room27_20131014
ご案内:「秋色の森」にランタナさんが現れました。 (10/14-21:47:24)
ランタナ > (今日も花火は上がるはずだけど、何となく行く気がちょっぴり起きず。そんな訳なので、森で諸々の収穫をしにきたようだ) ――――はぁ…。(ぼんやりと空を見上げて、小さく溜息を吐き。ああ、どうしようどうしよう) (10/14-21:51:52)
ランタナ > (昨日から何だか気まずい、主との関係) ……まさか、ああなるなんて…。(前はああならなかったのに、と小さく項垂れつつ。とりあえず、ごそごそ辺りを探ろうか) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (10/14-21:56:07)
ランタナ > (ネガティブになれる草発見) ……………。(普段は捨てるそれだけど、今日は何となく食べてみた。もっしゃもっしゃ) …………どうせ私なんて。(落ち込んだ) (10/14-21:59:57)
ランタナ > (きゅーん、と蹲って、がっくりとネガティブモード。ああ、何だか凄く気分が重い) 何であんなことに……。あんなこと、あんな事…。(ぶつぶつ。昨夜の事を思い出すと、物凄く恥ずかしいやら、何だか凄く気まずいやら) (10/14-22:05:24)
ランタナ > (遠くから花火の音が聞こえてくる。きっと空を飛べば、もしかしたら見えるのだろうけれど) ……花火、見るのも気まずいの…。(きゃいーん。もそもそと逃草の残りを食みながら、ネガティブってる) あの時飴を勧めなければ…、一緒にお祭りに行かなければ…。 (10/14-22:15:36)
ランタナ > (そもそも飴を勧めなければ、こんなことにならなかったのではないか。一緒に屋台をみたりしなければ、とネガティブすぎる考えばかりが浮かぶ。元々落ち込んでしまっているのに、草を食べたから余計に効いているようで) ………あうう…。 (10/14-22:23:35)
ランタナ > (遠くから花火の音が聞こえる。きっと、空へと翼を広げれば、七色に輝く煌く火の花が空に咲いているのが見えるのだろうけれど) …………。(ちらりと空を見上げる目は涙目。このままでいると、家に帰るのまでがどんどん気まずくなっていく気がして) 旅行、どうしよう……。(埋め合わせよりも今は安心が欲しい。どうしようとひたすら考えるけど、気持ちの整理が上手く突かなくて) (10/14-22:40:53)
ランタナ > (とりあえず今は落ち込んでいても、沈んでいても。家に帰るまでに、何とか気分を上げないと、元気にならないと、と思いつつ。そろそろ逃草の効果が切れてきたようだ) ……どれが本音なのかな…。(昨日見せたあの表情か、何時もの顔か。どれが主の本当の顔なのか、未だに何もわからない。ゆっくりと立ち上がれば、ふらりとまた歩き出して) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (10/14-22:54:30)
ランタナ > きゃあ?!!(この森で何度も引っかかった、木の葉のトラップ。そのまま見事にずぼっと埋まった) ……ま、また…。(注意力散漫になっていたのは認めるが。何もこんな時に、と内心思いつつ、抜けようとしたら。何だか足首が痛い) (10/14-22:56:22)
ランタナ > (とりあえず、ゆっくりゆっくり山から抜け出せば、そっと様子のおかしい足首に触れてみて。どうやら嵌った時に、変に捻ったらしい。触れると、ずきりと痛む) 踏んだり蹴ったり、というのかしら、コレ……。(どうしよう、と呟きながら、立ち上がろうとするけど。ずき、と痛めば、そのまままた崩れ落ち) どうしよう……。(ようやく遠くから響く音も止んだ空を見上げながら、困ったように呟く) (10/14-23:03:45)
ご案内:「秋色の森」にEVEさんが現れました。 (10/14-23:05:13)
EVE > (ガサッ。ガサッ。ガッサッガッサッ。とか、木の葉が揺れている) (10/14-23:06:47)
ランタナ > (気分の落ち込んでいる時に、この怪我。もうすぐ旅行もあるのに、どうしよう、治るのだろうかと幾つも不安が押し寄せて) どうしよう……。(怒られるだろうか、また心配されるだろうか。どうしよう、と思っていたら、何だか近くからごそごそと変な音が聞こえてきて。何処からだろう、と慌てて辺りを見渡すけれど、痛みが酷くて逃げられない) (10/14-23:08:50)
EVE > (ずぼっ。その辺りのその辺りから茂みやら木の葉やらを纏わり付かせながら出てきた) (10/14-23:12:00)
EVE > ハーイ(ヘーベ○ハウス) (10/14-23:12:13)
ランタナ > (現在、怯えたような、困ったような表情を浮かべながら、座り込んでる先日の翼の生えた娘。そちらの方へと怯えたような視線を向けていたけれど) イヴ、様?(何だか木の葉とかいっぱいついてるけど、どうやら出てきたのは先日お会いした方。軽い挨拶にもすぐに反応できず、ぼんやりとした声音でそちらの名を確認するように問う) (10/14-23:13:59)
EVE > ふー。(長い息を吐きながら、長い髪にこれでもかというほど枝やら何やらをひっつけたまま現れた。左手に芋を所持) こんばんはっ。なんかそれっぽい気配がするっぽい感じで来てみたんですが、ビンゴだった感じですね。この前はサンクユーベリーマッチです(ヤハーと、相手の沈み具合に気づいているのか居ないのか、ニパっとした笑顔で手を上げた。ただし芋所持) (10/14-23:18:55)
ランタナ > あ、ええと…。いえ、あんな適当な説明でもお役に立てたのなら、何よりですわ。(気配、という言葉には一瞬不思議そうな表情を浮かべるけれど。それでも、すぐに笑みを浮かべて、ぺこりとこちらも頭を下げて。流石にあまり親しくない人の前で沈んだ表情を見せる訳にはいかないと思い、表情はすぐに外向けの顔へと変化する) ……あの、イヴ様はお散歩で?(今日は、と問いかけるけど、立ち上がらない。足首をねん挫したらしく、立ち上がれない) (10/14-23:21:58)
EVE > 何をおっしゃるうさぎさん。迷える子羊にとっては大助かりな説明でした。事情がわかっているのといないのとでは、同じサバイバルでもやっぱり違うものです。(うんうん。と頷きながら、腕を組もうとして芋があるのでやめた) あ。私はこの実りある素晴らしい森でサバイバル生活中です。ラブサバイバーです。ランタナさんは……(と言葉を止めて再度確認するように座ったままのそちら眺めて) 怪我してるみたいですね?(髪の毛に枝やらつけたまま、そちらへ近づく模様) (10/14-23:26:31)
ランタナ > (ぱちぱち。多分言ってることの半分くらいしか理解してない顔) そ、其れなら良かったです。何かまたお聞きしたいことがあれば、少しだけなら…。(答えられますので、と微笑んで) ああ…。この森は色んな物がありますものね、食料調達にはもってこいの場所ですわ。(うんうん、と頷いていたが、其方が近づいてくるなら苦い表情を浮かべ) ……さっき、うっかり足を捻ってしまったらしくって…。ちょっと動くに動けないんです。夫も妹も、怪我して帰ってくると凄く心配するので…。(それでどうしようかと、と簡素な説明を) (10/14-23:31:04)
EVE > 今はだいじょぶです。こう見えて一時期修行という名のいびりという実体の修行で文字通りの森ガールやってたので。森さえあれば生きてけます(とりあえず、露骨に突き刺さっている枝を一本引っこ抜いて、土に還れと放り捨てた) えーっと、ちょっと見せてもらっていいですか?(近くまで行けば、しゃがみこんで御御足を拝見……おっと芋が邪魔だそこに置こう) (10/14-23:35:15)
ランタナ > ……ええと、申し訳ございません…。お恥ずかしながら、私、余りにも言葉しらずで…。森ガール、とは、森で修行していた女性の事を言うのですか?(本気で分かってない顔。今ならやたら突拍子もない嘘じゃない限り、騙せそう) ……あ、はい。すいません。(どうぞ、と取り敢えず靴と二―ハイソックスを脱いで、其方に足をお見せしよう。白い日にあたってないような色の華奢な足、その足首が赤く腫れてるのが分かるだろう。触れられると痛むのか、顔を顰めるかもしれない) (10/14-23:39:25)
EVE > うーむ。実際は森にいそうなガールってことなんです。でも(ビッと親指で自分を指さし) 森にいそう、じゃなくて、実際に森にいたんですから真・森ガール。それが私です。(などとのたまいながら、御御足を拝見) あー、腫れてますね-。んー。世間一般的な治療となると添え木とかして冷やす感じですけど。歩けないくらい痛いですか?(軽く触れての触診。顔をしかめる様子に眉をひそめて) (10/14-23:45:23)
ランタナ > 森にいそう……?(妖精とかエルフみたいな感じの、神秘的な女性という事だろうか。それとも、狩人とかみたいなちょっと勇ましいイメージの女性なのだろうか。はたまた魔女のような不気味な?森、という単語一つに色んなイメージが浮かんで、ますますよく分からない感じになった) それじゃあ、私も森ガール、でしょうか?元々、生まれも育ちも森の中の集落なので…。(間違ってないけど、きっと違う。何より森ガールは、真っ黒いゴシックな服なんか着てないと思うが) ――はい。ちょっとさっき立とうとしたら、凄く痛くて…。(治るかな、とちょっと不安そうな表情) …イヴ様は、何か回復魔法など、傷を癒すような術が出来る方なのでしょうか?(そう言えば、と小さく首を傾げつつ。とりあえず聞くだけ聞いてみる) (10/14-23:50:23)
EVE > オゥ。そいつぁ、森ガールですねー。さしずめ、森ガール・ネイチャーとでも名付けましょうか(謎 (とか言いつつの問診では立てないほどの痛みと言われた) あー。単に気合いが足りないだけとかじゃなくて、本気で立てないとなると、下手すると靱帯がヒャーとか骨がウヒャーとかなってる可能性が。うぅむ……。カイフクマホーナンテ、ワタシツカエマセーン(何故かカタコト) (10/14-23:55:26)
ランタナ > …………?(多分意味わかってない。分かったのは、とりあえず森ガール認定(?)されたことくらい) ……多分、捻挫か何かかなとは思います。予想でしかありませんが。(あはは、と彼女の予想に微妙に痛そうな、苦い笑み。そして、回復魔法が使えないと言われてしまえば、軽く肩を竦め) あら、それは申し訳ございません…。あの、それじゃあ、ちょっと家まででも送って貰う事って、できますか?案内しますから…。何かスイマセン、厚かましいお願いばかりで…。(おろおろと、とりあえず治らないのなら、一応どうにかして家までは帰らないとと思い。今の足の状況では歩けないから、支えでも何でも欲しくて) (10/15-00:02:06)
EVE > 了承っと、その前に。ちょっと失礼しますねー(自分の肩に手を当てて首をコキっと鳴らした。そして肩をぐるんっと一度回す。一度深呼吸) すーはーっ。よしっ(それからきっかり三秒だけ、捻挫した患部に手を添える。ほんのり温かかった気もするが、単に体温だったというだけかもしれない) オッケーです。じゃー、ひとまず固定して、動かさないようにしましょうかー(それから立ち上がって、真・森ガール嗅覚で添え木を確保してきた。それをそちらの足に当てて、自分のズボンを膝下くらいから裂いて包帯代わりに縛っておく。手慣れているのは森ガールパワーか。あと、ズボンを裂くとか地味に怪力) (10/15-00:11:49)
ランタナ > あ、それじゃあ………え、あ。(送って頂けるなら、早速姿を鴉に戻そうと思ったのだが。何だか着々と添え木などをされて、ぱちぱちと) あ、あの!悪いですわ、そのお召し物が…!(あわわわわ。ズボンを裂いているのが見えれば、おろおろと心配そうに声を掛けて) 運んでもらう方法が別にあったので…、其方でお願いしようと思ったのですが。すいません、ありがとうございます…。あの、何かお礼をしなくては…。(此処までして頂いて、と物凄く申し訳なさそうに。感謝と謝罪を込めた声音がそんな事を申し出て) (10/15-00:16:22)
EVE > (チッチッチ。ゆびをふる。何が起こるか分からない……のはポケ○ン)ノンノン。怪我の処置は早いほうがいいです。ほっとけば、軽い怪我でも悪化するんですから。あと、この前助けてもらったお礼ってことで、こっちが返しただけですよ。ズボンはまー……涼しくなったということで(片足だけ) あ。ちなみに、ちょこっとだけ手品を仕込んでおいたので、明日か明後日には治ってると思いますよ。ちゃんと無理せず安静にしてればですけどね(芋を拾い上げた) じゃ、運びますけど、おんぶ? だっこ? どっちでもばっちこいです(ニッと笑い) (10/15-00:20:38)
ランタナ > いえ、私の方は本当にただお送りしただけですし…。あの、ごめんなさい…。(お召し物、と小さく俯いて、もう一度謝罪の言葉を) ……え?あ、そ、それはありがとうございます。あの…、お洋服の調達でしたら、先日の説明でお教えした森の中にある洋館に衣裳部屋がありますので…。そちらからこっそり、と。一応、無料で長期のお泊りも出来るので。(取っていけば、と。とりえあず埋め合わせのように、其れだけ告げよう。別のお礼もしたいけど、今はこれが精いっぱい) …どちらでも大丈夫です。すいません、お手数おかけして。(添え木があるなら、鴉の姿に戻れそうにもない。戻ると緩んだりしてしまいそうだから。運ぶ方法はお任せすることにして、ペコ、と頭を下げよう) (10/15-00:30:13)
EVE > なんともスリルあふれる提案をありがとーございます。覚えておきますね。寝床に関してはもうちょっとサバイバー生活を満喫してからにします。っていうか、身体が鈍ってて、せめてもうちょっと動けるようにしときたいんで(ピンクパンサーのテーマが流れた気がする(謎) 了解です。じゃ、とりあえず、だっこでいきましょうだっこで(プリンセスだっこを実施。する前に芋が邪魔だ) あ、このお芋もっててもらえます?(なんて手渡したい) (10/15-00:33:57)
ランタナ > ……多分、大丈夫だと思うので。(一杯有るもの、と微かに悪戯っ子の笑みを浮かべ) …此処最近は寒くなってきております故。あまりご無理はなさらないで下さいませね?(暫く野宿をするのであれば、其れもまた一興。ただ、余り体調などは崩して欲しくないので、心配する一言を添え) ……あ、はい。あの、よろしければ、帰ってから何かお料理作りましょうか…?(抱き上げられながら、渡されたお芋を見て、取り敢えず手っ取り早いお礼を提案しよう。椅子に座りながらの調理だから、きっと手は遅いけど) (10/15-00:38:17)
EVE > バなんとかは風邪引きませんのでだいじょぶですよ(あっはっはと高笑い) なんと! それは……いえいえしかしおかまいな<<ぐーちょきぱー>>(おなかが鳴った……のか?) 本日は焼き芋の予定でした。焼くだけでも良いので……むしろキッチン借りられるなら自分で焼きます(渋いタッチの顔(謎) (10/15-00:40:53)
ランタナ > ……あら。仮にお風邪は引かないとしても、冷えは女性の天敵ですもの。(だから心配、と微笑んで) …………?(なんか変な音が聞こえた。ひょっとして、お腹が空いていたのだろうか、と思えば、笑みを浮かべ) そんな。お客様を台所に立たせるなんて真似できませんわ。……何でも良いのでお礼をしたいのです。此処までお世話になってしまいましたから。あと、よろしければ挑戦したい料理も有ったので、試食などして頂けないかな、と…。(きっとフルコースを作るよ、和食の!) (10/15-00:44:48)
EVE > まだまだこれくらいの寒さでどーにかなることはないです。けど、あまり心配されるのもむずがゆいので、気をつけます(うに(?)。と頷いた)むー。そこまで言われると、むー(などと唸っていたが。よる空腹には勝てないようだ)じゃー、お言葉に甘えて。簡単なものでいいですよ? (10/15-00:48:38)
ランタナ > ふふ。ごめんなさい、ちょっと心配症みたいで。(すいません、と苦笑交じりに頷いて) はい、それでは…。(お願い致します、と頭を下げてから。早速己の自宅までご案内しつつ、運んで頂くようで。きっと、ご馳走するのは簡単どころでなく、結構手の込んだ、デザート付きの豪華なものだったかもしれない…) (10/15-00:51:42)
ランタナ > pl:お相手ありがとうございましたーw また、よろしければお相手してくださいませ!それでは、お疲れ様です。お休みなさいませw (10/15-00:52:38)
ご案内:「秋色の森」からランタナさんが去りました。 (10/15-00:52:44)
EVE > (渋めのお茶がついていると、なお喜びます(謎) (10/15-00:53:06)
EVE > PL;こちらこそ。お相手ありがとうございます(礼 またー (10/15-00:53:24)
ご案内:「秋色の森」からEVEさんが去りました。 (10/15-00:53:29)
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