room02_20131014
ご案内:「ベンチの丘」に娯暮雨さんが現れました。 (10/14-22:04:12)
娯暮雨 > (間に合うかなぁ、とカランコロン。少しひやりとした風を頬に受けつつ、ゆったりと丘を登る)……ぁ。(花火の上がる音に、耳がぴこぴこ。間に合わなかったと知れば、少し眉を下げてふわりと笑む) (10/14-22:06:59)
娯暮雨 > (けれど、急ぐ理由もないのでござる。ゆったり、ゆったり。久し振りの丘を登って行く。) (10/14-22:11:06)
娯暮雨 > (丘を登り切れば、間近ではないものの、漸く、色とりどりの大輪の花が視界に映る。時狭間と同じ世界のこの場所なら、きっと綺麗に見えるだろうとおもったのだけど、大当たりでござった)きれー………。(瞳に鮮やかな色を移して。暫く、丘を登り切った場所から動く事はなく) (10/14-22:15:04)
娯暮雨 > …あ、うざぎさん…。(見惚れていたら、変わり種の花火が打ち上がり始めた。やっぱり可愛い、とほわりと笑んで。秋色の丘の上をゆったり進んで、ベンチの方へ向かう。) (10/14-22:18:22)
ご案内:「ベンチの丘」にブリジット◇さんが現れました。 (10/14-22:19:41)
ブリジット◇ > (爆音に釣られて丘を上ってくる。 てっぺんにはベンチがあって、そこからなら花火も見えるだろうか?) (10/14-22:20:47)
娯暮雨 > …特等席っ♪(ゲット!でござるっ。ベンチの隅に、ちょこん。と座って落ちつく。)((クマさん…?でござろうか…?))(ふふ。尻尾をゆーらりふわりと揺らしながら花火を眺める。と言う訳で、花火は綺麗に見えるらしいでござるよ) (10/14-22:22:56)
ブリジット◇ > (丘のベンチの所に、ふわふわしっぽの女の人が? 瞬間的に生れる陰影の様子から何かが光っていると分かる。 花火の爆音に紛れて、少女の走る音はまるで響かない。ベンチに着いた。) (10/14-22:25:42)
娯暮雨 > (そんな少女の気配にはまるで気付く様子もなく。完全に花火に魅入っているようで。)……ゎゎ。(ハート可愛い!ぽやゃ、と頬を染めて。尻尾は尚も揺れたまま) (10/14-22:30:04)
ブリジット◇ > ふわっ! かわいいっ!! (少女がベンチの後ろからいきなり声を張り上げる。) ハートだ!! (10/14-22:32:02)
娯暮雨 > Σふえっ…?!(突如上がった声に、背筋が伸びて、尻尾がふわっと少し膨れ上がる)??…ぁ。(そろ、と振り返ると見えた女の子の姿。どきどき) (10/14-22:34:15)
ブリジット◇ > (次々に上がるハートに少女のハートもドキドキ。 とりあえずゴボウへ向けていた注意は完全に花火に移ってしまった。 ドオンッ!と花火の音が鳴る度に、ふぁ。とか声が小さく漏れている。) (10/14-22:36:48)
娯暮雨 > あの…っ。良かったら、座って観るでござるか…?(心を落ちつかせつつ、聞こえるかな?とそろっと声を掛けてみる。2人掛けのベンチは、隣が空いているのでござる。) (10/14-22:39:23)
ブリジット◇ > (花火の合間に聞こえて、そちらを振り向いて、こくこくと嬉しげに頷いた。 とすん。とベンチに座る。) ありがとう! おねえさん! (音に負けない様に大きな声で返事。 にへっと微笑んで。視線は花火へ) (10/14-22:41:37)
娯暮雨 > ううん。立ったままじゃ、疲れちゃうから。(ね、と。元気の良い様子にふふ、と微笑んで。少女の視線が花火へ戻ったのを見届けてから、自分も同じように視線を空へ) (10/14-22:44:28)
ブリジット◇ > ん! (大きく返事するも、視線は花火に集中。) ……。 おねぇさん! あれ、なあに?! (10/14-22:47:57)
娯暮雨 > あれはお魚さんで…、あれはわんこでござるね。(きっとあそこがお耳でござるよ、なんて指差して。分かる?と首を傾げたり。) (10/14-22:51:18)
ブリジット◇ > ん! (頷いて、少女は説得されかけた。 花火が撃ち上がるのを見て、はっと振り向く。)  ち、違う! あれ、あの光ってるのが知りたいの! (10/14-22:53:19)
娯暮雨 > 花火、の事でござるか?(そもそもの名前を知らないのかな、ときょとりとして。去年は無かった種類の花火に、目をぱちぱち)はゎー…。 (10/14-22:55:02)
ブリジット◇ > 花火?! (撃ち上がる花火を見て、確かに花火だ。と頷いた。) ん。 ありがとう! (にへっと微笑んで、花火へ。) (10/14-22:57:02)
娯暮雨 > そう、花火。(こくり)この時期になると、毎年上がるのでござるよ。(多少前後はするようだけど。にこ、と笑んで、共に花火を鑑賞し) (10/14-22:59:18)
ブリジット◇ > (なんだか相手は普通の声量で話していても聞こえてるっぽい。) そうなんだ。(にへっと笑って答えたら、タイミングよく物凄い花火の音が重なった。) (10/14-23:01:50)
娯暮雨 > (打ち上げ会場から離れてる+狐耳のお陰でござる!)ふわわ…っ。(次々上がる豪華な花火に子供の様に声を漏らして。尻尾ふわぱた!) (10/14-23:03:29)
ブリジット◇ > (次々に撃ち上がる花火に見とれて、じぃっ。と見て。) ……おいしそう! (食欲がわいた。) (10/14-23:07:38)
娯暮雨 > ?(不思議な感想に、くすりと笑んで)……綺麗でござったね…♪(どうやら今年の花火はお終いの様。其方を向けば、ふわ。と満足げな笑みを向け) (10/14-23:10:19)
ブリジット◇ > ん。 手榴弾より美味しそう。(にへっと微笑んでこくこく頷く。) ……もう、終わり? なの?(首を傾げて) (10/14-23:12:00)
娯暮雨 > 手榴弾…?あれ、もしかして…イグニスちゃんと…?(何か関係があったりするのかな、とぱちくり。じぃ、と其方を見詰めたり)確か、半刻。と言ってたでござるから…。(あっという間な気もするが、大体そのくらいは経ったような。こくこく。と頷いて) (10/14-23:15:06)
ブリジット◇ > イグニス? 誰かの名前? (首を傾げて) ん。そうなんだ。 (何かを考える様にじぃっ。と空を見上げる。) (10/14-23:17:35)
娯暮雨 > …ぁ。(どうやら知人ではなかった様子にまたぱちくり)イグニスちゃんって言ってね、熱量をご飯にしてる子が居るのでござるよ。(そう、名前。とへらりと笑んで頷く。)また来年、でござるね。(ふふ。とちょっとしんみり、微笑んで) (10/14-23:20:16)
ブリジット◇ > あれ。私? (首を傾げて。トリエイジスの妖精はユニークで、同じ種というのは居ないから、ご飯が何かで誰かが特定できてしまう。) おねえさん、私のこと知ってるの?  (首を傾げて。) うん。来年また見る。 (10/14-23:23:50)
娯暮雨 > 私?あれ、でも、会ったのは初めてでござるよね…?(確かに、雰囲気は似ている気がするのだけど。そのイグニスとももうずっと会っていないから、自信がない。同じように首を傾げて。頭の上に並ぶハテナマーク) (10/14-23:26:33)
ブリジット◇ > ん。初めて。 でも、熱量ご飯にするの、私しか居ないよ? (にへっと笑って、頷いた。) 私の知ってるイグニスは、こう言うの。(手ごろな大きさの小石を拾って、重みを確かめる。) えいっ! (ちょっと気の抜けた掛け声とは裏腹に、夜空に真っ直ぐ飛び上がる小石は途中で爆発的な加速を見せて夜空を駆け抜け、大気との摩擦でまばゆく輝きながら一瞬で燃え尽きた。火の槍が空に伸びた様なそれを指差して、少女は笑った。) あれのこと。 (10/14-23:31:44)
娯暮雨 > ??(ぱちくり。別次元の話だろうか、と思ったりもする。だって此処はそういう存在が交わる地だから。飛んで行った石の軌跡を見送って、はゎぁ…。と小さな声を漏らし)……?(そしてやっぱり浮かぶハテナマーク)拙者が知ってるイグニスちゃん、は笑顔の可愛い女の子でござったよ…?(ゆる、と首を傾げてへにゃっと笑い)名前、聞いてもいいでござるか…? (10/14-23:36:14)
ブリジット◇ > ブリジット! (にへっと微笑むその表情は、ゴボウの知ってる笑顔と寸分も変わらない。 ただ、10cmほど今のリズの方が背丈が小さいくらいで。) (10/14-23:37:37)
娯暮雨 > (やっぱり、似ている様に思う。けれど彼女がそういうのであれば、彼女はイグニスではなく、ブリジットだ。)…ブリジットちゃん、でござるね。拙者は、娯暮雨、でござるよ…♪(へら、と笑んで。初めての自己紹介を。よろしくね、と手を差し出して握手を求め) (10/14-23:40:09)
ブリジット◇ > ん。よろしく。ゴボウ。 (にへっと笑って差し出された手を握る。) (10/14-23:41:37)
娯暮雨 > …うん♪(握った手を、軽く上下に振って離し)ブリジットちゃん、寒くない…?(丘の上は少し風が冷たい。ストールを羽織った自分に比べて、相手が薄着な様子に、首を傾げて) (10/14-23:45:19)
ブリジット◇ > 大丈夫。沢山食べて来たから。(にへっと笑って、少女は丘を駆けおりながら手を振った。) ありがとう! またね、ゴボウ!(森の中へ紛れれば、すぐに姿は見えなくなって。) (10/14-23:48:11)
ご案内:「ベンチの丘」からブリジット◇さんが去りました。 (10/14-23:48:15)
娯暮雨 > …そっか。(元気なお返事とその笑顔に、ホッとして。こちらも笑顔になる。)うん、またねーっ!(聞こえるように、と大きな声で。浴衣だから腕は大きく振れぬけど。袂を押さえつつ、ひらひらり、とお見送り) (10/14-23:50:52)
娯暮雨 > ブリジットちゃん、か…。(ぽす、と再びベンチの背に背中を預け直す。自分の知るイグニスとは別の次元の存在か、はたまた、輪廻の末の存在か。どちらかは分からないけれど。また、イグニスとも会えるといいな、と思う。すっかり静けさを取り戻した秋の夜空を見上げて。ゆったり、風を受けて尻尾が揺れる) (10/14-23:55:18)
娯暮雨 > (ぼんやりと眺める空には、少し雲が掛かり始めて、見る間に月を隠してしまった。花火と被らなくて良かった、と思いつつ)………皆も見れたかなぁ…。(前髪ぴょこぴょこしてた棚田匙さんに、海岸に行ってみると言っていた甘党の女の子、それに)((……ミストさんも…))(あの一件以来、会えていない義姉。寂しそうに少し眉が下がる。元気でありますように、と願って目を閉じ) (10/15-00:06:18)
娯暮雨 > (けれどどうせ願うなら、もっと星が見える夜が良いかと目を開ければへにゃりと笑んで)さて、と…。(ふわり、尻尾を揺らして立ち上がる。丘からの景色と、丘の上の景色を一寸の間眺めた後、これ以上風が冷たくならぬ内にと丘を降りて) (10/15-00:17:16)
ご案内:「ベンチの丘」から娯暮雨さんが去りました。 (10/15-00:17:19)
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