room25_20131014
ご案内:「秋祭花火大会」にユウさんが現れました。 (10/14-21:50:27)
ユウ > (人の行き交う路端。その片隅に、ちょこんと佇む小さな影)わー、おまつりだー。(とてててっと、人を避けながら小走りに人ごみの中をすり抜けて行く。ただ、子供が足元を走っていると言うのに、それに気づく人間はほとんどいない) (10/14-21:52:18)
ユウ > えーと。えーと。(指をくわえ、周りを見回す。やがて、ふと近くの屋台の屋根を見上げて)あ、あそこいいかもー。(地面を蹴れば、フワリと浮かび上がって。そのまま屋台の屋根の縁へとちょこんと腰掛けて)…わくわく。(ぶらぶらと足を揺らしつつ、のんびり空を見上げて) (10/14-21:57:14)
ご案内:「秋祭花火大会」にEMさんが現れました。 (10/14-22:00:29)
EM >                  <ポシュ・・・ッ・・・>
(10/14-22:00:39)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  
(10/14-22:00:49)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫*:..

(10/14-22:01:15)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/14-22:01:54)
EM > ≪ドォォ・・・ン≫*:..

(10/14-22:02:15)
ユウ > わぁー♪はなびー♪(空に上がる花火に、ぱぁぁぁぁぁぁっと表情が明るくなって) (10/14-22:02:25)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/14-22:02:28)
EM > ≪ドォ・・・ン≫*:..

(10/14-22:02:37)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

    ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  


(10/14-22:03:04)
EM >          ≪ドォ・・・ン≫*:..

≪ドォォ・・・ン≫*:..

(10/14-22:03:39)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/14-22:04:11)
EM > ≪ドォォォォ・・・ン!≫*:..

(10/14-22:04:25)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

           ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/14-22:04:55)
ユウ > (足をブラブラさせながら、空に広がる花火を見つめて)キャー♪ すごいすごい♪ (花火が広がるたびに、満面の笑みで空を見つめて) (10/14-22:05:40)
EM >      ≪ドォ・・・ン≫*:..

≪ドォォォォ・・・ン!≫*:..

(10/14-22:05:43)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

            ――――――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥゥ…>          ――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥ…>  

        ――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> 
(10/14-22:06:23)
EM >       ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚

≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚

                     ≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚

≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚

             ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚   <パラパラパラ…>
(10/14-22:06:36)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

               ――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/14-22:07:19)
EM > ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚

          ≪ドォン!!≫・。;+;☆;+;。・゚              

   ≪ドォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚              

   <パラパラパラ…>

(10/14-22:07:30)
EM >                ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/14-22:08:08)
EM >    ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚

          ≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚              

≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚ 
(10/14-22:08:15)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/14-22:09:03)
EM >

*:..

(10/14-22:09:22)
EM >            ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/14-22:10:07)
EM >

*:..

(10/14-22:10:19)
EM > ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

           ───────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥゥ…>  

(10/14-22:11:01)
EM >

*:..



     *:..

(10/14-22:12:03)
ご案内:「秋祭花火大会」にシェスさんが現れました。 (10/14-22:12:05)
ご案内:「秋祭花火大会」にエドナさんが現れました。 (10/14-22:12:11)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

               ――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/14-22:12:37)
ユウ > (じっと花火を見つめる。さしあたって、そのまま空を見上げて、終わるまでずっと空に釘付けになっているようで――) (10/14-22:13:05)
エドナ > (てててと私服で歩いてくる。うるせー。綺麗だけど花火うるせーとか思いつつ。) (10/14-22:13:20)
EM >

*:..



     *:..



*:..

(10/14-22:13:34)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:14:13)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  /(*・x・*)\+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/14-22:14:25)
エドナ > あーもう近くで見るとすっごい音ー。でも音だけ聞こえんの癪だから見に来ちゃう!悔しい!(ぶつぶつ。) (10/14-22:14:51)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:15:08)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  <@)))><+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/14-22:15:24)
ユウ > (釘付けになって見ていたら、かわいい花火が見えた。子供心にはきゅんとくる動物花火!!)わぁ、おさかなさんだー。(おめめキラキラ) (10/14-22:16:00)
ご案内:「秋祭花火大会」にリヴィアスさんが現れました。 (10/14-22:16:14)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/14-22:16:28)
エドナ > あ、おさかな。すごぉい。(ほけーっと空を見上げ。なんだかんだではしゃぎ始める。) (10/14-22:16:42)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/14-22:16:52)
シェス > (蝙蝠がパタパタとコートの飾り布をかじって、主人を引っ張るように飛んでいる。 けれどそんなのお構いなしでいつも通りのペースでゆっくり歩いて会場にやってきた。すでに始っていた花火。見やすい位置にくれば綺麗な花火を見上げて立ち止まる。 蝙蝠は間に合ったことに安堵して主人の頭の上にちょこんと座って観賞しはじめた。) (10/14-22:17:14)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:18:01)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ∪・ω・∪+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/14-22:18:17)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/14-22:19:07)
ユウ > (勝手に屋台の屋根に座って見ているが、周囲を行く人は誰も注意をしたりすることはなくて)あ、こんどは、わんちゃんだー♪(きゃっきゃ、きゃっきゃと小さくはしゃいで) (10/14-22:19:16)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  (≡・ω・≡)+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/14-22:19:22)
リヴィアス > へぇー…綺麗なもんだねー。(大砲を撃ったような轟音に誘われて立ち寄ったこの場所、何もなければすぐ帰ろうと思ったが…)…(夜空を彩る其れに足がついつい止まって見つめてしまう…)あは…きれー。(せっかくだからちょっと休憩、腰をストン、とおろして座り込んだ。) (10/14-22:19:47)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/14-22:20:07)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ( ̄(エ) ̄)+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  
(10/14-22:20:20)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>

(10/14-22:21:06)
EM >            ..:*..:*..:*
(10/14-22:21:18)
ユウ > ねこさんー♪ その次は、くまさんだー。(足をばたばたさせつつ、なおも見上げて) (10/14-22:21:20)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/14-22:22:04)
EM > ..:*..:*..:*
(10/14-22:22:14)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/14-22:23:02)
EM > ..:*..:*..:*
(10/14-22:23:10)
エドナ > あら?リヴィアスじゃない?(こちらは歩きながら見ていた。腰掛けているリヴィアスを見ればこんばんは、と。)>リヴィアス (10/14-22:23:16)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/14-22:24:09)
EM >    ..:*..:*..:*
(10/14-22:24:18)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/14-22:25:02)
EM > ..:*..:*..:*
(10/14-22:25:11)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/14-22:26:01)
EM >     ..:*..:*..:*
[00d2→=0] (10/14-22:26:08)
リヴィアス > その声…エドナ?(声のする方へと視線を向ければ…)あは、今晩は、エドナもこのきれいなの、みにきたの?(時折光る夜空に照らされつつ、ふわりと微笑んで…)<エドナさん (10/14-22:26:32)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/14-22:27:00)
ユウ > いろ、かわってる!?(Σ 虹色に変わる花火に、びっくりしたように目を丸くして)すごーい♪(再び笑顔になって) (10/14-22:27:04)
EM > ..:*..:*..:*
(10/14-22:27:26)
EM >

<ヒュゥゥ────…>
(10/14-22:28:07)
EM >   ..:*..:*..:*
(10/14-22:28:15)
エドナ > うん。音はちょっと五月蠅いけどね。家から音だけ聞こえんの癪だから来ちゃった。(白い翼が色とりどりに照らされ。)>リヴィアス (10/14-22:28:59)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/14-22:29:08)
EM >         

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵

(10/14-22:29:21)
シェス > (自分の頭上に乗っかった蝙蝠がときどきオーだの、ワーだの小さな声の歓声を上げている。ついでにテンションがあがった蝙蝠は羽や足をバタバタするもんだから髪の毛が絡まる。花火の音でかき消されているので声の方は問題はなさそうだが、指先で蝙蝠の頭つつき、おとなしく見てくれと無言の抗議をしつつ、綺麗な花火に目を細めてのんびり観賞。) (10/14-22:29:21)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/14-22:30:00)
EM >

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵
(10/14-22:30:16)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/14-22:31:02)
ユウ > はーとだー!!(思わず手を伸ばす。でも届かない。だけども、ちょうど伸ばした手の真ん中でハートの花火がきらめいて見えた) (10/14-22:31:02)
EM >

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵
(10/14-22:31:13)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:32:00)
EM >          
    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵
(10/14-22:32:08)
リヴィアス > エドナの家、ここから近いんだ?…そーだよね、こんなに綺麗なのに、見にこなかったら損した気分に…、あ、ハートの形、かな?綺麗かも。(一瞬、花火の方へと目が向いて、再びそちらを見て微笑む)…エドナの翼も、綺麗に照らされてるね?(へへ、と、何だか楽しそうにうっすらわらって。)<えどなさん (10/14-22:32:40)
EM > ザワザワザワ…(周囲がざわめき始める。休憩タイムに入ったらしい) (10/14-22:32:55)
ユウ > (屋台の上。縁のところでおっとと…とバランスを保って立ち上がって)あれ?もうおわっちゃった・・・?(急に止まった花火に首をかしげる。休憩時間に入ったことに気づいてないようで) (10/14-22:35:35)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>

(10/14-22:37:22)
エドナ > うん。森の中。仕立て屋、やってるの。よかったら今度来て?(にこり、微笑み。)綺麗だったね。あ。休憩かな?(煙る空を見上げ。)白いからね。光は良く映すよ。>リヴィアス (10/14-22:37:37)
EM >       ..:*..:*..:*
(10/14-22:37:39)
シェス > (中休みに入った様子。蝙蝠が次はくじ引きをさせろと言わんばかりに頭の上から舞い上がりコートの端をつかんで、くじ引きの屋台の前に主人を誘導した。)……1回。(ため息をこぼしつつも、屋台のおばちゃんに代金を支払って。) [1d100→46=46] (10/14-22:37:40)
ユウ > あ、あがった!!(ちょっぴり不安そうな顔をしていたものの、再び花火が撃ちあがればパッと笑顔に戻って) (10/14-22:37:59)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/14-22:38:14)
EM > ..:*..:*..:*
(10/14-22:38:26)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/14-22:39:14)
EM > ..:*..:*..:*
(10/14-22:39:29)
EM > <ポシュ…>

(10/14-22:40:09)
EM > *:....:* *
(10/14-22:40:19)
EM >
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
*:....:* *:....:* *:....:* *:....:*
(10/14-22:40:29)
EM > <ポシュ…>

(10/14-22:41:12)
ユウ > わぁ、しゃわーみたいー。 (10/14-22:41:21)
EM > ゚・*:....:* ゚・*
(10/14-22:42:00)
EM > ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:*

(10/14-22:43:08)
EM >
゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:*
゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:*
゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:* ゚・*:....:*
(10/14-22:43:33)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

               ――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/14-22:44:19)
シェス > (またあたりが前回と同じだった。それはさておき、蝙蝠は星のランタンを選んだようで、両足にそれをがっちりつかんでその重みでヘロヘロ飛びながら主人の肩の上に戻って再開した花火にまた目を輝かせ始める。 小さく苦笑しつつも、まあ満足げな様子の蝙蝠にしばしこちらもまた花火観賞。) (10/14-22:44:19)
EM >    ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚
          ≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚               
≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(10/14-22:44:30)
リヴィアス > したて屋…、あはは、私に合う服なんてあるかな?年中これだからさ。(ローブをパタパタとさせて見せて)…それとも終わり?…あ。(再び上がる花火に視線が向く)…こーいうのさ、少し、あこがれだったかもしれないなー、わたし。(嬉しそうに花火を見つつ、楽しげに笑顔で…)<エドナさん (10/14-22:44:34)
EM >                ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/14-22:45:01)
EM >    ≪ドォ・・・ン!≫・。;+;☆;+;。・゚

≪ドォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚ 

          ≪ドォォ…ン!≫・。;+;☆;+;。・゚             
(10/14-22:45:08)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:46:03)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  /(*・x・*)\+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/14-22:46:16)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:47:13)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ( ̄(エ) ̄)+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/14-22:47:23)
エドナ > 普通の服着ないの?作ってあげるけど?あ、お金はちょっぴり取るけど。(なんてふふり。)あこがれ?友だちいなかったんだっけ?(花火に照らされる相手の顔見つめ。)>リヴィアス (10/14-22:47:56)
EM >

<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:48:03)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ε( ・●・ )з+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/14-22:48:15)
EM >

<ポシュ… ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:49:24)
EM >

──+;☆+;。・゚  ≪どぉ───+;☆+;。・゚  ∪・ω・∪+;☆+;。・゚  ───んっ≫+;☆+;。・゚  

(10/14-22:49:32)
EM >

<ポシュ…>

(10/14-22:51:01)
ユウ > また、どうぶつさんのはなびだー。…あのあかいはなびのは、ふぐ…さん?(コテリとちょっと首をかしげて) (10/14-22:51:04)
EM > <ピュルルルル・・・>

.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.*

I love you.....I love you.....I love you.....I love you..... (10/14-22:51:39)
EM >

<ポシュ…>

(10/14-22:52:21)
リヴィアス > わ、私に似合う服なんてないよ…、そ、それに、何だか少しは、恥ずかしいっていうか、なんていうか……な、何でもない。(そっと顔を背ける、幸い夜、若干頬が熱っぽいのはばれないだろう、恥ずかしくて)そーだねー…今までずっと一人だったからそれが普通だったかなぁ…慣れっていうのは怖いね?(へラリ、と笑って、見つめる相手にニコリと笑顔を向けた、ずいぶんと自分でも表情豊かになったものだななんて思いつつ)<エドナさん (10/14-22:52:39)
EM > <ピュルルルル・・・>
  
.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.* 

Hi(´)Hi(´)Hi(´)Hi(´)Hi(´)
(10/14-22:52:46)
EM >

<ポシュ…>

(10/14-22:53:49)
EM > <ピュルルルル・・・>
 
.: * .:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*..::.::.*:.:..:*:.:..:*..::.::.*
hello!-----hello!-----hello!-----hello!-----hello!-----hello!
(10/14-22:54:10)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  
(10/14-22:55:03)
EM >         

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
  *★.∵     .。.★*       *★゜..
  ..。☆*            .∴.☆。...
   ∵★゜..           ..゜★*
     ゜☆*..         *☆∵゜
     ゜.∵★*     *゜★..。
         *.☆゜∵ ..゜☆*∵
           *★∵

(10/14-22:55:13)
ユウ > ……う?(なにやら文字が。ところがどっこい、英語はさっぱりよめないのであった) (10/14-22:55:18)
エドナ > そんなことないよ。女の子の服なら色々作れるし、リヴィアスに似合う服、きっとあるよ。(花火に羽をカラフルに照らしながら。)…ん?何か言った?(花火の音で聞こえない。)そっか。あたしは、メト、弟が一緒だったから、一人って分かんないんだよねぇ>リヴィアス (10/14-22:55:28)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:55:33)
EM >

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
  。☆*    ..゜☆* ゜..☆∵    ゜.☆∵
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   ∵★゜..           ..゜★*
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           *★∵

(10/14-22:55:42)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:56:07)
EM >

    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
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(10/14-22:56:16)
EM >
<ヒュゥゥ────…>──────+;☆+;。・゚  

(10/14-22:56:47)
EM >          
    。..*☆゜∴       *☆∵。..
  ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
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   ∵★゜..           ..゜★*
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           *★∵
(10/14-22:56:56)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

               ――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/14-22:57:16)
EM >       ..:*..:*..:*
..:*..:*..:*
..:*..:*..:*
(10/14-22:57:50)
EM >                ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

――――――+;☆<ヒュゥゥゥ…>+;。・゚  

     ――――――+;☆+;。・゚<ヒュゥゥ…>

(10/14-22:58:14)
EM > ..:*..:*..:*
         ..:*..:*..:*
..:*..:*..:*
(10/14-22:58:56)
EM > ―――・。;+;☆;+;。・゚<ヒュゥ・・・> 

            ――――――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥゥ…>          ――+;☆+;。・゚  <ヒュゥゥ…>  

        ――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…> 
(10/14-22:59:14)
リヴィアス > じゃ、じゃあ、シンプルなのでお願い。代金はしっかりとはらうから、さ?…(想像できない他の自分の姿、考えてみるが一向に出ず…少しの沈黙)…羨ましいよ、きっとその方が幸せだからさ…でも、今私は幸せかもしれないよ?…エドナがいるから。(なんちゃって、と、言わないばかりにいたずらな笑みを浮かべて)<エドナさん (10/14-22:59:23)
EM >        ..:*..:*..:*
..:*..:*..:*
   ..:*..:*..:*
     ..:*..:*..:*
(10/14-22:59:53)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/14-23:00:12)
EM >     ..:*..:*..:*
(10/14-23:00:37)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/14-23:00:59)
EM >    ..:*..:*..:*
(10/14-23:01:08)
EM >

<ヒュゥゥ────…>

(10/14-23:01:24)
EM >     ..:*..:*..:*
(10/14-23:01:30)
EM > <ポツ…ポツ…>(明りが灯り始める。周囲がざわつき始め、また屋台が賑わいだして──) (10/14-23:02:36)
エドナ > デザイン考えとく。此処じゃ暗いから今度お店にきて?サイズ測らないと。(ローブ姿だから体型も分からない。)しあーせ?ならよかった。ね?生きてるといいこともあるでしょ?(にっこり笑って。)>リヴィアス (10/14-23:02:40)
ユウ > …おしまい?(最後に大きな花火が幾つか上がって静かになった空。周囲の灯りがついて、周りが動き出したのを見れば、キョロキョロと周囲を見回して)よいしょと…。(ひょいっと屋台の屋根から飛び降りて、地面へとふわり) (10/14-23:05:08)
ご案内:「秋祭花火大会」からEMさんが去りました。 (10/14-23:05:42)
リヴィアス > うん、楽しみにしておくよ…サイズ?あ、そっか、この格好じゃわかんないね。あはは。(明らかにぶかぶかなローブ、自分で見て苦笑い)そーだね、生きていると、幸せもある。…今更だけど、この前ちゃんと言えなかったからさ…その、ありがとう。(言いなれないお礼の言葉、何だか恥ずかしそうにつぶやいて視線をそらした)…あ、あーもう!私っぽくないね、あはは。(照れ隠しに笑っておいた)<エドナさん (10/14-23:07:56)
シェス > (明りがつき始めた周囲。もう終わりかとあたりを見回す。あっという間の花火。少しまだ目がちかちかしているのか蝙蝠が目をしきりにこすっていた。そんな蝙蝠をつまみ上げ顔の前につれてくるともう良いかと尋ねてみれば、蝙蝠はその言葉に屋台に並ぶ巨大ぬいぐるみをじーっと見つめる。穴があくほどじーっと見つめる。)  (10/14-23:09:50)
ユウ > (そのままきたときと同じように、人ごみの中をすりぬけるようにして、どこかへと走り去って行って――) (10/14-23:10:25)
ご案内:「秋祭花火大会」からユウさんが去りました。 (10/14-23:10:29)
エドナ > うん。ミシン使えば作るのはそんな日数かからないから、店開けてる時に来て?(ん?と笑って。)どういたしまして。ぼこぼこにしちゃったけどね。まぁ、ミーナが来てくれたから何とかなったけど。(くすと笑って。)リヴィアスのことまだよく知らないから、そうやって素直なのでもいいんじゃないかな?>リヴィアス (10/14-23:11:09)
シェス > (小さく苦笑して。もう一回だけだからなと蝙蝠に念を押して、くじ引きを引いてみた。とても、一等賞が当たるとは思えないけれど。) [1d100→53=53] (10/14-23:14:32)
リヴィアス > 絶対いくよ。楽しみだなぁ…(終わった花火のあと、真っ暗いなった夜空見上げつつ)そうじゃなきゃ困るよ…、私じゃなくなった時、助けてもらわないと、ね?(ニコリと笑って視線をそちらに戻し)そうだね…、人に話すの、そんなに得意じゃないから、何だか自分のこと押し付けちゃうみたいで、相手に悪いかなーなんて考えちゃったり…あ、いまそんなキャラじゃないのにって思ったでしょ。(ふふ、っと、楽しそうに話しつつ)<エドナさん (10/14-23:16:22)
エドナ > うん。どんなのか似合うかいっぱい考えるからさ。(えへ、と笑って。)もっと強くなれるように頑張るよ。でも、リヴィアスがリヴィアスのままでいられる方法も探したいな。…… (10/14-23:18:40)
シェス > (やっぱりな結果。蝙蝠もあきらめたらしい。蝙蝠はランタンを肩の上に残してふわっと舞い当たった物の中から、インク瓶を選んで主人の肩の上に再び戻れば満足げに翼でランタンを抱え足にインク瓶をぶら下げて座りなおす。 それを確認すると…にぎわいに一度視線を向けそのあとのんびりとした歩調で帰路につく。ずるずる長い杖を引きずり歩いて会場を後にした。) (10/14-23:19:34)
エドナ > うん。どんなのか似合うかいっぱい考えるからさ。(えへ、と笑って。)もっと強くなれるように頑張るよ。でも、リヴィアスがリヴィアスのままでいられる方法も探したいな。……思った。(くすくす笑って。)どっか屋台、見に行く?くじ引きとか?>リヴィアス (10/14-23:19:37)
ご案内:「秋祭花火大会」からシェスさんが去りました。 (10/14-23:19:43)
リヴィアス > わ、私も、考えておかないとね…!(深く頷いて)私個人も、頑張らないとね?…え!?あ、私が私で…う、うん…ありがと、エドナ…嬉しい…(キュッと、ローブを握って、座りながら組んでた自分の腕に顔を埋めた…嬉しくてたまらないのだが、どんな表情していいかわからず、小さな声で、私も、、私のままいられたらいいな…なんてつぶやいて)屋台…?行きたいけれど、どこにあるの?(屋台を知らないらしく首をかしげてキョロキョロあたりを見回し…)<エドナさん (10/14-23:27:47)
エドナ > ぅん!…そんなに嬉しい?(首を傾げ?どこ、と言われればこっちこっち、立ち上がらせて、屋台の方へ手を引いて行こう。詳細はチャットTOPか発言欄をスクロールで秋祭りのとこを見てください。) (10/14-23:31:50)
リヴィアス > うん、そんな人いなかったしさ…自分の世界では。…あ、エ、エドナ、ちょっちょっと。(手を引かれて案内されて、屋台へとたどり着けば、少しだけ、人相の明るめな屋台主が目に止まり)これが、屋台で、クジ引き?一回やってみようかな…。(ドキドキしつつ、一度引いて見て… [1d100→16=16] (10/14-23:37:02)
リヴィアス > 16番…、あ、この中の一つをくれるの?っと、その前に、お題払ってないよね…!(3枚の銅貨を渡して、景品を受け取る…自分はビー玉を選んで…、)<エドナさん 「屋台ロル、初めてで、こんな感じでごめんです(笑)」 (10/14-23:39:57)
エドナ > じゃあくじ引きやるかー(代金支払い、くじを引く。) (10/14-23:42:07)
エドナ >   [1d100→49=49] (10/14-23:42:16)
エドナ > よんじゅーきゅー…じゃあこれ!(暗いし丁度いい、と星のランプを選びとり。 PL:大丈夫です!そして私もミスりました;) (10/14-23:43:21)
ご案内:「秋祭花火大会」にリヴィアスさんが現れました。 (10/14-23:47:13)
リヴィアス > わー、ランプ可愛いなー…!(明るいね?なんて無邪気に笑いつつ…)…、何だか不思議、こんな風に自分が笑えるなんて思わなかったよ。(へへ…と、嬉しそうに微笑みつつ、自分のビー玉を眺めて)<エドナさん 「plいえいえ(笑)そして、落ちてしまいました。。」 (10/14-23:49:52)
エドナ > じゃあ、リヴィアスにあげる。あたしは夜目効くから。(はい、と棒につるされたランプ渡して。)いいことじゃない?私も家にいたころはあんまり笑えなかったから…。(くる、と身体の向きを変えて。)次はあっちのダーツやろ?(いこいこ、と。) (10/14-23:55:55)
リヴィアス > え…!そんな、わる…、あ。…、うん。(半ば強引に渡されてしまったランプ、嬉しいのだが、何だか悪い気がしつつも…やっぱり嬉しかった、)…それじゃあ、似たものどうし、ってやつなのかな?(なんて、つぶやきつつ、誘われるようにダーツ?というものへ向かい走り…)すいません、一回やります。(硬貨を渡して…)やぁっ!() [2d6→5+6=11] (10/14-23:59:08)
リヴィアス > えっとーなんだろー…これ?(縮札?とやらを手にいれ、首をかしげた)<エドナさん (10/15-00:00:11)
エドナ > (結構強引です。あげるったらあげるのです。)そうかもね。でも今は笑えるじゃない?それってしあーせじゃん?(にまり笑って代金支払いダーツ投げ。) [2d6→1+6=7] (10/15-00:01:17)
エドナ > 花茶、か。よし。いいもんゲット。……リヴィアスのはお札?ものを縮める?(なんて屋台の人に説明を聞いて。) (10/15-00:02:31)
リヴィアス > そうだね?幸せだと思う、うん。(ずっと続けばなー、なんて、思ったりしつつ…)ものを縮める…。んー…何かに使えそうな気がしないでもないね?(ふふり、といたずらな笑みを浮かべて)<エドなさん (10/15-00:04:21)
エドナ > 幸せは、ずーっとは続かないけど、続いてる間は楽しいから、いいよね。(笑って。) うん。人に貼ったら面白そう。(にまにまして。)次っ!射的ー。(お金払って銃とコルク弾受け取って。狙いを定め、一回目!濃厚ミルク狙い!) [2d6→1+5=6] (10/15-00:08:32)
エドナ > よっしゃ、当たったわ!あと四回っ!(鬼ヶ酒に狙い定め、もう一回。) [2d6→1+4=5] (10/15-00:09:53)
エドナ > ぅー、もっかい! [2d6→4+6=10] (10/15-00:10:18)
エドナ > やった!って瓶二個重いし!残り二回、やる?(とリヴィアスに問い。) (10/15-00:11:05)
リヴィアス > うん、幸せはー…終わっちゃっても、きっとまたくるよ…きっと。(薄ら微笑み)こっそりエドナにはっちゃおうかなー…なんちゃって、(いたずらに笑って。)よーし、やる!…、私の狙いはー…お酒、かな?(ここのところご無沙汰だし…と、思いつつ)…!( [1d6→6=6] (10/15-00:15:42)
リヴィアス > あ…当たっちゃった…(自分でも少し驚きつつ…)じゃー、一本じゃ足りないから…もーいっぽん!() [1d6→6=6] (10/15-00:17:01)
エドナ > ぅん。だと、いいな。なんだ、前向きじゃん?リヴィアス。(楽しそうに笑って。) …すごいすごい!大漁だね。(にんまり笑って。) (10/15-00:18:36)
リヴィアス > おー…2本だよ…ふふふ、嬉しい。(ニヤリとして瓶二本を眺めて)<エドナさん (10/15-00:18:43)
エドナ > やったね!ちょっと重たいけど、次、輪投げ行く?(こちらもミルクの瓶とお酒の瓶持って。輪投げの方へ。代金し払い、輪を受け取って、5回勝負!狙いは術符!) [2d6→2+5=7] (10/15-00:21:43)
リヴィアス > せっかくの時間、明るくいかないとね?…確かにちょっと重たいけど、楽しみだからすてらんない…!(あとをついて行き、輪投げの場所へ) (10/15-00:24:41)
エドナ > リヴィアス、お酒好き?(首を傾げ。狙いは同じで。) [2d6→4+5=9] (10/15-00:26:21)
リヴィアス > あはは、好きだよ?お酒は…、一人で飲むことしかしなかったけど、何だか、楽しいから?…エドナ、頑張って!(輪投げする相手を応援しつつ。) (10/15-00:29:06)
エドナ > ふぅん。今度一緒に飲む?(なんて笑って。それから狙いを定め。なかなか入らない…) [2d6→4+5=9] (10/15-00:33:39)
リヴィアス > そ、それじゃあ…作ってくれる服を、買いにいった日に…どうかな?(誘いに乗る、何だかこうして誘われるのが新鮮で…) (10/15-00:35:52)
エドナ > うん、いいよ。そうしよう。(にっこり答えて。)さっきから惜しいなー当たるんだけど入らない… [2d6→1+2=3] (10/15-00:38:18)
リヴィアス > 早く行って見たいなぁー…エドナのお店。(ふふ、と、ふわりと微笑みつつ)う、うん…輪投げはなかなか、手強いね…?(むうう…と輪投げをにらんで。ー) (10/15-00:41:15)
エドナ > 明日か明後日はお店開けとく予定だから。(笑みを返して。)むぅ…後一個…てぃっ!(投げる!) [2d6→5+6=11] (10/15-00:43:00)
エドナ > 入った!!(ぴょんぴょんとんで喜ぶ。術符受け取り。ブイ!) (10/15-00:43:45)
リヴィアス > うん…わかった、明日か、明後日、いけたら足を運ぶね?(と、嬉しげに見ていると…輪投げが入る)あ!入った!やったねー!エドナ!(嬉しそうに跳ねる相手、ブイにたいしてこちらもブイサインを送って) (10/15-00:45:20)
エドナ > うん!待ってるよ。(にんまり笑って。きゃっきゃとブイサインかわし。) …荷物あるし、私そろそろ帰るね。リヴィアスはどこで暮らしてるの? (10/15-00:50:10)
リヴィアス > うん、今日は楽しかったよ、エドナ…わたし?私は、帰る場所なんてないよ、もともと旅人だから、さ?…野宿か宿!どちらかだよ。(こくりと頷いて苦笑い) (10/15-00:51:53)
エドナ > そうなんだ。そろそろ寒くなってきたから気をつけるんだよ?女の子なんだし。(と低い所から手を伸ばしてリヴィアスの頭を撫でたいな。) (10/15-00:53:57)
リヴィアス > あ、うん…って、エドナも女の子…!…。(素直に受け入れる相手の手、頭にそっとかぶされば言葉は消えて (10/15-00:57:18)
エドナ > 私は家あるし、へーきよ。(なでなでとして。)……ん?嫌だった? (10/15-00:58:23)
リヴィアス > 気持ち良さそうに目を細めて、頬をうっすら朱に染めて…) (10/15-00:58:24)
リヴィアス > ううん、嫌じゃない…何だかすごく…安心する…(にこり、と微笑んで、なんだかドキドキするのも気のせいじゃなかったり…) (10/15-00:59:09)
エドナ > そっかじゃ、もっと撫でる。(と撫で撫で。)リヴィアス、可愛い。(ぇへへっと。) (10/15-01:01:11)
リヴィアス > うん…。(始めての感覚に少し酔いしれて…)ん、かわいい、…!かわ、かわ、かわいい!?(ぼん、と、顔が熱を持ち暑くなるのがわかる、可愛い、なんて言われたことがないゆえに、むしろ言われるのは気持ち悪いとかだったためか反動が大きく)え、エド、エドナ?か、かわ、可愛くない。って、あー、えーっと…そ、その。お、お店、いくからね?そ、それじゃ…!(くるりと旋回してパパッと走って行く…)ど、どうしたのかな、わ、私…。(へんだ、暑くてたまらない身体、無駄に鼓動を打つ心臓がうるさい、走りながらその場をあとにして行った…) (10/15-01:06:51)
エドナ > あれぇ?(なんかヘンな事言ったかなぁって顔。走り去ってしまえばその場で見送って。) (10/15-01:09:30)
ご案内:「秋祭花火大会」からリヴィアスさんが去りました。 (10/15-01:10:23)
エドナ > (姿が見えなくなれば自分も帰ろう。) (10/15-01:11:45)
ご案内:「秋祭花火大会」からエドナさんが去りました。 (10/15-01:11:49)
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