room10_20131015
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (10/15-22:34:07)
シェス > (長いコートの裾を揺らしズルズルと長い杖を引きずって歩く。 はて、何処で道を間違えたか。なんだか怪しげな場所についてしまった。)こんな場所もあるのだな…(ポツリと呟き立ち止まる。周囲をクルリと見回して。) (10/15-22:35:56)
シェス > (視界に飛び込んでくるのは広い荒野。枯れた背の低い木があったりと足場も悪そうだ。 景色はお世辞にもきれいとは言えない。 さて、どうしたものかとしばし思案。 と、物音が聞こえた気がして…・・・。) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (10/15-22:41:12)
シェス > (物音は気のせいではなかったらしい、地鳴りが。そして ザバッと顔を出す巨体。 )……っ。(思わず舌打ちしたくなる。少し先の地面が揺らいだかと思えば、巨大なワームが顔を出したではないか。 この距離では……見逃してはもらえまい。 数は…… ) [2面1個 2=2] (10/15-22:47:20)
シェス > (と。立て続けにもう一匹ズボッと頭を出すワーム。まさかの番いか…。最初に頭を出した1匹が地面に潜ったのを見るや否や、地面を蹴って宙へと舞い上がる。 とりあえず地面にいては危険。不幸中の幸いは飛べること。 ついでに、ワームの大きさはっと……1~10で 出目m) [10面2個 3+7=10] (10/15-22:53:40)
シェス > (3mと7mのワーム。一方はかなりの大物だ。仕事でもなければ守るべき何かがあるわけでもない現状。こんなところで危険を冒す意味は今の自分にはなかった。) 逃げるが勝d…っ (浮かんだままワームを見ていると、巨大ワームがでっかい口をあけてその巨体をこちらめがけて振り回しすように喰らいつこうとしてきた。間一髪その大口をとりあえず避けるとそのまま飛び去る姿勢下からの追撃には注意して。) (10/15-23:03:59)
シェス > 仕方あるまい。(杖を自分の体に添わすようにして、なるべく引っ掛からない様に。 どう考えても、目が回りそうな曲芸飛行でなんとかワームのお口とタックルを交わしながらの鬼ごっこ。 このあたりの地理に詳しくない為にどちらに何があるか解らないのが一番の悲劇だ。逃げるが勝ちとばかりにひたすら逃げる。逃げる。) (10/15-23:09:07)
シェス > (ファンブルでワームタックルヒット、クリティカルで水場に到着。 ) [6面1個 3=3] (10/15-23:15:32)
シェス > (自分が進む先を見やっても、広がる荒野に果ては見えない。あきらめてくれる様子のないワームたち。 思考を巡らせながら……逃げる。 動きながらでは時間がかかりすぎるが……逃げるだけでは埒があきそうにない。空高く舞い上がろうにも……これ以上に厄介なものに出会ったらそれこそ大変だ。 仕方がないと逃げながらの詠唱を開始した。 この巨体だ小さな魔法じゃ傷も入らないだろうと、紡ぐ詠唱は極端に長いもの。 移動中しながらの詠唱の為、ダメージ入れれそうな高威力魔法発動まで8ターン分。先ほどの条件でダイスふって逃げ続けれたら発動っとな。) [6面1 個 1=1] (10/15-23:24:43)
シェス > (詠唱を始めた矢先。逃げ損ねた。 下からのタックルに激突してしまう、跳ねあげられてしまい詠唱中断。次の追撃までに急いで体制を立て直したい。ダブルファンブルでワームのお口の中。それ以外は下記と同じ。) [6面1個 1=1] (10/15-23:30:25)
シェス > (どっちのワームに捕まったかなっと。 奇数で3m 偶数で7mの方。) [6面1個 4=4] (10/15-23:32:55)
シェス > (今日のダイス運は最悪だ……。 追撃してきた巨大な方のワームにバクンッと咥えられてしまった。)ちっ……。(噛みつかれる瞬間自分のコートを操り高質化。体がその場で真っ二つだけは避けたものの這い出ることは厳しそうだ。 耐えつつしばしの間。 口の外に出ている顔がさらっと揺らめいてすぐ元通り。その瞬間に何か落ちた。小さな何かに続いてナイフ1本と杖も落ちた。 顔から出た何かはそのまま地面に吸い込まれるように潜って気配を消して息をひそめる。 ワームさんは……落ちた音に敏感に反応するも、杖とナイフとみるや興味を失って。) (10/15-23:43:21)
シェス > (体はパックーンと飲み込まれる。 ワームは満足げに地中に帰って行ってしまったわけで。捕食対象がなくなれば当然離れていくワームさん。遠のく音と気配を感じて、気配を断つのをやめてひょっこり地面から這い出てくる小さな銀色。自分の術の範囲外に出る前に仕返しをせねばならない。一瞬フワッと緩い光を放った瞬間。ちょっと遠くの方で聞こえる、唸りにも似た叫び声と鈍い爆発音。こちらの体を飲み込んだワームの中で喰われたこちらの体が爆破炸裂。地中の中で忌々しいワームさんは腹の中から爆破された。) (10/15-23:51:58)
シェス > (体はパックーンと飲み込まれる。 ワームは満足げに地中に帰って行ってしまったわけで。捕食対象がなくなれば当然離れていくワームさん。遠のく音と気配を感じて、気配を断つのをやめてひょっこり地面から這い出てくる小さな銀色。自分の術の範囲外に出る前に仕返しをせねばならない。一瞬フワッと緩い光を放った瞬間。ちょっと遠くの方で聞こえる、唸りにも似た叫び声と鈍い爆発音。こちらの体を飲み込んだワームの中で喰われた体が爆破炸裂。地中の中で忌々しいワームさんは腹の中から爆破された。) (10/15-23:52:42)
シェス > (心の中でため息をついて。 苦笑しようにも苦笑する為の顔がない。しゃべろうにも口がない。声が出せない訳ではないが……なんとも屈辱。これほどまでにしつこいのならば、素直に戦うべきだったかと後悔しても後の祭り。 困ったものだ。 杖を回収しようと、周囲を探ってみるも……無い。 おそらく…ワームが地中に潜ったりするあたりで、跳ねあげられてしまったのだろう何処かへ飛んで行ってしまったらしい。) (10/15-23:58:26)
シェス > (フヨフヨーとそのまま小さな銀色はひとまず、安全地帯を求めて何処かへと飛び去った。杖は……回復してから探すことにして、ひとまず休養が必要だ。) (10/16-00:01:18)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (10/16-00:01:25)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (10/16-00:03:21)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (10/16-00:03:25)
ご案内:「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (10/16-00:33:45)
エルナ > (意気揚々とここへ自らやってくると、辺りを見渡し)((新しい魔法の実験台になりそうなの、いないかなぁ))(やはりテストは戦ってこそ実際の結果を得られると、訓練に飽き足らずここに来たようだ。早速抜刀すると下準備の魔法を唱えた)アイアンメイデン、サンダークラップ!(服を強固に、そして雷鳴を思わせる速度と破壊力を体に宿し、準備万端である) (10/16-00:37:56)
エルナ > ((略式もそんなに沢山纏えないし…これは本式に回して、サブとして使った方がいいかなぁ))(とか思いつつも辺りを見渡し、手ごろそうな相手を探す。願うのはあんまり危なっかしすぎず、弱すぎないほど良い程度という勝手なモノだが) ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (10/16-00:46:28)
エルナ > …(見えたのは敵意をまったく感じない狼、不思議な雰囲気を放つ狼を本来の目的を忘れてじぃっと眺めていた)あっ(ふいっとそっぽを向いた狼が何処かへ向けて走り出す。意味深なものを感じ、狼を追いかけて走り出す) (10/16-00:48:53)
エルナ > ((速い…っ))(足には自信があるのだが、それでもじわじわと距離を離されていく。障害物を飛び越えたところを追いかけるも、既に姿は無い。代わりに傍に見えたのは…) ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (10/16-00:55:19)
エルナ > っと…(瓦礫を飛び越えると、そこには美しい女性の姿があった。年頃は自分よりも上だろうか、しかし人と決定的に違うのは体中に纏った蔦だ。そして頭の後ろにある花は髪飾りだと思っていたが、蔦を辿った先にそれがあるとなれば正体を想像するに容易い。しかしにこやかに笑みを浮かべているだけで攻撃する様子を見せぬ相手に、切り掛る気にもなれず)…こんなのもいるのね(その間も静かに土の中から凶刃が彼女の足元へと迫っていた) (10/16-01:02:31)
エルナ > (穏やかだし放っておこうと歩こうとした瞬間、運よく足を踏み出したお陰で串刺しにしようと飛び出した蔦を避ける形となった。それでも二の腕をかすり、痛みが走る)っ!?(すぐさまバックステップで距離を離すと、忍ばせていた蔦が一斉に襲い掛かる。直撃しそうなものだけ切り落としながら回避行動に専念する) (10/16-01:08:34)
エルナ > これは丁度いい相手かもしれないわね(そういうと切り落としながらも詠唱を開始)風の精霊達よ、刃に集いて舞い踊れ。風を束ね、歌うは小さな悪戯の気泡!エアグランド!(一瞬、双剣に小さな竜巻が宿る。それは荒れ狂う風を奏でると直ぐに消えてしまうのだが、確かに魔の力は刃に宿った) (10/16-01:18:33)
エルナ > (準備が終れば速攻とローゼへ突撃をかける、刃となった葉が生え揃う蔦が鞭の様に振るわれ、四方八方から襲い掛かる。軌道を変える様に切り裂き、時には受け流し、それでも被弾するときはドレスの生地の重なる頑丈な場所で受け止め、ダメージを減らす。ステップを踏む姿は踊るかのように攻防を繰り返し、脇をすり抜けざまに刃が横並びに振るわれ、二つの横線を叩き込んだ) (10/16-01:24:32)
エルナ > (傷は浅い、その程度ではやられないと反撃に移ろうとするローゼへと振り返りながら刃の腹同士を重ね合わせる)ぶっ飛びなさいっ!(火打石の如く金属面で擦り、火花を散らす。それが切りつけた場所へと届けば、爆ぜる様な炎へと変化したのだ。刃に宿したのは高密度の酸素を漂わせる風の魔法、見えぬ気泡があたりに漂い、スイッチの火花と共に一斉に爆ぜていく)<<ゴァッ!!>>(一瞬にして燃え広がった炎は直ぐにローゼを包む、丸焼きとなっていく様をみやりながらエルナは刃を収めた) (10/16-01:36:36)
エルナ > 面白いけど…やっぱり汎用性には欠けるかなぁ、ライトニングエッジの方が威力も出るし(それにこれは飛び道具としては使えないところもある。消し炭状態のローゼに成仏するよう十字を切ってお祈りを。それが終れば、今日はそのまま引き上げるようで夜の闇に消えていった) (10/16-01:46:05)
ご案内:「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (10/16-01:46:11)
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