room25_20131013
ご案内:「秋祭花火大会」にルイさんが現れました。 (10/13-21:46:41)
ご案内:「秋祭花火大会」にルカさんが現れました。 (10/13-21:48:35)
ルイ > (この週末は花火大会と聞き、ちょっぴり季節外れだけど浴衣姿でルカと並んで会場へ。浴衣の上から羽織りも引っ掛け、寒さ対策も万全です) (10/13-21:52:24)
ルカ > (少し歩きにくい下駄でルイといっしょにやってくる。手を繋いだりしてるかな。) (10/13-21:54:26)
ルイ > (ルカよりは多少、慣れた感の揃いの下駄姿。歩きにくそうなところは手を引いてあげたりしてるでしょう。 屋台の喧騒からは少し外れた、開けた場所があればそちらへ向かって)  ん、間に合ったかな。ルカ君、良かったら座って?(手提げからごそごそ。シート代わりに大きめの風呂敷を取り出して。広げて即席レジャーシートの図。二人くらいは裕に座れそうな) (10/13-21:58:26)
ご案内:「秋祭花火大会」にEMさんが現れました。 (10/13-21:59:06)
EM >                  <ポシュ・・・ッ・・・>
(10/13-22:00:03)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:00:16)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫*:..

(10/13-22:00:27)
ルカ > ん、ありがと、ルイ。(よいしょと座って。)…あ、そろそろかな?>ルイ (10/13-22:00:58)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:01:23)
EM > ≪ドォォ・・・ン≫*:..

(10/13-22:01:40)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

                      ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:02:12)
EM > ≪ドォ・・・ン≫*:..

         ≪ドォォ・・・ン≫*:..

(10/13-22:02:42)
ルイ > (ルカが腰掛けてから、自分もお隣にお邪魔しましょう。ずっと立ってると結構しんどいもんね!)  ぅん、そろそ――わっ!(言ってる傍から最初の花火。ぱぁっ と歓声を上げて)  きれーだねーっ (10/13-22:03:07)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

             ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:03:42)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫*:..

     ≪ドォ・・・ン≫*:..


(10/13-22:04:06)
ご案内:「秋祭花火大会」にシャルルさんが現れました。 (10/13-22:04:38)
ご案内:「秋祭花火大会」からシャルルさんが去りました。 (10/13-22:04:54)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:04:57)
ご案内:「秋祭花火大会」にシャルルさんが現れました。 (10/13-22:04:59)
ルカ > すっごい音…こんな近くで花火見るの、初めてなんだ。綺麗だね。(ぼんやり見上げ。) (10/13-22:05:05)
EM >

*:..

(10/13-22:05:08)
ご案内:「秋祭花火大会」にランタナさんが現れました。 (10/13-22:05:10)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:05:32)
EM >

*:..
(10/13-22:05:48)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  
(10/13-22:06:38)
EM >

*:..
(10/13-22:06:48)
ルイ > そうなんだ。音、平気?(明るい光が彼の頬を照らすのを眺めながら、そっ ともう少し身体を寄せて) ぁ、赤いの。可愛いなぁ (10/13-22:07:05)
シャルル > (昨日に引き続き、再びやってくる黒い浴衣姿。妻と一緒にやってくるんだろう。おそらく妻には今度こそぽっくりを履いてもらってるはず) (10/13-22:07:29)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

           ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  


(10/13-22:08:28)
ルカ > うん。ちょっとびっくりしただけ。次々上がるなー…すごい。(ルイが身体を寄せればこつんと頭くっつけて。)>ルイ (10/13-22:08:34)
ランタナ > (昨日の夜に駄々を捏ねて、連れて着て頂いたお祭り三日目。昨日と同じ浴衣やぽっくり、髪型でふらふら主の後をついてきている様子) あ、始まってるの。(きゃっきゃ。昨日の狼の耳と尻尾はないけど、目に見えて上機嫌) (10/13-22:08:40)
EM >              

*:..



*:..

(10/13-22:08:58)
EM >
(10/13-22:09:12)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:10:09)
EM >

*:..
(10/13-22:10:37)
ルイ > 良かった。(にこり。頭こつん、とされれば ちょっぴり頬が赤く染まる。ちょうど赤い色の花火が上がったところで 気付かれないで済むかしら)>ルカ (10/13-22:11:13)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

            ――――――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥゥ…>          ――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥ…>  

        ――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> 
(10/13-22:11:33)
EM >       ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚

≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚

                     ≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚

≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚

             ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚   <パラパラパラ…>
(10/13-22:11:44)
シャルル > イーラ、今日も花火が綺麗に上がってるよ?(早速はしゃぐ妻にクスッと微笑み向けて。こけないように片手を差し伸べようかと)>ランタナ (10/13-22:12:20)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:12:34)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  /(*・x・*)\+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:12:48)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:13:27)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:13:41)
ルカ > わぁ、すごい。(きゅ、とルイを抱きよせて、空を見る。)>ルイ (10/13-22:13:52)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:14:02)
ルイ > (屋台が並ぶ一角から少し外れた、観賞用スペース的なところに居る二人。花火に夢中で、シャルルとランタナには気付けるだろうか。 同じ場所に来れば顔を上げるかもしれない) (10/13-22:14:03)
ランタナ > 綺麗なの、やっぱり綺麗なの!(ぱったぱった、とご機嫌そうに手を振りつつ。既にそちらの手はしっかり握っているのでしょう、ずっこけ防止に←) 今日の花火も綺麗ね?来てよかった。(凄く嬉しそうな笑顔を浮かべながら、花火を見て、主を見て)>シャルル (10/13-22:14:12)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:14:17)
EM >
<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:15:06)
EM >         

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵
(10/13-22:15:17)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/13-22:16:22)
ルイ > わっ!何あれ可愛 (い、と言い掛けたところで ぎゅ、された。はゎっ と本格的に赤くなる。抵抗しないけど。どきどきどき)  ぁっ(ハートだぁ。キラキラ) (10/13-22:16:27)
EM >

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵
(10/13-22:16:36)
シャルル > (こちらはのんびり一緒に歩いてるだろうから、おそらく屋台が見えるのであれば姿も確認できるかもしれない)>ルイ    ふふ、そうだね。と、ハートの花火がまた上がってるねー♪(空を見上げれば、大きなハートの花火。綺麗である) うん、でもまた楽しみにできるように、今度は来年まで待っておく?(これが終わったら、と)>ランタナ (10/13-22:16:42)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:16:57)
EM >          
    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵
(10/13-22:17:10)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:17:32)
EM >

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵
(10/13-22:17:44)
ルカ > なんか、可愛いね。(未だにハート型の意味は解ってないよ!でも見覚えのある形だとは思うようで。)あれってオムライスに書いてあったのと同じ図形だよね?(ルイの方を見て。)>ルイ (10/13-22:19:03)
ランタナ > (主に支えて頂きながら、ふらふら歩いているのでしょう。足取りがおぼつかない)>ルイ・ルカ  ……結構多い花火の形なのかしら?(ハートマーク、と小さく首を傾げながら、微妙な誤解(?)。今日も平常運転) どうしようかな?金魚取れなかったら、明日も来る?(ついでに他の屋台も見たいな、とわくわくしつつ)>シャルル (10/13-22:19:18)
EM > <ポシュ…>
(10/13-22:19:43)
EM > *:....:* *
[1d3→1=1] (10/13-22:19:51)
EM >
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
[1d3→1=1] (10/13-22:19:59)
ルカ > あ、ランタナさん、こんばんは。(知り合いの顔を見つければにこりと。そちらもお相手の方と一緒らしいと。)>ランタナ、シャルル (10/13-22:21:03)
シャルル > んー、どうだろう?本当に空気を読んでたらすごいよね。(くすくす笑う。おそらく空気を読んで、だろうけど。お祭りだもの) あー、明日からはちょっと旅行のための準備もしたいし、ちょっと難しいかもなぁ。(今日はちゃんと屋台とかで遊ぶ気満々だけども)>ランタナ (10/13-22:21:41)
シャルル > ……お。(ルカ、とは会ってたかどうか中身が覚えてなかった← でもルイの姿が見えれば、空いてる手をひらひら振ろう) やっほー、こんばんは♪>ルカ、ルイ (10/13-22:22:58)
ルイ > (恐らく先程までなら、二人を見付けることは出来ただろうけれど。ぎゅぅされたおかげで今はもう、回りが見えてません←)  ぅ゛っ!?(今それ思い出す!?な感で どきっとして)  ぅ、ぅん。同じ…の。(こくり。と、知った名が聞こえれば顔を上げ、お二人を発見する)  ぁ、ランタナ…とシャルルさん?(ぱちぱち。二人共を知ってるが、二人の関係は知らないのでちょっとびっくりしつつ) (10/13-22:23:05)
EM > ゚・*:....:* ゚・*
(10/13-22:23:09)
EM >
゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:*
゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:*
゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:*
(10/13-22:23:30)
ランタナ > 空気を読まれてだったら、ちょっと恥ずかしいな…。(ぽ、と顔を赤く染めながら、半ば其方の腕に抱き着くようにしつつ。履物に慣れないから、安定感がないと怖い) ん、そっか…。そういえば、新婚旅行は何時からの予定?(そっちもあった、と言わんばかりに凄く嬉しそうな顔。きっと、今はないはずの、昨夜の尻尾の様子までもが視認できそうなくらい←)>シャルル (10/13-22:24:33)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>

(10/13-22:25:25)
EM >        ..:*..:*..:*
(10/13-22:25:39)
ルカ > ん?どうかした?(こっちはぼけぼけしている。変な記憶力はいいけどね!)>ルイ (10/13-22:26:12)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/13-22:26:13)
EM >    ..:*..:*..:*
(10/13-22:26:27)
ランタナ > あ、ルイ様とルカ様?(御二人の姿を人の波の中に発見すれば、途端に変わる口調と表情。今日は此方もしっかり浴衣姿だ) 御二人も花火を見に?(此方もルイ嬢に好きな人はいるという情報は知ってたが、相手は知らなかったので、ちょっと意外そうな顔)>ルイ・ルカ (10/13-22:26:35)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/13-22:26:53)
EM > ..:*..:*..:*
(10/13-22:27:10)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/13-22:27:38)
シャルル > ふふ。でも綺麗だからいいんじゃないかな?(微笑んで首をかしげて。ちゃんと支えてあげてるよっ) 旅行はそうだなぁ、準備に余裕を持っておきたいから、16日か17日かなぁ。(2日3日あれば用意は出来るんじゃないかなーと。妻がすごい可愛いくてデレデレ)>ランタナ (10/13-22:27:45)
EM >        ..:*..:*..:*
(10/13-22:27:50)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/13-22:28:34)
EM >      ..:*..:*..:*
(10/13-22:28:51)
ルイ > こんばんは。(敷物を敷いて、二人並んで腰掛けながら鑑賞中の図。自分達もだが、初めて見る二人の浴衣姿に わぁ、と花火に同じく歓声を上げて) ぅん。ランタナ、可愛いね。すごくよく似合ってる。(黒髪に黒地の浴衣はとても映えて。お邪魔はしないように、短く声を掛けた)>シャルル、ランタナ (10/13-22:29:25)
ルカ > ええ。折角ですから。ルイと知り合いだったんですね。(にこりと会釈して。)>ランタナ (10/13-22:29:30)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/13-22:29:37)
EM >       ..:*..:*..:*
(10/13-22:29:50)
ランタナ > うん、確かに綺麗だと思うけど……。(ぎむ、と抱き着きながらも恥ずかしそう。其れでもしっかり花火は見る) ん、分かった。凄く楽しみなの、知らない所に行けるの。……シャルロと一緒にいると、色んな所に行けるから嬉しい。(目が開いていくみたい、と微笑みながら)>シャルル (10/13-22:30:06)
シャルル > やあルイちゃん。今日は二人で花火とお祭りかい?(相変わらずの微笑みはそのままに、片手をひらひら。別に邪魔とは思ってないようで、大丈夫のようだ)>ルイ (10/13-22:30:44)
ルイ > (知り合いなんだ、と同じことを思いながらルカを見やり。 会話の合間、そっ とルカへ耳打ちする。頬を少し染めながら) (10/13-22:31:16)
EM > (暫し間が空き、周囲がざわつき始める。皆各々に屋台へ行ったりし始めて) (10/13-22:31:27)
ランタナ > (半ば主に抱き着くように支えて頂きつつなので、ちょっと恥ずかしい。軽く頬が染まりつつ) あ、ありがとうございます。主に選んで頂いたので…。(嬉しいです、とお褒めの言葉に頭を下げて) ルイ様も凄くお可愛らしいですわ。綺麗なユカタですね。(何て、そちらの浴衣もまじまじと眺めた後、そんな言葉を)>ルイ (10/13-22:32:32)
シャルル > ならそこまで気にすることじゃないんじゃないかな?(空いてる手で妻の頭をぽふ、と撫でちゃおうと。子供扱いしてるわけではない) ふふ、楽しみだよね。一緒にドコへいこうかなぁ…。(行ける場所はいっぱいあるだろうし、楽しみである)>ランタナ (10/13-22:32:56)
ルカ >  ……ぇ。あ。そうだったんだ。(にこと笑って、ルイの頭をぽすりと撫でたい。)>ルイ (10/13-22:33:26)
ランタナ > はい、何度かお世話になっておりますわ。……ルイ様の背の君がルカ様だったのですね?(くす、と微笑みながら、そんな事を。恋バナ大好きです)>ルカ (10/13-22:33:39)
ランタナ > ……うん。(こっくり。頭を撫でられれば、やっぱり恥ずかしい。知り合いの前だし) シャルロのお勧めの場所は?どんな所に行きたいの?(旅行の日程全部おまかせの予感だ!)>シャルル (10/13-22:35:01)
ルイ > (ぁ、休憩かな?と終わった感ではないがざわめく周囲に思いながら。撫でられると、顔を戻しながらも更に赤くなる。 ――しまった、今は花火が途切れてるから分かっちゃう!こそこそ浴衣の袖で顔半分を隠す作戦)>ルカ (10/13-22:35:25)
EM >                  <ポシュ・・・ッ・・・>
(10/13-22:35:26)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  
(10/13-22:35:44)
EM > ≪ドォ・・・ン≫*:..
(10/13-22:35:59)
シャルル > (あら、恥ずかしかったかな。まあ少し撫でたらすぐ手を離すけども) ふふ、それは今度のお楽しみ♪知ったら面白くないでしょ? まあでも、温泉は行く予定だよ。(温泉の名所だもの。自分だって楽しみ)>ランタナ (10/13-22:36:22)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/13-22:36:25)
ルカ > そうですか。こちらこそ、ルイがお世話になっています。(微笑んで。)ええ。そちらもお熱いようで。(にこり。)>ランタナ (10/13-22:36:49)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫*:..

     ≪ドォ・・・ン≫*:..


(10/13-22:36:57)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

               ――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/13-22:37:30)
ルカ >  ……ん?ルイ、どうかした?(顔を隠す様子に具合でも悪いのかな?と。)>ルイ (10/13-22:37:31)
ランタナ > (恥ずかしいけど、撫でられるのは大好きだからもっと撫でて頂きたい。微妙なジレンマ) んー…。多分教えて貰っても分からないことの方が多い気がする。……とりあえず、ヒントは?前みたいに街なの?もっと別の所?(わくわく。遠足前の子供のような無邪気さだ)>シャルル (10/13-22:38:39)
ルイ > (せのきみ、って何だろう。とランタナの言葉に不思議そうにしつつ) ぅん。(シャルルの言葉に頷き、ランタナからのお褒めの言葉には ぇへへ。と嬉しそうにはにかんで)  シャルルさんが、キミのご主人さまだったんだ。(いや、ご主人さま――なだけじゃないんだろうな。そう思いつつも、続きの言葉はにっこり頬笑みを向けることにして。女の子同士、きっと伝わる気がする)  ぁ。(そうこうしてる内に再開する花火。また空を見上げて) (10/13-22:39:08)
EM > ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚

          ≪ドォン!!≫・。;+;☆;+;。・゚              

   ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚              

   <パラパラパラ…>

(10/13-22:39:13)
ランタナ > いえいえ、こちらこそ。(ペコ、と頭を下げるけど、次の言葉にはボシュ、と一気に顔が赤く染まった) ……そ、そちらも…。(仲がよろしいですね、とかろうじて返した)>ルカ (10/13-22:39:38)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>
(10/13-22:39:43)
EM > ..:*..:*..:*
[1d00→1=1] (10/13-22:39:56)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/13-22:40:07)
EM >   ..:*..:*..:*
(10/13-22:40:17)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/13-22:40:33)
EM >     ..:*..:*..:*
[00d2→=0] (10/13-22:40:41)
ルイ > 何でも、ない。(ふるふる。花火が上がれば安心して袖を下ろす。その代わり、またちょっと引っ付いちゃおうと)  わっ… すごーぃ…(虹色だぁ。と感嘆の息を漏らし)>ルカ (10/13-22:41:08)
シャルル > (おそらく後でいっぱい撫でてあげるんじゃないかなっ) んーとね…街とは言いがたいけどそこまで田舎でもない? 微妙な感じかなぁ。(何より木造の家が多いからね。村と言ったらいいかもしれない)>ランタナ (10/13-22:41:12)
ランタナ > (意味:恋人とか夫、と辞書調べ←) はい……。今は、主というだけでなく夫ですが…。(よく見たら、左薬指に指輪が。色々あったらしい。そして、花火が再び打ち上がるのであれば、此方も空へと視線を移そう。釘づけ)>ルイ (10/13-22:41:41)
ルカ > はい。(物怖じしない少年ランタナの様子ににこにことしながら。)>ランタナ (10/13-22:41:47)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>

(10/13-22:42:13)
EM >   ..:*..:*..:*
(10/13-22:42:30)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/13-22:42:39)
ルカ > ん?そう?…すごい…綺麗だね、ルイ。(ひっついてくれば髪を撫で。)>ルイ (10/13-22:42:51)
EM > ..:*..:*..:*
(10/13-22:42:53)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/13-22:43:11)
EM >        ..:*..:*..:*
(10/13-22:43:20)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/13-22:43:34)
EM > ..:*..:*..:*
(10/13-22:43:45)
ランタナ > (何か強い、勝てなさそう。何かを感じ取ったのか、取り敢えずすすす、と主の後ろに隠れた。恥ずかしかったらしい)>ルカ  ……シャルロの故郷みたいな?(主の後ろから質問は続行。花火はしっかりと見ているようだけど)>シャルル (10/13-22:43:48)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/13-22:44:11)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  /(*・x・*)\+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:44:27)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/13-22:44:58)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ∪・ω・∪+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:45:14)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/13-22:45:43)
ルイ > (指輪は女子だもの、目敏く見付けてることでしょう。ちょん、と自分の薬指を示して。 そこには何もないが、つまりは相手のそれに気付いてますよの印)  旦那様と花火かぁ。いいね。(お互いデートだね、とふふーり)  はぅっ、可愛い!(またも上がるアニマルな感じの花火。きゅーん) (10/13-22:45:54)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  <@)))><+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/13-22:46:00)
シャルル > (おや、後ろに隠れてしまった妻にクスッと笑って) んー、僕のところよりは街っぽい?街と言うか村ともいえるかも。でも大きいから街?うーん?(首をかしげて考えてしまう。すごい微妙な差の場所のようだ)>ランタナ (10/13-22:46:12)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:47:03)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ( ̄(エ) ̄)+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:47:21)
EM >

<ポシュ…>
(10/13-22:47:41)
ランタナ > (そちらが、何もない薬指を指す動作に一度首を傾げたけど、すぐに意図は分かったらしい。主の後ろから、こくこくこくと何度も赤い顔で頷いて) はい…。昨日も一緒に来たのですが、強請って。(また来ちゃった、と。此方はどんな花火も珍しいらしく、凄くまじまじと見てる)>ルイ (10/13-22:47:48)
EM > <ピュルルルル・・・>

.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.* 
(10/13-22:47:50)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/13-22:48:22)
ルイ > (撫でられ撫でられ。友人の前なのでちょっと恥ずかしそうにしながらも、可愛い花火たちにキャッキャとはしゃいでる。 波のようなグラデーションのそれに変われば、また わぁっ と歓声を上げて) (10/13-22:48:39)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/13-22:48:43)
EM >

<ポシュ…>

(10/13-22:48:56)
EM > <ピュルルルル・・・>
 
.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.*
[00d2→=0] (10/13-22:49:06)
ランタナ > …………?(案の定分かってない顔。きょてーん、と何度も首を傾げながら、頭の上に疑問符を浮かべて) やっぱり行ってからのお楽しみにする…。(想像は諦めたようだ。さて、花火鑑賞に戻ろうか)>シャルル (10/13-22:49:13)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:49:42)
ルカ > あ、また顔の形。面白いね、ルイ。(髪を撫で撫で、静かにはしゃいでいる。)>ルイ (10/13-22:49:50)
EM >

<ポシュ…>

<ピュルルルル・・・>

.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.*
[00d6→=0] (10/13-22:51:23)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:51:47)
シャルル > (どうやら分からなかったようだ、苦笑い) あはは…ごめんね表現下手で。でもすごい綺麗な場所だから、きっとイーラも喜んでくれると思ってるんだ。(なんていったって、舞台は裏世界の日本。表と違って幻想の世界だから)>ランタナ (10/13-22:51:51)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  /(*・x・*)\+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/13-22:52:18)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:52:39)
ルイ > らぶらぶだねー♪(そっかぁ、とふふり。自分のはされると真っ赤になるのに、人の恋バナはによりとしちゃう娘。 撫でられながら)  お魚…と猫、かな? ぁ、あまた虹色!(波でも色鮮やかなそれが打ち上がれば、声を大にして) (10/13-22:52:50)
EM >

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵

(10/13-22:52:51)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/13-22:53:10)
EM >         

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵

(10/13-22:53:22)
ランタナ > ――綺麗な場所って事だけわかれば、それで十分、かな?あとは、二人きりになれるならもっと嬉しいかも。(ぎゅむー。苦笑いを浮かべる主に、静かに首を振りながら。後ろから抱き締めてしまいましょう)>シャルル (10/13-22:54:30)
ルカ > あ、またさっきの形。綺麗だね。ルイ。(にっこり笑って。)>ルイ (10/13-22:55:11)
EM >

<ポシュ…>

(10/13-22:55:30)
ランタナ > ……ルイ様も、大層仲がよろしくて…。私達よりもお熱いのでは?(くす、と主の後ろから顔を覗かせて、赤い顔で微笑みながら。どうやら、それはこっちも同じらしい) あ、またハート。(わー、とちょっとはしゃいだ声)>ルイ (10/13-22:55:54)
ルイ > ぁ…(また打ち上がるハートの花火。 チラ とルカを見て。そっ と片方の手に己の手を重ねようとする。 この花火の意味はさっき伝えたから、この手の意味も分かってくれるかな)  ぅん。すごく綺麗。>ルカ (10/13-22:55:59)
EM > <ピュルルルル・・・>

.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.*
I love you.....I love you.....I love you.....I love you..... (10/13-22:56:11)
EM >

<ポシュ…>

(10/13-22:56:57)
EM > <ピュルルルル・・・>

.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.*

I love you.....I love you.....I love you.....I love you..... [00d6→=0] (10/13-22:57:32)
ルカ > (ルイの方を見て、にっこりと笑ったまま手を握り締めよう。)>ルイ (10/13-22:58:17)
EM >

<ポシュ…>
(10/13-22:58:41)
EM > <ピュルルルル・・・>

.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.* 
Hi(´)Hi(´)Hi(´)Hi(´)Hi(´) (10/13-22:59:41)
EM >

<ポシュ…>
(10/13-23:00:02)
EM >         

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵

(10/13-23:00:33)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

               ――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/13-23:00:46)
EM > ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚

          ≪ドォン!!≫・。;+;☆;+;。・゚              

   ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚              

   <パラパラパラ…>

(10/13-23:00:52)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

            ――――――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥゥ…>          ――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥ…>  

        ――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> 
(10/13-23:00:59)
EM >       ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚

≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚

                     ≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚

≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚

             ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚   <パラパラパラ…>
(10/13-23:01:04)
シャルル > ん、そっかぁ。はは、はじめからそっちを教えておけばよかったね?(苦笑い。まあでも理解してくれたならよかった) あ、またハート…。>ランタナ (10/13-23:01:05)
EM >                ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/13-23:01:12)
EM >    ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚

          ≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚              

≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚ 
(10/13-23:01:19)
ルイ > ぁぅ。(ランタナの声が聞こえれば、またぼゎりと染まる頬。呻く声は聞こえたかどうか。 でも手を握り返されて、嬉しそうに笑っている。明るい空をキラキラと見つめて) (10/13-23:01:30)
EM > (ポツ…ポツ…。明りが灯り始めて。屋台が賑わいだす) (10/13-23:02:30)
ランタナ > んー、聞いたのは私だから…。(ごめんね、と空を見上げた所で、見えた文字の花火やハートの花火) ねぇ、シャルロ。さっきの花火の文字、なんて書いてたの?(ちょっとわからなかったらしい。古典、と首を傾げて、先程の花火について聞いてみよう)>シャルル (10/13-23:02:36)
ルカ >  ……終わっちゃったね。(煙る空を見上げて余韻に浸り。しっかりとルイの手を握り。)>ルイ (10/13-23:03:10)
ご案内:「秋祭花火大会」からEMさんが去りました。 (10/13-23:03:16)
ランタナ > (どうやら花火も終わったらしい。呻く声は周りのざわめきなどにかき消されて聞こえなかったようだ) ……綺麗でしたね?(凄く嬉しそうな顔で、感想を聞いてみよう)>ルイ (10/13-23:04:15)
ルイ > ん……終わっちゃった。何かあっという間だったね。(座っていた足を少しずらし、同じく煙る空をぼんやり眺めながら)  綺麗だったなぁ… 見れて良かった。>ルカ (10/13-23:05:40)
ルカ > うん。ルイと一緒に見れてよかった。……あの図形の意味も分かったし。(くす、と笑って。手を握り返し。)>ルイ (10/13-23:07:06)
シャルル > いやいや。僕もちゃんと伝えられるようにしなきゃなぁ。(あはは、と笑って。どうやら花火が終わったらしい。妻を少し引き寄せるように寄り添って) ん、あぁ…あれは、I love you。『あなたが好き』って意味なんだよ。(まあ、それの由来がちょっとアレな感じだからそれは言わなかった)>ランタナ (10/13-23:07:14)
ランタナ > (引き寄せられれば、ふら、と軽く足元がよろめく。ぽて、と其方に慌てて捕まって) ……貴方が好き…、愛してる、って意味?(普段は由来とかも色々教えてくれるのに、と思いつつも。一応聞かない選択肢) シャルロの故郷の言葉?(知ってるってことは、と首傾げ)>シャルル (10/13-23:10:25)
ルイ > (くす、の笑みに はぅっ となりながらも頷いて) ぅん…ボクも。(ちょっと恥ずかしい。けどチラと御二方の方を見やれば、抱き寄せて寄り添ってる感だった。大人だ!)  綺麗、だったね。…お互い、いつもより綺麗に見えたよね、きっと。(好きな人と一緒だから、とは口には出さないけどはにかんでランタナへ)>ルカ、ランタナ (10/13-23:10:35)
ルカ > そっか、よかった。(にこにことして。なんだか気分が凄くいい。ふわ、とルイを抱きしめてしまおうか。勢い勢い。)>ルイ (10/13-23:13:28)
シャルル > (慌ててつかまるなら、しっかりと支えてあげよう) うん、そう言う意味でもあるね。ただ、その由来がびっくりするようなことから着てるんだよね…。(苦笑い。さて、次の質問には首を小さく横に振って) ううん、あれは英語だから違うね。でも、僕の故郷でもよく使われる方かな?(フランスは今ではけっこう英語が流通してるからね)>ランタナ (10/13-23:14:30)
ランタナ > (抱き寄せられた所を見られて、カァ、と顔を赤らめていたが。何かそちらも抱き締められている様子に、あら、とうっかり声を零し) ええ、とっても。来年もまた見れると、きっと幸せかもしれませんわ?(また好きな人と一緒に見れたら、と言葉に出さずとも伝わるかもしれない。恥ずかしそうだけど、嬉しそう)>ルイ (10/13-23:15:12)
ランタナ > ………ビックリするような事?(藪蛇だったかもしれない。きょとん、と無邪気に首を傾げてみせた) じゃあ、シャルロの故郷の言葉では、『愛してる』ってどういうのかな?(教えて、言って、とおねだり)>シャルル (10/13-23:16:16)
ルイ > ふぁっ!?(にこにこしながら抱き締められた! シャルルとランタナだけでなく、回りにも結構人がいる中なので思わず声を上げてしまって。逆にそれが、チラチラと視線を集めそうだけれど。  まぁ子供に らぶらぶだーとか言われるくらいだよねきっと!)>ルカ (10/13-23:18:02)
ルカ > (人の目は気にしないラテンの血。子供と目があってもにこにこしてるぐらいだ。)嫌だった?(でも逐一聞く。)>ルイ (10/13-23:20:02)
シャルル > うん、その由来が出来る前にも多分使われてたと思うんだけど…今はこっちの意味がけっこう深くなっちゃってるからね。聞きたい?(由来、と)  僕の故郷の言葉でだと、Je t’aime(ジュ・テーム)だね。(出来ればこんなときに薔薇があったら素敵だったんだけど、まあ贅沢はいえない)>ランタナ (10/13-23:20:50)
ルイ > (わー見られてる!ぁら、とか言われちゃった! 男性陣の方は何かサラッとしてるけど。シャルルに至っては愛の告白なんかしちゃってるけど!)  そ、それ、ここで聞く…?(腕の中からルカをちらり。むしろ腕により隠れようとする。ふる、と小さく首は振って) (10/13-23:24:44)
ランタナ > ……教えて?(昨日のような、おねだりモードを発動した!) …………。(ふぇー、という表情で主の故郷の言葉を教えて貰えば。ふと、何か思いついたのか、何気なしにちょっと距離を詰めて。きっと、唇が触れそうで触れないくらいに) Je t’aime,Charlot?(ちょっと発音おかしいけど、真似てみた。じ、と紅い瞳が熱っぽくそちらを見つめて)>シャルル (10/13-23:25:20)
ルカ > ルイは、こういうの恥ずかしいかな?(頭撫で撫でして、それからするりと手を離し。)屋台、見に行く?それとも、もう少しゆっくりする?>ルイ (10/13-23:27:19)
シャルル > ふふ、それじゃ…。(耳かして、と自分の耳を指差して示すようで。耳うちで教えてあげるよう) ……。(そして思わぬところで妻からの愛の告白。流石に驚いた顔したよっ。そして、すぐにその言葉に微笑を浮かべて) Je pense &agrave; toi.(ジュ ポンス ア トワ。君の事を想っている。と返した。意味は伝わらないだろうから後で教えるつもりだけど)>ランタナ (10/13-23:29:09)
シャルル > (フランス語が飛び交ってるけど、意味が通じるならちゃんと読めるはず← 熱々です)>ルイ (10/13-23:29:35)
ランタナ > (何だろうな、と相変わらずの無邪気さで尖った耳をそちらの口元へと向けて。わくわく) …………?(主の国の言葉で愛の告白したら、少し離れて先程の位置へ。そして、何か不思議な言葉で返事を返されれば、きょとんと首を傾げた。分かってない)>シャルル (10/13-23:31:51)
ランタナ > (ちゃっかり此方も積極的に愛の告白してるようだが。人前?そんなの関係ない←)>ルイ (10/13-23:32:31)
ルイ > ひ、人前では、やっぱり…(アダルティな会話してる二人の言葉は分からない。でも告白的な言葉なんだろうなーと言うのは何となく分かって。ぼぼぼ。 自分のことじゃないのに赤くなっちゃう。子供には些か刺激的なようです。笑)  ぅ…ルカ君、何か見たい?(それか何か食べる?とちらり。下駄に慣れてない彼に、後者なら何か買ってこようかと)>ルカ (10/13-23:35:33)
シャルル > (妻に耳を貸してもらえば、ひそひそ、教えてあげよう。そしてさっきの位置というと、こちらの隣かな。また腕を差し出そうかと) ふふ、君のことを想ってるよって意味なんだよ。こっちもさっきのI Love Youと同じような意味をもつから。(と、ちゃんと教えましょう)>ランタナ (10/13-23:37:41)
ルカ > そっか。じゃ、大人しくしとく。( も う ル イ し か 見 え て な い 。 )少し喉が渇いたかな。何か買いに行こうか?>ルイ (10/13-23:38:41)
ランタナ > (多分由来を聞いても、きょとんとした顔。意味わかってない←  とりあえず、再びそちらの腕に抱き着こうとしつつ) ……本当?それなら、もっと沢山言って欲しいな。シャルロの声は幾ら聞いても聞き足りないくらいなの。………勿論、温もりも感触も、何もかも全部。(これだけじゃ足りない、と甘々な台詞が。お子様な割には積極的←)>シャルル (10/13-23:42:12)
ルイ > (何…だと… 周りのカップルもだろうが、全く皆積極的過ぎるよ!お子さまはドキドキしっぱなしです) ぅん。ぁ…足、大丈夫?痛くない?(もし良ければ、ボク買ってくるよ?と腰を浮かしながら)>ルカ (10/13-23:44:07)
ルカ > ……ぁ、じゃお願いしていい?埋め合わせはするからさ。ありがと、ルイ。(小さく笑って、お願い、と。)>ルイ (10/13-23:47:12)
シャルル > (ですよねーって感じで笑う) えっとね、分かりやすく言えば、手紙に毒が仕込まれてて、その手紙の文章がI Love Youなの。で、その手紙を開くと、毒が感染しちゃうっていう感じ?(これで分かるかなーと) ふふ、ならいっぱい満足するまで言ってあげるね。(積極的な妻が可愛いです。狼だったら吠えてた←)>ランタナ (10/13-23:47:35)
ルイ > (お願い、されれば にこっと笑って) はーい。ちょっと待っててね。(立ち上がり、サラ と髪を撫でれるかな。巾着を手に、屋台の方へカランコロン) (10/13-23:49:33)
ランタナ > ………変な由来。本当に由来なの、それ?(訳分からなそうな顔。寧ろ由来とか関係なく、ただの事件じゃないかな、と思ったりしているようで←) 一杯言って?飽きるくらいに、満たされるまで。(首輪着けてもらったら、もっともっと伝えられたかな、と心の中で思いつつ。尻尾とかがやたらと正直な娘だった) ――あ。そろそろ、屋台行く?金魚、捕まえるよね。(昨日の続き、と首を傾げて)>シャルル (10/13-23:50:59)
ルカ > (撫でられればみぃ、と目を細め。)いってらtぅしゃい。ありがとね。>ルイ (10/13-23:51:21)
ルイ > (近くの屋台を覗き、どれがいいかなーと吟味して。 タピオカミルクティなんかあるだろうか。あると思う。思いたい。 自分は温かいのを、ルカには冷たいのを一つずつ買って、踵を返す。途中、いい香りのするころんと丸いボールのようなものが売ってる屋台を発見すれば、美味しそー♪とそれも購入した。 いわゆるたこ焼きを)  お待たせ。美味しそうなの見付けたから、これも買ってきちゃった♪(広げた風呂敷の元にしゃがんで、はぃ。とまずはタピオカミルクティ(冷)を渡そうと。 これで良かった?と尋ねながら)>ルカ (10/13-23:56:13)
シャルル > 変だけど、本当にあったことだからなぁ。(苦笑い。まあ、狂った人のやることだ) うん、言ってあげる。Je pense &agrave; toi.(微笑み、もう一度。ふと、問われた言葉には、あぁ、と) そうだね、昨日の続きがしたいや。いこっか?(ルイも行ってしまったし、そろそろココで別れて別行動かなーと)>ランタナ (10/13-23:56:34)
ルカ > あ、おかえり。早かったね?(タピオカミルクティ受け取り。なんか丸いの入ってるよー。)なんか最近ルイにはお世話になってばっかりだな。何かしてほしいこととかない?>ルイ (10/13-23:58:53)
ランタナ > 好きなのに、毒…。(何かやっぱりよく分かってない顔。きょときょと) …………。(主の熱烈な言葉にうっとりとした表情を浮かべつつ。ぱったぱった、ぶんぶん、きっと見えない尻尾が全力で振られてる←) それじゃあ、行こう?ついでに他の屋台も見れたらみたいな?(いい、とお願いしましょう)>シャルル (10/14-00:00:43)
シャルル > 好き、と恋文と見せかけた罠、っていうのかな。狂った人のやることだと想えばいいよ。(肩をすくめて笑って。そして見えない尾を振ってるっぽい様子にはクスクス笑って) うん、しっかり見に行こうね。行きたい場所があったら言ってね?   …それじゃ、ルイちゃん達。僕達はここで。(微笑み、片手を振ろう)>ランタナ、A++ (10/14-00:04:37)
ルイ > もうだいぶ、人も空けてたから。(花火も終わったし、と再びお隣へお邪魔します。丸いのは、タピオカ。もちもちしてて美味しいよー、と口添えをしつつ) そうかな?(こくりと首を傾げ。ぅーん、と考える。そう言ってくれるなら、何かおねだりしちゃおうおかな、と。 ちょうどシャルルとランタナとは、入れ違いになる感だろうか。ぁ、とヒラヒラ手を振って) (10/14-00:05:21)
ルカ > (軽くランタナ達に会釈して。 たぴおか…説明を受ければ不思議そうに。)うん。一緒に寝てくれるから夢見も悪くないし、食事の面倒までもてもらっちゃって。……うん。俺に出来ることなら、何でも言って? (10/14-00:07:36)
ランタナ > 悪質な悪戯ですね…。悪戯のレベルは越えてる気がするけど。(むー、とちょっと難しそうな顔) うん、それじゃあ運試しの屋台とか、あと輪投げとかも!(色々するー、と大はしゃぎしつつ) ……あ、それでは。御二人も楽しんでくださいね?二人きりで。(途中で外面モードに切り替わりつつ。ペコ、と二人に頭を下げてから、主と金魚すくいの屋台に向かうのだろう)>シャルル・ALL (10/14-00:07:59)
シャルル > もう悪戯以上だよ、これは。毒を使ってコンピュータ…ようするに情報を登録しておける機械を乗っ取って色々壊してしまうからね。(ウイルスは怖い。うん。機械的であれ実際であれ) ふふ、色々だね。それじゃ、一緒にいこっか♪ (ルイとルカにも笑みを向ければ、一緒に金魚すくいの屋台へ向かおうか)>ランタナ (10/14-00:12:47)
ルイ > (こちらは太めのストローで、その黒いタピオカごとミルクティを吸い上げもちゃもちゃ。美味しそうに目を細め、飲んで もとい食している。二人で一つでちょうどかな、と多分10個くらい乗っかったたこ焼きのお皿も二人の間に置いて。どーぞ、と)  ボクがしたいからだから、気にしなくていいのに。(でもその気持ちは嬉しい。嬉しいから、じゃあ とチラリ 去り行くシャルルとランタナを見送り。声が届かないくらいになってから前へ向き直って)  二つ…とかでも、いい?(じぃ。上目になっておねだりモードに)>ルカ (10/14-00:13:55)
ルカ > (初タピオカ美味しいです。もちゃもちゃ。たこ焼きもいただきます。イタリア人タコ食える。)きにするよ。だって、感謝してるからさ?(向き治れば真っ直ぐ見詰めて。)いくつでもいいよ?ルイがしてほしいことなら、なんでも。>ルイ (10/14-00:16:48)
ランタナ > (わくわくと取り敢えずやってきた昨日と同じ屋台。早速自分の分の代金を、屋台のお兄さんに払えば、ポイを嬉々として受け取り) 今日こそ、一杯捕まえるの!(夫より、妻の方がノリノリだ!さて、今回は上手くいくかな。早速しゃがんで、ポイを水に沈めてみよう。狙いは昨日と同じ、流金な金魚)>シャルル [2d6→1+2=3] (10/14-00:17:07)
ランタナ > (逃げられた) ……むう。 (10/14-00:17:24)
シャルル > (こちらも代金を渡して、ポイを受け取る。妻のノリのよさにクスッと笑って) うん、いっぱい捕まえようね♪(頷いて、さてチャレンジだ。屈み、ポイを水の中にいれて、黒い出目金狙ってみる) [2d6→1+2=3] (10/14-00:19:47)
シャルル > (逃げられた) っと、破けなくてよかったー…。 (10/14-00:20:03)
ランタナ > もう一回、なの。(今度は捕まえたい。何だか主の負けず嫌いが少し移ってきた) [2d6→1+6=7] (10/14-00:22:59)
ランタナ > (破けそうで破けない。でもやっぱり逃げられた) ……昨日から惜しいのー。 (10/14-00:23:30)
シャルル > よーし、今度こそ…(もう一度同じ出目金を狙う。さあ、今度は行けるかな?) [2d6→3+4=7] (10/14-00:24:22)
シャルル > (さっきから妻と同じ出目。運命かな!←) わっと危ない…。 (10/14-00:24:45)
ルイ > (たこ大丈夫だった!良かった! これも和食育ちなので食べられる。もぐもぐ。ぁ、冒険だったけど当たりだ。おいしい) じゃ、じゃあ……(じゃあ、と言いつつ俄かにもじもじし出した。チラ、チラ、と何度もルカを見やって)  さ、さっきね、雑貨売ってる屋台あったんだけど……そこにあった指輪、ルカ君に選んで欲しいな、って……(最後の方は消え入りそうな声でぽそぽそ。ランタナがしてるのを見て、羨ましくなったらしい。 前にもらったネックレスは、もちろんいつも着けているのだけれど。指輪ってそれとはまた違って特別なもの 認識で)>ルカ (10/14-00:25:22)
ルカ > (もきゅもきゅ抵抗なく食ってる。おいしい。)ん?(不思議そうな顔をして。ルイの言葉を聞けば、うんと頷いて。)いいよ、一緒に行こう?買ってあげる。いつものお礼と、その…なんていったらいいの、かな。(ちょぃ、照れくさそうに。)>ルイ (10/14-00:28:33)
ランタナ > ………やっぱり難しいね、コレ…。(何だろう、卵探しよりも難しい気がする。取り敢えず運命の三回目) [2d6→2+6=8] (10/14-00:29:54)
ランタナ > (あ、破れた。がっくり項垂れつつ) も、もう一回!(お兄さんにお金を払って、2回目のチャレンジ) (10/14-00:30:39)
シャルル > ねー…金魚が元気だなぁ。(それだけ長生きしてくれるってコトだろうけど、ちょっと元気すぎて大変かなー。さて、もう一度!) [2d6→2+6=8] (10/14-00:31:27)
シャルル > (なんだろう、この運命の数字。とりあえず破けました) あ。 (10/14-00:31:45)
ルイ > (いいよ、と快諾してもらえれば、ゎ。ゎ。と嬉しそうに微笑んで) じゃ、じゃあ食べたら。(ほゎゎゎゎ。頬を染め、はく。とたこ焼きもぐもぐ。 もう一つ、はその時にお願いしようかな、なんて)>ルカ (10/14-00:32:37)
ルカ > うん。食べたらね。(焦っちゃだめだよ?と。タピオカミルクティのタピオカ食べるのが難しくなってきた!)もうひとつは?まだ内緒?>ルイ (10/14-00:34:17)
ランタナ > と、取り敢えず、一匹だけでも捕まえたいね?(破れちゃった主の方を見て、苦笑いしつつ。さて、挑戦挑戦) [2d6→4+4=8] (10/14-00:35:03)
ランタナ > (いきなり破けた。がっくり) (10/14-00:35:18)
シャルル > うんうん。一匹は捕まえてドッティにも見せてあげたいしね。(笑みを浮かべて頷いて。さて、もう一度ポイを買えば、再びチャレンジ)>ランタナ  [2d6→1+5=6] (10/14-00:38:19)
シャルル > (やぶけはしなかったけど、逃げられた) っと、早いなぁ… (10/14-00:38:34)
ルイ > な、内緒。(なのです。こく、と頷きミルクティちゅるるる。 もちもち。こちらは上手いことタピオカもちり終えました。 たこ焼きはまだ残ってるかな) (10/14-00:39:08)
ルカ > じゃ、後で教えてね。(たこ焼きは一個ずつのこってるみたい。タピオカが残ってぐぬぬ。とれないかなってストロー動かし。)>ルイ (10/14-00:40:46)
ランタナ > ……でも、この魚が水じゃなくて空を泳げたら、きっと素敵なのに。(何匹も部屋の中で泳ぐのを想像したら、ちょっと素敵に思えてしまう。そんな無茶を呟きながらも、もう一個ポイを買って、挑戦その3)>シャルル [2d6→1+2=3] (10/14-00:41:17)
ランタナ > (相変わらず逃げられてる。難しい) (10/14-00:41:36)
ルイ > ぅん。 ……ふふ。(残ったタピオカにぐぬるルカを見れば、微笑ましそうに くす、と笑って。ストローから口を離せば、最後の一つずつのたこ焼きを楊枝に刺して)  あーん。(何てやってみた!きっと勢いで)>ルカ (10/14-00:42:46)
ルカ > (頑張って3つぐらい食べた!)ん?……。(あーん。と、いただきます。嬉しい。ほこほこ。)>ルイ (10/14-00:45:32)
シャルル > あー…そのあたりはまた別物だからなぁ。今度行く旅行先になら売ってるから、買っていく?(飛ぶ観賞魚、と。なんか子竜達のオモチャになっちゃいそうだけど。さてもう一度頑張ろう)>ランタナ "\ [2d6→2+3=5] (10/14-00:46:58)
シャルル > (やっぱり逃げた。早い) (10/14-00:47:17)
ランタナ > ……え、いるの?(空飛ぶ魚、とちょっと驚き。ただ、下手したらペット達が食べるかもしれないから怖い←) ……せめて、せめて一匹…。(念じてる、凄く念じてる。さて、もう一回)>シャルル [2d6→1+3=4] (10/14-00:49:27)
ランタナ > (例によって逃げられた) (10/14-00:49:42)
ルイ > (タピオカに苦戦する姿が、可愛かった とは思ってるけど言わない。その辺りは最近学習したようだ。特に今日は、浴衣姿で大人っぽい相手に言っちゃいけない言葉だろうな、と)  最後の方は、難しいんだよね、タピオカ。 口に合った?(なのでそんな想いはおくびにも出さず、微笑んで)>ルカ (10/14-00:52:59)
シャルル > うん、いるいる。僕の世界の裏側だとそう言うのよく売ってるからさ。(観賞用だからねー。食べても多分美味しくない。妻の念じが自分の出目金にも届きますように、と願いをこめつつ、ポイをうりゃ!)>ランタナ  [2d6→3+6=9] (10/14-00:53:00)
シャルル > (そりゃえい!ってやったら破けるよね。がっくし) (10/14-00:53:24)
ルカ > (二つのタピオカを諦めた。残り一個のたこ焼きをルイの口の方に運んで。)うん。おいしかった。(ごく自然な動作。)>ルイ (10/14-00:54:46)
ランタナ > ……ちょっと気になるな?凄く綺麗なの?(飼うなら何匹くらい飼ったら綺麗かな、と目を輝かせて。キラキラしているのは、相変わらず大好きです。さて、とりあえず金魚を掬おう)>シャルル [2d6→4+5=9] (10/14-00:54:59)
ランタナ > (破れた。ちょーんと落ち込んだ) あの、此処の金魚、逃げるように仕込まれてませんよね?(ねぇ、とついついお店の人に聞いてしまうようだ) (10/14-00:55:51)
シャルル > うん、すごく綺麗だよ。実際に見てみるときっと感動するから。(微笑み、頷いて。おそらく飼うなら家事室あたりになりそうな。ふよふよ作業中空中に浮いてるか。店のお兄さんはナイナイ、とか否定するんだろう。もう一個ポイを受け取れば、もうちょっと頑張ろう)>ランタナ  [2d6→1+2=3] (10/14-00:57:48)
シャルル > (逃げた!) (10/14-00:57:52)
ルイ > (ごく自然に…だと…) なら、良かった。小腹が空いた時にもオススメです。(なんてふふり。ひょぃと口元にたこ焼きを持ってこられれば) ………(ちょっとだけ、ためった後 はく。もぐもぐ。嬉しいけど、やっぱりちょっと気恥ずかしかった) (10/14-00:58:12)
ルカ > (気恥ずかしそうな様子ににこにこ。食べ終わったのを確認すればゆっくり立ち上がって。)じゃ、見に行こうか?>ルイ (10/14-01:00:41)
ランタナ > じゃあ、いっぺんだけでも見てみたいな?どんなのか見てみたい。(気になる、とわくわくしつつ。お兄さんに否定されれば、うーむと難しい顔を浮かべながら、もう一回お金を払い。4度目の挑戦をしてみよう)>シャルル [2d6→3+5=8] (10/14-01:02:33)
ランタナ > (開始早々破れる呪いでもかかっているのだろうか。また破けた) にゃー!!! (10/14-01:03:01)
シャルル > それじゃ、旅行の時に見に行こうか♪ (もう一つ楽しみが増えた。そしてなんか叫び声にちょっと驚いた。とりあえず、自分もそろそろ真面目に頑張ろう。えい!)>ランタナ  [2d6→2+3=5] (10/14-01:04:18)
シャルル > (するーんとまた逃げた!) うわぁもう、早い!(キャーっ) (10/14-01:04:45)
ルイ > (最後だけ、味があんまり分からなかったとか そんな。こくりと頷き、広げてた敷物を回収して) ぅん。(そっ と手、繋げるかな。 見ていた屋台はすぐ近くにあるようで。指輪のほかにもネックレスとか髪飾りとか、雑貨店で並んでそうな品物がちらほら。カップルや、お父さんにおねだりしてる女の子なんかが見てるようです)>ルカ (10/14-01:04:53)
ルカ > (こっちは味わって食べましたとも!手を繋いで屋台に向かいます。女の子ーな感じ。)なんだかカラフルだなー。青。青いのが似合うと思うな。どれがいいかなー。(なんて指輪を摘まんでルイの手に重ねたり。)>ルイ (10/14-01:07:41)
ランタナ > でも、其れってどんなお店で売ってるのかしら?それとも、野性なの?(野生だったら虫とかみたいに網で捕まえるのかな、なんて想像。驚いた顔に気付けば、慌てて口元を押さえつつ。さらに5回目の挑戦をば)>シャルル [2d6→2+5=7] (10/14-01:08:21)
ランタナ > (やっぱりまだ捕まらない) ………うー…。 (10/14-01:08:48)
ルイ > (それにしても、今宵の金魚は荒ぶっておられるようだ。近くの屋台にいるなら、ぁ。とお二人の方へ視線を送りつつ、アクセサリーの並ぶ屋台を覗いて。いかにもこれが好きそうな、そう高いものではないけどアンティークな感じに仕上げてあるものばかり)  青……(重ねられるそれを見つめて。じっ と見るのはルカの瞳。これのもだが、青と言われて真っ先に浮かんだのはそれだった。そわそわ。選ぶのはお任せするのです)>ルカ (10/14-01:12:31)
シャルル > 野生でもいるし、ちゃんとお店でも売ってるよ。お店だと綺麗であればあるほど高いけどねー(苦笑い。どの世界も綺麗であればあるほど値は高くなっちゃう。さて、今度こそ…!)>ランタナ [2d6→2+5=7] (10/14-01:13:34)
シャルル > (逃げられた!) うゃー!(なんかムキになり始めてる←) (10/14-01:14:02)
ランタナ > どのくらい綺麗なのかな…?きっと、シャルロの作る硝子細工には負けるかもしれないけどね。(でも楽しみ、と。いっそ金魚の硝子細工でも作ったら喜ぶかもしれない←) ……いい加減、捕まらないかな…。(えい、とポイを水の中に入れつつ。こっちもムキになってる)>シャルル [2d6→3+5=8] (10/14-01:15:43)
ランタナ > みゃー!!!(また破れた!) (10/14-01:15:56)
ルカ > (金魚掬いの難易度は高いようだ。頑張れ、と軽く視線送り。 ルイの好きそうな雰囲気ってこういうのかな?と屋台見まわして。落ちつきのあるロイヤルブルーにアンティークゴールドの縁取りの指輪を選びとる。)これ、どうかな?>ルイ (10/14-01:17:42)
シャルル > ふふ、それはどうかなぁ?まあでも、イーラが喜びそうな種類もあるから、そっちはどうだろうね?(どんなのかは見てからのお楽しみだけど。もしかすると今度金魚の硝子細工を作りそうな気はする。さて、もうチョイ頑張ろう)>ランタナ  [2d6→5+5=10] (10/14-01:17:44)
シャルル > (後もう少し―――――破けた!) うっわぁー…おしい。(がっくりーん) (10/14-01:18:14)
ランタナ > どんな感じの?(自分が喜びそうな魚とはどんなのだろう。そんなに綺麗な魚なのだろうかと不思議そうに) シャルロ…、どうする?(もう少し続ける、と首を傾げて。なかなか捕まらないので、ちょっと疲れてきた)>シャルル (10/14-01:21:18)
ルイ > (まさか別れてからずっと、金魚すくいに苦戦してるなんて思ってもみない。 並ぶ雑貨は、これの部屋のアクセサリーボックスでも覗いたことがあれば、同じようなデザインのを見た覚えがあるかもしれない。シックな中にチラリと色のあるのが好きなのかも)  ゎ…可愛い。(どうかな、と問われたそれを見れば瞳を輝かせて。わぁ、とキラキラした視線を指輪に)>ルカ (10/14-01:24:28)
ルカ > (一応その辺りの好みも考慮してみました。)手、かして?(ちゃっかり左手の薬指に嵌めようとするようだよ!)>ルイ (10/14-01:27:25)
シャルル > んーとね、色つきで硝子みたいに半透明で透き通ってる魚かな。体の大半が水で出来てる不思議な魚なんだよね。(それも空中で浮遊するようだ。問いかけには苦笑い) 僕も流石に…ちょっと今年は諦めるかなぁ。(あはは、と) 他にみたい屋台があるって言ってたし、そっちいこうか?>ランタナ (10/14-01:27:45)
ランタナ > 水で出来てるの?それなのに生きてるなんて、凄い!(不思議、と目を瞬かせながら。どうやら主も諦めるらしい様子には苦笑いを浮かべて。屋台のお兄さんに頭を下げてから立ち上がれば、また歩き出そうと) ……次は何に行こうか?いっそ、運試しでもしてみる?(何て、言いながら運試しの屋台を指さして)>シャルル (10/14-01:30:43)
ルイ > (さすが彼氏さん!) ぅ、ぅん。(ほゎゎゎゎ。嬉しそうに、でもちょっとソワソワしながら手を差し出して。これも無意識の内に、左手を向けてたりする。 それから「ぁ」と声を漏らし。こそっ と何か囁いた)>ルカ (10/14-01:34:20)
シャルル > うん、綺麗だし生きているし、餌も殆ど手間が掛からないものらしいんだよね。(話に聞いただけなのでドコまで世話が楽なのかは分からない。こちらも立ち上がったら、妻と一緒にいこう) んー、そうだなぁ。それじゃ、運試しにいこっか。なんか話によると、おいてる景品が変わってるものとかもあるらしいんだ。(だからそれも気になるっと)>ランタナ (10/14-01:35:56)
ルカ > (こっちもなんかどきどきしてる。けどなるべく悟られないようにするようだ。囁かれれば更にどきどきするが。)……ルイ、愛してるよ。(にこりと微笑んで、左手の薬指にはめれば)…どうかな?(と聞いてみる。)>ルイ (10/14-01:37:57)
ランタナ > ……そんな魚がいるんだ…。(ほえー、と目を輝かせつつ。物凄く欲しそうだ!) ……今回はタワシばかりじゃないといいね?(前回の主はタワシばっかりだったから。くすくす笑いながらも、運試しの屋台へと向かいましょう)>シャルル (10/14-01:42:04)
ルイ > (言ってから、かぁぁぁぁ と赤くなる。自分で言っておいて、ルカの言葉に更に赤くなる。 店先で何やってんでしょうね)  ……ぁ、ありが…とう。(でもちゃんと、お礼は言いました。ルカを見て、それから嵌めてもらった指輪を見て。ほゎー) ぇへへ、嬉しい。(可愛い♪と照れながらも微笑んだ。左の薬指になんて、どきどきしちゃうけど) (10/14-01:42:40)
ルカ > (こっちもちょっぴり赤いけど、ルイのお願いなら何でも聞きます。愛してるもの。)…その指輪でいいかな?(首を傾げ。)>ルイ (10/14-01:45:00)
シャルル > もし欲しいなら、一匹二匹ぐらいなら大丈夫じゃないかな?ただ、セレストリア達がオモチャにしないように気を付ければだけど。(クスッと笑って。欲しそうな様子はしっかり捉えた!) ねー。たわしばかり貰っても食器洗いぐらいにしか普段使わないからなぁ…。(用途が思いつかない。さて、運試しの屋台へやってくれば、屋台のお姉さんに二人分の料金を支払おう。ダーツが配られるようで)>ランタナ (10/14-01:46:23)
ルイ > (同じ言葉を目を見ながら返せるほど、まだ大人ではないですが。とても嬉しそうに何度も指輪を眺めてる。透かすように手を挙げて、屋台の明かりに青い石を照らしたりして) ぅんっ(こくこく。幸せそうに頷いた。 今夜はもう、これで胸いっぱい な心地)>ルカ (10/14-01:48:51)
ルカ > じゃ、それで。(屋台の人に支払って。)……いつものお礼、出来たかな?(にこりと微笑んで。指輪を嵌めた手を取って、指先に軽く口付けをしよう。)>ルイ (10/14-01:51:21)
ランタナ > ……いっぱいの群れをつくるのに、何匹くらい必要かな…?その魚は一匹幾らくらいのお値段?(何か想像しているのはイワシの群れ並のレベル。理想は遥か険しい←) あとはお風呂を洗ったりとか?この間ので一杯手に入ったものね…。(あれ以上タワシが増えても困る。取り敢えずダーツを受け取れば、早速投げてみましょう。何が出るかな、何が出るかな)>シャルル [2d6→2+5=7] (10/14-01:52:38)
ランタナ > (花茶が当たった。結構無難) あ、素敵。(パッと嬉しそうな表情が浮かんだ) (10/14-01:53:17)
ルイ > (そんなに高くないかな?と支払う時にはルカの方をチラリ。 そゆ時は気にせず男の子を立てるものだけれど、まだまだそういうのは出来てないのがこの娘で) ぅん!(大きくも一つ頷いた。と、手を取られる。「?」と思ってる 間に口付けられた)  っ…!!(かぁぁっ とまた赤くなる。一気に熱が上がったのが、触れているなら分かるだろう) も…貰いすぎちゃった、くらい かも。(ぽつり。 ほんと、王子さまみたい。なんて)>ルカ (10/14-01:56:24)
シャルル > うーん、詳しい大きさは分からないから…当日に見て確認かなぁ。値段は平均的なものだったら、金貨1枚から5枚ぐらい?(一匹がそこそこ高いお値段であった) お風呂かぁ、そう言えばそういうところに使えたっけ。(確かにそう言うところに使えたなーと頷いて。さて、自分も一本目を投げてみよう。狙って狙って)>ランタナ  [2d6→4+6=10] (10/14-01:57:17)
シャルル > ( タ ワ シ ) 幸先悪!!!(つい叫んじゃった) (10/14-01:57:54)
ルカ > (金額は気にしない。よく似合ってるのを選んだし、自分なりにルイが好きそうなのを選んだつもり。)そうかな?感謝してもしたりないぐらいだよ?俺は。(にっこり笑って。)>ルイ (10/14-01:58:48)
ランタナ > ……いっぱいの群れはなかなか難しそうだね…。(一匹金貨数枚の魚、ってどんなのだろう。お値段を聞いて、ピシッと固まった) まあ、お掃除するなら色々と使えるのでは?(そんな事言ってたら、早速当たったタワシ。あー、と切ない視線をそちらに向けつつ。さて、折角だしもう一回。お金を払って、ダーツを投げよう)>シャルル [2d6→2+5=7] (10/14-02:00:51)
ランタナ > (もう一度、花茶が当たった。まあ、消耗品だし) (10/14-02:01:09)
ルイ > ぅ……じゃ、ボクももっと感謝しちゃう!(謎の論法を口にして、そっ ともう片方の手で指輪を撫でた。幸せそうに、ほぅ と息をつく)  ありがとう。…お店、まだ見る?(それか、そろそろ戻る?と) (10/14-02:03:10)
ルカ > じゃあ、こうやって時々何かで返すよ。(くす、と笑って。)そろそろ帰りたいかな。冷えてきた。>ルイ (10/14-02:04:52)
シャルル > もし増やしたいなら、オスメスで一匹ずつ買って、それから増やすとかも手じゃないかな?(首をかしげて。そこまで難しくはないよう) ……うーん、ちょっとタワシから離れたいなぁ。(苦笑い。とりあえずもう一回自分もやってみよう。お金を払ってダーツを受け取り、狙う)>ランタナ  [2d6→2+2=4] (10/14-02:06:12)
シャルル > (  タ   ワ   シ   。 がっくりうなだれた←) (10/14-02:06:40)
ルイ > (ぁれ、それじゃ更に返されちゃうのでは?とチラリと思いつつ) ぅ、ぅん。(頷き、来た時のように彼の手を取りたい。冷えてしまってるなら、きゅ と温めるように)  じゃ、帰ろっか。>ルカ (10/14-02:07:52)
ランタナ > ああ、その手もあるわね。どの位かかるかなー、キラキラいっぱい…。(きゃー、と凄く目を輝かせながら。やっぱり光物が好き) ……シャルロ、タワシに好かれてるね?(わぁ、と苦笑しながら、ついついもう一回)>シャルル [2d6→1+2=3] (10/14-02:08:46)
ランタナ > (転移札を手に入れた!さっきからそれなりにはいいものは当たってる) (10/14-02:09:19)
ルカ > (だって毎日色々してくれるんですもの。時々返さないとされてばっかりです。)ん。ルイの手、温かいね。(きゅ、と軽く手を握り。)うん。帰ろう。>ルイ (10/14-02:09:38)
シャルル > 魚だし、そんなに長くは掛からないんじゃないかなぁ?(しっかり世話すれば長生きしてくれるだろうし。さて、とりあえず妻がいいものを引く隣でタワシ2個を持ってる夫。うん、悔しい。もう一度やっちゃう)>ランタナ  [2d6→1+1=2] (10/14-02:10:25)
シャルル > (やっと当たった!でもなんだろうこのデジャヴ (10/14-02:10:42)
シャルル > (切れた)(ののじ飴貰って、何ともいえない) (10/14-02:11:12)
ルイ > ふふ。(部屋戻ったら、あったかくしないとね。と微笑んで  もしまだ近くにシャルル達がいれば、気付くかは分からないけどひらひらと手を振り、お先に。と一声掛けて祭の場を後にしましょう) (10/14-02:13:09)
ルカ > (シャルルとランタナに軽く会釈をして、ルイとともに祭りを後に。) (10/14-02:14:14)
ランタナ > 楽しみ、キラキラ、キラキラ…。(目の輝きが半端ない。きっと飼うとなったら、家事室に長時間居座って眺めそうな勢いだ!) ――何か前と同じだね、シャルロ…。(もう一回やる、と首を傾げつつ。自分もついでにもう一回)>シャルル [2d6→2+6=8] (10/14-02:14:20)
ご案内:「秋祭花火大会」からルイさんが去りました。 (10/14-02:14:48)
ご案内:「秋祭花火大会」からルカさんが去りました。 (10/14-02:15:18)
シャルル > ふふ、いろんな色があるといいね?(微笑み、頷いて。すでにそんな光景が見えて、笑っちゃう) だなぁ…やっぱり運がないのかな。(しょぼーんとしていればルイ達が手を振ってるのが見えた。片手で振りかえしながら、少し元気もらった。というわけで、再チャレンジである)>ランタナ、ALL (10/14-02:16:25)
シャルル > (おっとダイス忘れ) [2d6→5+5=10] (10/14-02:16:37)
シャルル > (タワシ (10/14-02:16:42)
ランタナ > (タワシの呪いだ!) (10/14-02:16:53)
シャルル > (落ち着け中身) (タワシ3つめ。そろそろこのタワシをボードに投げたくなった←) (10/14-02:17:07)
ランタナ > ………シャルロ。(タワシがいっぱい。どうしよう、とそちらを見つつ。更にもう一回だけ) [2d6→2+6=8] (10/14-02:18:11)
ランタナ > (タワシ2個目。どうしよう、コレ) アシュリー兄様にプレゼントしようかな…。(温泉らしいからブラウニーにあげれば使ってくれるかな、とか。駄目駄目) (10/14-02:18:56)
シャルル > ……うん、なんかタワシに恨み買ってるのかな。(トホホ。とりあえずもう一度チャレンジするけどねっ)>ランタナ  [2d6→2+6=8] (10/14-02:23:42)
シャルル > (やっぱりタワシ) ………。    ちょっと次の旅行前にお祓いしておこうかな。(これ絶対何かに憑かれてる。そう思えてしまう←) (10/14-02:24:26)
ランタナ > ………。(あわわわ。どうしよう、どうしようとあせあせ) しゃ、シャルロ、大丈夫だよ!次は絶対…。(フラグですねわかりま(ry。取り敢えず、もう一回、もう一回だけ!) [2d6→3+6=9] (10/14-02:25:51)
ランタナ > (花火セットが当たった) ……帰ってから、お庭でやろうかしら…。 (10/14-02:26:15)
シャルル > ちょっと次でタワシが当たったら何かに憑かれてるって考えとくよ…。(これは酷い。さあ、運命の分かれ道(?)。どうなるどうなる)>ランタナ [2d6→2+3=5] (10/14-02:27:21)
シャルル > (お姉さんがクスクス笑ってなんかくれた。飴だ) うん…タワシ当たらなかったから嬉しいけど。(飴の効果を知らないこちらはののじ飴並みにトホホ) (10/14-02:28:27)
ランタナ > ……お祓い行くのやだ。それなら、私がいっぱいいっぱい慰めてあげるから。(ね、とちょっと眉を下げて。主にお祓いに行かれたら、ちょっと近づけないのだもの) ………あ。(飴だ。ちょっと嬉しそう) (10/14-02:32:35)
シャルル > う、ごめん…そう言えばイーラはそう言うの嫌いだったね。(うっかりショックが大きすぎて言ってた。慌てて謝る) うーん、飴以外に何があったっけなぁ…。(改めて景品確認。お茶、花火、飴、札、そして一番目立つのはぬいぐるみ。まあタワシ以外ならもう何でもいいやな状態。もう一発投げちゃおう。負けず嫌い←) [2d6→3+6=9] (10/14-02:35:21)
シャルル > (あ、花火だ) これで2個目だっけな。沢山遊べるようになったね?(何とか汚名返上。笑顔が浮かんだ) (10/14-02:36:18)
ランタナ > お祓いとか嫌い…。でも、行った方がいいのかな?(きゅーん、とちょっと眉を下げつつ、微妙な葛藤。主のためを思えば、行っても良い気はするけど、暫く近づけないのはやだ) その飴、後で一緒に食べたいな?(良い、と首を傾げておねだりしつつ。さて、花火セットが当たったならほっとした表情を浮かべて) 良かったね、シャルロ。……次は何にしようかな?(輪投げも良いなー、ときょろきょろ。まだまだ元気だ) (10/14-02:39:34)
シャルル > んー、でもなんとか治ってきたっぽい?(タワシ以外が手に入っているので、大丈夫) あ、うん。でもこれ1個なんだけどどうしよっか?こっちの可愛いのはドッティにあげたいし…。(どうしようかなぁ、と迷う) うん、ほんと驚かせてくれるよもう…と、そろそろ輪投げ、いく?(どうする?と) (10/14-02:42:32)
ランタナ > どうだろう?シャルロ、結構ドジな所あるし…。(大丈夫かな、と割と本気で心配そうに。失礼だ←) ……それじゃあ、シャルロが食べてもいいや。うん、食べて?(何か積極的に勧めてくる飴の効果を知ってる娘。何か顔が輝いてる) 行きたい、行くー。(何を狙おうかな、とわくわくしつつ。まだまだふらふらした足取りで輪投げの屋台へレッツゴー) (10/14-02:45:00)
シャルル > ちょ、それは普通に素だと思うんだけどー!?(ドジなのは薄々だけど自覚してるし、寧ろ直せなさそうな←) へ? あ、うん、それじゃ輪投げが終わったら食べるよ。(今は集中したいからということで、だろう。でも嘘は憑かないからちゃんと食べてくれるみたいだよっ 妻に腕を差し伸べて支えになってあげながら輪投げ屋台へ一緒に向かおう) (10/14-02:47:46)
ランタナ > だって、ここ一番の所でいつもドジとか大ポカするもん…。(本当に大丈夫、と凄く凄く心配そうな視線で見つめる妻。酷い←) …今がいいな?(きゅーん、と更におねだりの視線。じー、とそちらを見つめながら、こてんと首を傾げよう。色んな意味で狼になった主が大好きだもの(ぁ)) (10/14-02:50:11)
シャルル > うわぁ……そこまで言われたら僕、流石にショックなんだけど。(トホホ、半泣きで引きつり笑いの顔) えー、今?まあ、いいけど。(どうせ時間がなくなるわけじゃないし、とか甘い考えをしている夫。飴の包みを剥がせば、ころ、と口の中に放り込んでおこう。さぁ、ココですぐに顔を向けさせないとやばいかもよ!) (10/14-02:52:32)
ランタナ > ――でも、シャルロがそんなだから、支えてあげたくなるし、傍にいてあげたいとも思うの。「私が何とかしてあげないと」って。(嫌いじゃないよ、と惚気のようなお言葉で慌ててフォローするようだが。さて、飴を口に入れた瞬間、早速そちらの顔へと手を伸ばし、此方を向かせてしまおうと。果たして、結果は…!) (10/14-02:57:14)
シャルル > …うーん、それだと嬉しいけど。(フォローを入れてくれているなら微笑んで。と、微笑んでいたら突然顔を妻のほうに向けさせられた。きょとん、としたけど、妻の顔を見た瞬間、言葉を失った。見つめる視線は絶対外さないだろう) (10/14-03:00:16)
ランタナ > シャルロは何でも出来るし、凄く強いけど…。でも、完璧なだけだと多分今みたいにならなかったかも。(もしかしたらね、と苦笑しつつ。じー、とそちらを見ながら、どうかな、と確かめるように主の顔を見つめ) シャルロ……?(そっと、甘い声で囁くように名前を呼んでみよう。さて、どんな反応が返るのか) (10/14-03:03:39)
シャルル > (さて、飴の効果が浸透してきてずっと無言である。甘い声で名を呼ばれれば、目を瞬かせて、じっと見つめたまま。でも、ふらりと動けば、妻の腕を突然掴めば乱暴に引っ張るようにして引き寄せて抱き寄せようとするようで。そのまま動けないぐらいにがっちり抱きつくんだろう) (10/14-03:06:29)
ランタナ > (ドキドキわくわく。前回食べさせた時は思春期の少年みたいな初々しい反応だったけど、今回はどうかな、とちょっと楽しむようにそちらを見ていたが) きゃっ。(唐突に主の顔に触れてた腕を引っ張られて、びっくりしたように。そのまま、抵抗も何もないくらいあっさりと主の腕の中に納まるようで) (10/14-03:09:27)
シャルル > (きっと回りはザワザワし始めるんだろう。そんな声すら入っていないようで、いつの間にか夫の頭には耳。浴衣の下からも尾がふわりと伸びていて、妻の足をくすぐるかもしれない。飴を吐き出せばすぐ終わるものだが、それすらも忘れてしまうぐらいに妻に引きこまれているよう。ちょっと抱きつく強さが苦しいかも?) (10/14-03:14:59)
ランタナ > (なんか周りが凄くざわざわしてる。いつの間にか、モフモフとした感触が素足を擽るのを感じて、ちょっと驚いたように足元の尻尾を見て、頭のお耳を見て) シャルロ、大丈夫……?(苦しいくらいの抱擁と、ずっと黙ったままの様子に心配そうに首を傾げて。何かずっと色々我慢させてる引け目もあってか、おろおろしてる) (10/14-03:17:11)
シャルル > (ふと、野次馬が近づいてくるのを感じれば、目が周りをみる。周りが集まりきる前に妻をサッと姫抱っこにする形にすれば、高い跳躍力で飛び上がり、屋台を抜けて木々の入り組んだ場所へと連れて行こうとするようで。人目から阻むためか) (10/14-03:21:00)
ランタナ > (あれ、あれ?何だか急に抱っこされてしまえば、ますます困惑の表情。何が合ったのか、と理解する前に多分連れ去られるようで) シャルロ?ねぇ、シャルロ?(輪投げの屋台は、とおろおろと。明るい屋台を抜けて、暗い木々の茂る場所へと移動すれば、余計に慌てたような声を上げて) (10/14-03:23:22)
シャルル > (祭囃子も少し遠巻きに聞こえるあたりで、妻をおろす。そのまま、目を離さずに、紫の鋭い獣の目が妻を捉えたまま放さない) ……………誰にも、その美貌を見せたくない。僕だけのモノ。イーラ、君は僕だけのモノなんでしょ?(そのままずいっと迫る。多分こうなったのは今までの妻の動きから、かもしれない。色々蓄積されてそう) (10/14-03:27:17)
ランタナ > (地面に降ろされても、その場から動けないまま。きっと逃げようとしても、すぐ捕まってしまいそうだから。動けず、降ろされたままの姿勢で、じっとこちらを見つめる野生の獣のような瞳を、困惑と混乱に満ちた瞳で見つめ返しつつ) ………わ、私は確かに、シャルロのもの、だけど…。そう、誓ったけど…。(迫られれば、ぺた、とその場に座り込みながら、相変わらずおろおろした様子で答えつつ。逃げようと思ったけど、座り込んだ位置はちょうど木の真後ろ。背凭れのようになってる気が邪魔で逃げられない) (10/14-03:31:55)
シャルル > (逃げようとする気配が少しでもしたら、ガッ!と音を立てて木へ両腕を伸ばし、妻の逃げ場をなくすよう。視線は相変わらず外さない) なら、僕だけを見てよ。誰も見ないで、僕に縛られてよ。その瞳が燃え尽きるまで、僕は絶対に離さない…。(獣の瞳は目の前の妻を酷く愛して燃えている。本物の獣のように) (10/14-03:37:28)
ランタナ > (おろ、と左右を見ようとしたその瞬間、両脇に刺さるように伸ばされた主の腕。樹に、両腕に逃げ道を阻まれ、怯えたように身を竦める) シャルロ、大丈夫……、ねぇ。(薄らと潤む瞳と、へたり込んだ際に僅かに肌蹴た浴衣の裾から見える白い脚や鎖骨。何時もからは想像できないくらいに苛烈な言葉に、獣のような視線に、どう反応すればいいのかわからず) (10/14-03:40:56)
シャルル > (じっと妻を見つめる視線が下へ移動する。白い肌が見える、首元。鎖骨あたり。顔をそこへ近づければ、少し着物を肌蹴させて、肩あたりへ口を付けようとするだろう。飴の効果としては、もう少しで切れるだろうけど) (10/14-03:45:47)
ランタナ > (ほんの少し崩れた程度の浴衣。しかし、不意にそちらの顔が近づけば、目を瞬かせるも) シャルロ、……駄目…、っ。(慌てて静止の言葉を口にするが、更に浴衣を肌蹴させられて。肩の辺りに口付けられれば、何度も首を横に振る。まさか飴の効果が此処までだとは全く予想もしていなかったから、余計に怖くて) (10/14-03:48:56)
シャルル > (制止の声と共に、ふと、動きが止まる。飴の効果が切れたようだが、現在の状況にしばし硬直) ―――――――――うわぁぁぁ!!!!????(突然叫んだかと思えばズサササ!と離れる。勢いよく。距離が5mほど空いたところで腰を抜かして、真っ赤な顔をして焦ってる夫が) え、ちょ、え…!? ご、ごめん、何かしてたみたいだけどごめん!ちょっとまって、え!?(超パニック。効果が切れた途端にこれである) (10/14-03:53:28)
ランタナ > (肩に口付けられた辺りで急に止まる主の動き。しばしの沈黙の後、主が叫びながら己から離れていくのを、涙目且つぽかんとした顔で眺めて) シャルロ…。(涙目で震えてる娘と、肩が丸出しになるくらいに肌蹴た浴衣、そして肩口に付けられた口付けの痕。何されたかは色々見ての通りと言ったところか) (10/14-03:58:29)
シャルル > (自分が何をしていたか一目瞭然の姿をした妻に、パニックが更にパニックを呼び起す) うわぁぁぁぁ、もう何で、どうしちゃったの僕!!あーうーわー!!!(訳の分からないこと叫びつつ、すぐ傍の木に頭ゴンゴンしてる。そんな強くじゃないけど。心なしか、焦りすぎて尻尾が足の間に入っちゃってるし、耳もしゅーん、とすごい下がってる。おまけに顔も真っ赤。頭をぶつのもそんなに長くは続かず、慌てて妻の方へ向かえば、目の前で地面に頭を打つぐらいの勢いで土下座するだろう) イーラ、ごめん、ほんっっっっとごめん!!! 何したかまったく覚えてないんだけど、それが逆にごめん!!(そして超謝る。今だけは、もう完全に犬である。きゅーん) (10/14-04:02:40)
ランタナ > ちょ、シャルロ……。(何か目の前で思い切り気に頭を打ち付けてるのを見たら、慌てて止めようと声を投げかけるが。更に目の前で音が出そうなくらいの土下座なんてされてしまえば、余計におろおろと) しゃ、シャルロが悪いわけじゃない、と思うから……。ごめん、なさい。(あせあせ。何度も何度も謝られて、どうしようと思いつつ、首を振りながらそんな事を。実際ずっと我慢させてしまってたのは悪いと思うし、今回の事も自分の我儘が原因だから。取り敢えず、慌てて浴衣を治そうとするようだけど、着付けすら真面に出来ない体たらくの娘に浴衣の直しなど不可能で。余計に肌蹴て、型崩れしてしまってそうな←) (10/14-04:07:32)
シャルル > (上で謝る声がすれば、顔は上げるけど耳は神と同化しそうなぐらい下がってる。くぅーん)  ………な、何か少し前の記憶すら飛んでるんだけど、何があったんだい。(とりあえず少し落ち着いてきた。とりあえず状況把握。着物を慌てて着ようとして余計ひどいことになりつつある様子を見れば、慌てて手伝いをしてあげるようだ。はわわ、と着せなおしてあげるよ) (10/14-04:09:55)
ランタナ > シャルロが運試しの屋台で貰った飴を食べて…。それから豹変しちゃった。……さっきの飴、その、惚れ薬効果の飴だから、多分その所為だと思う…。(すっかり落ち込んでいるらしい様子に何だか罪悪感。簡素に説明をしようとしつつも、直して頂けるなら少しだけ迷いながらもお任せしよう。ただ、肌蹴具合が酷いので、帯を解いて直さないといけないレベル) (10/14-04:13:40)
シャルル > 惚れ薬……に、してはなんか効きすぎてる気がするんだけど。(こんな状況だもの。惚れるどころじゃないよね、コレ。なんて自分に突っ込んだ) ぅ…ごめん、イーラ。ちょっと帯を外して着せなおさないと直せないんだけど…いい?(なんかすごい申し訳なさそうに問う) (10/14-04:16:04)
ランタナ > 私もよくわかんない……。(前に自分が食べた時も、主に食べさせた時も此処まで酷くなかったから。余程此方に対して、色々溜まってたと言うか何というか) ………いい、よ。(流石にこの姿で外に出る訳にはいかないし、自分でも治せない。恥ずかしいけれど、此処は主に任せるしかないようで、大人しく頷き。すでに浴衣の下からは下着が覗くくらい、肌蹴ているようで) (10/14-04:18:50)
シャルル > ……とにかく、うん、ごめん…。(コレはもう謝るしかない。やっちゃったものはしょうがないもの。許可を貰えば、とりあえず直そうとするけど、色々見えちゃってるから正直顔が真っ赤になったまま治らない。何かいつも以上に胸がドキドキしてる気がする。なるべくピンポイントを見ないように意識しつつ、着物をドンドン直していくよう。最初と変わらない状態まで治してあげるよっ) (10/14-04:22:54)
ランタナ > (とりあえず、直される間は妙に大人しくしているようだが。少しずつ気持ちが落ち着いてきたら、此方もだんだんと顔が赤く染まってきて。直してくれる手の動きの一つにすら、妙に意識してしまい、軽く身体が強張りつつ) ――ありがとう……。(綺麗に最初の状態にまで直していただけれど、お礼を述べるけれど。ただ、やっぱり顔は赤いまま、真面に視線を合わせられなくて) (10/14-04:27:33)
シャルル > ……ん。(直してからお礼を言われれば、なんだか恥ずかしくて、ゆっくりと体を逸らせば、距離はそのままに体と視線だけ逸らしている状態。顔?勿論真っ赤である。今までにないぐらいに真っ赤だろう) (10/14-04:30:07)
ランタナ > (ああ、沈黙が気まずい。物凄く気まずい。色々とお祭りの続きも見たいと思ったけれど、この空気だとそういう訳にもいきそうになくて。紅い顔同士、微妙な距離感でだんまりしていそうな) (10/14-04:32:17)
シャルル > (どうしよう。とりあえずこの沈黙を破るために何かしなきゃいけないけども、その何かを思いつくまでが時間が掛かりそう。しばらく沈黙してから) …………イーラ。僕のこと、嫌ってないよね?(さっきので嫌われてないか、それがまず心配だったようだ。ゆっくりと妻のほうへ視線を戻しつつ、問いかける) (10/14-04:35:59)
ランタナ > (重い重い沈黙の後。不意に掛かる主の言葉にびく、と軽く肩を竦めながら、恐る恐るそちらへと視線を向ける) 何で、そんなこと、言うの……。(呟くような言葉と潤む瞳。確かに何だか沈黙が鉛のように重いし、まだ怖いけれど。それでも嫌いになんてなる訳がなくて、小さく首を振り) (10/14-04:39:13)
シャルル > ……いや、うん、薬のせいだけど、イーラにひどいことしそうになっちゃったから……少し、心配で。(大丈夫そうならよかった。ホッとしたようで。手を差し伸べようかな) …ごめんね、祭りを楽しむ雰囲気を壊しちゃって。この分は、旅行でしっかり返すから…。(とりあえず立ち上がろうと思ったようで、妻が手を取るまで待つようだ) (10/14-04:41:18)
ランタナ > (大丈夫かどうかは、まだ分からないけれど。ただ、ちょっと気まずいようなそんな気持ちで。差し伸べられた手を見て、少し視線を逸らしてから。手を取らずに自分の力で立ち上がろうと) ……うん。でも、無理に埋め合わせと化しなくても良いから…。(こんな時はどうすればいいのだろう。頭の中で幾つもの疑問や解決方法を巡らせて探すけど、良い答えが見つかってくれなくて) (10/14-04:45:33)
シャルル > (手をとらずに立ち上がったなら、ふう、と短いため息の後に立ち上がろう) いや、僕が埋め合わせをしなきゃ気がすまないよ。大事な、イーラとの結婚旅行だもの。(ね?と首をかしげて。もう一度、片手を差し伸べようかと) ……そろそろ、行かないかい?(苦笑いを浮かべつつじっと妻を見ていて) (10/14-04:48:26)
ランタナ > ……だって、ずっと我慢させてた私が悪いし…。ごめんね、シャルロ。(ふるふると首を振りながら、もう一度差し出された手を見れば、項垂れたように俯いて。それから長い長い沈黙のあと、ゆっくりとそちらに手を伸ばし、その手を取ろうと。ただ何時もと違って、握る力は弱い) 帰る……。もう、夜も遅いし、屋台も仕舞っちゃいそうだもの…。(輪投げなども気になったけど、もう来年にしよう。表情はやはり気まずそうなまま) (10/14-04:52:07)
シャルル > …我慢?僕は、我慢だなんて感じてないけど。(コレは本当だ。寧ろ我慢を感じてたらこんなに余裕が持てない。手をとる力が弱いのには、やはり苦笑い) ……分かった。それじゃ、帰ろうか。帰ったら一緒に寝ようね。(持ってくれた手を握り返せば、少し引き寄せるようにしてぴっとりくっつきたいようで) (10/14-04:55:20)
ランタナ > ――嘘。そうじゃないと、さっきみたいなことにならないはず、だもん…。(我慢していない、の言葉に弱弱しく首を振りつつ、疑問を口にして。我慢してないというのなら、先程の暴走は何が理由だったのか分からなくて) …………ん。(躊躇いがちに頷きながらも、引き寄せられれば大人しくくっつかれているようだが。やっぱり表情は帰っても気まずいままだったのかもしれない…) (10/14-04:58:13)
シャルル > ……嘘ついてたら、イーラの顔を絶対に見ないよ。僕は嘘はばれ易い人だから。(前、それで妻にもよく心配かけてたもの。もう、嘘はつかないと決めたから) ……ね、イーラ。もしさっきの僕が怖い僕になってたのなら…もしかすると、昔の僕に戻ってたのかもしれない。(抱き寄せたまま、静かに言う) …昔の僕は、欲しいモノは壊してでも手にいれる。それだけ、気が狂ってたから…。 (10/14-05:01:47)
ランタナ > ……シャルロは正直者だから。人を騙すのは苦手だから…。(それでも、今の言葉は嘘というか、あんまり本当に聞こえなくて。主の自覚があるのかないのかもわからない、そんな意識の問題にも思えたから) ……わかんない。わかんないの。凄く怖くて、何時ものシャルロじゃなくて…。言葉は何もかも嘘ではないと思うけど、それでも…。(主の感情も、自分の感情も良く分からない。抱き寄せられたまま、告げられる言葉に静かに言葉を返しつつ。さらに歩を勧めようとして) (10/14-05:05:34)
シャルル > うん…人を騙すのは、苦手。(頷いて。今回は悪いことをしてしまった気がする。それはしっかり身に染みている) ……今は、分からなくてもいいよ。多分、あの天使との戦いで、嫌でも見ることになるから…。(その時は、本気で行く。つまり、すべての出せる力を出し切るために昔を思い起こすかもしれないから。歩みを進めるなら、そのまま共に付いていくだろう) (10/14-05:07:35)
シャルル > P:二日連続でお相手感謝でしたー!w 飴の威力を上回りすぎた←  それでは、またお相手してくださいませーっ おやすみなさーい! (10/14-05:09:01)
ご案内:「秋祭花火大会」からシャルルさんが去りました。 (10/14-05:09:05)
ランタナ > 良くも悪くも正直だからね、シャルロは…。(自分の気持ちに素直な人だと思う、それが良いか悪いかは別として) ―――ん……。(あの天使と戦う時の主は、先程自分に向けたのと同じような顔をするのだろうか。何もわからないまま、とりあえず今日は大人しく一緒に帰るようだ…) (10/14-05:11:15)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまで&連日お相手して頂きありがとうございましたーw   いやーん、ワイルドw← それでは、お疲れ様です!お休みなさいませー。 (10/14-05:12:47)
ご案内:「秋祭花火大会」からランタナさんが去りました。 (10/14-05:12:49)
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