room27_20131013
ご案内:「秋色の森」にイアサールさんが現れました。 (10/13-23:09:04)
イアサール > (修練帰り、ぶらりと立ち寄ってみる。 んーーーーっと伸びをして) (10/13-23:09:36)
イアサール > 実りの秋だねぇ。(のほーん。のっそのっそ歩き出し。熊ではない。) (10/13-23:10:03)
イアサール > (結構良い感じに木々の葉が色づき、足元にも落ち葉が散り始めている。 虫の声も秋の風情をかもし出し、悪くない景観だ。 ぶら~りぶらり、歩を進め) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (10/13-23:11:17)
イアサール > …お。木の実めーっけ。(ヒョィ。摘まみ上げれば帯の隙間に押し込んで、またぶらぶら) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/13-23:12:04)
イアサール > …っとと。(通り過ぎ掛けて、ブルーベリー見っけ。ヒョィっと1つ摘まみ、口の中に放り込み)…んめー。(ごそ。荷物から布を出せば、適当にブルーベリーを摘んでおく。こんなもんか、っとブルーベリーは荷物に入れて) (10/13-23:13:47)
イアサール > んー。(遠くの空を眺める。先ほどまで空を彩っていた大輪の花も、地響きする様な音も、今は消えて静かだ。代わりに聞こえる虫の声。) (10/13-23:15:16)
イアサール > (適当な倒木に腰を降ろし。ヒョィ、と先ほど摘んだブルーベリーを口の中に放り込む。もぐもぐ…。)((らしくねぇんだよなぁ…。))(ぼけらー) (10/13-23:16:35)
イアサール > ((愛だの恋だのなんざ、俺にゃわかんねぇよ。))(ポィ。2個目、口に放り込んで)((つーか、ガラじゃねぇだろ…。))(何故、と問われて。恐らく自分の返答は、相手の望んだ返事じゃない。無骨でも、そのくらいは判る。くしゃ。短い髪を掻いて) (10/13-23:19:05)
イアサール > ((大体俺ァ頭使うなぁ苦手なんだ。))(可愛いと、思っている。大事だとも思っている。また会いたいとも、思った。それは嘘じゃない。 ポィ。3つ目のベリーを口に放り) (10/13-23:22:07)
イアサール > わかんねーわ。 ただ、心配なだけなんかも、惚れてんのかも。 かっこわりー。(ぁー、どっこいせ。体を起こせば、のそりとまた歩き出し、館へと戻っていく) (10/13-23:23:50)
ご案内:「秋色の森」からイアサールさんが去りました。 (10/13-23:23:59)
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