room00_20131014
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (10/14-21:00:41)
棚田匙林 > (厨房の方から入ってくるウェイター姿の男。厨房の入口から顔を半分のぞかせてマスターをじーっと見ている) …。 あの   である。 ミストさんが… (かくかくしかじか) (10/14-21:02:39)
棚田匙林 > …ありがとうである。 (しゃっ と全身出てきて、マスターにおじぎっ) (10/14-21:03:07)
棚田匙林 > それまではっ きちんと仕事するのであるっ (今日もお野菜の皮むきー ふんふふんふふーん するするするすーっ。 実に鮮やかな手つきで皮むきしている。今なら大根も向こう側が透けるぐらい薄く剥けそうだわー) (10/14-21:05:08)
棚田匙林 > 昨日は… まぁ その ミストさんとエドナさんにえらい目にあわされたのである  がっ! ざっ! ばー! みたいな感じで。 (10/14-21:08:00)
棚田匙林 > こう、ほら、アレであるよアレ。 ふわふわしたほわーんみたいな女性は此処にはいないのであるかー (じゃがいもむきむき) (10/14-21:09:33)
棚田匙林 > こう 「クッキー焼いてみたんだけど…どうかな?」とかぁー 「お花摘んできたんです…良い香りですね♪」とかぁー (10/14-21:11:08)
棚田匙林 > 「暴漢に追われてるんですっ 助け   …あー これ吾輩の台詞であるな (10/14-21:12:08)
棚田匙林 > 本屋で、本を取ろうとしたら… 同時に同じ背表紙に触れる指と指! 「あっ… どうぞ」って赤らめる頬! とかぁー (10/14-21:13:26)
棚田匙林 > …。 (10/14-21:13:53)
棚田匙林 > …。 (そわ そわ) (10/14-21:14:36)
棚田匙林 > …あ まだであるか  …花火始まってからじゃ遅いのであるからな 早めに移動しておかないとであるよ (10/14-21:15:00)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (10/14-21:15:14)
棚田匙林 > 吾輩… ミストさんに襲い掛かったようなのである (10/14-21:15:25)
ご案内:「時狭間」にエーレントラウトさんが現れました。 (10/14-21:16:18)
エーレントラウト > (久しぶりにこちらの世界。店の扉を開けて) こんばんわぁ。 お久しぶりですぅ。(ほんわかへにょーん。眠そう) (10/14-21:17:03)
娯暮雨 > ≪カラン…♪≫(と今しがた仕舞った様子のドアを再び開いて覗きこめば、やはりお客さんがいらっしゃる。ぱちり、と瞬き耳をぴここ)…こんばんはー…♪(っと控えめに挨拶しながら、小さな風呂敷包みを抱えて中へ) (10/14-21:17:59)
棚田匙林 > いやー まぁ 逆にミストさんに襲われ返されてしまった上にそこにエドナさんが加勢して酷い目にあったのであ… (と、そこに来客。) いらっしゃいませであるー (ミラー加工のサングラスがぴかっ。にかっ。)>エーレン (10/14-21:18:03)
棚田匙林 > いらっしゃいませであるー♪ (ぴかっ にかっ) >娯暮雨 (10/14-21:18:59)
エーレントラウト > (外見上げてなかったから急いでチビメであげたっていうね←  ご挨拶をしてもらった背の高い人に、眠そうながらふんわりした笑顔) 新しい店員さんですかぁ?よろしくおねがいしますぅ…。(挨拶をすれば、カウンター席へ向かおうか)>林 (10/14-21:20:29)
娯暮雨 > (藍色浴衣に藤色のストール。まとめ髪には百合の形を模した白銀の簪と琥珀石の簪を挿している)はれ…。また新しい店員さんでござろうか…?(エーレンに続いてカウンター前まで行けば、林にぺこりん。マスターさんと交互に見やって、ちらちらり。)>林 (10/14-21:23:00)
棚田匙林 > 棚田匙林であるっ よろしくなのであるー (カウンター席のエ―レンにはグラスに入った水をコトン、と置いて。 娯暮雨へも水を準備し始めて)>エーレンと娯暮雨   (10/14-21:24:24)
娯暮雨 > 棚田匙さん…。(ふむふむ、こくこく。奥の見えない不思議な眼鏡をつぃ、じぃ…と見つめちゃったりもしつつ)…あ、拙者、良いでござるよ。代わりにこれ…。(お水は結構、と手の平向けて。そろ、と風呂敷包みを差し出すよ)>林 (10/14-21:27:04)
棚田匙林 > お? (風呂敷包みを受け取り)>娯暮雨 (10/14-21:27:41)
エーレントラウト > たなださじ…うーん、不思議な名前ですねぇ……。私はエーレントラウトですぅ。(お水を差し出されれば、微笑んで受け取る。ちみちみと飲み始めるよ)>林 (10/14-21:28:13)
棚田匙林 > エーレントラウトさん、であるな。吾輩、たまに店番しているのである。今日はこの後早めに上がってしまうのであるが… よろしくであるー (にかー)>エーレン (10/14-21:30:28)
娯暮雨 > お祭りの景品の牡丹餅。ちょっと作り過ぎちゃって…。良かったら、マスターさんや皆と食べて下さい。(えへへ、と照れ笑い。マスターさんにお裾分けしに参ったのだけど、棚田匙さんにお渡しいたす。風呂敷包みには2段のお重箱に牡丹餅が全部で12個詰まってる。受け取って貰えれば、ぺこ。と頭を下げて)>林 (10/14-21:32:28)
エーレントラウト > はぃ、よろしくお願いしますぅ~。(ほんわか) へぇ、それじゃあココに来たら会えるときがあるんですねぇ。こちらこそ、よろしくですぅ~。(ふわりん、微笑み)>林 (10/14-21:32:43)
棚田匙林 > 牡丹餅であるかー 棚からではなく 棚に牡丹餅であるなっ  (うしゃしゃしゃ) …ありがとうなのである。 皆でいただくのである (ね、マスター♪ と)>娯暮雨 (10/14-21:34:33)
娯暮雨 > お祭り会場では、射的の棚に並べられてるのでござるよ。(こくこく。ふふ。と笑って、実際並べられてるのは空箱だけど。)…はい♪(先に居たお客さんも甘党だと良いな、とエーレンを見やって、尻尾をふわゆら。へらら、と笑んで)花火、そろそろでござるよね…。(チラ、と時計と、窓の外を確認したり)>林 (10/14-21:38:16)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/14-21:39:48)
ご案内:「時狭間」にガイさんが現れました。 (10/14-21:40:17)
> (のっそりのそのそ。ゆっくりと扉を開けて、ひょっこりと顔を出して店内の様子を伺った後に入ってくる二足歩行のアナグマが一匹) (10/14-21:40:37)
棚田匙林 > おぉ、お祭り会場にも… すごいのである。 (ほほう、と風呂敷包みを見下ろして) …は 花火の時間であるかっ もう、であるか? (はわわっ。前髪がぴょんぴょん)>娯暮雨 (10/14-21:40:40)
ガイ > (ふらり、と現れた青ジャケットの男。見た感じどこにでもいそうな男性だが、背には棍棒のような無骨な先と、その反対の先には刃を模した鋭いエッジの、メイスとエッジを兼ね揃えたような得物が2つ背にかけられていて)人が…いる、か、ここは。あのぉ、ちょっと聞きたいんだけど…いい?(おそるおそると言わんばかりの顔で、とりあえずカウンターへと向かっていくのだった) (10/14-21:42:11)
エーレントラウト > (隣で聞こえてきたお祭りの言葉。ほわー、と) お祭りですかぁ…あまいもの、いっぱいあるといいですねぇ♪(甘党だったよ!) 花火、コレからなんですねぇ。楽しみですぅ。>娯暮雨 (10/14-21:42:45)
棚田匙林 > いらっしゃいませであるー (ガイへと声を掛けて) え…と。 なんであるか? (首を傾げて)>ガイ (10/14-21:43:17)
> (おっと。ふらりと現れた男に道を譲るように隅の方へてちてち移動し、どっこいせと背負い袋を置く) ふー (10/14-21:43:22)
エーレントラウト > (新たな気配に振り返れば、あらまあ、かわいらしい姿2つと、男性一人) わぁ…こんばんはぁ。(ふんわりふにゃん。ご挨拶)>鉋、ガイ (10/14-21:43:56)
棚田匙林 > いらっしゃ   いませーであるー (鉋へと声を掛けて)> 鉋 (10/14-21:43:57)
エーレントラウト > (新たな気配に振り返れば、あらまあ、かわいらしい姿1つと、男性一人) わぁ…こんばんはぁ。(ふんわりふにゃん。ご挨拶)>鉋、ガイ (10/14-21:44:32)
ガイ > (カウンターに近い空席の席に、少しだけ手をついてから)この大陸って、どの大陸だろう? 少なくとも俺の出身の大陸…っていうか、散歩してたらいきなりここに出くわしたんだ。この付近にギルドはない…よな?(異邦人のためか、少し素っ頓狂な質問かもしれず)>棚田匙 (10/14-21:45:28)
娯暮雨 > 確か、あと四半刻もする頃には上がり始める筈でござるよ。(お口に合うといいな、と忙しなく尻尾がひょこひょこ揺れながら、こくんと頷いて。…と、お客さんが増えた様子にそそっと後ろに退き)じゃあ、棚田匙さん達も楽しんで…♪(前髪ぴょんぴょんな様子に、ふふ。と笑みを零しつつ。小さく手をヒラリ。)>林 (10/14-21:45:57)
> やあ。やあ。突然にと、すまないね。(ぴょいと右前足を上げてふりふり。にい、と器用に笑って)>林  やあ。やあ。すまないね。畜生めは用事を済ませてすぐ消える所存であるが故、お目こぼしをお願いするよ (ぺっこり。お辞儀)>エーレントラウト (10/14-21:47:47)
棚田匙林 > 大陸…ではないのであるよな? (と、隣のマスターに確認して) えーと…そうであるな ギルドも無いのである… えーと… 多分、お客さんの居た世界とは異なる… つまり、此処はきっとお客さんからすれば異世界なのである >ガイ (10/14-21:48:07)
娯暮雨 > 牡丹餅、棚田匙さんに預けたでござるから…良かったら♪(食べて下さい、と頷いて。へららー)きっと此処からも見えると思うでござるけど、きっと海の方に行った方がよく見える筈でござるよ?(なんておススメポイントを教えつつ、カウンターから離れてドアの方へ)>エーレン (10/14-21:48:17)
棚田匙林 > はーい いってらっしゃいなのであるー (にこーっと手を振って見送る)>娯暮雨 (10/14-21:48:53)
棚田匙林 > いやいや どうぞどうぞであるー ) (10/14-21:49:24)
ガイ > 異世界…っていうと、そうか…本当にこういう現象あるのかよ、参ったな…(困ったように頬を掻きながら)ヒーローズギルドがねぇと連絡も取りようがねぇし…ま、いっか…(細々、と何か呟きながら) (10/14-21:49:32)
エーレントラウト > あらぁ。かわいらしいお姿…はぁい、私のことはお気にせず、ゴユックリ?(微笑んで)>鉋 (10/14-21:49:35)
棚田匙林 > いえいえー どうぞどうぞごゆっくりであるー >鉋 (10/14-21:49:46)
棚田匙林 > 店員である吾輩も…まぁ 異世界から来たのである (へへへ、と苦笑して)>ガイ (10/14-21:50:38)
エーレントラウト > わぁ、ありがとうございますぅ♪ 甘いもの、大好きなんですよぉ。(うれしそうにニコニコ。お礼を) 海、ですかぁ。それじゃぁ、後で行ってみますぅ。ありがとうございますぅ~。 お帰り、お気をつけてぇ~。>娯暮雨 (10/14-21:50:51)
娯暮雨 > (そして新たなお客さんには、ぺこり。と会釈をして。見かけた事のない姿ばかりに、そわそわ。内心、マスターさん良かったね!なんて思いつつ。どうやら妖らしい鉋の方へ、ついつい目がいったりも。微かに聞こえる会話に耳をパタパタ。微笑ましげに目を細め) (10/14-21:51:30)
ガイ > あぁ…俺、ガイっていうんだけど。数字の位にあるだろ? 兆とか京とかの次の奴。(少し妙な名前の自己紹介をしながら。続く言葉には驚いたように)へぇ、…っとなると、ここはそういうことが結構日常的にあったりするんだな?>林 (10/14-21:51:30)
エーレントラウト > ……あらぁ。迷った人ですかぁ? うふふ、私もここにお兄様と弟と一緒に迷い込んだんですよぉ。(にっこり笑って)>ガイ (10/14-21:51:45)
ガイ > (会釈してきた人物たちには会釈し返し)あぁ、どうもどうも…(割とフランクな人が多くて安心しているようだ) (10/14-21:52:22)
> これは。これは。ははは。ご親切にどうも。どうも。(にこりと笑ってぺこぺこお辞儀)>林、エーレントラウト (10/14-21:52:34)
棚田匙林 > おぅ…そうなのであるか? 吾輩、そこまで学が無いからちと解らないのであるが… なんかカッコイイ名前である。 いやー 異世界人だらけであるよ? 此処の世界出身、という人は見かけないのである>ガイ (10/14-21:52:48)
> (さて、背負い袋から何やら入っている小袋を両手に抱えて、てちてちカウンター辺りまで移動。マスターに小袋を差し出しながら何やら交渉) (10/14-21:53:23)
棚田匙林 > (マスターにぽん、と肩を叩かれて) おっと 時間であるか  じゃ、皆さん、ごゆっくりであるー  (かるくぺこっと頭を下げると、前髪がぴよんっと跳ねて) ではマスター、頼みましたーのである (というと、厨房へと引っ込んでいった) (10/14-21:54:10)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (10/14-21:54:28)
ガイ > あぁ、こちらこそ……ん?(ふと相手の顔を見て)…ちょっと俺の知り合いに似てる感じだ。そっちも、家族と一緒に迷いこんだなら、俺の関係してる人もこっちに来てるんかねぇ……来てる、と嬉しいんだけどもなぁ>エーレントラウト (10/14-21:54:29)
エーレントラウト > あらぁ、林さんもお気をつけてぇ。(片手をひらり、振って見送るだろう)>林 (10/14-21:54:37)
エーレントラウト > …ふぇ?(何か顔を見られた。眠そうなとろーんとした顔は、アルビノな虚弱体質を思わせるだろう) それも、あるとおもいますよぉ。私のお知りあいも、こちらに来てますからぁ。(ふわふわほわん)>ガイ (10/14-21:55:48)
娯暮雨 > (大好きだと聞けば、此方も嬉しそうな顔をして)はい、是非♪ありがとうございます。(こっくん。ひらりと手と一緒に尻尾を振って。お店を後にするのでしょう)≪カラン…♪≫>エーレン (10/14-21:57:04)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (10/14-21:57:13)
ガイ > (相手の顔色を窺うと、やや一瞬だけ相手を大丈夫だろうかと思わせるような曖昧な表情をしながら)そっか…まぁ、元の世界に戻るきっかけが見つかるまでは、こっちでゆっくりさせてもらうとするかな(去っていく人物たちを見ながら)>エーレントラウト (10/14-21:57:54)
ご案内:「時狭間」にエーレントラウトさんが現れました。 (10/14-21:59:12)
エーレントラウト > はぁい、お姉さんもお気をつけてぇ。(ふんわか笑みを浮かべて、お見送り!)>娯暮雨 (10/14-21:59:43)
エーレントラウト > (心配そうな顔にはきょとんとした。病弱な印象のごとく、ふわふわほにょん。危機感がない) それもいいと思いますぅ。私の弟が使ってる館が、無料で開放されているので住み込みができるんですよぉ。あとは、ココの隣の宿泊施設とかぁ。(ふわふわと教えて差し上げようかと)>ガイ (10/14-22:01:22)
> (交換したのか鈴のようなものを三つほど受け取り、それを大事そうに持ちながら置いていた自分の背負い袋の方へ戻っていく。てちてち) (10/14-22:01:33)
ガイ > 住み込み…か。無料ってのはいいな。そういうと、本当にこの世界に来ている来訪者ってのは多いのか…(やや考えながら)>エーレントラウト (10/14-22:05:11)
> (それをまた大事そうに仕舞った後、ゆっくりと袋を背負う) では。では。ご免。(これにて。右前足をひらりと振って、のっそりのそのそ退場) (10/14-22:05:21)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/14-22:05:28)
エーレントラウト > はぃー。食料もお部屋もいっぱいありますから、お料理の腕と身の回りのことが出来るのなら、誰でも住めるらしいんですぅ。お料理が出来なくても、ここでお食事できますからぁ。(ふんわりへにょー。な笑み)>ガイ (10/14-22:06:19)
エーレントラウト > アライグマさん、またねですぅ。(片手ぱたぱた)>鉋 (10/14-22:06:47)
ガイ > ……あっという間に静かになっちまったな(去って行った面々の扉を見ながら)料理…はまぁ、人並みには、って感じには。君はいいのかよ、皆、どこか行ったってことは…この近くで何かが開かれるんじゃないか?>エーレントラウト (10/14-22:09:02)
エーレントラウト > そうですねぇ…静かですぅ。(こくこくー) わぁ、それなら心配はなさそうですねぇ。 あ、私は大丈夫ですぅ。花火もお祭りも、私の世界でまだ楽しめますからぁ。(魔界のお祭りは寧ろ月末だった。ハロウィンもかねてるから) (10/14-22:10:20)
ガイ > そっか。俺の世界も、花火とか、祭りはあるもんだったさ。でも…ちょうど俺の世界さ。一年前だったか、祭り途中の大きな街に、でかい機械仕掛けの人形が襲ってきたんだよ。あの時は大変だった、…ギルドっていう組合に所属してるんだけど、仲間と一緒になんとか撃退したもんさ。お祭りどころじゃあなかった(やや大げさな身振り手振りで、さもおもしろげに体験を語りつつ) (10/14-22:13:44)
エーレントラウト > ふぇ~…お祭り中に大きな機械の人形ですかぁ。まるで巨神ですねぇ。(わぁ、とちょっと驚いた顔) そのお人形は、撃退しただけで、壊せてないんですかぁ? (10/14-22:18:09)
ガイ > そうそう…あれはまるで巨人のようだったよ。ああ、数体はなんとか、いくつか戦争を経験した英雄さん達のおかげで倒すことができた。ただ…あれは、組織ぐるみの計画だったからな…(文字通り、過去に視線を落とすように、眉間に指を添えながら)で、まぁそんなことがありながらも、数日後は無事に祭りは開かれたもんさ。 (10/14-22:20:19)
エーレントラウト > そうだったんですかぁ……お兄さんは、お怪我とか大丈夫でしたぁ?(それが心配。もう過ぎたことでも心配) わぁ、それならよかったぁ…お祭り、中止になったら嫌ですからねぇ。 (10/14-22:25:09)
ガイ > 大丈夫だった、が…そうだな…(少し顔を暗くしながら)…その祭りが終わった後、まあ、ちょっと"やらかして"な。(苦々しい表情を浮かべつつ)俺の話ばっかり、聞いてもらって悪いね。 (10/14-22:26:51)
エーレントラウト > 大丈夫だったけど、やらかした、ですかぁ…。(何があったんだろう。しゅーん、と心配する表情) いいえ、いいですよぉ。私がお話を聞いてあげて、それでお気持ちが落ち着くのであればいくらでも…。 (10/14-22:30:22)
ガイ > まあ、ある程度自分で決着はついてるから大丈夫さ。その結果、年下と年上の女性二人と、同棲っていうことになったしな。(後頭部を掻きながら)ただ、中々一言で説明するにはムズカシイ話でね。 (10/14-22:33:45)
エーレントラウト > そうなんですねぇ。同棲、ですかぁ?(何でだろう。首かしげちゃう) あ…あの、無理に話さなくてもいいですよぉ?無理に話すと、余計に気持ちを沈めてしまいますからぁ。 (10/14-22:35:38)
ガイ > ああ、まぁそういうわけじゃないさ。中々、ほかの人間にはあまり話したことのない体験だからな、こう、実にうまく形にくる言葉がでてこなくてさ。(ゆっくりと脚を組みながら、まったりし始めて)…ま、割と動揺してる、ってのはあったかもしれん。知らないところに、いわゆる異世界に飛んできたわけだからな。 (10/14-22:38:30)
エーレントラウト > そうなんですかぁ…でも、そのお気持ち、なんとなく分かるかもですぅ。(うんうん。まあそのあたりはわかるかもーで終わらせるのがポリシー←) 誰でも、最初はそうだと思いますぅ。私も、最初はおどろいちゃいましたからぁ。でも、ココの人たちは優しいし、世界も過ごしやすいですよぉ。 (10/14-22:43:02)
ガイ > ああ、そのようだ。暫くはここでご厄介にならせてもらうさ…元の世界に帰る方法が見つかるまで、な。(よいしょ、と立ち上がって)それじゃあ。そのあたりでも散歩してくるとするさ(その場を去っていくのだった) (10/14-22:44:20)
ご案内:「時狭間」からガイさんが去りました。 (10/14-22:44:23)
エーレントラウト > そうですねぇ。 はい、お気をつけてぇ。(片手をひらり、見送った (10/14-22:45:04)
エーレントラウト > そうですねぇ。 はい、お気をつけてぇ。(片手をひらり、見送った。それから、しばらく寛げばこちらもゆっくりと店を後にするんだろう) (10/14-22:45:23)
ご案内:「時狭間」からエーレントラウトさんが去りました。 (10/14-22:45:25)
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