room03_20131013
ご案内:「森の中」にフロスティンさんが現れました。 (10/13-13:48:00)
フロスティン > (瘴気渦巻く土地を越えて、男は枯れた様に見える緑の無い森へ足を踏み入れた。) (10/13-13:48:59)
フロスティン > ここは……。魔の森ではないようだね。(両肩に乗る妖精達と話しながら歩いている。) (10/13-13:49:44)
ご案内:「森の中」にジオさんが現れました。 (10/13-13:51:52)
ジオ > (やや離れた場所。二足歩行的足音が聞こえるかも) (10/13-13:53:14)
フロスティン > (そこかしこに氷が張っている。霜柱ではなく、もっとツルッとした何かで、本来はフロスティンに仕掛けられた悪戯だ。 足音が聞こえて、男は息を潜めた。隠れるほどの下藪はなく、男は熟練の体捌きで枝の上に上がっていく。 枝がしなる音もなく。虫が鳴く音もそのままに。) (10/13-13:56:30)
ジオ >  …。 (あるところで足を止める。氷が張っているのに気が付く。しゃがみこみ、革手袋の手で触れる。) …。 (剣士が背負った剣を抜くように、するりと背中から赤い石がついた杖を左手で抜き、右手には腰からナイフを抜く。)  …。 (それから、警戒しながら歩み始めた) (10/13-14:01:11)
フロスティン > ((1人。 足音から察するに、体重はそれほど重くない。 しかし、こんな所を1人で歩くか。)) (フロスティンにとって、この土地はアリアドネの迷宮第一階層ボスの部屋間近の土地だ。 ソロで行動する冒険者と見定めるが、冒険者は基本的に荒くれ者だ。 心を乱さず静かに保ち、相手の動向を音で観察する。) (10/13-14:04:52)
ジオ > …。 (また、立ち止まる。 赤い杖の先がチラリと光る。 魔力探知魔法発動。意思ある魔力ソナーだー) (10/13-14:07:10)
フロスティン > (肩に乗るエアに触れる。 魔力探査の波を受け、妖精は『何もない』場合の波形を逆算し、打ち返した。 視界に入れられれば見つかってしまう。が、魔力ソナーの反射波から探知される世界に、フロスティンの姿はない。) (10/13-14:10:05)
ジオ > …     見つけたぞっ!!     (姿勢をやや低くとり、鋭く叫んだ) (10/13-14:12:06)
フロスティン > (ブラフだ。 男は応えない。 しかし妖精は別だった。 見つけた!なんて言われたら反応せざるを得ない。フロスティンの肩から掻き消えて、ジオが背を向ける樹の影に再湧出。 2人は叫んだ。) エア:本当?!  チリィ:見つかっちゃったの? (10/13-14:16:25)
ジオ >  !? (聞こえてきたのは予想外の声で。思い切り振り向いて) えっ えぇっ!?  (10/13-14:19:08)
フロスティン > エア:ねぇチリィ、これもしかしてひっかけられたのかな?! チリィ:ん。ひっかけられた。流石人間。 エア:どうしよう!妖精の沽券が! チリィ:大丈夫。まだ間に合う。 (2人が木を挟んで会話する。) (10/13-14:21:58)
ジオ > 「妖精」  そうか 妖精… これはキミらの…アレかい? (ほんの少し力を緩めて、周囲を示して) (10/13-14:23:17)
フロスティン > (ちなみに大きさは2人とも10cm前後のサイズ。服はいかにもファンタジーなそれで、ちょっとケルト風だ。) (10/13-14:23:23)
フロスティン > エア:うん、私達のアレ! チリィ:そう。私達のあれ。 (2人とも頷く。) (10/13-14:24:46)
ジオ > 確かに季節的には…無い事もないかもしれないけれど… (ごそ、とカバンから板チョコを出して、包み紙ごとパキンと半分に折るとそれぞれへと差出して) 此処には不自然だ 片付けた方がいいかもしれないね (と苦笑して) (10/13-14:27:35)
フロスティン > エア:チョコっ? チリィ:チョコだ! (2人は歓声を上げて、そうしてフロスティンの居る位置に、枝の上に揃って視線を向けた。 ジオが差し出したチョコはまだ受け取らない。) (10/13-14:29:16)
ジオ > この子らをこうするようにしたのが…いるのか (右手が一度納められたナイフの柄へと伸び、妖精の視線の先へと同じく視線をやり) (10/13-14:31:54)
フロスティン > (視線を向けられれば、あっさりばれてしまう。光学的な隠蔽は無い。男は枝の上でため息をついた。)良し。 (男が告げた瞬間、歓声が上がって、ジオの手からチョコが奪い去られる。) 君にどんな風に見えてるのかは知らないが、私は彼女たちに何も強制していないよ。 (10/13-14:36:21)
ジオ > (肩を竦めて、ナイフの柄から手を離し) 別に強制していようがしてまいが気にしないけれどさ  キミがそんなところに居るってことは、何かしらのアレがあるっていうことだろう?   (10/13-14:40:09)
フロスティン > そうだね。 何かしらの君が居る。 正体不明の君が。 そんな軽装で良くここまで潜れたな。 (にこやかに話している男の目が、薄く細まる。 見定める様にジオを見た。) 誰だ。 (10/13-14:42:18)
ジオ > 軽装… そうか これじゃ軽装なのか… (改めて自分を見下ろして。でも、誰、と聞かれたら自信満々に、嬉しそうに胸を張り) ジオだよっ ジオはジオっていうんだ (うへへへ)  (10/13-14:44:16)
フロスティン > エア&チリィ:『ジオっ!?』  エア:え。何? おじぃちゃん?  チリィ:きっと別人。  エア:そうだよね。あーびっくりした。  チリィ:そう。彼は旅人だから。 (妖精2人がじぃぃっと見つめるだけに留まる筈が無い。ジオに纏わりついて、あっちをぺたぺた。こっちをぺたぺた。耳引っ張って、髪の毛引っ張って、と、避けなければ、きっとたとえ避けてもやりたい放題だ。 男はそんな2人を見て、探る様に言った。) 有名人なのかな? (10/13-14:49:47)
ジオ > (なんか妖精さん達に引っ張られたり押されたりされてる。でもこれといって動じずに) いや…そうなのかな? 有名人だったのかな? その… ほら、最近いろいろ忘れちゃったようなんだよ ジオは。 …そう、おぉ ちょっとジオアレだった。 記憶喪失っていうの? そういう感じみたいで  (10/13-14:53:10)
フロスティン > 記憶喪失? ……。 チリィ、エア。 ジオについて何か知っているなら、教えてあげてくれないか。 (妖精に話を差し向けると、妖精達は火が付いた様に話し出した。) エア:ジオは私のおじいさん。 チリィ:ジオは私のおじいさん。 エア:でも見たことないよ! チリィ:話に聞いたことがあるだけ?  エア:私のお父さんはバド! チリィ:私のお父さんはバド。  エア:バドには3人の姉兄が居たよ! チリィ:リズ、ベル、アン。 (10/13-15:00:23)
ジオ > えー ジオはキミらのお祖父さんで…キミらはジオの孫かっ (がびーん。孫!) リズ ベル アン…  リズとベルは人の名前だったのか… ってことは、リズって人とベルって人とアンって人とバドって人はジオの子どもかぃっ!? (びゃーん) (10/13-15:05:29)
フロスティン > チリィ&エア:そう! そしてジオはチョコ魔人! (息を揃えて叫ぶ。 妖精が両手をばんざいした瞬間。) <<ドッカーン! ぶわっ ぱらぱらぱら……>> (と水が一気に気体に代わり、水蒸気が背後で弾け、霧が辺りを覆って直ぐにさっていく。) (10/13-15:08:00)
ジオ > チョコ  魔人!? (特殊効果の爆音に両腕で顔を覆い防御態勢)  …えっ ちょっ 魔人!? チョコ魔人!? えっなんだろう… …魔人? (フロスティンの方を見て、自分を指さして) (10/13-15:10:17)
フロスティン > 私は知らないぞ。 知っているそこの2人から引き出してみたら良いんじゃないか? からかわれている可能性の方が高いと、私は思うけどね。(苦笑して返す) (10/13-15:11:43)
ジオ > えーと… (カバンからチョコレートを2枚取り出して、それぞれに差出して) …ジオに関する情報のみを教えてくれるかい? それに連なる他人の情報は…いいや。とりあえず。  知っているのは…さっき話してくれたことだけかい? (板チョコはこれからの情報に関する報酬のつもりで) (10/13-15:15:30)
フロスティン > (妖精たちは素直にチョコを受け取って。) エア:三重世界トリエイジスの! チリィ:湖上都市レクティーン。 エア:その近くにあるドワーフが掘った大回廊! チリィ:環状線から地上に出て徒歩10分。 エア:全てへ通じる迷いの森! チリィ:その入り口に建つ地図屋アルフィルド。 エア:そこがジオ』のおうちだよ?  (10/13-15:21:41)
フロスティン > チリィ:私達は直接知らない。 エア:ゴーゴー! チリィ:行ってみるべき。 (キリッ) (10/13-15:23:17)
ジオ > (何か話すようならチョコを渡して) トリエイジス…世界の名前だったのか…  レクティーン…は都市名…人の名前じゃなかったんだ… (ふむふむと妖精たちの話を聞いて) …えっ ジオは地図屋だったのかい 魔人が地図屋ってどうなのかな… まぁいいや 助かったよ (へへへ、と笑って)>チリィ&エア (10/13-15:25:08)
フロスティン > チリィ&エア:ん! (妖精は頷いて、フロスティンの肩に戻った。) ここ(アリアドネの迷宮)からレクティーンまでは遠い。が、『ジオ』ならきっと辿りつけるだろう。 (男は笑って枝を蹴り、枯れ森の奥へ去って行った。) (10/13-15:27:30)
ご案内:「森の中」からフロスティンさんが去りました。 (10/13-15:27:34)
ジオ > (去っていく男の気配は追わず、見送るのみで) (10/13-15:28:34)
ジオ > …孫… えー 孫… 妖精の孫… (首をひねりながら、自身も森の中を歩いていった) (10/13-15:29:23)
ご案内:「森の中」からジオさんが去りました。 (10/13-15:29:28)
ご案内:「深い森の中」に棚田匙林さんが現れました。 (10/13-21:45:19)
棚田匙林 > (時狭間の中を真っ暗にするわけにもいかないし、宿泊施設にも居られない。 闇の気が強すぎても魔物が出るらしいし、どこへ、と言ったらこの辺、とマスターに言われてやってきたミラーサングラス吸血鬼。) (10/13-21:47:55)
棚田匙林 > (地図的にも花火大会の会場からは離れているけれど、音と光が届かないとも限らない。 とりあえず、歩いてきて疲れてしまったので、そこらの倒木に腰かけた) ふぅ… (10/13-21:53:00)
棚田匙林 > …。 昨日は迷惑かけてしまったのであるな… (気が付いたら時狭間裏手の宿泊施設のベッドの上だった。 花火大会の花火に『祓い』かけられてしまった吸血鬼。なんとも情けない、とため息ひとつ。) はぁ… (10/13-21:58:58)
棚田匙林 > (    どぉ      ぉぉん      ) (10/13-22:05:01)
棚田匙林 > …。    !?   しまっ    (何か聞こえる、と音に集中してしまった。耳に入ったのは…花火の音。思わず倒木から滑り落ちた)  ぎゃっ   (10/13-22:06:22)
棚田匙林 > (倒木の横で、倒れ伏し、両耳に手をあて、とにかくこの時間が過ぎるのを待つしかない。幸い、光は届かない。) (10/13-22:07:53)
棚田匙林 > …。 (そっと耳から手を離す。) っぐ  ぁあ (慌てて耳を塞ぐ。 長い。とても、長い。) (10/13-22:17:54)
棚田匙林 > (あの戦争中、十字架の刺繍の入ったマントの騎士たちに囲まれながらも自身もそれを羽織って戦いに出た時も大変だった。) (10/13-22:26:31)
棚田匙林 > (花火…そう、うっかり「なにそれ?」って見に行ってしまって、群衆の中で昏倒、その時は知り合いにあとで責められた。肉をおごったら許してもらえたっけね) (10/13-22:28:40)
棚田匙林 > …。     …お、おわっ… た…? (音が聞こえなくなった気がして。そっと耳から手を離す) (10/13-22:32:48)
棚田匙林 > …あと…1日… (ほ、と。安堵の溜息。 倒木に座りなおしてふぅ、と一息ついて) (10/13-22:34:00)
棚田匙林 >   !   (びくんっ。   耳に入った遠く響いてくる音。身体を震わせ、地面に膝をつき、手をつき、四つんばいになる) (10/13-22:38:24)
ご案内:「深い森の中」にユリエナさんが現れました。 (10/13-22:38:32)
ユリエナ > (厚手のコートに、顔を隠した姿。銀色のマスクをかぶり自分の姿を隠し散策するのはもうだいぶ昔のことになろうか…つい先日紹介された闇の集う場所に赴こうと思ったが、やや、そことは違うような場所に行きついて)…違った、か(思わず口調も普段と異なってしまうのは昔の名残かもしれず。遠く響いてくる音は先日の花火かと思い、先客に気づかず歩いている) (10/13-22:41:09)
棚田匙林 > (   ざッ   )   ハァァ…!   (森の中を歩くコートを着た女性の背後に突如 『降ってきた』男。 闇の中、不思議な色に光るサングラスと、白い牙。) (10/13-22:46:47)
ユリエナ > んッ――――(まさか唐突に、襲撃を受けるとは思わなかった。だいぶ"現役"のころとは違っていて感覚も鈍ってしまったようで一瞬だけわずかに動作が遅れてしまったが、錐揉みするように前面へ素直に跳躍。跳躍後、地面に脚が接触する瞬間に姿勢を180度転換させて、その理屈で降ってきた男と対峙しようか)…ほう。私の背後を取れる存在が居るとは思わなかった。この世界はそれなりに"平穏"かとは思ったが…。……異形の存在も、割と居ないわけではないようだ。(マスク越しの声は何かで変声されているのかくぐもった音に聞こえるだろう。悠長に自分は言葉を発しているようにも見えるが、次の相手の行動にすぐ対応できるよう、左手は腰のソードホルダに添えられており、右足がわずかに前へ出ている前傾姿勢となっている) (10/13-22:52:54)
棚田匙林 > あ゛ぁあ   ハァァァァ…ッ (開かれた口からのぞく2本の牙。朱い髪を揺らし、長身の男は地面を蹴飛ばし、真正面からマントをバサバサ翻しながら相手へと突進していく) (10/13-22:56:27)
ユリエナ > 成る程…理性もない、か。ならば…。(一方の剣を、相手の眼前数メートル先へと投げ捨てるように投擲する。しかし、それは相手に命中させる意図をもたず、地面へ突き立てて妨害する意図を持つ。投げたのと、自分が跳躍したのはほぼ同じタイミング。跳躍した自分は、先に投げた剣を目印とするように、真上から鋭い踵を相手に向けて落とさんと、右足を大きく振り上げて相手のやや前へ位置取った)ブラストルイン――ッ!!(しかし、この世界で戦う交戦経験が初めてだということや、幾分か戦闘から離れていたというブランクが、自分の狙いをやや"曖昧"にさせている。そのため、一撃必中とは言い難く、しっかりと軌道さえ見れば受け止めたり、処理することができる程度には遅いかもしれない) (10/13-23:03:19)
棚田匙林 > (地面へと突き立てられた剣は、黒衣の魔物への抑止力とはならず。速度を落とさず、真っ直ぐに突っ込んでいく。) ア゛ァァ゛ァァァ    (踵、頭に命中!)   あがびっ   (普通そんな風に叫ばないだろ、って思うような妙な奇声を上げて。その場にドスンッと前のめりに倒れ伏した。) (10/13-23:10:29)
ユリエナ > (両腕を左右に伸ばし、綺麗なフォームを取って着地した後、空いた手で突き立てた剣を抜き取った。そうすると、剣をビシッと倒れた異形へ向けて、言い放つように鋭い口調で放った)…俊敏力、機動力では悪くはなかったが、それでは勝てん。……私の名は"極"……。数の位で言うゴクだ。追って来ようものなら、私の姿を軌跡として追ってくるがいい。…もっとも、――――(そう言いかけて、一呼吸おいてから)…まあ、いい(そういうと、自分は真上へ高く跳躍した。木々に紛れ、気配を殺し、動物のごとき流麗な速度と軌跡を描き、この場を後にしていくのだった) (10/13-23:14:56)
ご案内:「深い森の中」からユリエナさんが去りました。 (10/13-23:15:06)
棚田匙林 > (うつ伏せで倒れている魔物は、相手の言葉が聞こえていたか、聞こえていないか… そも、表向きになっていたとして、サングラスが表情を隠す。 どっちにしろ、ピクリともしない状態。) (10/13-23:19:32)
棚田匙林 > (会心の一撃、痛恨の一撃。クリーンヒットにスマーーーーッシュ! なんでもいい。 とにかく、弱っていた吸血鬼にとっては大ダメージだったわけで。) (10/13-23:22:15)
棚田匙林 > (  ああ…  セピア色のお花畑…    あれは…  パン屋のばっちゃ…  手を振っている…  ) (10/13-23:25:04)
棚田匙林 > ( 隣には… 砲弾の着弾で吹っ飛んだ戦友のディハール…   手を振って…  手招いている… ) (10/13-23:26:28)
棚田匙林 > ( あの娘は…   魔女裁判で… 火あぶりにされた靴屋の可愛い娘…  手招いて… …ああ… 可愛い子に手招きされたらいかねばなるまい… ) (10/13-23:28:21)
棚田匙林 >     こがっ!    (びくんっ  うつ伏せに倒れていた男が気が付いた) (10/13-23:29:32)
棚田匙林 > (びくんっ)       あぁあぁぁぁ・・・!?   (痛い! 頭のてっぺんが踵で蹴られたかのように痛い!!) (10/13-23:30:09)
棚田匙林 > 痛いー 痛いであるー… (頭抱えてごろんごろん) (10/13-23:31:04)
ご案内:「深い森の中」にmistさんが現れました。 (10/13-23:32:17)
棚田匙林 > うぅぅ… (頭抱えたまま地面に丸まって) (10/13-23:32:23)
mist > <ガサガサ>(茂みを掻き分けて。 ン?声が聞こえる。どこだ?っときょろきょろ。足元見えてなかった!そのまま足を踏み出して。) (10/13-23:33:25)
棚田匙林 >       …ァァァア゛ァァァァァ!! (どばさぁ! と地面から立ち上がり、ミストの前に立ちふさがる黒衣の男。 口には白く鋭い牙。) (10/13-23:35:58)
mist > Σうゎっ?!!(条件反射で相手を確認する前に渾身の右ストレートぶちかまし) (10/13-23:36:54)
棚田匙林 >    もげびッ  (身長差からから言うと…きっと当たる場所は左肩あたり。 命中して、反時計回りに身体が4回転半して、ミストからすれば向こう側の方に、またうつ伏せに倒れ伏した) (10/13-23:40:06)
mist > (一度攻撃モードに入るとイコールコンボ攻撃に移っちゃったり。捻りを利用し続け様に左足の回し蹴りが飛ぶも、其方はりんが倒れたことにより空ぶった。そのままとりゃぁと背中にどむっと乗っかれば、ガッチリヘッドロックを掛けてギリギリ締め上げ) (10/13-23:42:36)
棚田匙林 >  ぼぼぼ ぼぼぼぼぼ ぼぼぼ (  ヘッドロックかけられた! なんか妙な奇声を上げている!  ) (10/13-23:44:01)
ご案内:「深い森の中」にエドナさんが現れました。 (10/13-23:44:37)
mist > …リン? …貴様良い度胸だ。この僕に向かって襲い掛かるとは。(にこにこにこ。ぎーーーりぎりぎり) 何やってんのさ。君は。>りん (10/13-23:45:10)
棚田匙林 >  ( あれ…? あれは…  …山田先生… あんなに厳しかった先生も笑顔で手を振っている…    ) (10/13-23:45:13)
エドナ > なーんか変な声がするぅ…(ぼへーっとした声を発しながら歩いてくる。奇声の方にむかって。片翼ひらひら。) (10/13-23:45:39)
棚田匙林 >   (  状態:ぐんにょり  ) (10/13-23:46:19)
mist > 血が足りないなら足りないって言いなよね?いきなり襲い掛かると刻むよ?(ギリギリギリ。もうやめたげてー)>りん (10/13-23:46:38)
エドナ > ぁー。林が絞められてるぅー。(ちょうちょがお花に留まってる。ぐらいのノリでそんな様子を見るよ。)……林、なにしたの?>二人 (10/13-23:48:34)
mist > やぁ。知らないよ、いきなり目の前にがおーって出たから殴り倒した。今はお仕置き中?(ぎーりぎり)>エドナ (10/13-23:49:11)
棚田匙林 >        (  状態:しんなり  ) (10/13-23:49:43)
エドナ > へぇ?また飢えたの?私のときもそうだったなー。(ぼえー。)御仕置きはきりきりやんなきゃね?(くすくす。)>ミスト (10/13-23:50:42)
mist > ・・・。ぁ。死んだかな? おーい、リンー?(手を離せばほっぺぱんぱんしようと)>りん (10/13-23:50:42)
mist > 腹減ってるなら腹減ってるで素直にくれって言えば分けてやるのに馬鹿だなコイツ。(生きてるかーっとりんりんゆっさゆっさ)>エドナ (10/13-23:51:38)
棚田匙林 >  ( なんてきれいな場所なんだ… みんな… 吾輩も今 いくのであ )   るぶっ  (ぱんっぱんっ) (10/13-23:51:55)
mist > ちょっと。ヘッドロックくらいで死なれると目覚め悪いでしょ。死ぬなこら。(誰のせいだ)>りん (10/13-23:52:45)
エドナ > きゅーけつきだし、そう簡単には死なないんじゃない?……あたしを襲ったときも、襲った癖に血吸いたくないとかいってたもん。だから無理矢理飲ませたわ。(しゃがんで見物。)>二人 (10/13-23:52:52)
mist > それが早いかな。君さ。ちょっとコイツの口押さえつけててくれない?(よいしょ。上から退けばダガーを取り出して)>エドナ (10/13-23:53:51)
エドナ > ぅ。いーよ?(ミストに言われるがままに林の口を押さえようとします。)>二人 (10/13-23:54:44)
棚田匙林 > うぐふ…  …はっ…  (気が付いて、ダガーを見る。この展開はアレだ!) だーーーっ!! 大丈夫なのであるーーーッ!! (ダガーの刃を止めようと、刃を握ろうと手を伸ばす) (10/13-23:55:26)
エドナ > (げし、とダガーの刃に伸びる手を踏みたい。)>林 (10/13-23:56:24)
mist > (チャキ。ダガーを回せば、腕勢い良くざくーーーっ。   …っとしようとする前にりんりんの手が!!! 結果りんりんざっくり?)…。馬鹿?>リン (10/13-23:57:05)
棚田匙林 >  うどぉ (手を踏まれて) ほっ 本当にっ だーっ 大丈夫なのであるっ エドナさんもっ いやーっ!  お願いだからっ! お願いだからやめてほしいのであるーっ!! (エドナさんの手によりザクリは回避) (10/13-23:58:00)
エドナ > 元はと言えばあんたが悪いんでしょーが!人襲ったりするから!(林にめってするよ。)>林 (10/14-00:00:46)
棚田匙林 >   …えっ?  (ぽかーん)>エドナ (10/14-00:01:15)
mist > ♪(エドナががっしり足で手を踏んづければ、すぱーんっと腕ざっくり行った。おりゃ、っとりんりんの口に傷口押し込もうとするよ!) (10/14-00:01:48)
エドナ > ……この上記憶にないとか言うか?(え?って首傾げ。がっしり林押さえたまま。)>林 (10/14-00:02:19)
mist > …僕の血じゃ不味くて飲めないとでも言うのかなー?りん。 …良い度胸だ。(ぼそぉり…)>りん (10/14-00:03:03)
棚田匙林 > (ぶんっぶんっ と顔を振って、エドナの手を振り切り) むーっ むーっ (口を閉じ。でも、ミストが腕をざっくりやった瞬間に) なッ  なんてことうぼぉ (傷口で口をふさがれて)  (10/14-00:05:26)
mist > 良いから大人しく飲め。 君みたいなのほほんヴァンパイア、その調子で無差別に襲ったりしたらヘッドロックじゃ済まなくなるぞ。(だくだくだく)>りん (10/14-00:06:44)
エドナ > 血ぃーみどろフィーバー!になっちゃうから飲みなさい。(異様に力強いよこの子。思いっきり口開かせようと。)>林 (10/14-00:09:04)
mist > (もはや苛め。うらうらうら。) (10/14-00:09:41)
棚田匙林 > んぐが ごぶぶべ びぶぶ ( りっんりっんのー ちょっといーとこ見てみたいー アそーれ いっき!いっき!いっき!) (10/14-00:09:57)
mist > とりあえず暫らく襲わずに居られる程度は飲み込んでおけよ。(ちゃっきーん。逆の片手の爪伸ばせば脅し脅し。)>りん (10/14-00:11:50)
エドナ > たんなかったら私のもあるし。(準備は万端。)>二人 (10/14-00:12:52)
棚田匙林 > (もう、もう、とミストの腕をぐい、と押す仕草) (10/14-00:14:01)
mist > <がぽ>(口から腕引っこ抜いて)ちゃんと腹一杯になった?吐いたら刻むぞ。(釘刺し。まだだくだく言ってる)>りん (10/14-00:14:54)
棚田匙林 > げふっ えふっ は 吐かないのであるからっ お願いだからっt (腕引っこ抜いたなら、傷をとりあえず手で掴んで血を止めようと)>ミスト (10/14-00:16:32)
エドナ > ぉ?足りた?おかわりいる?>林 (10/14-00:17:37)
mist > 心配しなくても大丈夫だっての。(クル。ダガーをもう一度抜けば、逆刃にして傷をなで上げる。と、あれ?傷何処行った?な程、綺麗サッパリ傷口が消えて。チャキン、とダガーを収め)>りん (10/14-00:17:53)
棚田匙林 > …えっ (傷が綺麗さっぱりなくなったのを口をポカーンとさせて見て…居るのかどうかはサングラスだからわからないけれども)   おおおおお替りはいいのである!!!>エドナ (10/14-00:19:08)
エドナ > そ。(じゃぁ、と手を離し。)なーんかいぢめてるみたーぃ。(くすくす。)>二人 (10/14-00:20:57)
mist > これマジックアイテムなんだよ。友人の遺品。(ダガーをもう一度抜いて振って見せて) というかリン程度のヒョロっこいヴァンパイアに血分けたくらいでどうにかなる筈無いでしょ。 この程度なら失血の内に入らない。(何せバトれば3回に1度は失血死し掛けてるわけで)>りん (10/14-00:21:23)
mist > コイツ相手じゃ襲われた方が罪悪感覚えちゃうじゃない。(コイツ、っとズビシ!とりん指して) 愛だよ愛。>エドナ (10/14-00:22:50)
エドナ > 愛なら仕方ないな。(こくこく頷いて。)あたしエドナ。あんたは?>ミスト (10/14-00:24:09)
棚田匙林 > (上半身起こして) …申し訳ないのである…  (俯いて)>ミスト (10/14-00:24:20)
mist > ミスト=エル=クルツ。(微笑を向けて)>エドナ (10/14-00:25:11)
エドナ > ん。ミストね。覚えたわ。(にんまり笑って。)>ミスト (10/14-00:25:45)
mist > 意地っ張り。(くす、と笑えば手を伸ばし。ぽんぽんっと頭撫でようと)>りん (10/14-00:25:52)
棚田匙林 > …しかし もうやめてほしいのである…   …次に吾輩が襲っていたならば… …退治してもらって構わないのである (ゆる、とぽんぽんされた手をどけるような仕草)>ミスト (10/14-00:27:06)
mist > 断る。(ずぃ。顔を寄せて)りん?君は何故拒むの?>りん (10/14-00:27:59)
エドナ > 死んじゃった方がいいっていったりまだ死にたくないっていったり、林は我が儘だよぅ。(むすっとして。)>林 (10/14-00:29:56)
棚田匙林 > …ならば退治しなくてもいいのである …放っておいてほしいのである   …。 (何故、には口を閉ざし) (10/14-00:30:59)
mist > 怖い?誰かを傷つけるのが。(目を細め)>りん (10/14-00:31:39)
棚田匙林 > …と 鶏の血なら 飲めなくもないことが解ったのである  …今日は      は   花火が上がったから なのである>エドナ (10/14-00:31:40)
mist > 花火は明日まで上がるから、その間は別の場所に身を隠すと良いかもね?必要ならどこかに音を遮断する結界を張ってあげるけど。>りん (10/14-00:33:23)
エドナ > 花火?眩しいの?それともなんかあんの?(不思議そうに。)>林 (10/14-00:34:59)
棚田匙林 > …もし…その結界ができるのであれば…  …宿泊施設の廊下の隅にでもお願いするのである >ミスト  (10/14-00:35:15)
棚田匙林 > …。 (怖い?と尋ねられても口を閉ざし)>ミスト (10/14-00:36:02)
棚田匙林 > 眩しいのもあるのであるが… そも、花火の存在自体で… 祓われてしまうようなのである >エドナ (10/14-00:36:35)
mist > 了解。(笑みを浮かべ) …もしもりんが血を求めることに罪悪感を覚えているのだとしたら、それは種族を否定することに他ならないよ。 どんな生き物であろうともね。糧を得ずには生きられない。 通常はそうあるのが理だから。>りん (10/14-00:37:05)
エドナ > 花火で?(きょとん。)……ふぅん。花火って神聖なものだったんだー。(ファッションでシスター風の格好した片翼天使はそういう物にうとかった!)>林 (10/14-00:38:28)
mist > 花火に邪気払いの力があるとは僕も初耳だな。(へぇ、っと。)>りん (10/14-00:40:36)
棚田匙林 > 吾輩は…   …。 どこにも連なってない気がするのであるから、種族…というとまた違う気がするのである>ミスト (10/14-00:41:03)
エドナ > でも新年の御祝い事とかで上げるから神聖なものなのかも。(イワシの頭もなんとやらだ。)>二人 (10/14-00:42:05)
mist > 同じ事さ。種であろうと無かろうと。 人間なんて豚も食えば牛や魚も食うでしょ。命は同じ様にあるよ。 僕よりマシさ。 昔は人以外喰えなかったんだから。>りん (10/14-00:42:34)
エドナ > ふぅん。ミストは人食いだったんだー。(へぇーって。)>ミスト (10/14-00:43:14)
棚田匙林 > …。  …そう 割り切れないのである  >ミスト (10/14-00:44:36)
mist > うん。 生まれ付き僕の種族は人間以外を口にすれば、腹の中が朽ちるんだ。 他のものは口に出来なかった。 けれどそれも自然と言う理の中に組み込まれた仕組みでね。 人間は増え安い種だったから、僕の種と言う天敵がある事で世界のバランスが取れていたんだよ。>エドナ (10/14-00:45:21)
エドナ > ……今までどーやって渡り歩いてきたのよ。そもそもどんぐらい生きてんの?林って。>林 (10/14-00:46:22)
mist > その辺は君自信が何時か自分を認める他無いと思うよ。 君が襲いたくない、飲みたく無いと拒むならそれも構わないさ。その代わり僕はそれが気に入らない。そこはかとなく僕は君も気に行っているんでね。勝手に血を抜いて置いておくから、嫌なら捨てて構わない。(にーんまり。←いぢわる)>りん (10/14-00:47:13)
エドナ > ……それって私みたいな半端もんも食えないってこと?……なんで人間なんだろ。事の始まりが罪深いから?>ミスト (10/14-00:47:26)
mist > ハーフならまだ喰えるけど、亜種族は無理だな。 僕の世界に伝わる伝承では、人間は神が落とした世界を滅する為の災いの種だ、と。 だから滅され無いように、もう1人の神が災いの種を滅する為に竜を生み出したって言われているけれどね。実際の所神話なんていい加減なものだし、何故かは不明かな。>エドナ (10/14-00:50:24)
棚田匙林 > (にんまりと笑むミストを見て(サングラスはミストを向いていて) や…止めてほしい… そ、れだけはっ そうじゃないっ 止めてくれっ 違うっ そういう事じゃないっ そんなことッ やめてくれッ (ぐいっと必死にミストへと訴える) (10/14-00:51:10)
棚田匙林 > (ミストへ訴えるのに必死で、どのくらい、の答えは出てこなくて)>エドナ (10/14-00:51:54)
mist > 理由次第では止めるけど、少なくとも君飢えたら死にそうでしょ。(じとーん)>りん (10/14-00:52:26)
エドナ > ふぅん。ってことは、ミストって竜?(へぇと。)まあ、案外間違っちゃいないって感じだけど?>ミスト (10/14-00:52:54)
mist > 元、ね。今は器を入れ替えて─なんだろうね?自称竜?(苦笑を浮かべ)>エドナ (10/14-00:53:34)
エドナ > 自称竜?竜の姿にはなれんの?(なんて興味津々で林の必死さには興味なさげ。)>ミスト (10/14-00:55:54)
棚田匙林 > もうっ こう、ならないようにっ 気を付けっ…  …るのであるから… …こうならないように… …だから。 (身を引いて僅かに俯いて)>ミスト (10/14-00:55:56)
mist > なれるよ。竜の力は残してあるからね。(笑みを向けて)>エドナ (10/14-00:57:28)
エドナ > へぇ、すごぉい。流石に竜はあんまり見たことないなぁ。小さいのしかない。>ミスト (10/14-00:58:42)
mist > …。(呆れた様に眺め)…今は君の意思を組むよ。その代わり…。飢えて死に掛けてたり、無差別に誰かを襲う場合は、守護竜の名に掛けて無理やりでも摂取させるからね。(び。人差し指を向けて)>りん (10/14-00:58:44)
mist > 此処じゃ然程竜など珍しくも無いよ?(くす、と笑って) 僕の種は大きいってサイズでも無いけど。>エドナ (10/14-01:00:35)
棚田匙林 > …。 (びし、と指を向けられて。 サングラスには、その指が鏡のようにうつっていて)>ミスト (10/14-01:00:54)
エドナ > 色んな種がいるよね。私みたいなのもここじゃあんまり浮かないし。(片翼ぴこぴこ。)どのくらいなの?>ミスト (10/14-01:02:13)
mist > 17~8mってとこかな?>エドナ (10/14-01:03:06)
エドナ > ヒト基準だとじゅーぶんおっきいんだけど。(呆れた顔で。)>ミスト (10/14-01:04:40)
棚田匙林 > (乱れたマントをもそもそと直しつつ、二人の会話を聞いているのかなんとなくサングラスは二人の方を向いている) (10/14-01:04:56)
mist > …まぁ、『元は人間』だったんじゃない?りん。その身で人の血を啜るのは嫌悪する気持ちは判らなくも無いけどね。>りん (10/14-01:05:32)
mist > そう?一番オーソドックスなサイズじゃないかな。竜の種の中では小型の部類だよ。(ふふっと笑って)>エドナ (10/14-01:06:16)
棚田匙林 > (軽く肩を竦めて) …昔の事は…よく覚えていないのである  >ミスト (10/14-01:07:57)
エドナ > いや、そんなほいほい竜見てないし知らないし。……場所取るなー竜って。(なんて感想。)>ミスト (10/14-01:08:45)
mist > そう。(目を細めて)…さっき、口調が変わっていたからね。そうじゃないかなって。>りん (10/14-01:09:03)
エドナ > そう言えば林って変な喋り方するよね。(こくこく頷いて。)>林 (10/14-01:10:57)
棚田匙林 > …吸血鬼は皆語尾に 「である」をつけるのであるか? (やはは、とサングラスの下の口、笑みの形にして)>ミスト (10/14-01:11:16)
mist > そうだな、人の多い世界では邪魔かもしれないね?(くすくすと笑って)僕の生まれた世界は、まだ未開の深い森や谷も多くあったし、僕の様に人に化けれる種も少なくなかったんだ。>エドナ (10/14-01:12:26)
mist > じゃ、無いよ。君が口調を変えている訳。 さっきの口調の方が地なんじゃない?>りん (10/14-01:12:55)
エドナ > この世界じゃ珍しくないって言ってたからさ。そんな場所取る奴がいたりすんのかなって。>ミスト (10/14-01:13:25)
mist > 以前出あった竜は雲の竜だとかで、数百メートル?くらいあるとか言ってたかな? うろ覚えだけど。>エドナ (10/14-01:14:51)
棚田匙林 > んん? 吾輩、そぉんなに口調が変わっていそうな何かを言ったのである? いやぁ…流石につかない時もあるのであるからして? (にゃはー)>ミスト (10/14-01:14:56)
mist > 無意識な事ほど内側が垣間見えるものだよ。(目を細め)追求はしないさ。 単に僕は君が危なっかしくて心配なだけ。(笑みを向けて)>りん (10/14-01:16:40)
エドナ > でかっ!つか邪魔!>ミスト (10/14-01:18:16)
棚田匙林 > … 『やさしい』世界である  優しすぎて…  時に痛いぐらいである (にぃ、と道化のように。牙が見えるぐらい歪めた口元)>ミスト (10/14-01:18:56)
mist > 僕は上位種は苦手だからあまり興味なくて覚えてないけど。(苦笑を浮かべ)>エドナ (10/14-01:19:35)
mist > ま、それは同感。僕もお人好しにほだされたクチだから。(軽く肩を竦めて)でも、君も優しいでしょう?傷を負って倒れたランタナを必死に運び込んできたじゃない。同じさ。>りん (10/14-01:20:36)
エドナ > ふぅん。竜にも色々あるんだ。(へぇーって。)>ミスト (10/14-01:22:04)
棚田匙林 > 女性は世界の宝であるからして! 大切に扱うのはあたーーーりまえなのである (大袈裟に言ってみせて)>ミスト (10/14-01:22:37)
エドナ > よく知らないけど、林はお人よしっぽいよねー。(片翼パタリ。)>林 (10/14-01:23:43)
mist > うん、色々だよ。特に僕の世界では、竜は他の世界の理とは少し異なるみたいでね。多分その姿を持って竜と呼ばれたって感じなんじゃないかと思うけれど。精霊に近いんだ。>エドナ (10/14-01:23:43)
mist > 僕にとってはこの世界に集う連中の大半は宝だよ。 僕の世界流に言えば希望の種。大事にするのは当たり前。(んびっ)>りん (10/14-01:24:47)
棚田匙林 > 一番は旦那さんであるもんなー うらやましいのであるなぁ (よいしょ、と立ち上がって)>ミスト (10/14-01:27:23)
mist > それは言わずもがな。(ふふっと人差し指を唇に当てて)この僕の夫が出来る男は彼以外には居ないからね。最愛にして最高の理解者さ。>りん (10/14-01:29:21)
エドナ > ふぅん?精霊、かぁ。じゃあ属性とかあるの?ミストはなに?>ミスト (10/14-01:29:38)
mist > 霧の化身。(笑みを浮かべ)大気の精霊とかって言われてる。>エドナ (10/14-01:30:39)
エドナ > ((あ、ミスト女の人だったんだ…声には出さないでおこう。))霧…大気かぁ。(ふぅんと。片翼ぴこぴこ。)>ミスト (10/14-01:31:26)
棚田匙林 > …マスターには花火が終わったら帰ると言ってあったのである。 そろそろ戻らないと…であるからして。 (二人に声を掛けて) … …今度時狭間で何かおごるのであるっ  ぜひ立ち寄って声をかけてほしいのであるっ >二人 (10/14-01:31:49)
エドナ > あ、それってあたしも入ってる?(ぴこっ片翼動かして。ちゃっかり。)>林 (10/14-01:34:34)
mist > まぁ、大気の精霊って呼ばれるのは霧竜に限ったことではないけれどね。 風や雲、虹や雨、雹なんかも。 大気の齎す自然の現象から生まれる竜が、大気の精霊って呼ばれていたんだよ。>りん (10/14-01:34:50)
mist > ん、有難う。 じゃ、気をつけて戻るんだよ?明日の朝には結界を施して置くから。>りん (10/14-01:35:23)
棚田匙林 > もちろんである (にっ)>エドナ (10/14-01:35:45)
棚田匙林 > お願いするのであるー (ミストに声を掛けて。時狭間の方向に向かって歩いていった) (10/14-01:36:21)
ご案内:「深い森の中」から棚田匙林さんが去りました。 (10/14-01:36:27)
エドナ > へぇ。色々居るんだ。(珍しそうにほう、と。)>ミスト (10/14-01:39:25)
mist > P:(2個まえ、りんじゃなくエドナあてでしたっ><;) (10/14-01:39:50)
エドナ > やった!ばぃばぃ林!覚悟しとけよー!!(ふふん。)>林 (10/14-01:39:55)
mist > 世界が変われば理も変わってくるからね。(ふふっと笑って) (10/14-01:40:14)
エドナ > コトワリか。私今魔法教えてもらってるんだよね。元の世界の素養だと光か闇に特化してるみたいなんだけど、教えてくれる人のとこの理じゃ大地なんだってー。所変わればってやつ? (10/14-01:42:35)
mist > うん、属性一つとっても、大多数の世界においてどう認識されているか、がおおよその世界の観点になっているに過ぎないから。 例えば僕らが普通に魚は川や海に生息して泳いでいるって思うじゃない?でも、別の世界の常識では魚は空を飛ぶものだったり、ね。(ふふっと) (10/14-01:45:28)
エドナ > ふーん。飛んでるおさかなじゃどうやって釣りするのかなぁ。そもそも食べるのかなぁ、お魚。(なんて考える子。) (10/14-01:47:25)
mist > 前に見た所だと網を投げて捕まえてたけど。(ふふっと笑い)こうね。ヒレの代わりに翼が生えてて。見た目はヒレみたいなんだけど、凄く大きくてね。エラも無かったな。 (10/14-01:49:39)
エドナ > あー、網かぁ。確かに鰓はいらないわね。翼が?羽毛なの?こういう?(自分の翼示して。)それとも膜みたいなの? (10/14-01:52:47)
mist > 膜の様な形状でね。 こう、大きく広げて上昇気流に乗って舞うんだ。群を成す様はちょっと不思議な感じだったよ。まるで水底から海面を見上げているみたいに、鱗が銀色に光ってて。 …っと、僕もそろそろ戻らないと。君も戻るなら送って行くよ。(笑みを向けて) (10/14-01:56:29)
エドナ > へぇえ、見てみたいなー。じょーしょーきりゅー?(ふぇーっとして。)ぁ、あたし森を抜けたブラウニーの家に住んでるから、一人で帰れるわ。大きな池のある家で仕立て屋やってるから、何かあったらどうぞ? (10/14-02:01:11)
mist > 仕立て屋?良いね。じゃ、今度お邪魔させて貰うよ。それじゃ、気をつけてお帰り?(にこり。笑みを浮かべれば片手を上げて。 ヒュル、っと霧になって消えて、一拍の後上昇した霧が竜の姿を形どる。 高く一声鳴けば、森の向こうへと飛び去っていき) (10/14-02:03:45)
ご案内:「深い森の中」からmistさんが去りました。 (10/14-02:03:56)
エドナ > 竜!(ふぁーっと見上げて。ミストを見送り。深い森を抜けて、水のブラウニーハウスへ。) (10/14-02:06:14)
ご案内:「深い森の中」からエドナさんが去りました。 (10/14-02:06:17)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::