room31_20131013
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (10/14-02:21:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (10/14-02:22:20)
ルカ > (というわけで帰ってきました。ルイもすっかり慣れたかな?する、と羽織を脱いで、少し襟元を崩して。) (10/14-02:25:32)
ルイ > (お部屋で療養中の名無しさんは、もうおやすみしてるだろうか。チラとお部屋を覗いて戻ってきたかもです。 羽織りを脱ぐのを見れば、手を貸し脱いだそれを畳みましょう)  ルカ君、今日はありがとね。(お祭りに一緒してくれたことも、指輪も、それからもう一つのお願いにも。にこ と微笑んで畳み終えれば自分の羽織りも脱いで) (10/14-02:28:53)
ルカ > いえいえ。お礼を言われるほどのことじゃないよ。ルイだって飲み物とか買ってきてくれたし。(ありがたかった、と。)あ、着替えるから向こう向いてて?(帯を解き。) (10/14-02:32:00)
ルイ > でも、嬉しかったから。(ほゎり。微笑んで、もう一度ありがとう、と言うのでしょう) ぁ、ぅん。じゃあボクも。(すっかりお部屋に居付いてるので、部屋着も持って来てるのだろう。いつもの丈の長いルームウェアと、涼しくなってきたのでカーディガンを手に、こそっ とベッドの向こう側に回って着替えだす) (10/14-02:35:48)
ルカ > そっか、よかった。(こちらもふわ、と微笑んで。どういたしまして。と。 着るのはちょっとむずかしいけど脱ぐのは簡単。するりと脱いで、いつもカソックの下に着てるズボンとシャツを。シャツは少し厚手のものになってる。) (10/14-02:38:35)
ルイ > (スルリと慣れた感で浴衣を脱ぎ、すぽん とルームウェアを着込めば浴衣を畳んでいく)  ……も、いい?(そっち向いても?の意で) (10/14-02:41:45)
ルカ > ん。もう平気。(相変わらずの清い仲である。浴衣が上手く畳めなくて四苦八苦している。) (10/14-02:43:57)
ルイ > (了解を頂いてから、ベッドの向こうからひょっこり顔を出す) ぁ、畳むよ。(慣れてないと難しかろうと、畳んだ自分のそれを置いて、ルカのを預かろうと。チェストがあればその上をお借りして、置いとけるかな) (10/14-02:46:02)
ルカ > あ、ごめん。ありがと。ルイ。(畳んで頂いて。裸足でベッドの上に座って。) (10/14-02:48:54)
ルイ > どう致しまして。 …ルカ君の浴衣姿、また見れて嬉しかったな。(好きな人のちょっぴり特別な姿は、どきどきするものなのでした。畳んで置いて、ぽす とベッドの上に上がっちゃおう。結い上げた髪は、まだ簪で止めたままだけど) (10/14-02:51:16)
ルカ > そう?ま、俺もだけど。……綺麗だったよ。白い浴衣が、花火に照らされて、見上げてるルイも、すごく綺麗だった。(ちゃっかり見てました。) (10/14-02:54:14)
ルイ > (ちゃっかり見られてた!?) ぅ……改めて言われると、照れちゃうな。(てれてれてれ。でも嬉しそうにはにかみながら、スルリと簪を抜いた。 長い金髪が、ふゎりと花の香りをまとわせながら肩と背に落ちる。テーブルを借り、コトリ とそれを置いて。じぃ… 何とはなしにルカを見つめた) (10/14-02:56:58)
ルカ > でも、ルイはいつでも綺麗だよ。(にこりと笑って。長い髪が解かれれば香る花の匂い。ルイの匂い。見つめ垂れれば顔を近づけて、なぁに?と。) (10/14-02:59:47)
ルカ > でも、ルイはいつでも綺麗だよ。(にこりと笑って。長い髪が解かれれば香る花の匂い。ルイの匂い。見つめられれば顔を近づけて、なぁに?と。) (10/14-03:01:27)
ルイ > そんな風に言われると、自惚れちゃうよ?(幼さを残す愛らしい顔立ち。瞳に映る彼はきれいだし、可愛いと思う。そんな彼に綺麗だなんて言われると、嬉しくてちょっぴりくすぐったい感で)  ぇ、と……(問われると、少しのためらいの間。 頬を赤らめて、両腕を伸ばし、ぎゅ と 抱き付けるかな。何だか今日は甘えたい気分らしく) (10/14-03:05:09)
ルカ > 自惚れていいよ。ルイは可愛くて綺麗だから。(くすと笑って。心から、そう思う。綺麗な綺麗な自分のたった一人の人。)ぉっと。(抱きついてくれば抱き止めよう。頭を撫で撫でとして。) (10/14-03:09:38)
ルイ > (どきっ)  ……ありがと。(小さな声で、ぽつり。あぁ、きっとまた頬が赤い。言われる度に心臓が煩くなるのを、ルカ君は知ってるのかな、なんて思いながらも甘えるように抱き付いて)  ルカ君に、こうやって撫でられると……すごくどきどきする。(ちらり。口に出していってみた。 父親や友人がしてくれるのとはまた違う。彼の手だと、唯々どきどきして、嬉しいのだと) (10/14-03:15:12)
ルカ > ルイのそういう顔も好きだよ?(ちょっとからかうような口調で。)俺もどきどきする。すごく大事なものに触れてるんだ、って思うと、温かくて。落ちついて、でも。どきどきする。(その手を止めずに撫で続ける。) (10/14-03:18:54)
ルイ > ぅ゛…(好き、とからかうように言われてもまた どきっ とする。してしまう)  嫌いなとこは?(そういえば、聞いたことがない気がして。腕の中からそちらを見上げ、問うてみる)  ルカ君も?(じぃ… 顔を見て、視線を落とし相手の胸元を見て。ぺた、と触れてみようとする。男女逆だと危険な構図) (10/14-03:23:10)
ルカ > (くすくす笑って。)ないよ。嫌いな所なんて一つも無い。(首を横に振り。)うん、俺も。(ジィ、と見つめられれば首を傾げ、髪を一掬い、口付けをして。) (10/14-03:26:20)
ルイ > (ぺたりと触れた胸は、鼓動が感じられたりするのかな。そぅ と耳も寄せてみようと)  えぇ、一つも?(疑うわけじゃないけれど、でも ぇー、な顔で不思議そうに。髪に口付けられれば、ちょっとくすぐったそうにするものの、身を任せて) (10/14-03:32:03)
ルカ > (ゆっくりとした鼓動が感じられるだろう。)…じゃぁ、ルイは俺の嫌いなとこってどこ?(と逆に訊ねてみる。愛しげに髪を弄い。) (10/14-03:35:01)
ルイ > (とく とく。耳に響く鼓動はどこか心地好い。これは父親の胸に抱かれても感じることの出来ない音。 愛しむように瞳を細めて) ぇ?(が、問い返された言葉にぱち、と瞬きして。ぇーと ぇーと と考える。考える…が 出てこなかった!)  な…ない、なぁ。(ぁは、と笑って) (10/14-03:38:36)
ルカ > (そちらの鼓動も聞こえるように抱きしめてしまおう。鼓動は落ちついているかな?早いかな? 考える様子に満足げな笑みを浮かべ。)……でしょ?(と悪戯っぽく笑って。) (10/14-03:41:05)
ルイ > ひゃっ(何度もされている行為でも、中々慣れずに上がる声。鼓動は急に、どきどきと煩くなりました)  ……ぅん。(へにゃり。頬を緩ませて笑い、ちょっと身を乗り出して。頬に軽く、触れるだけのキスをしようと。 成功したらまた、腕の中に収まるのです。ちょっととろん、とした瞳で。あったかさで、うとうとしてきたのかもしれない) (10/14-03:45:37)
ルカ > (小動物のように早い鼓動が愛しくて、ぎゅーっと抱きしめてしまうのです。手を緩めたら、頬にキスをされて、お返しに髪にキスをしよう。)……そろそろ寝よっか?朝になっちゃう。 (10/14-03:48:41)
ルイ > ん。明日もおやすみだし、ちょっと寝坊してもいいかな?(ブランチには間に合うように起きます、なんて抱き締められながら微笑んで。お返しのキスに幸せそうに瞳を細めた。 一緒にころん、とベッドに横になろうと) (10/14-03:51:22)
ルカ > うん。ゆっくりでいいよ。いつも早いと大変だろう?(一緒にごろんと。毛布手繰り寄せて。)おやすみ、ルイ。(毛布を掛け、髪を撫で。) (10/14-03:53:23)
ルイ > ありがと。 でも、色々整えて朝ごはんも用意して……それからルカ君とおねーさん起こすのって、何か幸せなんだ。(ふふり。それは基本、夜にしか活動出来ない父親には臨めないことだからかもしれない。 毛布にくるまり、そう呟いて)  ――おやすみ、ルカ君。また明日。(だから、また明日 そう言って心地好い眠気の中、瞳を閉じる) (10/14-03:57:56)
ルカ > うん…なんかいいよね、こういうのって。(髪を撫でて、手を引いて、目を閉じる。)……うん。また、明日。(今日もきっと悪夢を回避するのだろう。) (10/14-04:00:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (10/14-04:00:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (10/14-04:00:54)
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