room10_20131013
ご案内:「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (10/13-22:42:22)
エルナ > またここに来ちゃったかぁ(危なっかしいといわれていた場所、異世界に来たと同時にココにたどり着くと小さく溜息をこぼす。そして何かの気配を感じ取れば、剣の柄に手をかけた)) スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/13-22:49:34)
エルナ > …なんだか弱そうね(見た目と愚鈍のな動きに苦笑いを零す。とりあえず剣を抜くと魔法を唱えた)アイアンメイデン!サンダークラップ!(服を強固に、そして雷鳴の様な速度と力を宿せば切っ先を向けて指差すように数を確かめる) [6面1個 4=4] (10/13-22:52:28)
エルナ > 数もそんなにいないし…!(地面を蹴ると、一気に加速し、生身の人間で出せる速度を突破する。敵の脇をすり抜けるように駆け抜け、斜め下へショートソードを振るう。一つ、二つ、両断した後地面を滑るように方向転換し、残った2体へと迫る。間に割り込むように飛び込めば、独楽のように回転、両手の剣がスライムをズタズタに切り裂いた)これぐらいだったら楽勝ね~(ぴっと剣を振るい、刃についた残骸を払う) (10/13-23:07:18)
ご案内:「闇の集う場所」にリヴィアスさんが現れました。 (10/13-23:11:25)
エルナ > 確かここからそう遠くない場所にギルドの拠点が完成したって言ってたから…そこまでいってみようかな(中がどうなっているかだとかも含めて確かめておきたい、地図を取り出すとコンパスとあわせて、移動ルートを確かめる) (10/13-23:13:24)
リヴィアス > んん…、何の音?(歩きながら食べてたパンの残りを飲み込んで、確かに聞こえた剣の音、その先に視線を向けて目を凝らせば…)んー、誰かいる、ちょーっと訪ねて見ますかっと。(能天気な声色と、楽観的な考えでそちらの方へ足を進めて行き、会話のできる距離まで近づけば)どーもー?こんにちは、いや、こんばんわかな?…ここ暗くてよくわかんないや、あはは。(明るみを帯びた声色で相手に挨拶。笑を添えて) (10/13-23:17:03)
エルナ > こんばんわね、って郊外の夜なんだし、暗いに決まってるじゃない(苦笑いを浮かべて挨拶を返すと刃を収める)君もあんまりこんなところにいない方がいいよ、まだ見てないけど、危ないのとかいるらしいから(さっきのスライムぐらいしか出ないならいいがと思うも、ここの陰気な様相が楽観的な思考をかき消す。地図とコンパスで移動先を大体確かめると二つともしまう) (10/13-23:22:14)
リヴィアス > そっか、郊外は夜ねぇ…、ずっとここにいたからよくわかんなくなっててね(ローブの中に手をいれて、かすかにはにかんで。)そーだね、確かに危ないし陰湿なとこ、だけどそんなに気ばっか張ってちゃ、精神持たないじゃない?、ほら、ただでさえこんな雰囲気だから。…あ、忠告はありがと、素直に受け取っとくよ?。(ほら、と、言わないばかりに首を小さくかしげて見せたあと、へラリと軽く笑って見せて)私は旅人、今のところ当てはなく彷徨ってるんだけどー…あなたは何してたの?(こちらにくるまで立ち止まってなにかをみていたような、そんな気がして興味本位に訪ねて見た) (10/13-23:29:11)
エルナ > ずっとここにって、この危ない場所に?(まさかとは思うが、確かめるように問いかけて)…?(何とも答えのない言葉が、妙に感じる。軽く首を傾げたいところだが、相変わらずの苦笑いで済ませておく)私? 私は自分の世界から歩いてたらここに来ちゃったみたい。そしたらよくわかんないモンスターに襲われたところ(多分、もう殆どなくなってそうな残骸を指差し) (10/13-23:34:30)
リヴィアス > あっは、いたって言っても今日一日の話、…要するに単なる迷子。(はずかしそうに後頭部をかきながら薄っすら笑う)…一応、其れなりに戦えるし、さ?(後頭部から手を離し、目をつむって微かに頷いて相手へを視線を再び向ける)なるほどー、戦える人で良かった、もし戦えない人がここに迷い込んだら…それこそ危険だからね…それじゃあ、ここにきてモンスターに襲われて、戸惑ってたわけだ!(びしっ!っと相手の方へ向けて指をさして、じぃっとみつめてみる…) (10/13-23:41:03)
エルナ > いや、一日でも凄いと思うけど?(危なっかしい場所で一日過ごすだけでも疲れ果てそうだと思うわけで)迷子って言ってたけど、何処に行こうとしてたの?(行き先を問えば、続く言葉に暫し考え)まぁ、そんなところかしら(随分とテンションが高いなぁとか思いつつ、いたって普通に返事を返した) (10/13-23:45:33)
リヴィアス > そうかな…?旅人、って常にそんなもんじゃない?街にいる時以外は、さ。(ある意味、日常的な感覚でいるからか、平然とした様子で)あは、当てなんかないよ?ここから出られないから迷子、行き先なんていつもいきあたいばったり…要するに、目的もなく彷徨う浮浪者、なんちゃって(冗談混じりに笑って見せて、)…嘘ね。戸惑っていたにしては冷静沈着…その上、モンスターも軽々殲滅したって感じ、残骸とあなたの無傷を見たところ、ね…あなた何者?(瞬きなき目で相手の目を捉え続ける…少しだけ、ピリッとした空気をかもちだしつつ。) (10/13-23:52:29)
エルナ > そうかしら?(戦場とかが多い世界に居たのだろうか、そんな風に思う)そうなんだ、それなら時狭間の方とかに行けば安全だし、休める場所もあるよ(知っているかもしれないが、一応施設の情報を。そして先程の地図を思い出しながら、時狭間の大体の方角を指差し)…といわれても、戸惑ったのは事実だよ。いきなり別世界に来ちゃってるわけだし。それにアレはそんな強くなかっただけだよ?(なにやら警戒されているらしい、苦笑いのまま両手を振り、凄くないとアピール)言っても知らないと思うけど…淑女の御茶会っていうギルドのメンバーだよ、魔術師ギルドだけど…私は魔術師というか魔法剣士みたいな感じかな (10/14-00:03:43)
リヴィアス > 違うのかな~?ま、どっちでもいっか。あはは。(どうでも良くなってしまったのか、ポーンと話を放り投げ)へーぇ、私よりよく知ってる、後でいこうかな、今日の宿決まってないから、さ。(指をさしてもらった方角を見つめて…再び視線をもどし)んー…そっか、深読みしすぎたかな?…ごめん、許して、あっは。(目を閉じて少し唸ったのち、コロリと表情を変えて平謝り、調子がいいのは元々なようで…)へぇー、魔法剣士でそんなギルドに…え?あれ?…そのギルドって…私も入ってるけれど。(あら奇遇、と言った感じに目をキョトンとさせくびをかしげてじぶんをゆびさした) (10/14-00:13:12)
エルナ > 他の仲間が色々調べたみたいだから、この辺の大体の事は把握してるの。ううん、気にしないで?危なっかしい場所だもん、仕方ないよ(変な疑いは晴れたようで、ほっと一安心)あれ…?でも(ギルドのメンバーにしては随分と格好が違う。はてと首をかしげて)ギルド長に誘われたの? (10/14-00:18:42)
リヴィアス > ん、ありがと、じゃーうたがいもはれたし、っと(質問に耳を傾けて)そーだよ?ヴィル、ヴィルー…さんから入らないかって誘われてね?…命の恩人っていうのもあるし、さ。(不思議そうに見つめる相手にこちらも不思議に思い…)あれ?疑ってる?(いたずらな笑みを浮かべて) (10/14-00:22:38)
エルナ > (言いかけた名前の頭の部分で誰か、何となく察しが着くと笑みを浮かべる)あぁ、ミーナさんね。ヴィルヘルミーナさん(そして続く問いに苦笑いを零す)んー、疑っているってわけじゃなくて、ギルドのメンバーって勧誘してくるのはギルド長だけなの。ギルド長はここに来た事無いっていうから、変だなって(クスッと笑い)ミーナさんのことなら多分、弟子に~とか、そういう話じゃないかな? (10/14-00:29:29)
リヴィアス > そう!その人!命の恩人なのに名前忘れちゃうなんて、ダメだね私…あはは。(苦笑をこぼしつつ眉尻を下げて…)…ってーことは…私、ギルド員じゃないってことじゃない!…か、勘違いしてたわ…、(衝撃的な事実ゆえ, (10/14-00:32:44)
リヴィアス > 一歩、後ろにひきさがる…)でも…まぁ、いっか。弟子なら弟子、ってことだけで十分かも、どーせ私は型にはまらない旅人だしね(若干残念だったが、仕方ない、ということで自分に言い聞かせ、勘違いを受け入れる。うっすら微笑みを作ってみせて) (10/14-00:35:53)
エルナ > ミーナさんも名前が言い辛いから、ミーナって呼んでくれていいっていうぐらいだから、仕方ないよ(大丈夫と微笑んで見せて)ミーナさんもちゃんと言っておけばいいのに…ごめんね?(なんだか傷つけたかなと思えば、少し心配気味に言葉をつむいで) (10/14-00:38:28)
リヴィアス > ミーナさん、ね。その方が確かに言いやすいし覚えやすいかも、(納得、と言った様子で頷いて。)あは、いいよ、あなたが謝ることじゃないし…単なる私の勘違い、…慣れっこだから気にしないでいーよ。(心配そうに見る相手に大丈夫と促すようにへらりとわらって)…私は、リヴィアス。一応さ、あった人とは自己紹介するようにしてる。二度会うこと、あまりないけれどね。(話を変えるようにと、唐突に自己紹介、若干の自己嫌悪に陥りそうだったから。) (10/14-00:44:45)
エルナ > ん、多分そう呼んで平気だから(こくこくと頷き。気にしないでといわれれば、あんまりしつこくするのも良くないかと思えば頷いておいた)リヴィアスさんね、私はエルナ・グラッツエル、よろしくね?(自己紹介されれば、同じく自己紹介を返し微笑む。最後の意味深な言葉には訝しげな表情を見せるが)ぇ、だってそれじゃあミーナさんから魔法教えてもらえないじゃない? (10/14-00:51:50)
リヴィアス > エルナさん、忘れないようにしっかり覚えておくね。(へへ、っと緩んだような微笑みを見せて、何とも嬉しげにそちらを見て)あは、きっと、会うことに必然性があればミーナさんにも、エルナさんにも、会えるよ。本当は教えてもらいたいけれど…なかなかあえるものでもないからさー。(相手の怪訝な表情に目をつむり言葉を紡いで深く頷いた…) (10/14-00:57:36)
エルナ > まぁ、ここが特殊だから確実に会えるってわけじゃないみたいだしね。一応私やミーナさんは、さっき教えた時狭間って酒場とかによくいるよ。あと…(とある方角を指差し)あっちの方にまっすぐ行くと、森と草原の境目があるの。ギルドの拠点をそこに作ったみたいだから、多分どっちかに行けば会える確率は上がるよ(と、可能性を上げられるように場所を指差し教えて)…さてと、私はそろそろ拠点の方を確かめてから、帰るつもりだけどリヴィアスさんはどうする? (10/14-01:03:53)
リヴィアス > あはは、エルナさんって、やさしーね。(丁寧に案内と向かう先を示してくれる相手の様子が何だか嬉しくて)ん、覚えておくよ、私も旅人って言っても死ぬわけにはいかないし…いずれおせわになるかもしれないし、ね?(ニコリと笑ってみせて…さてと、とつぶやけば)わたしはそーだなぁー。このままちょっとフラフラしてみる、新しい発見あるかもしれないし、ね?(ういんくなんて、して見てピシッと相手を指差し…パッと表情を普通の笑みに戻せば)それじゃ、また会おうね?この世界の何処かで…(くるりと旋回して歩き出す、背中を向けつつ手を降って、闇へと溶け込んで行った) (10/14-01:09:19)
エルナ > そう…かな?(たいしたことをしたつもりは無かったのだが、言われて悪い気はせず)うん、その時は遠慮なく来てね?(笑みで頷けばまた何処かへと歩き出すリヴィアスへ手を振り)うん、気をつけてね~?(夜闇に見えなくなったところで手を下ろし、拠点の方角を見やる)さて、いこっか!(魔法は掛かったまま、地面を蹴ればあの時と同じ俊足で、拠点へと向かうのであった) (10/14-01:13:30)
ご案内:「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (10/14-01:13:41)
ご案内:「闇の集う場所」からリヴィアスさんが去りました。 (10/14-01:14:17)
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