room34_20131012
ご案内:「仕立て屋。」にエドナさんが現れました。 (10/12-20:09:43)
エドナ > (机に向かいカリカリと紙に鉛筆を走らせている。) (10/12-20:10:45)
エドナ > んー…やっぱ違うー…(消し消し。描き直し。) (10/12-20:12:37)
エドナ > (ランプの明かりが手元を照らしている。もう何時間そうしているのか、反故のなった紙が何枚も重なっている。) (10/12-20:17:49)
エドナ > うにゃ~…だめだ。今日もだめだ。(頭掻き。紙を睨みつける。) (10/12-20:25:23)
エドナ > (店内はもうだいぶ仕立て屋らしくなってきた見本のドレスとローブが2着ずつトルソーを彩っているし、布の見本も並んでいる。) (10/12-20:32:25)
エドナ > (そんな店内で店主たる少女は頭を悩ませていた。) (10/12-20:35:32)
エドナ > ぁーぅー…(緩い顔で項垂れる。) (10/12-20:48:22)
エドナ > (机に頭をごとり。ごーろごーろ。) (10/12-20:59:00)
エドナ > ……お茶淹れよう…(リビングの方にちょっと行ってくる。) (10/12-21:21:53)
エドナ > (お茶を淹れて戻ってくる。)はふぅ。 (10/12-21:26:32)
エドナ > (ついでにブラウニーにクッキーをあげてくるのも忘れない。) (10/12-21:29:05)
エドナ > (お茶を飲みながら、ぼーんやり。書き損じた紙を見る。) (10/12-21:34:16)
エドナ > だめだわ…全然駄目だわ…(ぐぬぬ。) (10/12-21:37:35)
エドナ > (紙を置いて、ぼんやり紅茶を飲む。) (10/12-21:43:55)
エドナ > (紅茶を飲み終われば部屋を後にする。今日は店仕舞い。) (10/12-21:44:54)
ご案内:「仕立て屋。」からエドナさんが去りました。 (10/12-21:44:57)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/13-01:36:49)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (10/13-01:38:11)
シャルル > (家に帰ってきたら、おそらくドッティはもう寝ているだろうから静かに自分たちの部屋へと戻ろうとするようで。寝る子はよく育つしね) (10/13-01:38:47)
ランタナ > (まだ舌は黒いまま。取り敢えず、家に帰ったらまず先に洗面所の方へと向かって。舌に付いた色を歯ブラシやうがいで取ろうとするようだ。どのくらい頑張れば落ちるかな) (10/13-01:41:15)
シャルル > (付着度はそんなに強力なものではないので、しっかり洗えばちゃんと落ちるようで。吐き出す水も黒かったりとちょっとエグいけど。こっちは浴衣を部屋で脱いで (10/13-01:44:15)
シャルル > (付着度はそんなに強力なものではないので、しっかり洗えばちゃんと落ちるようで。吐き出す水も黒かったりとちょっとエグいけど。こっちは浴衣を部屋で脱いで、ついでだから先に風呂場に向かっちゃったりする姿があったり。サービスカット?見にきたらあるかもね←) (10/13-01:46:15)
ランタナ > (娘の現在位置は洗面所、お風呂場の横←) ………真っ黒なの…。(取り敢えずユカタが汚れないように気を付けつつ、しっかり洗っているようだが) っ!!?(サービスカットが目に入ったかもね!) (10/13-01:51:21)
シャルル > (ということは色々丸見えなわけですね分かります。まあそれはおいておき、風呂場のほうでシャワーを浴びてるよう。そう言えば浴衣を脱いでからこっちにきてたけど、一応バスローブを着て移動してたのでポロリはないよっ) (10/13-01:55:44)
ランタナ > (とりあえず、舌の汚れが粗方落ちたらそのまま大人しくお部屋に戻るようだが。何か物凄く顔が赤い、先程の比じゃないくらいに) …………。(あわあわと此方も着替えようとするけど、いかんせん帯とかが上手く解けなくて悪戦苦闘しているようで。きっとそちらが戻ってきてもまだ悪戦苦闘してそうな←) (10/13-01:58:47)
シャルル > (さっと汗を洗い流して、ついでに体とか洗ってきたのできっと戻ってきたらいい香りかもしれない。とりあえずでて、バスローブに着替え直せば部屋へ) …あれ、脱げない?(悪戦苦闘してる様子にきょとん。とりあえず妻の方へ向かえば、手伝いを始めようかと) (10/13-02:01:23)
ランタナ > (浴衣を着る関係上、今日は翼が出てない。すなわち額の目もない所為で、影が出せないようで。必死に後ろに手を伸ばして、帯を解こうとしてるけど届きそうで届かない) ――んー………!(必死、超必死。そして、不意に漂う甘い石鹸の香りと声にびくっと肩を竦めれば、一気に頬を赤く染めて) …………。(あうあう。取り敢えず手伝って貰うようだが、妙に静か) (10/13-02:04:34)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/13-02:06:14)
シャルル > (静かだけど今はそれは気にせず、帯だけを解いてあげるようで。ささっと解いてあげれば、一度手を離して) よしっと…後は脱げるかい?見られてると恥ずかしかったら後ろ向いておくけど。(妻の顔を見て、首を傾げよう) (10/13-02:07:24)
ランタナ > (髪はシニョンのまま、そして耳まで真っ赤。なんか妙に意識してしまってる様子) ………あ、後は大丈夫…。(帯を解いて貰えば、取り敢えず浴衣の前が肌蹴るのだろう。と、なると下に来ている下着までちらちら見えそうだが、今はそこまで気が回らないらしく。寝間着に着替えるべく、クローゼットの方に向かうようだ。浴衣ずるずる) (10/13-02:09:57)
シャルル > (おや、真っ赤だ。ふふ、と微笑んで) ん、それじゃ何かあったらすぐ呼んでね?ココにいるから。(さて、色々ヒャッホウ(?)なものも見れたし、ベッドの上に座って待ってる様で) (10/13-02:14:02)
ランタナ > (完全に色気の欠片もないキャミソールとドロワーズですがね!浴衣の下に着るとボリュームでそうだが、まあファンタジーで誤魔化そう←) …………。(はわわわわわ。ずるずるクローゼットに行けば、さっさかと着替えましょう。寝間着は、何時もの白い丈の長いネグリジェ。着替え終わったら、とりあえず分からないながらも丁寧に浴衣を畳んでから、部屋に戻るようで) (10/13-02:16:29)
シャルル > (それでも美味しいよう。だって妻の下着だもの←  部屋に戻ってきた気配がしたら、振り返ろうかな) ん、おかえり。(微笑んで迎えてあげる。こっちは黒いバスローブなので、なんか普段着と下手したら間違えそうな(間違えません)) (10/13-02:19:49)
ランタナ > (着替え終わっても、まだまだ顔は赤いまま。ちょこんとベッドの端に座るけど、きっとそちらとは微妙な距離感を保ったままなのだろう。そして、バスローブと普段着を間違えることはしないよ!) しゃ、シャルロは着替えないの?(もじもじ、おろおろ。小さな声で問いかけるのは、そんな事) (10/13-02:22:58)
シャルル > (また微妙な距離感。でも今は別に悲しくも何ともないようで。問いかけには目を瞬かせて) んー?僕、けっこうバスローブの姿で寝ること多いけど…なんかもうこれが寝間着みたいな感じかな。(ぶっちゃけコッチの世界の人も寝間着=バスローブって人がいるからねっ) (10/13-02:25:27)
ランタナ > そ、そう………。(返答を聞けば、こくこくと大人しく頷いて。ほんの少しだけそちらの近くに近づくけど、まだやっぱり微妙な距離感。時々、ちら、と主の方へと視線を向けて、サイドテーブル付近に置かれたままの首輪に視線を向けてを繰り返す) (10/13-02:27:52)
シャルル > ふふ、意外?(笑って、首をかしげて。少し近づいてくれてから、ふと視線を追えば、その先にある首輪が目に入って) あぁ。 それ、付けるかい?(妻のほうを見て、問いかける) (10/13-02:29:21)
ランタナ > ちょっとだけ……?(こくん、ともう一度頷きながらも。投げかけられた問いに、微かに肩を震わせて。紅く染まった顔でじっとそちらを見つめてから) つ、つけて……?(着けてもまだ狼にはならないかもしれないけれど。取り敢えず着けるだけは着けて貰おうかと。そっとそちらの方へと、白く細い喉元を晒すように差し出して) (10/13-02:33:14)
シャルル > ふふ、そっか。(それだけ返事で返す。つけて、とお願いされれば首輪に手を伸ばして、手に取る。妻の白い首が露になれば、綺麗だなぁ、と思いつつ首輪を付けてあげるようで。一応、日付は変わったのでギリギリ人狼へ変われるようになってる感じかもしれない) 設定はそのままにしてあるから、後はボタンを押せばいいよ。この時間だったら……もう適応されてるんじゃないかな?(何が、とは言わない。部屋の壁にかけてある掛け時計を見ながらなので、おそらく察してくれるかもしれないけど) (10/13-02:36:10)
ランタナ > (首筋へと手が伸ばされ、首輪を付けられると何だか凄くくすぐったい。表情も相まって、何だか先日よりも被虐的にも見えるかもしれないような) ………ボタン…。(押したら、また軽い暴走があるかな、と不安になりながらも。主の視線の理由には、まだ気づかないまま恐る恐るボタンを押してみよう。さて、どうなるかな?) (10/13-02:39:24)
シャルル > (その表情に、どこか見とれるようにうっとりしてるかもしれない。妻にとって嬉しいことなのであれば、自分も嬉しいし) 大丈夫だから、もし何かあれば僕もすぐ調整するからさ。(腕輪はいつでも付けている。だから大丈夫である。ボタンを押せば、前と同じように調整された、ちょうどいい力の付き具合。それに合わせて、どこか月に対するうずきのような、妙に吼えたくなるような、そんな感覚がするだろう (10/13-02:44:53)
シャルル > (その表情に、どこか見とれるようにうっとりしてるかもしれない。妻にとって嬉しいことなのであれば、自分も嬉しいし) 大丈夫だから、もし何かあれば僕もすぐ調整するからさ。(腕輪はいつでも付けている。だから大丈夫である。ボタンを押せば、前と同じように調整された、ちょうどいい力の付き具合。それに合わせて、どこか月に対するうずきのような、妙に吼えたくなるような、そんな感覚がするだろう。それが人狼のサイン) (10/13-02:45:12)
ランタナ > (首輪を付け終わったら、やっぱりまだ慣れないのか、少し落ち着かなげ。首輪のデザイン自体は嫌いではないけれど、矢張りなんだか恥ずかしくて) …………。(ボタンを押せば、先日のように流れ込むような魔力。先日のような暴走はないけれど、それでも何だか先日とは違う妙な衝動が襲ってくるのを感じて。もぞ、と軽く天井を眺めたり、何か言おうとするかのように唇を動かそうとしては躊躇うように閉じたり。何だかそわそわと妙に落ち着かなそうに) (10/13-02:49:37)
シャルル > (落ち着かない様子を見ていたが、ふとその中に気になる反応を見つけて。ふふ、と笑う) イーラ、ちょっと目を閉じて意識してごらん?まるーい月を。(ね?と。言われた通り意識してもらえば、狼の耳と尻尾が生えるはず。翼は別で一応出せるみたいだよ) (10/13-02:57:00)
ランタナ > (先日には無かった衝動に半ば戸惑うような表情を浮かべながらも。もぞもぞとやっぱり落ち着かないまま、きょろきょろ、むずむず) わぉ、ん?(主の言葉に返事を返そうとしたら、うっかり吠えかけた←  慌てて口元を押さえながら、言う通りに満月を想像してみたら…。翼が引っ込んで、ふわ、とした感触を足の付近に感じた。きっと、其方からは服の下でもぞもぞ動こうとしている尻尾が確認できるはず) しゃ、シャルロ……?(こちらは相変わらず戸惑い気味。何だかおろおろと不安そう) (10/13-03:02:35)
シャルル > (落ち着かない妻を見ていたが、不意に吠えそうになった様子にはクスッとつい笑っちゃって) 今はちょっとドッティが寝てるからやめておいた方がいいかもね?吠えるのは。(狼だもの、夜の気配に敏感だよっ) うんうん、ちゃんと受け継いでるね。頭、ゆっくり触ってごらん?(間違いがなければ、自分の毛の質を継いでいる狼の耳があるはず。尻尾も毛の質をおそらく引いていそう) (10/13-03:06:10)
ランタナ > くぅん……。(注意されれば、しゅんとした表情と共に口から零れるのは、鼻にかかったようなまさしく切なそうな犬の鳴き声のような声。気質の問題もあってか、全く持って狼要素はなさそうだ。寧ろ愛玩犬←) …………。(恐る恐る手を伸ばしてみたら、ふわ、と何かに触れる感触。多分、其方から見たら、やや伏せ気味の黒い狼の耳が生えているのが確認できるかもしれない。尻尾は寝巻に隠れてまだ確認できないだろうけど) 狼、なの……?(これ、と小さく首を傾げて。微妙な距離感が徐々に辛くなってきたのか、少しずつ、少しずつ近づき。其方が手を伸ばしてくれるのを待っているようで) (10/13-03:10:41)
シャルル > (あ、今なんかすごい可愛いと思った。キュンってなった) うん、狼になってる。イーラは女の子だからか、可愛いなぁ。(ふふ、と笑って感想。こちらへ近づいてくれるなら、両手を伸ばしてそのまま抱き寄せちゃおうかな。抱き寄せれたら、頭を撫でちゃおうかと) (10/13-03:13:39)
ランタナ > (ワンピースのようなネグリジェの中でふわふわとした尻尾がゆらゆら揺れてる。尻尾の先っぽだけが、服の裾からほんの少しはみ出てるようで) …………わん。(すっかり狼というか、犬っぽくなってる。抱き寄せられれば、そのまま甘えるように擦り寄り。頭を撫でられれば、ぴるる、と耳が擽ったそうに揺れ動く) (10/13-03:16:35)
シャルル > (その尻尾から察するに、けっこう短いのだろうか。なんだか狼の野生的な部分が抜けちゃってる感じがして、逆に可愛い。女の子らしいとも言える) ((うわぁ、なんか犬になっちゃってるなぁ…でもまあ、可愛いからいっか。)) (甘えてくれる妻が可愛すぎてどうしよう。どうせだし、自分も人狼化しちゃおう。ふんわり、長い金色の尾と同じ色の耳が生えて、尻尾で自分を妻といっしょに包むように巻いちゃおう) (10/13-03:20:55)
ランタナ > (多分、其処まで長くない。今着ているのが足首丈のネグリジェ、というのもあるのだろうが。そして、野性味0の自称・狼はぴったりと主にくっついて、尻尾を揺らしているようで。ぶんぶん) シャルロ………。(きゅーん、と鳴きながら、ぼんやりとした声音でそちらの名前を呼んでみて。ふわ、と感じる柔らかな感触に気付けば、ますますその温もりに身を預けるように) (10/13-03:24:41)
シャルル > (そんな野生度0な妻に対して、こちらは野生度MAXだった。変身すりゃめっちゃ野生の狼です) ん、イーラ、どうしたんだい?(名前を呼ばれれば返事をする。身を預けてくれる妻の体をぎゅっと抱きしめて、ぬくぬく温まってるんだろう。秋の地下室はけっこう冷えるかもしれないからね) (10/13-03:29:33)
ランタナ > (ぶんぶんぶんぶん。ネグリジェの下で尻尾が超高速で揺れてる。野生度は0だが、懐き度MAXどころかゲージを突き抜けてる←) ……もっと求めて、甘えて…。くぅん……。(抱っこ、とゆっくりとそちらに手を伸ばして、抱き着こうとしながら。強請るような紅い瞳がじっとそちらを上目遣いに見詰めるのだろう。主の野生の狼っぷりにも、一切警戒心がなかった!) (10/13-03:35:18)
シャルル > (その尻尾の揺れ具合にクスクス笑って。完全に飼い犬だなぁ、と思えてしまう。首輪もつけてるから余計にね) ん…了解。(もっと甘えてと言われれば、伸ばされる手に合わせて妻を抱えるように抱き寄せよう。膝に乗せてあげる形になるかな。そのまま、唇へキスを落としてあげようか) (10/13-03:37:52)
ランタナ > ……おかしく、ない?狼の耳とか尻尾が生えるのは、二回目のはずだけど…。(前にクッキーで生えたこともあったけど。おかしくないだろうか、と不安そうにそちらを見上げながら。お膝の上に座らされれば、軽く尻尾やネグリジェの位置を調整しつつ。多分、さっきよりはぴょん、と尻尾の先が見えるようになったかも。ついでに生足も←) ん、……。(口付けに何処かうっとりと目を細めながら、しっかりとそちらに抱き着いて) (10/13-03:45:16)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/13-03:46:30)
シャルル > ううん、変じゃないよ。寧ろ可愛い…♪(さっきより見えるようになった尻尾の先はご機嫌に振られてるんだろうか。生足が見えれば、その白い足にうっとりしちゃうんだろう。キスは甘く、どこか喰らうように啄むように。長く熱く。抱き付いてくれたら、その妻の体を離さないといいたげにぎゅーっと抱きしめるんだろう) (10/13-03:49:57)
ランタナ > 本当?(相変わらず、高速でぶんぶん振られているようです。お耳もピコピコと時々揺れて) …………っ。(何だかさっきよりも、昨日よりも積極的な様子に如何したのだろうとほんの少し不思議そうに。それでも、長い口付けも、強い抱擁も嬉しいもので拒みはしないようだ。ぶんぶん) (10/13-03:52:51)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシャルルさんが現れました。 (10/13-03:56:23)
シャルル > うんうん、本当。今のイーラに嘘は付けないよ?(微笑んで。長い口付けを離せば、今度は額と額をこっつんこして、そのまま耳を片手で触れて撫でちゃおうと) (10/13-03:58:41)
ランタナ > ……何で、嘘吐けないの?(きょとん。唇が離れれば、少し苦しかったのか軽く深呼吸。何時もよりも近い距離に何だか心臓が高鳴るような心地がして、少し恥ずかしい) きゃんっ!(そして、主の手が耳に触れれば、びく、と耳が手の中で震えるように揺れて。ぴる、ぴるる、と何度も動く耳は結構柔らかな感触なのだろう。当の娘の顔は、色々と堪えているような表情だけど) (10/13-04:01:37)
シャルル > んー?それはね、イーラだから。イーラに嘘を付く理由がないからね。(クスッと微笑を深める。耳に触れたら反応した様子は逃さない。しばらくさわさわとつまむように触れてから、後はゆっくり撫でようかと。つまんでたのはさわり心地を確かめてただけ。くすぐったいけどちょっと気持ちよく感じるかもしれない) (10/13-04:04:37)
ランタナ > シャルロぉ、くすぐったいの……。(お耳をモフモフされれば、ふる、と軽く身を震わせて。やーん、と小さく声を上げながら、耳はぴくぴく手の中で動いているのだろう。触り心地はきっと上々) くぅん……。(うる、と恥ずかしくて、ちょっと目が潤む。しばらく撫でられている間にくすぐったさよりも気持ちよさを感じてきて) (10/13-04:09:20)
シャルル > くすぐったい?もっと触れてたいけど、しょうがないかー。(クスッと笑って、耳から手を離してあげよう。その後、すぐにあくびが一つ) …あふ。なんか暖かいから眠くなってきちゃったや。 (10/13-04:12:36)
シャルル > くすぐったい?もっと触れてたいけど、しょうがないかー。(クスッと笑って、耳から手を離してあげよう。その後、すぐにあくびが一つ) …あふ。なんか暖かいから眠くなってきちゃったや。 イーラはまだ眠くない?(どうかな、と妻を見つめようかと) (10/13-04:13:12)
ランタナ > (手が離れるとちょっとほっとしたけれど。主の言葉に少し考えてから、そっと耳を差し出すようにして) 触りたいなら……?(もう少しだけなら、と言おうとしたが。何だかおねむな様子に少し考えて。むぎゅ、と抱き着こう) シャルロが眠いなら…、お傍にいるよ?(ポスポス、と自分の膝でも叩いてみよう。膝枕) (10/13-04:16:06)
シャルル > (まさか自ら耳を出してくれるとは思わず、ちょっと驚いた) …ふふ、ありがとう。でも、それよりも眠気がちょっと勝ってるかもなぁ…。(ふぁー、とあくびがまた出ちゃう。今日はお祭りではしゃいだからそれでかもしれない。むぎゅーと抱きつかれれば、嬉しそうに微笑んで) あ、いいかい?それじゃ、お言葉に甘えて…。(膝枕していいよと指示されれば、ゆっくりと妻の膝に頭を乗せちゃおうかな、あ、けっこう心地いいかも) (10/13-04:19:08)
ランタナ > (ただ、耳を差し出す顔はまだちょっと緊張気味な表情。ビクビクとチワワみたいに震えてる) ………ゆっくりお休みなさい、シャルロ?(膝枕しながら、ゆっくりとそちらの頭を撫でてから。少し考えてから、ちょっとそちらの上半身を抱き上げる様にして、自分の胸元に押し付けてみよう。ダイレクトに顔に胸が当たるかも←) (10/13-04:27:10)
シャルル > (そのあたりはまた色々となれていってからかなーと思いつつ、膝枕にはご満足) うん、おやすみ、イーラ。(頭を撫でられれば、ふにゃー、と眠そうに目を閉じて、尻尾ゆらゆら。ゆっくりだけど嬉しそうに振る。顔にダイレクトに胸が当たった時は耳がピーン!と驚いたように立ったけど、それよりも眠気が勝るようで、むにゃむにゃと夢に落ちていくようだ) (10/13-04:29:43)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーん! ちょっと中身が眠気に襲われ始めたので、この辺で区切らせてもらいます…っ  またお相手してくださいませー、おやすみなさーいw (10/13-04:30:23)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からシャルルさんが去りました。 (10/13-04:30:25)
ランタナ > (もふもふと優しく優しく噛みを撫でつつ、むぎゅ、と抱き締めて) …………?(何だかお耳がピーン、となった様子には首傾げたけど、しばらくそのまま続行しているのだろう。そして、此方も眠くなってきたら、逆に主を抱き枕にして寝てしまうようだ…) (10/13-04:32:56)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw  犬耳(違)、意外に楽しいwww  それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませー! (10/13-04:33:40)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (10/13-04:33:42)
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