room50_20131012
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (10/12-21:56:12)
GM > 皆さまいかがお過ごしでしょうか。2回も延期してしまい大変申し訳ありませんでしたが、今宵無事に開催できそうでございます。 (10/12-21:56:58)
GM > 冒頭、少々こちらで指示があります故、集まり次第GMから始めさせていただきます。よろしくおねがいします(礼) (10/12-21:57:31)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にlessさんが現れました。 (10/12-21:58:30)
less > PL:よろしくお願いしますー (10/12-21:58:49)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にクライスさんが現れました。 (10/12-21:59:04)
クライス > PL:よろしくお願いしまーす (10/12-21:59:26)
GM > よろしくおねがいしまーす! (10/12-21:59:46)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にあやめさんが現れました。 (10/12-22:00:42)
あやめ > PL:危ない気付かないとこやったお邪魔しまー (10/12-22:01:07)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にLittleさんが現れました。 (10/12-22:01:20)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に妙河さんが現れました。 (10/12-22:01:29)
妙河 > pl:|◎)チラッ お邪魔いたすー! (10/12-22:02:18)
GM > 皆さまおつかれさまです!ご参加ありがとうございます!! 霧は出遅れ侍なかんじかしら? (10/12-22:02:58)
Little > PL:妙河兄ちゃん! (10/12-22:03:03)
あやめ > PL:お兄ちゃんでござるー! 霧さん花火タイムやけど来れるのか…? (10/12-22:03:52)
クライス > PL:花火終わらんと難しいんじゃないかな… (10/12-22:04:25)
GM > 来るっていってたんだけども。始めちゃおうか…? ちょいときいてみまーす。 (10/12-22:04:41)
妙河 > PL:|◎)まさかのおなごだらけでござる…(そわそわそわっ (10/12-22:05:30)
GM > 確認したところ、出遅れ侍でお願いしますとの事です! なのではじめちゃいますw (10/12-22:05:39)
あやめ > PL:はっ!クライス君まだおにゃのこか!笑 (10/12-22:07:28)
less > pL:わきわき (10/12-22:07:57)
クライス > PL:あと3日は元に戻らないwww 呪い解ける方がいれば、今すぐでも戻れるかもしれんがw (10/12-22:08:33)
あやめ > PL:別世界の名無しさんがわきわきしとるw (10/12-22:08:44)
クライス > PL:了解しましたー>GM (10/12-22:09:46)
和武翔 > 数日前───
全員に、シンプルな便箋に小汚い文字でありながらそれなりに綺麗に書こうとしている感満載な文字で書かれた引っ越しのお手伝いのお礼のお手紙が届きます。
妙河のみ、例のお願いと引っ越しが完了したというお手紙内容になっている様子。
皆さまがブラウニーハウスに集まると簡単に挨拶を済ませ、琉と翔に突然着替えを申し出られます。
あやめ、れす、リトルは琉に連れられアイリスの部屋へ。琉とあやめの二人がかりで女子陣の浴衣を着付けするようです。(キャミソールとスパッツ装備)
クライス、妙河、翔は妙河の手で着付けされ、一応クライス君は女子ようの着付けをされます。 (10/12-22:09:54)
GM > (これ、長文設定にするとNPC設定きえるのね…)
着付けが全て終わると、みなさんは家の庭(ツリーハウスがある前あたりの広場)に並べられた簡易椅子と簡易テーブルに案内されるようです。
イメージてきにはお外で焼肉パーティなイメージをしてくださるとわかりやすいかも。
テーブルには紙コップやお皿、脇には線香花火とバケツがあります。 (10/12-22:11:54)
GM > それでは、皆様。
浴衣姿で家から出てくるところからロールしてくださいませ。(ぺこ。) (10/12-22:12:25)
less > ごっはんごっはん!(下駄でもるんるんお庭に出てきます。) (10/12-22:13:22)
琉 > (レスについてくるようにしてからんころん、外に出てきて庭にあんないしつつ)テーブルにいったら、ご飯だすからね?(ふふり。楽しそうな笑みをうかべ) (10/12-22:14:27)
Little > (歩みがいつもより遅い。しゃなりしゃなりと歩いてくる。) (10/12-22:15:02)
クライス > (本日は女性のままだけど、色々と面倒なので地で)まぁ、うん。こうなるわな…。(女性になってるとはいえ、まさかしっかり女物の浴衣を着せられるとは思ってなかったりして) (10/12-22:15:31)
less > ぅ!みんなでご飯!!(楽しみーとるんるん。猫耳ぴこぴこ。)>琉 (10/12-22:16:02)
Little > ……似合ってるわよ?(くすくす。)>クライス (10/12-22:16:36)
あやめ > (この季節には慣れぬ浴衣姿でひょこひょこ。女子組の着付けを終えた後、出てきましょう。 れすの猫耳が 気になる!) (10/12-22:16:54)
和武翔 > ぽろりするわけにゃ、いかんだろ。(申し訳なさそうに肩をぽんっとして。クライスとでてこよう)>クライス (10/12-22:17:08)
妙河 > (お引っ越しの手伝いに来れなかった男は、引っ越し祝いにとお米と秋野菜のお漬物を持ってきて、琉君にお渡ししたとか、そんな)…にしても、立派な家でござるなぁ…。どーん…。(お面ぱちくり。ツリーハウスを見上げている) (10/12-22:17:25)
less > (超ぴこぴこしてる!尻尾は隠れちゃってるかな?)>あやめ (10/12-22:18:05)
あやめ > (クライスだけは、ぁれ、誰やろ?な感でまじまじ見つめてる予感。これの目にはきれいな異人のお姉さんとして映ってる。じぃ…)>クライス (10/12-22:19:09)
クライス > …そりゃそうだ。何にでも似合わないと変装した時にばれちまうからな。(ふっと誇らしげな笑みを浮かべて←すでに開き直り済み)>little (10/12-22:19:34)
琉 > (妙河からもらった食材は着付け前にお片付けしたようです。) みんな、此処でまってて?僕、食べるもの運んでくるからさ。 …あ。 あやめちゃん、手伝ってもらえる?(ちら。とあやめをみて) (10/12-22:19:51)
Little > ぷっ…(開き直りに思わず吹いた。くつくつ。)>クライス (10/12-22:20:35)
和武翔 > 立派だよなぁ。レンタルとはおもえねーよな。(妙河の隣について。) 妙河、あそことまってくか? (ツリーハウスゆびさし。にひひ。)>妙河 (10/12-22:20:36)
クライス > まぁ、確かになぁ。さすがにそれはまずいわな。(肩ぽんとされれば、苦笑しつつうなづいて)>和武翔 (10/12-22:20:38)
あやめ > (ぴこぴこ! ててっ とれすの後を追って、きっと着付ける前も後もしただろうけれど、頭なでなでしちゃいたいなっ) ぁ、ぅん。(お呼びが掛かればこくこく。名残惜しいが琉の方へお手伝いへ)>れす、琉 (10/12-22:21:05)
less > ぅ!(にまにま)ぅー。あやめ、頑張ってー!(お呼びがかかればあやめに手を振り。)>あやめ (10/12-22:22:23)
クライス > (視線に気が付けば、ニコリと微笑んで歩く会釈して見せて。初対面だからか、つい「女性として」反応してしまって)>あやめ (10/12-22:23:19)
妙河 > れんたる、とは借家の事でござるな。(辞書で見た。ふふ、と笑んで)ああ、この後の事もある。少し、休ませて貰おうか。(其方を向けば、目元の線を和らげて、こくり)>和武翔 (10/12-22:23:24)
クライス > えぇい、そこ笑うな!!開き直りが出来ないと異性になんか変装すらできねぇんだぞ。(見た目はともかく、仕草まで似せようと思えば色々捨てなくてはいけないのである)>little (10/12-22:24:22)
あやめ > (にまにま猫ちゃん可愛い!きゅん。 琉のお手伝いへ向かう前に、会釈を受ければ にこーと笑みを返すでしょう。リトル嬢との会話に、若干「?」を浮かべつつ)>クライス (10/12-22:25:10)
琉 > (あやめが此方に来れば、キッチンまで連れて運ぶのを手伝ってもらおうとするでしょう。 石窯の栗ごはん、クルミパンを主食にして、たけのこの味噌汁の入った鍋。 妙河が持ってきてくれた秋野菜で作った煮つけと、茶碗蒸し。ミルクルミで作ったクリームスープもあるようだ。 いっぱいあるので琉一人で運ぶのは大変そうで、あやめにお願いした様子。 せっせと運びたいな) (10/12-22:25:26)
Little > はいはい、えらいえらい。(にっこり笑って、手を伸ばしてクライスを撫で撫でしてしまおう。)>クライス (10/12-22:25:29)
和武翔 > 立ってるのもあれだろ?皆座れよ。(みんなに椅子を勧めて。) 琉が花火買ってきてくれたから、腹膨れたらあそぼーぜぇ。(線香花火もあるよ、と教えて)>ALL (10/12-22:26:43)
クライス > (まぁ、言葉を交わす機会があったときにでも事情を話すとして――今は、異人の美人さん(口は良くない)を演じておくとしましょう)>あやめ (10/12-22:26:58)
妙河 > (それにしても、変装と聞いてもやはりおなごにしか見えぬ…と感心風味でクライスを眺めていたり、久しぶりに会った知人の元気な姿にほんわりしたり。)…ほこほこ…。 (10/12-22:27:26)
less > あたししょうの隣がいい!!(翔どこ座るの?と。)>翔 (10/12-22:27:46)
クライス > ……むぅ。(頭撫で撫でされれば、ちょっぴりむくれ顔になったりして)>little (10/12-22:28:17)
和武翔 > そうそう。つっても、なんか妖精の教育を見るのが条件でよ。貸料金はかかんねぇんだ。今の俺にはありがたいとこかねぇ。(肩を竦めて。) おう。今日は休みだろ?ゆっくりしてけよ。 (内心わーいとか思ってるのは内緒。嬉しそうにしながら椅子に座って)>妙河 (10/12-22:28:25)
Little > (ちらっちらっと不思議なお面…と妙河を見ている。)>妙河 (10/12-22:28:46)
和武翔 > ん?(既に座った後だった!) おう、ここだ。ここ。 (おいでーと手招き!) お前まだ耳そのままだったのかい。気に行ったとか?>レス (10/12-22:29:06)
Little > そうしていると可愛いわよ?(くすっと笑って。)>クライス (10/12-22:29:27)
クライス > んじゃあ、てきとーに。(とりあえず、適当に近くの椅子へと腰かけて) (10/12-22:29:47)
less > 治ったけどまた生えた!(お隣に座り。耳ぴこり。)>翔 (10/12-22:30:09)
Little > (では流れてクライスの隣に座るようだ。)>クライス (10/12-22:30:50)
あやめ > わー、おいしそやなぁ。(洋食は初めて見る顔で興味深々。琉に料理名や材料を尋ねたりしながら、重いお鍋やお皿やお椀もてきぱき運んでいく。 非力だが、家事に慣れたものはこの手の時だけ力持ちになるのである。てきぱきてきぱき。 ごはんと汁もの、よそっていくよ!) (10/12-22:31:04)
妙河 > この特殊な立地と言い、それはなんとも好条件でござるな。(お誘いには嬉しげに此方も頷いて、にこにこ。レスとのやり取りに微笑ましげにしながら、きっとこの中で年長の男は、拙者も翔の隣が…!とは言わず、静かに隅の席に着席致すよ。)>和武翔 (10/12-22:31:06)
妙河 > ?(視線に気づけば、にこにこお面のまま首を傾げる)>Little (10/12-22:32:04)
和武翔 > 飲み物なににするよ?(ウーロンチャだとか、オレンジジュースだとか、現代ならではの飲み物ばかり。クライスが座るのを見て飲み物をすすめよう)>クライス (10/12-22:32:07)
和武翔 > そのうち猫耳通り越して猫になりそうだな… そうなったら飼ってやるよ… (半分冗談だけど、ちょっぴり心配顏)>れす (10/12-22:32:41)
クライス > …そう言われると、なんか地のままでいる方が不自然に感じてくるな。(変装が特技なだけあって、今の姿にあわせた口調とか態度とかとりたくなるらしく、どうしようかなぁと少し迷ったりして)>little (10/12-22:32:54)
Little > (こてん首を傾げて、じー。)>妙河 (10/12-22:32:56)
妙河 > てきぱきてきぱき…。ありがとう、あやめ殿。(よそって貰えれば、両手でお椀を受け取って、ニコニコ)>あやめ (10/12-22:33:28)
less > ぅ!ましまろといっしょに飼うといい!(きっと黒猫と白猫。)>翔 (10/12-22:33:34)
クライス > んじゃあ、おれはオレンジジュースでもいただこうかな。 翔は何にする?(せっかくだから注ぐよ?と)>和武翔 (10/12-22:33:49)
琉 > 頑張ってつくったんだよ。アイリスさんがいっぱい収穫してくれてさ。おいしそうっしょ?(ふふりふふり。よそってもらったものを御盆にのせて、みんなのところへ持って行こう。 まずはクルミパンとご飯。お味噌汁はこぼうかな!)>あやめ (10/12-22:34:39)
妙河 > ……?(凄く見られているでござる。ぱち、と目を瞬かせて。此方も首を傾げたまま、じー。)>Little (10/12-22:34:42)
和武翔 > 七夕でお願いしたら叶っちまったい。星祭で願ったもの全部かなったわ。(ウーロンチャ飲む?とペットボトルをみせて。お隣争奪戦なんて気づいてないよ!)>妙河 (10/12-22:36:05)
Little > (あっ瞬きした!)……素敵なお面ね。(にこり。)>妙河 (10/12-22:36:11)
和武翔 > 猫三匹飼うのは大変そうだな… いつか喧嘩になりそうじゃね。 (そういえば、ヒトヒトは白黒交じりの子だったと思いつつ。)>れす (10/12-22:37:35)
和武翔 > おいっす。(オレンジジュースを注いで、クライスに差出。) 俺、それ。 (いろ○すのハスカップを指さすよ。それだけ500mlの小さいペットボトルになっていて、どうやら自分専用らしい←)>クライス (10/12-22:38:37)
妙河 > 星々も、お主の日ごろの行いを見ているのでござろうな。ああ、ありがとう。(頂きます。とコップを差し出すのは、斜め前の席あたり)>和武翔 (10/12-22:38:38)
less > みぅ。ましまろはあたしに辛辣だからなー。(よく引っかかれる子。)>翔 (10/12-22:38:51)
あやめ > (妙河お兄ちゃんにはご飯こんもり。翔や琉の分も多めに盛るよ! お箸やスプーン、フォークも並べていく。洋食器の類はきっと、前の翔の家で琉に教わったのでしょう) ぅん、めっちゃ美味しそう。こっちは自然の恵み豊かでえぇねぇ。(のほん。バイキング形式、というのをやったことのない身ゆえ、食卓に上がる料理は取り合えず人数分よそってしまうのでしょう)>琉 (10/12-22:38:58)
クライス > ん、サンキュ。(差し出されたコップを受け取って)あぁ、これだな。ほらよ。(ペットボトルごと翔へ差し出して)>和武翔 (10/12-22:39:56)
琉 > みんな、栗ごはんとクルミパン。 お米苦手な人はクルミパンにしていいからね?(みんなに配膳して。先にたべてていいよ、と伝えよう。お味噌汁もは以前。)>ALL (10/12-22:39:58)
妙河 > ちくちく……。……おや。そうでござるか…?(突然の意外な言葉に、ぽ。と染まる頬。も一度瞬いて、照れれ)>Little (10/12-22:40:17)
less > 栗ごはん!!(ほわわ。おいしそう。目きらきら。)>琉 (10/12-22:40:54)
Little > ええ、素敵だわ。ちゃんと表情がかわるのね。(不思議そうに、でもにこやかに。)>妙河 (10/12-22:41:39)
琉 > (やり方はあやめに合わせるようです。あやめが人数分を用意して配膳。鍋や窯も運んでお変わりはセルフという形にするようです。) あやめちゃんの住んでる… 神社、だったっけ?そろそろ豊作な季節なんじゃない?>あやめ (10/12-22:41:47)
妙河 > …くんくん。(お膳の上がいい香り。ほんわかー) (10/12-22:41:52)
琉 > レスちゃんは栗ごはんたべたことある? うんまいから、一杯食べてね。 (にこにこして、煮つけものなどはテーブルの真ん中に並べていく様子)>レス (10/12-22:42:39)
クライス > どっちも美味しそうだな。まぁ、ここは栗ご飯のほうをもらうか。(配膳された栗ご飯を受け取って) (10/12-22:42:54)
less > ぅん!あるよ!(にまにま。お耳くてーん。)もう食べていい?(そわそわ。)>琉 (10/12-22:43:46)
和武翔 > どうも。 いやぁ、皆の作業の速さも凄かったけど、クライスの配電作業は感謝しきれねぇよな… ああ、そうだ。 (一度立ち上がるとテーブルの下においておいた紙袋をと知らして、中から箱を一つ取りだす。それをクライスにさしだして。) これ、礼にみあうかわからねえんだけど。気持ち。受け取ってや? (箱の大きさはノートパソコンくらいの結構大き目な箱)>クライス (10/12-22:45:19)
妙河 > 幼少の頃より身に付けている物故、拙者の一部の様なものでござるよ。(ふふ。と照れつつも、にこやかな面を外すと、その下から同じくにこやかな顔が覗く。ご飯を食べるので、白くなったお面は膝の上へ)>Little (10/12-22:45:27)
あやめ > (ペットボトル も多分見てるけど、ジュースやウーロン茶はきっと知らない。何だろう、って顔。 並ぶ料理やメンバーは違えど、にぎやかな様子に自世界での食卓を思い出し、ふふり) せやね、今がちょうど収穫の時期。毎日皆忙しい働いとるよ。(配膳が終われば、あれば布巾なんかも持ってきて。お母さん役は全部が整うまで座りません) (10/12-22:45:45)
Little > ふぅん…そういうもの?(不思議そうにお面見遣り。あ、食べるときは外すんだって顔。)>妙河 (10/12-22:46:45)
琉 > いいよー?本当は兄ちゃんの合図でいただきますしなきゃいけないんだけど、今日は特別。(和武家にはそんな規則みたいなものがあるようだが、今日はパーティみたいなものなので自由にしていいようだ)>れす (10/12-22:47:13)
クライス > はははは。いいってことよ。(笑いながら手を振って。それから翔が大き目の箱を持ってきて差し出されば、それを受け取って)…あけてみてもいいか?(何だろうと思いつつも、翔のほうを見て)>和武翔 (10/12-22:47:21)
和武翔 > (見落としすみませ!) げぇ。そんな事言ったら罰いっぱいもらうわ… いや、罰は目いっぱいもらったんかね。(肩を竦め。たしかに日ごろの行いみられてるのかも、なんて)>妙河 (10/12-22:48:05)
less > ゎーぃ!いっただきまーす!(握り箸で栗ご飯もぐもぐ。鼻の頭に米粒ついた。)>琉 (10/12-22:48:22)
妙河 > そういうもの。リトル殿には、そういう物はないでござるか?(口布も顎下へ降ろしつつ、妹から聞いて顔と名前は一致している兄でござる。)>Little (10/12-22:48:44)
琉 > あやめちゃんも飲んでみる? (配膳が全て終わり、皆にコップやら箸やらも全部終わらせるとあやめに着席を促す。) 自分で収穫とか楽しそうだよね。山菜取り言った事あるけど、一日で悲鳴あげたなぁ、僕。 (体力ないんです。なんて眉をさげて)>あやめ (10/12-22:49:42)
Little > そうね、リボンはずっと使ってるものだわ。(頭の赤いリボン示して。こちらもれすから聞いているのだろう。)そう言えば随分合っていないけど、娯暮雨は元気にしている?>妙河 (10/12-22:50:53)
あやめ > これ…お茶?(オレンジジュースは未知のものに見えるらしい。お茶は、香りが違えど分かった感。こっちがえぇ、と全部終えてから空いてる席に着きましょう。台所に行きやすい位置に座る) 悲鳴? 虫とかあかんの?(そっちだと思ったらしい。お箸を取り上げる前に、おてて合わせていただきます)>琉 (10/12-22:53:10)
妙河 > (お気になさらず!)今のお主に罰など不要。受け取れるものを、その手いっぱいに受ければ良いのでござる。(と、周りに座る皆を含めて翔を見て、にこにこにこ)>和武翔 (10/12-22:53:25)
和武翔 > お前の器用さには頭あがんねぇよ。(けらけらと釣られるように笑って。) もちろんいいぜぇ。サイズあうといいんだけど… (中には、スポーツ用品で有名なメーカーの靴のようだ。スニーカーとは少し違って外着にも合うようなお洒落なデザイン。靴擦れなどを起こさないように工夫もしてある一品なのである。) おまえ、あちこちいってそうだから、スニーカーじゃボロけるんじゃねーかなっておもってさ。(へへ。)>クライス (10/12-22:53:26)
琉 > どうぞー。 あはは、鼻についてるって。 ゆっくりたべな?(くすくす。)>れす (10/12-22:54:11)
less > みぅ。(飯粒とって。お味噌汁ずずー。)おぃしぃ!(にまー。)>琉 (10/12-22:55:20)
妙河 > 道理で、良く似合っている訳でござるな。(うむ、とにこやかに頷く)ああ、変わらず元気でござるよ。今日も、早く戻れれば参加する、と申していたのでござるが…。(どうも間に合わなかったらしい、と少し遠くをチラと見やって)>Little (10/12-22:55:52)
琉 > それは烏龍茶だね。日本の御茶ではないらしいよ? 僕らからしたら日本の御茶にも思えるくらいゆうめいだけどね。(ウーロンチャを注いであやめにさしだし) ううん。 (首を振って。) 体力ないから、全身筋肉痛になってさ。兄ちゃんとか軽々山のぼってくけど、僕はだめさ。>あやめ (10/12-22:56:22)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にリヴィアスさんが現れました。 (10/12-22:56:35)
クライス > それでも本職のプロにはかなわねぇんだぜ、これでも。(器用貧乏が器用貧乏たる所以だ)……おぉ?(箱を開けて出てきたのは、靴だった。ちょっと目を丸くして)これ、結構上等じゃ…。ありがとな。大事に使わせてもらうわ。(丈夫な靴は色々と大助かり。笑顔で感謝をしつつ、蓋を閉じて)>和武翔 (10/12-22:56:43)
和武翔 > そうか?俺の事良く見すぎじゃねぇかい。妙河。 (ふふふ。良い事ばかりしてるわけじゃないぞ。なんて目!)>妙河 (10/12-22:58:17)
琉 > ほんと?うれしいなぁ。和食とか慣れてるんだ? …ええと、この世界では結構普通につかわれてるのかな。(みんなを見やり)>れす (10/12-22:59:40)
あやめ > (翔がクライスへ渡した箱の中身をチラリ。草履…の一種だろうか。受けた印象は、短い藁靴←) ありがとぉ。うーろんちゃ?(響きからして、ひょっとして清のお茶だろうか、と思いつつ受け取った) ぁ、そっちかぁ。山は慣れてへん人には辛いらしいしなぁ。(田舎生まれの田舎育ち故、そゆのは平気そうな娘。お椀を手に、汁物から頂いて) ん、おいしい。 (10/12-23:00:34)
和武翔 > リトル。お前にもあんだぜ。 lessにあげた服とお揃い。 (可愛らしい包装に入れた服を差出。それはアップローダーに乗せた服のもののようです。ずっとわたせなかったので)>リトル (10/12-23:00:40)
Little > そうかしら?ありがと。(にこ、と微笑んで。)そう。元気ならよかったわ。娯暮雨には色々と、世話になったから。>妙河 (10/12-23:00:54)
less > ぅん。時狭間でけっこう、出るしりとるんとこでもおにぎりとかある。(にまーっとして。)すっごくおいしぃよ!>琉 (10/12-23:02:06)
妙河 > さて、どうでござろうな…?少なくとも拙者は、思っても居ぬ事を口にする様な事は致さぬよ。(首を傾げて、ふふ。)>和武翔 (10/12-23:02:32)
和武翔 > 全部プロ並みだったら疑う… プロ涙目だぜ。(けけ、と意地悪じみた声で笑って) 俺の働いてる店で見つけたんだよ。おう、すり減るまでつかってくれ。 (どうやら選んだものは正解だったようで、嬉しそうにしている)>クライス (10/12-23:03:00)
Little > え?服?……ありがとう。(可愛らしい包みを受け取り。)>翔 (10/12-23:03:16)
あやめ > (娯暮雨。久しい名前を聞けば、じぃ と妙河の方を見やる。リトルとのやり取りに、元気そうだと知らず知らず、笑みが零れて。 幸せそな顔でお味噌汁ずずず) (10/12-23:04:41)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にLavenderさんが現れました。 (10/12-23:05:00)
less > (茶碗蒸しもしゃもしゃ。うまうま。) (10/12-23:05:26)
リヴィアス > 失礼しまーす...っと、(賑わいを見せる休憩がてらたちよったこの場所、周囲を見渡して席を探して、空いてるとこに)よいしょっと...。(すとん、と座り込んで、深く息を吐いた。) (10/12-23:05:41)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からリヴィアスさんが去りました。 (10/12-23:06:05)
妙河 > 時狭間にはよく出向いているそうでござるから…、また、会えると良いでござるな。(にこにこ。ウーロン茶をこくり、と飲んで。飲み慣れぬ味に、お茶の表面をじぃ)…おや。(服?と興味あり気に受け取った包みを見て)>Little (10/12-23:06:47)
Lavender > (コンコン。扉をノックして) 翔ー? (10/12-23:07:02)
クライス > 確かにそうだわな。(プロ涙目発言に、同意するかのように頷いて笑って)ちょうど今使ってる靴、結構ダメージ来てたから助かったぜ。わかった、そうさせてもらう。(さすがに今日は大事に持ち帰らせてもらうつもりだが)>和武翔 (10/12-23:07:15)
Little > ええ。また会いたいものだわ。(微笑んで。包みを開ける。あぷろだ941参照のお洋服。)あら、可愛い。>妙河、翔 (10/12-23:08:49)
琉 > へぇ。時狭間っていうお店は何でも出すのかな… レシピ大百科とかありそうだね。(そそられるのが顔にでている。行ってみたいけど、行けないのが現状。うぐう)>れす (10/12-23:09:48)
妙河 > (翔の斜め前、Littleの前の席でお味噌汁をずずず。としていたら)…ぱちり(と、あやめと目が合って)美味い味噌汁でござるな。(笑みが零れている様子に、こちらもにこり。と笑み向けて。確かにこれは、顔も綻ぶ美味さでござる)>あやめ
(10/12-23:10:25)
less > あ、ふぃおらの匂い!こっちこっち!!(お庭の方から声が。)>フィオラ (10/12-23:10:28)
less > 何でも出てくるよー。(にんまり笑い。)今度一緒に行く?>琉 (10/12-23:11:20)
和武翔 > それは否定できねぇ…隠し事とかすげー苦手。(頬をぽりぽりかいてペットボトルの飲み物をぐびぃ。)まあ、真面目に働いてるよ。>妙河 おう。お前にもサービスいっぱいしてもらっちまったしさ。二人とも似合いそうだから買ってきた。今度着てみせてや。 (にぃ。)>りとる (10/12-23:11:35)
和武翔 > っと、フィオラ。こっちだ。 (10/12-23:11:49)
Lavender > ぁ。(lessの声が聞こえれば其方に周り)わぁ、賑やかね。こんばんは。(今宵は人型。顔を覗かせれば、小さく会釈して)遅くなってごめんなさい?>れす・all (10/12-23:11:54)
和武翔 > っと、フィオラこっちだー!(ツリーハウス方面の庭でみんな集まっている様子。手を大きく振ってるのがみえるかな。) 琉、フィオラの着付け頼む。>フィオラ、琉 (10/12-23:12:30)
Little > ええ。ありがと。いい趣味してるじゃない?(お洋服眺め。しまいこみ。食べ始めましょう。まずはお味噌汁から。)>翔 (10/12-23:12:58)
Lavender > こんばんは、翔。お招きありがとう。(にこ、っと笑みを向け) 着付け?あ、琉くん、これお土産。薔薇のタルトなんだけど。(どうぞ、と箱を差し出して)>翔・琉 (10/12-23:13:52)
less > ふぃおら、こんばんわ。怪我はもう平気?(首傾げて。)>フィオラ (10/12-23:13:54)
琉 > 行きたいけど、今は難しいかな。(ちら。と翔をみて。) 冬休みまでに行けるようにしたいな。一回行ってみたいし。 (こく。と頷いて。) ちょっと行ってくるね。フィオラさんきてくれたみたい。>れす (10/12-23:14:12)
妙河 > 今日この場に来れていたら、大層喜んだと思うのでござるが…。(残念そうに微笑んで。可愛いお洋服が出てくれば、相手の合わせて頷く。実に愛らしいでござる。)>Little (10/12-23:14:51)
less > そうなの?いつか一緒にいこうね、りゅぅにぃ!ぅ、いってらっしゃい!>琉 (10/12-23:15:15)
Lavender > ええ、れすが助けてくれたから。(ふふっと笑って)怪我も大したことなかったし、もう大丈夫よ。>れす (10/12-23:15:18)
和武翔 > ((怪我…?))(小首を一瞬傾げるも、この賑わいの中で心配するのは場の空気的にも躊躇われた。そっと心の内に秘めておいて) こちらこそ、来てくれてサンキュ。 そうそう、みんな浴衣でパーティ中でよ。(みんなを手で指せば、みんな浴衣でご飯を食べているよ。) おーサンキュ。 (箱をうけとって、手作りかな。なんておもいつつ)>ラベンダー (10/12-23:16:02)
Lavender > (お初の妙河さんには、スカートの裾を少し摘まんで会釈をして)>妙河 (10/12-23:16:10)
あやめ > (ぱちり。お面じゃない方の目が合ったでござる!) ぅん、美味しいなぁ。(にぱ。それから今度は煮付けに箸を伸ばし) これ、妙河さんが持って来てくれはったんやて? 娯暮雨さんが作ったんやろか?(美味しい、と一口食べてほっこり)>妙河 (10/12-23:16:14)
Little > 娯暮雨も忙しいのかしら?(ふむと頷いて。 似合うかしら、と服を身体に重ねてみたり。)>妙河 (10/12-23:16:25)
妙河 > お主は顔に出やすいでござるからな。(こくり。にっこり。)また、お主の働いている姿も見てみたい。(な、なんて言いつつ大盛り栗ご飯もぐもぐ。美味い!ほんわか)>和武翔 (10/12-23:17:00)
less > そっかぁ。よかったよぉ。(にんまり笑って。)>フィオラ (10/12-23:17:07)
和武翔 > (またもや見落とし;;) あ、やっぱ?靴って磨り減るとあぶねーから、ちょうどよかったな。冬靴と悩んだんだけどよぉ… そっちで正解だったかい。(ふふり)>クライス (10/12-23:17:19)
クライス > …っと。(とりあえず料理やら一通り食べたところで、スマートフォンの時計をふとみやって)わりぃ。ちょっと早いけど、一足先に失礼させてもらうわ。明日、早いんだ…。(何でこんな費に限って、明日早いんだろうなと肩を落として) (10/12-23:17:20)
Lavender > あら、それなら元の姿の方が良かったかしら。元の姿なら浴衣を持っていたのだけれど…。ぁ、琉君、有難う。(お着替えに連れて行っていただくよー)>翔・琉 (10/12-23:17:38)
Little > あら、バイバイ。クライス。気をつけてね?(隣を見上げ。)>クライス (10/12-23:18:32)
あやめ > (前はほとんど擦れ違いだったが、フィオラの姿を見止めれば ぺこ。とお辞儀して) こんばんはぁ。(にこ、とご挨拶。そしていそいそと、フィオラの分の配膳を整える。着付けは琉に任せよう)>フィオラ (10/12-23:18:33)
琉 > (れすにいってきます。の一言を添えて) フィオラさん。いらっしゃい。 ちゃちゃっときがえちゃおっか。 (そう言ってアイリスの部屋まで案内して、ささーっとキャミソールとスパッツを着て貰えば着付けをしちゃうようです。ここは略して、薄い紫色のラベンダー刺繍な浴衣を着せてもどってきたいな!)>ラベンダー (10/12-23:18:38)
妙河 > …おや。(新たな客人の姿に顔を向ければ、会釈をされて。此方も微笑んで頭を下げる)……くんくん?(なにやら、フローラルな香りが致す)>ラベンダー (10/12-23:19:24)
Lavender > (あっという間に着替えさせて頂いて!テレテレしつつ戻ってこよう。) (10/12-23:19:44)
和武翔 > お。仕事か? お疲れさん。いつでも歓迎だから遊びにきてくれや? (手をひらひら振って見送りモード)>クライス (10/12-23:19:45)
クライス > あぁ、いい具合に買おうと思ってた靴に近かった。(物を選ぶ目あるなと、笑ってみせて)>和武翔 (10/12-23:20:19)
less > ぉっ!ふぃおらきれー!(にまにまきらきら、耳ピコン。)>フィオラ (10/12-23:21:00)
Lavender > (クライスだとは気付かずに。)あ、入れ違ってしまったわね。 おやすみなさい。(ぺこっ)>クライス (10/12-23:21:23)
クライス > あぁ。それじゃあ、また。……っと、このまま帰っちゃまずいな。(そのまま帰ろうとしかけて、あわてて脱いだ服が置いてあるであろう家の中へと入って行って――) (10/12-23:21:30)
Lavender > 少し気恥ずかしいわね。これ。(かぁー。)>れす (10/12-23:21:54)
クライス > PL:一足先にですが、失礼しますー!! (10/12-23:22:20)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からクライスさんが去りました。 (10/12-23:22:27)
less > (茶碗蒸しごっくん。)なんでー?似合ってるよー。しゅるともくればよかったのにー。>フィオラ (10/12-23:22:42)
あやめ > ぁ、もう? またなぁ、お姉さん。(悪気なく、何も知らないこれはお姉さん、と呼んでおててヒラヒラ。見送ろう)>クライス (10/12-23:22:44)
和武翔 > くっ・・・それオーシャンにも言われた気がする。(あと他の誰かにも言われたような。と苦笑い。) スポーツ用品店くるのか?恥ずかしいから、身に来ても良いけどあまりじろじろみないでくれよ?(くすくす。)>妙河 (10/12-23:22:45)
Lavender > こんばんは。はじめまして、よね? フィオラと言うの。(よろしく、とほわりと笑みを向けて) ぁ、臭う?苦手だったかしら。ごめんなさい?>妙河 (10/12-23:23:34)
妙河 > どれも美味そうで目移り致すな。(こくこく。ふふふ。気になってるのはくるみのパンとスープでござる。)ああ、それは琉殿でござるよ。(自分は鬼ヶ岳産の野菜を持ってきただけでござる。流石は料理人の卵!ね。と言う様に琉の方をちらりと見たり)>あやめ (10/12-23:23:55)
Lavender > 彼、ちょっと忙しくて。後で来れたら来るそうよ。(にこー)>れす (10/12-23:24:20)
琉 > フィオラさん似合うねぇ。外人さんに着付けしたみたいなかんじ。 (ふふり、と微笑みながらラベンダーはレスの傍の椅子を促そう)>ラベンダー (10/12-23:25:04)
less > ふぅんそっか。せっかくだから見せたいよね!(にまにま。)>フィオラ (10/12-23:25:37)
あやめ > (ふぃおら、というのかとれすの言葉にそちらを見やり。またも異国風のお姉さんだが、浴衣姿は思いの外似合ってた) ぇと、ふぃおらさん? ごはんよそっとるから、こっちどうぞー(一式配膳した席を示し、にこ)>フィオラ (10/12-23:25:58)
Lavender > 有難う。(恥ずかしそうに微笑めば、促されるまま席に座り)>琉 (10/12-23:26:31)
妙河 > 最近は、…そうでござるな。(少し忙しそうだ。うむ、と頷き)ああ、色味もよく合っているでござるよ。(ニコリ。少し、すかーとの裾が短いような気もするけれど。ちらり)>Little (10/12-23:26:54)
Lavender > あ、はじめまして、かしら?ええ、フィオラよ。有難う、わぁ・・・凄いご馳走ね。(ふふっと笑って)>あやめ (10/12-23:27:19)
あやめ > PL:はっ、消せないっ! 琉君が示した席に配膳してたってことで! (10/12-23:27:35)
琉 > (そっと、箸と一緒にフォークも置いておくようで。こちらからしたら異人さんにみえるので箸がつかえるかわからなかったようだ。) アイリスさんが収穫してくれた秋の幸と、妙河さんが持ってきてくれた秋野菜でつくったんだ。一杯食べて? >ラベンダー (10/12-23:28:04)
Lavender > ぅん、ちょっと見せたいかも・・・。(かぁー。てれてれっ)>れす (10/12-23:28:06)
Little > そう、それは大変ね。娯暮雨は何をしているの?(にこりとして)ありがと。(ご機嫌です。煮付けに手をつけて。)>妙河 (10/12-23:28:47)
妙河 > そうでござろうな。(忍の自分でなくとも見抜けるレベルの分かり易さだと思っているのでござる。ふふ。)ああ、それは承知致した。(物陰からこっそり見守り致そう。こっくり)>和武翔 (10/12-23:28:53)
Lavender > …???これは?(お箸ッ?判らなかった。何これ、っときょとん。一本ずつ手に握って)>琉 (10/12-23:28:56)
琉 > ぅん…?(なんか妙河にちらみされたような気がする。はて?)>妙河 (10/12-23:28:58)
less > だよね!(にまにまっお耳ぴこぴこ。)>フィオラ (10/12-23:29:37)
Lavender > 私、お肉は食べられないから助かるわ。(ほゎーん)ええと…。(彼かな?っと、妙河を見て)>琉 (10/12-23:29:56)
和武翔 > く・・・ 俺もその面ほしい・・・(そしたら心読まれないのに!なんてあからさまにギリィッってしたよ!やっぱり顏にでる。) おう。休みの日にでも着てくれれば、琉が案内してくれるとおもうぜ。>妙河 (10/12-23:30:11)
あやめ > そなんや。 妙河さんとこのおばあちゃんと娯暮雨さんの料理も美味しかったけど、琉くんも上手やなぁ。(こくこく。洋食が気になるのはこれも同じくらしく、そろー…とパンを手に取り、回りに倣って千切ってはくり) ん!(何だか甘い!ほんのり甘いよ!な顔)>妙河 (10/12-23:30:30)
less > たまご。たまごは?食べられない?(要約:茶碗蒸しくれ。)>フィオラ (10/12-23:31:15)
琉 > これ、お箸っていうんだ。フィオラさんは使ったことないのかな。 (こうやってつかうんだけど。と使い方のお手本をみせてみる。) そうなの?それはよかった。お肉系は一切ないから、安心して食べていいからね。 (にこにこ。) 妙河さんは… あのお面のお兄さん。 (わかりやすいでしょ!なんて)>ラベンダー (10/12-23:31:18)
妙河 > はじめまして、フィオラ殿。(面のついていない顔でにこり、と笑んで)…いや、その、良い香りでござるな。香か何かでござろうか…?(それとも少し違う気がして、首傾げ)>フィオラ (10/12-23:32:01)
Lavender > ぁ、材料で使う分には食べられるわ。ケーキとかに入れたりしているのなら。(こくこく。肉肉してると駄目なの!)>れす (10/12-23:32:29)
あやめ > うち、あやめ言います。(あやめて呼んで?とにこり。一度お箸を置いて、両手を膝に。ぺこり お辞儀する見た目市松人形) 琉くん、お料理上手やから。美味しいでー?(ふふり)>フィオラ (10/12-23:32:38)
妙河 > はじめまして、フィオラ殿。拙者は妙河、でござるよ。(面のついていない顔でにこり、と笑んで)…いや、その、良い香りでござるな。香か何かでござろうか…?(それとも少し違う気がして、首傾げ)>フィオラ (10/12-23:32:41)
less > そうか…(すすす、フィオラの茶碗蒸しから手を引いて。)>フィオラ (10/12-23:33:34)
Lavender > おはし?へぇ…。(試しに箸握ってみるけど上手く使えないーーーっ) フォークで失礼させてね…。(とほほ)>琉 (10/12-23:33:40)
和武翔 > (自分で招いておいて知り合いを紹介しない駄目な男はこちら。あまり食事は口にせず、いろ○す飲んでいる。うんまうんま。) (10/12-23:33:51)
Lavender > ぁは、良いわよ?(どうぞっと)>れす (10/12-23:33:57)
妙河 > 忍にそれを聞くでござるか?こてり。(と首を傾げて、可笑しそうにふふ。と笑む)>Little (10/12-23:34:13)
less > わぁい!ふぃおらありがと!(茶碗蒸しー!茶碗蒸しー!)>フィオラ (10/12-23:34:53)
琉 > あはは、僕ら日本人も使えるようになるまで年単位かかったりするんだよ。子供のころから使うから慣れてるだけでね。(気にすることは無いんだよと伝えて。) どうぞ。栗はちょっと食べづらいかもしれないから、スプーンつかってね。(にこ。)>ラベンダー (10/12-23:35:15)
Little > 要は諜報員よね?……興味あるわ。(にこにこ。)>妙河 (10/12-23:35:29)
Lavender > (言っても大丈夫かな、っと少し恐々)え、っと。私、花の竜なの。 体臭って言うか…。(こっぱずかしーーー!)妙河、ね? 良いお野菜ね。(いただきまぁーすっと)>妙河 (10/12-23:36:13)
Lavender > うん、有難う。(ぱく。)…美味しい…(ほわぁーーー)これ、琉君が作ったの?>琉 (10/12-23:37:06)
あやめ > (フィオラとれすのやり取りには、親子を見てるようで思わず ふっ と笑った。微笑ましそうにふふり。 おっかなびっくりパンをもしゃった後、スープにも手を付ける。スプーンを慣れない感に使いながら) (10/12-23:37:19)
妙河 > 拙者も初めは驚いたでござるよ。(男の子で料理が上手だなんて、とまた琉の方を見て)琉殿の作る飯は美味い、と話していたでござるよ。(ね。と今度はあやめに目配せして、にっこり)…はくり。…では、拙者も頂こう…。(あやめの食べる姿が何とも幸せそうでほっこり。そして一口食べれば、口の中に広がる自然の甘味に更にほっこり。)…もぐもぐ…。(幸せ)>あやめ、琉 (10/12-23:37:50)
Lavender > あやめ、ね?宜しく。うん、ほんと。美味しいわ。(幸せーな顔して)>あやめ (10/12-23:37:50)
琉 > (味的にはホテルだとかに出てくるような上等品なものではなくお母さんの味に近い家庭的な腕である。それでも腕にはそれなりに自信はあるようだ。 暖かい味だったらいいな!) よかったぁ。うん、皆に手伝ってもらっちゃったからがんばって腕ふるっちゃった。(えへへ。)>ラベンダー (10/12-23:39:35)
less > ふや?(茶碗蒸しもしゃもしゃしてから何か微笑ましげな目を向けられた!耳ぴこりん。)>あやめ (10/12-23:40:17)
和武翔 > (幸せ顏をしている妙河をちら、と見れば、不意にその脇腹をつっついてしまおうと。 突っつくレベルをこえてザックリ。)>妙河 (10/12-23:40:27)
Lavender > 優しい味ね。 すっごく美味しいわ。(おいしーっと幸せそうな顔してもぐもぐ。ちょーーーー味わってる)>琉 (10/12-23:40:31)
妙河 > この面では無意味でござろう、翔殿。(幸せそうにパンをもぐもぐしてたのに、ふく…っ!と軽く咽笑い。表情丸出し仮面でござるよ!とつっこんで。そうさせて貰う。とこくこく!しつつ、ウーロン茶を飲んで喉を整える)…ふぅ>和武翔 (10/12-23:40:32)
琉 > そ。 僕の? (目をぱちりとさせて。) 恥しいなぁ。妙河さんも料理できそうなイメージだけど。 Σ(ざっくりやってる兄をみてぎょっ)>妙河 (10/12-23:41:48)
妙河 > しかし、忍は忍ゆえ…。(詳しくはうぇぶへ!じゃなくって、内緒でござる。人差し指を口元に当てて、にこり。微笑む)>Little (10/12-23:41:52)
あやめ > うちも。うちの世界やと、料理人でもない限り男の人が料理なんてせぇへんもん。(とはいえ、自分の主である狐の神主はほぼ毎日、台所に立っているのですが。目配らせには、ぅんぅんと頷いて) 初めて食べる味やけど、美味しいなぁ。えぇ材料でえぇ腕の人が作ると、慣れてへんもんでも美味しいんやね。(ほゎり)>妙河、琉 (10/12-23:42:14)
琉 > ぇ。 (ぎょっとしたあとにラベンダーをみて。) 優しい味かぁ・・・それすごい嬉しい褒め言葉かも。 (美味と言われるより嬉しいお言葉をもらってほんのり頬が綻ぶ。 すごい味わってるのを見れば微笑ましくなったりして)>フィオラ (10/12-23:43:15)
あやめ > なんや、親子みたいやなぁーって。(れすとふぃおらさん、とふふり。現代世界ではいいとこ姉妹だろうが、これの世界ではあり得る年齢差だった)>れす (10/12-23:44:07)
Little > (小食な少女は一通り食べ終わったようだ。そろりそろり、妙河の方に。)そんなこと言わないで教えて?ね?(しなりと妙河の片腕にぎゅっと腕を回しちゃいたいな。さて、妙河さん的にリトルは子供か、女の子か…?)>妙河 (10/12-23:44:15)
Lavender > あら、私とれすは親友よ。(ねー?なんてれす見やり)>あやめ (10/12-23:44:41)
less > ふぃおらが、おかーさん?(ほぇーっとした顔をして。お耳ぴこぴこ。)>あやめ (10/12-23:45:10)
和武翔 > ・・・ くっ!! (自分がザックリ突っついてしまったがために現実が突きつけられた。確かに丸出し仮面だ!!) …むしろ。面被った方が、心の内よまれそうだ… (おや。なにやらリトルが妙河に急接近。にーまにま)>妙河 (10/12-23:45:27)
less > ぅ!親友だぁ!(ねーってするよ!)>フィオラ、あやめ (10/12-23:45:40)
妙河 > ほう、花の竜!(初めて見た。しかし言われてみれば、美しい姿と良い香りに合点が行くと言うもので)触れてはならぬ話題に触れてしまったでござろうか…?おろり。(しかし、本当に良い香りだったので…と、少し赤くなって貰いこっぱずかしの巻。)…ああ、琉殿の腕に掛かり、更に素材の味が生きているでござる。(にこ)>フィオラ (10/12-23:46:05)
琉 > あやめちゃん、口上手だねぇ。 (照れくさそうにそんな事言って。) 男の人が料理するのは珍しいのかな。家事一式小さい頃からやってたから、割と普通だったんだけど。>あやめ (10/12-23:46:44)
Lavender > 愛情が一杯篭っている優しい味ね。(ふふっと笑って)>琉 (10/12-23:47:32)
妙河 > いや、拙者はさっぱり…(料理と言うほどの物は…と眉下げて笑いつつ答えていたら)…ざしゅ!(討たれたでござるー!はう。と少し横に仰け反って)…な、なんでござるか…。(完全に油断していた。おろり)>琉、和武翔 (10/12-23:48:45)
Lavender > あ、いいえ?竜と聞くと怖がらせてしまう事も多いから。 此方に来てからは隠して居ないのだけれど、それでも初対面の方だと怖がらせてはいけないと思って。(ぁ、びびってない。ほ、っと安堵の息を付けば、ふゎりと微笑んで)ええ、お野菜とっても新鮮ね。良い香りだわ。(うまうまー)>妙河 (10/12-23:49:43)
琉 > あ、わかる? 料理できるってすごいねって言われるんだけどさ。上には上がいっぱいいてさ。そこまで料理上手なわけじゃないんだ。(ほんのり苦笑いが浮かんで。) だから、料理で幸せにできるような愛情たっぷりな料理なら誰にも負けないように日々がんばってるんだ。 (気づいてくれたことがうれしくって、嬉しそうな笑みが止まらない。てれてれ)>フィオラ (10/12-23:50:04)
less > (栗ご飯おかわりに行きます。盛るぜー) (10/12-23:50:22)
あやめ > うん、何やいつもよりれす、甘えてるみたいで可愛ぇなぁって。(お友達なのだろう、とは思いつつそんなことを) それにしてもほんま、きれいなお姉さんやなぁ。(ん?竜? 何かそんな言葉が聞こえたよーな)>れす、フィオラ (10/12-23:50:35)
和武翔 > ざしゅ・・・!! (思わず復唱した。頭の中で脇腹をつつく駒に激しい効果音で「ざしゅ!」と書かれているコマを思い浮かべた。 ぶ。 と噴出して。) ざしゅ・・・!! (なんでござるかという言葉に言葉は帰らず。肩を何度もぱちぱち叩いた。爆笑中。)>妙河 (10/12-23:52:02)
less > ふぃおらとはいっぱい仲良しだかんね。(栗ご飯もしゃもしゃ。お耳ぴこり。)だよね。竜の姿先に見てたからびっくりしちゃった。>あやめ (10/12-23:52:22)
Lavender > そうね、切り方1つでも、素材が一番美味しくなる切り方になっているし、大事に大事に作っているのが良く判るわ。 私は琉君の作る料理の方が、見栄えが良い高級料理店のご馳走よりもずっと美味しいと思うわ。 素敵な料理人ね。(ぱくー)>琉 (10/12-23:52:46)
あやめ > ほんまのことやもーん。(照れる様子に、にっこり笑って) うち、誰かに料理作ってもらうて滅多にないから、余計嬉しい。(ふふり) うちの世界では、だいぶ珍しいなぁ。家事は女の仕事やから、男の人は台所にも入らんよ。(こくこく。何せ江戸時代を生きる女子なのです)>琉 (10/12-23:53:29)
琉 > (はわわ…なんだかすごいやりとりな気がするけど、兄なら良くやる事なので申し訳ない気持ち。おろおろ。れすがお変わりする様子には嬉しそうにしたりして。) (10/12-23:53:37)
妙河 > (ざっくりされても、あやめの言葉にはこくこく。頷いていたらリトルが来た。はた?と顔を上げれば)…お、おろり。いや、リトル殿…。(おろおろおろおろ。13歳でも大人っぽい子はちょっと意識しちゃう、あやめと手すら繋げぬダメ兄でござった。じんわり赤くなりつつ、うろたえる)>Little (10/12-23:54:11)
Lavender > あら、れすはいつでも可愛いわ。私、れすが大好きなの。(すきすき!!綺麗なんて言われると真っ赤になってテレちゃうよ!かぁ──。) ええ、花竜なの。 ぁ、でも襲ったりしないから安心して?>あやめ (10/12-23:54:48)
Lavender > あら!妙河と、ええと…リトル、だったかしら?恋仲なの?素敵ね!(勘違いしちゃった!赤くなってる妙河にーちゃん、可愛いよ!ほっこりー)>妙河・リトル (10/12-23:56:07)
Little > (女の子判定だった! くすくすくす。つかまえた。)私、娯暮雨の事も、妙河の事ももっと知りたいわ?(じーと上目遣いで。きゅぅ。)>妙河 (10/12-23:56:34)
あやめ > ふぇー…フィオラさん、神様みたいなもんなんかな?(ぱちぱち。これの世界やお隣の清では、竜といえばむしろそんな扱いだ。目ぇきらきら――してたが、翔が爆笑してるのを見ると) しょーぉ。(めっ しました。席的に届かなくとも、言葉とお顔で)>フィオラ、翔 (10/12-23:57:01)
琉 > ありがとう。なんかはずかしいや。(えへへ。) そうなんだ?僕の家こっちになるから、いつでも遊びにおいで?ここだったら来やすいっしょ。いつでもご飯つくるさ。 (兄の義妹であるなら自分の義妹でもある。でも、彼的にはどちらかというと母親感覚なんだけども。) なんか、兄ちゃんみたいな制度… (ちらー・・と爆笑している兄をみて。ロストする前の兄はまさに女は黙って家事をしろでしたゆえ。) じゃあ女性はお仕事もあまりしないのかな。>あやめ (10/12-23:57:07)
Little > いいえ、違うわ。少なくとも、まだ。(なんて笑顔で。)>フィオラ (10/12-23:57:51)
Lavender > まさか!ええと、精霊は判るかしら?私は精霊みたいなものなの。物質に宿る竜よ。(滅相も無い!ふるふるふるっ)>あやめ (10/12-23:58:22)
妙河 > 拙者には、フィオラ殿が恐れられる姿が思い描けぬでござるが…そうなのでござろうな。(その言葉には、どこか寂しげな目で微笑むも、まさかな勘違いに)…がーん…!(と一気に真っ赤になって)い、いや…いや、それは断じて…!(ないでござる!とリトルに捕まってない方の手を顔の前でパタパタ)>フィオラ (10/12-23:59:00)
琉 > あ、ありがとう… (流石にそこまで褒められちゃうと照れくさそうに顔をかくしちゃう。あせあせ。) まだ、料理人として働いてるわけじゃないんだけど… いつかは必ずなりたいなって思ってるよ。(にっこりと笑顔を浮かべて柔らかくいうものの。その言葉には芯がある。高校に入る時から決めていたことだから。)>フィオラ (10/12-23:59:56)
less > (栗ご飯もきゅもきゅ。お味噌汁ずずー。煮物もぐもぐ。)ぅ。みんなおぃしぃ。(いっぱい食ってる。)>琉 (10/13-00:00:07)
和武翔 > ひひ・・・ふひひ・・・(まだ笑ってる← お腹抱えてわらっていたものの、めっ をもらえば片手をひらりとさせて。) わりぃ。わりぃ。でも、おもしろすぎ。 (いまだ笑う余韻を残して。でも少しは落ち着くようだ)>あやめ (10/13-00:01:27)
Lavender > あら、そうなの?(きゃっきゃうふふに見えたー、っと交互に見やり)そうね、人から見れば攻撃手段を持たなくても、竜だと言うのは畏怖の念を抱かせて仕舞いやすいみたいなの。仕方が無いわ。(小さく肩を竦め) やだ、妙河、顔真っ赤よ?(好きなんじゃないかって勘違いが止まらない!)>りとる・妙河 (10/13-00:01:40)
妙河 > そ、その言葉は嬉しいが…… …きゅぅ(とされれば更に赤くなる)リトル殿、からかうのは止すでござるよ…!おろおろ。(フィオラへの返事を聞いて、あわわ。と背筋を伸ばす。)翔殿………!(笑ってないで助けて欲しいでござる!ぐぬぬ)>Little、和武翔 (10/13-00:02:15)
Lavender > お店出したら私も食事しに行きたいわ。是非教えてね?>琉 (10/13-00:02:33)
琉 > フィオラさんが持ってきてくれたタルトと、チョコのお菓子もあるよ。 そろそろデザートにはいろっか。(にこー)>れす (10/13-00:02:56)
あやめ > ほんま? 嬉しいなぁ(ぱぁぁっ 声を上げ、ありがとぉ。と微笑んで) 翔みたいな??(はて。それが当たり前の世界のこの娘は、意味が分からず首を傾げ) ぅん。ご主人失くした人とか、特別なお仕事してはる人は別やけど。(こくこく。町の人は特に、と頷き。 でも農業は別の認識)>琉 (10/13-00:03:17)
Little > ええ、残念ながら。>フィオラ あら、からかって何かいないわ。私はただ知りたいの。(にこにこ。翔に助けを求める様子に楽しげに。)>妙河 (10/13-00:03:58)
less > ぅ!(残りの栗ご飯かっこんで。)>琉 (10/13-00:04:36)
和武翔 > ・・・はぁー いやいや。リトル。それくらいにしとけって。困ってるだろうよ。(手をひらり。) フィオラも。妙河はもし恋人できたとしても、他人に見せびらかすような付き合い方はしねーぞ。>妙河、リトル、フィオラ (10/13-00:04:52)
あやめ > せいれい?妖みたいなもんやろか。(こてり。神獣の類でなければ、物怪が浮かぶ思考。どちらにせよ、お花のとは可愛らしい)>フィオラ (10/13-00:05:52)
琉 > お店を出すかどうかはちょっとわからない、かな… ここで青空レストランを期間限定でやりたいねって話は兄ちゃんとしてたんだけど。 (にへー。)>フィオラ (10/13-00:06:00)
Lavender > あら、でも妙河も真っ赤になっているし、まんざらでも無いのではないかしら。妙河も素敵ですものね。(恋っていいわねーっとほっこりー♪(ぁっ)まぁ、奥ゆかしいのね。妙河は。(それはそれで素敵!っと)>リトル・翔 (10/13-00:06:08)
Little > ……これで忍が務まるのかしらね…。(ちょっと心配よ。と。)わかったわ。(するり妙河から手を解いて、席に戻り。)>妙河、翔 (10/13-00:06:52)
Lavender > あやかし? と言うのは判らないけれど、多分そんなようなものじゃないかしら…?(首コテリ)>あやめ (10/13-00:07:04)
妙河 > おろおろおろ……。(男はついに、おろおろしか言えなくなった!と、そんな折に出された助け舟)…翔殿…!!じぃーん…。>Little、フィオラ、和武翔 (10/13-00:07:08)
あやめ > 散々笑っといて、人のこと言えへんやろー(めっ めっ。真っ赤になる妙河は以前見てるので、可愛らしいとは思いつつ)>翔 (10/13-00:07:08)
Lavender > じゃ、もし開催をするのなら是非教えてね?(ふふっと笑って)>琉 (10/13-00:07:47)
妙河 > こ…これは、体しゅ…体質故…。(噛んだ。解放された手を口元に運んでコホンと咳払い。一先ず、お面を被って落ち着きを取り戻すの術。お面の色はほんのりピンクから白色へ変わって行く)>フィオラ、Little (10/13-00:09:23)
Lavender > そうなの? 面白いお面ね、それ。(あらやだ何だか可愛らしい。くすくすくす)>妙河 (10/13-00:10:09)
Little > (相当オロオロしてる様子に本当に大丈夫なんだろうかと去り際に思ったり。お面を被る様子には面白いなぁって。)>妙河 (10/13-00:10:22)
琉 > もちろんだよ。あやめちゃんが来てくれたら兄ちゃんも喜ぶし。(こちらも嬉しそうにして。) 最近兄ちゃん変わったからわからないけど、前はかなりうるさかったよ。家事なんて一切手つけなかったもの。 僕が外泊したとき洗濯もの溢れてた時は驚愕したくらい。(溜息。あやめ相手だからかちょっぴり愚痴みたいな口調になってしまったりして。) へぇ。なんかいろんな世界があるんだなぁ… (ほむほむ。)>あやめ (10/13-00:10:32)
琉 > (れすが食事をかっ込むのを見れば、タルトを開けて並べましょう。 そしてキッチンに引っこめば糖リュフで作ったチョコレートクッキーを出すようだ。)>ALL (10/13-00:11:18)
和武翔 > 里が危険になりゃぁ、女相手でもおろおろしたりしねぇよ。(謎の自身。ぐいっと飲み物を飲み干して)>リトル お前もしっかりしろよ、オフとはいえいじられまくりじゃねえかよ。 (妙河のこめかみを人差し指でぐりぐりぐり)>妙河 (10/13-00:13:00)
和武翔 > (p:自信ね!) (10/13-00:13:13)
Lavender > (もぐもぐ、ごっくん。堪能堪能)っはぁ。美味しかった──。((ぅっ。また食べ過ぎちゃったかも…。))(汗) (10/13-00:13:39)
和武翔 > すんませぇん。 (反省の色なしな声だけど、ちゃんと頭下げて。言うこと聞くよ!)>あやめ (10/13-00:14:13)
妙河 > おなごに触れるのは、どうも苦手で…。(こくり。へにゃ眉の描かれた面でニコリと笑む)ああ、この面は拙者のツラと連動しているのでござるよ。(ちょん、と人差し指で面の頬をつついて)>フィオラ (10/13-00:14:21)
あやめ > (そうかな?とぇへへ、ほんのり照れたように笑って) へぇー…(つられて翔を見やり。今の翔は、神社に居る時も進んでお手伝いする良い子なので、変わるものだなぁ なんてしみじみしたり。以前はお客さん、だったので何か頼むこともなかったし)>琉 (10/13-00:14:31)
琉 > その時はまた、手紙おくるね?シュルトさんと一緒に来てよ。シュルトさん来ると、兄ちゃん楽しそうだから。 (一緒がいいなとにこにこしつつ)>フィオラ (10/13-00:15:08)
Little > そうじゃなきゃ困るわよ…。(でもちょっと心配。色々、私生活で。)>翔 (10/13-00:15:21)
Lavender > 不思議なお面ね?(へぇぇ、っと。可愛いのに何故かかっこよく見える不思議!)>妙河 (10/13-00:15:36)
Lavender > ええ、是非!(ふふっと笑って)>琉 (10/13-00:16:01)
less > タルトー!(並べられればパクパク食べて。)ぅ、おいしぃよ、ふぃおらー。>フィオラ (10/13-00:16:26)
琉 > ビックリするくらいに変わったと思うよ。きっと、みんなのお蔭なのかなって。 (翔が集めてきた仲間を見て幸せそうに微笑む。それが記憶喪失がきっかけでも、友達というものを一人も作らなかった兄がこんなに仲間をつくるなんてこの上ない嬉しさで。暖かく皆を見守り隊。)>あやめ (10/13-00:17:16)
Lavender > ぁ、本当?良かったわ。(少し恥ずかしそうに笑って)>れす (10/13-00:17:20)
妙河 > (大丈夫じゃないので、女の子だらけの国や村に出向く時はお留守番なのでござる)>Little ぐ…。(おろおろしないで済む自信がなかった。)め、面目ないでござる………。ぐりぐりぐり…。(俯き気味に、素直にぐりられる)>和武翔 (10/13-00:17:22)
あやめ > ん。(ちょっと言葉はアレだけど、ちゃんと頭を下げるのを見ればよし。なお顔。妹ではなく何か母親モードである。 妙河さん大丈夫かな?とちらり) ゎ…これ、お菓子?(未だ洋菓子は見慣れない。たると??と運んできた琉を見やり) (10/13-00:18:01)
Little > (大丈夫じゃないのか!!心配だ。)>妙河 (10/13-00:18:41)
琉 > どうかしたの?(何か焦るようなそんな表情が見えたような。心の内まではみえないけれど。) うん。じゃあちょっと考えてみるね。 (楽しみだと言わんばかりの表情。口に出しつつ頭の中でいろいろ考えちゃったりして)>フィオラ (10/13-00:18:58)
Lavender > 薔薇の花弁で作ったタルトなの。お口に合えば良いのだけれど。(ほゎり)>あやめ (10/13-00:19:15)
less > 不思議な味ー。ばらのにおいー。(にまにま笑って。クッキーももぐもぐ。)ぅ!くっきーもおぃしぃ!>フィオラ、琉 (10/13-00:20:03)
Lavender > ぁ、ううん、ううん、何でもないわっ。(あは、っと笑って誤魔化した。乙女なんですもの!お腹周りが気になるなんて言えませーんっ)ええ、楽しみにしてるわ。(こくこく)>琉 (10/13-00:20:45)
妙河 > …着けてみるでござるか?(興味を持って貰えている様子に、ちょっと上機嫌)こてり(と首を傾げて)>フィオラ (10/13-00:21:07)
Lavender > 薔薇のジャム、好きなの。(ふふっと笑って)>れす (10/13-00:21:07)
Lavender > え?良いの?(わぁーーーー。←)>妙河 (10/13-00:21:29)
妙河 > (魔女の森なんて、絶対行ける気が致さぬよ)>Little (10/13-00:22:07)
あやめ > (ぁ、ふぃおらさんの作ったのか と説明にぱちくり。そちらを見やり) ばら?えぇ香りやねぇ。 いただきます。(食事の方はきちんと平らげて。お箸を置き、改めてのいただきます。ちょっとたどたどしくフォーク手に、さくり。もぐもぐ) ぁ、おいしい!(ぱぁぁ)>フィオラ (10/13-00:22:22)
和武翔 > "俺ら"鬼ヶ岳の住民は妙河の部隊に命授けてるようなもんだからな。(ふふり。誇らしげに親友をあげる言葉はきっと妙河へのプレッシャーにしかならない。克服しなさい!← ぐりぐりぐりぐり。)>リトル、妙河 (10/13-00:22:23)
less > ふぃおらはお花食べるんだよね!(にまにま。もぐもぐ。)>フィオラ (10/13-00:23:07)
Lavender > ぁ、良かったわ。(ぱぁぁ───)>あやめ (10/13-00:23:29)
Lavender > うん、お花から気を分けてもらっているのよ。(こくこく。頷いて)>れす (10/13-00:24:04)
琉 > (そうかな?なんてちょっぴり心配顏でラベンダーをみやるも、頷く様子にこちらも頷いて。) タルト、いただきます。 (タルトに手を伸ばして。)>フィオラ (10/13-00:24:04)
Little > へぇ、翔もか。(誇らしげな様子ににまり。あれ?これプレッシャーじゃね?とか頭の端で思いつつ。)>翔 (10/13-00:24:11)
妙河 > 勿論。(にっこり。すっかり白くなったお面を)かぽり(と外せば其方に差し出しましょう。)>フィオラ (10/13-00:24:23)
less > 花の竜だからかぁー。(ふむふむそうなのかー。)>フィオラ (10/13-00:25:14)
Lavender > (どきどきどきーーー。有難うっとお面をお借りいたしましょう。 ぱこ。お面被ってみて)似合う?(ぇ>妙河 (10/13-00:25:17)
Little > (妙河さんを魔女の森に押し込みたいよ。)>妙河 (10/13-00:25:49)
和武翔 > そうだぜ?つっても、妙河の部屋で寝泊まりしてるだけだけど… 最近は週1顏出してるくらい。 (妙河には会っているわけではないけど、里には顔を出している様子。ふらりと里におばけのようにあらわれるのです)>リトル (10/13-00:26:56)
妙河 > …くんくん。(お花の香りのタルトが出て来てる様子にそわそわ)…ああ、そして我ら妖鬼隊は、お主ら…里の皆や仲間に命を預けている。(こーっくり、頷いて。にこにこ。プレッシャーなど微塵も感じてないのでござる。寧ろ嬉しそうな顔をして)>和武翔 (10/13-00:27:34)
Little > ふぅん。鬼ヶ岳ってどんなところ?(興味津々。)>翔 (10/13-00:28:04)
妙河 > (フィオラがお面をつけると、お面はほんのりラベンダー色に染まり、竜姿時の様なうるうるきらきらお目目が描き出されるのでしょう)おや、これはまた…。(なんとも愛らしい。ふふ、と笑ってコクリ、頷く)>フィオラ (10/13-00:28:56)
Lavender > れす、れす、見てー。(お面貸して貰っちゃった!っとぱぁぁーーー。お面もにこぱになるのかも?)>れす (10/13-00:29:40)
和武翔 > 妙河も食えよ。 (そわそわしてる様子に食べるのを促して。やはり翔自身は食べない。 否、食べれない。) おかげさまで、平和にバスケできるってわけだ。 (ふふり。)>妙河 (10/13-00:29:47)
あやめ > ふぃおらさんも、お料理上手やねぇ。(こんなハイカラなお菓子、初めて食べました!でも美味しい。もぐもぐ) ぁ、可愛ぇ。(ラベンダー色に染まるお面姿の彼女。ほゎゎん) (10/13-00:30:11)
less > わわ!みょうがのお面だ!!(きゃっきゃっ!)>フィオラ (10/13-00:30:48)
Lavender > 面白いわね!つけている感じがしないわ。(ちょー喜んでる。きゃきゃきゃー。)>妙河 (10/13-00:31:10)
less > わわ!みょうがのお面が変わった!!(きゃっきゃっ!)>フィオラ (10/13-00:31:31)
妙河 > (おばあちゃんの住まいに引きこもろうとするかもしれぬ。(おばあちゃんは癒し!)>Little ああ、いただきます。(では、と手を伸ばして)お陰さまはお互い様。でござるな。(ふふり)>和武翔 (10/13-00:32:04)
Lavender > 不思議不思議。面白いわ!(きゃきゃきゃきゃきゃっ)>れす (10/13-00:32:26)
あやめ > (タルトを一切れ食べ終われば、お菓子の皿を除いて手近なお皿を片付けていき) これ、先片付けとくなぁ。(一気にだと大変だから、少しづつ片そうと主婦の発想。琉へ一言掛けて、一旦台所へ――) (10/13-00:32:36)
和武翔 > (ラベンダーのキラキラお目目な面にちょっぴり驚くんだそうな。可愛らしいけど、面の不思議さに若干恐怖。) ぇ、ああ。 平和な田舎ってのがしっくりくるかも… 穏やかな場所だぜ。争いすくねーし。>リトル (10/13-00:33:25)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にLittleさんが現れました。 (10/13-00:33:32)
あやめ > PL:時間なのでお先に失礼しますっ! この後お座敷は適時片付けでもしてるということでっ(ぺこ) (10/13-00:33:36)
GM > 申し訳ありません。()内でのPL会話はお控えください;; (10/13-00:33:46)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からあやめさんが去りました。 (10/13-00:34:22)
less > ふぃおらんなってる!不思議ー。(ほぇー。)>フィオラ (10/13-00:34:55)
和武翔 > 支え合って生きるってのがあの里の教えみたいなもんだろうよ。悪戯っこも多いけど。 (自分含めて、なんてによによ。妙河に烏龍茶を注いでさしだしつつ)>妙河 (10/13-00:35:25)
妙河 > はっきりと見えるでござろう?(其方の面の前で手をふりふり。それだけじゃなくて、精神が落ちついて、普段より能力が上がった心地もする筈。にこにこ。きゃっきゃするレスを微笑ましげに見たりしつつ、あやめの言葉に頷いて)>フィオラ (10/13-00:35:31)
妙河 > pl:はっ。すみません、承知しました…!(土下座 (10/13-00:36:49)
Lavender > うふふっ。どうなっているのか気になるわ。(ぱこ。お面外して)有難う、妙河。面白いわねー。これって何か癒しの効果があるのかしら?気分が落ち着いたわ。(楽しかったーっと。お返しー)>妙河 (10/13-00:36:49)
Little > ふぅん。やっぱり色んな妖怪が居る?(わくわくした様子で。)>翔 (10/13-00:37:02)
琉 > (あやめにいくつかお片付けをお願いして、自分も片付けられるところは片付け始めるんだそうな。) お祭りにありそうだね。妙河さんがつけるお面も、フィオラさんがつけるお面も。 (くすくす) (10/13-00:37:20)
Little > PL:はーい、すみません。 (10/13-00:38:02)
和武翔 > 人間もいるし、妖怪とかおばけもいるぜ? …ああ、でも。怨霊とかはみたことない。おばけ。 (イメージ的にはゲゲゲなあんなおばけのこと。うーぬぬ)>リトル (10/13-00:38:17)
Lavender > お祭で?それも面白そうね。(ふふーっと笑って)>琉 (10/13-00:38:57)
妙河 > 誰も教えてなど、おらぬのでござるがな。(そんな風に思われている事に、ちょっと誇らしげに、嬉しげに笑う。ありがとう、とお茶を受け取り、タルトもぐもぐ)>和武翔 (10/13-00:39:12)
Little > 平和な妖怪ばっかりなのね。なんだか楽しそう。(くす、と微笑んで。)>翔 (10/13-00:39:43)
琉 > 面白そうだけど… ちょっとこのメンバーで皆そのお面被ってたら怖いかも…(可笑しそうに肩を揺らして笑い)>フィオラ (10/13-00:40:51)
less > (タルトはぐはぐ平らげ。手を付けてないリトルの皿をじー。)>リトル (10/13-00:41:08)
Lavender > ぅふふっ。そうね。でも面白そうだわ。(くすくす笑い)>琉 (10/13-00:41:30)
Little > ……一口食べたらね。(一口だけタルトをいただいて、お皿をれすの方へ。)>れす (10/13-00:42:05)
less > ぅ。ありがと。(とリトルのタルトをいただいてしまいます。)>リトル (10/13-00:42:46)
和武翔 > 口に出して教えるのが教訓じゃねえべ。教えてなくても体が染みつくんじゃねえの?(頬杖ついてによによ。 ふとレスがリトルのタルトを狙ってるのを見て。さり気無く自分のをさしだした。) less、やるよ。 (リトルに自分のは自分でたべなよとつたえて)>妙河、れす、リトル (10/13-00:42:46)
妙河 > そうでござるな、拙者の妖気が練り込んである故、そのように感じるのかもしれぬ。(楽しんで貰えた様子に、微笑んでお面を受け取り。)タルト、ご馳走様でござる。(美味しかった。とほっこり満足顔)>フィオラ (10/13-00:43:12)
Lavender > れす、気に行ってくれたみたいね。今度お部屋に遊びに着てくれたらまた作るわ?(うれしー、なんて)>れす (10/13-00:43:18)
和武翔 > のんびりしたいときはオススメかな。ただ、ちょっと退屈したりもする。俺なんかは暴れまわりたいところあるからなぁー… >リトル (10/13-00:43:59)
Lavender > 優しい気なのね。(妖気?っと首をかしげ。ほっこり)お口に合ったみたいで良かったわ。>妙河 (10/13-00:44:32)
Little > 大丈夫よ、翔。いつものことだから。今日は一口食べたし。 ……ふぅん、一息つきに行くのにはよさそうね。>翔 (10/13-00:44:51)
琉 > 一品ものなのかな。やっぱり。 (ちら。と妙河をみて。)>フィオラ、妙河 (10/13-00:45:00)
和武翔 > つっても、俺食えねえし。(苦笑を浮かべて。食べてもらえるならありがたいのです)>リトル (10/13-00:45:26)
less > ぅ!すごくおいしぃ!(にんまり。)作ってくれるの?やったぁ!>フィオラ (10/13-00:45:40)
Lavender > 流石に出来てもレプリカだけじゃないかしら?(こんな面白いお面見たこと無いし、なんて)>琉 (10/13-00:46:17)
琉 > え、フィオラさんの手作りなの?これ。 (もぐもぐ はっ)>フィオラ (10/13-00:46:29)
Lavender > うん、勿論よ!(ふふーっと)この間のお礼もしたいわ。(こくこくっ)>れす (10/13-00:46:43)
Little > あら、甘いものは苦手?じゃあ頂くわ。(お皿引き寄せ、タルトを口にするよ。れすがじゃあもう一個くれよって顔してるのは無視したよ。)>翔 (10/13-00:46:49)
Lavender > ぁ、うん。ジャムも私が作ったの。(てれてれっ)>琉 (10/13-00:47:28)
琉 > か、なあ?僕、その辺全然くわしくなくて…(やっと少し髪の色に慣れてきたところであって。おろおろ) 僕、フィオラさんバージョンほしいな。(えへへ。) へぇ。ジャムは焦げやすくてちょっと作るのむずかしいよね。>フィオラ (10/13-00:48:02)
less > お礼はいいの。親友だから当然だよ。でも、また食べたいなー。(すぐに平らげてしまって。)>フィオラ (10/13-00:48:16)
妙河 > (相手のそんな言葉に、ついつい笑みが零れる)…翔殿、減量中、でござるか…?(食べていない様子に)こてり(と首を傾げて)>和武翔 (10/13-00:49:02)
Lavender > ジャム作るの好きなのよ。煮詰めてくつくつ泡だって色が変わっていくの、綺麗じゃない?>琉 (10/13-00:49:22)
Lavender > ぅんっ。有難う、れす。勿論ご馳走させて?(楽しみっと)>れす (10/13-00:50:02)
和武翔 > いや、減量中。 (本当はタルト大好きです。実は食事会始まって、何もたべてません。ちょっぴり苦い表情をうかべ)>リトル おう。11月に試合でよ、目覚めてから太りすぎて絞るの大変なんだ。トレーナーも必死よ。(からから。と笑って)>妙河 (10/13-00:50:04)
琉 > 分かる気がするなぁ。お砂糖がグツグツしてくのが面白かったり。 (こくこくっ)>フィオラ (10/13-00:50:57)
Lavender > じゃ、翔は試合が終わってからね?また作るから、食べて欲しいわ。(にこー)>翔 (10/13-00:51:04)
Little > ああ、なるほど。復帰するんだったわね。……必要最低限は食べるのよ?(首を傾け。)>翔 (10/13-00:51:17)
Lavender > うん、だからつい作りすぎてしまうのよねぇ…。(お砂糖も大好きだから、なんて。)>琉 (10/13-00:51:50)
妙河 > 妖気とは、拙者ら妖怪の持つ気の事でござるよ。神気や魔力の様なもの、と言えば伝わるでござろうか…?(首を傾げた様子に言葉を添えて)ああ、フィオラ殿の作った菓子は、フィオラ殿らしい味が致すな。>フィオラ (10/13-00:51:54)
和武翔 > マジ? (瞬く目。) うれしいや。俺お菓子で一番タルトすきでさ。 (実はすげえ我慢してたので満面な笑みがこぼれちゃう。)>フィオラ (10/13-00:52:21)
less > えへへ、あたし、いっぱい食べるから、いっぱい用意してね?(にんまりわらって。)>フィオラ (10/13-00:53:13)
妙河 > 勿論。拙者の里の鬼は、生まれた時に祝いの面を贈られる風習があるのでござるよ。(それがこれ、と面を)カポリ(と被り直す。にっこり仮面)>琉 (10/13-00:53:22)
和武翔 > そこはほら。 (くいくい。と琉を指して。) 栄養士ついてっから。 (にぃ。と自慢げに。栄養士といわれた弟はうまうまと幸せそうにタルトたべてるよ!兄ちゃんの代わりにいっぱい食べる)>リトル (10/13-00:53:34)
Lavender > ヨウカイ? ああ、魔力はわかるわ。(頷いて)妙河は優しいのね。だから気も穏やかで優しくなるんだわ。(ほっこり。)そう?うれしい。(ぱぁ──)>妙河 (10/13-00:54:02)
less > ……しょうはたるとが好きなんだ。(覚えた。と。)試合終わったらあたしも用意する。>翔 (10/13-00:54:16)
Lavender > ええ、じゃ、色んなの作ろうかな。(楽しみ楽しみ)>れす (10/13-00:54:41)
琉 > 作りすぎたら、送ってほしいなぁ。なんて。 だめかな?(作りすぎたら分ければいい精神。もぐもぐえへへ。)>フィオラ (10/13-00:54:53)
Little > ああ。それは頼もしいわね。(くすっと琉の方を見て。)>翔 (10/13-00:55:04)
Lavender > じゃ、楽しみにしていて?試合頑張ってね?私応援してるから。>翔 (10/13-00:55:20)
和武翔 > うん。 なんかすげー好きだったタルトあった気がするけど、わすれちまったな…。(うーぬ。) lessも何か用意してくれるんかい。そりゃぁ、楽しみだな。 (優しく頭をなでたい。)>れす (10/13-00:55:40)
Lavender > ええ、良いわよ。じゃ、今度作ったら持ってくるわね。(ふふーっ)>琉 (10/13-00:55:51)
妙河 > そこまで何も口にしてはならぬとなると…難儀でござるな…。(おろ、と下がり気味な眉が描かれて。頑張っているのは嬉しいけれど、ちょっと心配。しかし琉君がついているから、ほっとする部分もあり、複雑。)>和武翔 (10/13-00:56:59)
less > ぅん!(撫で撫でされ。)しあいいつー?あたし行ける?>翔 (10/13-00:57:13)
和武翔 > そうだろ?まあやる身はしんどいけど、負けられない感じはあるな。(孤独な戦いではないと言いたいのだろう。もう一本飲み物を取りだせば口に含んで。)>リトル フィオラはたしか会場にみにくるんだろ?シュルトとよ。(瞬きをいくつか。)>フィオラ (10/13-00:57:34)
Lavender > ええ、行くわ!(こくこく!全力応援いたします。ぐ!)>翔 (10/13-00:58:09)
琉 > やった♪ …とと、ちょっと片づけ手伝ってくるね?(フィオラにそう告げるとタルトご馳走様と伝えて家へと戻っていくようだ。)>フィオラ (10/13-00:58:29)
Little > 翔はすごいわね。……。(一度言葉を切り、目を閉じ。開き。)頑張ってね、翔。私も応援してるわ。>翔 (10/13-00:59:17)
Lavender > あ、待って、私も手伝うわ。(席を立って、琉について行きたい) (10/13-00:59:41)
Lavender > (空いた食器を重ねれば、お片付け手伝うようで──) (10/13-01:00:16)
和武翔 > んなこたぁねえよ。朝がっつり食わされるし。肉を朝にがっつり食べて、昼は卵だけ。夜はプロテインだけだなぁ。 絶食すると筋肉も落ちちまうんだよ。 (もっと複雑であってちょっぴり困り顔。)>妙河 (10/13-01:00:33)
Lavender > P:これにてお先に失礼しますーっノ (10/13-01:00:52)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からLavenderさんが去りました。 (10/13-01:01:14)
Little > ん、私も手伝うわ。(食器を重ね、こちらも家の中の方に。) (10/13-01:01:27)
妙河 > あまり気が立つ事がないでござるからな。(優しいと言うよりは単なるおっとりな気が致す。ふふ。と笑って)琉殿の料理もフィオラ殿の菓子も是非また、食べたい。(こっくり、にこやかにちゃっかりお願いをしつつ。家に入って行った二人を見送って)>フィオラ、琉 (10/13-01:01:34)
琉 > (琉についてくる方は退室となります。フィオラに手伝ってもらったあと、あやめと一緒に着替えをすませて、アイリスの部屋でお泊りさせるようです。) (10/13-01:01:53)
Little > PL:こちら落ちます。お疲れ様でした。 (10/13-01:02:29)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からLittleさんが去りました。 (10/13-01:03:12)
妙河 > 余り、無理は致さぬようにな?(困り顔をみると、ついつい励ます様に頭を撫でるように伸びる手。)>和武翔 (10/13-01:04:05)
和武翔 > 試合は11月11日。お前なら着ても問題ないとおもうぜぇ。 (ロールはしないので、その日回せないと言うのだけ了承くだされば見に来れます!)>れす (10/13-01:04:54)
less > (お手伝いをすると足を引っ張りそうなのでじっとしてます。)ぅ!行く行く!!(こくこく頷いて。了解であります!)>翔 (10/13-01:06:19)
和武翔 > フィオラも、リトルもサンキュ。(手をひらりと振って見送ろう。) こればっかりは無理しねぇと、勝てねえの。苦しんで勝った後は、フィオラのタルトが待ってんだ。 (頭を撫でる手は拒まない。強がってるようにもみえるけど、負けたくないと言うのが本音。)>妙河 (10/13-01:06:22)
和武翔 > じゃあ、チケット送る。加賀がまた一緒についてくれると思うから、あっちの世界案内してもらえ?(飲み物を飲んでコクコク、と頷き)>れす (10/13-01:08:05)
less > しょぉ…。(負けたくないんだ。負けられないんだ、と思う。妙河に撫でられるのをじっと見つめ。)>二人 (10/13-01:08:13)
less > ぅん!わかったー。かがについてればいんだね?>翔 (10/13-01:08:52)
妙河 > …そうか。(ふふ。と笑って、頷くと頭をぽんぽんとしてから手を離す。ならば、頑張れ。)拙者も応援、行きたいでござるな…。(にこにこ。)>和武翔 (10/13-01:09:03)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に娯暮雨さんが現れました。 (10/13-01:11:11)
和武翔 > (視線を感じればやんわり微笑み。じっと見つめれば大分細くなってるのに気づけるかと。10月1日から今までで4kgは落としてるはず。) アイツについてれば間違いねぇよ。いらんことまで教えてくれるし。 (世話好きな人なのであれこれ教えてくれるはず!わからなければ噛み砕くほどに)>れす (10/13-01:11:45)
娯暮雨 > (すっかり遅くなってしまった。森の中をたたた、と駆けつつやってくる。ちょっと息切れ)ふぁー……(見えてきた見慣れぬ様式の素敵なお家に口をぽかーんと開けて、プチ感動中。) (10/13-01:12:59)
和武翔 > 信じろよ。本気で駄目だと思ったらお前の家に転がり込むって。(ふふり。) …お前も?(これは応援団が出来そうな勢いだ、なんて思いつつにっこりわらって。) おう。前と同じ格好だったら全然平気。チケットおくるぜ?>妙河 (10/13-01:13:59)
less > (観察眼はそれなりにある。気が付くようだ。ふぉぅと。)ぅん、わかった!分かんないことはなんでも聞く!(こくこく頷き。)>翔 (10/13-01:14:06)
和武翔 > ぁ。(娯暮雨の姿が見えた。) おーう!娯暮雨ねえちゃん! (片手を大きく振って)>娯暮雨 (10/13-01:14:24)
less > ぅ?ごぼぉ?(姿を捉えればこっちもおーぃと。)>娯暮雨 (10/13-01:15:20)
妙河 > おや。(来たか、と娯暮雨の気配のした方を向いて、手をヒラヒラ。)お疲れ、娯暮雨。 (10/13-01:15:30)
娯暮雨 > …あ、翔さんっ!レスちゃんも!(そしてお兄ちゃんも!みんな浴衣姿でござるー!ふわわーっと尻尾を揺らしつつ、顔と気を思いっきり緩ませながら駆け寄り)素敵なおうちでござr ひゃぁ!(つん。木の根に躓いた。ずしゃー!) (10/13-01:18:34)
less > …ぁ。 ごぼう、へーき?(首傾げそちら駆け寄り。)>娯暮雨 (10/13-01:19:54)
風ブラウニー > (娯暮雨の足元に一人のブラウニー。 くすす。と笑うと何処かへとんでいったよ。) (10/13-01:20:50)
和武翔 > (娯暮雨を出迎えようと立ち上がった瞬間ずしゃー!にドキッ。) だ、大丈夫か…? (おろり。) (10/13-01:21:44)
less > ふぉ?ぁー!こないだの!(風ブラウニーちらっと見遣り。) (10/13-01:22:19)
娯暮雨 > はぷ。(鼻の先に土の付いた顔をあげて、あれ、今転んだでござるか…?なんて、呆気にとられていたり。きょろろ)あ、う、うんっ!こけちゃった…。(えへへ。恥ずかしげにはにかんで。平気!)>レス、和武翔 (10/13-01:22:29)
和武翔 > ん? (こちらはブラウニーに気づけなかった。このあいだ?と首を傾げ) 気をつけろよ…?怪我なんてしたらどこかの誰かさんが真っ青になるぜ?(半目で親友をみやり) (10/13-01:24:51)
less > あいつ、あいつ!あいつのせいだ!もう居ないけど!この前も見た!(何を伝えたいのか分からないだろう。)>娯暮雨、翔 (10/13-01:24:58)
妙河 > (風ブラウニーの姿に、くす。と困ったように笑んで。2人に続いて娯暮雨の元へ。)手厚い歓迎でござったな。(良かったね。と言う様に手を差し伸べ、起こしましょ)>娯暮雨 (10/13-01:25:55)
和武翔 > え。(いわくつき? なんて思って表情が一瞬曇るも、妙河の言葉に ああ。 と頷いて) ブラウニーか。仲間にはいりたかったんじゃね? (10/13-01:26:27)
less > あたし前にも見た!飛んでた!あれ、ぶらうにー?(首傾げ。)>妙河、翔 (10/13-01:28:32)
娯暮雨 > …?(あいつ?ときょとりとしつつ辺りをきょろきょろ。ブラウニーは見えなかった)うんー。(気をつけます。とへにゃっと笑んで立ち上がる。思いっきり転んだけど、不思議と無傷なのでござる)…それで、もう結界は貼っちゃっても良いのでござろうか…?(そう聞いてきたのだけれど。そわり、と翔を見上げて尻尾をふわゆら)>ALL (10/13-01:29:04)
和武翔 > この家に住んでる妖精みたいなもんでよ。そいつの飼育するのが俺ら住人の役目なんだよ。(こくこく)>れす (10/13-01:30:10)
妙河 > 悪戯好きの座敷わらし、と言った所でござろうか…。(こくこく)>レス (10/13-01:30:40)
和武翔 > 今できるんかい? ならお願いしたいな。みんな家に入ったしよ。 (レスにおいで。と手招きして。腕に座らせるような形で抱っこしようと) (10/13-01:30:44)
less > ぅん、それはしってる。(こくこく、聞いたって。)ざしきわらしってあやめ?>翔、妙河 (10/13-01:31:51)
less > (てて、と翔の方に。抱っこー!)>翔 (10/13-01:32:20)
和武翔 > あやめも座敷童子だな。だから、この家によべなかったんだけど。(レスを抱っこして軽く持ち上げちゃおう。娯暮雨兄妹は作業にとりかかるだろうから見守り侍になりたく) (10/13-01:33:58)
娯暮雨 > (こくこくっ)じゃあ拙者。ちょっと用意してくるでござるね。(にこぱ。えーっと…と家と家の周囲を見やった後、そのまま後ずさるように少し離れた所へ。うーん…と何やら探り中。)>翔 (10/13-01:35:03)
less > ざしきわらしってどうゆうの?(実はよく知らないと。 持ち上げられ。一緒に見守るよ!)>翔 (10/13-01:35:54)
和武翔 > ああ、頼むよ。 …わからない事あったら聞いてな?(何か探してるのかななんて思いつつやはり見守りモード)>娯暮雨 (10/13-01:36:27)
和武翔 > 妖怪ってのはわかるか?(ちらっと見下ろして)>れす (10/13-01:36:56)
妙河 > (レスが翔の膝に座る様を微笑ましげに眺めて)…翔殿、一点、これから貼る結界の仕様について確認したい。(良いでござるか?と控えめに声を掛けて)>和武翔 (10/13-01:37:23)
less > ぅん。なんとなく。(こくこく。)>翔 (10/13-01:37:52)
和武翔 > ああ。なんだ?(まっすぐ妙河をみやり)>妙河 (10/13-01:39:41)
娯暮雨 > (そのまま、家を中心に辺りをぐうるり一周して戻ってくるようで。)…よし。 (10/13-01:40:17)
和武翔 > まあ、種族の名前って思えばわかりやすいんだろうけど… 妖怪の一種で、座敷童子が家に住みつくとその家に幸福がもたらされるっていわれてんだ。幸せ運びの妖怪よ。 …子供の妖怪で、歳をとっちまうと力が衰えるらしい。 (まずここまで、わかるかな。とぽつぽつ説明して)>れす (10/13-01:43:30)
妙河 > 結界は、その内部へ住まう者へ悪意を持つ者、害を為す者からお主らとこの家を守るでござろう。しかし、一般的に魔物と呼ばれる者達を寄せ付けない結界ではない。…鬼の貼る結界故、その点だけ、承知して貰いたい。(良いだろうか、と翔を見降ろし)>和武翔 (10/13-01:43:54)
less > ぅんぅん。(こくこく頷いて。)歳とるの?>翔 (10/13-01:45:27)
和武翔 > つまり、害さえ与えるような者じゃなけりゃ魔物も入れちまうってことだな?(確認するように。)>妙河 (10/13-01:45:41)
和武翔 > 歳とるぜ? あやめなんかは100歳超えてるだろうからな。(こくこく。) で、座敷童子は住みついた家を去ると─── その家は不幸へと一変しちまうんだ。妖怪の力なのか、幸を与えたぶん不幸がしわ寄せするのか。そこまでははっきりしてねえけど。>れす (10/13-01:47:35)
和武翔 > 歳とるぜ? 絢女なんかは100歳超えてるだろうからな。(こくこく。) で、座敷童子は住みついた家を去ると─── その家は不幸へと一変しちまうんだ。妖怪の力なのか、幸を与えたぶん不幸がしわ寄せするのか。そこまでははっきりしてねえけど。>れす (10/13-01:47:58)
娯暮雨 > (こくり)また、一度結界内に入ろうと、その者が害を為す性質に変わった時は、風穴が開き、否応なく結界外へと放り出される事となる。範囲は狭いが鬼ヶ岳の結界と同等の結界となるが…。それでも良いか。>和武翔 (10/13-01:50:22)
娯暮雨 > (今の発言は、妙河、でござる!) (10/13-01:50:55)
less > (ふぇーって顔。)そんなに生きてるんだ。(ほむほむ。)ふぅん。不幸かぁ…(ふぅむと考え込むような顔。)あやめはどこにすんでるの?>翔 (10/13-01:51:43)
和武翔 > 構わねぇ。むしろありがたいくらいだ。(把握はできた。どうやら迷い込んでお邪魔することもできるようで、ちょっと嬉しかったり。 了解の意をこめて頷きを見せよう)>妙河 (10/13-01:53:34)
妙河 > …良かった。(ふわり、と安堵した様に笑んで。)では、少し屋根を借りるでござるよ。(ゆっくりお話いててね、とレスにも笑みを向ければ)しゅたっ(と屋根の上へ飛び上がり)>和武翔 (10/13-01:56:42)
和武翔 > 今は水無月神社っていう神社に住んでる形になるだろうな。 (ここまで話したら連れてこれない理由は察しつくかなと、少しさみしげな笑みを浮かべてれすをみやる)>れす (10/13-01:56:57)
和武翔 > おう。たのむ … (いかにも忍者なその身のこなし。 思わず言葉が止まった。 親友のこういった姿を見るのは初めてかもしれない。 口も半開きになってしまうほどに屋根の上の鬼をみあげる。 ほわぁ・・・) (10/13-01:58:16)
less > ……ふぅん、そっかぁ…(寂しげな様子にぅん、と頷いて。)>翔 (10/13-01:58:53)
和武翔 > (空いてる手でぽんっと頭を撫でよう。仕方がない事は仕方がないのだ。ああやって時折遊びに来てくれたら十分だと言い聞かせる。 ス。 と妙河を指さして。) 妙河と娯暮雨ねえちゃんが俺の家に共同作業で結界張ってくれるんだ。よーく見とけ? かっこいいとこみれるはずだからよ。>れす (10/13-02:01:52)
less > ぅ。(撫でられ。頷く。)ぅ!見とく!(顔を明るくして。娯暮雨と妙河を見る。)>翔 (10/13-02:03:56)
妙河 > 風の流れは読めたでござるな?(同じく屋根の上へと飛び上がった妹を出迎えて。頷くのを見れば、にこりと笑む)では、我が鬼ヶ岳の友の為。ひとつ、参ろうか。(懐から静かに出すのはクナイ。その切っ先を娯暮雨の左手の中指の先に押し当てる。ぷつ、と小さな赤が浮かべば、自分の右手の指にも同じ事をする。その赤い点を合わせるように、互いの手で合掌。目を伏せて、暫しの間。妖気を均等に混じり合わせ、結界に綻びが出るのを避けるための手順でござる。) (10/13-02:04:15)
和武翔 > やっぱり、デカい術を使うのは血を使うんだな… (ぽつ。と呟いて。手順を見守り───) (10/13-02:08:17)
less > 血は、証しだから。(じと妙河を見守りながら、翔に答えて。) (10/13-02:10:16)
娯暮雨 > (2体の鬼の体は、淡蒼く光る妖気を纏う。す、と目を開くと、背を合わせる形で立ち、懐から小さく折りたたまれた10枚の札を放つ。札はそれぞれ、鳥の形に折られていて、放たれると同時に2枚の羽で飛び立った。10羽の内、9羽は家の周りを円形に囲むように、均等な感覚を開けた位置で止まる。残る1羽は翔の頭の上にちょこん。と止まった。) (10/13-02:12:43)
和武翔 > じゃあ、今のは証を紡いだってことかな…ぉ。 (頭に止まった札の鳥に目線がそちらへ。いや、見えないんだけど。) (10/13-02:14:12)
less > ぅ。(こく、頷いて。 翔の頭と娯暮雨立ちを交互に見る。ふぇー) (10/13-02:15:38)
妙河 > (全ての鳥が其々の位置についたとき)……ピタリ。(と風が凪いだ。)…臨。(そしてまったく声を揃えて、ゆったりとした調子で唱え始める。人差し指と中指を立てた検印をつくり、鞘から剣を抜くようにして、空中をすぃ…と横に凪ぐ)≪…パァン!≫(と、飛び立った鳥型の札が1枚、弾けるように長方形の型に広がった) (10/13-02:20:14)
和武翔 > (やけに響く札の音。それはこの場が静かだからだろうか、それとも─── びく。と体を震わせて、長方形に広がった札へと目を向けた) (10/13-02:22:02)
less > ふおぉー…(軽く身を乗り出し。) (10/13-02:22:58)
妙河 > …兵 …闘 …者 …皆(空中に格子状の線を描く様にして、ゆったりと印を切って行く。その度に、弾けるようにして広がる札。そして次を唱える前に、広がった札はぎゅるる…とうねる様に十字に捻じれ広がり、幾重にも枝分かれを繰り返しながら、お互いに繋がって、尚も上下左右に伸びていく。静かな夜に微かに響く、紙の縒れる音)…陣 …列 …在(九字印をほぼ唱え終える頃には、家の周りはすっかり格子状のドームのように広がった札に囲われる事となる) (10/13-02:28:18)
less > ふやぁー…(妙河を見つめる。カッコイイ!) (10/13-02:29:38)
和武翔 > ・・・・。(最早声もでない。感動すらしてる。 瞬き一つしないで、じ。と親友を見守り。ただ、抱き上げているレスの腕に少し力が入った。 凄。 ただその想いだけがこみ上げる。) (10/13-02:31:35)
less > あふ…(小さく欠伸をして。興奮したら眠くなってきた!) (10/13-02:32:14)
和武翔 > (れすが眠そうにしていてもぎゅ。と抱き上げたまま。眠ってしまっても気にしない様子。ただ、寒くないようにと暖かくはするようです。) (10/13-02:34:31)
less > (すり。ぎゅっと服にしがみついて。うとうと。) (10/13-02:35:29)
妙河 > ……――前(最後の剣印を横凪ぎに切る。最後の9羽目の札が弾ける。鬼の兄妹の声は一つとなり、その動きも最後まで一糸も乱れる事はない。全ての札が繋がった時、結界の中央、翔とレスの居る位置を中心に、内から外へと押し出す波の如く、一陣の風が吹く。9つの札で形成された格子状のドームにその凛とした風が届くや否や、ドームは蒼く淡い光を放ちながら、膨れ上がって、そのまま大気と溶け入る様に、視界からその姿を消した。) (10/13-02:37:21)
和武翔 > (押し寄せる波に目を細める。けれど、放たれた光にまた目を開いて。 そこでやっと、レスが撃とうとしていることに気づいて。) … ── 寝てもいいぞ。後で布団にいれてやるから。 (ひそ。と耳元でささやいて。今は此処からはなれたくないようで、れすに伝えましょう。) (10/13-02:39:43)
和武翔 > (p:撃つな! うとうと している です!) (10/13-02:39:59)
less > …ぅ。(ふにゃぁ、と翔の腕の中で眠ってしまう様子。はしゃぎつかれた。限界まではしゃいで、寝る。すぴー。) (10/13-02:40:53)
妙河 > (鞘に納める様に、剣印を切る前の姿勢に戻る。間もなく、波が返る様にして、穏やかで澄み切った風が外から内へと流れ込んでくるのでしょう。どこか鬼ヶ岳の空気に似た、そんな風。) (10/13-02:40:57)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からlessさんが去りました。 (10/13-02:41:10)
和武翔 > (れすの頭をなでなでして。) ・・・・。 ((本当に鬼ヶ岳みたいな空気に・・・))(あたりを見回して。 嗚呼、この感じ。 凄く居心地がいい) (10/13-02:42:49)
娯暮雨 > …ふぅ…。(剣印を収める。戻って来た風を頬に受ければ、しゅう、と体を纏う妖気も押さえて)…ふふ。(結界は上手く貼れた。くる、と兄の方を振り返れば、嬉しげに顔をほ綻ばせて) (10/13-02:43:51)
和武翔 > (ふと、自分の頭にとまった鳥は?なんて思った。れすの頭を撫でる手を離して、頭にまだとまっているなら触ろうとするんだそうな) (10/13-02:44:42)
妙河 > (鬼ヶ岳の鬼が持つ妖気と風の妖精が持つ魔力は完全に調和された。鬼ヶ岳とまるごとそっくり同じ、という訳には行かぬが、近い事に変わりはない。)…ふふ。(同じく妖気を収めて、妹の方を振り返る。ぽんぽん、と満足げに頭を撫でた後、共に屋根から降りるのでしょう)しゅたり。 …ああ、その札は大切に仕舞っておくと良い。(この中に居れると良いよ、と空のお守り袋を差し出して) (10/13-02:47:32)
妙河 > (鳥札は、パタパタ、と羽ばたくけれど、触れるようなら大人しく、翔の手に収まる様) (10/13-02:49:38)
和武翔 > 娯暮雨姉ちゃん。妙河。 ありがと。感謝するよ。 (降りてきた二人に、鬼ヶ岳でよくみせる穏やかな笑みを浮かべるようだ。おかげさまで腕の中でれすが穏やかに眠っている。) この札の意味は? (お守り袋を片手で受け取って。 鳥札に自分からはいれるかな。なんて目を向ける。片腕はれすを抱っこしているのでつかえないのだ) (10/13-02:50:33)
娯暮雨 > (兄に続いて屋根から降りるも、その背後で少しよろけたり。ガス欠ならぬ、妖気欠気味でござる。3人の方へ寄って行って)あ、レスちゃん、寝ちゃったのでござるね。(ふふ。ほんわか) (10/13-02:52:21)
和武翔 > ああ。すっかりはしゃぎ疲れちまったようで… 大丈夫か?娯暮雨姉ちゃんも今日、此処に泊まってくだろ。lessと一緒に休んでってくれね? (れすと二人でクッタリの様子に折角なので休まる場所になればと思って。)>娯暮雨 (10/13-02:54:42)
妙河 > これで少しは安心して眠れるでござろう。(にこり、と此方も穏やかに微笑んで)鬼ヶ岳の結界は、内側に鬼が居るからこそその効果を維持出来る。然し、此処ではそうは行かぬ故…。拙者と娯暮雨の変わり身、のような所でござるな。お主がその札を大切に保管している内は、1年は安心して良いでござろう。(札も用いたとは言え、二人で永年続く結界を練り上げる事は不可能なのでござる。目なんてない鳥札だけれど、翔の視線に気づけば自らお守り袋の中に収まる様です。いそいそ) (10/13-02:57:20)
和武翔 > ばっちりだな。何より琉が守られるのはこれ以上ない安心だ。(コク。と頷いて) 嗚呼、なるほどな。 ((大事にしないと…))(以前鳳の核を護っていた三角巾はまだあっただろうか。と目が泳ぐ。) じゃあ、期限が近付いたらまた二人にこの札を作ってもらえばいいのか? (御守り袋に入れば、きゅ。と口で締めて。今は懐にしまっておくようだ) (10/13-03:01:24)
娯暮雨 > ちゃんとあの屋根、見たでござるか?あの辺りの位置に、結界が貼られてるのでござるよ。(ぴ、と人差し指を目の下に当てて、ああやって目に見える形で結界の領域を示す事で、守られる側の意識が強まり、結界の力も増すのでござる。ふふり)…あ、うん。ありがとう…っ。(とっても嬉しいお誘いにへにゃっと笑って、こくん!傍でしゃがめばレスちゃん撫で撫でしようと) (10/13-03:01:25)
和武翔 > 俺はのぼれねぇし… ああでもうん。 (なんとなく意味合いはわかった。こくこく。) すげーかっこよかった。二人に頼んでよかったわ。 (れすを撫でる娯暮雨を暖かく見守って。ほんわ。)>娯暮雨 (10/13-03:04:20)
和武翔 > (p:ごめん!はき違えてたかも!) (10/13-03:05:53)
妙河 > (そんな兄らしい発言に、男はこの上なく嬉しげに目を細めるのでござる。)…その通り。(流石話が早い、とにっこり頷いて。懐に仕舞われたお札は、2人の混じった妖気を帯びて、ほんのり温かく感じる様です。おひさまのぬくもり。)…さて、皆もそろそろ眠った頃でござろうか…?(つい、と家の方を見て) (10/13-03:06:11)
妙河 > (pl:屋根=ドームの事でござった…!こちらこそ分かり辛くて申し訳っ><。) (10/13-03:07:10)
和武翔 > ((つまり俺らも結界に影響してるってことか。))(なるほど、と頷いて。) おう。皆はたぶん、アイリスの部屋で寝てると思う。 琉はあやめと寝てるんじゃねえかな… 俺らはツリーハウス(ツリーハウスを指さして)で休もうぜ。雑魚寝だ。(ふふり)>娯暮雨 (10/13-03:08:00)
和武翔 > じゃあ、その時はたのむよ。 気温が少し落ちてきたころに。(懐の温かさに薄ら目を細めて。) そうだな…俺らも休もうか。二人も疲れただろうしよ。 俺も少し眠くなってきた。 (めをくしくし。) (10/13-03:10:30)
娯暮雨 > やったっ!拙者、最初に見た時から気になってたのでござるよ…♪(わぁい!と顔の前で手を合わせて。初ツリーハウスにテンションが上がっちゃうの術。久々に翔と寝る場所を一緒に出来るのも嬉しくて。尻尾ぱたゆらっ!) (10/13-03:11:11)
和武翔 > (テンションあがっちゃう様子に心配顏!妖気欠な上に、れすもテンションあがってーの、お眠りだったもので。余計にぱたっといってしまいそうで。) 布団敷くの手伝ってな?娯暮雨ねえちゃんはlessと添い寝。 (布団は3つ。妙河と和武翔は一人ひとつずつになるようだ) (10/13-03:14:02)
妙河 > お主が必要とする限り、翌年もその翌年も。(こくり、頷いて)ああ、ではそう致そうか。朝になれば、お主も朝餉にありつけるでござるしな。(何も食べていない相手をこの時間まで付き合わせた事に多少の負い目を感じつつ、だからこそ早く休もうと促して。肩をぽん、と押しなが共にツリーハウスにお邪魔させて頂くのでした。) (10/13-03:15:38)
娯暮雨 > ツリーはうすツリーはうす…っ♪(わくわくそわそわ!上機嫌でお邪魔した後は、翔の予感的中で、ぱったり早々に眠ってしまう様でござる。きっちりとお布団被せたレスとほっぺをくっつけて、すぴー。) (10/13-03:18:02)
和武翔 > じゃあ、俺が死ぬまでかな。(なんて冗談を言ってツリーハウスへと向かい。実を言うと、減量中…しかもこの時期は夜中の空腹が酷く眠れないのが現実であり、夜更かしに付き合ってもらってありがたかったりした。二人に夢中で空腹など忘れていたほどに。 朝は今日の残りと、タンパク質たっぷりなお肉が出されるようで。みんな仲良くお休み致そう。 すぴぴー。) (10/13-03:19:04)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (10/13-03:19:51)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から妙河さんが去りました。 (10/13-03:20:51)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から娯暮雨さんが去りました。 (10/13-03:20:55)
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