room03_20131014
ご案内:「時狭間裏の宿泊施設」に棚田匙林さんが現れました。 (10/14-21:55:33)
棚田匙林 > ひゃっ ひゃーっ まだであるなっ!? まだであるなっ!? (頭にマントを中途半端に乗せながら、時狭間から宿泊施設へと大慌てで移動してくるウェイター姿の男) (10/14-21:56:31)
棚田匙林 > (きっと、ミストが廊下の一番奥に掛けておいてくれたであろう結界の中に滑り込む。) アーフ!? セウト!?  …きっとセーフであるな (廊下の一番奥、隅っこ。角にピッタリ体育座りして)  (10/14-21:58:53)
棚田匙林 > いやー 昨日は散々な目にあったのであるが… まぁ結果オーライであるな ワンデー引きこもりパスをいただいたのである (娯暮雨が持ってきてくれた牡丹餅。1個だけ油紙に包んで貰ってきた。きゃっきゃっ。) (10/14-22:01:40)
棚田匙林 > …もう始まったのである? (ひょい、ときっとここから先が結界の外だろう、と思われる場所から身を乗り出して) (10/14-22:05:17)
棚田匙林 > ( どさ ) (10/14-22:05:25)
棚田匙林 > ぐぬぉおぉ うぅううぅっかりさぁああぁん であるぅううぅう (ずり、ずり、となんとか結界内に戻って) (10/14-22:05:56)
棚田匙林 > 結界のありがたみが身に染みたピロピロピロ才の夜である (ぴろぴろは口で言った) (10/14-22:13:14)
棚田匙林 > …久しぶりに見たのであるな  (10/14-22:23:20)
棚田匙林 > …本当にまぁ… 懐かしい面々である (かさ、と牡丹餅の入った紙を開いてあーんっと一口) (10/14-22:24:22)
棚田匙林 > んー  んまっ (んぐんぐ) (10/14-22:24:41)
棚田匙林 > 時狭間で定番で置けるといいのである (うまうま。牡丹餅ごちそうさまでした。べろべろ指舐めて、適当にマントで拭いて) (10/14-22:29:36)
棚田匙林 > …。 (昨日の事を思い出し)  ひぃぃ~ (頭を抱えた。なんて大失態!) (10/14-22:31:04)
棚田匙林 > …それにしても…  …恐ろしいコンビである… (10/14-22:34:06)
棚田匙林 > …まだ、であるかな… (10/14-22:40:05)
棚田匙林 > …終わったら結界、解けるのであるかな… (10/14-22:52:14)
棚田匙林 > …年末のカラオケを思い出すのである… …あれは時計があったから別に関係ないのであるか… (10/14-22:59:26)
棚田匙林 > …お (ふっ と何かが消えた感じがする。きっと結界が解けたのであろう。) (10/14-23:06:05)
棚田匙林 > …。  …終わったのであるな… (ほーっと息を吐いて) (10/14-23:06:24)
棚田匙林 > …は  ぁ  (体育座りの足を、くたぁ、と伸ばして) (10/14-23:11:29)
棚田匙林 > (壁にピッタリつけていた背中、ずずず、と少し滑り落ちて) (10/14-23:12:00)
棚田匙林 > よーいしょっとぉ (そこから、立ち上がって) 真っ暗じゃ歩けないし 灯りを直接見られない   …なんなんであるかね (なんていいつつ、上の階へと上がっていった) (10/14-23:13:37)
ご案内:「時狭間裏の宿泊施設」から棚田匙林さんが去りました。 (10/14-23:13:40)
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