σ > まあ、そうならないためにもココの空気を吸いに来たらいいと思う。ここは澄んでいて、マーチには美味しい空気だろうからな。(森だし、自然いっぱいだからね) ん、俺が行ったほうがいいか?それなら今度コピーしたものを用意しておくが。(人間の姿だと大変なのかなと思って。それなら受け持とうと) あんまんお待たせ。と、ココで寝るのか?寝てしまったら家の方に一緒に持っていくけど。(店は閉じちゃうからね。安全な家の方でゆっくりしてもらった方がいいだろうし) (10/12-23:06:09)
マーチ > うんっ。それも見込んで、大妖精様はこっちにオイラよこしたのかもしれないしっ(真意は聞いていないけど、今はその点でも感謝している)んー、どっちでもいいケド、てっきりってお話。さてと。(ポケットから、コト、と水鉄砲をテーブルに置き、ピ○チュウが描かれた入り口をジッパーで閉じる子供用のサイフも置いて、席を立ち、 テーブル上のあんまんにだーいぶっ! …途中、空中で妖精の姿になり、あんまんの上に大の字でうつ伏せになった)まかせるー。代金はサイフからひーといて。コピーオイラがするんだったら入れといてもいいけど。(それだけ言えば、ハンカチに包まって目を閉じた。程なくして、寝息が聞こえてくるだろう) (10/12-23:10:06)
Σ > そうだろうな、きっとマーチがそれだけ変わって欲しくなかったんじゃないか?(同じく真意は分からないけど、なんとなく) ん、成る程な。 ……結構可愛い財布持ってるんだな。(そう言うところは年相当というか、可愛らしい一面を見た気がした。あんまんの上にダイブして行くのを見て) まあ、そこまで苦労させるつもりはないから、俺がコピーしておく。 おやすみ、マーチ。(ハンカチに包まって寝息を立てるのを見てから、右目にそっと触れる。隣に空色の少女が現れて、心の声で内通したのか、あんまんの皿を持ってくれるようで。こっちはマーチの乗ってるあんまんをそっと持って上げる) (10/12-23:14:21)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からマーチさんが去りました。 (10/12-23:16:13)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (10/12-23:16:56)
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