Twilight Mirage Log History

room01_20131015

ご案内：「時狭間が建つ丘」にアマリーさんが現れました。 (10/15-21:16:55)

アマリー > （今日は空が曇っていて月が見えない。　それでも、宿泊施設と時狭間の灯りが届く距離の範囲で外に出ている） (10/15-21:18:22)

アマリー > （草をむしってはぽい　むしってはぽい） (10/15-21:18:35)

アマリー > （直径２センチほどの石を発見。革手袋をとり、地面に並べて敷き、その上に座って石を手の中でころころころころと泥団子でも丸めるかのように転がしはじめる） (10/15-21:20:04)

アマリー > …。　（数分も経たないうちに、その石はツルピカに磨かれて、まん丸な形になっていた。　それをポイッと投げて。　石は丘をてんてんと跳ねながら転がっていった） (10/15-21:22:20)

アマリー > …　（今日は見上げても月が見えない。ぴすん、とため息。そこらの石を拾って、また手の中で転がしはじめる） (10/15-21:30:26)

アマリー > …。　（もう、きっと今日は月が見えないだろう。諦めて宿泊施設へと戻っていった） (10/15-22:03:34)

ご案内：「時狭間が建つ丘」からアマリーさんが去りました。 (10/15-22:03:37)

ご案内：「とある場所　-1-」にブリジット☆さんが現れました。 (10/15-22:04:42)

ブリジット☆ > (トリエイジスから迷いの森へ。思いっきり足を踏み入れて、踏み外した！) (10/15-22:05:48)

ブリジット☆ > (本当だったらどこかへ通じる筈だった獣道。今はどこへ通じているのやら。) (10/15-22:06:31)

ブリジット☆ > (とりあえず前は見えない。真っ暗闇。後ろも見えない。真っ暗闇。) (10/15-22:07:04)

ブリジット☆ > (身体は軽くてふわふわ浮いて、地に足がついてないみたい。) (10/15-22:07:23)

ブリジット☆ > (けどまぁ、そんなものはどうとでもなる。なにせ自分はベルベネットの姉なのだ。) (10/15-22:08:12)

ブリジット☆ > (地に足が付かないくらいで、騒いだりしない。　上下は相変わらず分からないけれど。) (10/15-22:08:39)

ブリジット☆ > (父の書斎で見つけた玩具。透き通る緋色の宝石をポケットから取り出して、人差し指と中指の先端で摘まむ。) (10/15-22:09:45)

ブリジット☆ > (瞬く間にキラキラとした輝きを帯びた、自ら光る宝石を指先に構え。　教えてもらった通りに腕を動かし、星を刻む。) (10/15-22:11:13)

ブリジット☆ > (未知満ちて、路は開かれた！) (10/15-22:12:21)

ご案内：「とある場所　-1-」からブリジット☆さんが去りました。 (10/15-22:12:28)